JPH0132090B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132090B2 JPH0132090B2 JP55003682A JP368280A JPH0132090B2 JP H0132090 B2 JPH0132090 B2 JP H0132090B2 JP 55003682 A JP55003682 A JP 55003682A JP 368280 A JP368280 A JP 368280A JP H0132090 B2 JPH0132090 B2 JP H0132090B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carton
- chamber
- liquid product
- sterile
- expansion chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はパツケージ詰め、ことにたとえばロン
グライフ牛乳のような無菌の液体製品をカートン
に無菌的に詰める技術分野に利用されるものであ
る。
グライフ牛乳のような無菌の液体製品をカートン
に無菌的に詰める技術分野に利用されるものであ
る。
従来の技術
カートンを開き、これに内容物を充填し、閉じ
て密封する工程を自動的に行なう機械の充填ステ
ーシヨンについては各種の型式のものが知られて
いる。例をあげるとたとえば米国特許第2841936
号明細書及び同第3352458号明細書に記載のもの
があげられる。
て密封する工程を自動的に行なう機械の充填ステ
ーシヨンについては各種の型式のものが知られて
いる。例をあげるとたとえば米国特許第2841936
号明細書及び同第3352458号明細書に記載のもの
があげられる。
米国特許第2841936号明細書には、放出ノズル
とこの放出ノズルを通る液体の流れを制御する常
閉弁とを有するタンクを包含し、前記常閉弁をソ
レノイドによつてその開放位置とし、このソレノ
イドが付勢されている限りこの開放位置にとどめ
ておくようにする充填機構をそなえた自動機械が
記載されている。このタンクにはフロート(浮
子)で制御される機構部が設けられており、これ
によりこのタンクへ流入する液体の量を制御しタ
ンク内に実質的に一定の水位を維持してノズルを
通る放出量を制御する。
とこの放出ノズルを通る液体の流れを制御する常
閉弁とを有するタンクを包含し、前記常閉弁をソ
レノイドによつてその開放位置とし、このソレノ
イドが付勢されている限りこの開放位置にとどめ
ておくようにする充填機構をそなえた自動機械が
記載されている。このタンクにはフロート(浮
子)で制御される機構部が設けられており、これ
によりこのタンクへ流入する液体の量を制御しタ
ンク内に実質的に一定の水位を維持してノズルを
通る放出量を制御する。
米国特許第3352458号明細書には他の同様な自
動機械が記載されている。この自動機械には、ひ
とつの入口および1対の出口とをそなえた円形の
供給タンクを有する充填ユニツトがある。これら
1対の出口はカートンの軌道の長さ方向に互いに
間隔を隔てており、それぞれの出口はカートンが
充填ユニツトの下で停止した時このカートンの開
いた口部の上となる。それぞれの出口は出口弁の
ための内部座部分と従属ノズルとを有する。この
従属ノズルはたとえばバヨネツト型の継手でこれ
に連結されたキヤツプをそなえ、このキヤツプは
できるだけ発泡しないようにして所望の流れを通
すようにした出口ポートを有している。このキヤ
ツプは、異なる流量のための別のキヤツプと取り
換えることもできるし、また出口からこれに取付
けたノズルへと向う流れをすべて阻止する閉止キ
ヤツプと取り換えることもできる。
動機械が記載されている。この自動機械には、ひ
とつの入口および1対の出口とをそなえた円形の
供給タンクを有する充填ユニツトがある。これら
1対の出口はカートンの軌道の長さ方向に互いに
間隔を隔てており、それぞれの出口はカートンが
充填ユニツトの下で停止した時このカートンの開
いた口部の上となる。それぞれの出口は出口弁の
ための内部座部分と従属ノズルとを有する。この
従属ノズルはたとえばバヨネツト型の継手でこれ
に連結されたキヤツプをそなえ、このキヤツプは
できるだけ発泡しないようにして所望の流れを通
すようにした出口ポートを有している。このキヤ
ツプは、異なる流量のための別のキヤツプと取り
換えることもできるし、また出口からこれに取付
けたノズルへと向う流れをすべて阻止する閉止キ
ヤツプと取り換えることもできる。
各弁はフロートの作用に抗して電磁力によつて
閉じこの閉じた状態を維持できるようにされてい
る。それぞれのフロートは垂直方向に整合した上
下部ロツドを有しており、下部ロツドのそれぞれ
はその弁に連結され、上部ロツドのそれぞれは弁
作動電磁石のコアとして機能する部分を包含す
る。
閉じこの閉じた状態を維持できるようにされてい
る。それぞれのフロートは垂直方向に整合した上
下部ロツドを有しており、下部ロツドのそれぞれ
はその弁に連結され、上部ロツドのそれぞれは弁
作動電磁石のコアとして機能する部分を包含す
る。
サージタンクは、発泡阻止の助けとなるように
たとえばパスツール殺菌装置またはホモジナイザ
のような上流側処理装置と水平位置にありフロー
ト弁によつて制御される入口と、弁によつて供給
タンクの入口に接結された出口とを有する。
たとえばパスツール殺菌装置またはホモジナイザ
のような上流側処理装置と水平位置にありフロー
ト弁によつて制御される入口と、弁によつて供給
タンクの入口に接結された出口とを有する。
カートン箱が充填ユニツトの出口の下にある時
は必ず出口弁制御のために電磁石は計時リレーで
決定される時間間隔で消勢される。次いで、もし
供給タンク内に充分な量の液体があると、出口弁
は開き、この電磁石が再び付勢されるまで、また
