JPH0132092Y2 - - Google Patents

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JPH0132092Y2
JPH0132092Y2 JP1983159642U JP15964283U JPH0132092Y2 JP H0132092 Y2 JPH0132092 Y2 JP H0132092Y2 JP 1983159642 U JP1983159642 U JP 1983159642U JP 15964283 U JP15964283 U JP 15964283U JP H0132092 Y2 JPH0132092 Y2 JP H0132092Y2
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JP
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switch
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JP1983159642U
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JPS6071930U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えばオートマチツクトランスミツシ
ヨンのセレクトレバーの上端部に取付けられてオ
ーバードライブコントロール用等のスイツチを内
蔵したスイツチ内蔵形シフトノブに関する。
この種のスイツチを内蔵したシフトノブは、シ
フトノブ内にスイツチの収納凹部を形成し、スイ
ツチを取付けた後に該収納凹部の開口部を蓋で閉
塞する構成であり、スイツチの故障時に蓋を開い
て交換できるようにしている。
本考案の目的は、収納凹部の開口部を閉塞する
蓋を極力小形化し得るようにし、以つて意匠性の
向上を図るようにしたスイツチ内蔵形シフトノブ
を提供するにある。
以下本考案の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。1はオートマチツクトランスミツ
シヨンのセレクトレバー、2はこのセレクトレバ
ー1の上端部に嵌着されたシフトノブで、ねじ3
により結着されている。4はシフトノブ2の上端
部に水平移動可能に設けた押釦で、これはセレク
トレバー1を特定ポジシヨン間をセレクト操作す
る時に押込操作して該セレクトレバー1に対する
ロツクを外すためのもので、従来周知のものと特
に異なるところはない。
以下、シフトノブ2について詳述すると、5は
硬質プラスチツクにより形成される内殻体で、こ
れはセレクトレバー1が嵌入する嵌合孔6の内周
部に金属製の筒体7をインサート成形している。
8は内殻体5に嵌合孔6と隣合つて形成された収
納凹部で、これはシフトノブ2がセレクトレバー
1に取付けられた状態で運転者と反対側となる面
に開放しており、該収納凹部8の底部に運転者側
に開口する矩形の押釦挿通孔9が形成されてい
る。10,10は収納凹部8の底面に筒状に突設
したスイツチ取付用のボス、11,11は収納凹
部8の上縁部及び該収納凹部8の下部内面に突設
されたボス部12に夫々形成された嵌合穴であ
る。13及び14は収納凹部8の上下開口端に形
成された段部で、これら段部13,14に連らな
る周壁部13a,14aには内方に向けて突出す
る係合部としての係合凸部15及び16が該段部
13,14と所定の間隔を存して突設されてい
る。而して、収納凹部8は内殻体5を成形する時
にその開口方向たる矢印A方向に成形型を型抜き
することにより形成されるが(第4図参照)、係
合凸部15及び16は周壁部13a及び14aか
ら内方に突出するため該係合凸部15及び16と
段部13及び14との間がアンダーカツト17及
び18となり、このアンダーカツト17及び18
を成形するための成形型は収納凹部8の側壁に形
成された切欠部19及び20を介して収納凹部8
を成形する成形型の型抜方向とは直角な矢印B方
向に型抜される。而して、以上のように成形され
た内殻体5は別の成形型内に収納されてその外周
囲に例えば塩化ビニール等の軟質プラスチツクに
より外殻体21が一体成形により形成される。こ
の外殻体21は収納凹部8の開口端に連通する開
口部22を該収納凹部8の周壁と略面一に連らな
るように成形しており、従つて、切欠部19及び
20はこの外殻体21内に埋設された状態を呈す
る。一方、23は例えばオーバードライブコント
ロール用の押釦スイツチで、これが収納凹部8内
に収納されてボス10,10にねじ24にて固定
され、それの押釦23aが押釦挿通孔9から運転
者側に突設される。
而して、25は開口部22に嵌入される蓋で、
これは硬質プラスチツク製の蓋主体26の外表面
に軟質プラスチツクからなる外皮27を一体成形
により一体化してなるもので、蓋主体26には嵌
合孔11,11に嵌入されて該蓋25を開口部2
2に嵌入する時の位置決めを行う軸部28,28
及び係合凸部15及び16に係合される被係合部
としての爪部29,29が夫々一体成形されてい
る。そして、蓋25の内面側には蓋主体26に突
設された硬質プラスチツクからなる突条部29が
露出されていて、蓋25を開口部22に嵌入した
