JPH0132070Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132070Y2 JPH0132070Y2 JP6996984U JP6996984U JPH0132070Y2 JP H0132070 Y2 JPH0132070 Y2 JP H0132070Y2 JP 6996984 U JP6996984 U JP 6996984U JP 6996984 U JP6996984 U JP 6996984U JP H0132070 Y2 JPH0132070 Y2 JP H0132070Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating layer
- bulletin board
- peeled
- poster
- surface treatment
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は掲示板に係り、ポスター等を強力な
接着剤等にて貼り、必要期間過ぎた後にこのポス
ター等を剥離する際に、容易に剥離できるように
した掲示板に関するものである。
接着剤等にて貼り、必要期間過ぎた後にこのポス
ター等を剥離する際に、容易に剥離できるように
した掲示板に関するものである。
[考案の技術的背景とその問題点]
従来、選挙等における立候補者を公示する掲示
板等は、立候補者のポスターをのりの如き接着剤
により強力に貼着しているので、選挙終了後前記
ポスター4を剥離しようとしても完全に剥離でき
ないのが現状であり、そのために前記掲示板は次
回の選挙には使用できず選挙毎に廃棄してしまつ
ていた。従つて、その材料費や労力等が嵩んでし
まい、選挙毎に莫大な費用を費やしてしまうとい
う大きな問題点があつた。
板等は、立候補者のポスターをのりの如き接着剤
により強力に貼着しているので、選挙終了後前記
ポスター4を剥離しようとしても完全に剥離でき
ないのが現状であり、そのために前記掲示板は次
回の選挙には使用できず選挙毎に廃棄してしまつ
ていた。従つて、その材料費や労力等が嵩んでし
まい、選挙毎に莫大な費用を費やしてしまうとい
う大きな問題点があつた。
[考案の目的]
そこで、この考案は、上述した点に鑑み、ポス
ター等を強力に貼着しても必要期間が過ぎた後容
易にそのポスター等を剥離できるようにし、再使
用を可能にすることを目的として案出されたもの
である。
ター等を強力に貼着しても必要期間が過ぎた後容
易にそのポスター等を剥離できるようにし、再使
用を可能にすることを目的として案出されたもの
である。
[考案の概要]
叙上の目的を達成すべく、この考案は、板材の
表面に、適宜表面処理理を施した後に、或いは表
面処理を施さないで直接に、強制剥離可能な剥離
被覆層を塗布形成したことを存するものである。
表面に、適宜表面処理理を施した後に、或いは表
面処理を施さないで直接に、強制剥離可能な剥離
被覆層を塗布形成したことを存するものである。
[考案の実施例]
以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明
すると次の通りである。
すると次の通りである。
すなわち、図に示す符号1は掲示板Bの素材で
ある適宜大きさのベニヤ材にてなる板材である。
ある適宜大きさのベニヤ材にてなる板材である。
そして、この板材1の表面には、第1図に示す
ように、目止めを兼ねた塗料を塗布することで表
面処理を施しコーテイング層2を形成する。更
に、このコーテイング層2の表面には、乾燥した
後、手や刃物等によつてその塗膜を強制剥離でき
るようなストリツパブル塗料を塗布して剥離被覆
層3を形成するものである。
ように、目止めを兼ねた塗料を塗布することで表
面処理を施しコーテイング層2を形成する。更
に、このコーテイング層2の表面には、乾燥した
後、手や刃物等によつてその塗膜を強制剥離でき
るようなストリツパブル塗料を塗布して剥離被覆
層3を形成するものである。
すなわち、前記剥離被覆層3の表面にポスター
4をのりの如き接着剤(図示せず)にて接着し、
必要期間を過ぎた後そのポスター4を剥離する
際、第2図に示すように、ポスター4の角端5を
手等により剥離する方向へ引つ張り、その時に前
記剥離被覆層3が角端5と共に引つ張られて伸び
るものとし、その伸びた剥離被覆層3の所へ刃物
6にて切目を入れ前記角端5を剥離する方向へ一
気に強制剥離できるようにしてある。つまり、そ
