JPH01320582A - ノードの相互接続方法 - Google Patents
ノードの相互接続方法Info
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- JPH01320582A JPH01320582A JP1107911A JP10791189A JPH01320582A JP H01320582 A JPH01320582 A JP H01320582A JP 1107911 A JP1107911 A JP 1107911A JP 10791189 A JP10791189 A JP 10791189A JP H01320582 A JPH01320582 A JP H01320582A
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- Japan
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- band
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
- G06F30/30—Circuit design
- G06F30/39—Circuit design at the physical level
- G06F30/394—Routing
-
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49124—On flat or curved insulated base, e.g., printed circuit, etc.
- Y10T29/49155—Manufacturing circuit on or in base
- Y10T29/49156—Manufacturing circuit on or in base with selective destruction of conductive paths
-
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- Y10T29/49764—Method of mechanical manufacture with testing or indicating
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Geometry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明はチップ上のノードを相互接続する方法を説明す
るものであり、詳細にいえば、任意のデバイスのノード
を相互接続する方法を説明するものである。詳細にいえ
ば、本発明はノードを相互接続すべきネットの出発帯域
を生成することを含むものである。出発帯域はネットの
ノードを相互接続するための全パスの部分集合であり、
2本以上の最短長パスを使用してネットの任意の2つの
ノードを接続できる場合に、冗長なパスを含んでいる。
るものであり、詳細にいえば、任意のデバイスのノード
を相互接続する方法を説明するものである。詳細にいえ
ば、本発明はノードを相互接続すべきネットの出発帯域
を生成することを含むものである。出発帯域はネットの
ノードを相互接続するための全パスの部分集合であり、
2本以上の最短長パスを使用してネットの任意の2つの
ノードを接続できる場合に、冗長なパスを含んでいる。
次いで、パス空間に対する需要と供給を比較する関数で
ある評点が最も低い冗長パスが、冗長パスがなくなるま
で、順次除去される。
ある評点が最も低い冗長パスが、冗長パスがなくなるま
で、順次除去される。
B、従来技術
大域配線、は回路チップの物理的設計にきわめて重要な
役割を果たすものであって、特定のトラックを指定せず
に、ワイヤのネットワークの概略の経路を生成するもの
である(下記参照)。その後、この配線に対して、トラ
ックの詳細な割当てが行なわれる。この2段階の方法は
、カード、基板及びその他のパッケージにも適用可能で
ある。
役割を果たすものであって、特定のトラックを指定せず
に、ワイヤのネットワークの概略の経路を生成するもの
である(下記参照)。その後、この配線に対して、トラ
ックの詳細な割当てが行なわれる。この2段階の方法は
、カード、基板及びその他のパッケージにも適用可能で
ある。
多くの大域配線プログラムを、これらがネットの再構成
に用いるアルゴリズムにおいて、「セグメント・ムーバ
」さして記述することができる。
に用いるアルゴリズムにおいて、「セグメント・ムーバ
」さして記述することができる。
ネットの経路を再指定するには、プログラムはまず、移
動の対象として、1つの特定のセグメント(「列」また
は「行」に沿って延びているワイヤの直線部分)を識別
する。通常、チップ上において、ワイヤのトラフィック
の経路は、1枚または複数枚のプレーンにおいては垂直
に、またほかのプレーンにおいては水平に指定される。
動の対象として、1つの特定のセグメント(「列」また
は「行」に沿って延びているワイヤの直線部分)を識別
する。通常、チップ上において、ワイヤのトラフィック
の経路は、1枚または複数枚のプレーンにおいては垂直
に、またほかのプレーンにおいては水平に指定される。
1列」という語は垂直方向の平行ワイヤ・チャネルの集
合体を規定し、「行」という語は水平方向の平行ワイヤ
・チャネルの集合体を規定するものである。
合体を規定し、「行」という語は水平方向の平行ワイヤ
・チャネルの集合体を規定するものである。
したがって、セグメントは移動される可能性のあるもの
として識別された後、ほかの平行な列または行に再配置
され、次いでワイヤのほかの部分が移動されたセグメン
トをネットのほかの部分に再接続するために、調節され
る。最後に、新しい構成を以前のものと比較し、1つだ
けが保存される。
として識別された後、ほかの平行な列または行に再配置
され、次いでワイヤのほかの部分が移動されたセグメン
トをネットのほかの部分に再接続するために、調節され
る。最後に、新しい構成を以前のものと比較し、1つだ
けが保存される。
ワイヤの接続に関連する調整は、比較的単純な態様で処
理される。このことは計算時間を短くしておくのに役立
つものであるが、ワイヤがきわめて長い、最適でない解
決策をもたらすものである。
理される。このことは計算時間を短くしておくのに役立
つものであるが、ワイヤがきわめて長い、最適でない解
決策をもたらすものである。
ワイヤ・セグメントを移動して、よりよい経路を見出す
大域経路指定アルゴリズムは、成功しない多くの移動を
試みなければならない。1つのネットの1回だけの見直
しで、いくつかのセグメントのいくつのかの異なる位置
への再配置を考慮することがあるので、計算量はきわめ
て多くなる。工程の初期には、セグメントの満足のいく
再配置位置を見つけだすのはさほど困難ではない。しか
しながら、「余分の」配線空間が比較的少ない、設計工
程の終り近くでは、移動を成功させることはきわめて困
難となる。セグメント移動プログラムは評点が最も低い
(下記参照)多くの移動を試みなければ、受は入れられ
る評点を、最終的に発見することはできない。これらの
プログラムは、簡単な設計については迅速に回答を発見
するが、難しい設計の場合、計算時間はかなり多いもの
となる。
大域経路指定アルゴリズムは、成功しない多くの移動を
試みなければならない。1つのネットの1回だけの見直
しで、いくつかのセグメントのいくつのかの異なる位置
への再配置を考慮することがあるので、計算量はきわめ
て多くなる。工程の初期には、セグメントの満足のいく
再配置位置を見つけだすのはさほど困難ではない。しか
しながら、「余分の」配線空間が比較的少ない、設計工
程の終り近くでは、移動を成功させることはきわめて困
難となる。セグメント移動プログラムは評点が最も低い
(下記参照)多くの移動を試みなければ、受は入れられ
る評点を、最終的に発見することはできない。これらの
プログラムは、簡単な設計については迅速に回答を発見
するが、難しい設計の場合、計算時間はかなり多いもの
となる。
このようなセグメント・ムーバの1つが、第8回設計オ
ートメ−シロン・ワークショッフ会報(Proceed
ings of the Eighth Design
AutomationlJorkshop )、19
71年、p1)、155−169のアキヒロ・ハシモト
(Akihiro Hashimoto)及びジェーム
ズ・ステイーブンス(bames 5tevens)に
よる「大アパーチャ内のチャネルの割当てを最適化する
ことによるワイヤの経路指定(WireRouting
by Optimizing Channel As
signmentwithin Large Aper
tures) Jという論文に記載されている。ハシモ
ト及びステイーブンスは数本の平行「チャネル」を含ん
でいる「空間」を定義しているが、この場合、各チャネ
ルが保持できるワイヤは1本だ+jである。彼らは最初
、他のネットとの幅内を無視1.て(下記参照)、空間
の中心を通17て、各ネットの最適な経路指定を行なっ
た。
ートメ−シロン・ワークショッフ会報(Proceed
ings of the Eighth Design
AutomationlJorkshop )、19
71年、p1)、155−169のアキヒロ・ハシモト
(Akihiro Hashimoto)及びジェーム
ズ・ステイーブンス(bames 5tevens)に
よる「大アパーチャ内のチャネルの割当てを最適化する
ことによるワイヤの経路指定(WireRouting
by Optimizing Channel As
signmentwithin Large Aper
tures) Jという論文に記載されている。ハシモ
ト及びステイーブンスは数本の平行「チャネル」を含ん
でいる「空間」を定義しているが、この場合、各チャネ
ルが保持できるワイヤは1本だ+jである。彼らは最初
、他のネットとの幅内を無視1.て(下記参照)、空間
の中心を通17て、各ネットの最適な経路指定を行なっ
た。
次いで、問題となるすべての領域が除去されるまで、彼
らはセグメントを過密となっている空間から、過密では
ない近傍の空間へ移動させた。
らはセグメントを過密となっている空間から、過密では
ない近傍の空間へ移動させた。
入城経路指定のもう1つの一般的な手法は、メイズ・ラ
ンナ法によるものである。メイズ・ランナ・アルゴリズ
ム、は、少なくとも電子計算機に関するIRE会報(I
RE Transactions onEleetro
nie Computers) +11961年9月、
pp。
ンナ法によるものである。メイズ・ランナ・アルゴリズ
ム、は、少なくとも電子計算機に関するIRE会報(I
RE Transactions onEleetro
nie Computers) +11961年9月、
pp。
34F3−365にC,Y、 リー(1、ee)が「バ
ス接続のためのアルゴリズム、及びその応用(ΔnΔI
gorithm for Path Connecti
ons and ItsApplication )
Jを発表してから、経路指定の問題に広く使用されてい
る。もう1つのメイズ・ランナ手法である、第6回設計
オートメーション・ソークシFJ ツブ会報(Proc
eedings of the SixthDesig
n Automatior+ 1Jorkshop)
、pI) 、 25−4■のR,l−、ノチコック(
It il;cheoek )のr’、bル状配線及び
セル状モデリング手法(Ce i III larWi
ring and Ce1lular )4odeli
ngTechnique) Jは1各セルが数本のワイ
ヤを含むことのできる直交セルのアレイにお1プるメイ
ズ・ラン+を説明している。第10回設計オートメ−シ
リン・ワークショップ会報(Proceedings
of the Tenth DesignΔutoma
tion Workshop) N Y) I)、44
−48.1973年のJ、C,フォスタ(Foster
)の「多層プリント配線バックブレーンのための経路
指定プログラム(A Router for Mult
ilayer Pr1ntedυiring Baek
planes) Jは、数本のl・ラックのそれぞれの
チャネルを介して経路指定し、配線を名ブレーン上の弔
−の方向に制約し、バイア(下記参照)及びトラックの
両方を各接続部に利用できるようにするメイズ・ランナ
を記載している。「階層経路指定について(On Hi
erarchicalRouting) J 、ジャー
ナル・オブ・ディジタル・システムズ(bournal
of Digital Systems)、Vol、
5、No、3.1981年9月、にJ。
ス接続のためのアルゴリズム、及びその応用(ΔnΔI
gorithm for Path Connecti
ons and ItsApplication )
Jを発表してから、経路指定の問題に広く使用されてい
る。もう1つのメイズ・ランナ手法である、第6回設計
オートメーション・ソークシFJ ツブ会報(Proc
eedings of the SixthDesig
n Automatior+ 1Jorkshop)
、pI) 、 25−4■のR,l−、ノチコック(
It il;cheoek )のr’、bル状配線及び
セル状モデリング手法(Ce i III larWi
ring and Ce1lular )4odeli
ngTechnique) Jは1各セルが数本のワイ
ヤを含むことのできる直交セルのアレイにお1プるメイ
ズ・ラン+を説明している。第10回設計オートメ−シ
リン・ワークショップ会報(Proceedings
of the Tenth DesignΔutoma
tion Workshop) N Y) I)、44
−48.1973年のJ、C,フォスタ(Foster
)の「多層プリント配線バックブレーンのための経路
指定プログラム(A Router for Mult
ilayer Pr1ntedυiring Baek
planes) Jは、数本のl・ラックのそれぞれの
チャネルを介して経路指定し、配線を名ブレーン上の弔
−の方向に制約し、バイア(下記参照)及びトラックの
両方を各接続部に利用できるようにするメイズ・ランナ
を記載している。「階層経路指定について(On Hi
erarchicalRouting) J 、ジャー
ナル・オブ・ディジタル・システムズ(bournal
of Digital Systems)、Vol、
5、No、3.1981年9月、にJ。
ソーカップ(Soukup )及びJ、C,oイル(R
oyle)が発表した「ルーズ・ルータ」など、入城配
線のためのメイズ・ランナの各種の改変形が開発されて
いる。
oyle)が発表した「ルーズ・ルータ」など、入城配
線のためのメイズ・ランナの各種の改変形が開発されて
いる。
経路指定の主要な方法としてメイズ・ランナ・アルゴリ
ズムを使用した大域配線プログラムには、多くの問題が
ある。最大の問題は、多くのビンを有するネットの経路
指定が困難なことである。基本的なメイズ・ランナが扱
えるのは、2点間の接続だけである。ピンが3本以」二
のネットはいくつかの接続に分けなければならないが、
経路指定を開始する前に、ネットの最善の分解方法を見
出せないということである。第2の問題は解決策を網羅
的に探索しなければならないことであるが、これはメイ
ズ・ランナの利点の1つと考えられることがしばしばあ
るものである。網羅的な探索には、特に接続すべき点が
広く広がっている場合には、相当な時間がかかる。多く
のメイズ・ランナの改変形が、計算時間と記憶空間を節
約するためだけに導入されている。さらに、このアルゴ
リズムでは、多くのバイアがあり、ワイヤ長がイ」加さ
れたメンタの経゛路を導入するのが容易である。これら
のメンタ経路は作業の初期において、混雑評点を改善す
ると考えられるが、慎重に管理しない限り、作業の後期
において困難を引き起こすものである。
ズムを使用した大域配線プログラムには、多くの問題が
ある。最大の問題は、多くのビンを有するネットの経路
指定が困難なことである。基本的なメイズ・ランナが扱
えるのは、2点間の接続だけである。ピンが3本以」二
のネットはいくつかの接続に分けなければならないが、
経路指定を開始する前に、ネットの最善の分解方法を見
出せないということである。第2の問題は解決策を網羅
的に探索しなければならないことであるが、これはメイ
ズ・ランナの利点の1つと考えられることがしばしばあ
るものである。網羅的な探索には、特に接続すべき点が
広く広がっている場合には、相当な時間がかかる。多く
のメイズ・ランナの改変形が、計算時間と記憶空間を節
約するためだけに導入されている。さらに、このアルゴ
リズムでは、多くのバイアがあり、ワイヤ長がイ」加さ
れたメンタの経゛路を導入するのが容易である。これら
のメンタ経路は作業の初期において、混雑評点を改善す
ると考えられるが、慎重に管理しない限り、作業の後期
において困難を引き起こすものである。
第3の問題はほとんどのメイズ・ランナの付加的な特性
である。すなわち、経路指定を行なオ)なければならな
い最初の結線には、競合する混雑が存在しないが、これ
は他の結線の経路指定が行なわれていないからである。
である。すなわち、経路指定を行なオ)なければならな
い最初の結線には、競合する混雑が存在しないが、これ
は他の結線の経路指定が行なわれていないからである。
結線の経路指定が多くなるにしたがって、混雑が増加し
、付加的なネットの経路1旨定を行なう際に、重要な要
因となる。経路指定の対象となる最後の結線にはしばし
ば、競合するきわめて多くの混雑の問題が生じ、これは
複雑な設計を成功させることをほとんど不可能とするも
のである。この付加方法は、最後の結線を犠牲にして、
最初の結線を援助するものであるが、結線を整理して、
これらのすべてを経路指定できるようにする方法はない
。ネットの最初の経路指定を行ない、ネットの再経路指
定を行なう(メイズ・ランナ・プログラムがこれを行な
う場合)アルゴリズム1つだけでは、ノイズ・ランナ・
プログラムは限定されたものとなる。作業中に手順及び
評点パラメータを変更すると、この制限を軽減できるが
、完全に解決できるものではない。
、付加的なネットの経路1旨定を行なう際に、重要な要
因となる。経路指定の対象となる最後の結線にはしばし
ば、競合するきわめて多くの混雑の問題が生じ、これは
複雑な設計を成功させることをほとんど不可能とするも
のである。この付加方法は、最後の結線を犠牲にして、
最初の結線を援助するものであるが、結線を整理して、
これらのすべてを経路指定できるようにする方法はない
。ネットの最初の経路指定を行ない、ネットの再経路指
定を行なう(メイズ・ランナ・プログラムがこれを行な
う場合)アルゴリズム1つだけでは、ノイズ・ランナ・
プログラムは限定されたものとなる。作業中に手順及び
評点パラメータを変更すると、この制限を軽減できるが
、完全に解決できるものではない。
チップのための大域配線プログラムをバーリントンのI
BMバーリントンのチームが開発した。
BMバーリントンのチームが開発した。
このプログラムはIBMテクニカル・レポートTR19
