JPH01320913A - 薬液混合器 - Google Patents
薬液混合器Info
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- JPH01320913A JPH01320913A JP15404188A JP15404188A JPH01320913A JP H01320913 A JPH01320913 A JP H01320913A JP 15404188 A JP15404188 A JP 15404188A JP 15404188 A JP15404188 A JP 15404188A JP H01320913 A JPH01320913 A JP H01320913A
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Landscapes
- Nozzles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、特に固塊物を含んだ泥状スラリーを液体に混
合して菜園に液肥を撒布したり地中に液肥を注入したり
する時に使用される薬液混合器に関するものである。
合して菜園に液肥を撒布したり地中に液肥を注入したり
する時に使用される薬液混合器に関するものである。
(従来技術)
従来、固塊物を含むスラリー状の肥料と、液肥を同時に
施肥する場合には、予めジスターン内で薬液と水等の液
体とを所定比率で混合して貯留し、ジスターンに貯留さ
れた薬液を圧送ポンプで吸引し、加圧して撒布装置又は
注入器に供給して使用するようにしている。
施肥する場合には、予めジスターン内で薬液と水等の液
体とを所定比率で混合して貯留し、ジスターンに貯留さ
れた薬液を圧送ポンプで吸引し、加圧して撒布装置又は
注入器に供給して使用するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来のものでは先ず、第1に撒布又は注入するのに
充分な量の混合薬液を貯留するための大型のジスターン
を必要とし、装置全体が大型に成ってしまうこと。
充分な量の混合薬液を貯留するための大型のジスターン
を必要とし、装置全体が大型に成ってしまうこと。
第2に一度に多量の混合薬液を調合しジスターンに貯留
した場合、薬液と水との比重差によってジスターン内で
分離し易いと言う欠点が有るため、こうした分離を防止
するために通常ジスターンに攪拌機を装備し、撹拌機を
常時駆動させるようにしであるが、構造が複雑に成るだ
けでなく、その分イニシャルコスト及びランニングコス
トも筋くなる。
した場合、薬液と水との比重差によってジスターン内で
分離し易いと言う欠点が有るため、こうした分離を防止
するために通常ジスターンに攪拌機を装備し、撹拌機を
常時駆動させるようにしであるが、構造が複雑に成るだ
けでなく、その分イニシャルコスト及びランニングコス
トも筋くなる。
第3に一度調合した混合薬液で賄い切れない場合にはそ
の不足分を更に調合しな(ではならず、こうした場合に
は調合された混合比率が先の混合薬液の混合比率と全く
同一の比率にすることが極めて難しいことから、混合比
率が異なると均一な薬液の撒布又は注入が行えなくなる
。
の不足分を更に調合しな(ではならず、こうした場合に
は調合された混合比率が先の混合薬液の混合比率と全く
同一の比率にすることが極めて難しいことから、混合比
率が異なると均一な薬液の撒布又は注入が行えなくなる
。
第4に調合した混合薬液が余ったりした場合、その混合
薬液を、例えばジスターンに貯留したまま保管する場合
には広い場所を必要とし、周辺の地面や下水等に撒いて
廃液する場合には公害問題を生じる虞がある。かかる問
題は、特に撒布又は注入される混合薬液が殺虫剤や除草
剤等の場合に、顕著にあられれる。
薬液を、例えばジスターンに貯留したまま保管する場合
には広い場所を必要とし、周辺の地面や下水等に撒いて
廃液する場合には公害問題を生じる虞がある。かかる問
題は、特に撒布又は注入される混合薬液が殺虫剤や除草
剤等の場合に、顕著にあられれる。
第5に撒布や注入作業が終了した後には混合薬液を貯留
していたジスターンの内部を洗浄しなくてはならず、そ
の洗浄作業に多大の手間と時間を要するうえ、ジスター
ンに残留する混合薬液を作業者が吸引したり、その薬液
が作業者に付着する虞があり、特に混合薬液が除草剤や
殺虫剤等の場合には衛生面でも問題があった。
していたジスターンの内部を洗浄しなくてはならず、そ
