JPH01320897A - 電気装置を遠隔制御する装置 - Google Patents

電気装置を遠隔制御する装置

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JPH01320897A
JPH01320897A JP13006788A JP13006788A JPH01320897A JP H01320897 A JPH01320897 A JP H01320897A JP 13006788 A JP13006788 A JP 13006788A JP 13006788 A JP13006788 A JP 13006788A JP H01320897 A JPH01320897 A JP H01320897A
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diode
capacitor
current
resistor
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JP13006788A
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Serafimvic Djuban Vitaly
ビタリー、セラフィモウィッチ、ドジュバン
Dmitriev Sajin Alexandr
アレクサンドル、ドミトリエウィッチ、サジン
Konstantinov Gitnikov Valeri
ワレリー、コンスタンチノウィッチ、ジトニコフ
Ivanov Konoplyanko Anatoly
アナトリー、イワノウィッチ、コノプリアンコ
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VSES N I PROEKT KONSTR TECH INST VZRYV
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VSES N I PROEKT KONSTR TECH INST VZRYV
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はネットワークの動作モードを遠隔指示する装置
に関するものであり、更に詳しくいえば、電気装置を遠
隔制御する装置に関するものである。
本発明は、石炭産業、石油産業、天然ガス産業、化学工
業および危険な爆発性雰囲気を取扱うその他の産業の施
設における危険な爆発性環境において用いられるスイッ
チング装置を制御するために使用できる。
(従来の技術) 制御卓に達する2線通信線と、この通信線のインピーダ
ンスを測定するブリッジ回路とを備え、そのブリッジ回
路の対角線端子の間に電流増幅器が接続され、その対角
線端子は磁気部材の第1の巻線へ接続され、その磁気部
材の第2の巻線はブリッジ測定回路の電源回路と、試験
されている通信線の一方の線へ接続される、集電器を遠
隔制御する装置が知られている(ソ連邦特許第1509
33号)。
しかし、磁気部材はまとめて製作することが困難であり
、通信線のインピーダンス測定の確度が周囲温度の影響
を受け、電動機を始動させる時の過渡状態により発生さ
れるノイズが通信線中に現われる時に動作が不安定にな
る等の理由でその装置は使用されるに至ってない。
制御卓と、通信線と、制御卓と通信線へ接続される電源
と、電源へ接続され、2個のトランスで構成された2つ
の電流増幅器とを備え、電気装置を遠隔制御する装置も
知られている(ソ連邦特許第928529号)。この装
置は、通信線の状態を試験する2つの装置も有する。各
装置は電磁リレーで構成され、各装置の入力端子が電源
へ接続され、各装置の出力端子が電流増幅器へ接続され
る。電源へは、常閉出力接点を持つ2つの巻線と、2個
の結合ダイオードと、3個の抵抗と、結合ダイオードを
介して電源へ接続される2個のコンデンサとを有する電
磁リレーで構成される。2巻線リレーコイルの巻初めリ
ードが、逆向きに接続されたダイオードを介して通信線
の一方の線へ接続され、かつコンデンサを介して通信線
の他方の線へ接続される。