、0522(IBM Technical Repor
t TR19,0522)のJ、B、ヒクソン・ジュニ
ア(Hickson、 Jr、) 、P、 H,バーゲ
ロン(Bergeron )及びJ、W、ソーノイルド
ソン(Thorva 1dson )による「バーリン
トンの大域配線プログラム(Burlington’s
Global WiringProgram) J
、1981年9月で説明されている。
、0522(IBM Technical Repor
t TR19,0522)のJ、B、ヒクソン・ジュニ
ア(Hickson、 Jr、) 、P、 H,バーゲ
ロン(Bergeron )及びJ、W、ソーノイルド
ソン(Thorva 1dson )による「バーリン
トンの大域配線プログラム(Burlington’s
Global WiringProgram) J
、1981年9月で説明されている。
大域配線方法の要約を含む、このチップの物理設計シス
テムの概要は、電子設計オートメーシ日ソに関するヨー
ロッパ会議会報(Proceedings ofthe
European Conference on E
lectronic DesignAutomatio
n) J 、p1) 、 54−58.1981年9月
、のに、W、ラリア(Lallier) 、J 、 B
。
テムの概要は、電子設計オートメーシ日ソに関するヨー
ロッパ会議会報(Proceedings ofthe
European Conference on E
lectronic DesignAutomatio
n) J 、p1) 、 54−58.1981年9月
、のに、W、ラリア(Lallier) 、J 、 B
。
ヒクソン・ジュニア、及びR,に、ジャクソン(bac
kson )による「ゲート・アレイ・チップの自動レ
イアウト・システム(A System forΔut
omatic Layout of Gate Arr
ay Chips) Jで発表されている。バーリント
ンで開発されたプログラムは、上記で概略を示した「セ
グメント・ムーバ」の概念に基づいたものである。電気
通信総合研究所会報(Review of the E
lectricalCommunication La
boratories) )第25巻1第5−6号、1
977年5−6月、に掲載された日本電気のヨシ・スギ
ャマ(Yoshi Sugiyama) 、カズヒロ・
ウエダ(Kazuhiro Ueda) 、ケンジ・カ
シ(Kenji Kani) 、及びマサノリ・テラモ
ト(Masanori Teramoto)の「マルチ
チップLSI経路指定プログラムCOM P A S
(A Multichip LSIRouting P
rogram COMAS) Jは、他の大域配線シス
テムを説明したものである。混雑の他に、このプログラ
ムはネット経路再指定を行なう場合の電気的特性による
長さの制約を考慮したものである。
kson )による「ゲート・アレイ・チップの自動レ
イアウト・システム(A System forΔut
omatic Layout of Gate Arr
ay Chips) Jで発表されている。バーリント
ンで開発されたプログラムは、上記で概略を示した「セ
グメント・ムーバ」の概念に基づいたものである。電気
通信総合研究所会報(Review of the E
lectricalCommunication La
boratories) )第25巻1第5−6号、1
977年5−6月、に掲載された日本電気のヨシ・スギ
ャマ(Yoshi Sugiyama) 、カズヒロ・
ウエダ(Kazuhiro Ueda) 、ケンジ・カ
シ(Kenji Kani) 、及びマサノリ・テラモ
ト(Masanori Teramoto)の「マルチ
チップLSI経路指定プログラムCOM P A S
(A Multichip LSIRouting P
rogram COMAS) Jは、他の大域配線シス
テムを説明したものである。混雑の他に、このプログラ
ムはネット経路再指定を行なう場合の電気的特性による
長さの制約を考慮したものである。
再経路指定すべきネットは、混雑したチャネルを通るも
の、または長いネットのいずれかから選択される。
の、または長いネットのいずれかから選択される。
すべてのネットの経路指定を行なった後、ネットの経路
再指定を行なうには、配線構造を阻害することを余儀な
くされる。経路の再指定を続けると、領域に割り振られ
るワイヤの量は、利用できる配線空間の量ときわめて近
くなる。すべてのネットのワイヤは、段階的に「完成度
」、「滑らかさ」及び「精度」の面での品質が高まった
構造にまとめられる。この構造は部分的には「偶然」に
よるものであり、また部分的には個々の設計の特徴によ
るものである。構造が阻害された場合、あるいはプログ
ラムを若干条件を変えて再度実行した場合、偶然による
これらの構造面での態様は、きわめて異なったものにな
るであろうが、個々の設計に固有なものはほぼ同じもの
となろう。構造が完全なものになればなるほど、ネット
の移動を評価する既存のモードによる「トラフィック・
ジャム」または完全な停止が生じるまで、変更に対する
抵抗が高まり、1回も移動を行なえなくなる。
再指定を行なうには、配線構造を阻害することを余儀な
くされる。経路の再指定を続けると、領域に割り振られ
るワイヤの量は、利用できる配線空間の量ときわめて近
くなる。すべてのネットのワイヤは、段階的に「完成度
」、「滑らかさ」及び「精度」の面での品質が高まった
構造にまとめられる。この構造は部分的には「偶然」に
よるものであり、また部分的には個々の設計の特徴によ
るものである。構造が阻害された場合、あるいはプログ
ラムを若干条件を変えて再度実行した場合、偶然による
これらの構造面での態様は、きわめて異なったものにな
るであろうが、個々の設計に固有なものはほぼ同じもの
となろう。構造が完全なものになればなるほど、ネット
の移動を評価する既存のモードによる「トラフィック・
ジャム」または完全な停止が生じるまで、変更に対する
抵抗が高まり、1回も移動を行なえなくなる。
すべての大域配線の手順は適切な解決策をもたらせるよ
うに、この抵抗を解決するのに役立つ機能を含んでいな
ければならない。これらは「トラフィック・ジャム」機
構と呼ばれることがある。
うに、この抵抗を解決するのに役立つ機能を含んでいな
ければならない。これらは「トラフィック・ジャム」機
構と呼ばれることがある。
(「自然選択による設計(Desfgn by Nat
uralSelection) J 、B、ダンハム(
Dunham) 、D、フリッシャル(Fridsha
1) 、R,フリッシャル(Fr 1dsha I )
及びJ−H−ノース(Horth) 、I 8Mリサー
チ・レポートRC−476(IBMResearch
Report RC−476)、1961年、参照。)
大域配線におけるネットの経路再指定の初期の段階で、
個々の問題の解決に必要な構造によって、その最善の形
態を発見できるように、偶然形成された構造を細分する
のは、避けられないところである。これらの初期の段階
に適したトラフィック・ジャム機構は、豆を一杯に入れ
たふるいを振って、豆を孔から落としてやることに類似
している。
uralSelection) J 、B、ダンハム(
Dunham) 、D、フリッシャル(Fridsha
1) 、R,フリッシャル(Fr 1dsha I )
及びJ−H−ノース(Horth) 、I 8Mリサー
チ・レポートRC−476(IBMResearch
Report RC−476)、1961年、参照。)
大域配線におけるネットの経路再指定の初期の段階で、
個々の問題の解決に必要な構造によって、その最善の形
態を発見できるように、偶然形成された構造を細分する
のは、避けられないところである。これらの初期の段階
に適したトラフィック・ジャム機構は、豆を一杯に入れ
たふるいを振って、豆を孔から落としてやることに類似
している。
IBM社内では、数種類の大域配線プログラムが作成さ
れている。第14回設計オートメーション会議会報(P
roeeerjings of the Fourte
entlIDesign Automation
Conference) N rl 1)、
2 9 8 −302.1977年、のに、A、チェノ
(Chen)、M、フォイア(Feuer) 、K、
H,コーカー二。
れている。第14回設計オートメーション会議会報(P
roeeerjings of the Fourte
entlIDesign Automation
Conference) N rl 1)、
2 9 8 −302.1977年、のに、A、チェノ
(Chen)、M、フォイア(Feuer) 、K、
H,コーカー二。
(Khokhani) 、N、ナン(Ran)及びS6
シユ、ミツ) (Sehmidt)による「チップ・レ
イアウトの問題:自動配線手順(The Chip L
ayout Problem: AnAutomati
c Wiring Procedure) Jは大域配
線を説明したものであって、この自動配線プログラムが
1972年に完成したと述べている。このプログラムの
詳細な説明は、1974年7月22日付けのIBMテク
ニカル・レポートTR22,179f3 (IBM T
echnical Report TR22,1796
)のクオ・アン・チェノ(Kuo An Chert)
の「配線可能度分析プログラムII (WAP TI
) :基本アルゴリズム及びユーザの手引き(IJir
ability AnalysisProgram I
I (WAP II): Ba5ic Algorit
hm andUser’s Guide) Jに収めら
れている。後者のレポートにおいて、チェノはプログラ
ムの初期のバージョンがワイヤを移動させるものである
が、彼の新しいアルゴリズムはそうではない古述べてい
る。チェノは混雑を無視し、「スタイナ・ツリー」法に
よって、すべてのネットの最初の経路指定を行なった。
シユ、ミツ) (Sehmidt)による「チップ・レ
イアウトの問題:自動配線手順(The Chip L
ayout Problem: AnAutomati
c Wiring Procedure) Jは大域配
線を説明したものであって、この自動配線プログラムが
1972年に完成したと述べている。このプログラムの
詳細な説明は、1974年7月22日付けのIBMテク
ニカル・レポートTR22,179f3 (IBM T
echnical Report TR22,1796
)のクオ・アン・チェノ(Kuo An Chert)
の「配線可能度分析プログラムII (WAP TI
) :基本アルゴリズム及びユーザの手引き(IJir
ability AnalysisProgram I
I (WAP II): Ba5ic Algorit
hm andUser’s Guide) Jに収めら
れている。後者のレポートにおいて、チェノはプログラ
ムの初期のバージョンがワイヤを移動させるものである
が、彼の新しいアルゴリズムはそうではない古述べてい
る。チェノは混雑を無視し、「スタイナ・ツリー」法に
よって、すべてのネットの最初の経路指定を行なった。
ネットの再構成は接続の対象となるレフタンブルの包囲
点を定義し、接続の対象となるすべての点を垂直及び水
平の両方向で貫通してレフタンブルを横切るワイヤを挿
入し、次いで必須の部分だけが残るようになるまで、ル
ープ中の最も費用のかさむ部分を除去する。チェノの方
法と本発明の以下の相違点はすべて本発明に有利なもの
であるから、本発明で提示される手法を使用して、はる
かに困難なワイヤの経路指定の問題を解決することがで
きる。(1)個々のネットの最初の経路指定において、
チェノは本発明が行なっているように、最初の領域構成
をもたらして、除去工程での将来の選択の幅を最大限の
ものとすることを行なっていない。(2)最初の領域構
成を重畳させておらス、シたがってセグメントごとに徐
々に除去していくことができない。(3)問題点を隔離
し、オーバーフローを除去するボックス法は、チェノの
手法の一部ではない。これらの相違は、チェノの方法で
の選択が早すぎるもので、かつ恣意的な態様で行なわれ
るものであって、これによりある意、味で望ましくない
、解決が困難な構造を構築することを意味している。ボ
ックス法(問題のある領域に対して新しい最大限の選択
の幅をもたらす)がないことは、構造に当初恣意的に構
築されたものの再調整を行なえる範囲がきわめて限定さ
れたものであることを意味する。
点を定義し、接続の対象となるすべての点を垂直及び水
平の両方向で貫通してレフタンブルを横切るワイヤを挿
入し、次いで必須の部分だけが残るようになるまで、ル
ープ中の最も費用のかさむ部分を除去する。チェノの方
法と本発明の以下の相違点はすべて本発明に有利なもの
であるから、本発明で提示される手法を使用して、はる
かに困難なワイヤの経路指定の問題を解決することがで
きる。(1)個々のネットの最初の経路指定において、
チェノは本発明が行なっているように、最初の領域構成
をもたらして、除去工程での将来の選択の幅を最大限の
ものとすることを行なっていない。(2)最初の領域構
成を重畳させておらス、シたがってセグメントごとに徐
々に除去していくことができない。(3)問題点を隔離
し、オーバーフローを除去するボックス法は、チェノの
手法の一部ではない。これらの相違は、チェノの方法で
の選択が早すぎるもので、かつ恣意的な態様で行なわれ
るものであって、これによりある意、味で望ましくない
、解決が困難な構造を構築することを意味している。ボ
ックス法(問題のある領域に対して新しい最大限の選択
の幅をもたらす)がないことは、構造に当初恣意的に構
築されたものの再調整を行なえる範囲がきわめて限定さ
れたものであることを意味する。
C0発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、冗長バスの除去による大域配線方法を
提供することである。
提供することである。
D1問題点を解決するための手段
本発明は多数のネットのノードを互いに接続する方法を
説明する。この方法はネットのおのおのに対して出発帯
域を生成することからなっている。
説明する。この方法はネットのおのおのに対して出発帯
域を生成することからなっている。
出発帯域は各ネットのノードを相互に接続するために使
用される任意のセットのバスであるが、任意の所定のネ
ットの任意の2つのノードを相互接続するために、2本
以上の最短の長さのバスを使用できる場合に、冗長なバ
スを含むものである。
用される任意のセットのバスであるが、任意の所定のネ
ットの任意の2つのノードを相互接続するために、2本
以上の最短の長さのバスを使用できる場合に、冗長なバ
スを含むものである。
本方法の次の段階は、上述の出発帯域によって作成され
たバス空間に対する累積需要を決定することである。次
いで、ネットが上記のものから選択され、多数の冗長バ
スが選択されたネットから選択される。次いで、上記で
求められた累積需要が、上記で選択された冗長バスが使
用する領域で利用できるバス空間の供給と比較される。
たバス空間に対する累積需要を決定することである。次
いで、ネットが上記のものから選択され、多数の冗長バ
スが選択されたネットから選択される。次いで、上記で
求められた累積需要が、上記で選択された冗長バスが使
用する領域で利用できるバス空間の供給と比較される。
次いで、少なくとも上記の比較の関数である評点によっ
て、評点を決定する。次いで、上記で選択されたネット
に対する出発帯域から、冗長バスが削除される。
て、評点を決定する。次いで、上記で選択されたネット
に対する出発帯域から、冗長バスが削除される。
なお、この冗長バスは上記の選択されたバスのうち最も
評点が低いものである。この工程は、すべての冗長バス
が各ネットの出発帯域から除去されるまで、他のネット
及びバスの選択時にも繰り返される。この工程が繰り返
されるたびに、この工程を以前に反復したときに削除さ
れたバスを含めずに、累積需要が再計算される。最後に
、上記において、バス空間が得られるのに削除されなか
ったバスを使用して、各ネットのノードが互いに接続さ
れる。
評点が低いものである。この工程は、すべての冗長バス
が各ネットの出発帯域から除去されるまで、他のネット
及びバスの選択時にも繰り返される。この工程が繰り返
されるたびに、この工程を以前に反復したときに削除さ
れたバスを含めずに、累積需要が再計算される。最後に
、上記において、バス空間が得られるのに削除されなか
ったバスを使用して、各ネットのノードが互いに接続さ
れる。
しかしながら、上記の工程を使用して、すべての冗長パ
スが除去された場合、及びバス空間に対する需要が依然
供給を上回っている場合には、以下で説明する方法を使
用する。まず、バス空間に対する需要が供給を超えてい
る領域を選択する。
スが除去された場合、及びバス空間に対する需要が依然
供給を上回っている場合には、以下で説明する方法を使
用する。まず、バス空間に対する需要が供給を超えてい
る領域を選択する。
次いで、拡張帯域が各部分集合に対して生成される。次
に、部分集合とは、選択された領域内のネットの部分を
指し、選択された領域の残りのバスと周辺の交差部で点
として形成されたノードを含んでいる。残りのバスとい
う語は、上記で述べた冗長バスの削除後に残っているバ
スを指す。拡張帯域とは、各部分集合のノードを相互接
続するのに使用されたバスの集合であり、冗長パスを含
んでいる。次に、拡張帯域に対して選択された領域に必
要なバス空間に対する累積需要が決定される。
に、部分集合とは、選択された領域内のネットの部分を
指し、選択された領域の残りのバスと周辺の交差部で点
として形成されたノードを含んでいる。残りのバスとい
う語は、上記で述べた冗長バスの削除後に残っているバ
スを指す。拡張帯域とは、各部分集合のノードを相互接
続するのに使用されたバスの集合であり、冗長パスを含
んでいる。次に、拡張帯域に対して選択された領域に必
要なバス空間に対する累積需要が決定される。
次いで、選択された領域で、部分集合が選択される。次
に、選択された部分集合に対する拡張帯域の多数の冗長
パスが選択される。次いで、バス空間に対する需要が、
選択された領域で利用できるバス空間の供給と比較され
る。次いで、上記で選択された冗長パスのおのおのに対
する評点が決定される。この評点は少なくとも、上述の
比較の関数である。次に、バスを選択された冗長パスか
ら削除する。なお、このバスは上記で決定された評点が
最も低いものである。この工程は、領域の拡張帯域のお
のおのに冗長パスがなくなるまで、繰り返される。バス
が削除されたとき、この工程を繰り返すたびに、バス空
間に対する累積需要を再計算しなければならないことを
忘れてはならない。
に、選択された部分集合に対する拡張帯域の多数の冗長
パスが選択される。次いで、バス空間に対する需要が、
選択された領域で利用できるバス空間の供給と比較され
る。次いで、上記で選択された冗長パスのおのおのに対
する評点が決定される。この評点は少なくとも、上述の
比較の関数である。次に、バスを選択された冗長パスか
ら削除する。なお、このバスは上記で決定された評点が
最も低いものである。この工程は、領域の拡張帯域のお
