JPH01320A - エンジンの吸気装置 - Google Patents
エンジンの吸気装置Info
- Publication number
- JPH01320A JPH01320A JP63-20970A JP2097088A JPH01320A JP H01320 A JPH01320 A JP H01320A JP 2097088 A JP2097088 A JP 2097088A JP H01320 A JPH01320 A JP H01320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- passage
- cylinder
- branch
- swirl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンの吸気装置に関し、より詳しくは気筒
内に吸気のスワールを発生させるようにしたエンジンの
吸気装置に関するものである。
内に吸気のスワールを発生させるようにしたエンジンの
吸気装置に関するものである。
(従来技術)
最近のエンジンにおいては、1つの気筒に対して複数、
特に2つの吸気ポートが開口されたものが多くなってい
る。
特に2つの吸気ポートが開口されたものが多くなってい
る。
一方、燃焼安定性特に低負荷時の燃焼安定性を確保する
には、気筒内において吸気のスワールを発生させること
が効果的であることがよく知られている。このスワール
生成のためエンジンの吸気通路が神々−[人されている
。例えば、1つの気筒に対して2つの吸気ポートを備え
たエンジンにおいては、一方の吸気ポートに連なる独立
吸気通路に対して開閉弁を設ける一方、他方の吸気ポー
トを、気筒内においてスワールを生成するように該気筒
のほぼ接線方向に指向させである。このものにあっては
、低負荷時にはこの開閉弁を閉じておくことにより、他
方の吸気ポートを通してのみ吸気を供給することにより
、強いスワールが確保される。すなわち、ヒ記他りの吸
気ポートから供給されろ吸気によるスワール生成が、1
−記一力の吸気ポートから供給される吸気によって妨げ
られることが防1ト、される5、勿論、高負荷時にはヒ
記開閉弁を開くことにより、両方の吸気ポートを通して
十分に吸気を供給することができて、出力の確保がなさ
れる。
には、気筒内において吸気のスワールを発生させること
が効果的であることがよく知られている。このスワール
生成のためエンジンの吸気通路が神々−[人されている
。例えば、1つの気筒に対して2つの吸気ポートを備え
たエンジンにおいては、一方の吸気ポートに連なる独立
吸気通路に対して開閉弁を設ける一方、他方の吸気ポー
トを、気筒内においてスワールを生成するように該気筒
のほぼ接線方向に指向させである。このものにあっては
、低負荷時にはこの開閉弁を閉じておくことにより、他
方の吸気ポートを通してのみ吸気を供給することにより
、強いスワールが確保される。すなわち、ヒ記他りの吸
気ポートから供給されろ吸気によるスワール生成が、1
−記一力の吸気ポートから供給される吸気によって妨げ
られることが防1ト、される5、勿論、高負荷時にはヒ
記開閉弁を開くことにより、両方の吸気ポートを通して
十分に吸気を供給することができて、出力の確保がなさ
れる。
[−述したように、開閉弁を設けてスワールの生成を行
なうものにあっては、この開閉弁は勿論のこと、この開
閉弁を開閉駆動するためのアクチュエータ等を別途要す
ることになって、構造の複雑化、コスト1−芹をきたす
ことになる。
なうものにあっては、この開閉弁は勿論のこと、この開
閉弁を開閉駆動するためのアクチュエータ等を別途要す
ることになって、構造の複雑化、コスト1−芹をきたす
ことになる。
このような観点から、極力筒中な構成でスワールを生成
し得るものとして、特開昭56−156408号公報に
示すようなものがある。この公報記載のものは、1つの
気筒に2つの吸気ポートか開口されて、−1yの吸気ポ
ートの開[1面積を大きく、また他方の吸気ポートの開
[]面積を小さくしである。そし、て1両吸気ポートの
気筒に対する指向方向としては、・方の吸気ポートにつ
いては例えば気筒内において時計方向に旋同するスワー
ルを生成するように指向され、他方の吸気ポートは反時
評方向のスワールを生成するように指向されている1、
このように2両吸気ポートは、スワール生成方向が!1
:いに逆の関係となるか、J記(1効開[1面積の大小
の設定により1両吸気ポートから供給される吸気による
スワールの勢いには大小を生じることになる。すなわち
、低負荷時には、気筒内において最終的に、イf効開[
1面積の大きい「記一方の吸気ポートにより設定される
方向のスワールが生成される(時計方向のスワール生成
)。
し得るものとして、特開昭56−156408号公報に
示すようなものがある。この公報記載のものは、1つの
気筒に2つの吸気ポートか開口されて、−1yの吸気ポ
ートの開[1面積を大きく、また他方の吸気ポートの開
[]面積を小さくしである。そし、て1両吸気ポートの
気筒に対する指向方向としては、・方の吸気ポートにつ
いては例えば気筒内において時計方向に旋同するスワー
ルを生成するように指向され、他方の吸気ポートは反時
評方向のスワールを生成するように指向されている1、
このように2両吸気ポートは、スワール生成方向が!1
:いに逆の関係となるか、J記(1効開[1面積の大小
の設定により1両吸気ポートから供給される吸気による
スワールの勢いには大小を生じることになる。すなわち
、低負荷時には、気筒内において最終的に、イf効開[
1面積の大きい「記一方の吸気ポートにより設定される
方向のスワールが生成される(時計方向のスワール生成
)。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、2−)の吸気ポートの自動開1」面積を
大小異ならせて設定するものでは、吸気ポート全体とし
ての有効量[1面積を十分に大きくすることが不可能に
なり、このため出力の大幅な低ドを避けられないものと
なる。とりわけ、高負荷時には、有効開口面積の小さい
他方の吸気ポートの吸気抵抗が極めて大きくなって、十
分な吸入空気Mを確保(出力確保)するのが難しくなる
。これに加えて、有効量11面積の大きい方の吸気ポー