は供給タンク内の液位が充分に低下するまで開放
状態のままとなる。
は必ず出口弁制御のために電磁石は計時リレーで
決定される時間間隔で消勢される。次いで、もし
供給タンク内に充分な量の液体があると、出口弁
は開き、この電磁石が再び付勢されるまで、また
は供給タンク内の液位が充分に低下するまで開放
状態のままとなる。
この公知の充填ステーシヨンは、使用中に液体
に接触するに至る空〓または空間が存在し、この
ため細菌が液体に入つてしまう可能性があるとい
う欠点を有する。
に接触するに至る空〓または空間が存在し、この
ため細菌が液体に入つてしまう可能性があるとい
う欠点を有する。
英国特許第1335007号明細書には、パツケージ
容器に液体およびペーストを充填するための計量
装置が記載されている。この計量装置は、給送管
路に接続した入口弁と、たとえばポリテトラフル
オロエチレンのベローズによつて上記入口弁に接
続され出口ノズルを担持する隔膜の形の弁体を有
する出口弁とを有する少なくともひとつのユニツ
トを包含する。各ユニツトのベローズのふたつの
端部はふたつの水平板にクランプされている。こ
れら水平板は調節された距離だけ相対的に動くこ
とができる。これら水平板が互いに離れる方向に
動いた時に上記入口弁を開き、これら水平板が一
緒に動いた時上記入口弁を閉じるための何等かの
装置が設けられている。出口弁は、上述の水平板
が一緒に動いた時開き、これら水平板が互いに離
れてゆく時閉じるように配設されている。入口弁
はベローズに通ずる壁のダクトを通つて延在する
ステムを包含するものとすることができる。この
ステムにはその端部に切頭円錐形の弁板をそなえ
たダクトを設けてある。この弁板はダクトの内部
肩部によつて形成された同様の形の弁座と協働す
る。出口弁の隔膜は、ノズルのまわりでこの隔膜
の下から導入された圧縮空気によつて閉位置に維
持されるように配設されている。しかしながら、
この代りに出口弁の隔膜にプレストレスを導入し
て、このプレストレスを釈放した時に下方に曲ら
ず、上方に曲るようにすることもできる。この場
合には圧縮空気による制御をやめることも可能で
ある。何故ならば、出口弁は、下板が上方に動い
ている時を除いては常に閉位置にあるからであ
る。しかしながらこの場合、すなわちベローズが
圧縮されつつある時には、このベローズ内の液体
の圧力が隔膜のプレストレスを上廻り、このため
出口弁は開き液体が逃げるのを許容する。しか
し、このような構成は、圧縮空気制御を利用する
場合に比べて作動の信頼性において劣るという欠
点がある。角度をつけた上述の入口弁は垂直軸線
を有する弁と置き換えてもよい。この弁はまた所
望により空力制御構造を有するものとすることが
できる。
容器に液体およびペーストを充填するための計量
装置が記載されている。この計量装置は、給送管
路に接続した入口弁と、たとえばポリテトラフル
オロエチレンのベローズによつて上記入口弁に接
続され出口ノズルを担持する隔膜の形の弁体を有
する出口弁とを有する少なくともひとつのユニツ
トを包含する。各ユニツトのベローズのふたつの
端部はふたつの水平板にクランプされている。こ
れら水平板は調節された距離だけ相対的に動くこ
とができる。これら水平板が互いに離れる方向に
動いた時に上記入口弁を開き、これら水平板が一
緒に動いた時上記入口弁を閉じるための何等かの
装置が設けられている。出口弁は、上述の水平板
が一緒に動いた時開き、これら水平板が互いに離
れてゆく時閉じるように配設されている。入口弁
はベローズに通ずる壁のダクトを通つて延在する
ステムを包含するものとすることができる。この
ステムにはその端部に切頭円錐形の弁板をそなえ
たダクトを設けてある。この弁板はダクトの内部
肩部によつて形成された同様の形の弁座と協働す
る。出口弁の隔膜は、ノズルのまわりでこの隔膜
の下から導入された圧縮空気によつて閉位置に維
持されるように配設されている。しかしながら、
この代りに出口弁の隔膜にプレストレスを導入し
て、このプレストレスを釈放した時に下方に曲ら
ず、上方に曲るようにすることもできる。この場
合には圧縮空気による制御をやめることも可能で
ある。何故ならば、出口弁は、下板が上方に動い
ている時を除いては常に閉位置にあるからであ
る。しかしながらこの場合、すなわちベローズが
圧縮されつつある時には、このベローズ内の液体
の圧力が隔膜のプレストレスを上廻り、このため
出口弁は開き液体が逃げるのを許容する。しか
し、このような構成は、圧縮空気制御を利用する
場合に比べて作動の信頼性において劣るという欠
点がある。角度をつけた上述の入口弁は垂直軸線
を有する弁と置き換えてもよい。この弁はまた所
望により空力制御構造を有するものとすることが
できる。
最後に、特開昭54−58583号公報には前以つて
形成した容器に無菌状態で充填する装置が記載さ
れている。この装置においては、容器はロータリ
チエーンコンベヤ上を殺菌セクシヨンへとはこば
れる。殺菌セクシヨンにおいては、まずH2O2に
よつて殺菌され、次いで充填ステーシヨンに達す
る前に高温空気処理にさらされる。充填ステーシ
ヨンにおいては食品がこの殺菌した容器内に導入
され、次いで密封セクシヨンにおいてカバーシー
トがそのロールから殺菌浴および乾燥領域を通つ
て容器に施される。しかしこの文献においては、
液体へ細菌を侵入させてしまうような空〓ないし
は空間を伴なうという充填における問題について
は全くふれていない。
形成した容器に無菌状態で充填する装置が記載さ
れている。この装置においては、容器はロータリ
チエーンコンベヤ上を殺菌セクシヨンへとはこば
れる。殺菌セクシヨンにおいては、まずH2O2に
よつて殺菌され、次いで充填ステーシヨンに達す
る前に高温空気処理にさらされる。充填ステーシ
ヨンにおいては食品がこの殺菌した容器内に導入
され、次いで密封セクシヨンにおいてカバーシー