のおのに冗長パスがなくなるまで、繰り返される。バス
が削除されたとき、この工程を繰り返すたびに、バス空
間に対する累積需要を再計算しなければならないことを
忘れてはならない。
次に、ワイヤ空間に対する需要が供給を上回っている、
他の選択された領域に対して、上記の工程を繰り返す。
他の選択された領域に対して、上記の工程を繰り返す。
最後に、削除されない残っているバスにバス空間が利用
できる場合に、各ネットのノードを削除されないバスと
接続する。
できる場合に、各ネットのノードを削除されないバスと
接続する。
E5実施例
チップ、カード、または基板の論理設計においては、い
くつかの回路ノードを中間ワイヤによって、互いに接続
する必要がある。1つの回路のノードが第2の回路のノ
ードに、また第3の回路のノードに連結される。他のノ
ードが上述の3つのノードに接続されないものと仮定す
ると、3点の「ネット」が論理的に指定される。性能の
要件以外に、チップの論理ステートメントは使用すべき
各種゛の回路タイプ、たとえば230の3ウェイOR,
560の4ウエイANDなどをすべて指定するものであ
る。個々の回路のそれぞれには、独自の名前または番号
、ならびに必要なすべての固有なノードの結線、すなわ
ちネットの詳細なリストが与えられる。
くつかの回路ノードを中間ワイヤによって、互いに接続
する必要がある。1つの回路のノードが第2の回路のノ
ードに、また第3の回路のノードに連結される。他のノ
ードが上述の3つのノードに接続されないものと仮定す
ると、3点の「ネット」が論理的に指定される。性能の
要件以外に、チップの論理ステートメントは使用すべき
各種゛の回路タイプ、たとえば230の3ウェイOR,
560の4ウエイANDなどをすべて指定するものであ
る。個々の回路のそれぞれには、独自の名前または番号
、ならびに必要なすべての固有なノードの結線、すなわ
ちネットの詳細なリストが与えられる。
物理設計は物理的レイアウトのための青写真であって、
すべての基本回路が正確に配置され(この工程を「プレ
ースメント」と呼ぶ)、また必要なすべてのネットの結
線が正確に配置される(この工程を「ワイヤ経路指定」
と呼ぶ)。「プレースメント」及び「ワイヤ経路指定」
はすべて、使用されるテクノロジに適用されるいわゆる
「基本原則」にしたがって行なわれる。
すべての基本回路が正確に配置され(この工程を「プレ
ースメント」と呼ぶ)、また必要なすべてのネットの結
線が正確に配置される(この工程を「ワイヤ経路指定」
と呼ぶ)。「プレースメント」及び「ワイヤ経路指定」
はすべて、使用されるテクノロジに適用されるいわゆる
「基本原則」にしたがって行なわれる。
たとえば、特定のテクノロジにおける所定の配線プレー
ンには、平行なワイヤの間の最短距離が常に指定される
。
ンには、平行なワイヤの間の最短距離が常に指定される
。
ワイヤ経路指定は通常、次の2段階の工程に分割される
。1)「大域配線経路指定」と、2)「精密埋込み」で
ある。大域配線経路指定はある配線プレーンから他のも
のへの個々のトラック、または個々の転移点を指定せず
に、すべてのネットに対する概略の経路指定を行なうも
のである。
。1)「大域配線経路指定」と、2)「精密埋込み」で
ある。大域配線経路指定はある配線プレーンから他のも
のへの個々のトラック、または個々の転移点を指定せず
に、すべてのネットに対する概略の経路指定を行なうも
のである。
精密埋込みは正確な物理位置を、あらゆるワイヤ及び中
間転移ノードに与えるものである。
間転移ノードに与えるものである。
本明細書記載の本発明は、大域配線経路指定の新規の方
法であって、チップ、カード、及び基板のほとんどすべ
ての物理設計の基本となるものである。
法であって、チップ、カード、及び基板のほとんどすべ
ての物理設計の基本となるものである。
本発明の好ましい実施例をチップの配線に関して説明す
るが、本発明が他の用途、たとえば電話ネットワーク、
パイプライン・ネットワークの設定、あるいは代替バス
を使用して、多数のノードの相互接続を行なえるあらゆ
る場合に適用できることがわかろう。
るが、本発明が他の用途、たとえば電話ネットワーク、
パイプライン・ネットワークの設定、あるいは代替バス
を使用して、多数のノードの相互接続を行なえるあらゆ
る場合に適用できることがわかろう。
第1図には、回路チップ10が示されており、これは列
C1ないしC15及び行R」ないしR15に分割され′
Cいるので、各行が数本の水平ワイヤに対するワイヤ空
間を有し、名列が数本の垂直ワイヤに対するワイ(−空
間をイfしている。より一般的な用途においては、ワイ
ヤ空間の等刷物を「バス空間」と呼ぶ。一般に、列が1
枚また(i複数枚のブレーン内にあるのに対し、行はチ
ップの他のブレーン内にある。バスをあるブレーンから
他のブレーンに経路指定するには、列を行に相互接続す
るのにバイアが使用される。第2図はトラック1;3を
打する行Rn(1≦n≦!5)または列Cr1(1≦n
≦15)の拡大図であって、これに対して個々のワイヤ
が最終的に割り当てられる。
C1ないしC15及び行R」ないしR15に分割され′
Cいるので、各行が数本の水平ワイヤに対するワイヤ空
間を有し、名列が数本の垂直ワイヤに対するワイ(−空
間をイfしている。より一般的な用途においては、ワイ
ヤ空間の等刷物を「バス空間」と呼ぶ。一般に、列が1
枚また(i複数枚のブレーン内にあるのに対し、行はチ
ップの他のブレーン内にある。バスをあるブレーンから
他のブレーンに経路指定するには、列を行に相互接続す
るのにバイアが使用される。第2図はトラック1;3を
打する行Rn(1≦n≦!5)または列Cr1(1≦n
≦15)の拡大図であって、これに対して個々のワイヤ
が最終的に割り当てられる。
列七行の交差部を「セル」と呼ぶ(第1図の35参照)
。各セルは回路全体、回路の一部、あるいはいくつかの
回路の部分を含むことができる。入城配線が始まる前に
、すべての回路の位置が判明する。本発明の理解を容易
とするために、ネットという語を、本実施例においては
、導電バスによって互いに接続される点の集合であると
定義する。
。各セルは回路全体、回路の一部、あるいはいくつかの
回路の部分を含むことができる。入城配線が始まる前に
、すべての回路の位置が判明する。本発明の理解を容易
とするために、ネットという語を、本実施例においては
、導電バスによって互いに接続される点の集合であると
定義する。
ネット・はノードを相互接続するために使用されるセグ
メントまたはバスを含むこともできる。ネットの入城配
線は、ネットの点(下記参照)を含んでいるすべてのセ
ルを、ワイヤの共通ネットワークに接続することからな
っている。ワイヤは正確なトラックの割当てを決定せず
に、列と行に沿って配置される。入城配線の最終結果で
は、任意の列または行の任意の点に割り当てられたワイ
ヤが、適合するもの以」二であってはならない。
メントまたはバスを含むこともできる。ネットの入城配
線は、ネットの点(下記参照)を含んでいるすべてのセ
ルを、ワイヤの共通ネットワークに接続することからな
っている。ワイヤは正確なトラックの割当てを決定せず
に、列と行に沿って配置される。入城配線の最終結果で
は、任意の列または行の任意の点に割り当てられたワイ
ヤが、適合するもの以」二であってはならない。
配線領域のこのモデル(第1図)はきわめて融通性が高
いものである。たとえば、すべての列及び行が同じ容量
を持っている必要はない。縁部の列及び行は、たとえば
、これらが入出力回路を含んでいる場合には、他の列及
び行とまったく異なっていてもかまわない。大城配線中
に容量を動的に変更できることは、可変幅配線ペイを有
しているある種のテクノロジには強力な設計手順となる
。
いものである。たとえば、すべての列及び行が同じ容量
を持っている必要はない。縁部の列及び行は、たとえば
、これらが入出力回路を含んでいる場合には、他の列及
び行とまったく異なっていてもかまわない。大城配線中
に容量を動的に変更できることは、可変幅配線ペイを有
しているある種のテクノロジには強力な設計手順となる
。
また、チップの全領域をRAM (ランダム・アクセス
・メモリ)などの事前設計のものに専用とすることもで
きる。R,A Mにカバーされるセル内の配線空間のモ
デルは、必要げ応じ、ゼロに設定し、入城配線がこの領
域を通らないように経路指定することができる。モデル
は詳細な配線手法と合致し、入城配線の解決策を詳細な
配線プログラムが容易に処理できるものでなければなら
ない。
・メモリ)などの事前設計のものに専用とすることもで
きる。R,A Mにカバーされるセル内の配線空間のモ
デルは、必要げ応じ、ゼロに設定し、入城配線がこの領
域を通らないように経路指定することができる。モデル
は詳細な配線手法と合致し、入城配線の解決策を詳細な
配線プログラムが容易に処理できるものでなければなら
ない。
本発明の入城配線手順は、各ネットに対して出発「帯域
」を定義することから始まる。ネットの帯域は、このネ
ットに現在認められているすべての経路指定の和集合に
よって定義される。出発帯域は特定のネットのすべての
ノードを相互接続するための全セグメントの部分集合で
あって、この部分集合のすべてのセグメントは(1)除
去不能であって、問題のネットのあらゆる最小バスの一
部であるセグメントか、(2)除去可能で、すべてが問
題のネットの少なくとも1本の最小バスの一部であるが
、そのネットのあらゆる最小バスの一部ではないセグメ
ントのいずれかである。
」を定義することから始まる。ネットの帯域は、このネ
ットに現在認められているすべての経路指定の和集合に
よって定義される。出発帯域は特定のネットのすべての
ノードを相互接続するための全セグメントの部分集合で
あって、この部分集合のすべてのセグメントは(1)除
去不能であって、問題のネットのあらゆる最小バスの一
部であるセグメントか、(2)除去可能で、すべてが問
題のネットの少なくとも1本の最小バスの一部であるが
、そのネットのあらゆる最小バスの一部ではないセグメ
ントのいずれかである。
最小バスという語は通常、最も長さの短いバスであるが
、最も好ましいバスを決定する際に、線の長さ以外の基
準が関与することが、当分野の技術者には明らかであろ
う。最小バスによって、取り組むあらゆる問題に対して
、最も好ましいバスを指す。好ましいバスは、たとえば
、最もコストのかからないバスである。出発帯域は通常
、認められているすべての最短の経路を含んでおり、平
行度を最小とし、かつ不必要なセグメントを排除する。
、最も好ましいバスを決定する際に、線の長さ以外の基
準が関与することが、当分野の技術者には明らかであろ
う。最小バスによって、取り組むあらゆる問題に対して
、最も好ましいバスを指す。好ましいバスは、たとえば
、最もコストのかからないバスである。出発帯域は通常
、認められているすべての最短の経路を含んでおり、平
行度を最小とし、かつ不必要なセグメントを排除する。
最短経路(最短バス)とは、対応するネットのノードを
相互接続するのに、長さが最も短いワイヤを使用するこ
とを意味する。最も短いもの以外のものを使用した場合
、バスは最短ではなくなる。認められるという語は、チ
ップ設計者が帯域に含めると決定した経路を指す。この
決定は予期される各種のオーバーフロー状態に基づいて
いなければならない。
相互接続するのに、長さが最も短いワイヤを使用するこ
とを意味する。最も短いもの以外のものを使用した場合
、バスは最短ではなくなる。認められるという語は、チ
ップ設計者が帯域に含めると決定した経路を指す。この
決定は予期される各種のオーバーフロー状態に基づいて
いなければならない。
「平行度」の概念を考察する。それぞれがレフタンブル
の角にある4つのノードを接続するものと想定する。こ
れら4つのノードを相互に接続するには、2つが平行な
3つのライン・セグメントが必要なことは明らかである
。もちろん、平行なセグメントが正方形でないレフタン
ブルの短い辺にあれば、ネットは短くなるであろう。同
じ垂直列にある2つのノードを接続するものと想定する
。
の角にある4つのノードを接続するものと想定する。こ
れら4つのノードを相互に接続するには、2つが平行な
3つのライン・セグメントが必要なことは明らかである
。もちろん、平行なセグメントが正方形でないレフタン
ブルの短い辺にあれば、ネットは短くなるであろう。同
じ垂直列にある2つのノードを接続するものと想定する
。
単純なライン・セグメントで充分であろう。頂部ノード
から水平に右に進み、底部ノードのレベ゛ルまで垂直に
下り、底部ノードに向かって水平に左へ進む迂回経路を
求める場合、平行な水平なラインの両方がネットの全長
に加えられるものとなる。
から水平に右に進み、底部ノードのレベ゛ルまで垂直に
下り、底部ノードに向かって水平に左へ進む迂回経路を
求める場合、平行な水平なラインの両方がネットの全長
に加えられるものとなる。
第3A図はサンプルのネット、及びその出発帯域30を
示している。円はネットの点(ノード)(35)を表わ
し、各ライン(36)は最終的な経路の一部として使用
されることのあるワイヤを表わす。したがって、第3A
図は認められるすべての最短経路(パス)を示すもので
あって、これラバ点(ノード)35を互いに接続するた
めに使用されるものである。最短の経路を使用するとい
うことは、不必要な平行度も不必要なセグメントもない
ことを意味する。ネットの再構成処理は(以下で説明す
る)主として減算的なものであって、出発帯域から始ま
り、各ネットに残される経路が1つだけになるまで、ネ
ットの帯域の削除が行なわれる。再構成段階の際の任意
の特定のネットの評価は、他のすべての重畳ネットの現
行の帯域を考慮するものである。特に混雑した点に集中
する方法を以下に説明する。
示している。円はネットの点(ノード)(35)を表わ
し、各ライン(36)は最終的な経路の一部として使用
されることのあるワイヤを表わす。したがって、第3A
図は認められるすべての最短経路(パス)を示すもので
あって、これラバ点(ノード)35を互いに接続するた
めに使用されるものである。最短の経路を使用するとい
うことは、不必要な平行度も不必要なセグメントもない
ことを意味する。ネットの再構成処理は(以下で説明す
る)主として減算的なものであって、出発帯域から始ま
り、各ネットに残される経路が1つだけになるまで、ネ
ットの帯域の削除が行なわれる。再構成段階の際の任意
の特定のネットの評価は、他のすべての重畳ネットの現
行の帯域を考慮するものである。特に混雑した点に集中
する方法を以下に説明する。
本発明の大域配線の最初の入力の1つは、各ネットに対
して接続しなければならない点またはセルのリストであ
る。本発明では、各ネットの出発帯域を作成する。きわ
めて単純なネットはその出発帯域として定義された最終
経路を有しており、これらの帯域の定義は変わらない。
して接続しなければならない点またはセルのリストであ
る。本発明では、各ネットの出発帯域を作成する。きわ
めて単純なネットはその出発帯域として定義された最終
経路を有しており、これらの帯域の定義は変わらない。
ネットの点35を相互接続する経路ないしパスの例が、
第3A図に太い線で示されている。他に許容される経路
ないしパスのないこのパスが、第3B図の下部の32と
いうボックスでより明確に示されている。第3B図には
、セグメント34も示されている。これらのセグメント
はパスの一部であり、2つのノード、2つのバイア、ま
たは1つのノードと1つのバイアを互いに接続するため
に使用される。バイア33も第3B図に示されている。
第3A図に太い線で示されている。他に許容される経路
ないしパスのないこのパスが、第3B図の下部の32と
いうボックスでより明確に示されている。第3B図には
、セグメント34も示されている。これらのセグメント
はパスの一部であり、2つのノード、2つのバイア、ま
たは1つのノードと1つのバイアを互いに接続するため
に使用される。バイア33も第3B図に示されている。
バイアはチップの異なるブレーンにあるセグメントを互
いに接続するのに使用される。32という符号はセグメ
ントを示すのにも使用されているが、この符号は詳細に
いえば、除去不能なセグメントを示すものであって、こ
れが第3A図のあらゆる最小バスの一部であるセグメン
トであることを意味している。
いに接続するのに使用される。32という符号はセグメ
ントを示すのにも使用されているが、この符号は詳細に
いえば、除去不能なセグメントを示すものであって、こ
れが第3A図のあらゆる最小バスの一部であるセグメン
トであることを意味している。
符号34で示されている除去可能パスは、このセグメン
トが第3A図の少なくとも1つの最小パスの一部である
ことを意味する。「経路指定」、「経路」及び「パス」
という語が、本明細書において互いに入れ替えて使用で
きることにも留意されたい。はとんどのネットはより多
くの可能性を含んでいる出発帯域を有しており、後の処
理では各ネットに対するこれらの経路指定の1つ以外が
省かれる。
トが第3A図の少なくとも1つの最小パスの一部である
ことを意味する。「経路指定」、「経路」及び「パス」
という語が、本明細書において互いに入れ替えて使用で
きることにも留意されたい。はとんどのネットはより多
くの可能性を含んでいる出発帯域を有しており、後の処
理では各ネットに対するこれらの経路指定の1つ以外が
省かれる。
ネットの2つの点は、これらの点が対向する角にあるレ
フタンブル(第3A図の37または38参照)である出
発帯域、または、点が1つの列または行(第3A図の3
9参照)にある場合には、単一のラインを有することが
できる。第3A図の30のように3つ以上の点を有する
ネットは、レフタンブルとラインを組み合わせたもので
あってもかまわない。「ハイブリッド帯域」という出発
帯域の特別な場合は、2つの辺(第4図の45参照)が
最終経路の必須の部分であるが、他の2つの辺の間のパ
スには選択肢があるレフタンブルを有している。ハイブ
リッド帯域を第4図に示す。
フタンブル(第3A図の37または38参照)である出
発帯域、または、点が1つの列または行(第3A図の3
9参照)にある場合には、単一のラインを有することが
できる。第3A図の30のように3つ以上の点を有する
ネットは、レフタンブルとラインを組み合わせたもので
あってもかまわない。「ハイブリッド帯域」という出発
帯域の特別な場合は、2つの辺(第4図の45参照)が
最終経路の必須の部分であるが、他の2つの辺の間のパ
スには選択肢があるレフタンブルを有している。ハイブ
リッド帯域を第4図に示す。
以下の検討において、「レフタンブル」とは経路指定に
多くのオプションを有している正規の帯域を指し、ハイ
ブリッド帯域の例外事項は必ず注記されるものである。
多くのオプションを有している正規の帯域を指し、ハイ
ブリッド帯域の例外事項は必ず注記されるものである。
各ネットの出発帯域は、ネットの点を接続する際に使用
できるすべての最短の経路の和集合であることが理想的
である。しかしながら、ネットによっては、すべての最
短経路が第4図に示すハイブリッド帯域におけるように
、認められる経路でないものもある。最短経路は完成し
た回路の性能に望ましいものである。最短経路は混雑の
