JPH01320900A - スピーカ - Google Patents
スピーカInfo
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- JPH01320900A JPH01320900A JP15224688A JP15224688A JPH01320900A JP H01320900 A JPH01320900 A JP H01320900A JP 15224688 A JP15224688 A JP 15224688A JP 15224688 A JP15224688 A JP 15224688A JP H01320900 A JPH01320900 A JP H01320900A
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- diaphragm
- porous material
- speaker
- acoustic resistor
- acoustic
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- Pending
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Landscapes
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、振動板に音響抵抗器を設けたスピーカの改良
に関する。
に関する。
従来、一般にコーン・スピーカ、ドーム・スピーカ又は
ホーン・スピーカでは、主にボイス・二1イルに発生す
る電磁力によって制動を行ってスピーカの過渡特性の改
善を図っている。
ホーン・スピーカでは、主にボイス・二1イルに発生す
る電磁力によって制動を行ってスピーカの過渡特性の改
善を図っている。
コイルの電磁力による制動の場合、ネットワークやアソ
テ不−りを通してアンプに接続して使用すると、一定の
周波数領域で制動力が減少し、制動不足となり、過渡特
性が劣化すると言う欠点がある。
テ不−りを通してアンプに接続して使用すると、一定の
周波数領域で制動力が減少し、制動不足となり、過渡特
性が劣化すると言う欠点がある。
ネットワークは、電気的入力をツイータ、スコーカ等の
各々の使用帯域に分割するものであり、それぞれの周波
数帯に分割するりIコスオーバー周波数での電気入力の
減衰は通常−3dbで、使用帯域外ではそれ以上となる
。従って、使用帯域外ではスピーカとアンプとの間に、
電気的入力減衰のための大きな抵抗(インピーダンス)
が入ることになり、電磁力による制動は働かず、使用帯
域外では制動力が不足することになり、過渡特性が劣化
することになる。
各々の使用帯域に分割するものであり、それぞれの周波
数帯に分割するりIコスオーバー周波数での電気入力の
減衰は通常−3dbで、使用帯域外ではそれ以上となる
。従って、使用帯域外ではスピーカとアンプとの間に、
電気的入力減衰のための大きな抵抗(インピーダンス)
が入ることになり、電磁力による制動は働かず、使用帯
域外では制動力が不足することになり、過渡特性が劣化
することになる。
而して、ハート・ドームの高域分割振動及び振動板が一
体となって動くピストン振動の制動方法として振動板の
裏側に発泡ゴム等を貼付したり、振動板の裏側の空間に
柔らかい吸音材を−F記振動板に触れさせて入れ、制動
抵抗として働かせたりする方法が採られていたが、周波
数特性及び過渡特性の改善には余り効果的ではなかった
。
体となって動くピストン振動の制動方法として振動板の
裏側に発泡ゴム等を貼付したり、振動板の裏側の空間に
柔らかい吸音材を−F記振動板に触れさせて入れ、制動
抵抗として働かせたりする方法が採られていたが、周波
数特性及び過渡特性の改善には余り効果的ではなかった
。
上記問題点を解決するために、振動板上に粘弾性体を介
して機械素子を固着し、これにより振動板の分割共振を
防止する技術(特開昭54−150121号)が開示さ
れた。又中心孔を有する円板状をなし、その内周が振動
板の外周に固着され、上記外周がフレームに固着された
通気性と吸音特性を有する弾性材を備えたスピーカ(実
開昭56−006192□ 号)及び平板スピーカに於
いて吸音性の弾性材料により平板で環状に形成され外径
が平板状振動板の外径より小さく、内径がボイスコイル
の外径より大きい支持部材を上記平板状振動板とフレー