この装置の論理回路が電磁リレーで構成され、電源へ接
続され、作動装置か被制御電気装置へ接続される。
たとえば、リレーの故障、接点の付着、または復帰ばね
の故障のために作動装置の要素が故障すると、被制御電
気装置に不意に電源か投入される危険か生じたり、その
被制御電気装置の電源を断つことが不可能になることが
ある。更に、回路へ電圧が印加された時、または、通信
線をシャントして、制御接点として実際に用いられる接
点か開かれた後で、電流比較器と作動装置が不意に動作
することが起こることがある。このことは、終端ダイオ
ードが阻11二されている半サイクル中に通信線へ電圧
が印加された場合に、電流比較器の一方のコンデンサが
通信線の電圧までほとんど瞬時に充電され、電流比較器
の他方のコンデンサの端子間電圧か零に等しいという事
実により説明される。
電流比較器のコンデンサの良否を試験する2巻−8= 線リレーのために回路は一層複雑になり、それの動作の
信頼度が低くなる。動作中にそれらのコンデンサの容量
が変化すると、リレー巻線の回路を流れる電流の変化率
が異なるために、過渡状態の下ではそのリレーが誤動作
することがある。更に、電磁リレーのオン/オフのため
に電流がかなり変化するが、そのために電流比較器の調
整が大幅に複雑となる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は電気装置を遠隔制御する装置の機能の信頼度を
向上することを可能とする構造を有し、装置を構成して
いる部品が故障した場合に、装置の動作に対するパルス
妨害の影響を無くし、通信線のインピーダンスの測定確
度を電源電圧の値とは独立に高くすることにより、被制
御電気装置を阻止する、電気装置を遠隔制御する装置を
得るという課題を基にしているものである。
(課題を解決するための手段) この課題は、制御卓および電源へ接続されて達する通信
線と、通信線の状態を試験するための第1および第2の
装置と、第1および第2の電流増幅器と、電流比較器と
、論理回路と、この論理回路へ接続され、かつ電気装置
へ結合される作動装置とを備え、第1および第2の装置
の入力端子は電源へ接続され、第1および第2の電流増
幅器の入力端子は通信線の状態を試験するための第]お
よび第2の装置の入力端子へそれぞれ接続され、両方の
電流増幅器の出力端子は電源へ接続され、電流比較器の
第]の入力端子と第2の入力端子は電源へ接続され、電
流増幅器の第3の入力端子は電気装置へ接続され、論理
回路の入力端子が電源と通信線の状態を試験するための
第1および第2の装置へそれぞれ接続される、電気装置
を遠隔制御する装置において、付加電流比較器と2つの
妨害抑制器が更に設けられ、その(−=1加電流比較器
のffj 1の入力端子と第2の入力端子が電源へ接続
され、付加電流比較器の第3の入力端子か電気装置へ接
続され、2つの妨害抑制器の一方の入力端子か電流比較
器の出力端子へ接続され、その妨害抑1、す器の出力端
子が電流増幅器の入力端子へ接続され、他方の妨害抑制
器の入力端子が電流比較器の出力端子へ接続され、その
妨害抑制器の出力端子が電流増幅器の入力端子へ接続さ
れ、通信線の状態を試験するための第1の装置のそれぞ
れの出力端子か作動装置へ接続されることを特徴とする
電気装置を遠隔制御する装置により解決される。
装置が動作中に通信線に起るパルス妨害の影響を、制御
信号の伝送時間遅れを導入し、休止期間(信号が無い)
中に装置を初期状態にすることにより、無くすために、
各妨害抑制器は、一方のリードが妨害抑制器の入力端子
である制限抵抗と、アノードリードが制限抵抗の他方の
リードへ接続されるダイオードと、おのおのの一方のリ
ードが妨害抑制器の出力端子である第1および第2のコ
ンデンサと、カソードリードがコンデンサの他方のリー
ドとダイオードのカソードリードへ接続されるツェナー
ダイオードと、おのおのの一方のリードかダイオードの
アノードリードへ接続される第1および第2の抵抗と、
一方のリードがダイオードのアノードリードへ接続され
る第3の抵抗と、おのおののエミッタリードが妨害抑制
器のそれぞれの出力端子である第1および第2のトラン