の洗浄作業に多大の手間と時間を要するうえ、ジスター
ンに残留する混合薬液を作業者が吸引したり、その薬液
が作業者に付着する虞があり、特に混合薬液が除草剤や
殺虫剤等の場合には衛生面でも問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み提案されたもので、装置全体
が大型化することなく撒布又は注入される液肥の混合比
を常に一定に保てるようにするとともに余った薬液の処
分が簡単に行える薬液混合器を提供することを目的とす
るものである。
が大型化することなく撒布又は注入される液肥の混合比
を常に一定に保てるようにするとともに余った薬液の処
分が簡単に行える薬液混合器を提供することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明に係る薬液混合器は、
液体貯留タンク内の液体を圧送ポンプで吸引し噴射装置
に圧送供給する液体供給路に逆流防止弁を設け、スラリ
ータンク内のスラリーを薬液供給ポンプで吸引して上記
薬液供給路の逆流防止弁より下流部分に圧送供給するよ
うにスラリー供給路を形成し、液体供給路とスラリー供
給路との合流部分にチェック弁を設け、スラリー供給路
の途中部からスラリータンク内に通じる還流路を形成し
、還流路に該流路を開閉する開閉弁を介在させるととも
に、薬液供給ポンプの吐出側の圧力で開閉弁を制御する
ように構成したことを特徴とするものである。
液体貯留タンク内の液体を圧送ポンプで吸引し噴射装置
に圧送供給する液体供給路に逆流防止弁を設け、スラリ
ータンク内のスラリーを薬液供給ポンプで吸引して上記
薬液供給路の逆流防止弁より下流部分に圧送供給するよ
うにスラリー供給路を形成し、液体供給路とスラリー供
給路との合流部分にチェック弁を設け、スラリー供給路
の途中部からスラリータンク内に通じる還流路を形成し
、還流路に該流路を開閉する開閉弁を介在させるととも
に、薬液供給ポンプの吐出側の圧力で開閉弁を制御する
ように構成したことを特徴とするものである。
(作用)
先ず、圧送ポンプ及び薬液供給ポンプが駆動されると、
圧送ポンプの駆動により液体貯留タンク内の液体が逆流
防止弁から液体供給路に圧送供給される、これと同時に
薬液供給ポンプの駆動によりスラリータンク内のスラリ
ーがスラリー供給路及びチェック弁を通って液体供給路
に入り液体貯留タンクから供給された液体と混合されて
噴射装置に供給され、噴射される。
圧送ポンプの駆動により液体貯留タンク内の液体が逆流
防止弁から液体供給路に圧送供給される、これと同時に
薬液供給ポンプの駆動によりスラリータンク内のスラリ
ーがスラリー供給路及びチェック弁を通って液体供給路
に入り液体貯留タンクから供給された液体と混合されて
噴射装置に供給され、噴射される。
こうして噴射装置から噴射されている時の噴射装置近傍
の液体供給路中の圧力は比較的低く、このため、還流路
の開閉弁は閉じられた状態に保たれている。
の液体供給路中の圧力は比較的低く、このため、還流路
の開閉弁は閉じられた状態に保たれている。
次に、圧送ポンプ及び薬液供給ポンプが駆動された状態
で噴射装置を停止すると、噴射装置近傍の液体供給路中
の圧力は即座に上昇する。
で噴射装置を停止すると、噴射装置近傍の液体供給路中
の圧力は即座に上昇する。
この為、圧送ポンプの吐出圧力が薬液供給ポンプの吐出
圧力より高い時は先ずチェック弁がスラリー供給路と液
体供給路との連通を断ち、圧送ポンプから吐出された液
体がスラリー供給路に流入するのが防止される。そして
、スラリー供給路の圧力の上昇に伴い開閉制御機構が開
閉弁を開くので薬液供給ポンプから吐出されたスラリー
はスラリー供給路から還流路を通ってスラリータンク内
に還流されるのである。
圧力より高い時は先ずチェック弁がスラリー供給路と液
体供給路との連通を断ち、圧送ポンプから吐出された液
体がスラリー供給路に流入するのが防止される。そして
、スラリー供給路の圧力の上昇に伴い開閉制御機構が開
閉弁を開くので薬液供給ポンプから吐出されたスラリー
はスラリー供給路から還流路を通ってスラリータンク内
に還流されるのである。
また、薬液供給ポンプの吐出圧力が圧送ポンプの吐出圧
力より高い時は先ず、逆流防止弁が閉じられて薬液供給
ポンプから吐出されたスラリーが圧送ポンプ側に逆流す
るのが防止されたのち、上述したのと同様にスラリー供
給路の圧力の上昇に伴って開閉制御機構が開閉弁を開き
、薬液供給ポンプから吐出されたスラリーがスラリー供