トがそのロールから殺菌浴および乾燥領域を通つ
て容器に施される。しかしこの文献においては、
液体へ細菌を侵入させてしまうような空〓ないし
は空間を伴なうという充填における問題について
は全くふれていない。
発明が解決しようとする問題点
上述のように、米国特許第2841936号明細書お
よび同第3352458号明細書に代表されるような従
来技術においては、使用中に充填液体に接触する
に至る空〓または空間が存在し、このため細菌が
液体に入つてしまう危険がある。
よび同第3352458号明細書に代表されるような従
来技術においては、使用中に充填液体に接触する
に至る空〓または空間が存在し、このため細菌が
液体に入つてしまう危険がある。
また英国特許第1335007号明細書に代表される
ような従来技術においては、作動の信頼性におい
て劣る。
ような従来技術においては、作動の信頼性におい
て劣る。
さらに特開昭54−58583号公報に代表される従
来技術では、上述の細菌を浮遊する空気との接触
という問題については全く考慮されていない。
来技術では、上述の細菌を浮遊する空気との接触
という問題については全く考慮されていない。
従つて本発明は、液体の近くに空〓ないしは空
気空間を存在せしめず、これによつて細菌が液体
に入ることがないようにする方法および装置を提
供することを目的とする。
気空間を存在せしめず、これによつて細菌が液体
に入ることがないようにする方法および装置を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、各個の所定のカートンに液体製品を
供給するように配置された投与装置と前記液体製
品を加圧して連続的に供給するように配設したポ
ンプ装置と、前記ポンプ装置を前記投与装置に連
通せしめると共に、収容する前記液体製品の量
を、ここへ流入する液体製品流量とここから流出
する液体製品流量との差に依存して変えるように
するエクスパンシヨン室とを包含する装置におい
て、前記エクスパンシヨン室が壁の一部となる環
状ベローズを有し、これにより前記エクスパンシ
ヨン室の体積を前記液体製品の量に従つて変える
ようにしたことを特徴とする装置にある。
供給するように配置された投与装置と前記液体製
品を加圧して連続的に供給するように配設したポ
ンプ装置と、前記ポンプ装置を前記投与装置に連
通せしめると共に、収容する前記液体製品の量
を、ここへ流入する液体製品流量とここから流出
する液体製品流量との差に依存して変えるように
するエクスパンシヨン室とを包含する装置におい
て、前記エクスパンシヨン室が壁の一部となる環
状ベローズを有し、これにより前記エクスパンシ
ヨン室の体積を前記液体製品の量に従つて変える
ようにしたことを特徴とする装置にある。
また本発明は、エクスパンシヨン室へ加圧液体
製品を供給し、前記エクスパンシヨン室に存在す
る液体に付加的な圧力を印加して各個の所定のカ
ートン内へ液体製品を間欠的に供給することを包
含する方法において、前記エクスパンシヨン室の
体積を、前記エクスパンシヨン室へ入る前記液体
製品の流量と前記エクスパンシヨン室から出る前
記液体製品の流量との間の差に応答して変化せし
めて、前記エクスパンシヨン室の内表面のすべて
に完全に前記液体製品を接触せしめながら前記エ
クスパンシヨン室に実質的に一定の液体圧力を維
持せしめることを特徴とする方法にある。
製品を供給し、前記エクスパンシヨン室に存在す
る液体に付加的な圧力を印加して各個の所定のカ
ートン内へ液体製品を間欠的に供給することを包
含する方法において、前記エクスパンシヨン室の
体積を、前記エクスパンシヨン室へ入る前記液体
製品の流量と前記エクスパンシヨン室から出る前
記液体製品の流量との間の差に応答して変化せし
めて、前記エクスパンシヨン室の内表面のすべて
に完全に前記液体製品を接触せしめながら前記エ
クスパンシヨン室に実質的に一定の液体圧力を維
持せしめることを特徴とする方法にある。
作 用
上述の本発明によれば、分与に際して液体に提
供される体積部分は、正確に分与しようとする液
体の体積に等しいものとなる。ベローズ構造の適
用により装置の使用中における液体製品に接触す
る空〓ないしは空気空間の存在をなくすことが可
能となる。
供される体積部分は、正確に分与しようとする液
体の体積に等しいものとなる。ベローズ構造の適
用により装置の使用中における液体製品に接触す
る空〓ないしは空気空間の存在をなくすことが可
能となる。
実施例
本発明を理解し、そして容易に実施できるよう
にするため添付図を参照して本発明の実施例を説
明する。
にするため添付図を参照して本発明の実施例を説
明する。
第1図の平面図に示すように、無菌パツケージ
詰めを実施する機械1の一端(右端)には、頂部
が切妻の形になつたカートンを(底の密封も含め
て)あらかじめ形成する従来のプレフオーム装置
2がある。頂部の開いたプレフオームしたカート
ンは倒立の姿勢でチエーン系統により閉チヤンネ
ル3(第2図上方)を介してパツケージ詰め機械
の他端(左端)へと進める。この閉チヤンネル3
はカバー4(第2図)により囲まれている。この
カバー4はヒンジを中心として上げることがで
き、閉チヤンネル3内へ近接できる。機械の左端
において、頂部の開いたカートンはヘヤピン状に
曲がつて折り返す路P(第2図)へと上方から導
入され搬送チエーン5により垂直状態で歩進す
る。このヘヤピン状に折り返す路Pの往路部分は
プレフオーム装置2に向かつて機械に沿つてのび
ており、そして帰路部分は左端に戻るように機械
に沿つてのびている。従つて、カートンは閉チヤ
ンネル3から無菌室6に直接入る。この無菌室は
搬送チエーン5を完全に包囲しており、そしてア
クセスカバー6を設けられている。上下2段に
なつて同じ空間にのびる1組のチエーンから成る
搬送チエーン5は路Pから外へ突出している長い
ラグ5′を有している。これらラグ5′は路Pに沿