ムとの間に挿入し、両面を接着し、振動板の横振れを防
止し、且つフレームと振動板との間の定在波を吸収する
よう構成した技術(実開昭54−181924号)等が
開示されたが、いずれも振動板が一体となって動くピス
トン振動に対する音響的制動を好適とするものではなく
、又振動板の等価質量を増大させるためのスピーカの周
波数特性及び過渡特性が悪くなり音響歪みを生じると言
う問題点があった。
して機械素子を固着し、これにより振動板の分割共振を
防止する技術(特開昭54−150121号)が開示さ
れた。又中心孔を有する円板状をなし、その内周が振動
板の外周に固着され、上記外周がフレームに固着された
通気性と吸音特性を有する弾性材を備えたスピーカ(実
開昭56−006192□ 号)及び平板スピーカに於
いて吸音性の弾性材料により平板で環状に形成され外径
が平板状振動板の外径より小さく、内径がボイスコイル
の外径より大きい支持部材を上記平板状振動板とフレー
ムとの間に挿入し、両面を接着し、振動板の横振れを防
止し、且つフレームと振動板との間の定在波を吸収する
よう構成した技術(実開昭54−181924号)等が
開示されたが、いずれも振動板が一体となって動くピス
トン振動に対する音響的制動を好適とするものではなく
、又振動板の等価質量を増大させるためのスピーカの周
波数特性及び過渡特性が悪くなり音響歪みを生じると言
う問題点があった。
上記の問題点を解決するために本発明者は、昭和56年
特許願第203425号等に於いて全く新規なスピーカ
を開示した。即ち、振動板に接近し略平行に設けたホル
ダー又はイコライザーと振動板との間に軟質多孔体を充
填して成る音響抵抗器を設けたスピーカである。
特許願第203425号等に於いて全く新規なスピーカ
を開示した。即ち、振動板に接近し略平行に設けたホル
ダー又はイコライザーと振動板との間に軟質多孔体を充
填して成る音響抵抗器を設けたスピーカである。
而して、上記スピーカは、スピーカの制動力不足、特に
ネットワーク使用のスピーカで使用帯域外で発生する電
磁力不足による過渡特性の悪化が改善されると共に、振
動板が一体となって動くピストン振動に対する音響的制
動力を発生させることにより、周波数特性及び過渡特性
を大幅に向上させることが可能となった。
ネットワーク使用のスピーカで使用帯域外で発生する電
磁力不足による過渡特性の悪化が改善されると共に、振
動板が一体となって動くピストン振動に対する音響的制
動力を発生させることにより、周波数特性及び過渡特性
を大幅に向上させることが可能となった。
然しながら、上記スピーカに於いては、振動板とホルダ
ー又はイコライザーとの間に軟質多孔体から成る音響抵
抗器を設けていたため、有効な制動力を得るためにはホ
ルダーと振動板の距離を相当に小さくしなければならず
、このため振動板の変位が大きくなると、上記軟質多孔
体が圧迫され、密度が増加し、抵抗が増加してしまと言
う欠点があった。即ち、振動板が振動し、変位が大きく
なると、これに連れ軟質多孔体が圧迫されて密度が増加
し、上記軟質多孔体の厚さの変化により音響抵抗値が変
化し歪みの発生と言う問題点があった。
ー又はイコライザーとの間に軟質多孔体から成る音響抵
抗器を設けていたため、有効な制動力を得るためにはホ
ルダーと振動板の距離を相当に小さくしなければならず
、このため振動板の変位が大きくなると、上記軟質多孔
体が圧迫され、密度が増加し、抵抗が増加してしまと言
う欠点があった。即ち、振動板が振動し、変位が大きく
なると、これに連れ軟質多孔体が圧迫されて密度が増加
し、上記軟質多孔体の厚さの変化により音響抵抗値が変
化し歪みの発生と言う問題点があった。
本発明は、軟土の観点に立ってなされたものであり、そ
の目的とするところは、振動板の変位の大きさに関係な
く、常に略一定の音響抵抗力が得られ、振動板の振動に
対して多孔性物質がよく追従すると共に、製作が容易な
スピーカを提供することにある。
の目的とするところは、振動板の変位の大きさに関係な
く、常に略一定の音響抵抗力が得られ、振動板の振動に
対して多孔性物質がよく追従すると共に、製作が容易な
スピーカを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
而して、上記本発明の目的は、これらのスピーカに設け
る音響抵抗器を硬度の異なる少なくとも二層以上の多層
構造とすることによって達成される。