給路から還流路を通ってスラリータンク内に還流される
のである。
力より高い時は先ず、逆流防止弁が閉じられて薬液供給
ポンプから吐出されたスラリーが圧送ポンプ側に逆流す
るのが防止されたのち、上述したのと同様にスラリー供
給路の圧力の上昇に伴って開閉制御機構が開閉弁を開き
、薬液供給ポンプから吐出されたスラリーがスラリー供
給路から還流路を通ってスラリータンク内に還流される
のである。
(実施例)
以下、本発明に係る薬液混合器の実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は薬液混合器を薬液噴霧装置に組み入れた状態の
概略構成図を示し、符号1は薬液噴霧装置を全体的に示
す。
概略構成図を示し、符号1は薬液噴霧装置を全体的に示
す。
この薬液噴霧装置1は、貯水タンク(液体貯留タンク)
2に貯留された水3を図外の駆動手段で駆動される圧送
ポンプ4で吸引し、混合器5の内部に形成された液体供
給路6を介して噴霧ノズル(噴射装置)7に圧送供給す
るように形成された液体供給経路8と、スラリータンク
9内の固塊物を含む泥状薬液10を上記圧送ポンプ4に
連動して駆動される薬液供給ポンプ11で吸引し、スラ
リー供給路12を介して混合器5の内部に形成された液
体供給路6に供給するスラリー供給経路13とを備えて
なる。
2に貯留された水3を図外の駆動手段で駆動される圧送
ポンプ4で吸引し、混合器5の内部に形成された液体供
給路6を介して噴霧ノズル(噴射装置)7に圧送供給す
るように形成された液体供給経路8と、スラリータンク
9内の固塊物を含む泥状薬液10を上記圧送ポンプ4に
連動して駆動される薬液供給ポンプ11で吸引し、スラ
リー供給路12を介して混合器5の内部に形成された液
体供給路6に供給するスラリー供給経路13とを備えて
なる。
上記液体供給路6及びスラリー供給路12が形成される
薬液混合器5は、略筒状に形成されたケーシング14の
下半部の一側面に液体人口15を突出形成し、下端面に
液体出口16を開口するとともに液体人口15と液体出
口16との間に亙って“L”字形の液体供給路6が形成
され、ケーシング14の上端部に開口するスラリー人口
16から前記ケーシング14内の液体供給路6に連通す
るようにスラリー供給路12が一直線状に形成されてい
る。
薬液混合器5は、略筒状に形成されたケーシング14の
下半部の一側面に液体人口15を突出形成し、下端面に
液体出口16を開口するとともに液体人口15と液体出
口16との間に亙って“L”字形の液体供給路6が形成
され、ケーシング14の上端部に開口するスラリー人口
16から前記ケーシング14内の液体供給路6に連通す
るようにスラリー供給路12が一直線状に形成されてい
る。
そして、ケーシング14の側方に突出する液体供給路6
部分にはスプリング17で弁体18を弁座19側に押圧
付勢した逆流防止弁20が設けられるとともに、液体供
給路6とスラリー供給路12との連通部にはスプリング
21でボール弁体22を弁座23側に押圧付勢したチェ
ック弁24が設けられている。
部分にはスプリング17で弁体18を弁座19側に押圧
付勢した逆流防止弁20が設けられるとともに、液体供
給路6とスラリー供給路12との連通部にはスプリング
21でボール弁体22を弁座23側に押圧付勢したチェ
ック弁24が設けられている。
尚、逆流防止弁20のスプリング17の弾性力とチェッ
ク弁24のスプリング21の弾性力とは略同程度の強さ
にしである。
ク弁24のスプリング21の弾性力とは略同程度の強さ
にしである。
また、ケーシング14に形成されたスラリー供給路12
にはその中間部から分岐しスラリータンク9に通じる還
流路25が形成されており、還流路25の途中部には開
閉制御機構28で開閉制御される開閉弁29が配設され
ている。
にはその中間部から分岐しスラリータンク9に通じる還
流路25が形成されており、還流路25の途中部には開
閉制御機構28で開閉制御される開閉弁29が配設され
ている。
開閉制御機構28は、スラリー供給路12に直交状に交
差し、還流路25と同心状に制御機構形成スリーブ30
を設け、制御機構形成スリーブ30を気密摺動するピス
トン31を配設し、このピストン31を外方から作動圧
調節捻子32で張力調節される調圧スプリング33を設
けるとともに、ピストン34を開閉弁29の弁体37に
弁軸35で連結して弁体37を弁座36に押圧付勢して
構成しである。
差し、還流路25と同心状に制御機構形成スリーブ30