問題もより迅速に解決する。ネット内の平行度を、各出
発帯域の作成時に最小限としなければならないが、場合
によっては、最短のものでない経路も可能である。しか
しながら、帯域が開始時に最小のものでない場合でも、
本発明で使用されるプログラムは適切に作動し、その最
終的な解決策として、最小構成を選択できる。
できるすべての最短の経路の和集合であることが理想的
である。しかしながら、ネットによっては、すべての最
短経路が第4図に示すハイブリッド帯域におけるように
、認められる経路でないものもある。最短経路は完成し
た回路の性能に望ましいものである。最短経路は混雑の
問題もより迅速に解決する。ネット内の平行度を、各出
発帯域の作成時に最小限としなければならないが、場合
によっては、最短のものでない経路も可能である。しか
しながら、帯域が開始時に最小のものでない場合でも、
本発明で使用されるプログラムは適切に作動し、その最
終的な解決策として、最小構成を選択できる。
出発帯域の作成には、いくつかの任意の選択が必要であ
る。レフタンブルを決定するネットは水平及び垂直両方
の経路を有する出発帯域を画定するが、実際には、関連
する考慮事項によっては、いずれかの方向を選択するこ
ともできる。たとえば、チップによっては垂直チャネル
が、水平チャネルよりも少ないものもある。それ故、垂
直方向のオーバーフローを避けるために、苦労すること
になる。選択は長さ、予期される混雑、及びチップ上の
位置などの妥当な要因に基づくものである。
る。レフタンブルを決定するネットは水平及び垂直両方
の経路を有する出発帯域を画定するが、実際には、関連
する考慮事項によっては、いずれかの方向を選択するこ
ともできる。たとえば、チップによっては垂直チャネル
が、水平チャネルよりも少ないものもある。それ故、垂
直方向のオーバーフローを避けるために、苦労すること
になる。選択は長さ、予期される混雑、及びチップ上の
位置などの妥当な要因に基づくものである。
しかしながら、これらの出発帯域には常に若干の任意性
があるが、これは開始時には、どの選択がチップ全体の
設計に最善のものとなるかがわからないからである。選
択にはどの経路が出発帯域に認められるか、あるいは含
まれるかを決定することが含まれている。この任意性が
さほど有害でないのは、不完全な出発帯域の影響を後で
解決するさまざまな機会があるからである。
があるが、これは開始時には、どの選択がチップ全体の
設計に最善のものとなるかがわからないからである。選
択にはどの経路が出発帯域に認められるか、あるいは含
まれるかを決定することが含まれている。この任意性が
さほど有害でないのは、不完全な出発帯域の影響を後で
解決するさまざまな機会があるからである。
ネットに出発帯域を定義する際には、関連する要因を考
慮する。水平ブレーンでのトラフィックの方が速い場合
には、これに留意する。また、あるブレーンから他のブ
レーンへの必要な転移(バイア)にも留意する。垂直ラ
インの経路指定が行なわれるブレーンA上の2つのノー
ドが、レフタンブルの対向する角にあるものと想定する
。水平セグメント1つと垂直セグメント2つを必要とす
る最終的な解決策を考えた場合、導入されるバイアは2
つだけとなる。一方、垂直セグメント1つと水平セグメ
ント2つを必要とする解決策を求める場合には、4つの
バイアが必要となる。それ故、好ましい出発帯域の構成
は、代替手法のラインの長さがさほど長くない場合でも
、単純な水平ラインを含むすべての解決策を選択できる
ようにすることである。
慮する。水平ブレーンでのトラフィックの方が速い場合
には、これに留意する。また、あるブレーンから他のブ
レーンへの必要な転移(バイア)にも留意する。垂直ラ
インの経路指定が行なわれるブレーンA上の2つのノー
ドが、レフタンブルの対向する角にあるものと想定する
。水平セグメント1つと垂直セグメント2つを必要とす
る最終的な解決策を考えた場合、導入されるバイアは2
つだけとなる。一方、垂直セグメント1つと水平セグメ
ント2つを必要とする解決策を求める場合には、4つの
バイアが必要となる。それ故、好ましい出発帯域の構成
は、代替手法のラインの長さがさほど長くない場合でも
、単純な水平ラインを含むすべての解決策を選択できる
ようにすることである。
「帯域jの例を挙げる。第5図には、5つの列(C6−
CIO)、ならびに6つの行(R8−R13)が示され
ている。ノード35Aは列C6、行RIOにある。ノー
ド〜35Bは列C8、行R8にある。ノード35Cは列
Cl01行R13にある。「帯域」は簡単にいえば、第
5図に示すようなものであって、各列及び各行にライン
が割り当てられ、3つのノードを接続するのに考えられ
るすべての経路を示している。本明細書で「出発帯域」
と呼んでいるものを得るために、帯域内の何本かのライ
ンを第8図に示すように除去する。
CIO)、ならびに6つの行(R8−R13)が示され
ている。ノード35Aは列C6、行RIOにある。ノー
ド〜35Bは列C8、行R8にある。ノード35Cは列
Cl01行R13にある。「帯域」は簡単にいえば、第
5図に示すようなものであって、各列及び各行にライン
が割り当てられ、3つのノードを接続するのに考えられ
るすべての経路を示している。本明細書で「出発帯域」
と呼んでいるものを得るために、帯域内の何本かのライ
ンを第8図に示すように除去する。
行R8及びR9は完全に除去され、行R11、R12及
びR13は部分的に除去され、列C6、C7、及びC9
は完全に除去され、列CIOの一部が除去される。当分
野の技術者には、(列C9を除いて)除去された部分が
いずれも問題のネットの最小ワイヤ経路にないと思われ
ることが明らかであろう。第7図は他の「出発帯域」を
示したものである。
びR13は部分的に除去され、列C6、C7、及びC9
は完全に除去され、列CIOの一部が除去される。当分
野の技術者には、(列C9を除いて)除去された部分が
いずれも問題のネットの最小ワイヤ経路にないと思われ
ることが明らかであろう。第7図は他の「出発帯域」を
示したものである。
第7図は行R11とR12が全部除去されており、列C
9の一部が復元されている点で、第6図と異なっている
。当分野の技術者に明らかなとおり、第6図または第7
図はいずれも、第5図に示した「帯域」の「出発帯域」
として使用できるものである。第8図は「出発帯域」と
することのできる第3の帯域を示している。
9の一部が復元されている点で、第6図と異なっている
。当分野の技術者に明らかなとおり、第6図または第7
図はいずれも、第5図に示した「帯域」の「出発帯域」
として使用できるものである。第8図は「出発帯域」と
することのできる第3の帯域を示している。
この図では、第7図で除去された行R11とR12が復
元されている。したがって、当技術分野の技術者には、
「出発帯域」が最小解決策に入らないと思われるすべて
の列のライン及び行のラインを除去するものであること
が明らかであろう。
元されている。したがって、当技術分野の技術者には、
「出発帯域」が最小解決策に入らないと思われるすべて
の列のライン及び行のラインを除去するものであること
が明らかであろう。
これらのすべての図においては、列C6及びC7、なら
びに行R8及びR9がなくなっている。少なくとも、行
R11及びR12の一部、ならびに行C9の一部が、第
6図、第7−及び第8図に示した3つの「出発帯域」と
考えられるものからなくなっている。
びに行R8及びR9がなくなっている。少なくとも、行
R11及びR12の一部、ならびに行C9の一部が、第
6図、第7−及び第8図に示した3つの「出発帯域」と
考えられるものからなくなっている。
ワイヤの経路指定を行なうには、解決すべき問題に対し
て「出発帯域」となるものを、3つの候補から正確に選
択しなければならないことが、当分野の技術者には明ら
かとなろう。ある候補を他のものから選択することにな
る状況のいくつかの例を挙げる。
て「出発帯域」となるものを、3つの候補から正確に選
択しなければならないことが、当分野の技術者には明ら
かとなろう。ある候補を他のものから選択することにな
る状況のいくつかの例を挙げる。
垂直方向の作業空間(すなわち、列方向の)が水平な行
よりもはるかに少ないチップで作業を行なっているもの
とする。この場合に選択できるのは、第7図に示した出
発帯域であるが、これは(「除去」工程の説明を行なう
場合に明らかとなるように)垂直面での選択の幅を最大
としようと考えるからである。しかしながら、配線に使
用できる領域の垂直及び水平方向での差が問題にはなら
ないが、あるプレーンから次のプレーンへの転移(いわ
ゆる「バイア」によって行なわれる)の数を少なくした
いと考えているものとする。3つのノード35A135
B及び35Cが、「プレーン1」に直接到達しており、
これが垂直ラインが通っているプレーンでもあるものと
する。水平ラインは「プレーン2」を通る。「プレーン
l」と「プレーン2」の間の接続には、各点で、「バイ
ア」が必要である。
よりもはるかに少ないチップで作業を行なっているもの
とする。この場合に選択できるのは、第7図に示した出
発帯域であるが、これは(「除去」工程の説明を行なう
場合に明らかとなるように)垂直面での選択の幅を最大
としようと考えるからである。しかしながら、配線に使
用できる領域の垂直及び水平方向での差が問題にはなら
ないが、あるプレーンから次のプレーンへの転移(いわ
ゆる「バイア」によって行なわれる)の数を少なくした
いと考えているものとする。3つのノード35A135
B及び35Cが、「プレーン1」に直接到達しており、
これが垂直ラインが通っているプレーンでもあるものと
する。水平ラインは「プレーン2」を通る。「プレーン
l」と「プレーン2」の間の接続には、各点で、「バイ
ア」が必要である。
第9図には、第7図または第8図からの「除去」(追っ
て検討する)によって行なわれる経路指定が示されてい
る。第9図は3つの円(行R13と列C10の交点、行
R13と列C9の交点、及び行RIOと列C9の交点)
を示している。3つの円の各々は、図示のワイヤの経路
術′定を行なうために追加された「バイア」を示してい
る。第9図に示す経路は、当分野の技術者には明らかな
ように、第7図及び第8図に示した出発帯域から除去を
行なうことによって達成できるが、第6図のものでは達
成できない。それ故、出発帯域が第7図または第8図の
いずれかに示したものであれば、3個の追加バイアを必
要とする解が必要となる。
て検討する)によって行なわれる経路指定が示されてい
る。第9図は3つの円(行R13と列C10の交点、行
R13と列C9の交点、及び行RIOと列C9の交点)
を示している。3つの円の各々は、図示のワイヤの経路
術′定を行なうために追加された「バイア」を示してい
る。第9図に示す経路は、当分野の技術者には明らかな
ように、第7図及び第8図に示した出発帯域から除去を
行なうことによって達成できるが、第6図のものでは達
成できない。それ故、出発帯域が第7図または第8図の
いずれかに示したものであれば、3個の追加バイアを必
要とする解が必要となる。
ただし、ここでの出発帯域は第6図に示すものであると
する。第10図は第6図から達成できる経路を示してい
る。
する。第10図は第6図から達成できる経路を示してい
る。
第10図は2つの円(行R11と列C10の交点にある
ものと、行R11と列C8の交点にあるもの)を示して
いる。第10図に示した経路指定に必要な追加のバイア
が2個だけであることが、明らかであろう。さらに、第
6図から得られる経路に3個以上の追加バイアが必要な
いのに対し、第9図に示す経路指定(第7図または第8
図に示した出発帯域のいずれかから達成される)には3
個の追加バイアが必要なことも明らかであろう。
ものと、行R11と列C8の交点にあるもの)を示して
いる。第10図に示した経路指定に必要な追加のバイア
が2個だけであることが、明らかであろう。さらに、第
6図から得られる経路に3個以上の追加バイアが必要な
いのに対し、第9図に示す経路指定(第7図または第8
図に示した出発帯域のいずれかから達成される)には3
個の追加バイアが必要なことも明らかであろう。
問題のチップについて、バイアの総数を少なくすること
がきわめて有利な場合には、第6図に示す出発帯域を選
ぶことができる。
がきわめて有利な場合には、第6図に示す出発帯域を選
ぶことができる。
第6図に示す出発帯域を実際に選択したものとする。図
示のラインには(1)除去不能なものと、(2)除去可
能なものの2つのカテゴリがある。
示のラインには(1)除去不能なものと、(2)除去可
能なものの2つのカテゴリがある。
列C6から列C8までの行RIOにあるセグメントは除
去不能であり、行R8から行R10までの列C8にある
ものも除去不能である。図示の他のセグメントは、問題
のセグメントを省いても、経路指定が行なえるという意
味で、すべて除去可能である。
去不能であり、行R8から行R10までの列C8にある
ものも除去不能である。図示の他のセグメントは、問題
のセグメントを省いても、経路指定が行なえるという意
味で、すべて除去可能である。
「除去」工程は、ネットを不連続なものとせずに、それ
以上セグメントを除去できないところまで、除去可能な
セグメントを除去することである。
以上セグメントを除去できないところまで、除去可能な
セグメントを除去することである。
本発明の除去工程独自の特徴は、これを行なう方法にあ
る。学習例として第6図に示す出発帯域を使用して、こ
の方法を説明する。
る。学習例として第6図に示す出発帯域を使用して、こ
の方法を説明する。
問題とな゛っているすべてのネットについて、出発帯域
が得られたものとする。すべての出発帯域のラインのす
べてが、すべての列及び行に存在しているものとする。
が得られたものとする。すべての出発帯域のラインのす
べてが、すべての列及び行に存在しているものとする。
すべての出発帯域を「オーバーレー」したという。例と
して、列(C6−CIO)の各々に対して、10本の垂
直チャネルが利用でき、行(R8−R13)の各々に対
して、11本の水平チャネルが利用できるものとする。
して、列(C6−CIO)の各々に対して、10本の垂
直チャネルが利用でき、行(R8−R13)の各々に対
して、11本の水平チャネルが利用できるものとする。
オーバーレー工程がすべての出発帯域全体のすべてのワ
イヤに対して行なわれる。行と列の各交点を「レフタン
ブル」と呼ぶ。図示の領域に、6つの行と5つの列があ
るので、図示の例では30個のレフタンブルがあること
になる。各レフタンブルについて、水平方向の需要と水
平方向の利用可能度の比較値、ならびに垂直方向の需要
と垂直方向の利用可能度の比較値の2つの値を計算する
ものとする。
イヤに対して行なわれる。行と列の各交点を「レフタン
ブル」と呼ぶ。図示の領域に、6つの行と5つの列があ
るので、図示の例では30個のレフタンブルがあること
になる。各レフタンブルについて、水平方向の需要と水
平方向の利用可能度の比較値、ならびに垂直方向の需要
と垂直方向の利用可能度の比較値の2つの値を計算する
ものとする。
行R11と列C8を表わすレフタンブルは、15本のワ
イヤに対する垂直方向の需要と、18本のワイヤに対す
る水平方向の需要を有している。すナワチ、オーバーフ
ー工程で、垂直及び水平方向のワイヤがすべて追加され
た後、問題のボックスに当たるワイヤが、垂直方向には
15本、水平方向には18本存在する。垂直方向に10
本、水平方向に11本のワイヤのための空間しかないの
で、検ス;1しているレフタンブルには、垂直方向に5
、水平方向に7のオーバーフローが生じることが明らか
となろう。これを第11図に示した構成で表わすものと
する。
イヤに対する垂直方向の需要と、18本のワイヤに対す
る水平方向の需要を有している。すナワチ、オーバーフ
ー工程で、垂直及び水平方向のワイヤがすべて追加され
た後、問題のボックスに当たるワイヤが、垂直方向には
15本、水平方向には18本存在する。垂直方向に10
本、水平方向に11本のワイヤのための空間しかないの
で、検ス;1しているレフタンブルには、垂直方向に5
、水平方向に7のオーバーフローが生じることが明らか
となろう。これを第11図に示した構成で表わすものと
する。
オーバー1ノー工程の後、第6図に示す出発帯域に対す
る除去可能ラインを含んでいるボックスについて、第1
2図に示すオーバーフロー状況が生じたものとする。
る除去可能ラインを含んでいるボックスについて、第1
2図に示すオーバーフロー状況が生じたものとする。
頂部の水平ライン(行13)を除去するか、あるいは底
部のライン(行J、0)を除去するかの決定をくださな
ければならないものとする。選択を評価するのに各種の
方法を使用できることが、当分野の技術者には明らかで
あろうが、例として、垂直または水平のオーバーフロー
のうち大きい方を少なくすることを考えるものとする。
部のライン(行J、0)を除去するかの決定をくださな
ければならないものとする。選択を評価するのに各種の
方法を使用できることが、当分野の技術者には明らかで
あろうが、例として、垂直または水平のオーバーフロー
のうち大きい方を少なくすることを考えるものとする。
列C9と行RIOの交点を表わすボックスが含んでいる
メーバーフローは10である。そこで、列C8から列C
IOまでの行RIOの水平セグメント、ならびに行RI
Oから行R,11までの列CIOの垂直セグメントを除
去することにする。列C8から列C10までの列Ri
Oの水平なセグメント、及び行RIOから行R11まで
の列CIOの垂直なセグメントを通るあらゆるバスが除
去されるが、これはこのようなバスの評点が、第12図
の帯域のあらゆるバスのうちで最も低いからである。
メーバーフローは10である。そこで、列C8から列C
IOまでの行RIOの水平セグメント、ならびに行RI
Oから行R,11までの列CIOの垂直セグメントを除
去することにする。列C8から列C10までの列Ri
Oの水平なセグメント、及び行RIOから行R11まで
の列CIOの垂直なセグメントを通るあらゆるバスが除
去されるが、これはこのようなバスの評点が、第12図
の帯域のあらゆるバスのうちで最も低いからである。
行RIOの列C8から列CIOまでの3つのボックスの
左から右への評点は更新されて、■−6、H−3;V−
3、H−9; V−1、H−5となる。
左から右への評点は更新されて、■−6、H−3;V−
3、H−9; V−1、H−5となる。
ただし、これは上述の除去を行なった後に残る評点であ
る。
る。
ここで、問題となっているネットからしばらく離れ、他
のネットに対する他の出発帯域からの除去を行なう。除
去の計画を立てる何らかの妥当な方針によって、問題の
ネットに戻るものとする。
のネットに対する他の出発帯域からの除去を行なう。除
去の計画を立てる何らかの妥当な方針によって、問題の
ネットに戻るものとする。
ラインが他のネットから除去されているのであるから、
ボックスの評点は低くなる。第13図に示す状況に遭遇
したものとする。
ボックスの評点は低くなる。第13図に示す状況に遭遇
したものとする。
行R13の列C8からC10までの水平セグメント、な
らびに列C8の行R12からR,13までの垂直セグメ
