JPH0132130Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132130Y2 JPH0132130Y2 JP1982154284U JP15428482U JPH0132130Y2 JP H0132130 Y2 JPH0132130 Y2 JP H0132130Y2 JP 1982154284 U JP1982154284 U JP 1982154284U JP 15428482 U JP15428482 U JP 15428482U JP H0132130 Y2 JPH0132130 Y2 JP H0132130Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch body
- writing instrument
- writing
- brush shaft
- electrical contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Character Input (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は筆記と同時に計算機が稼働できる筆記
具に関する。
具に関する。
例えば「イエス」「ノー」などによるペーパー
アンケート、「マル」「バツ」による採点を行なう
とき、回答別の集計とか、合計点の算出などが要
求される。
アンケート、「マル」「バツ」による採点を行なう
とき、回答別の集計とか、合計点の算出などが要
求される。
こうした場合、筆記と同時に計算機を稼働させ
て上記の集計や合計算出などが行なえるときわめ
て便利になる。
て上記の集計や合計算出などが行なえるときわめ
て便利になる。
本考案は上記の要求に鑑み、筆記と同時に計算
機が稼働できる筆記具を案出したもので、以下そ
の構成を図示の実施例により説明する。
機が稼働できる筆記具を案出したもので、以下そ
の構成を図示の実施例により説明する。
第1図、第2図において、1は中空の筆軸、2
は該筆軸1の先端(下端)側からその内部にわた
つて取り外し自在に装着されたボールペン芯、フ
エルトペン芯、シヤープペン芯などの筆芯であ
る。
は該筆軸1の先端(下端)側からその内部にわた
つて取り外し自在に装着されたボールペン芯、フ
エルトペン芯、シヤープペン芯などの筆芯であ
る。
3は上記筆軸1の上端に取り外し可能に装着さ
れたプラスチツク製などの透明な冠体であり、こ
の冠体3内には互いに異色の点灯状態を呈するラ
ンプL1,L2が収容されている。
れたプラスチツク製などの透明な冠体であり、こ
の冠体3内には互いに異色の点灯状態を呈するラ
ンプL1,L2が収容されている。
4は内部に環状の案内空部5を有する電気絶縁
体製のスイツチ器体であり、このスイツチ器体4
の案内空部5内には、複数対の電気接点6a,6
a′,6b,6b′,6c,6c′,6d,6d′が周方
向の間隔をおいて配設されており、具体的には上
記スイツチ器体4の環状内壁7、環状外壁8の各
内面に各1対の電気接点6a,6a′〜6d,6
d′が互いに対向して取りつけられている。
体製のスイツチ器体であり、このスイツチ器体4
の案内空部5内には、複数対の電気接点6a,6
a′,6b,6b′,6c,6c′,6d,6d′が周方
向の間隔をおいて配設されており、具体的には上
記スイツチ器体4の環状内壁7、環状外壁8の各
内面に各1対の電気接点6a,6a′〜6d,6
d′が互いに対向して取りつけられている。
さらに上記スイツチ器体4の案内空部5内に
は、水銀または液状の導電性プラスチツクなど、
導電性粒体からなる接点開閉素子9が移動自在に
介在されている。
は、水銀または液状の導電性プラスチツクなど、
導電性粒体からなる接点開閉素子9が移動自在に
介在されている。