つて延びているガイドストリツプを越えている。
カートンはラグ5′により路Pに沿つて進められ、
そしてカートンの一側は搬送チエーン5により支
持され、そして他端はガイドストリツプにより支
持されている。
詰めを実施する機械1の一端(右端)には、頂部
が切妻の形になつたカートンを(底の密封も含め
て)あらかじめ形成する従来のプレフオーム装置
2がある。頂部の開いたプレフオームしたカート
ンは倒立の姿勢でチエーン系統により閉チヤンネ
ル3(第2図上方)を介してパツケージ詰め機械
の他端(左端)へと進める。この閉チヤンネル3
はカバー4(第2図)により囲まれている。この
カバー4はヒンジを中心として上げることがで
き、閉チヤンネル3内へ近接できる。機械の左端
において、頂部の開いたカートンはヘヤピン状に
曲がつて折り返す路P(第2図)へと上方から導
入され搬送チエーン5により垂直状態で歩進す
る。このヘヤピン状に折り返す路Pの往路部分は
プレフオーム装置2に向かつて機械に沿つてのび
ており、そして帰路部分は左端に戻るように機械
に沿つてのびている。従つて、カートンは閉チヤ
ンネル3から無菌室6に直接入る。この無菌室は
搬送チエーン5を完全に包囲しており、そしてア
クセスカバー6を設けられている。上下2段に
なつて同じ空間にのびる1組のチエーンから成る
搬送チエーン5は路Pから外へ突出している長い
ラグ5′を有している。これらラグ5′は路Pに沿
つて延びているガイドストリツプを越えている。
カートンはラグ5′により路Pに沿つて進められ、
そしてカートンの一側は搬送チエーン5により支
持され、そして他端はガイドストリツプにより支
持されている。
搬送チエーン5は先ずカートンをトツププレ・
ブレーキング装置7へ運ぶ。そこでは各カートン
の頂部をあらかじめ開いたままに維持せしめてお
く。それからカートンは強い紫外線殺菌ランプ8
の下を通される。これらのランプはヘヤピン状の
路Pの往路の全長の少なくとも主要部分、事実本
発明では大部分に渡つて配置されている。この殺
菌ランプの配置部分の始まりの区域では、カート
ンの内側に細かい過酸化水素(H2O2)のスプレ
ーを注入する手段を配置してある。この手段はプ
レ・ブレーキング装置7に配置されていて、カー
トンの内側にH2O2を噴霧するノズル7′(第5
図)を備えている。紫外線輻射と過酸化水素噴霧
とのカートン内側に対する相乗効果は非常に殺菌
力のある消毒作用となる。要求される殺菌の程度
がそれ程厳しくなければ、過酸化水素は省略して
もよい。殺菌区域の下流で搬送チエーン5はカー
トンを水平面内で180゜回転させヘヤピン状に折り
返させて路Pの帰路につける。この帰路ではカー
トンは先ず充填装置9に到達し、そこでカートン
は無菌産物、たとえばロングライフ牛乳を詰めら
れ、それから頂部加熱装置10へ進み、そこで各
カートンの頂部のサーモプラスチツク表面は加熱
されてねばねばの状態にされ、それかからカート
ンは頂部密封装置11へ進み、そこで切妻形の頂
部が密封される。最後にカートンは機械の左側の
無菌室6の出口6″(第3図)から出ていく。機
械の作動中無菌空気は主殺菌空気フイルタから無
菌室6の無菌空気入口13,13′(第1図)へ
送られる。この無菌室で無菌空気は入口13から
無菌室6の左端へ滑らかに流れていき、無菌空気
出口14から出ていく。無菌空気は無菌室6から
細菌と過酸化水素とを取除く掃除ガスとして作用
する。特に細菌と過酸化水素とが充填装置9まで
運ばれないようにするばかりでなく、無菌空気は
無菌室6の内部を大気圧より僅かに高く保つて、
周囲空気が室の中に入らないようにしている。
ブレーキング装置7へ運ぶ。そこでは各カートン
の頂部をあらかじめ開いたままに維持せしめてお
く。それからカートンは強い紫外線殺菌ランプ8
の下を通される。これらのランプはヘヤピン状の
路Pの往路の全長の少なくとも主要部分、事実本
発明では大部分に渡つて配置されている。この殺
菌ランプの配置部分の始まりの区域では、カート
ンの内側に細かい過酸化水素(H2O2)のスプレ
ーを注入する手段を配置してある。この手段はプ
レ・ブレーキング装置7に配置されていて、カー
トンの内側にH2O2を噴霧するノズル7′(第5
図)を備えている。紫外線輻射と過酸化水素噴霧
とのカートン内側に対する相乗効果は非常に殺菌
力のある消毒作用となる。要求される殺菌の程度
がそれ程厳しくなければ、過酸化水素は省略して
もよい。殺菌区域の下流で搬送チエーン5はカー
トンを水平面内で180゜回転させヘヤピン状に折り
返させて路Pの帰路につける。この帰路ではカー
トンは先ず充填装置9に到達し、そこでカートン
は無菌産物、たとえばロングライフ牛乳を詰めら
れ、それから頂部加熱装置10へ進み、そこで各
カートンの頂部のサーモプラスチツク表面は加熱
されてねばねばの状態にされ、それかからカート
ンは頂部密封装置11へ進み、そこで切妻形の頂
部が密封される。最後にカートンは機械の左側の
無菌室6の出口6″(第3図)から出ていく。機
械の作動中無菌空気は主殺菌空気フイルタから無
菌室6の無菌空気入口13,13′(第1図)へ
送られる。この無菌室で無菌空気は入口13から
無菌室6の左端へ滑らかに流れていき、無菌空気
出口14から出ていく。無菌空気は無菌室6から
細菌と過酸化水素とを取除く掃除ガスとして作用
する。特に細菌と過酸化水素とが充填装置9まで
運ばれないようにするばかりでなく、無菌空気は
無菌室6の内部を大気圧より僅かに高く保つて、
周囲空気が室の中に入らないようにしている。
第4図と第5図とを参照する。頂部プレ・ブレ
ーキング装置7の2つの部分71と72とは、共
通の水平支持体73により支持されている。この
水平支持体73はそれ自体垂直往復プランジヤ7
5へ固定されている2本の水平アーム74により
支持されている。部分71の2つの3角形フラツ
プ76は振動クランク78によりそれぞれの水平