時該突条部30が、開口部22の近傍に位置させ
て硬質プラスチツクからなる内殻体5に形成され
た段部31に当接するようにしているから、蓋2
5が外側から押えられても内方に沈み込むような
不都合は全く生じない。
上記構成によれば、外殻体21が切欠部19,
20を被うから、開口部22は収納凹部8の開口
端に面一に連らなつた状態の必要最小限の大きさ
で、蓋25が運転者と反対側の面に存在するから
意匠性に優れたものとなる。
而して、従来はアンダーカツト17,18を成
形するため第3図及び第4図に二点鎖線で示すよ
うに内殻体5及び外殻体21の双方を段部13及
び14と面一となるように切欠いており、蓋はそ
の切欠部も被うような大形な形状となつていた。
そこでシフトノブには外殻体と蓋との継目が運転
者と反対側の面だけでなく、側方にも廻り込んだ
状態を呈しており、運転者又は助手席に座つた人
から目に付き易くなり意匠性に劣るという欠点が
あつたが、上記構成では以上説明したように蓋は
極力小形にできてシフトノブの側方に継目が存在
しないから意匠性が大巾に向上するものである。
本考案は以上の説明から明らかなように内殻体
に設けられた係合部を形成するための成形型を前
記収納凹部の開口方向と直角な方向に型抜きをす
るために該収納凹部の開口部の周縁に形成された
切欠部を前記外殻体により覆うようにしたから、
外殻体に形成された開口部を極力小型にしてその
開口部に嵌合されて収納凹部の開口端を閉塞する
ための蓋を極力小形化でき、以つて意匠性の向上
を図り得るようにしたスイツチ内蔵形シフトノブ
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は正面図、第2図は縦断側面図、第3図は背
面側から見た分解斜視図、第4図は内装体を背面
側から見た斜視図である。 図面中、2はシフトノブ、5は内殻体、8は収
納凹部、13,14は段部、15,16は係合凸
部(係合部)、17,18はアンダーカツト、1
9,20は切欠部、21は外殻体、22は開口
部、23は押釦スイツチ、25は蓋、28は係合
爪(被係合部)である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 硬質プラスチツクにより内殻体を形成するとと
    もに該内殻体の外周囲に軟質プラスチツクからな
    る外殻体を一体形成してなるシフトノブにおい
    て、前記内殻体にスイツチを収納すべく形成され
    た収納凹部と、前記内殻体に前記収納凹部の開口
    端近傍に位置させて設けられた係合部と、この係
    合部を形成するための成形型を前記収納凹部の開
    口方向と直角な方向に型抜きをするために該収納
    凹部の開口部の周縁に形成された切欠部と、前記
    外殻体に前記収納凹部の開口端と連通するように
    形成された開口部と、この開口部に嵌合され前記
    係合部に係合する被係合部を有する蓋とを具備
    し、前記切欠部を前記外殻体により覆うようにし
    たことを特徴とするスイツチ内蔵形シフトノブ。
JP15964283U 1983-10-14 1983-10-14 スイツチ内蔵形シフトノブ Granted JPS6071930U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15964283U JPS6071930U (ja) 1983-10-14 1983-10-14 スイツチ内蔵形シフトノブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15964283U JPS6071930U (ja) 1983-10-14 1983-10-14 スイツチ内蔵形シフトノブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6071930U JPS6071930U (ja) 1985-05-21
JPH0132092Y2 true JPH0132092Y2 (ja) 1989-10-02

Family

ID=30351351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15964283U Granted JPS6071930U (ja) 1983-10-14 1983-10-14 スイツチ内蔵形シフトノブ

Country Status (1)

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JP (1) JPS6071930U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5839621U (ja) * 1981-09-05 1983-03-15 大協株式会社 車両用自動変速機のフロア−シフトレバ−装置
JPS5871825U (ja) * 1981-11-09 1983-05-16 トヨタ自動車株式会社 自動変速機のシフトレバ−

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6071930U (ja) 1985-05-21

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