ジスタとを備え、前記第2のコンデンサの他方のリード
はダイオードのアノードリードへ接続され、第1のコン
デンサの他方のリードがダイオードのカソードリードへ
接続され、ツェナーダイオードのアノードリードが妨害
抑制器のそれぞれの出力端子であり、前記トランジスタ
のコレクタが抵抗をそれぞれ介してダイオードのカソー
ドリードへ接続され、第1のトランジスタのベースが第
3の抵抗を介してダイオードのアノードリードへ接続さ
れ、第2のトランジスタのベースが第1のトランジスタ
のコレクタへ接続される。
制御装置のいずれかの装置が故障した場合に、被制御電
気装置を確実に切離す、すなわちスイッチングさせない
ために、論理回路は、電源へ接続される整流器と、リー
ドがこの整流器のそれぞれのリードへ接続されるフィル
タと、一方のリードが整流器のそれぞれのリードへ接続
される制限抵抗と、巻線を有するリレーとを備え、巻線
の一方一  12 − のリードが制限抵抗の他方のリードへ接続され、巻線の
他方のリードは論理回路のそれぞれの出力端子であり、
リードの接点が作動装置へ接続され、論理回路は、リー
ド巻線へ並列接続されたコンデンサと、リードが通信線
の状態を試験するための第]および第2の装置のそれぞ
れの出力端子へ接続される抵抗とを備える。
電源回路網における電圧変動と独立に通信線のインピー
ダンスの測定確度を高くし、本発明の装置の電源投入中
に偽信号を無くすために、各電流比較器は、一方のリー
ドが電源へ接続される第1の抵抗と、第1のダイオード
と、第2の抵抗と、リードが電気装置のリードへ接続さ
れる第3の抵抗と、カソードが電源へ接続される第2の
ダイオードとを含む直列回路と、第1のダイオードのア
ノードリードと第2のダイオードのカソードリードの間
に接続される第1のコンデンサと、を備えるとともに、
リードが電源へ接続される第4の抵抗と、第3のダイオ
ードと、リードがダイオードのアノードリードへ接続さ
れる第5の抵抗とを含む直列回路を備え、電流比較器は
第2のコンデンサとトランジスタを有し、第2のコンデ
ンサのリードが第3のダイオードのカソードリードと電
源へ接続され、トランジスタのエミッタが電源へ接続さ
れ、そのトランジスタのコレクタはそれぞれの妨害抑制
器の入力端子へ接続され、そのトランジスタのベースは
第2のダイオードのアノードリードへ接続され、第1の
コンデンサの充電時定数は第2のコンデンサの充電時定
数より大きく、第1のコンデンサの放電時定数は第2の
コンデンサの放゛哨時定数より小さい。
本発明により、電気装置の信頼度を高くし、かつ有用寿
命を長くすること、およびその電気装置を危険な爆発性
環境に使用することを可能にする。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
電気装置を遠隔制御する本発明の装置は通信線1 (第
1図)を有する。この通信線は制御卓2と電源3へ接続
される。電源3には、通信線の状態を試験する装置4,
5の入力端子か接続される。
それらの装置4,5の出力端子へは電流増幅器6゜7の
入力端子が接続され、それらの電流増幅器の出力端子は
電源3へ接続される。この装置は電流比較器8,9も有
する。各電流比較器の第1の入力端子と第2の入力端子
は電源3へ接続され、第3の入力端子は被制御電気装置
10へ接続される。
電流比較器8の出力端子へ妨害抑制器11の入力端子が
接続される。この妨害抑制器11の出力端子は電流増幅
器6のそれぞれの入力端子へ接続される。電流比較器9
の出力端子へ妨害抑制器12の入力端子が接続される。
その妨害抑制器12の出力端子は電流増幅器7のそれぞ
れの入力端子へ接続される。本発明の装置は論理回路1
3と、作動装置14も有する。その論理回路の入力端子
は電源3と試験装置4,5へ接続され、作動装置14の
入力端子は論理回路13の出力端子と試験装置4の出力
端子へ接続され、その作動装置14の出力端子は電気装
置]Oの入力端子へ接続される。
電源3は変圧器で構成される(第2図)。通信線の状態
を試験する試験装置4,5は抵抗15と電磁リレー16
を有する。その抵抗の一方のリードが電源3の変圧器の