る音響抵抗器を硬度の異なる少なくとも二層以上の多層
構造とすることによって達成される。
軟土の如く構成することにより、振動板の変位の大きさ
に関係なく、常に略一定の音響抵抗力が得られ、振動板
の振動に対して多孔性物質がよく追従するので、周波数
特性及び過渡特性を大幅に向上させることができるもの
である。
に関係なく、常に略一定の音響抵抗力が得られ、振動板
の振動に対して多孔性物質がよく追従するので、周波数
特性及び過渡特性を大幅に向上させることができるもの
である。
以下、図面により本発明の詳細を具体的に説明する。
第1図は、本発明にかかるコーン・スピーカの一実施例
を示す断面口、第2図及び第3図は、それぞれドーム・
スピーカ及びポーン・スピーカの一実施例を示す断面口
である。
を示す断面口、第2図及び第3図は、それぞれドーム・
スピーカ及びポーン・スピーカの一実施例を示す断面口
である。
先ず、第1図について説明する。
第1図中、■はコーン スピーカ、2はマグネット、3
はボール・ピース、4はヨーク・プレート、5はヨーク
であり、上記コーン・スピーカ1はマグネット2、ボー
ル・ピース3、ヨーク・プレート4、コーク5で磁気回
路を構成している。
はボール・ピース、4はヨーク・プレート、5はヨーク
であり、上記コーン・スピーカ1はマグネット2、ボー
ル・ピース3、ヨーク・プレート4、コーク5で磁気回
路を構成している。
6は振動板、7は上記振動板6の外周を支持するエツジ
、8は上記振動板6の中心を支持するダンパ、9は上記
振動板6の下部に取り付けられたボイスコイル、10は
センタ・キャップ、11はフレーム、12は上記振動板
6の後面に取り付番ノられた音響抵抗器、13は軟質多
孔性物質、14は硬質多孔性物質である。
、8は上記振動板6の中心を支持するダンパ、9は上記
振動板6の下部に取り付けられたボイスコイル、10は
センタ・キャップ、11はフレーム、12は上記振動板
6の後面に取り付番ノられた音響抵抗器、13は軟質多
孔性物質、14は硬質多孔性物質である。
而して、音響抵抗器12は、軟質多孔性物質13と硬質
多孔性物質14とを少なくとも二層以上組み合わせ、そ
れぞれを接着剤で接着し多層構造としたものであり、上
記音響抵抗器12は振動板6に接触するように配置され
、スピーカ本体のフレーム等を利用してブラッケットに
より固定される。
多孔性物質14とを少なくとも二層以上組み合わせ、そ
れぞれを接着剤で接着し多層構造としたものであり、上
記音響抵抗器12は振動板6に接触するように配置され
、スピーカ本体のフレーム等を利用してブラッケットに
より固定される。
而して、上述の如く、音響抵抗器12を軟質多孔性物質
13と硬質多孔性物質14とを少な(とも二層以」二組
み合わせて多層構造とすることにより、振動板6の変位
の大きさに関係なく、略一定の音響抵抗が得られると共
に、振動板の振動に対して多層構造の多孔性物質が良(
追従するので、振動時の密着度が大幅に向上し、これに
よりスピーカの振動部の制動及び振動板の分割振動を効
果的に制動でき、周波数特性及び過渡特性の大幅な改善
を図ることができる。また、工作」二も極めて容易であ
る。
13と硬質多孔性物質14とを少な(とも二層以」二組
み合わせて多層構造とすることにより、振動板6の変位
の大きさに関係なく、略一定の音響抵抗が得られると共
に、振動板の振動に対して多層構造の多孔性物質が良(
追従するので、振動時の密着度が大幅に向上し、これに
よりスピーカの振動部の制動及び振動板の分割振動を効
果的に制動でき、周波数特性及び過渡特性の大幅な改善
を図ることができる。また、工作」二も極めて容易であ
る。
なお、上記音響抵抗器12は振動板6の一つの等直線に
沿って連続する環状のものとしてもよい。
沿って連続する環状のものとしてもよい。
次に、本発明にがかるスピーカに用いる音響抵抗器の実
施例について説明する。
施例について説明する。
第2図中、15はドーム・スピーカであり、16はマグ
ネット、17はトップ・プレート、18はセンタ・ボー
ル、19はハック・プレート、20は振動板21はエツ
ジ、22はボイスコイル、23はパツキン、24はイコ
ライザー、25はブラッケット、26.27は音響抵抗
器を構成する軟質多孔性物質及び硬質多孔性物質、28
はホルダである。
ネット、17はトップ・プレート、18はセンタ・ボー
ル、19はハック・プレート、20は振動板21はエツ