トから供給される吸気は流速が小さ(なるため、最終的
に気筒内で強いスワールを生成する」−で好ましくない
ものとなる。より具体的に説明すると、スワールの勢い
というものは、運動エネルギとして考えられるので、流
量と流速との両方が関係する。そして1元々流量の小さ
い低負荷時に流速が小さくなるのは1強いスワールを生
成するLで限界をきたすことになる。
大小異ならせて設定するものでは、吸気ポート全体とし
ての有効量[1面積を十分に大きくすることが不可能に
なり、このため出力の大幅な低ドを避けられないものと
なる。とりわけ、高負荷時には、有効開口面積の小さい
他方の吸気ポートの吸気抵抗が極めて大きくなって、十
分な吸入空気Mを確保(出力確保)するのが難しくなる
。これに加えて、有効量11面積の大きい方の吸気ポー
トから供給される吸気は流速が小さ(なるため、最終的
に気筒内で強いスワールを生成する」−で好ましくない
ものとなる。より具体的に説明すると、スワールの勢い
というものは、運動エネルギとして考えられるので、流
量と流速との両方が関係する。そして1元々流量の小さ
い低負荷時に流速が小さくなるのは1強いスワールを生
成するLで限界をきたすことになる。
したがって、本発明の目的は、極めて簡単な構成により
、出力の低下を抑制しつつスワールを効果的に生成し得
るようにしたエンジンの吸気装置を提供することにある
。
、出力の低下を抑制しつつスワールを効果的に生成し得
るようにしたエンジンの吸気装置を提供することにある
。
(問題点を解決するための1段1作用)ト述の目的を達
成するため1本発明にあっては、次のような構成としで
ある。すなわち、l−)の気筒に対して、スワールを生
成させる方向に吸気を吸入させる第1の吸気ポートと、
該第1の吸気ポートによるスワール生成を阻害する方向
に吸気を吸入させる第2の吸気ポートと、が開口さね。
成するため1本発明にあっては、次のような構成としで
ある。すなわち、l−)の気筒に対して、スワールを生
成させる方向に吸気を吸入させる第1の吸気ポートと、
該第1の吸気ポートによるスワール生成を阻害する方向
に吸気を吸入させる第2の吸気ポートと、が開口さね。
前記1つの気筒に対する吸気通路が、共通吸気通路と、
該共通吸気通路の下流側より分岐されて第1の吸気ポー
トに連なる第1の分岐通路および前記第2の吸気ポート
に連なる第2の分岐通路と、により構成され。
該共通吸気通路の下流側より分岐されて第1の吸気ポー
トに連なる第1の分岐通路および前記第2の吸気ポート
に連なる第2の分岐通路と、により構成され。
前記吸気通路内壁に、前記共通吸気通路からの吸気を前
記第1の吸気ポートに向けて偏向させる偏向壁が形成さ
れている、 ような構成としである。
記第1の吸気ポートに向けて偏向させる偏向壁が形成さ
れている、 ような構成としである。
このような構成とすることにより、第1と第2の吸気ポ
ートの有効開口面積をUいに同一・の大きさとしても、
特に低負荷時に、第1の吸気ポートから供給される吸気
によるスワールの勢いが、第2の吸気ポートから供給さ
れる吸気によるスワールの勢いよりも人きくなる。これ
により、第1の吸気ポートから供給される吸気の流れ方
向に従うスワールが生成される。また、偏向壁な設けた
ことによる吸気抵抗の増大(流M係数の低ト)は、第2
の吸気ポートそのものの(r動量[1面積゛を小さくす
る場合の吸気抵抗増大分よりも小さくなる。
ートの有効開口面積をUいに同一・の大きさとしても、
特に低負荷時に、第1の吸気ポートから供給される吸気
によるスワールの勢いが、第2の吸気ポートから供給さ
れる吸気によるスワールの勢いよりも人きくなる。これ
により、第1の吸気ポートから供給される吸気の流れ方
向に従うスワールが生成される。また、偏向壁な設けた
ことによる吸気抵抗の増大(流M係数の低ト)は、第2
の吸気ポートそのものの(r動量[1面積゛を小さくす
る場合の吸気抵抗増大分よりも小さくなる。
これにより、出力の大幅な低)゛が防止される7(実施
例) 以ド1本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明す
る。
例) 以ド1本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明す
る。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示すもので
ある。この第、1図および第2図において、Iはエンジ
ン本体で、該エンジン本体!は。
ある。この第、1図および第2図において、Iはエンジ
ン本体で、該エンジン本体!は。
シリンダブロック2.シリンダヘッド3およびシリ〕/
ダヘッド力バー(図示略)等で構成されている。このエ
ンジン本体lの6気r:I5内にはピストン(5が装備
され、このピストン6の1:方に燃焼室7が形成されて
いる。すなわち、シリンダブロック;2と、気筒5の一
端を閉塞ず−るように該シリンダブロック2に一体化さ
れたシリンダヘッド3と、ピストン6とにより、燃焼7
が画成されている。、ヒ記燃焼室7には、第t!3よび
第2の2゛つの吸気ポート8,9と2つの排気ポート1
0とが開【」シており、第1、第2の吸気ポート8.9
の開L1径は同一となっている。【・、記吸気ポート8
゜9にはそれぞれ吸気弁11(第1の吸気ポート側の吸
気弁は図示せず)が装備され、排気ポート1()には排
気弁12(一方のみを図示)が装備されており、これら
の弁は動弁機構(図示略)によって作動され、それぞれ
所定のタイミングで各ポート8.9.10を開閉するよ
うになっている。また燃焼室7には点火プラグ13が装
備されている。。
ダヘッド力バー(図示略)等で構成されている。このエ
ンジン本体lの6気r:I5内にはピストン(5が装備
され、このピストン6の1:方に燃焼室7が形成されて
いる。すなわち、シリンダブロック;2と、気筒5の一
端を閉塞ず−るように該シリンダブロック2に一体化さ
れたシリンダヘッド3と、ピストン6とにより、燃焼7
が画成されている。、ヒ記燃焼室7には、第t!3よび
第2の2゛つの吸気ポート8,9と2つの排気ポート1
0とが開【」シており、第1、第2の吸気ポート8.9
の開L1径は同一となっている。【・、記吸気ポート8