れまでは接着剤にて強力に貼着されていたポスタ
ー4は、剥離被覆層3ごと容易に剥離することが
できるものであり、掲示板Bのポスター4は完全
に剥離可能になる。又、掲示板Bの表面から完全
にポスター4を剥離した後、その表面に再度スト
リツパブル塗料を塗布して剥離被覆層3を形成す
ればこの掲示板Bは再使用が可能になるものであ
る。
4をのりの如き接着剤(図示せず)にて接着し、
必要期間を過ぎた後そのポスター4を剥離する
際、第2図に示すように、ポスター4の角端5を
手等により剥離する方向へ引つ張り、その時に前
記剥離被覆層3が角端5と共に引つ張られて伸び
るものとし、その伸びた剥離被覆層3の所へ刃物
6にて切目を入れ前記角端5を剥離する方向へ一
気に強制剥離できるようにしてある。つまり、そ
れまでは接着剤にて強力に貼着されていたポスタ
ー4は、剥離被覆層3ごと容易に剥離することが
できるものであり、掲示板Bのポスター4は完全
に剥離可能になる。又、掲示板Bの表面から完全
にポスター4を剥離した後、その表面に再度スト
リツパブル塗料を塗布して剥離被覆層3を形成す
ればこの掲示板Bは再使用が可能になるものであ
る。
尚、ストリツパブル塗料には、塩化ゴム系、繊
維素誘導体塗料、ビニル系エマルジヨンタイプ、
合成ゴム塗料エマルジヨンタイプ等があるが、掲
示板Bの持ち運びや設置の際の擦過等によつては
剥離せず前述の如き強制剥離によつて容易に剥離
できる程度の付着力を有するものであれば、どの
様な種類のものでも良い。又、前記付着力を有す
るためには、種々のストリツパブル塗料を選択す
ることの他に、塗料を塗布した後の焼付条件によ
つても付着力は変化するので、焼付条件も適宜設
定して剥離被覆層3を形成すれば良い。
維素誘導体塗料、ビニル系エマルジヨンタイプ、
合成ゴム塗料エマルジヨンタイプ等があるが、掲
示板Bの持ち運びや設置の際の擦過等によつては
剥離せず前述の如き強制剥離によつて容易に剥離
できる程度の付着力を有するものであれば、どの
様な種類のものでも良い。又、前記付着力を有す
るためには、種々のストリツパブル塗料を選択す
ることの他に、塗料を塗布した後の焼付条件によ
つても付着力は変化するので、焼付条件も適宜設
定して剥離被覆層3を形成すれば良い。
一方、第3図に示すように、板材1の表面にス
トリツパブル塗料を直接に塗布して剥離被覆層3
を形成しても良く、その場合には、板材1がベニ
ヤ材なのでその表面は粗く、又、小孔(図示せ
ず)も無数にあるから、前記コーテイング層2を
形成した場合と比べて剥離被覆層3は剥離し難い
ので、その分付着力の弱いストリツパブル塗料を
選択するか、或いは焼付条件を適宜調整設定し剥
離が容易となるようにすべく剥離被覆層3を形成
するものである。
トリツパブル塗料を直接に塗布して剥離被覆層3
を形成しても良く、その場合には、板材1がベニ
ヤ材なのでその表面は粗く、又、小孔(図示せ
ず)も無数にあるから、前記コーテイング層2を
形成した場合と比べて剥離被覆層3は剥離し難い
ので、その分付着力の弱いストリツパブル塗料を
選択するか、或いは焼付条件を適宜調整設定し剥
離が容易となるようにすべく剥離被覆層3を形成
するものである。
又、板材1の材質を適宜選択して表面が平滑面
となつているものを使用する場合には、コーテイ
ング層2を形成した時に使用したストリツパブル
塗料を使用し板材1上に直接剥離被覆層3を形成
すれば良い。
となつているものを使用する場合には、コーテイ
ング層2を形成した時に使用したストリツパブル
塗料を使用し板材1上に直接剥離被覆層3を形成
すれば良い。
そして、掲示板Bの大きさも、適宜規格を設定
した規格品を製造し、小さい掲示板Bとする場合
には規格品を1枚だけ設置し、大きい掲示板Bと
する場合には規格品を複数枚並列に設置するよう
にすれば、どの様な大きさのものでも形成するこ
とができ、その規格品を量産にて形成しておくこ
とにより掲示板Bを安価にて提供できるものであ
る。
した規格品を製造し、小さい掲示板Bとする場合
には規格品を1枚だけ設置し、大きい掲示板Bと
する場合には規格品を複数枚並列に設置するよう
にすれば、どの様な大きさのものでも形成するこ
とができ、その規格品を量産にて形成しておくこ
とにより掲示板Bを安価にて提供できるものであ
る。
[考案の効果]
以上説明したように、この考案は、板材1の表
面に、適宜表面処理を施した後に、或いは表面処
理を施さないで直接に、強制剥離可能な剥離被覆
層3を塗布形成したことにより、剥離被覆層3の