平行軸77の周りで回動できる。歩進するカート
ンの2回の前進毎にプレ・ブレーキング装置7は
その下の2つのカートンまで下降し、そしてプ
レ・ブレーキング動作を行ない、そして同時にノ
ズル7′により部分72の直下のカートン内へ
H2O2をを噴射する。
ーキング装置7の2つの部分71と72とは、共
通の水平支持体73により支持されている。この
水平支持体73はそれ自体垂直往復プランジヤ7
5へ固定されている2本の水平アーム74により
支持されている。部分71の2つの3角形フラツ
プ76は振動クランク78によりそれぞれの水平
平行軸77の周りで回動できる。歩進するカート
ンの2回の前進毎にプレ・ブレーキング装置7は
その下の2つのカートンまで下降し、そしてプ
レ・ブレーキング動作を行ない、そして同時にノ
ズル7′により部分72の直下のカートン内へ
H2O2をを噴射する。
充填装置9は、無菌室6へ供給されている無菌
のロングライフ牛乳へ細菌が入り込まないように
設計されている。第6ないし第9図を参照する。
充填装置に含まれている取付フレーム20は4つ
のステンレススチールの往復ベローズ21を取付
けており、これらの往復ベローズ21の底壁は往
復プランジヤ22により往復動させられ、そして
往復ベローズの頂部フランジはTユニオン23の
下方枝路へ固定されている。Tユニオン23の上
方枝路はばね負荷した入口逆止め弁を含み、これ
の入口逆止め弁はロングライフ牛乳が枝路を通し
て下方へ流れる向きに開いている。各Tユニオン
23の中間枝路が接続されているわん曲パイプ2
4は下方へわん曲して、下端は出口ノズル25へ
接続されている。これらの出口ノズルはばね負荷
された出口逆止め弁を含んでいる。搬送チエーン
5はカートンを出口ノズル25の真下に歩進さ
せ、選択された数の往復ベローズ21をそれぞれ
作動して所定量のロングライフ牛乳を垂直姿勢の
カートンへ分与する。作動している往復ベローズ
21の数は、カートンの公称容量により異なる。
こうして、往復毎に半パイントを分与するよう各
往復ベローズ21をセツトしておき、全部で4つ
の往復ベローズ21を作動させ、カートンにはそ
れぞれ1パイントを詰める。各往復ベローズ21
が加圧ストロークを遂行するとき、それのTユニ
オン23における入口逆止め弁はばねによりそし
て牛乳の圧力により閉じられるので、入口逆止め
弁はばねの作用に抗して自動的に開かれ、それに
より往復ベローズ21は第8,9図に示すエクス
パンシヨン装置26からロングライフ牛乳を引き
入れる。エクスパンシヨン装置26の出口27は
すべてのTユニオン23の上方枝路へ接続されて
いる。ポンプ(図示せず)は入口28を通してエ
クスパンシヨン装置26へ連続的にロングライフ
牛乳を圧送する。エクスパンシヨン装置26の内
側はエクスパンシヨン室29と定圧室30とに環
状ベローズ31と剛性の、可動の端蓋壁32によ
り分けられている。エクスパンシヨン装置26の
端壁34の口33を介して定圧室30へ圧力を調
整した空気を供給するようにしているので定圧室
30は実質的に一定圧力である。流体密に端壁3
4を通つているロツド35の一端は端蓋壁32へ
固定されている。このロツド35の当接フランジ
36は壁34に対する端蓋壁32の動きの程度を
制限している。ロツド35の指針37はスケール
38の上を動いてエクスパンシヨン装置26内の
端蓋壁32の位置を示す。機械を使用するとき、
入口28へのポンプの瞬間送り量が出口27を介
しての往復ベローズ21内へのロングライフ牛乳
の引入れ量を越えるときには、定圧室30内の空
気圧力の作用に抗して第9図の右へロングライフ
牛乳の圧力により端蓋壁32は動かされ、エクス
パンシヨン装置26は、往復ベローズ21へのロ
ングライフ牛乳の引入れ量がポンプによる送り量
を越えるまで貯蔵器として一時的に働き、往復ベ
ローズ21内へのロングライフ牛乳の引入れ量が
ポンプによる送り量を越えると端蓋壁32は定圧
室30内の空気圧力の作用により第9図で左へ動
く。少なくともポンプ(図示せず)と出口ノズル
25内の出口逆止め弁との間で充填系統は常に絶
対的にロングライフ牛乳で一杯になつていて、細
菌を接近させることがある泡や空気スペースは存
在することはない。この充填系統システムの別の
利点は、使用中ロングライフ牛乳と接触している
充填系統の内側表面区域のすべてが高温液体、化
学洗浄液又は蒸気をただ充填系統に通すだけで全
内面区域が高温液体、化学洗浄液又は蒸気と接触
して容易に殺菌できるということである。
のロングライフ牛乳へ細菌が入り込まないように
設計されている。第6ないし第9図を参照する。
充填装置に含まれている取付フレーム20は4つ
のステンレススチールの往復ベローズ21を取付
けており、これらの往復ベローズ21の底壁は往
復プランジヤ22により往復動させられ、そして
往復ベローズの頂部フランジはTユニオン23の
下方枝路へ固定されている。Tユニオン23の上
方枝路はばね負荷した入口逆止め弁を含み、これ
の入口逆止め弁はロングライフ牛乳が枝路を通し
て下方へ流れる向きに開いている。各Tユニオン
23の中間枝路が接続されているわん曲パイプ2
4は下方へわん曲して、下端は出口ノズル25へ
接続されている。これらの出口ノズルはばね負荷
された出口逆止め弁を含んでいる。搬送チエーン
5はカートンを出口ノズル25の真下に歩進さ
せ、選択された数の往復ベローズ21をそれぞれ
作動して所定量のロングライフ牛乳を垂直姿勢の
カートンへ分与する。作動している往復ベローズ
21の数は、カートンの公称容量により異なる。
こうして、往復毎に半パイントを分与するよう各
往復ベローズ21をセツトしておき、全部で4つ
の往復ベローズ21を作動させ、カートンにはそ
れぞれ1パイントを詰める。各往復ベローズ21
が加圧ストロークを遂行するとき、それのTユニ
オン23における入口逆止め弁はばねによりそし
て牛乳の圧力により閉じられるので、入口逆止め