そしてスイツチ器体4は上記筆軸1の上端、す
なわち図示では冠体3の上端に螺着、接着などの
手段を介して装着されている。
なわち図示では冠体3の上端に螺着、接着などの
手段を介して装着されている。
10は電子的ないし電気的な演算処理を行なう
計算機であり、この計算機10は配線S,S,S
……を介して前記電気接点6a,6a′〜6d,6
d′と接続され、さらに配線S′,S′,S′……を介し
て前記ランプL1,L2とも接続される。
計算機であり、この計算機10は配線S,S,S
……を介して前記電気接点6a,6a′〜6d,6
d′と接続され、さらに配線S′,S′,S′……を介し
て前記ランプL1,L2とも接続される。
つぎに本考案筆記具の使用例について説明する
と、当該筆記具はこれを把持した状態で第3図の
ごとき「バツ」記号A、「マル」記号Bを書きわ
けるのであり、この際、第4図イのごとく筆軸1
を傾倒状態として「バツ」記号Aを書いたとする
と、スイツチ器体4の案内空部5内にある接点開
閉素子9が自重によりその傾倒方向へ移動し、同
素子9は該傾倒側に位置せる電気接点6a,6
a′を閉状態(ON)にする。
と、当該筆記具はこれを把持した状態で第3図の
ごとき「バツ」記号A、「マル」記号Bを書きわ
けるのであり、この際、第4図イのごとく筆軸1
を傾倒状態として「バツ」記号Aを書いたとする
と、スイツチ器体4の案内空部5内にある接点開
閉素子9が自重によりその傾倒方向へ移動し、同
素子9は該傾倒側に位置せる電気接点6a,6
a′を閉状態(ON)にする。
なお、軸筆1の表面には各電気接点位置または
任意の電気接点位置と対応する目印を表示してお
くのがよく、その目印が定める向きにしたがつて
第4図イのごとく筆記具を把持すると、上記の閉
状態(ON)が必ず得られることになる。
任意の電気接点位置と対応する目印を表示してお
くのがよく、その目印が定める向きにしたがつて
第4図イのごとく筆記具を把持すると、上記の閉
状態(ON)が必ず得られることになる。
また、このON状態により計算機10はランプ
L1の電源回路をONし、該ランプL1を点灯させ
る。
L1の電源回路をONし、該ランプL1を点灯させ
る。
上記のようにして電気接点6a,6a′を閉状態
としながら第4図イのごとく「バツ」記号Aを書
く場合、筆軸1の傾倒状態は殆ど変化せず、接点
開閉回数は1回だけとなる。
としながら第4図イのごとく「バツ」記号Aを書
く場合、筆軸1の傾倒状態は殆ど変化せず、接点
開閉回数は1回だけとなる。
したがつて計算機10は単位時間内における接
点開閉回数「1」により「バツ」(ノー)の回答
が1回あつたことを認識し、この回答を積算した
り、この回答に基づいて必要な他の演算を行な
う。
点開閉回数「1」により「バツ」(ノー)の回答
が1回あつたことを認識し、この回答を積算した
り、この回答に基づいて必要な他の演算を行な
う。
一方、第3図の「マル」記号Bを書く場合は第
4図ロのように筆軸1の上端を円形に振りながら
同記号Bを書くのであり、このとき該筆軸1の上
端が後傾、右傾、左傾、前傾のように順次変化す
るので、スイツチ器体4の案内空部5内にある接
点開閉素子9は同部5内を一周し、各電気接点6
a,6a′〜6d,6d′を順次閉状態(ON)にす
る。
4図ロのように筆軸1の上端を円形に振りながら
同記号Bを書くのであり、このとき該筆軸1の上
端が後傾、右傾、左傾、前傾のように順次変化す
るので、スイツチ器体4の案内空部5内にある接
点開閉素子9は同部5内を一周し、各電気接点6
a,6a′〜6d,6d′を順次閉状態(ON)にす
る。
そして計算機10は単位時間内における上記接
点開閉回数「4」により「マル」(イエス)の回
答があつたことを認識し、これに基づいて所定の
積算、その他の演算を行なうこととなり、また、
接点開閉回数が「4」のとき、該計算機10はラ
ンプL2の電源回路をONさせ、これを点灯させ