゜9にはそれぞれ吸気弁11(第1の吸気ポート側の吸
気弁は図示せず)が装備され、排気ポート1()には排
気弁12(一方のみを図示)が装備されており、これら
の弁は動弁機構(図示略)によって作動され、それぞれ
所定のタイミングで各ポート8.9.10を開閉するよ
うになっている。また燃焼室7には点火プラグ13が装
備されている。。
1・、記吸気ポート8.9.排気ポート10および点火
プラグ13の配置に−〕いて、より具体的に説明すると
次の通りである。先ず、第3図に示すように、気筒軸心
を0とし、気筒軸心0と直交するi’ +rri内にあ
って気筒配列方向に(エンジン出力軸方向)に伸びる仮
想線を2とする。2つの吸気ポート8.9は、燃焼室7
のうち、仮想線氾で区画された半分の領域において、該
仮想線βの方向に隣り合うように位置されている。また
、2つの排気ポート10は、燃焼室7のうち、仮想線君
で区画された残りの半分の領域において、該仮想線Cの
方向に隣り合うように位置されている。さらに、実施例
では、吸・排気弁駆動用のカムシャフト(図示略)は1
本とされて、該カムシャフトは気筒軸心Oを通り、かつ
仮想線βと平行に伸びている。そして1点火プラグt
3は、その看大部が気筒軸心0(燃焼室7の中心)に位
置される−・方、上記カムシャフトとのト渉を避けるべ
く、気筒軸心Oに対して傾斜して配置されている。
プラグ13の配置に−〕いて、より具体的に説明すると
次の通りである。先ず、第3図に示すように、気筒軸心
を0とし、気筒軸心0と直交するi’ +rri内にあ
って気筒配列方向に(エンジン出力軸方向)に伸びる仮
想線を2とする。2つの吸気ポート8.9は、燃焼室7
のうち、仮想線氾で区画された半分の領域において、該
仮想線βの方向に隣り合うように位置されている。また
、2つの排気ポート10は、燃焼室7のうち、仮想線君
で区画された残りの半分の領域において、該仮想線Cの
方向に隣り合うように位置されている。さらに、実施例
では、吸・排気弁駆動用のカムシャフト(図示略)は1
本とされて、該カムシャフトは気筒軸心Oを通り、かつ
仮想線βと平行に伸びている。そして1点火プラグt
3は、その看大部が気筒軸心0(燃焼室7の中心)に位
置される−・方、上記カムシャフトとのト渉を避けるべ
く、気筒軸心Oに対して傾斜して配置されている。
前記シリンダへ・ソドコ3には、気筒別に吸気管14が
接続されている。この吸気管14には1図示を略すサー
ジタンク、エアクリーナ、エアフローメータ、スロット
ル弁等を介して外気が導入される。この吸気管14とシ
リンダヘッド3の内部の所定範囲とにわたっては、共通
吸気通路15とされている。シリンダへラド3内におけ
る共通吸気通路15の下流端側は、隔壁Xによって第1
の分岐吸気通路16と第2の分岐吸気通路17とに画成
されている。この第1の分岐吸気通路16は前記第1の
吸気ポート8に連通し、第2の分岐吸気通路17は前記
第2の吸気ポート9に連通している。したがって、第1
、第2の吸気ポート8,9から吸入される吸気は、気筒
5内においてhいに逆方向に旋回するようになっている
。より具体的には、第1の吸気ポート8から供給される
吸気は、第3図矢印で示すように、気筒5内において時
計方向に流れる。これとは逆に、第2の吸気ポート9か
ら供給される吸気は、気r:IIS内において第3図反
時計方向の流れとなる。なお、1−記共通吸気通路+5
と第1、第2の分岐吸気通路16゜17とが吸気通路1
8を構成するものである。
接続されている。この吸気管14には1図示を略すサー
ジタンク、エアクリーナ、エアフローメータ、スロット
ル弁等を介して外気が導入される。この吸気管14とシ
リンダヘッド3の内部の所定範囲とにわたっては、共通
吸気通路15とされている。シリンダへラド3内におけ
る共通吸気通路15の下流端側は、隔壁Xによって第1
の分岐吸気通路16と第2の分岐吸気通路17とに画成
されている。この第1の分岐吸気通路16は前記第1の
吸気ポート8に連通し、第2の分岐吸気通路17は前記
第2の吸気ポート9に連通している。したがって、第1
、第2の吸気ポート8,9から吸入される吸気は、気筒
5内においてhいに逆方向に旋回するようになっている
。より具体的には、第1の吸気ポート8から供給される
吸気は、第3図矢印で示すように、気筒5内において時
計方向に流れる。これとは逆に、第2の吸気ポート9か
ら供給される吸気は、気r:IIS内において第3図反
時計方向の流れとなる。なお、1−記共通吸気通路+5
と第1、第2の分岐吸気通路16゜17とが吸気通路1
8を構成するものである。
前記吸気通路18には、偏向壁19が設けられている。
偏向壁19はシリンダヘット3内に形成されて(シリン
ダヘッド3と一体成形)、隔壁Xの直1−流に位置して
いる。このような偏向壁19は、共通吸気通路15から
第2の分岐吸気通路16に連なる一定範囲において、実
質的に吸気通路18の内壁(側壁)を構成することにな
る。この偏向壁19は、共通吸気通路15の側壁のうち
、仮想線君の方向において、第1の吸気ポート8とは反
対側の側壁に形成されている。そして、偏向壁19は、
隔壁Xのに流量としての分岐部2oに向って突出し、そ
の突出端部を符号19aで示しである。このような偏向
壁19は、その突出端部19 aによって、前記分岐部
20と偏向壁19との間隔を絞っている。第6図に示す
ように、この絞り部分の吸気通過面積(有効開口面M)
Slは、対応する第1の分岐吸気通路16の吸気通過面
積S4よりも小さくなっている。ただし、L2絞り部分
の吸気通過面積S、は、第2の分岐吸気通路17の吸気
通過面積S2とほぼ同じ大きさとされている。しかも、
偏向壁19のト流側壁面19bは、共通吸気通路15か
ら燃焼室7に向うに従って共通吸気通路15の軸線に近
づくように湾−曲し、その上流側壁面19bの湾曲の延
長線にに前記分岐部20が位置するようにされている(
第1図、第3図の破線参照)。このような偏向壁19に
よる絞り作用と偏向作用との両方により、共通吸気通路
15からの吸気は、第1の分岐吸気通路!6に対してよ
り多く流れる傾向に設定される。
ダヘッド3と一体成形)、隔壁Xの直1−流に位置して
いる。このような偏向壁19は、共通吸気通路15から
第2の分岐吸気通路16に連なる一定範囲において、実