ジ、22はボイスコイル、23はパツキン、24はイコ
ライザー、25はブラッケット、26.27は音響抵抗
器を構成する軟質多孔性物質及び硬質多孔性物質、28
はホルダである。
而して、ドーム・スピーカ15は、前記コーン・スピー
カ1と同様に音響抵抗器が振動板20に接触するように
センタ・ボール18からブラッケット25及びホルダ2
8を介して配置、固定されている。
カ1と同様に音響抵抗器が振動板20に接触するように
センタ・ボール18からブラッケット25及びホルダ2
8を介して配置、固定されている。
ドーム状のホルダー28がセンタ・ボール18からブラ
ッケット25を介して、ドーム状の振動板20に略平行
に設けられ、上記振動板20とホルダー28の間には、
第1図に示したものと同様に、軟質多孔性物質26と硬
質多孔性物質27とを少なくとも二層以上組み合わせ、
それぞれを接着剤で接着し多層構造とした音響抵抗器が
設けられている。
ッケット25を介して、ドーム状の振動板20に略平行
に設けられ、上記振動板20とホルダー28の間には、
第1図に示したものと同様に、軟質多孔性物質26と硬
質多孔性物質27とを少なくとも二層以上組み合わせ、
それぞれを接着剤で接着し多層構造とした音響抵抗器が
設けられている。
而して、上記の如く、ホルダー28はセンタ・ボール1
8にブラッケット25を介して固定されているため全く
振動せず、多層構造とした多孔性物質の振動板20近傍
の部位だけが振動し、その結果多層構造とした多孔性物
質の空間の容積が変化し、その空間内の空気が流動し上
記多層構造とした多、孔性物質周囲の側面から流出、流
入を繰り返す。この空気が多層構造とした多孔性物質の
隙間を通り抜けるときに生じる空気の粘性抵抗により振
動板20の振動が制動されて過渡特性が防止される。
8にブラッケット25を介して固定されているため全く
振動せず、多層構造とした多孔性物質の振動板20近傍
の部位だけが振動し、その結果多層構造とした多孔性物
質の空間の容積が変化し、その空間内の空気が流動し上
記多層構造とした多、孔性物質周囲の側面から流出、流
入を繰り返す。この空気が多層構造とした多孔性物質の
隙間を通り抜けるときに生じる空気の粘性抵抗により振
動板20の振動が制動されて過渡特性が防止される。
第3図は、本発明に係るホーン・スピーカの一実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
第3図中、31はヨーク、32はマグネット、33ばセ
ンターボール、34はヨークプレート、35はスロ−ト
、36は上記スロート35に一端が設けられ、他の一端
が断面積を緩やかに大きく形成されたホーン、37.3
7′はダイヤフラムパツキン、38ばダイヤフラム、3
8aば」1記ダイヤフラム38の振動板、38bは上記
ダイヤフラム38のエツジ部、38cは上記ダイヤフラ
ム38の円筒部、39はボイスコイル、40はイコライ
ザー、41.42は軟質及び硬質の多孔性物質である。
ンターボール、34はヨークプレート、35はスロ−ト
、36は上記スロート35に一端が設けられ、他の一端
が断面積を緩やかに大きく形成されたホーン、37.3
7′はダイヤフラムパツキン、38ばダイヤフラム、3
8aば」1記ダイヤフラム38の振動板、38bは上記
ダイヤフラム38のエツジ部、38cは上記ダイヤフラ
ム38の円筒部、39はボイスコイル、40はイコライ
ザー、41.42は軟質及び硬質の多孔性物質である。
而して、ヨーク31は内部中心軸に円柱状のマグネット
32が内蔵され、マグネット32の先端にはセンターボ
ール33が設けられ、ヨーク31の一端開口には環状の
ヨークプレート34が設けられており、これらのマグネ
ット32、センターボール33、ヨークプレー1・34
及びヨーク31で磁気回路が構成される。
32が内蔵され、マグネット32の先端にはセンターボ
ール33が設けられ、ヨーク31の一端開口には環状の
ヨークプレート34が設けられており、これらのマグネ
ット32、センターボール33、ヨークプレー1・34
及びヨーク31で磁気回路が構成される。
スロート35は、その一端には断面積を緩やかに大きく
形成したホーン6が接続され、他端にはヨーク31にダ
イヤツムパンギン37.37゛ を介して固定されてい
る。
形成したホーン6が接続され、他端にはヨーク31にダ
イヤツムパンギン37.37゛ を介して固定されてい
る。
センタ−ボール33前面には、振動板38aから成るダ