ントを除去するか、あるいは行R11の列C8からC1
0までの水平セグメント、ならびに列C10の行R11
からR12までの垂直セグメントを除去するかの選択を
、本発明のプログラムが指定するものとする。前述の最
大の単一オーバーフローの基準によって、行R13と列
C8の交点を表わすボックス内の垂直オーバーフローは
、−5から−4に減少する。それ故、上述の2種類の除
去のうち前者を行なう。すなわち、行R13の列C8か
らC10までの垂直セグメント、及び列C8の行R12
からR13までの水平セグメントを除去する。
らびに列C8の行R12からR,13までの垂直セグメ
ントを除去するか、あるいは行R11の列C8からC1
0までの水平セグメント、ならびに列C10の行R11
からR12までの垂直セグメントを除去するかの選択を
、本発明のプログラムが指定するものとする。前述の最
大の単一オーバーフローの基準によって、行R13と列
C8の交点を表わすボックス内の垂直オーバーフローは
、−5から−4に減少する。それ故、上述の2種類の除
去のうち前者を行なう。すなわち、行R13の列C8か
らC10までの垂直セグメント、及び列C8の行R12
からR13までの水平セグメントを除去する。
他のネットからセグメントを除去したと仮定して、最後
に、問題のネットに戻ってきた場合、第14図に示した
状況に遭遇する。
に、問題のネットに戻ってきた場合、第14図に示した
状況に遭遇する。
行R12と列C9の交点を表わすボックスに含まれるオ
ーバーフローが−1であるから、ここで、行R12の列
C8から010までの水平セグメントと、列C8の行R
11からR12までの垂直セグメントを除去する。この
ネットには、第10図に示す経路が残る。除去すべきセ
グメントの妥当な選択を行なうための方法を調整し、各
種の要望に適したものとできることは、当分野の技術者
にとって明らかなものであろうが、この検討は本発明の
範囲を超えるものである。条件によっては、たとえば、
垂直オーバーフローが水平のものよりも重大なものであ
ると考えられることなどがある。
ーバーフローが−1であるから、ここで、行R12の列
C8から010までの水平セグメントと、列C8の行R
11からR12までの垂直セグメントを除去する。この
ネットには、第10図に示す経路が残る。除去すべきセ
グメントの妥当な選択を行なうための方法を調整し、各
種の要望に適したものとできることは、当分野の技術者
にとって明らかなものであろうが、この検討は本発明の
範囲を超えるものである。条件によっては、たとえば、
垂直オーバーフローが水平のものよりも重大なものであ
ると考えられることなどがある。
また、内部の水平セグメントを除去してから、外部のも
のを除去することを選ぶこともできる。すなわち、行R
12を除去してから、行R13またはRIOのいずれか
を除去することができるが、このようなプログラムの調
整はすべて本発明の範囲内のものである。
のを除去することを選ぶこともできる。すなわち、行R
12を除去してから、行R13またはRIOのいずれか
を除去することができるが、このようなプログラムの調
整はすべて本発明の範囲内のものである。
オーバーフローの状態を決定するにあたり、−般に、セ
ルの縁部のワイヤの交差を数えるが、セルの中心で数え
ることもできる。それぞれの場所において利用できる配
線空間の数は、入城配線を開始する前に決定される。す
べてのネットの最初の経路指定が行なわれると、これら
の点を通過するワイヤの本数が判明する。本発明では次
いで、利用できる空間(「供給」)を、通過するワイヤ
の本数(「需要」)と比較し、ワイヤの全体的な構成の
どこを修正しなければならないかを決定する。
ルの縁部のワイヤの交差を数えるが、セルの中心で数え
ることもできる。それぞれの場所において利用できる配
線空間の数は、入城配線を開始する前に決定される。す
べてのネットの最初の経路指定が行なわれると、これら
の点を通過するワイヤの本数が判明する。本発明では次
いで、利用できる空間(「供給」)を、通過するワイヤ
の本数(「需要」)と比較し、ワイヤの全体的な構成の
どこを修正しなければならないかを決定する。
すべてのネットに対して、出発帯域を定義してから、そ
の累積配線需要を決定する。帯域が単一の接続ワイヤか
らなっている場合、ワイヤが通過する大域セルの各々を
、このワイヤに充分な配線空間に対する需要について評
価する。帯域がレフタンブルで構成されている場合には
、レフタンブルを通って水平方向に平行に延びている数
本のワイヤと、レフタンブルを通って垂直方向に平行に
延びている数本のワイヤを、ネットが有しているかのよ
うにして、その帯域の需要を計算する。レフタンブル内
の大域セルの各々は、ネットのための垂直及び水平両方
のワイヤを含んでいる。はとんどのネットの帯域は、レ
フタンブルとワイヤ・セグメントの両方を含んでいるの
で、一方の影響を受けるセルの評点もあれば、他方の影
響を受けるものもある。場合によっては、上述したよう
に、「バイア」やバスの角を数えることも役に立つ。
の累積配線需要を決定する。帯域が単一の接続ワイヤか
らなっている場合、ワイヤが通過する大域セルの各々を
、このワイヤに充分な配線空間に対する需要について評
価する。帯域がレフタンブルで構成されている場合には
、レフタンブルを通って水平方向に平行に延びている数
本のワイヤと、レフタンブルを通って垂直方向に平行に
延びている数本のワイヤを、ネットが有しているかのよ
うにして、その帯域の需要を計算する。レフタンブル内
の大域セルの各々は、ネットのための垂直及び水平両方
のワイヤを含んでいる。はとんどのネットの帯域は、レ
フタンブルとワイヤ・セグメントの両方を含んでいるの
で、一方の影響を受けるセルの評点もあれば、他方の影
響を受けるものもある。場合によっては、上述したよう
に、「バイア」やバスの角を数えることも役に立つ。
設計のための混雑値を、各セルの供給値から需要値を差
し引くことによって生成できる。需要が供給を上回って
いる領域は負の結果を宵しており、オーバーフロー状態
を示す。垂直及び水平のオーバーフローを分析すること
によって、領域によっては1つのブレーンでのみ混雑を
生じることが明らかになった。混雑の測定値は設計者に
とって、大域配線工程を制御するのに役立つものであり
、またさまざまな処置を制御するため、プログラムによ
って内部で使用されるものである。以下の説明で、すべ
ての出発帯域にオーバーレーを行なった後の評点を示す
図を含め、完全な問題の解に関するコンピュータの実行
結果を示す。本発明のすべての基本的な特徴を示す。
し引くことによって生成できる。需要が供給を上回って
いる領域は負の結果を宵しており、オーバーフロー状態
を示す。垂直及び水平のオーバーフローを分析すること
によって、領域によっては1つのブレーンでのみ混雑を
生じることが明らかになった。混雑の測定値は設計者に
とって、大域配線工程を制御するのに役立つものであり
、またさまざまな処置を制御するため、プログラムによ
って内部で使用されるものである。以下の説明で、すべ
ての出発帯域にオーバーレーを行なった後の評点を示す
図を含め、完全な問題の解に関するコンピュータの実行
結果を示す。本発明のすべての基本的な特徴を示す。
評点方法の変形の1つは「確定」需要と「オプション」
需要を別個に処理するものである。すなわち、帯域内の
ワイヤの中には選択肢を持っておらず、したがってこれ
らの需要は「確定」しているといわれる。他のワイヤは
選択肢を持っており、「オプション」であるといわれる
。バス内のすべてのセルについてペナルティの重みを累
計する際にこれを考慮することによって、経路指定法で
もっと難しい混雑の問題に取り組めるようになる。選択
を行なった場合、オプションの需要のカウントが減り、
いくつかの確定需要のカウントが増加する。
需要を別個に処理するものである。すなわち、帯域内の
ワイヤの中には選択肢を持っておらず、したがってこれ
らの需要は「確定」しているといわれる。他のワイヤは
選択肢を持っており、「オプション」であるといわれる
。バス内のすべてのセルについてペナルティの重みを累
計する際にこれを考慮することによって、経路指定法で
もっと難しい混雑の問題に取り組めるようになる。選択
を行なった場合、オプションの需要のカウントが減り、
いくつかの確定需要のカウントが増加する。
「除去」工程
「除去」工程は各ネットに対して経路が1つだけ残るよ
うになるまで、ネットから余分なバスを除去するもので
ある。最初の評点が完了すると、多くの領域に激しい混
雑が生じることがある。これは−時的な状況に過ぎず、
また多くのネットが複数のバスを有しているのであるか
ら、若干人工的なものである。本発明は余分なバスを有
するネットを、おそらくはネットを通る各バスに対し異
なる順位を使用して、処理する。ネットの余分なバスと
は、最終的な経路指定で、最終的のどのバスを選択する
かということに関して、依然複数の選択を行なうことの
できるネットを指す。各ネットを調べて、その冗長バス
のうちどれが混雑の問題に最も寄与するかを明らかにし
、次いで、そのバスを除去する。2つ以上のバスの評点
が、同程度に低い場合には、どれを除去するかの決定が
延期されることがしばしばあり、したがって、他のネッ
トに関する決定が考慮されることになる。同様に、考え
られる経路指定が多くあって、きわめて融通性の高いネ
ットについてのすべての決定は、より制約が高いネット
がその最善のバスを選択するまで、延期されることにな
る。バスまたはバスの一部が除去された場合には、影響
を受けるセルの評点が更新される。
うになるまで、ネットから余分なバスを除去するもので
ある。最初の評点が完了すると、多くの領域に激しい混
雑が生じることがある。これは−時的な状況に過ぎず、
また多くのネットが複数のバスを有しているのであるか
ら、若干人工的なものである。本発明は余分なバスを有
するネットを、おそらくはネットを通る各バスに対し異
なる順位を使用して、処理する。ネットの余分なバスと
は、最終的な経路指定で、最終的のどのバスを選択する
かということに関して、依然複数の選択を行なうことの
できるネットを指す。各ネットを調べて、その冗長バス
のうちどれが混雑の問題に最も寄与するかを明らかにし
、次いで、そのバスを除去する。2つ以上のバスの評点
が、同程度に低い場合には、どれを除去するかの決定が
延期されることがしばしばあり、したがって、他のネッ
トに関する決定が考慮されることになる。同様に、考え
られる経路指定が多くあって、きわめて融通性の高いネ
ットについてのすべての決定は、より制約が高いネット
がその最善のバスを選択するまで、延期されることにな
る。バスまたはバスの一部が除去された場合には、影響
を受けるセルの評点が更新される。
バス、またはバスの一部の評価は、バスに沿った各セル
のオーバーフロー状況を考慮しなければならない。需要
を供給から差し引くことによって、オー/<−フローが
計算される。オーバーフローの値を累計するだけでは、
他のバスとの比較の良好な基盤をもたらされないので、
一連のペナルティ値、ないし重みが使用される。入城配
線中にさまざまな理由で、重みを変更できるが、通常、
オーバーフローがきわめて多い場合には、高いペナルテ
ィが、少ない場合には、低いペナルティが与えられ、供
給がほぼ適切な場合には、ペナルティはさらに低くなり
、供給が需要を大幅に上回っている場合には、何のペナ
ルティも与えられない。評点が付けられるのが特定のバ
スであるから、ネットの帯域がセルを通る垂直及び水平
両方向のバスを有していたとしても、セルを通るライン
に課されるペナルティは、その水平方向または垂直方向
のいずれかにおける寄与度に応じたものであって、両方
についてではない。バスに対する総合評点はバイア及び
その他の要因についてのペナルティを含むことができる
。バスに与えられる総合評点は、他のバスの評点と直接
比較できるものであるから、最も低い評点を簡単に識別
できる。
のオーバーフロー状況を考慮しなければならない。需要
を供給から差し引くことによって、オー/<−フローが
計算される。オーバーフローの値を累計するだけでは、
他のバスとの比較の良好な基盤をもたらされないので、
一連のペナルティ値、ないし重みが使用される。入城配
線中にさまざまな理由で、重みを変更できるが、通常、
オーバーフローがきわめて多い場合には、高いペナルテ
ィが、少ない場合には、低いペナルティが与えられ、供
給がほぼ適切な場合には、ペナルティはさらに低くなり
、供給が需要を大幅に上回っている場合には、何のペナ
ルティも与えられない。評点が付けられるのが特定のバ
スであるから、ネットの帯域がセルを通る垂直及び水平
両方向のバスを有していたとしても、セルを通るライン
に課されるペナルティは、その水平方向または垂直方向
のいずれかにおける寄与度に応じたものであって、両方
についてではない。バスに対する総合評点はバイア及び
その他の要因についてのペナルティを含むことができる
。バスに与えられる総合評点は、他のバスの評点と直接
比較できるものであるから、最も低い評点を簡単に識別
できる。
ペナルティの加重計算を最小限とし、帯域定義データを
単純化する除去力法の変形の1つを、以下で説明する。
単純化する除去力法の変形の1つを、以下で説明する。
矩形の各帯域の出発帯域は、垂直または水平方向の両方
にではなく、一方のみに平行なワイヤを含んでいる(下
記の[水平/垂直方向のバイアス」参照)。除去で評点
が付けられるのは端部(上端及び下端、または左端と右
端)にある平行バスだけであるから、バスを除去すると
、レフタンブルは小さくなる。これは一連の操作でレフ
タンブルを細分することのある手法よりもプログラムが
はるかに容易なものであり、またより高速に実行できる
。ハイブリッド帯域の中間から最小バスを除去しても、
帯域が通常のレフタンブルと同じように細分されないの
は、ハイブリッド帯域の辺の2つが最終構成で保持され
なければならないからである。ハイブリッド帯域は考慮
されるすべての可能性を容易に有することができ、帯域
を横切る余分な平行バスは、ブックキーピングをさほど
複雑とせずに、除去される。
にではなく、一方のみに平行なワイヤを含んでいる(下
記の[水平/垂直方向のバイアス」参照)。除去で評点
が付けられるのは端部(上端及び下端、または左端と右
端)にある平行バスだけであるから、バスを除去すると
、レフタンブルは小さくなる。これは一連の操作でレフ
タンブルを細分することのある手法よりもプログラムが
はるかに容易なものであり、またより高速に実行できる
。ハイブリッド帯域の中間から最小バスを除去しても、
帯域が通常のレフタンブルと同じように細分されないの
は、ハイブリッド帯域の辺の2つが最終構成で保持され
なければならないからである。ハイブリッド帯域は考慮
されるすべての可能性を容易に有することができ、帯域
を横切る余分な平行バスは、ブックキーピングをさほど
複雑とせずに、除去される。
最初の除去工程後に残る経路が、最終的な配線の解を満
たすこともある。これが回路の性能がら考えて理想的な
ものであるのは、すべての経路が最短のものとなるから
である。しかしながら、あらゆる複雑な設計で、これを
期待することはできない。このようになったとすれば、
おそらく余分な配線空間があるからであり、設計は非常
に容易となる。最初の除去が「簡単な」混雑の問題を処
理し、解決するのには何らかのネットへのワイヤの長さ
を長くする以外にない「難しい」混雑の問題を、チップ
」二の他の部分に残すものと考えられる。
たすこともある。これが回路の性能がら考えて理想的な
ものであるのは、すべての経路が最短のものとなるから
である。しかしながら、あらゆる複雑な設計で、これを
期待することはできない。このようになったとすれば、
おそらく余分な配線空間があるからであり、設計は非常
に容易となる。最初の除去が「簡単な」混雑の問題を処
理し、解決するのには何らかのネットへのワイヤの長さ
を長くする以外にない「難しい」混雑の問題を、チップ
」二の他の部分に残すものと考えられる。
ネットのすべての領域において、ネットのすべてについ
ての最初の除去手順が完了すると、本発明の重点は、他
のオーバーフローの領域を直接取り上げることに移る。
ての最初の除去手順が完了すると、本発明の重点は、他
のオーバーフローの領域を直接取り上げることに移る。
これはネットの帯域のいくつかを再作成しく以下で説明
する)、次いで除去手順を再度使用して、これらのネッ
トに対する新しい経路を見つけだすことを含んでいる。
する)、次いで除去手順を再度使用して、これらのネッ
トに対する新しい経路を見つけだすことを含んでいる。
「ボックスむ刑1−9−個月
本発明には設計上の問題点に集中する優れた能力がある
。「ボックス」を隣接したセルの任意の集合を中心とし
て作成することができ、これが通常は、問題の領域を中
心としてレフタンブルを作成する。ボックスは重要なオ
ーバーフローを1つ、いくつかのオーバーフロー、ある
いはその他の任意の需要と供給の状況を含むことができ
る。ボックス内の領域が、再経路指定が行なわれる場所
である。再経路指定を容易とするために含められる間ぶ
のないセルの数に応じて、ボックスを「太き(」も、「
小さく」もできる。ボックスを使用して小さな領域に集
中することは、プログラムが行なわなければならない作
業の量を限定し、これは実行時間を短くするのに役立つ
。ボックスはきわめて強力で、柔軟性のある概念であり
、さまざまな用途がある。
。「ボックス」を隣接したセルの任意の集合を中心とし
て作成することができ、これが通常は、問題の領域を中
心としてレフタンブルを作成する。ボックスは重要なオ
ーバーフローを1つ、いくつかのオーバーフロー、ある
いはその他の任意の需要と供給の状況を含むことができ
る。ボックス内の領域が、再経路指定が行なわれる場所
である。再経路指定を容易とするために含められる間ぶ
のないセルの数に応じて、ボックスを「太き(」も、「
小さく」もできる。ボックスを使用して小さな領域に集
中することは、プログラムが行なわなければならない作
業の量を限定し、これは実行時間を短くするのに役立つ
。ボックスはきわめて強力で、柔軟性のある概念であり
、さまざまな用途がある。
ボックス外の領域にある帯域は一定に保たれ、変更され
ない。対象となる領域を分離することにより、完全にボ
ックス内にある拡張帯域の新しいセットが作成でき、か
つボックスによって獲得されたオーバーフローを直接対
象として、新たな除去工程を行なうことができる。これ
は変更が外部の領域に影響を及ぼさないことを確実とす
るものである。ボックスの手法を使用して、混雑の問題
を2つの近傍の場所の間のものだけに限定することがで
き、また解決工程を定常的に前進させるととができる。
ない。対象となる領域を分離することにより、完全にボ
ックス内にある拡張帯域の新しいセットが作成でき、か
つボックスによって獲得されたオーバーフローを直接対
象として、新たな除去工程を行なうことができる。これ
は変更が外部の領域に影響を及ぼさないことを確実とす
るものである。ボックスの手法を使用して、混雑の問題
を2つの近傍の場所の間のものだけに限定することがで
き、また解決工程を定常的に前進させるととができる。
ボックスが定義されると、このボックスの領域を通過す