質的に吸気通路18の内壁(側壁)を構成することにな
る。この偏向壁19は、共通吸気通路15の側壁のうち
、仮想線君の方向において、第1の吸気ポート8とは反
対側の側壁に形成されている。そして、偏向壁19は、
隔壁Xのに流量としての分岐部2oに向って突出し、そ
の突出端部を符号19aで示しである。このような偏向
壁19は、その突出端部19 aによって、前記分岐部
20と偏向壁19との間隔を絞っている。第6図に示す
ように、この絞り部分の吸気通過面積(有効開口面M)
Slは、対応する第1の分岐吸気通路16の吸気通過面
積S4よりも小さくなっている。ただし、L2絞り部分
の吸気通過面積S、は、第2の分岐吸気通路17の吸気
通過面積S2とほぼ同じ大きさとされている。しかも、
偏向壁19のト流側壁面19bは、共通吸気通路15か
ら燃焼室7に向うに従って共通吸気通路15の軸線に近
づくように湾−曲し、その上流側壁面19bの湾曲の延
長線にに前記分岐部20が位置するようにされている(
第1図、第3図の破線参照)。このような偏向壁19に
よる絞り作用と偏向作用との両方により、共通吸気通路
15からの吸気は、第1の分岐吸気通路!6に対してよ
り多く流れる傾向に設定される。
1゛、記偏向壁19の上流の共通吸気通路には1つの燃
料噴射弁21が装備されている。この燃料噴射弁21か
ら共通吸気通路15を介し、前記第1および第2の分岐
吸気通路16.17内に燃料がQ#、給される。7ただ
し、燃料噴射弁21からの燃料は、偏向壁19には当ら
ないようになっている。
料噴射弁21が装備されている。この燃料噴射弁21か
ら共通吸気通路15を介し、前記第1および第2の分岐
吸気通路16.17内に燃料がQ#、給される。7ただ
し、燃料噴射弁21からの燃料は、偏向壁19には当ら
ないようになっている。
したがって、上記吸気装置によれば、ピストン6かド降
することにより燃焼室7に吸気が吸引されることになる
が、偏向壁19によって第2の分岐吸気通路17におけ
る吸気抵抗が増大され、かつ偏向壁19のti側壁面1
9bによって吸気が第1の分岐吸気通路+6に積極的に
偏向される。
することにより燃焼室7に吸気が吸引されることになる
が、偏向壁19によって第2の分岐吸気通路17におけ
る吸気抵抗が増大され、かつ偏向壁19のti側壁面1
9bによって吸気が第1の分岐吸気通路+6に積極的に
偏向される。
これにより、第1の分岐吸気通路16への吸気−1は、
第2の分岐吸気通路17への吸気量に比べで著しく大き
くなり、第1の吸気ポート8からの吸気によって燃焼室
7には強力なスワールを発生させることができ、燃焼性
を改舛することができる。この場合、上記吸気装置にお
いては、同じ大きさのスワールを発生させるのに、第2
の吸気ボ二ト9の開口面積を小さく′4°る場合に比べ
て流量係数が著しく低ドすることを抑えることができる
。このため、特に高鍮荷時の吸気量の減少を極力抑11
シつつすなt)ち出力の低下を最小限に抑えつつ、燃焼
性を改i(gすることかできる。したがって5本発明の
吸気装置にあっては、スワールを発生させるために両吸
気ポート8,9の開l」径を敢えて異ならせる必要はな
く、出力確保の観点から設、HL−の自由度が残され−
(いる、第4図は本発明の第2の実施例、第5図は本発
明の第3の実施例を示すものである。この各実施例にお
いて、前記実施例と同一構成要素については同一符号を
付してその説明を省略する。
第2の分岐吸気通路17への吸気量に比べで著しく大き
くなり、第1の吸気ポート8からの吸気によって燃焼室
7には強力なスワールを発生させることができ、燃焼性
を改舛することができる。この場合、上記吸気装置にお
いては、同じ大きさのスワールを発生させるのに、第2
の吸気ボ二ト9の開口面積を小さく′4°る場合に比べ
て流量係数が著しく低ドすることを抑えることができる
。このため、特に高鍮荷時の吸気量の減少を極力抑11
シつつすなt)ち出力の低下を最小限に抑えつつ、燃焼
性を改i(gすることかできる。したがって5本発明の
吸気装置にあっては、スワールを発生させるために両吸
気ポート8,9の開l」径を敢えて異ならせる必要はな
く、出力確保の観点から設、HL−の自由度が残され−
(いる、第4図は本発明の第2の実施例、第5図は本発
明の第3の実施例を示すものである。この各実施例にお
いて、前記実施例と同一構成要素については同一符号を
付してその説明を省略する。
第4図に示す第2の実施例は、吸気ポートが合計3個と
された=Sポートタイプを示すものである。この実施例
においては、1つの第1の吸気ポート8と、2つの第2
の吸気ポート9a、9bとが設けられている。これら3
つの吸気ポート8.9a、9bは、燃焼室7の周方向に
配列されている。吸気ポート8には分岐通路!6が連な
り、吸気ポート9 Flには分岐通路17 aが連なり
、真中の吸気ポート9bには分岐通路17bが連なる。
された=Sポートタイプを示すものである。この実施例
においては、1つの第1の吸気ポート8と、2つの第2
の吸気ポート9a、9bとが設けられている。これら3
つの吸気ポート8.9a、9bは、燃焼室7の周方向に
配列されている。吸気ポート8には分岐通路!6が連な
り、吸気ポート9 Flには分岐通路17 aが連なり
、真中の吸気ポート9bには分岐通路17bが連なる。
1−記分岐通路16と17bとは隔壁Xiにより区画さ
れ、17bと17aとは隔壁X2により区画されている
。
れ、17bと17aとは隔壁X2により区画されている
。
偏向壁19における上流側壁面19bは、前記実施例同
様、その延長線が、分岐部20(隔壁X1の11流端)
を通るように湾曲されている(第4図中、破線参照)。
様、その延長線が、分岐部20(隔壁X1の11流端)
を通るように湾曲されている(第4図中、破線参照)。
本実施例においても、前記実施例と同様に、共通吸気通
路15かの吸気は、第1の分岐通路16に積極的に偏向
されるようになっている。これにより、全体として吸気
量をF−分に確保できると共に、第1の吸気ポート8の
吸気Mを第2の吸気ポート9a、9b(特に9b)の吸
気量よりも大きくすることかでき、前記第1の実施例同
様強いスワールを生成することができる。
路15かの吸気は、第1の分岐通路16に積極的に偏向