弁はばねの作用に抗して自動的に開かれ、それに
より往復ベローズ21は第8,9図に示すエクス
パンシヨン装置26からロングライフ牛乳を引き
入れる。エクスパンシヨン装置26の出口27は
すべてのTユニオン23の上方枝路へ接続されて
いる。ポンプ(図示せず)は入口28を通してエ
クスパンシヨン装置26へ連続的にロングライフ
牛乳を圧送する。エクスパンシヨン装置26の内
側はエクスパンシヨン室29と定圧室30とに環
状ベローズ31と剛性の、可動の端蓋壁32によ
り分けられている。エクスパンシヨン装置26の
端壁34の口33を介して定圧室30へ圧力を調
整した空気を供給するようにしているので定圧室
30は実質的に一定圧力である。流体密に端壁3
4を通つているロツド35の一端は端蓋壁32へ
固定されている。このロツド35の当接フランジ
36は壁34に対する端蓋壁32の動きの程度を
制限している。ロツド35の指針37はスケール
38の上を動いてエクスパンシヨン装置26内の
端蓋壁32の位置を示す。機械を使用するとき、
入口28へのポンプの瞬間送り量が出口27を介
しての往復ベローズ21内へのロングライフ牛乳
の引入れ量を越えるときには、定圧室30内の空
気圧力の作用に抗して第9図の右へロングライフ
牛乳の圧力により端蓋壁32は動かされ、エクス
パンシヨン装置26は、往復ベローズ21へのロ
ングライフ牛乳の引入れ量がポンプによる送り量
を越えるまで貯蔵器として一時的に働き、往復ベ
ローズ21内へのロングライフ牛乳の引入れ量が
ポンプによる送り量を越えると端蓋壁32は定圧
室30内の空気圧力の作用により第9図で左へ動
く。少なくともポンプ(図示せず)と出口ノズル
25内の出口逆止め弁との間で充填系統は常に絶
対的にロングライフ牛乳で一杯になつていて、細
菌を接近させることがある泡や空気スペースは存
在することはない。この充填系統システムの別の
利点は、使用中ロングライフ牛乳と接触している
充填系統の内側表面区域のすべてが高温液体、化
学洗浄液又は蒸気をただ充填系統に通すだけで全
内面区域が高温液体、化学洗浄液又は蒸気と接触
して容易に殺菌できるということである。
第10図を参照する。この図はカートンCが出
口ノズル25から充填されている様子を示してい
る。この充填の変形態様では、カートンCは垂直
に対して傾斜した位置にあつて、出口ノズル25
から流れるロングライフ牛乳は垂直に対して傾い
て出口ノズル25の直下にあるカートンCの内面
に流下する。出口ノズルの真下に垂直にしたカー
トンに牛乳を注ぎ込む普通の配置に比して、第1
0図の配置では牛乳の上面における泡の生成を最
小とするという利点がある。この場合カートンC
は、それらが傾斜させられる充填装置9の区域を
除いて、直立して路Pに沿つて動く。直立から傾
斜へそして又直立へとカートンを戻すには種々の
方法があるが、特に搬送チエーン5及び又はカー
トンのガイドストリツプを適当に設計することに
より行なえる。
口ノズル25から充填されている様子を示してい
る。この充填の変形態様では、カートンCは垂直
に対して傾斜した位置にあつて、出口ノズル25
から流れるロングライフ牛乳は垂直に対して傾い
て出口ノズル25の直下にあるカートンCの内面
に流下する。出口ノズルの真下に垂直にしたカー
トンに牛乳を注ぎ込む普通の配置に比して、第1
0図の配置では牛乳の上面における泡の生成を最
小とするという利点がある。この場合カートンC
は、それらが傾斜させられる充填装置9の区域を
除いて、直立して路Pに沿つて動く。直立から傾
斜へそして又直立へとカートンを戻すには種々の
方法があるが、特に搬送チエーン5及び又はカー
トンのガイドストリツプを適当に設計することに
より行なえる。
機械1は無菌室6の内面を清浄にするための自
動制御手段を含む。この手段は無菌室の長さに沿
つて中心に配分されたスプレーノズル41(第2
図)から成る。これらのノズルは、無菌室6の内
側の全部が高温洗浄溶液又は蒸気のような洗浄流
体をうけるように無菌室6の内側へ洗浄流体を供
給する。洗浄流体はドレイン(図示せず)から排
出される。
動制御手段を含む。この手段は無菌室の長さに沿
つて中心に配分されたスプレーノズル41(第2
図)から成る。これらのノズルは、無菌室6の内
側の全部が高温洗浄溶液又は蒸気のような洗浄流
体をうけるように無菌室6の内側へ洗浄流体を供
給する。洗浄流体はドレイン(図示せず)から排
出される。
機械1、特に無菌室6とその関連部分、例えば
部材5−11は、無菌室6に入れる唯一の非消毒
物がプレ・フオームドカートンであるように設計
されている。
部材5−11は、無菌室6に入れる唯一の非消毒
物がプレ・フオームドカートンであるように設計
されている。
空のカートンが無菌室6に入る入口3′(第4
図)と充填したカートンが無菌室を出る出口6″
(第3図、第4図)とは高圧の無菌空気のエアカ
ーテンにより無菌室6の外側で密封されるように
することができる。こうして、無菌室6内に低圧
無菌空気は漏出することはできない。これらのエ
アカーテンは第4図と第3図に見られるスロツト
つきチユーブ81,82により作られる。カーテ
ンをつくる無菌空気は、無菌室6のための主無菌
エアフイルタよりも高い圧力を与える別の無菌エ
アフイルタから取出される。
図)と充填したカートンが無菌室を出る出口6″
(第3図、第4図)とは高圧の無菌空気のエアカ
ーテンにより無菌室6の外側で密封されるように
することができる。こうして、無菌室6内に低圧
無菌空気は漏出することはできない。これらのエ
アカーテンは第4図と第3図に見られるスロツト
つきチユーブ81,82により作られる。カーテ
ンをつくる無菌空気は、無菌室6のための主無菌
エアフイルタよりも高い圧力を与える別の無菌エ
アフイルタから取出される。
発明の効果
上述の本発明によれば、充填する液体すなわち
ロングライフ牛乳には空気の泡ないしは空気の空