るすべてのネットを、再経路指定に考えられる候補とし
て識別することができるようになる。再経路指定の初期
の段階で最も適切な変形の1つは、オーバーフローに直
接寄与するネットだけを識別することである。上述の出
発帯域の作成と同様な、ただしボックス内の部分だけに
作用する手順で、これらのすべてのネットに対して、内
部拡張帯域を作成する。ワイヤが帯域に入る部分はネッ
トの一次接続点となるから、ボックス内のあらゆる再経
路指定はボックス外の配線との接続を、ボックス外の配
線の変更を必要とせずに、保つことになる。ボックス内
に作成された拡張帯域は通常、問題のネットの当初の帯
域の構成とは異なっており、通常付加的なバスを考慮す
ることを認めるものである。このような拡張帯域がすべ
て作成されると、プログラムは総需要を再計算し、除去
手順を行なって、ボックス内の新しい経路を見つけだす
。
るすべてのネットを、再経路指定に考えられる候補とし
て識別することができるようになる。再経路指定の初期
の段階で最も適切な変形の1つは、オーバーフローに直
接寄与するネットだけを識別することである。上述の出
発帯域の作成と同様な、ただしボックス内の部分だけに
作用する手順で、これらのすべてのネットに対して、内
部拡張帯域を作成する。ワイヤが帯域に入る部分はネッ
トの一次接続点となるから、ボックス内のあらゆる再経
路指定はボックス外の配線との接続を、ボックス外の配
線の変更を必要とせずに、保つことになる。ボックス内
に作成された拡張帯域は通常、問題のネットの当初の帯
域の構成とは異なっており、通常付加的なバスを考慮す
ることを認めるものである。このような拡張帯域がすべ
て作成されると、プログラムは総需要を再計算し、除去
手順を行なって、ボックス内の新しい経路を見つけだす
。
最初の除去の直後に作成され、初期に定義されるボック
スは一般に小さいものであるから、最小限のワイヤの追
加、及び最小限の付加的な計算によって、問題を解決す
ることができる。小さなボックスでは解決が困難な問題
は、その後大きなボックスによって処理される。大きな
ボックスはより広範にわたる再経路指定を可能とするの
で、難しい問題を解決することができる。必要な場合を
除き、大きなボックスが使用されないのは、これが多く
の計算を必要とし、かつワイヤの長さを長くする傾向が
あるからである。
スは一般に小さいものであるから、最小限のワイヤの追
加、及び最小限の付加的な計算によって、問題を解決す
ることができる。小さなボックスでは解決が困難な問題
は、その後大きなボックスによって処理される。大きな
ボックスはより広範にわたる再経路指定を可能とするの
で、難しい問題を解決することができる。必要な場合を
除き、大きなボックスが使用されないのは、これが多く
の計算を必要とし、かつワイヤの長さを長くする傾向が
あるからである。
水平/垂直 向のバイアス
追加ワイヤをあまり多くせずに問題を解決し、かつ屈曲
が多い片巻きバスを回避するために、帯域の作成では、
再経路指定を故意に制約する。追加ワイヤとはネットの
非最短経路を指す。制約が工程の初期の段階で有用なの
は、導入するワイヤが多すぎると、後で改善するのが困
難になるからである。問題のある領域の中には水平プレ
ーンのみに、あるいは垂直プレーンのみにオーバーフロ
”−を含んでいるものがある。このような場合には、1
つのプレーンのみに力を傾注するのが、きわめて効果的
である。1つのボックスの内部では、たとえば、多数の
平行なワイヤを有しているが、垂直なワイヤが縁部に沿
った2本だけである矩形の帯域を作成できる。これは水
平のオーバーフローの問題を解くのに適したものである
。他のプレーンに力を置くと、同じレフタンブルが垂直
方向には多数のワイヤを有し、水平方向には頂部と底部
とだけにワイヤを有するようになる。
が多い片巻きバスを回避するために、帯域の作成では、
再経路指定を故意に制約する。追加ワイヤとはネットの
非最短経路を指す。制約が工程の初期の段階で有用なの
は、導入するワイヤが多すぎると、後で改善するのが困
難になるからである。問題のある領域の中には水平プレ
ーンのみに、あるいは垂直プレーンのみにオーバーフロ
”−を含んでいるものがある。このような場合には、1
つのプレーンのみに力を傾注するのが、きわめて効果的
である。1つのボックスの内部では、たとえば、多数の
平行なワイヤを有しているが、垂直なワイヤが縁部に沿
った2本だけである矩形の帯域を作成できる。これは水
平のオーバーフローの問題を解くのに適したものである
。他のプレーンに力を置くと、同じレフタンブルが垂直
方向には多数のワイヤを有し、水平方向には頂部と底部
とだけにワイヤを有するようになる。
ボックスの中には、両方のプレーンにオーバーフローの
問題を存しているものがある。これらの問題を再経路指
定を制約して解くことも、長い片巻きバスを避けるのに
役立つものである。まず、ボックスが水平な平行度に集
中し、次いで垂直の平行度に集中するという一連の操作
を実行することができる。他の手法は、ボックス内の新
しい帯域のいくつかに水平な平行度を与え、他のものに
垂直な平行度を与えるというものである。
問題を存しているものがある。これらの問題を再経路指
定を制約して解くことも、長い片巻きバスを避けるのに
役立つものである。まず、ボックスが水平な平行度に集
中し、次いで垂直の平行度に集中するという一連の操作
を実行することができる。他の手法は、ボックス内の新
しい帯域のいくつかに水平な平行度を与え、他のものに
垂直な平行度を与えるというものである。
帯域の拡張
経路指定が進行すると、問題領域の中に、特に問題があ
るものがあることが判明する。これらの領域においては
、一般に最短バスのみを含んでいる正規の帯域の生成よ
りも多くの、再経路指定の可能性をもたらすことによっ
て、オーバーフローを解決できることがある。この場合
、拡張帯域はレフタンブルを単に拡張しただけのものを
含むこともあれば、ラインをレフタンブルに変形したも
のを含むこともある。帯域の拡張量を選択し、ボックス
のサイズ、水平または垂直方向のバイア、問題解決の段
階、チップの位置、及びその他の要因に合致させること
ができる。
るものがあることが判明する。これらの領域においては
、一般に最短バスのみを含んでいる正規の帯域の生成よ
りも多くの、再経路指定の可能性をもたらすことによっ
て、オーバーフローを解決できることがある。この場合
、拡張帯域はレフタンブルを単に拡張しただけのものを
含むこともあれば、ラインをレフタンブルに変形したも
のを含むこともある。帯域の拡張量を選択し、ボックス
のサイズ、水平または垂直方向のバイア、問題解決の段
階、チップの位置、及びその他の要因に合致させること
ができる。
周辺のゼロの処理
場合によっては、オーバーフローがゼロ(供給マイナス
需要=0)で包囲されているので、小さなボックス内で
再経路指定を成功させるのが不可能なことがある。これ
らの場合には、ボックスの縁部において周辺のゼロを処
理し、オーバーフローを防ぐ経路の再指定を行なうため
の余地を作ることが必要となる。これは、ボックスを追
加ワイヤのための余裕を持っているいくつかのセルを含
むのに充分な大きさとし、かつゼロに寄与するネット及
びオーバーフローに寄与するネットとに対して帯域を再
設定することによって行なわれる。
需要=0)で包囲されているので、小さなボックス内で
再経路指定を成功させるのが不可能なことがある。これ
らの場合には、ボックスの縁部において周辺のゼロを処
理し、オーバーフローを防ぐ経路の再指定を行なうため
の余地を作ることが必要となる。これは、ボックスを追
加ワイヤのための余裕を持っているいくつかのセルを含
むのに充分な大きさとし、かつゼロに寄与するネット及
びオーバーフローに寄与するネットとに対して帯域を再
設定することによって行なわれる。
尖青貝
本発明の概念は、チップの設計に利用されているコンピ
ュータ・ソフトウェアで実施されている。
ュータ・ソフトウェアで実施されている。
ここで、複雑で、きわめて難しいチップの設計に対して
、大域ワイヤ経路指定を解決するために使用される、一
連の完全な操作を説明する。実際のコンピュータの印刷
出力が、以下のさまざまな図面の基礎となっている。第
15図には、各垂直列に利用できるワイヤ空間が示され
ている。たとえば、列27には19本のワイヤに充分な
ワイヤ空間がある(50参照)。第16図には、各水平
行に利用できるワイヤ空間が示されており、そのほとん
どは22本のワイヤ(′::充分な空間k ff L−
7−いる(60参照)。この問題の場合、34X34の
セルのアレイを使用する。第17図には、ネットのすべ
ての当初の出発帯域にオーバーレーを行なった後の垂直
オーバーフローが示されている。第18図には、ノット
の当初の出発大域にオーバー1ノーを行なった後の水平
オーバーフローが示されている。水平オーバーフローが
垂直のものよりもはるかに多いのは、出発帯域の構成が
水平方向での選択の幅を最大とし、ネットの大多数に必
要なバイアの数を最小としようとしているからである(
以下で説明する)。第19図には、除去工程後の垂直オ
ーバーフローが示されている。第20図には、除去工程
後の水平オーバーフローが示されている。
、大域ワイヤ経路指定を解決するために使用される、一
連の完全な操作を説明する。実際のコンピュータの印刷
出力が、以下のさまざまな図面の基礎となっている。第
15図には、各垂直列に利用できるワイヤ空間が示され
ている。たとえば、列27には19本のワイヤに充分な
ワイヤ空間がある(50参照)。第16図には、各水平
行に利用できるワイヤ空間が示されており、そのほとん
どは22本のワイヤ(′::充分な空間k ff L−
7−いる(60参照)。この問題の場合、34X34の
セルのアレイを使用する。第17図には、ネットのすべ
ての当初の出発帯域にオーバーレーを行なった後の垂直
オーバーフローが示されている。第18図には、ノット
の当初の出発大域にオーバー1ノーを行なった後の水平
オーバーフローが示されている。水平オーバーフローが
垂直のものよりもはるかに多いのは、出発帯域の構成が
水平方向での選択の幅を最大とし、ネットの大多数に必
要なバイアの数を最小としようとしているからである(
以下で説明する)。第19図には、除去工程後の垂直オ
ーバーフローが示されている。第20図には、除去工程
後の水平オーバーフローが示されている。
解のこの段階で、水平オーバーフローが垂直オーバーフ
ローよりもかなり少ないのは、上述のように、ネットの
出発帯域の形成時に水平側が重視されたからである。第
21図には、コンピュータによって生成された、オーバ
ーフローを包囲するボックスのいくつかが示されている
。さまざまな数字(たとえば、36.4B、79など)
は問題のボックスの名前の役目を果たし、その内部のセ
ルの位置を識別している。第22図には、ボックスの内
部に拡張帯域を形成したことによって作成された垂直オ
ーバーフローが示されている。第23図には、ボックス
内部の拡張帯域によって生じた水平オーバーフローが示
されている。当初の除去工程後の垂直オーバーフローが
、水平オーバーフローよりもはるかに多いので、プログ
ラムはボックス内部で行なわれる除去に関し、垂直方向
の選択肢を最大のものとする。第24図には、ボックス
内部での除去後の垂直オーバーフローが示されている。
ローよりもかなり少ないのは、上述のように、ネットの
出発帯域の形成時に水平側が重視されたからである。第
21図には、コンピュータによって生成された、オーバ
ーフローを包囲するボックスのいくつかが示されている
。さまざまな数字(たとえば、36.4B、79など)
は問題のボックスの名前の役目を果たし、その内部のセ
ルの位置を識別している。第22図には、ボックスの内
部に拡張帯域を形成したことによって作成された垂直オ
ーバーフローが示されている。第23図には、ボックス
内部の拡張帯域によって生じた水平オーバーフローが示
されている。当初の除去工程後の垂直オーバーフローが
、水平オーバーフローよりもはるかに多いので、プログ
ラムはボックス内部で行なわれる除去に関し、垂直方向
の選択肢を最大のものとする。第24図には、ボックス
内部での除去後の垂直オーバーフローが示されている。
図示のように、この段階は垂直オーバーフローを、69
2から391に減らしている。第25図には、ボックス
内部での除去後の水平オーバーフローが示されている。
2から391に減らしている。第25図には、ボックス
内部での除去後の水平オーバーフローが示されている。
最初重視したのが、垂直オーバーフローの除去であるか
ら、ここでは何の改善も記録されていない。達成された
新しい位置は、実行前のオーバーフローの位置とは大幅
に異なっている。新しいボックスが形成され、処理が繰
り返されて、垂直及び水平のオーバーフローが減少する
。第26図及び第27図は、結果として得られたオーバ
ーフローが垂直側で279に、また水平側で186に減
ったことを示している。次いで、ボックスの操作が水平
側を重視して実行される。
ら、ここでは何の改善も記録されていない。達成された
新しい位置は、実行前のオーバーフローの位置とは大幅
に異なっている。新しいボックスが形成され、処理が繰
り返されて、垂直及び水平のオーバーフローが減少する
。第26図及び第27図は、結果として得られたオーバ
ーフローが垂直側で279に、また水平側で186に減
ったことを示している。次いで、ボックスの操作が水平
側を重視して実行される。
第28図及び第29図はその結果を示すもので、水平オ
ーバーフローは95に減っている。処理の目標を変更す
るという方法は通常、このように大規模な問題を解くと
きには効果的なやり方であるが、これは位置を連続的に
変えることによって、基本最適化機構が最高の効率で作
動できるようになるからである。ボックスの中には、第
30図の例に示すように、プログラムを後で実行する事
によって形成されるものもある。目標を変えていくとい
うやり方を、さまざまな方法で拡張することができる。
ーバーフローは95に減っている。処理の目標を変更す
るという方法は通常、このように大規模な問題を解くと
きには効果的なやり方であるが、これは位置を連続的に
変えることによって、基本最適化機構が最高の効率で作
動できるようになるからである。ボックスの中には、第
30図の例に示すように、プログラムを後で実行する事
によって形成されるものもある。目標を変えていくとい
うやり方を、さまざまな方法で拡張することができる。
最も効果的なものの1つは、−1または−2という普遍
的なバイアスをすべての位置に導入するという方法を使
用することである。したがって、本発明を実施するため
に使用されるプログラムは、0のセルを、それが−1で
あるかのようにして処理する。新たに大量の計算が行な
われ、位置を微妙に変化させる。バイアスを実施した後
、バイアスなしで実行すると、オーバーフローを除去す
る新しい機会が見つかる。第31図及び第′32図は、
−1または−2のバイアスを施してから、新たにバイア
スを施すことによって得られるオーバーフローを示して
いる。用いられる唯一のアルゴリズムが、本発明で提示
されるものであって、これが目標シフト法を簡単に採用
できるものであることに、留意すべきである。
的なバイアスをすべての位置に導入するという方法を使
用することである。したがって、本発明を実施するため
に使用されるプログラムは、0のセルを、それが−1で
あるかのようにして処理する。新たに大量の計算が行な
われ、位置を微妙に変化させる。バイアスを実施した後
、バイアスなしで実行すると、オーバーフローを除去す
る新しい機会が見つかる。第31図及び第′32図は、
−1または−2のバイアスを施してから、新たにバイア
スを施すことによって得られるオーバーフローを示して
いる。用いられる唯一のアルゴリズムが、本発明で提示
されるものであって、これが目標シフト法を簡単に採用
できるものであることに、留意すべきである。
ここで検討しているコンピュータの作動の詳細を示す図
についての説明を続ける前に、2つの類比を行なうと、
上述の目標シフト法が理解しやすくなろう。春に、太陽
が毎日はぼ同じ場所から昇り、毎日はぼ同一の軌道をた
どるので、氷の塊が岩の割れ目に残っている。氷を遮っ
ている周囲の岩は位置を変えない。太陽の全体的な軌道
が変わるか、あるいは周囲の岩が若干位置を変えれば、
太陽の融解力によって氷が溶け、消え去る。前に、ふる
いに入れた豆について述べた。しばらくすると、豆はさ
まざまな孔の上で、集合体のグループを形成するように
なり、この集合体が個々の豆が孔から落ちるのを妨げる
。ふるい、つまり全体を揺すると、このような集合体の
多くがばらばらになり、豆は孔から下へ落下するように
なる。問題を最も効果的に解決するには、本質的に静的
な状態を維持してはならない。
についての説明を続ける前に、2つの類比を行なうと、
上述の目標シフト法が理解しやすくなろう。春に、太陽
が毎日はぼ同じ場所から昇り、毎日はぼ同一の軌道をた
どるので、氷の塊が岩の割れ目に残っている。氷を遮っ
ている周囲の岩は位置を変えない。太陽の全体的な軌道
が変わるか、あるいは周囲の岩が若干位置を変えれば、
太陽の融解力によって氷が溶け、消え去る。前に、ふる
いに入れた豆について述べた。しばらくすると、豆はさ
まざまな孔の上で、集合体のグループを形成するように
なり、この集合体が個々の豆が孔から落ちるのを妨げる
。ふるい、つまり全体を揺すると、このような集合体の
多くがばらばらになり、豆は孔から下へ落下するように
なる。問題を最も効果的に解決するには、本質的に静的
な状態を維持してはならない。
上述の方法を使用した操作をさらに続ける。その結果得
られるオーバーフローの値を、第33図及び第34図に
示す。この方法が可能なかぎり、不必要な平行度を導入
することなく、オーバーフローを除去するように構成さ
れていることに留意されたい。たとえば、オーバーフロ
ーがアンダーフローに包囲されており、この時点までど
のネットに対しても、まわりくどい経路指定が行なわれ
ていない場合には、この手法に抗して、僅かな数のオー
バーフローが存在していると、少数のネットに若干まわ
りくどいバスが設けられ(かなりのアンダーフローをも
たらす)、すべてのオーバーフローが比較的簡単に除去
されることになる。第35図はプログラムをさらに実行
することによって形成される若干のボックスを示してい
る。
られるオーバーフローの値を、第33図及び第34図に
示す。この方法が可能なかぎり、不必要な平行度を導入
することなく、オーバーフローを除去するように構成さ
れていることに留意されたい。たとえば、オーバーフロ
ーがアンダーフローに包囲されており、この時点までど
のネットに対しても、まわりくどい経路指定が行なわれ
ていない場合には、この手法に抗して、僅かな数のオー
バーフローが存在していると、少数のネットに若干まわ
りくどいバスが設けられ(かなりのアンダーフローをも
たらす)、すべてのオーバーフローが比較的簡単に除去
されることになる。第35図はプログラムをさらに実行
することによって形成される若干のボックスを示してい
る。
問題をシフトする他の方法は、基礎となる評点を変更し
、オーバーフローに対する処理を強化することである。