イヤフラム38が設けられており、エツジ部38bの外
周部はダイヤフラムパツキン37.37”の間に挟まれ
て支持されている。
イヤフラム38が設けられており、エツジ部38bの外
周部はダイヤフラムパツキン37.37”の間に挟まれ
て支持されている。
ボイスコイル39は、ダイヤフラム38の円筒部38C
に設けられており、センターボール33とヨークプレー
ト34との間に磁気空隙中に位置する。
に設けられており、センターボール33とヨークプレー
ト34との間に磁気空隙中に位置する。
振動板38aの前方には所定の間隙を隔てて、位相干渉
をなくすためのイコライザー40が設けられている。
をなくすためのイコライザー40が設けられている。
而して、本実施例に於いては、イコライザ40と振動板
38aとの間に設けられる音響抵抗器が、軟質多孔質層
41と硬質多孔質層42とから成る二層構造とされるも
のである。
38aとの間に設けられる音響抵抗器が、軟質多孔質層
41と硬質多孔質層42とから成る二層構造とされるも
のである。
而して、従来一般のスピーカに於いては、振動板とホル
ダー等との間に均質な軟質多孔体から成る音響抵抗器を
設けていたが、有効な制動力を得るためにはホルダー等
と振動板の距離を相当に小さくしなければならず、この
ため振動板の変位が大きくなると、上記軟質多孔体が圧
迫され、密度が増加し、抵抗が増加してしまと言う欠点
があったが、本発明に於いては、振動板20とホルダー
との間に設ける多孔性物質として軟質のものと硬質のも
のとを組み合わせ、多層構造とするので、振動板の変位
が大きくなっても略一定の音響抵抗が得られものである
。
ダー等との間に均質な軟質多孔体から成る音響抵抗器を
設けていたが、有効な制動力を得るためにはホルダー等
と振動板の距離を相当に小さくしなければならず、この
ため振動板の変位が大きくなると、上記軟質多孔体が圧
迫され、密度が増加し、抵抗が増加してしまと言う欠点
があったが、本発明に於いては、振動板20とホルダー
との間に設ける多孔性物質として軟質のものと硬質のも
のとを組み合わせ、多層構造とするので、振動板の変位
が大きくなっても略一定の音響抵抗が得られものである
。
本発明は畝上の如く構成されるので、本発明によるとき
には、振動板の変位の大きさに関係なく、常に略一定の
音響抵抗力が得られ、振動板の振動に対して多孔性物質
がよく追従するので、振動時の密着度が向上し、周波数
特性及び過渡特性を大幅に向」ニさせることができるも
のである。
には、振動板の変位の大きさに関係なく、常に略一定の
音響抵抗力が得られ、振動板の振動に対して多孔性物質
がよく追従するので、振動時の密着度が向上し、周波数
特性及び過渡特性を大幅に向」ニさせることができるも
のである。
特に、殆どのスピーカシステムで使用されているネット
ワークと、アッテネータの使用によるスピーカの過渡特
性の悪化に対する改善効果が著しく良好な過渡特性、周
波数特性をもったスピーカを提供し得るものである。
ワークと、アッテネータの使用によるスピーカの過渡特
性の悪化に対する改善効果が著しく良好な過渡特性、周
波数特性をもったスピーカを提供し得るものである。
なお、本発明の構成は畝上の実施例に限定されるもので
はない。即ち、例えば、本実施例に於いては音響抵抗器
を一つの軟多孔性質物質と一つの= 13− 硬質多孔性物質とを組合わせ二層構造としたものを使用
したが、二層構造のものに限定されず、三層構造、四層
構造等の多層構造とすることも推奨され、また、一般に
は軟多孔性質物質を振動板側とするが、これは逆であっ
てもよく、本発明はその目的の範囲内で自由に設計変更
できるものであって、本発明はこれらの変更実施例の全
てを包摂するものである。
はない。即ち、例えば、本実施例に於いては音響抵抗器
を一つの軟多孔性質物質と一つの= 13− 硬質多孔性物質とを組合わせ二層構造としたものを使用
したが、二層構造のものに限定されず、三層構造、四層
構造等の多層構造とすることも推奨され、また、一般に
は軟多孔性質物質を振動板側とするが、これは逆であっ
てもよく、本発明はその目的の範囲内で自由に設計変更
できるものであって、本発明はこれらの変更実施例の全
てを包摂するものである。
第1図は、本発明にかかるコーン・スピーカの一実施例
を示す断面図、第2図及び第3図は、それぞれドーム・
スピーカ及びホーン・スピーカの一実施例を示す断面図