されるようになっている。これにより、全体として吸気
量をF−分に確保できると共に、第1の吸気ポート8の
吸気Mを第2の吸気ポート9a、9b(特に9b)の吸
気量よりも大きくすることかでき、前記第1の実施例同
様強いスワールを生成することができる。
第5図に示す第3の実施例は、吸気ポートが合計4個の
4ポートタイプを示すものである。なお、排気ポートは
図示を略しであるが、吸気ポートと同一の数にする等、
適宜の数とすることができる。この実施例においては、
2つの第1の吸気ポート8a、8bと、2つの第2の吸
気ポート9E1.9bとが設けられている。これら4つ
の吸気ポート8a、8b、9a、9bは、第5図に示す
ように、左側から第1の吸気ポート8a、8b。
4ポートタイプを示すものである。なお、排気ポートは
図示を略しであるが、吸気ポートと同一の数にする等、
適宜の数とすることができる。この実施例においては、
2つの第1の吸気ポート8a、8bと、2つの第2の吸
気ポート9E1.9bとが設けられている。これら4つ
の吸気ポート8a、8b、9a、9bは、第5図に示す
ように、左側から第1の吸気ポート8a、8b。
第2の吸気ポート9h、9aの順で燃焼室7の一側に一
列に配列されている。吸気ポート8aには第1の分岐通
路16 aが連なり、8bには分岐通路161)が連な
り、9bには分岐通路+7bが連なり、9aには分岐通
路17 aが連なっている。
列に配列されている。吸気ポート8aには第1の分岐通
路16 aが連なり、8bには分岐通路161)が連な
り、9bには分岐通路+7bが連なり、9aには分岐通
路17 aが連なっている。
十記分岐通路+ 6 aと16bとは隔壁x3により1
ヌ画され、!6bと171)とは隔壁X4により区画さ
れ、17bと17aとは隔壁x5により区画されている
。そして、両分枝通路+6a、16bの分岐部20’(
隔壁XIの1−1流端)を、前記り流側壁面19 bの
延長線が通るようになっている(第5図中、破線参照)
。これにより、吸気は偏向壁19の1・−流側壁面19
bによって主に第1の分岐通路16aに積極的に偏向さ
れることになり、1111記第1、第2の実施例に比べ
てスワールの旋回半径を大きくしてスワールを強めるこ
とができることになる。またこのとき、第1の分岐通路
16t)を介して第1の吸気ポート8bへ導かれた吸気
も燃焼室7において、スワール生成方向に流れることに
なり、燃焼室7においては画筆1の吸気ポート8.J、
8bから吸入される吸気により極めて大きなスワールが
生成されることになる。
ヌ画され、!6bと171)とは隔壁X4により区画さ
れ、17bと17aとは隔壁x5により区画されている
。そして、両分枝通路+6a、16bの分岐部20’(
隔壁XIの1−1流端)を、前記り流側壁面19 bの
延長線が通るようになっている(第5図中、破線参照)
。これにより、吸気は偏向壁19の1・−流側壁面19
bによって主に第1の分岐通路16aに積極的に偏向さ
れることになり、1111記第1、第2の実施例に比べ
てスワールの旋回半径を大きくしてスワールを強めるこ
とができることになる。またこのとき、第1の分岐通路
16t)を介して第1の吸気ポート8bへ導かれた吸気
も燃焼室7において、スワール生成方向に流れることに
なり、燃焼室7においては画筆1の吸気ポート8.J、
8bから吸入される吸気により極めて大きなスワールが
生成されることになる。
次に1本発明を直列4気筒If;IIニシジン(総排気
:it1839 c c )に対して適用した試験例に
ついて、比較例と比較しつつ説明する。
:it1839 c c )に対して適用した試験例に
ついて、比較例と比較しつつ説明する。
先ず、本発明が適用された試験例について説明するが、
この試験例は2種類イfる。その第1の試験例は、S
OII C(5INGLE 0VERIIEAD CA
MSII八F゛[)へかつ自然吸気(NATURAl、
ASl’1RATION)のものである。そして、点
火プラグ13は、第2図に示すように、気筒軸心Oに対
して傾斜して位置されている。その第2の試験例は、D
OII C(0011111、E 0VERIIEA
D CAMSHAFT ) テかつ排気ターボニヨる過
給を行なうものとなっている。そして、点火プラグ13
は、気筒軸心0に対して傾斜されることなく 1 +’
J該気筒軸心0と同一方向に伸ばして配置されている4 トー述した試験例1.2の場合いずれも、第6図に示す
各部の・r法は次の通りである。
この試験例は2種類イfる。その第1の試験例は、S
OII C(5INGLE 0VERIIEAD CA
MSII八F゛[)へかつ自然吸気(NATURAl、
ASl’1RATION)のものである。そして、点
火プラグ13は、第2図に示すように、気筒軸心Oに対
して傾斜して位置されている。その第2の試験例は、D
OII C(0011111、E 0VERIIEA
D CAMSHAFT ) テかつ排気ターボニヨる過
給を行なうものとなっている。そして、点火プラグ13
は、気筒軸心0に対して傾斜されることなく 1 +’
J該気筒軸心0と同一方向に伸ばして配置されている4 トー述した試験例1.2の場合いずれも、第6図に示す
各部の・r法は次の通りである。
S口 :共通吸気通路15の「f動量し1面積で、断面
Ki内円形されて、その0径は円形にすると37mmの
直径に相当する。したがって、Sa=IO75mm2と
なる。
Ki内円形されて、その0径は円形にすると37mmの
直径に相当する。したがって、Sa=IO75mm2と
なる。
S曝 ニー白壁19の突出端19;lと分岐部20との
間のff効動量1面積で、後述するS2とほぼ同じ大き
さに設定されている。
間のff効動量1面積で、後述するS2とほぼ同じ大き
さに設定されている。
S2 :第2分岐通路17の有効量[1面積(両吸気ポ
ート8と9との有効量11面積)で、断面円形とされて
、直径が30mmである。したかって、S2 =707
mm’となる。
ート8と9との有効量11面積)で、断面円形とされて
、直径が30mmである。したかって、S2 =707
mm’となる。
S、ニー白壁19を、共通吸気通路15のヒ流側から見
た場合の投影面積であり、1ユ記S6の16%の大きさ
とされている。
た場合の投影面積であり、1ユ記S6の16%の大きさ