、オーバーフローに対する処理を強化することである。
仮に、すべての1をOに下げると、−2のペナルティが
課され、すべての−1をゼロに上げると、+5のボーナ
スが与えられ、すべての−2を−1に上げると、+7の
ボーナスが与えられるというようになる。動きのいくつ
かが成功し、他のものは失敗することになる。大規模な
問題を解く初期の段階では、オーバーフローの処理をあ
まり強力に行なわないことが重要である。
課され、すべての−1をゼロに上げると、+5のボーナ
スが与えられ、すべての−2を−1に上げると、+7の
ボーナスが与えられるというようになる。動きのいくつ
かが成功し、他のものは失敗することになる。大規模な
問題を解く初期の段階では、オーバーフローの処理をあ
まり強力に行なわないことが重要である。
このことによって、望ましくない位置が生じることがあ
るからである。しかしながら、後で、オーバーフローが
きわめて限定され、かなりのアンダーフローが生じた場
合には、い(つかのペナルティを減らし、いくつかのボ
ーナスを増やすことによって、新しい移動を促進するこ
とができる。もちろん、これはすべて、本発明の方法を
使用することによって、簡単に溝たされるものである。
るからである。しかしながら、後で、オーバーフローが
きわめて限定され、かなりのアンダーフローが生じた場
合には、い(つかのペナルティを減らし、いくつかのボ
ーナスを増やすことによって、新しい移動を促進するこ
とができる。もちろん、これはすべて、本発明の方法を
使用することによって、簡単に溝たされるものである。
第36図及び第37図は調整した評点を使用してボック
スを実行した後で到達する水平及び垂直方向の位置を表
わしている。この時点で、36の垂直のオーバーフロー
と、17の水平のオーバーフローがある。
スを実行した後で到達する水平及び垂直方向の位置を表
わしている。この時点で、36の垂直のオーバーフロー
と、17の水平のオーバーフローがある。
この時点で、プログラムは、オーバーフローを回避する
ためにワイヤの長さを追加できる一連のセグメント移動
を行なって、残っているオーバーフローを処理した。強
調しておかなければならないのは、このような方法がき
わめて初期の段階で問題に適用された場合、効果がなく
、効果があるのが、終了間際であることが証明されたが
、これは本発明記載の方法が上述した後で扱いやすい位
置を達成するからだということである。垂直オーバーフ
ロー0、及び水平オーバーフロー0の最終位置が自動的
に達成される。
ためにワイヤの長さを追加できる一連のセグメント移動
を行なって、残っているオーバーフローを処理した。強
調しておかなければならないのは、このような方法がき
わめて初期の段階で問題に適用された場合、効果がなく
、効果があるのが、終了間際であることが証明されたが
、これは本発明記載の方法が上述した後で扱いやすい位
置を達成するからだということである。垂直オーバーフ
ロー0、及び水平オーバーフロー0の最終位置が自動的
に達成される。
第38図ないし第44図は、上述のすべての操作を簡潔
にまとめたものである。本発明方法からセグメント移動
操作への転移が、第42図に示されている。指摘してお
かなければならないのは、本発明を実施したソフトウェ
アの現況では、これを何回にもオ)たって不必要に実行
しなければならないということである。これは修正でき
るもの、であり、基本的な発明に影響を及ぼすものでは
ない。
にまとめたものである。本発明方法からセグメント移動
操作への転移が、第42図に示されている。指摘してお
かなければならないのは、本発明を実施したソフトウェ
アの現況では、これを何回にもオ)たって不必要に実行
しなければならないということである。これは修正でき
るもの、であり、基本的な発明に影響を及ぼすものでは
ない。
すべての操f′IElま1987年11月15日、1日
で行なわれた。ソフトウェアの現在の状態では複数回実
行しなければならないが、比較的明確な制御機能を導入
することによって、操作全体を単純なものとすることが
できる。第45図及び第46は、垂直及び水平方向のオ
ーバーフローのない最終位置を示すものである。
で行なわれた。ソフトウェアの現在の状態では複数回実
行しなければならないが、比較的明確な制御機能を導入
することによって、操作全体を単純なものとすることが
できる。第45図及び第46は、垂直及び水平方向のオ
ーバーフローのない最終位置を示すものである。
本明細書で取り上げた問題には、約5000個のネット
と、24000個を超えるノードがあった。第47図は
5000個のネットのうちの1つ(ネッ)#164)に
対する出発帯域を示している。これは第17図及び第1
8図に示した合計に寄′j、したものである。第48図
は除去工程が完了した後のネットを示している。これは
第19図及び第20図に示した最終合計に寄与したもの
である。第49図はネット#164に対応する最終の経
路指定を示している。第49図において、付加的なバイ
アが最終的に導入されてはいるが、この最終的な経路指
定に不必要な平行度が存在しないことに留意されたい。
と、24000個を超えるノードがあった。第47図は
5000個のネットのうちの1つ(ネッ)#164)に
対する出発帯域を示している。これは第17図及び第1
8図に示した合計に寄′j、したものである。第48図
は除去工程が完了した後のネットを示している。これは
第19図及び第20図に示した最終合計に寄与したもの
である。第49図はネット#164に対応する最終の経
路指定を示している。第49図において、付加的なバイ
アが最終的に導入されてはいるが、この最終的な経路指
定に不必要な平行度が存在しないことに留意されたい。
第50図、第51図、及び第52図は同じネッ)340
9に対する3つの段階を示したものであり、第53図、
第54図、及び第55図は同じネット1985に対する
3つの段階を示したものである。「p」は異なるネット
におけるノードを表わす。また、ネット3409につい
ては、追加のバイアが導入されてはいるが、ラインの最
小長さの増加は生じていない(第52図)。ネッ)19
85については、きわめて僅かな平行度が生じている(
第55図)。いくつかのネットについては、追加のバイ
ア及びワイヤ長の追加(非最短ワイヤ長)が導入されて
いる。しかしながら、きわめて多いネットについては、
もちろん、最終除去工程から最終経路指定までの間に何
の変化もない。ここに示した3つのネットはロフトのう
ちで典型的なものである。本発明の方法が問題全体に対
してオーバーフローを完全に除去できるだけでなく、個
々のネットに対して効率のよい経路指定も行なえること
が理解されよう。
9に対する3つの段階を示したものであり、第53図、
第54図、及び第55図は同じネット1985に対する
3つの段階を示したものである。「p」は異なるネット
におけるノードを表わす。また、ネット3409につい
ては、追加のバイアが導入されてはいるが、ラインの最
小長さの増加は生じていない(第52図)。ネッ)19
85については、きわめて僅かな平行度が生じている(
第55図)。いくつかのネットについては、追加のバイ
ア及びワイヤ長の追加(非最短ワイヤ長)が導入されて
いる。しかしながら、きわめて多いネットについては、
もちろん、最終除去工程から最終経路指定までの間に何
の変化もない。ここに示した3つのネットはロフトのう
ちで典型的なものである。本発明の方法が問題全体に対
してオーバーフローを完全に除去できるだけでなく、個
々のネットに対して効率のよい経路指定も行なえること
が理解されよう。
第56A図は選択された領域60を示しており、この領
域においては、出発帯域を作成し、これらの出発帯域か
ら冗長なバスを削除した後でも、バス空間に対する需要
が供給を上回っている。また、バス54と、ノード53
A、53B及び53Cを含むサブネットも示されている
。ノード53Bは選択された領域60に入るネットのノ
ードであり、ノード53A及び53Cはバス54と、選
択された領域の周縁との交点の点として形成されたノー
ドである。
域においては、出発帯域を作成し、これらの出発帯域か
ら冗長なバスを削除した後でも、バス空間に対する需要
が供給を上回っている。また、バス54と、ノード53
A、53B及び53Cを含むサブネットも示されている
。ノード53Bは選択された領域60に入るネットのノ
ードであり、ノード53A及び53Cはバス54と、選
択された領域の周縁との交点の点として形成されたノー
ドである。
第56B図には、ノード53A、53B及び53Cを含
むサブネットに対する拡張帯域55及び選択された領域
が示されている。拡張帯域がらのバスの削除については
、上述した。
むサブネットに対する拡張帯域55及び選択された領域
が示されている。拡張帯域がらのバスの削除については
、上述した。
F0発明の効果
」−記のように、本発明はノードを相互に接続すべきネ
ットに対して出発帯域を生成する事によって、入城配線
を最適化する方法を提供するものである。
ットに対して出発帯域を生成する事によって、入城配線
を最適化する方法を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は15行;15列の回路チップの略図である。
第2A図及び第2B図はそれぞれ、回路チップの行及び
列の略図である。行は3つのワイヤ空間を有するものと
して示されており、列は3つのワイヤ空間を有するもの
として示されている。 第3A図はサンプルのネット及びその出発帯域の略図で
あり、第3B図は出発帯域のバスの1つの略図である。 第4図は垂直方向の冗長バスが、水平方向の冗長バスよ
りも多い出発帯域の略図である。 第5図は3つのノードを有する帯域の略図である。 第6図は出発帯域の略図である。最短長のバスのみが出
発帯域に使用されていることに留意されたい。 第7図は第5図のノードを相互接続するために考えられ
る第2の出発帯域の略図である。 第8図は第5図の対応するノードを相互接続するために
考えられる第3の出発帯域の略図である。 第9図は第7図または第8図からバスを削除した後に残
るバスの略図である。 第10図は出発帯域から冗長バスを削除した後ニ残るバ
スの略図である。同心円の3対のバスのいくつかは、こ
のバスの経路を指定するのに必要なバイアを表わす。 第11図は垂直に5のオーバーフローを、また水平に7
のオーバーフローを有しているセルの略図である。 第12図は垂直及び水平それぞれのオーバーフローを示
す、セルのアレイの略図である。このアレイは第6図の
出発帯域が使用するワイヤ空間に対応している。 第13図はRIOを通るバスを除去した第12図を更新
した図であって、若干の冗長バスを除去したことによっ
て更新されたワイヤ空間に対する需要と、その供給を示
すものである。 第14図はR13を通るバスを除去した第12図を更新
した図であって、他の冗長バスを除去したことによって
更新されたワイヤ空間に対する需要と、その供給を示す
ものである。 第15図はチップの垂直列で利用できるワイヤ空間の略
図である。 第16図はチップの水平行で利用できるワイヤ菟間の略
図である。 第17図はワイヤ空間に対する累積需要と、利用可能な
ワイヤ空間の供給との比較によってもたらされる垂直オ
ーバーフローの図である。 第18図はワイヤ空間に対する累積需要と、利用可能な
ワイヤ空間の供給との比較によってもたらされる水平オ
ーバーフローの図である。 第19図は出発帯域から冗長バスを削除した後の垂直オ
ーバーフローの図である。 第20図は出発帯域から冗長バスを削除した後の水平オ
ーバーフローの図である。 第21図はワイヤ空間に対する需要が供給を超えている
選択された領域を示す図である。 第22図は拡張帯域を生成することによって作成された
垂直オーバーフローを示す図である。これらのオーバー
フローはワイヤ空間に対する需要と、利用可能なワイヤ
空間の供給との比較によってもたらされるものである。 第23図は拡張帯域を生成することによって作成された
水平オーバーフローを示す図である。これらのオーバー
フローはワイヤ空間に対する需要と、利用可能なワイヤ
空間の供給との比較によってもたらされるものである。 第24図は拡張帯域から冗長バスを削除した後の垂直オ
ーバーフローの図である。 第25図は拡張帯域から冗長バスを削除した後の水平オ
ーバーフローの図である。 第26図及び第27図はそれぞれ、拡張帯域から冗長バ
スを削除したことによってもたらされる垂直及び水平オ
ーバーフローの図である。 第28図及び第29図はそれぞれ、問題解決の後期の段
階で拡張帯域から冗長バスを削除したことによってもた
らされる垂直及び水平オーバーフローの図である。 第30図は拡張帯域が生成された付加領域を示す図であ
る。 第31図及び第32図はそれぞれ、バイアスを1本また
は2本取り除いた後、新しいバイアスを配置した際の垂
直及び水平オーバーフローの図である。 第33図及び第34図は本発明の方法を数回反復した後
に得られる垂直及び水平オーバーフローの図である。 第35図は拡張帯域を生成した若干の領域を示す図であ
る。 第36図及び第37図はそれぞれ、拡張帯域から冗長バ
スを削除した後に生じる垂直及び水平オーバーフローの
図である。 第38図ないし第44図は本発明の方法を数回繰り返し
て得られる結果を要約した図である。 第45図及び第46図はそれぞれ、垂直及び水平オーバ
ーフローが本発明の方法を使用することによって、実際
に0まで減少したことを示す図である。 第47図はこの好ましい実施例に使用される出発帯域の
1つを示す図である。 第48図は第47図の出発帯域から冗長ワイヤ・バスを
削除したワイヤ・バスを示す図である。 第49図は第47図の出発帯域に使用される最終ワイヤ
・バスを示す図である。 第50図、第51図及び第52図はそれぞれ、第2のネ
ットを使用しl;第47図、第48図及び第49図に対
応した図である。 第53図、第54図及び第55図はそれぞれ、第3のネ
ットの第47図、第48図及び第49図選択された領域
の拡張帯域も示している。 10・・・・回路チップ、13・・・・トラック、15
・・・・セル、30・・・・出発帯域、33・・・・バ
イア、34・・・・セグメント、35.53A、53B
、53C・・・・ノード、54・・・・バス、60・・
・・領域。 Cn 1 <、 n <−15 りづC6C7C3C9CIO 4干 シI C6C7C8C9C10 クリ C6C7C8C9C10 行 クリ C6C7C8C9C10 列 8 ?I C8C9C10 列 C[3C9CIO ?J CB C9CIO FIG、+5 垂直ライン12手+1用又パ!b
総、ワイヤ空0 オーへ°゛−フロー セ!し、卒先
、オーツぐ一フロー評、赤、′FIG16
水平ライシl:利用7゛きろ続、ワイヤ空r20212
2232112526272829303132333
’1FIG、 17 肖りン成前の垂直舅゛
−へ−フロー丹り・j: l 23 k 56789
101112131415161718583 オーへ
゛′−フロー ヤル、 株、オーツぐ一フし一棋1
点、 −一43+9202+ 222321i 252
62728293(13+ 323334FIG、 (
9除敷工程後の悸直: 235 オーム′−フロー・セし、締、寸−)く°−
フυ−詳、帆ヤーノぐ−フ℃ス − 1711319202122232ft 252627
2829303132333’1間 −692 FIG、20 除去工程後の水平オーツ68
オー/ぐ一フロー・セ1し、 糸厄、オーツぐ゛−フ
ロー υト・替、Ko−フロー +7 ia +9202+ 222ヰ21425262
72829303+ 32333’1FIG、22
拡張帯域生べ後め垂直オーツζ−フロー361
オーツ(−フロー 七ル、 総、オーツく′−フロー
詳1吉、 −−223320212223242526
272829303132333’1FIG、2B
拡張榮域生代後の水平オー)<′〜ヅロー1920
2+ 222321+ 25262728293031
323334FIG、24 、を窄イ乍
終了…今力垂に、オークI l 2 3 k
5 6 7 8 9101112131’1T5161
7173 寸−7ζ4−フロー セ1し、蛙、寸−ノ
ぐ−フロー 詳7占、 −−ノぐ−20−一 ”181りza 2t 22232!l 252627
2829303132333’1・ −391 FIG、25 拡張量J詠:すらh除友フ5 寸
−ノぐ゛−−フロー +−)し2 郭ゑオーツぐ一
フロー 評、(掩め)k手オー7<゛−フロー 1718192021222324252627282
9303132333’+緊 −−198 FIG、26 扛J長帯」或からめ脈も後の乗置オ
ー161 オーバーフロー・セ)し、総、オーツぐ−フ
ロー詳、帆−ノぐ−フロ− 171819202+ 22232tI2526272
829303132333’tFIG、27 摸作
終了時の水平材−70オーツ<“−フロー・セ1し、締
、オーツく・−フし一柄嗜ノぐ−フセー 17 18 19 20 21 22 23 21+
25 26 27 28 29 30 31 32
33 3+4テ、 −−186 FIG、28 イ菓作終了時の垂直オー2.− グ
弓、 + 2 3 4 5 6 7 8 91
011 12131415161フイゴ 169 寸−べ゛−フロー セ11. 、 軛、t−
ノ、−フロー評点、 −1ぐ一フロー 181920212223242526272a 29
30313233314FIG、29 操作終了
時め水牢寸−ノ51 寸−ノ、′−フロー・セ1し、
化オー7、−フロー誇、壱。 1、:′−フロー 7 ia 19202122232142526272
829303132333b一95 FIG、31 J巣作終4了時−の重重」−ノく′
−フ1コー92オーツぐ−フロー・セル、 締、オーツ
ぐ゛−フロー済−1帆 −−137FIG、32
揉イキ終了時の水+寸。 481寸−バ′−フロー セし、 畦、オーツぐ゛−フ
ロー評九1− ノぐ”−フ ロー 2021222321+ 2526272829303
13233314FIG、33 す菓イ乍終了時
め垂053 寸−ノぐ一フロー・セIし、 来も、叶
−ノ<′−20−言1寸−ノく°−フロー i 16171819202122232425262
7282930313233311厚1番、 −一76 FIG、34 掃作終了時の水平−−+ 1516 27 寸−ノに一フロー・セ+1..喉レオーノぐ゛
−セjゝ坪点・オーツに−フロー 1718 (9202122232142526272
829303132333に−−1+0 FIG、36 ネット0オーツ〈°−1311t−
パーフロー・セノし、 締、オーツぐ−フロー3−−
徒の垂直オーベ°−フロー +s +617 *a 19202122232112
52627282930313233311乎定 −−
36 −Q( 刑ぢへ 、)71 駐 へへ :+:+1 ハ ハ よ 、) FIG、44 FIG、47 3 6 912+5182121+273033FIG
、45 操作終了時の垂直オーlミ゛−フロ17 0 オーツぐ−フロー セノし、総オーへ°−フロー
誤、気ロー 1819202122232112526272829
303132333’1FIG、46 .