2次巻線へ接続される。電磁リレー16はコイル17と
切換え接点18を有する。コイル17と切換え接点18
は互いに機械的に連結される。コイル17の一方のリー
ドか抵抗]5の他方のリードへ接続される。コイル]7
の他方のリードは試験装置4または5の出力端子であり
、接点]8の組合わされたリードは試験装置4または5
の出力端子である。その出力端子は論理回路13(第1
図)のそれぞれの入力端子へ接続される。また、コイル
17のリードはコンデンサ19によりシャントされる。
電流増幅器6または7はトランジスタ20を有する。そ
のトランジスタのコレクタが電磁リレー16のコイル1
7のリードへ接続され、エミッタがダイオード21のア
ノードへ接続される。そのダイオードのカソードが電源
3の変圧器の2次巻線の他方のリードへ接続される。
妨害抑制器11または12は制限抵抗22を有する。そ
の制限抵抗の一方のリードが妨害抑制器11または12
の入力端子であり、他方のリードはダイオード23のア
ノードへ接続される。そのダイオード23のカソードが
ツェナーダイオード24のカソードへ接続される。ツェ
ナーダイオード24のアノードは妨害抑制器11または
12の出力端子であって、電流増幅器6または7のトラ
ンジスタ20のベースへ接続される。各妨害抑制器11
または12は2個のトランジスタ25゜26も有する。
それらのトランジスタ25. 26のエミッタは妨害抑
制器11または12の出力端子でありて、電流増幅器6
または7のダイオード21のアノードへ接続され、トラ
ンジスタ25゜26のコレクタは抵抗27.28をそれ
ぞれ介してダイオード23のカソードへ接続される。ト
ランジスタ25のベースはトランジスタ26のコレクタ
へ接続される。そのトランジスタ26のベースは抵抗2
9を介してダイオード23のアノードへ接続される。妨
害抑制器11または12は2個のコンデンサ30と31
も有する。各コンデンサの一方のリードか電流増幅器6
または7のダイオード21のアノードへ接続される。そ
れらのコンデンサのそのリードは妨害抑制器11または
12の出力端子の1っである。コンデンサ30.31の
他方のリードがダイオード23のアノードリードへ接続
される。
論理回路13は第3図に示されているようにして構成で
きる。論理回路13は全波整流器32と、その整流器の
それぞれのリードへ接続されるフィルタ33と、制限抵
抗34とを有する。その制限抵抗34の一方のリードが
整流器32の正リードへ接続され、制限抵抗の他方のリ
ードは電磁リレーの巻線35の一方のリードへ接続され
る。その巻線35の他方のリードは、通信線の状態を試
験する試験装置4の切換え接点18へ接続される。
リレー巻線35の両方のリードはコンデンサ36のそれ
ぞれのリードへ接続される。電磁リレーは常開接点37
を有する。その常開接点の一方のり一トが、作動装置1
4の電磁リレー38の一方のリートへ接続される。
常開接点37の他方のリードは、通信線の状態を試験す
る試験装置5の切換え接点18へ接続される。作動装置
14の電磁リレー38の他方のリードは試験装置4の切
換え接点18へ接続される。
作動装置14の電磁リレー38の両方のリードはコンデ
ンサ3つのリードへ接続される。
論理回路13は抵抗40も有する。その抵抗の一方のリ
ードが試験装置4の切換え接点18へ接続される。その
切換え接点18の一方のリードが整流器32の負リード
へ接続される。
第4図は電流比較器8,9の回路図を示す。その電流比
較器はトランジスタ41を有し、そのトランジスタのエ
ミッタは電源3と通信線1へ接続され、そのトランジス
タのコレクタは妨害抑制器11または12へ接続される
。トランジスタ41のベースはダイオード42のアノー
ドへ接続される。そのダイオードのカソードは電源3と
通信線1へ接続される。
電流比較器8または9は2つの並列回路も有する。それ
らの並列回路の一方は、抵抗43と、この抵抗の一方の
リードヘカソードか接続されたダイオード44と、この
ダイオードのアノードリードへ接続された抵抗45とを
含む直列回路である。
抵抗43の他方のリードは電源3と通信線1へ接続され
る。
第1の並列回路中の抵抗46の一方のリードが抵抗45