とされている。
氾、=に流側壁面19bの長さで、24mmである。
Q2 :偏向壁19の突出端19aから分岐部20まで
の距離で、21mmである。
の距離で、21mmである。
Qx :分岐部20の位置において、突出端19aと
分岐部20とを結ぶ直線aに対する1、流側壁+fii
19 bの指向線βのオフセット−tl:あり、ρ。
分岐部20とを結ぶ直線aに対する1、流側壁+fii
19 bの指向線βのオフセット−tl:あり、ρ。
= + :3 m mである(分岐部20から吸気ポー
ト9に近ずく方を「+」方向のオフセットと考える)。
ト9に近ずく方を「+」方向のオフセットと考える)。
なお、突出端19aと吸気弁(吸気ポート9)との距離
は、分岐通路17の軸心に沿う長さで20 m mであ
る。
は、分岐通路17の軸心に沿う長さで20 m mであ
る。
比較例1を示したのが第7図である。この比較例1は、
前述した特開昭56−156408号公服に対応するも
のである。そして、前述した試験例1のものに対して、
−白壁19が存在せず、かつ両吸気ポート8と9(分岐
通路16と目7)とのイf動量[]面積がU、いに異な
る点においてのみ異なる。なお、吸気ポート8の有効開
口1面積は683mm2 (直径29.5mm)であり
、吸気ポート9の有効開口面積は455mm’ (直
径24゜0mm)である。
前述した特開昭56−156408号公服に対応するも
のである。そして、前述した試験例1のものに対して、
−白壁19が存在せず、かつ両吸気ポート8と9(分岐
通路16と目7)とのイf動量[]面積がU、いに異な
る点においてのみ異なる。なお、吸気ポート8の有効開
口1面積は683mm2 (直径29.5mm)であり
、吸気ポート9の有効開口面積は455mm’ (直
径24゜0mm)である。
比較例2を示したのが第8図である。この比較例2は、
偏向壁19を吸気管14(シリンダへラド3の直近)に
設けた点においてのみ試験例2の場合と異なる。
偏向壁19を吸気管14(シリンダへラド3の直近)に
設けた点においてのみ試験例2の場合と異なる。
第9図は、試験例Iと比較例1とのスワールの゛強さを
比較して示しである。この第9図において、横軸に吸気
弁のリフト:jt (開弁晴)が示され、縦軸にパドル
ホイールの回転数が示される。
比較して示しである。この第9図において、横軸に吸気
弁のリフト:jt (開弁晴)が示され、縦軸にパドル
ホイールの回転数が示される。
パドルホイールは、既知のように、気筒5内に配置され
て、該気r:I5内で牛しるスワールの勢いが強いほど
その回転数が多くなるものである。この第9図から明ら
かなように、本発明が適用された試験例璽の方が比較例
1よりもスワールの勢いが強くなることが理解される。
て、該気r:I5内で牛しるスワールの勢いが強いほど
その回転数が多くなるものである。この第9図から明ら
かなように、本発明が適用された試験例璽の方が比較例
1よりもスワールの勢いが強くなることが理解される。
なお、第9図においてr 5TANDARDJとして示
されたのは、吸気ポートが全体として2つの形式のエン
ジンとしてもつとも一般的に兄られるように、第6図の
ものから偏向壁19を削除した形式のエンジンのものを
示している(これは以ドの第10図、第11図の場合に
ついても同じ)。
されたのは、吸気ポートが全体として2つの形式のエン
ジンとしてもつとも一般的に兄られるように、第6図の
ものから偏向壁19を削除した形式のエンジンのものを
示している(これは以ドの第10図、第11図の場合に
ついても同じ)。
第1O図には、上記試験例1と比較例1とについて、実
際にエンジンを運転したときの、r:、C5I?率と角
速度変動5軒との関係を示している。 エンジンの運転
条件は、1500rpm、V・均有効圧力3 k g/
c m ’の定常運転で、点火時期はMI’3′1゛
(最適点火時期)である。角速度変動率は、0 、 ;
3 r 21 (1/ >; (: <:以ドのときが
許容レベルである考えられ、この0 、3 r a r
i / st= cとなるときのCG lr十がl’、
G R限界となる。したがって、このE a 1<限
界までf’、 Gl(率を高めるとした場合、試験例1
の方が比較例1よりも、約396はどr’、 C; l
’?率を高くすることができる。この1−Gl十を大き
くすることができる分、ボンピングロスを小さくして、
燃費の四トとなる。
際にエンジンを運転したときの、r:、C5I?率と角
速度変動5軒との関係を示している。 エンジンの運転
条件は、1500rpm、V・均有効圧力3 k g/
c m ’の定常運転で、点火時期はMI’3′1゛
(最適点火時期)である。角速度変動率は、0 、 ;
3 r 21 (1/ >; (: <:以ドのときが
許容レベルである考えられ、この0 、3 r a r
i / st= cとなるときのCG lr十がl’、
G R限界となる。したがって、このE a 1<限
界までf’、 Gl(率を高めるとした場合、試験例1
の方が比較例1よりも、約396はどr’、 C; l
’?率を高くすることができる。この1−Gl十を大き
くすることができる分、ボンピングロスを小さくして、
燃費の四トとなる。
なお、試験例1の場合、r 5TANDARIIJのエ
ンジンに比して、最高出力は約2%低ドしたが、この程
度の低トは天川l″、何等問題を生しないものである。
ンジンに比して、最高出力は約2%低ドしたが、この程
度の低トは天川l″、何等問題を生しないものである。
第1t図には、試験例2と比較例2とについて、EGR
率と角速度変動率との関係を示しである(第10図に対
応)。エンジンの運転条件は、+ 50 Or p m
、”1’ t’−1N動圧力3kg/cm’。
率と角速度変動率との関係を示しである(第10図に対
応)。エンジンの運転条件は、+ 50 Or p m
、”1’ t’−1N動圧力3kg/cm’。
空燃比16の定常運転である。なお、点火時期は、7ノ
ツキングが生じない範囲で最適点火時期に極力近い点火
時期を採f[1シた。この第11図から明らかなように
、排気ターボ過給式のI)OHCエンジンの場合でも、
EGR率を高め得ろことが理解される。この試験例2の
場合は、[S1°A N D A RD Jのエンジン