間が混入せず、従つて空気中に浮遊する細菌類に
よつて万一にも汚染されることなく、パツケージ
詰めした牛乳の長期保存性を確実なものとするこ
とができる。
ロングライフ牛乳には空気の泡ないしは空気の空
間が混入せず、従つて空気中に浮遊する細菌類に
よつて万一にも汚染されることなく、パツケージ
詰めした牛乳の長期保存性を確実なものとするこ
とができる。
第1図は無菌パツケージ詰め機械の平面図、第
2図はこの機械の側面図、第3図は第2図の矢印
の方向に機械を見た端面図、第4図は第1図の
機械の左端の部分平面図、第5図は機械の頂部プ
レ・ブレーキング装置の部分の端面図、第6図は
機械の充填装置の部分の側面図、第7図は充填装
置の第6図の部分の部分断面端面図、第8図は充
填装置のエクスパンシヨン装置の部分断面側面
図、第9図はエクスパンシヨン装置の部分断面端
面図、第10図は充填装置によりカートンを充填
する別の方法を示す図である。 1……パツケージ詰め機械、2……プレフオー
ム装置、3……閉チヤンネル、3′……入口、4
……カバー、5……搬送チエーン、5′……ラグ、
6……無菌室、6″……出口、7……トツププ
レ・ブレーキング装置、7′……ノズル、8……
紫外線殺菌ランプ、9……充填装置、10……頂
部加熱装置、13,13′……無菌空気入口、1
4……無菌空気出口、20……取付フレーム、2
1……往復ベローズ、22……往復プランジヤ、
23……Tユニオン、24……わん曲パイプ、2
5……出口ノズル、26……エクスパンシヨン装
置、27……出口、28……入口、29……エク
スパンシヨン室、30……定圧室、31……環状
ベローズ、32……端蓋壁、33……口、34…
…壁、35……ロツド、36……当接フランジ、
37……指針、38……スケール、71,72…
…部分、73……支持体、74……水平アーム、
75……垂直往復プランジヤ、76……3角形フ
ラツプ、77……水平平行軸、78……振動フラ
ツプ、81,82……スロツト付きチユーブ、C
……カートン、P……ヘヤピン状の路。
2図はこの機械の側面図、第3図は第2図の矢印
の方向に機械を見た端面図、第4図は第1図の
機械の左端の部分平面図、第5図は機械の頂部プ
レ・ブレーキング装置の部分の端面図、第6図は
機械の充填装置の部分の側面図、第7図は充填装
置の第6図の部分の部分断面端面図、第8図は充
填装置のエクスパンシヨン装置の部分断面側面
図、第9図はエクスパンシヨン装置の部分断面端
面図、第10図は充填装置によりカートンを充填
する別の方法を示す図である。 1……パツケージ詰め機械、2……プレフオー
ム装置、3……閉チヤンネル、3′……入口、4
……カバー、5……搬送チエーン、5′……ラグ、
6……無菌室、6″……出口、7……トツププ
レ・ブレーキング装置、7′……ノズル、8……
紫外線殺菌ランプ、9……充填装置、10……頂
部加熱装置、13,13′……無菌空気入口、1
4……無菌空気出口、20……取付フレーム、2
1……往復ベローズ、22……往復プランジヤ、
23……Tユニオン、24……わん曲パイプ、2
5……出口ノズル、26……エクスパンシヨン装
置、27……出口、28……入口、29……エク
スパンシヨン室、30……定圧室、31……環状
ベローズ、32……端蓋壁、33……口、34…
…壁、35……ロツド、36……当接フランジ、
37……指針、38……スケール、71,72…
…部分、73……支持体、74……水平アーム、
75……垂直往復プランジヤ、76……3角形フ
ラツプ、77……水平平行軸、78……振動フラ
ツプ、81,82……スロツト付きチユーブ、C
……カートン、P……ヘヤピン状の路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各個の所定のカートンに液体製品を供給する
ように配置された投与装置21−25と前記液体
製品を加圧して連続的に供給するように配設した
ポンプ装置と、前記ポンプ装置を前記投与装置2
1−25に連通せしめると共に、収容する前記液
体製品の量を、ここへ流入する液体製品流量とこ
こから流出する液体製品流量との差に依存して変
えるようにするエクスパンシヨン室29とを包含
する装置において、前記エクスパンシヨン室29
が壁の一部となる環状ベローズ31を有し、これ
により前記エクスパンシヨン室29の体積を前記
液体製品の量に従つて変えるようにしたことを特
徴とする装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
加圧手段30,33を設けて前記環状ベローズ3
1に実質的に一定の力を加えるようにしたことを
特徴とする装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の装置において、
前記加圧手段30,33に、定圧室30とこの定
圧室に加圧流体を供給しその中に実質的に一定の
圧力を維持するようにする供給口33とを包含せ
しめたことを特徴とする装置。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
かに記載の装置において、指針37を前記環状ベ
ローズ31の一端に接続しその位置を指示するよ
うにしたことを特徴とする装置。 5 特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
かに記載の装置において、前記環状ベローズ31
が可動の端蓋壁32を前記エクスパンシヨン室2
9の固定端壁に連結していることを特徴とする装
置。 6 特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
かに記載の装置において、さらに無菌室6、この
無菌室6へカートンCを導き入れるようにした閉
チヤンネル3と、往路と帰路との両方を有し前記
無菌室6内に設けられた路Pに沿つて前記カート