へ接続され、その抵抗46の他方のリードがダイオード
42のアノードリードへ接続される。抵抗46の両方の
リードは被制御電気装置10の常開接点47のリードへ
も接続される。
他の並列回路は、抵抗48と、ダイオード4つと、抵抗
50とを含む直列回路である。抵抗48の一方のリード
か電源3と通信線1へ接続され、抵抗48の他方のリー
ドはダイオード4つのアノードリードへ接続される。抵
抗50の一方のリードがダイオード4つのカソードリー
ドへ接続され、抵抗50の他方のリードがダイオード4
2のアノードリードへ接続される。
電流比較器8またはりは2個のコンデンサ51゜52も
有する。各コンデンサの一方のリードは電源3と通信線
1へ接続され、コンデンサ51の他方のリードはダイオ
ード44のアノードリードへ接続され、コンデンサ52
の他方のリードはダイオード49のカソードリードへ接
続される。
電気装置の遠隔制御を行うために、制御卓2は通信線1
へ接続される。制御卓2は「スタート」ボタン53と「
ストップ」ボタン55を有する。
スタートボタン53の常開接点が抵抗54のリードへ接
続され、ストップボタン55の常閉接点の一方がスター
トボタン53のそれぞれの接点へ接続され、その常閉接
点の他方がダイオード56のアノードへ接続される。そ
のダイオードのカソードが通信線1へ接続される。
次に、電気装置を遠隔制御する本発明の装置の動作を説
明する。
電圧が電源3(第1図)へ供給されると、その電圧は電
源の変圧器の2次巻線から遠隔制御装置の全ての組立体
と構成装置へ供給される。電流増幅器6.7と、妨害抑
制器11.12と、電流比較器8,9と、通信線1との
全ての部品が良好な状態であれば、通信線の状態を試験
する試験装置4,5に設けられている電磁リレー16(
第2図)は付勢されないままである。その結果、試験装
置4.5の出力信号が論理回路13のそれぞれの入力端
子へ供給されて、電磁リレーの巻線35(第3図)に電
流を流させる。抵抗34と40は巻線35を流れる電流
を制限するために用いられる。
電磁リレーが動作すると、それの常開接点37が閉じら
れて作動装置]4を動作させる常備をする。
電源3から(第1図)供給された電流は電流路の間で次
のようにして分配される。すなわち、電流11と12か
各電流比較器8または9の2つの電流路を流れ、電流1
3か制御卓2の電流路を流れる。
電流11が電流12と13よりかなり大きいようにそれ
らの電流は分配される。その結果、電流比較器8と9の
トランジスタ41が非導通状態にされ、通信線の状態を
試験する試験装置4と5の電磁リレー16(第2図)が
非付勢状態にされる。
制御中2のスタートボタン53(第4図)を押すと、ダ
イオード56を流れている電流13が電流11よりかな
り大きくなり、電流12が増加して、電流比較器8,9
のトランジスタ41が導通状態になる。
このようにしてダイオード44と49の回路における電
流11..12か比較される。ダイオード44と49が
非導通状態にある半サイクル中に電流路を流れる電流を
維持するためにコンデンサ51と52を必要とする。発
生された制御信号が電流比較器8,9の出力端子から妨
害抑制器11゜12(第2図)の入力端子へ供給される
。制御信号は各妨害抑制器]]、、12において2つの
並列電流路の間で分配される。一方の電流路は抵抗22
と、ダイオード23と、コンデンサ30で構成され、他
方の電流路は抵抗22と29およびトランジスタ29の
エミッターベース結合で構成される。その結果としてト
ランジスタ26は導通状態になり、コレクタ電流が抵抗
28を流れる。その結果として負電位がトランジスタ2
5のベースに現われるからそのトランジスタ25は非導
通状態にされる。それと同時に、コンデンサ3oは電源
3の電圧まで充電される。コンデンサ3oの端子間電圧
か予め設定された値に達すると、ツェナーダイオード2
4が導通状態になって、各電流増幅器6,7のトランジ
スタ20のベースに電流が現われる。その結果、試験装
置4,5の電磁リレー16が付勢される。電磁リレー1
6が(=J勢されると接点18(第3図)が切換えられ
るがら、作動装置14の電磁リレー38が整流器32へ