を設け、制御機構形成スリーブ30を気密摺動するピス
トン31を配設し、このピストン31を外方から作動圧
調節捻子32で張力調節される調圧スプリング33を設
けるとともに、ピストン34を開閉弁29の弁体37に
弁軸35で連結して弁体37を弁座36に押圧付勢して
構成しである。
ここで、開閉機構の調圧スプリング33の弾性力は逆流
防止弁20及びチェック弁24の各スプリング17・2
1の弾性力より強くしである。
防止弁20及びチェック弁24の各スプリング17・2
1の弾性力より強くしである。
図中符号40は、薬液供給ポンプ11がら吐出されるス
ラリー10の量を調節する流量制御バルブであるが、こ
の実施例のように薬液供給ポンプ11が圧送ポンプ4に
連動して駆動されるように構成されたものではこの流量
制御バルブ4oは省略することも出来る。
ラリー10の量を調節する流量制御バルブであるが、こ
の実施例のように薬液供給ポンプ11が圧送ポンプ4に
連動して駆動されるように構成されたものではこの流量
制御バルブ4oは省略することも出来る。
また、図中符号41は圧送ポンプ4の吐出口43側の圧
力が高い時に圧送ポンプ4がら吐出された水3を液体貯
留タンク2に戻すバイパスであって、バイパス41で戻
される液体の圧力はリリーフバルブ42のリリーフ設定
圧により設定されるようになっている。
力が高い時に圧送ポンプ4がら吐出された水3を液体貯
留タンク2に戻すバイパスであって、バイパス41で戻
される液体の圧力はリリーフバルブ42のリリーフ設定
圧により設定されるようになっている。
上記のように構成された薬液噴霧装置1の作用を次に説
明する。
明する。
先ず、圧送ポンプ4及び薬液供給ポンプ11を駆動する
と、圧送ポンプ4の駆動により液体貯留タンク2内の水
3が逆流防止弁20から液体供給路6に圧送供給される
。
と、圧送ポンプ4の駆動により液体貯留タンク2内の水
3が逆流防止弁20から液体供給路6に圧送供給される
。
これと同時に薬液供給ポンプ11の駆動によりスラリー
タンク9内のスラリー10がスラリー供給路12及びチ
ェック弁24を通って液体供給路6に入り、ここで液体
貯留タンク2から供給された水3と混合されて噴射装置
7に供給され、噴射される。
タンク9内のスラリー10がスラリー供給路12及びチ
ェック弁24を通って液体供給路6に入り、ここで液体
貯留タンク2から供給された水3と混合されて噴射装置
7に供給され、噴射される。
こうして噴射装置7から噴射されている時の液体供給経
路8中の圧力は比較的低く、このため、開閉制御機構2
8は作動せず、還流路25の開閉弁29は閉じられた状
態に保たれる。
路8中の圧力は比較的低く、このため、開閉制御機構2
8は作動せず、還流路25の開閉弁29は閉じられた状
態に保たれる。
次に、圧送ポンプ4及び薬液供給ポンプ11が駆動され
た状態で噴射装置7を停止すると、噴射装置7近傍の液
体供給経路8中の圧力は即座に上弄し、圧送ポンプ4の
吐出圧力が薬液供給ポンプ11の吐出圧力より高い時は
先ずチエ7り弁24がスラリー供給路6と液体供給路1
2との連通を断ち、圧送ポンプ4から吐出された液体が
スラリー供給路12に流入するのが防止される。
た状態で噴射装置7を停止すると、噴射装置7近傍の液
体供給経路8中の圧力は即座に上弄し、圧送ポンプ4の
吐出圧力が薬液供給ポンプ11の吐出圧力より高い時は
先ずチエ7り弁24がスラリー供給路6と液体供給路1
2との連通を断ち、圧送ポンプ4から吐出された液体が
スラリー供給路12に流入するのが防止される。
そして、スラリー供給路12の圧力の上昇に伴い開閉側
′4n機構28のピストン34が調圧スプリング33の
張力に抗して図上左方に摺動し、開閉弁29が開かれる
ので薬液供給ポンプ11から吐出されたスラリー10は
スラリー供給路12から還流路25を通ってスラリータ
ンク9内に還流するのである。
′4n機構28のピストン34が調圧スプリング33の
張力に抗して図上左方に摺動し、開閉弁29が開かれる
ので薬液供給ポンプ11から吐出されたスラリー10は
スラリー供給路12から還流路25を通ってスラリータ
ンク9内に還流するのである。
また、薬液供給ポンプ11の吐出圧力が圧送ポンプ4の
吐出圧力より高い時は、逆流防止弁20が閉じられて薬
液供給ポンプ11から吐出されたスラリー10が圧送ポ
ンプ4側に逆流するのが防止されたのち、上述したのと
同様にスラリー供給路12の圧力の上昇に伴って開閉制