に比して、最高出力が約4%向卜した。すなわち、一般
に過給式のエンジンの場合、特に最高出力を発生する運
転状態では、ノッキングの問題から最適点火時期をとる
ことが困難となり、当該最適点火時期から大きく遅角さ
れた点火時期とせざるを得ないことになる。しかしなが
ら、試験例2においては、最高出力発生の運転状態でも
スワールが生成されて、ノッキングの限界が向1・、シ
、この分点穴時期を最適点火時期により近ずけることか
01能となって、最高出力が増大したものと考えられる
。
ツキングが生じない範囲で最適点火時期に極力近い点火
時期を採f[1シた。この第11図から明らかなように
、排気ターボ過給式のI)OHCエンジンの場合でも、
EGR率を高め得ろことが理解される。この試験例2の
場合は、[S1°A N D A RD Jのエンジン
に比して、最高出力が約4%向卜した。すなわち、一般
に過給式のエンジンの場合、特に最高出力を発生する運
転状態では、ノッキングの問題から最適点火時期をとる
ことが困難となり、当該最適点火時期から大きく遅角さ
れた点火時期とせざるを得ないことになる。しかしなが
ら、試験例2においては、最高出力発生の運転状態でも
スワールが生成されて、ノッキングの限界が向1・、シ
、この分点穴時期を最適点火時期により近ずけることか
01能となって、最高出力が増大したものと考えられる
。
叉、強スワールによって燃焼速度が向上したため、急速
燃焼により排気ガス塩が約40’C低ドさせること示で
きる。これにより、過給機の信頼性が史に確保でき、空
燃比をbes Lセット(リーン側)に設定でき、燃費
と出力面が向にできた。
燃焼により排気ガス塩が約40’C低ドさせること示で
きる。これにより、過給機の信頼性が史に確保でき、空
燃比をbes Lセット(リーン側)に設定でき、燃費
と出力面が向にできた。
ここで、前記各部の好ましい寸法設定の範囲について考
察する。
察する。
(1)先ず、特に高負荷時の吸気−■をト分に確保する
という観点から、S+をあまり小さくすることは好まし
くない。すなわち、分岐通路+7(吸気ポート9)の有
効量11面積を実質的に制限しないようにするのが好ま
しい。したがって、S、≧82とするのがよい。
という観点から、S+をあまり小さくすることは好まし
くない。すなわち、分岐通路+7(吸気ポート9)の有
効量11面積を実質的に制限しないようにするのが好ま
しい。したがって、S、≧82とするのがよい。
■特に高負荷時の吸気量を十分に確保するという観点か
らは、S3をあまり大きくすることは好ましくない。す
なわち、Siを大きくすることは、共通吸気通路15の
(■動量[I面積を制限することになる。−)j、 S
:+があまりに小さいと、吸気を第1の吸気ポート8に
偏向させる作用が弱くなり好ましくない。このような観
点から、O,lS。
らは、S3をあまり大きくすることは好ましくない。す
なわち、Siを大きくすることは、共通吸気通路15の
(■動量[I面積を制限することになる。−)j、 S
:+があまりに小さいと、吸気を第1の吸気ポート8に
偏向させる作用が弱くなり好ましくない。このような観
点から、O,lS。
≦Si≦0.2S(1の範囲としておくのがよい。
■I2sを1°+」側にあまり人きくすること(分岐部
20より吸気ポート9側に大きく近ずけること)は、偏
向壁19によって偏向される吸気が隔壁Xに邪魔される
傾向が強くなり好ましくない。
20より吸気ポート9側に大きく近ずけること)は、偏
向壁19によって偏向される吸気が隔壁Xに邪魔される
傾向が強くなり好ましくない。
逆に、43を「−」側にあまり人きくすることは、偏向
壁19により偏向された吸気が吸気ポート8に向けてス
ムーズに流れるのをIll害することになる。−ノj、
n*の大きさが同一であっても、f21の長さが長い
ということは、偏向壁19による偏向作用が強くなる。
壁19により偏向された吸気が吸気ポート8に向けてス
ムーズに流れるのをIll害することになる。−ノj、
n*の大きさが同一であっても、f21の長さが長い
ということは、偏向壁19による偏向作用が強くなる。
l−述のような観点を総合して、εりの絶対値が0.2
1.以トーとなるように設定するのがよい。
1.以トーとなるように設定するのがよい。
■突出端1921の同一高さ(Szの同一・の大きさと
考えてもよい)に対して氾1が大きくなるということは
、1流側壁面19bの指向り向(氾コ)か、相対的に「
+」側へオフセットされることになり、好ましくない(
上記■の説明参照)。−方、突出端l 9 aの高さを
高くすることは、共通吸気通路15のイ1動量【1而積
を小さくすることにな−)で限界がある。したがって、
R+は、10mm5Q、≦:S Om mの範囲として
設定しておくのがよい。なお、eIは、共通吸気通路1
5のイ1゛動量【1而積が大きいほど大きくすることが
iIT能であるが、実際重数されているエンジンのl気
筒当りの排気:i、:: (400〜600 ccの範
囲が多い)を勘案するとト述した・1法の範囲で1−分
対応し得る。
考えてもよい)に対して氾1が大きくなるということは
、1流側壁面19bの指向り向(氾コ)か、相対的に「
+」側へオフセットされることになり、好ましくない(
上記■の説明参照)。−方、突出端l 9 aの高さを
高くすることは、共通吸気通路15のイ1動量【1而積
を小さくすることにな−)で限界がある。したがって、
R+は、10mm5Q、≦:S Om mの範囲として
設定しておくのがよい。なお、eIは、共通吸気通路1
5のイ1゛動量【1而積が大きいほど大きくすることが
iIT能であるが、実際重数されているエンジンのl気
筒当りの排気:i、:: (400〜600 ccの範
囲が多い)を勘案するとト述した・1法の範囲で1−分
対応し得る。
■β1とe2との関係は、l九し! A Iそのものの
設定およびβ2そのものの設定にも関係してくることに
なり、またS3の設定にも影響を及ぼす。このような観
点から、0.7j21≦e2≦1.311の範囲として
設定しておくのがよい。
設定およびβ2そのものの設定にも関係してくることに
なり、またS3の設定にも影響を及ぼす。このような観
点から、0.7j21≦e2≦1.311の範囲として
設定しておくのがよい。