である。 1−−−−−〜−−−−−−−−−−・・・コーン・ス
ピーカ2.16.32−マグネット 3−・−・−−−−−・−・−ボール・ピース4.34
−・−一一−−−−−−−ヨーク・プレート5.31・
・−−〜−−−−一−−ヨーク6.20−−−−−−−
−−−一振動板7.21−−−−−−−−−−−エツジ
8−−−−−ダンパ 9.22.39−ボイスコイル 10−−−−−−−−−−−−センタ・キャップ11−
−−−−−−−−−−−フレーム12−−−−−−−−
音響抵抗器 13.26−−−−−− −軟質多孔性物質14.27
−−−−−−−硬質多孔性物質15−−−−−−−−−
−ドーム・スピーカ17−=−−−−−1〜ツブ・プレ
ート18.33−−−−−−センタ・ボール19−−−
−−−−−−−−−−ハック・プレート23−−−−−
−−−−−−−−−−パツキン24.40−−−−〜−
〜イコライザ 25−−−−一−−−−−−−音響抵抗器28−−−−
−−−−−−−−−ホルダ3L−−−−−−−−−−ヨ
ーク 35−−−−−−−−−−スロート 36−−〜=−−−−−−−−−−ボーン37.37’
−−−−ダイヤフラムパツキン3 B −−−−−−−
−−−−ダイヤフラム38 a −−−−−−−−−−
−−−振動板38 b−−−−−−−−−−−−−−エ
ツジ部38 c −−−−−−−−−−−−−円筒部3
9−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ボイスコイ
ル41−−−−−−−−−−、−−−−−−−軟質多孔
性物質42−−−−=−−−−−−−−−−−−硬質多
孔性物質特許出願人 山 崎 英 治 代理人(’7524)最上正太部 \ tn (T 七 二
を示す断面図、第2図及び第3図は、それぞれドーム・
スピーカ及びホーン・スピーカの一実施例を示す断面図
である。 1−−−−−〜−−−−−−−−−−・・・コーン・ス
ピーカ2.16.32−マグネット 3−・−・−−−−−・−・−ボール・ピース4.34
−・−一一−−−−−−−ヨーク・プレート5.31・
・−−〜−−−−一−−ヨーク6.20−−−−−−−
−−−一振動板7.21−−−−−−−−−−−エツジ
8−−−−−ダンパ 9.22.39−ボイスコイル 10−−−−−−−−−−−−センタ・キャップ11−
−−−−−−−−−−−フレーム12−−−−−−−−
音響抵抗器 13.26−−−−−− −軟質多孔性物質14.27
−−−−−−−硬質多孔性物質15−−−−−−−−−
−ドーム・スピーカ17−=−−−−−1〜ツブ・プレ
ート18.33−−−−−−センタ・ボール19−−−
−−−−−−−−−−ハック・プレート23−−−−−
−−−−−−−−−−パツキン24.40−−−−〜−
〜イコライザ 25−−−−一−−−−−−−音響抵抗器28−−−−
−−−−−−−−−ホルダ3L−−−−−−−−−−ヨ
ーク 35−−−−−−−−−−スロート 36−−〜=−−−−−−−−−−ボーン37.37’
−−−−ダイヤフラムパツキン3 B −−−−−−−
−−−−ダイヤフラム38 a −−−−−−−−−−
−−−振動板38 b−−−−−−−−−−−−−−エ
ツジ部38 c −−−−−−−−−−−−−円筒部3
9−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ボイスコイ
ル41−−−−−−−−−−、−−−−−−−軟質多孔
性物質42−−−−=−−−−−−−−−−−−硬質多
孔性物質特許出願人 山 崎 英 治 代理人(’7524)最上正太部 \ tn (T 七 二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)固定部の適宜の位置に設けられるブラッケットと、
そのブラッケットにより振動板に接近し略平行に設けら
れるホルダーと、このホルダーと振動板との間に充填さ
れた多孔質体から成る音響抵抗器とを設けたコーン・ス
ピーカに於いて、上記音響抵抗器を硬質多孔性物質と軟
質多孔性物質とを少なくとも二層以上組み合わせて成る
多層構造としたことを特徴とする上記のコーン・スピー
カ。 2)固定部の適宜の位置に設けられるブラッケットと、
そのブラッケットにより振動板に接近し略平行に設けら
れるホルダーと、このホルダーと振動板との間に充填さ
れた多孔質体から成る音響抵抗器とを設けたド−ム状振
動板を具備するスピーカに於いて、 上記音響抵抗器を硬質多孔性物質と軟質多孔性物質とを