表面にポスター4を強力に貼着しても剥離被覆層
3ごと容易に剥離することができるから、例えば
選挙用の掲示板Bとして使用した場合、選挙後ポ
スター4を完全に剥すことができるので、再度剥
離被覆層3を形成して使用すれば何度でも使用可
能となり、従来廃棄処分していた板材を有効に使
用することができる。又、規格化して量産すれば
安価にて提供することができ、前述した再使用と
相俟つて、特に選挙公示用として使用するのに最
適であり、選挙費用等を大幅に削減することがで
きる等実用上有益な効果を奏するものである。
面に、適宜表面処理を施した後に、或いは表面処
理を施さないで直接に、強制剥離可能な剥離被覆
層3を塗布形成したことにより、剥離被覆層3の
表面にポスター4を強力に貼着しても剥離被覆層
3ごと容易に剥離することができるから、例えば
選挙用の掲示板Bとして使用した場合、選挙後ポ
スター4を完全に剥すことができるので、再度剥
離被覆層3を形成して使用すれば何度でも使用可
能となり、従来廃棄処分していた板材を有効に使
用することができる。又、規格化して量産すれば
安価にて提供することができ、前述した再使用と
相俟つて、特に選挙公示用として使用するのに最
適であり、選挙費用等を大幅に削減することがで
きる等実用上有益な効果を奏するものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は要部拡大断面図、第2図は剥離時の要部斜視
図、第3図は他の実施例の要部拡大断面図であ
る。 B……掲示板、1……板材、2……コーテイン
グ層、3……剥離被覆層、4……ポスター、5…
…角端、6……刃物。
は要部拡大断面図、第2図は剥離時の要部斜視
図、第3図は他の実施例の要部拡大断面図であ
る。 B……掲示板、1……板材、2……コーテイン
グ層、3……剥離被覆層、4……ポスター、5…
…角端、6……刃物。
Claims (1)
- 板材の表面に、適宜表面処理を施した後に、或
いは表面処理を施さないで直接に、強制剥離可能
な剥離被覆層を塗布形成したことを特徴とする掲
示板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6996984U JPS60181784U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 掲示板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6996984U JPS60181784U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 掲示板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181784U JPS60181784U (ja) | 1985-12-03 |
| JPH0132070Y2 true JPH0132070Y2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=30606146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6996984U Granted JPS60181784U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 掲示板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181784U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0314706Y2 (ja) * | 1984-11-08 | 1991-04-02 | ||
| JP5019911B2 (ja) * | 2007-03-01 | 2012-09-05 | 大林道路株式会社 | 表示面の短期形成工法 |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP6996984U patent/JPS60181784U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60181784U (ja) | 1985-12-03 |
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