ンCを運搬するように配設された搬送チエーン5
と、前記カートンCが前記路P上にある中に前記
カートンCの内部を無菌化するように配設した殺
菌装置7′,8と、前記カートンCが前記殺菌装
置7′,8の下流側の前記路P上にある間に前記
カートンC内へ前記液体製品を供給するように配
設された前記投与装置21−25と、前記カート
ンCが前記投与装置21−25の下流側の前記路
P上にある間に前記カートンCを密封するように
配設された密封装置11とを包含すると共に、前
記殺菌装置7′,8が、前記往路全長の少なくと
も大部分となる前記路Pの一部分にわたつて延在
する殺菌放射線を出す殺菌ランプ8を包含するこ
とを特徴とする装置。 7 特許請求の範囲第6項記載の装置において、
前記殺菌装置7′,8が、紫外線殺菌ランプ8の
形とした殺菌ランプと、前記カートンの内部に過
酸化水素を噴霧する手段7′とを共に包含するこ
とを特徴とする装置。 8 特許請求の範囲第7項記載の装置において、
前記カートンCの頂部をあらかじめ開くように前
記往路の始端領域に配設したトツププレブレーキ
ング装置7を包含すると共に、前記噴霧手段7′
を前記トツププレブレーキング装置7で担持せし
めたことを特徴とする装置。 9 特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
かに記載の装置において、さらに、無菌室6と、
組立てられ頂部を開いたカートンCを前記無菌室
6内へ導き入れ前記無菌室6から液体製品を充填
したカートンCを取り出す装置3,3′,6″と、
前記頂部を開いたカートンCが前記無菌室6内に
ある間に前記カートンCの内部を無菌化するよう
に配設された殺菌装置7′,8と、前記頂部を開
いたカートンCが前記無菌室内にある間に前記カ
ートンC内に前記液体製品を供給するように配設
された前記投与装置21−25と、前記カートン
が前記無菌室6内にある間に前記カートンの頂部
を密封するように配設した密封装置11とを包含
し、前記投与装置21−25から前記無菌室6の
カートン入口3′に向う方向に前記無菌室6内に
無菌空気の流れを流すように配設した無菌空気装
置13,13′をそなえたことを特徴とする装置。 10 エクスパンシヨン室29へ加圧液体製品を
供給し、前記エクスパンシヨン室29に存在する
液体に付加的な圧力を印加して各個の所定のカー
トン内へ液体製品を間欠的に供給することを包含
する方法において、前記エクスパンシヨン室29
の体積を、前記エクスパンシヨン室29へ入る前
記液体製品の流量と前記エクスパンシヨン室29
から出る前記液体製品の流量との間の差に応答し
て変化せしめて、前記エクスパンシヨン室29の
内表面のすべてに完全に前記液体製品を接触せし
めながら前記エクスパンシヨン室29に実質的に
一定の液体圧力を維持せしめることを特徴とする
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP368280A JPS56106734A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Germless packing method and its machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP368280A JPS56106734A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Germless packing method and its machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56106734A JPS56106734A (en) | 1981-08-25 |
| JPH0132090B2 true JPH0132090B2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=11564165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP368280A Granted JPS56106734A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Germless packing method and its machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56106734A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5974029A (ja) * | 1982-10-09 | 1984-04-26 | 大日本印刷株式会社 | 無菌包装方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114950A (ja) * | 1974-07-29 | 1976-02-05 | Teijin Ltd | Horiesuteruerasutomaa no anteikahoho |
| JPS5458583A (en) * | 1977-10-17 | 1979-05-11 | Dainippon Printing Co Ltd | Method of and device for sterilizing molded container |
-
1980
- 1980-01-18 JP JP368280A patent/JPS56106734A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56106734A (en) | 1981-08-25 |
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