5へλ イ′Y 絆 了 n寺 の 水平 1−−ノく
・−行り+1:I23’+56フ8910 If 12
+31’4j5161710 寸−ベーフロ−(=
L、 総^オーへ゛−)0− 整L・占・ 0−
フロー 1819202122232142526272829
3031323331゜FIG、48 FiG。4つ FIG、50 FIG、51 +1ET −3に09 FIG、53 NETり 1985 FIG、54 t1εT−1985 369+2 15 1821 2+4273033FI
G、55 L 、J L J
列の略図である。行は3つのワイヤ空間を有するものと
して示されており、列は3つのワイヤ空間を有するもの
として示されている。 第3A図はサンプルのネット及びその出発帯域の略図で
あり、第3B図は出発帯域のバスの1つの略図である。 第4図は垂直方向の冗長バスが、水平方向の冗長バスよ
りも多い出発帯域の略図である。 第5図は3つのノードを有する帯域の略図である。 第6図は出発帯域の略図である。最短長のバスのみが出
発帯域に使用されていることに留意されたい。 第7図は第5図のノードを相互接続するために考えられ
る第2の出発帯域の略図である。 第8図は第5図の対応するノードを相互接続するために
考えられる第3の出発帯域の略図である。 第9図は第7図または第8図からバスを削除した後に残
るバスの略図である。 第10図は出発帯域から冗長バスを削除した後ニ残るバ
スの略図である。同心円の3対のバスのいくつかは、こ
のバスの経路を指定するのに必要なバイアを表わす。 第11図は垂直に5のオーバーフローを、また水平に7
のオーバーフローを有しているセルの略図である。 第12図は垂直及び水平それぞれのオーバーフローを示
す、セルのアレイの略図である。このアレイは第6図の
出発帯域が使用するワイヤ空間に対応している。 第13図はRIOを通るバスを除去した第12図を更新
した図であって、若干の冗長バスを除去したことによっ
て更新されたワイヤ空間に対する需要と、その供給を示
すものである。 第14図はR13を通るバスを除去した第12図を更新
した図であって、他の冗長バスを除去したことによって
更新されたワイヤ空間に対する需要と、その供給を示す
ものである。 第15図はチップの垂直列で利用できるワイヤ空間の略
図である。 第16図はチップの水平行で利用できるワイヤ菟間の略
図である。 第17図はワイヤ空間に対する累積需要と、利用可能な
ワイヤ空間の供給との比較によってもたらされる垂直オ
ーバーフローの図である。 第18図はワイヤ空間に対する累積需要と、利用可能な
ワイヤ空間の供給との比較によってもたらされる水平オ
ーバーフローの図である。 第19図は出発帯域から冗長バスを削除した後の垂直オ
ーバーフローの図である。 第20図は出発帯域から冗長バスを削除した後の水平オ
ーバーフローの図である。 第21図はワイヤ空間に対する需要が供給を超えている
選択された領域を示す図である。 第22図は拡張帯域を生成することによって作成された
垂直オーバーフローを示す図である。これらのオーバー
フローはワイヤ空間に対する需要と、利用可能なワイヤ
空間の供給との比較によってもたらされるものである。 第23図は拡張帯域を生成することによって作成された
水平オーバーフローを示す図である。これらのオーバー
フローはワイヤ空間に対する需要と、利用可能なワイヤ
空間の供給との比較によってもたらされるものである。 第24図は拡張帯域から冗長バスを削除した後の垂直オ
ーバーフローの図である。 第25図は拡張帯域から冗長バスを削除した後の水平オ
ーバーフローの図である。 第26図及び第27図はそれぞれ、拡張帯域から冗長バ
スを削除したことによってもたらされる垂直及び水平オ
ーバーフローの図である。 第28図及び第29図はそれぞれ、問題解決の後期の段
階で拡張帯域から冗長バスを削除したことによってもた
らされる垂直及び水平オーバーフローの図である。 第30図は拡張帯域が生成された付加領域を示す図であ
る。 第31図及び第32図はそれぞれ、バイアスを1本また
は2本取り除いた後、新しいバイアスを配置した際の垂
直及び水平オーバーフローの図である。 第33図及び第34図は本発明の方法を数回反復した後
に得られる垂直及び水平オーバーフローの図である。 第35図は拡張帯域を生成した若干の領域を示す図であ
る。 第36図及び第37図はそれぞれ、拡張帯域から冗長バ
スを削除した後に生じる垂直及び水平オーバーフローの
図である。 第38図ないし第44図は本発明の方法を数回繰り返し
て得られる結果を要約した図である。 第45図及び第46図はそれぞれ、垂直及び水平オーバ
ーフローが本発明の方法を使用することによって、実際
に0まで減少したことを示す図である。 第47図はこの好ましい実施例に使用される出発帯域の
1つを示す図である。 第48図は第47図の出発帯域から冗長ワイヤ・バスを
削除したワイヤ・バスを示す図である。 第49図は第47図の出発帯域に使用される最終ワイヤ
・バスを示す図である。 第50図、第51図及び第52図はそれぞれ、第2のネ
ットを使用しl;第47図、第48図及び第49図に対
応した図である。 第53図、第54図及び第55図はそれぞれ、第3のネ
ットの第47図、第48図及び第49図選択された領域
の拡張帯域も示している。 10・・・・回路チップ、13・・・・トラック、15
・・・・セル、30・・・・出発帯域、33・・・・バ
イア、34・・・・セグメント、35.53A、53B
、53C・・・・ノード、54・・・・バス、60・・
・・領域。 Cn 1 <、 n <−15 りづC6C7C3C9CIO 4干 シI C6C7C8C9C10 クリ C6C7C8C9C10 行 クリ C6C7C8C9C10 列 8 ?I C8C9C10 列 C[3C9CIO ?J CB C9CIO FIG、+5 垂直ライン12手+1用又パ!b
総、ワイヤ空0 オーへ°゛−フロー セ!し、卒先
、オーツぐ一フロー評、赤、′FIG16
水平ライシl:利用7゛きろ続、ワイヤ空r20212
2232112526272829303132333
’1FIG、 17 肖りン成前の垂直舅゛
−へ−フロー丹り・j: l 23 k 56789
101112131415161718583 オーへ
゛′−フロー ヤル、 株、オーツぐ一フし一棋1
点、 −一43+9202+ 222321i 252
62728293(13+ 323334FIG、 (
9除敷工程後の悸直: 235 オーム′−フロー・セし、締、寸−)く°−
フυ−詳、帆ヤーノぐ−フ℃ス − 1711319202122232ft 252627
2829303132333’1間 −692 FIG、20 除去工程後の水平オーツ68
オー/ぐ一フロー・セ1し、 糸厄、オーツぐ゛−フ
ロー υト・替、Ko−フロー +7 ia +9202+ 222ヰ21425262
72829303+ 32333’1FIG、22
拡張帯域生べ後め垂直オーツζ−フロー361
オーツ(−フロー 七ル、 総、オーツく′−フロー
詳1吉、 −−223320212223242526
272829303132333’1FIG、2B
拡張榮域生代後の水平オー)<′〜ヅロー1920
2+ 222321+ 25262728293031
323334FIG、24 、を窄イ乍
終了…今力垂に、オークI l 2 3 k
5 6 7 8 9101112131’1T5161
7173 寸−7ζ4−フロー セ1し、蛙、寸−ノ
ぐ−フロー 詳7占、 −−ノぐ−20−一 ”181りza 2t 22232!l 252627
2829303132333’1・ −391 FIG、25 拡張量J詠:すらh除友フ5 寸
−ノぐ゛−−フロー +−)し2 郭ゑオーツぐ一
フロー 評、(掩め)k手オー7<゛−フロー 1718192021222324252627282
9303132333’+緊 −−198 FIG、26 扛J長帯」或からめ脈も後の乗置オ
ー161 オーバーフロー・セ)し、総、オーツぐ−フ
ロー詳、帆−ノぐ−フロ− 171819202+ 22232tI2526272
829303132333’tFIG、27 摸作
終了時の水平材−70オーツ<“−フロー・セ1し、締
、オーツく・−フし一柄嗜ノぐ−フセー 17 18 19 20 21 22 23 21+
25 26 27 28 29 30 31 32
33 3+4テ、 −−186 FIG、28 イ菓作終了時の垂直オー2.− グ
弓、 + 2 3 4 5 6 7 8 91
011 12131415161フイゴ 169 寸−べ゛−フロー セ11. 、 軛、t−
ノ、−フロー評点、 −1ぐ一フロー 181920212223242526272a 29
30313233314FIG、29 操作終了
時め水牢寸−ノ51 寸−ノ、′−フロー・セ1し、
化オー7、−フロー誇、壱。 1、:′−フロー 7 ia 19202122232142526272
829303132333b一95 FIG、31 J巣作終4了時−の重重」−ノく′
−フ1コー92オーツぐ−フロー・セル、 締、オーツ
ぐ゛−フロー済−1帆 −−137FIG、32
揉イキ終了時の水+寸。 481寸−バ′−フロー セし、 畦、オーツぐ゛−フ
ロー評九1− ノぐ”−フ ロー 2021222321+ 2526272829303
13233314FIG、33 す菓イ乍終了時
め垂053 寸−ノぐ一フロー・セIし、 来も、叶
−ノ<′−20−言1寸−ノく°−フロー i 16171819202122232425262
7282930313233311厚1番、 −一76 FIG、34 掃作終了時の水平−−+ 1516 27 寸−ノに一フロー・セ+1..喉レオーノぐ゛
−セjゝ坪点・オーツに−フロー 1718 (9202122232142526272
829303132333に−−1+0 FIG、36 ネット0オーツ〈°−1311t−
パーフロー・セノし、 締、オーツぐ−フロー3−−
徒の垂直オーベ°−フロー +s +617 *a 19202122232112
52627282930313233311乎定 −−
36 −Q( 刑ぢへ 、)71 駐 へへ :+:+1 ハ ハ よ 、) FIG、44 FIG、47 3 6 912+5182121+273033FIG
、45 操作終了時の垂直オーlミ゛−フロ17 0 オーツぐ−フロー セノし、総オーへ°−フロー
誤、気ロー 1819202122232112526272829
303132333’1FIG、46 .
5へλ イ′Y 絆 了 n寺 の 水平 1−−ノく
・−行り+1:I23’+56フ8910 If 12
+31’4j5161710 寸−ベーフロ−(=
L、 総^オーへ゛−)0− 整L・占・ 0−
フロー 1819202122232142526272829
3031323331゜FIG、48 FiG。4つ FIG、50 FIG、51 +1ET −3に09 FIG、53 NETり 1985 FIG、54 t1εT−1985 369+2 15 1821 2+4273033FI
G、55 L 、J L J
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のネットのおのおののノードを相互接続するための
方法において、(a)形成すべき上記ノードの各ネット
毎に初期領域を形成する段階であって、該初期領域は、
上記各ネットのすべてのノードを相互接続するための全
セグメントの部分集合であって、そのとき該部分集合の
あらゆるセグメントは、(a1)上記ネットのあらゆる
最小経路の一部である除去不能セグメントであるか、ま
たは(a2)除去可能セグメントであって、該あらゆる
除去可能セグメントは上記ネットの少なくとも1つの最
小経路の一部であるけれども上記ネットのあらゆる最小
経路の一部である訳ではないような段階と、 (b)上記段階(a)で形成された全ての初期領域によ
って作成される経路スペースのための累加的な需要を決
定する段階と、 (c)上記複数のネットの1つのネットを選択する段階
と、 (d)上記段階(c)で選択された上記ネットのための
初期領域の複数の冗長経路を選択する段階と、 (e)上記段階(b)で決定された上記需要を、上記段
階(d)で選択された複数の冗長経路によって使用され
る領域中の利用可能な経路スペースの供給量と比較する
段階と、 (f)少なくとも上記段階(e)の比較の関数であるス
コアを上記複数の冗長経路のおのおの毎に決定する段階
と、 (g)上記段階(c)で選択された上記ネットの初期領
域から、上記段階(d)で選択されたどれかの経路で最
悪のスコアをもつような冗長経路を削除する段階と、 (h)上記全てのネットの各初期領域から全ての冗長経
路が除去されるまで上記段階(c)乃至段階(g)を反
復し、そのとき上記累加的な需要は、その前の反復の段
階(g)で削除された経路を含めることなく再計算され
るような段階と、 (i)上記段階(h)で残っている利用可能な経路スペ
ースと経路を使用して各ネットのノードを相互接続する
段階を有する、 ノードの相互接続方法。
Applications Claiming Priority (2)
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| US07/205,138 US4831725A (en) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | Global wiring by removal of redundant paths |
| US205138 | 1988-06-10 |
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| JPH077427B2 JPH077427B2 (ja) | 1995-01-30 |
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| JP (1) | JPH077427B2 (ja) |
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