接続される。接点18の切換え中も、コンデンサ36に
充電されている電力のために電流は巻線35を流れ続け
る。したかって、作動装置14の電磁リレー38が付勢
され、被制御電気装置の入力端子へ供給される信号が作
動装置14の出力端子に発生される。被制御電気装置1
0に電源が投入されると、それの接点47(第4図)が
閉じられて電流比較器8,9の抵抗46をシャットする
。そうすると、トランジスタ41のベース回路中の電流
12を増加することを可能にするから、制御卓2のスタ
ートボタン53の接点が開がれると、電流i2が11よ
り大きいままであり、被制御電気装置10には電源が投
入されたままである。
被制御電気装置10を電源から切離すためにはストップ
ボタン55を押すだけでよい。そうするとダイオード5
6の回路中の電流i3が断たれ、電流11が増加して電
流12より大きくなり、トランジスタ41が非導通状態
にされる。その結果として、通信線の状態を試験する試
験装置4.5の電磁リレー16(第2図)が非付勢状態
にされ、切換え接点18(第3図)が切換えられる。そ
の結果として、作動装置14の電磁リレー38に電圧が
加えられなくなり、被制御電気装置1oへの電力供給が
断たれる。
通信線1(第4図)のインピーダンスが高くなると、ダ
イオード56の回路を流れる電流i3が減少し、ダイオ
ード49の回路を流れる電流11が増加する。電流11
が電流12より大きくなった時に、電流比較器8,9の
トランジスタ41は非導通状態にされ、そのために被制
御電気装置10への電力供給が断たれる。
通信線1にパルス妨害が現われると、妨害信号か電流比
較器8,9のトランジスタ41を導通状態にして妨害抑
j1.!I器12(第2図)の入力端子に達するから、
それらの電流比較器のトランジスタ26は導通状態にさ
れる。その結果としてトランジスタ25は非導通状態に
維持され、かつコンデンサ30の充電が開始される。妨
害信号が無くなると、電流比較器8,9のトランジスタ
41 (第4図)と妨害抑制器11.12のトランジス
タ26(第2図)か非導通状態になり、コンデンサ30
かトランジスタ25のための電源になる。したがって、
トランジスタ25は導通状態にされ、充電されていたコ
ンデンサ30は放電される。そのために、電気装置を遠
隔制御する本発明の装置は初期状態へ戻される。
通信線1の線が短絡されると、電流比較器8゜9の入力
端子における電圧か急に低くなってほぼ零の値に達する
。その結果として、電流比較器8゜9の並列電流路を流
れる電流11,1□か零になろうとする。この場合には
、トランジスタ41か導通状態になっていたとしても、
それらのトランジスタ41は阻止されて、通信線1の短
絡状態が存在する間はその阻止状態を維持するから、被
制御電気装置を遠隔制御する装置か確実に保護されるこ
とになる。
上記の諸機能に加えて、遠隔制御装置は、公称電圧の1
.5倍までの電圧が電源へ供給された時に、意図しない
のに作動させられることに対して保護か確実に行なわれ
ることになる。その理由は、電流比較器8,9のコンデ
ンサ51の充電時定数がコンデンサ52の充電時定数よ
り大きく、コンデンサ5]の放電時定数がコンデンサ5
2の放電時定数より小さいからである。
したがって、通信線]から制御信号か供給されない場合
には、電流11と12の差1i   12は常に一定の
値で、電流11が12より常に大きい。
したがって、電流比較器8,9のトランジスタ51は(
電源3の電圧か変化しても)常に非導通状態のままであ
る。
試験装置4,5、電流増幅器6.7または電流=  2
7 − 比較器8,9(第1図)を構成している素子のいずれか
が故障すると、試験装置4.5の切換え接点18(第3
図)の非同期切換えが行なわれて、電磁リレーの巻線3
5が非付勢状態にされるから、論理回路13の接点37
か開かれる結果となる。
その接点37が開かれると作動装置14の電磁リレー3
8が非付勢状態にされ、作動装置14は被制御電気装置
10を電源から切離し、またはその被制御電気装置がそ
れ以上動作することを阻止する。
〔発明の効果〕
電気装置を遠隔制御する本発明の装置に2つの電流比較