m機構28で開閉弁29が開かれ、薬液供給ポンプ11
から吐出されたスラリー10がスラリー供給路12から
還流路25を通ってスラリータンク9に還流されるので
ある。
吐出圧力より高い時は、逆流防止弁20が閉じられて薬
液供給ポンプ11から吐出されたスラリー10が圧送ポ
ンプ4側に逆流するのが防止されたのち、上述したのと
同様にスラリー供給路12の圧力の上昇に伴って開閉制
m機構28で開閉弁29が開かれ、薬液供給ポンプ11
から吐出されたスラリー10がスラリー供給路12から
還流路25を通ってスラリータンク9に還流されるので
ある。
尚、上記実施例では薬液混合器5を動力噴霧装置7に組
み込むようにしであるが、こうしたものに限られず、例
えば地中に施肥する注入装置にも組み込むことが出来る
ことは言うまでもないことである。
み込むようにしであるが、こうしたものに限られず、例
えば地中に施肥する注入装置にも組み込むことが出来る
ことは言うまでもないことである。
(発明の効果)
本発明にかかる薬液混合器は以上に説明したように、混
合薬液は撒布または注入される直前で薬液混合器で制御
され、圧送ポンプ部分で混合されるので、先ず、従来の
ような撒布又は注入するのに充分な量の混合薬液を貯留
するための大型のジスターンを必要とせず、装置全体を
コンパクトに纏めることが出来る。
合薬液は撒布または注入される直前で薬液混合器で制御
され、圧送ポンプ部分で混合されるので、先ず、従来の
ような撒布又は注入するのに充分な量の混合薬液を貯留
するための大型のジスターンを必要とせず、装置全体を
コンパクトに纏めることが出来る。
次に、混合薬液は撒布または注入される直前で薬液混合
器で制御され、圧送ポンプ部分で混合されるので、−度
に多量の混合薬液を調合しジスターンに貯留した場合の
ように薬液と水との比重差によってジスターン内で分離
することもなく、常に一定の混合比率で均一な撒布又は
注入を行うことができる。
器で制御され、圧送ポンプ部分で混合されるので、−度
に多量の混合薬液を調合しジスターンに貯留した場合の
ように薬液と水との比重差によってジスターン内で分離
することもなく、常に一定の混合比率で均一な撒布又は
注入を行うことができる。
また、従来のように攪拌機を必要としないのでその分、
イニシャルコスト及びランニングコストを低減すること
が出来る。
イニシャルコスト及びランニングコストを低減すること
が出来る。
しかも、撒布又は注入する都度、薬液が混合調整される
ので、混合比の斑や量の過・不足を無(すことができる
。
ので、混合比の斑や量の過・不足を無(すことができる
。
更に、撒布又は注入する都度、薬液が混合調整され、混
合比の斑や量の過・不足を無くせるので、余った混合薬
液を、例えば保管する場合には広い場所を必要としたり
、周辺の地面や下水等に撒いて廃液したりして公害問題
を生じることをなくすことが出来る。
合比の斑や量の過・不足を無くせるので、余った混合薬
液を、例えば保管する場合には広い場所を必要としたり
、周辺の地面や下水等に撒いて廃液したりして公害問題
を生じることをなくすことが出来る。
加えて、撒布や注入作業が終了した後には従来のように
、混合薬液を貯留していたジスターンを洗浄しなくても
済み、その洗浄作業に要する手間や時間を省略出来るう
え、ジスターンの内部を洗浄する際に残留する混合薬液
が作業者に付着する虞もなくすことが出来るという数多
くの利点がある。
、混合薬液を貯留していたジスターンを洗浄しなくても
済み、その洗浄作業に要する手間や時間を省略出来るう
え、ジスターンの内部を洗浄する際に残留する混合薬液
が作業者に付着する虞もなくすことが出来るという数多
くの利点がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は薬液混合
器を縦断した薬液噴霧装置の概略構成図である。 2・・・液体貯留タンク、3・・・水、4・・・圧送ポ
ンプ、5・・・薬液混合器、6・・・液体供給路、7・
・・噴射装置、9・・・スラリータンク、10・・・ス
ラリー、11・・・薬液供給ポンプ、12・・・スラリ
ー供給路、20・・・逆流防止弁、24・・・チェック
弁、25・・・還流路、29・・・開閉弁、28・・・
開閉制御機構。
器を縦断した薬液噴霧装置の概略構成図である。 2・・・液体貯留タンク、3・・・水、4・・・圧送ポ
ンプ、5・・・薬液混合器、6・・・液体供給路、7・
・・噴射装置、9・・・スラリータンク、10・・・ス
ラリー、11・・・薬液供給ポンプ、12・・・スラリ