少なくとも二層以上組み合わせて成る多層構造としたこ
とを特徴とする上記のドーム状振動板を具備するスピー
カ。 3)ダイヤフラムの振動板とイコライザーの間及び上記
ダイヤフラムのエッジ部とスロートの間に軟質の多孔性
物質から成る音響抵抗器を設けて成るホーン・スピーカ
に於いて、 上記音響抵抗器を硬質多孔性物質と軟質多孔性物質とを
少なくとも二層以上組み合わせて成る多層構造としたこ
とを特徴とする上記のホーン・スピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15224688A JPH01320900A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | スピーカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15224688A JPH01320900A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | スピーカ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320900A true JPH01320900A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15536293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15224688A Pending JPH01320900A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | スピーカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320900A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010199818A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Panasonic Corp | 平板スピーカ |
| JP5290284B2 (ja) * | 2008-05-21 | 2013-09-18 | ジーナスオーディオ株式会社 | スピーカ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5864898A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-18 | Eiji Yamazaki | スピ−カ |
| JPS58105695A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-23 | Eiji Yamazaki | スピ−カ |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP15224688A patent/JPH01320900A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5864898A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-18 | Eiji Yamazaki | スピ−カ |
| JPS58105695A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-23 | Eiji Yamazaki | スピ−カ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5290284B2 (ja) * | 2008-05-21 | 2013-09-18 | ジーナスオーディオ株式会社 | スピーカ |
| US8848960B2 (en) | 2008-05-21 | 2014-09-30 | Genus Audio Corp. | Speaker |
| JP2010199818A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Panasonic Corp | 平板スピーカ |
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