器8,9(第1図)と2つの妨害抑制器11.12を使
用することにより、通信線1の動作中にその通信線に現
われるパルス妨害の影響を無くし、電源が投入された時
または通信線]の線か短絡された時に、電流比較器8,
9の素子に過渡現象が生じている間に遠隔制御装置が誤
動作することを防1トすることが可能である。論理回路
]3を使用することにより、遠隔制御装置の全構成素子
の状態について自己試験することが可能となる。したが
って、本発明の遠隔制御装置の諸機能か拡張される。
【図面の簡単な説明】
第1図は電気装置を遠隔制御する本発明の装置の機能ブ
ロック図、第2図は本考案の妨害抑制器の回路図、第3
図は本発明の論理回路の回路図、第4図は本発明の電流
比較器の回路図である。 1・・・通信線、2・・・制御卓、3・・・電源、4,
5・・・通信線の状態を試験する試験装置、6,7・・
・電流増幅器、8,9・・・電流比較器、10・・・電
気装置、11.12・・・妨害抑制器、13・・・論理
回路、14・・・作動装置、22.34・・・制限抵抗
、23゜44・・・ダイオード、24・・・ツェナーダ
イオード、25.26・・・トランジスタ、27.28
.29.43.48・・・抵抗、30.31.36.5
1゜52・・・コンデンサ、32・・・棲流器、33・
・・フィルタ、35・・・リレー巻線、37・・・リレ
ーの常開接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御卓(2)および電源(3)へ接続されて達する
    通信線(1)と、通信線の状態を試験するための第1お
    よび第2の装置(4、5)と、第1および第2の電流増
    幅器(6、7)と、電流比較器(8)と、論理回路(1
    3)と、この論理回路(13)へ接続され、かつ電気装
    置(10)へ結合される作動装置(14)とを備え、第
    1および第2の装置(4、5)の入力端子は電源(3)
    へ接続され、第1および第2の電流増幅器(6、7)の
    入力端子は通信線の状態を試験するための第1および第
    2の装置(4、5)入力端子へそれぞれ接続され、両方
    の電流増幅器(6、7)の出力端子は電源(3)へ接続
    され、電流比較器(8)の第1の入力端子と第2の入力
    端子は電源(3)へ接続され、電流増幅器(8)の第3
    の入力端子は電気装置(1)へ接続され、論理回路(1
    3)の入力端子が電源(3)と通信線の状態を試験する
    ための第1および第2の装置(4、5)へそれぞれ接続
    される、電気装置を遠隔制御する装置において、付加電
    流比較器(9)と2つの妨害抑制器(11、12)が更
    に設けられ、その付加電流比較器の第1の入力端子と第
    2の入力端子が電源(3)へ接続され、付加電流比較器
    の第3の入力端子が電気装置(10)へ接続され、2つ
    の妨害抑制器(11、12)の一方(11)の入力端子
    が電流比較器(8)の出力端子へ接続され、その妨害抑
    制器(11)の出力端子が電流増幅器(6)の入力端子
    へ接続され、他方の妨害抑制器(12)の入力端子が電
    流比較器(9)の出力端子へ接続され、その妨害抑制器
    (12)の出力端子が電流増幅器(7)の入力端子へ接
    続され、通信線の状態を試験するための第1の装置(4
    )のそれぞれの出力端子が作動装置(14)へ接続され
    ることを特徴とする電気装置を遠隔制御する装置。 2、請求項1記載の電気装置を遠隔制御する装置におい
    て、各妨害抑制器(11または12)は、一方のリード
    が妨害抑制器(11または12)の入力端子である制限
    抵抗(22)と、アノードリードが制限抵抗(22)の
    他方のリードへ接続されるダイオード(23)と、おの
    おのの一方のリードが妨害抑制器(11または12)の
    出力端子である第1および第2のコンデンサ(30、3
    1)と、カソードリードがコンデンサ(30)の他方の
    リードとダイオード(23)のカソードリードへ接続さ