ー供給路、20・・・逆流防止弁、24・・・チェック
弁、25・・・還流路、29・・・開閉弁、28・・・
開閉制御機構。
Claims (1)
- (1)、液体貯留タンク内の液体を圧送ポンプで吸引し
噴射装置に圧送供給する液体供給路に逆流防止弁を設け
、スラリータンク内のスラリーを薬液供給ポンプで吸引
して上記薬液供給路の逆流防止弁より下流部分に圧送供
給するようにスラリー供給路を形成し、液体供給路とス
ラリー供給路との合流部分にチェック弁を設け、スラリ
ー供給路の途中部からスラリータンク内に通じる還流路
を形成し、還流路に該流路を開閉する開閉弁を介在させ
るとともに、薬液供給ポンプの吐出側の圧力で開閉弁を
制御する開閉制御機構を設けたことを特徴とする薬液混
合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15404188A JPH01320913A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 薬液混合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15404188A JPH01320913A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 薬液混合器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320913A true JPH01320913A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15575628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15404188A Pending JPH01320913A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 薬液混合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320913A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100415764B1 (ko) * | 2000-09-26 | 2004-01-24 | 유창열 | 콘크리트 균열부의 이액형 약액 주입용 펌핑장치 |
| JP2008006361A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Kioritz Corp | 液体散布装置 |
| JP2023130021A (ja) * | 2022-03-07 | 2023-09-20 | 株式会社川本製作所 | 薬液注入装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812630U (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | 井関農機株式会社 | コンバインのエンジン防塵装置 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP15404188A patent/JPH01320913A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812630U (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | 井関農機株式会社 | コンバインのエンジン防塵装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100415764B1 (ko) * | 2000-09-26 | 2004-01-24 | 유창열 | 콘크리트 균열부의 이액형 약액 주입용 펌핑장치 |
| JP2008006361A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Kioritz Corp | 液体散布装置 |
| JP2023130021A (ja) * | 2022-03-07 | 2023-09-20 | 株式会社川本製作所 | 薬液注入装置 |
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