なお、前記■〜■のことは、第4図あるいは第5図に示
す実施例の場合にも同様にいえるものである。
す実施例の場合にも同様にいえるものである。
以ヒ実゛施例について説明したが、偏向壁19を分岐部
20.20゛側に設けてもよい。また、吸気晴がト分に
確保される場合には、吸気ポート8.9の開口径を異な
らせることもできる(この場合は第1の吸気ポート8の
有効量[1而積を大きくする)。
20.20゛側に設けてもよい。また、吸気晴がト分に
確保される場合には、吸気ポート8.9の開口径を異な
らせることもできる(この場合は第1の吸気ポート8の
有効量[1而積を大きくする)。
(発明の効果)
本発明は以に述べたことから明らかなように、出力を殆
ど犠牲にすることな(、スワールを効果的に’+を成し
て1.燃焼安定性を高めることができる。
ど犠牲にすることな(、スワールを効果的に’+を成し
て1.燃焼安定性を高めることができる。
勿論、本発明にあっては、吸気通路に偏向壁を設けるだ
けでよいので、構造も極めて簡り1であり、容易かつ安
価に実施化し得る。
けでよいので、構造も極めて簡り1であり、容易かつ安
価に実施化し得る。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、燃焼室側から
みた簡略乎血図。 第2図は第1図の11−11線断面図。 第3図は第1図の拡大説明図。 第4図は本発明の第2実施例を示す簡略型、面図。 第5図は本発明の第3実施例を示す簡略・1ん面図。 第6図は本発明が適用された試験用エンジンの吸気装置
各部における・r法設定を示す簡略゛ト面図。 第7図、第8図は本発明との比較のために用いた比較例
の構造を示す簡略゛[面図。 第9図、第1O図は本発明の試験例1と第7図に示す比
較例1とで得られたデータを示すグラフ。 第11図は本発明の試験例2と第8図に示す比較例2と
で得られたデータを示すグラフ。 1:エンジン本体 2:シリンダブロック コ3=シリンダヘッド 5:気筒 6:ピストン 7:燃焼室 8:第1の吸気ポート 9:第2の吸気ポート 11:吸気弁 14:吸気管 15:共通吸気通路 16:第1の分岐通路 17:第2の分岐通路 18: 18吸気通路 19:偏向壁 20:分岐部 X:隔壁 第1図 第4図 第5図 ア 第8図 第7図 第iθ図 Eq尺キ(%) 第11図 晒尺手(%)
みた簡略乎血図。 第2図は第1図の11−11線断面図。 第3図は第1図の拡大説明図。 第4図は本発明の第2実施例を示す簡略型、面図。 第5図は本発明の第3実施例を示す簡略・1ん面図。 第6図は本発明が適用された試験用エンジンの吸気装置
各部における・r法設定を示す簡略゛ト面図。 第7図、第8図は本発明との比較のために用いた比較例
の構造を示す簡略゛[面図。 第9図、第1O図は本発明の試験例1と第7図に示す比
較例1とで得られたデータを示すグラフ。 第11図は本発明の試験例2と第8図に示す比較例2と
で得られたデータを示すグラフ。 1:エンジン本体 2:シリンダブロック コ3=シリンダヘッド 5:気筒 6:ピストン 7:燃焼室 8:第1の吸気ポート 9:第2の吸気ポート 11:吸気弁 14:吸気管 15:共通吸気通路 16:第1の分岐通路 17:第2の分岐通路 18: 18吸気通路 19:偏向壁 20:分岐部 X:隔壁 第1図 第4図 第5図 ア 第8図 第7図 第iθ図 Eq尺キ(%) 第11図 晒尺手(%)
Claims (1)
- (1)1つの気筒に対して、スワールを生成させる方向
に吸気を吸入させる第1の吸気ポートと、該第1の吸気
ポートによるスワール生成を阻害する方向に吸気を吸入
させる第2の吸気ポートと、が開口され、 前記1つの気筒に対する吸気通路が、共通吸気通路と、
該共通吸気通路の下流側より分岐されて第1の吸気ポー
トに連なる第1の分岐通路および前記第2の吸気ポート
に連なる第2の分岐通路と、により構成され、 前記吸気通路内壁に、前記共通吸気通路からの吸気を前
記第1の吸気ポートに向けて偏向させる偏向壁が形成さ
れている、 ことを特徴とするエンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020970A JPS64320A (en) | 1987-02-13 | 1988-01-31 | Intake air device for engine |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1887687 | 1987-02-13 | ||
| JP62-18876 | 1987-02-13 | ||
| JP63020970A JPS64320A (en) | 1987-02-13 | 1988-01-31 | Intake air device for engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320A true JPH01320A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS64320A JPS64320A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=26355611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63020970A Pending JPS64320A (en) | 1987-02-13 | 1988-01-31 | Intake air device for engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64320A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621599B2 (ja) * | 1985-05-14 | 1994-03-23 | トヨタ自動車株式会社 | 複数の吸気弁を具えた燃料噴射式内燃機関 |
-
1988
- 1988-01-31 JP JP63020970A patent/JPS64320A/ja active Pending
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