    れるツェナーダイオード(24)と、おのおのの一方の
    リードがダイオード(23)のアノードリードへ接続さ
    れる第1および第2の抵抗(27、28)と、一方のリ
    ードがダイオード(23)のアノードリードへ接続され
    る第3の抵抗(29)と、おのおののエミッタリードが
    妨害抑制器(11または12)のそれぞれの出力端子で
    ある第1および第2のトランジスタ(25、26)とを
    備え、前記第2のコンデンサ(31)の他方のリードは
    ダイオード(23)のアノードリードへ接続され、第1
    のコンデンサ(30)の他方のリードがダイオード(2
    3)のカソードリードへ接続され、ツェナーダイオード
    (24)のアノードリードが妨害抑制器(11または1
    2)のそれぞれの出力端子であり、前記トランジスタ(
    25、26)のコレクタが抵抗(27、28)をそれぞ
    れ介してダイオード(23)のカソードリードへ接続さ
    れ、第1のトランジスタ(26)のベースが第3の抵抗
    (29)を介してダイオード(23)のアノードリード
    へ接続され、第2のトランジスタ(25)のベースが第
    1のトランジスタ(26)のコレクタへ接続されること
    を特徴とする電気装置を遠隔制御する装置。 3、請求項1記載の電気装置を遠隔制御する装置におい
    て、論理回路(13)は、電源(3)へ接続される整流
    器(32)と、リードがこの整流器のそれぞれのリード
    へ接続されるフィルタ(33)と、一方のリードが整流
    器(32)のそれぞれのリードへ接続される制限抵抗(
    34)と、巻線(35)を有するリレーとを備え、巻線
    の一方のリードが制限抵抗(34)の他方のリードへ接
    続され、巻線の他方のリードは論理回路(13)のそれ
    ぞれの出力端子であり、リレーの接点(37)が作動装
    置(14)へ接続され、論理回路(13)は、リレー巻
    線(35)へ並列接続されたコンデンサ(36)と、リ
    ードが通信線の状態を試験するための第1および第2の
    装置(4、5)のそれぞれの出力端子へ接続される抵抗
    (40)とを備えることを特徴とする電気装置を遠隔制
    御する装置。 4、請求項1記載の電気装置を遠隔制御する装置におい
    て、各電流比較器(8または9)は、一方のリードが電
    源(3)へ接続される第1の抵抗(43)と、第1のダ
    イオード(44)と、第2の抵抗(45)と、リードが
    電気装置(10)のリードへ接続される第3の抵抗(4
    6)と、カソードが電源(3)へ接続される第2のダイ
    オード(42)とを含む直列回路と、第1のダイオード
    (44)のアノードリードと第2のダイオード(42)
    のカソードリードの間に接続される第1のコンデンサ(
    51)と、を備えるとともに、リードが電源(3)へ接
    続される第4の抵抗(48)と、第3のダイオード(4
    9)と、リードがダイオード(42)のアノードリード
    へ接続される第5の抵抗(50)とを含む直列回路を備
    え、電流比較器(8または9)は第2のコンデンサ(5
    2)とトランジスタ(41)を有し、第2のコンデンサ
    のリードが第3のダイオード(49)のカソードリード
    と電源(3)へ接続され、トランジスタ(41)のエミ
    ッタが電源(3)へ接続され、そのトランジスタのコレ
    クタはそれぞれの妨害抑制器(11または12)の入力
    端子へ接続され、そのトランジスタのベースは第2のダ
    イオード(47)のアノードリードへ接続され、第1の
    コンデンサ(51)の充電時定数は第2のコンデンサ(
    52)の充電時定数より大きく、第1のコンデンサ(5
    1)の放電時定数は第2のコンデンサ(52)の放電時
    定数より小さいことを特徴とする電気装置を遠隔制御す
    る装置。
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