る。
点開閉回数「4」により「マル」(イエス)の回
答があつたことを認識し、これに基づいて所定の
積算、その他の演算を行なうこととなり、また、
接点開閉回数が「4」のとき、該計算機10はラ
ンプL2の電源回路をONさせ、これを点灯させ
る。
なお、前述したスイツチ器体4は第5図のごと
く上方部材4′と下方部材4″とに分割形成し、こ
れら両部材4′,4″を螺合により、かつ、その締
めつけ部間にシール材11を介在させて締結構成
するのがよく、さらに該器体4の底面に粘着層1
2を設けてこれにより筆軸1の上端へ装着するよ
うにしてもよい。
く上方部材4′と下方部材4″とに分割形成し、こ
れら両部材4′,4″を螺合により、かつ、その締
めつけ部間にシール材11を介在させて締結構成
するのがよく、さらに該器体4の底面に粘着層1
2を設けてこれにより筆軸1の上端へ装着するよ
うにしてもよい。
また、前記の場合、各1対の電気接点6a,6
a′〜6d,6d′は環状内壁7と環状外壁8との各
内面に対設したが、これら各接点は第6図イ,ロ
のごとく、環状内壁7の内面に微間隙をおいて隣
接配設するとか、あるいは環状外壁8の内面に微
間隙をおいて隣接配設してもよい。
a′〜6d,6d′は環状内壁7と環状外壁8との各
内面に対設したが、これら各接点は第6図イ,ロ
のごとく、環状内壁7の内面に微間隙をおいて隣
接配設するとか、あるいは環状外壁8の内面に微
間隙をおいて隣接配設してもよい。
さらにスイツチ器体4は筆軸1の上下方向中間
(例えば把持部付近)に備えつけてもよく、この
場合は筆軸1を上方部と下方部とに分断し、これ
ら両部間にスイツチ器体4を介在させて三者を結
合するとか、あるいはスイツチ器体4を筆軸1の
所望位置外周に装着する。
(例えば把持部付近)に備えつけてもよく、この
場合は筆軸1を上方部と下方部とに分断し、これ
ら両部間にスイツチ器体4を介在させて三者を結
合するとか、あるいはスイツチ器体4を筆軸1の
所望位置外周に装着する。
以上説明した通り、本考案筆記具は筆芯を備え
た筆軸に、環状の案内空部を有するスイツチ器体
が設けられており、該スイツチ器体の案内空部内
には計算機の電気系統と接続すべき複数対の電気
接点が周方向の間隔をおいて配設されており、さ
らに該案内空部内には水銀などの導電性粒体から
なる接点開閉素子が移動自在に介在されているこ
とを特徴としているから、所定の筆記操作で所定
の各記号を書くことにより、電気接点の開閉数を
各記号に応じて異ならせることができ、これによ
り計算機への入力状況を変化させて異なる回答の
集計等を筆記と同時に行ない得るとともに、既製
の筆記具にスイツチ器体を装着するだけで上記の
実用化がはかれ、しかもスイツチ器体はその案内
空部内に電気接点、接点開閉素子を備えるだけで
よいから簡易に構成できる。
た筆軸に、環状の案内空部を有するスイツチ器体
が設けられており、該スイツチ器体の案内空部内
には計算機の電気系統と接続すべき複数対の電気
接点が周方向の間隔をおいて配設されており、さ
らに該案内空部内には水銀などの導電性粒体から
なる接点開閉素子が移動自在に介在されているこ
とを特徴としているから、所定の筆記操作で所定
の各記号を書くことにより、電気接点の開閉数を
各記号に応じて異ならせることができ、これによ
り計算機への入力状況を変化させて異なる回答の
集計等を筆記と同時に行ない得るとともに、既製
の筆記具にスイツチ器体を装着するだけで上記の
実用化がはかれ、しかもスイツチ器体はその案内
空部内に電気接点、接点開閉素子を備えるだけで
よいから簡易に構成できる。
第1図は本考案筆記具の1実施例を示した縦断
面図、第2図は同上の要部横断面図、第3図は筆
記すべき記号の説明図、第4図イ,ロは本考案筆
記具の使用状態を略示した説明図、第5図および
第6図イ,ロは本考案筆記具の他実施例を示した
要部断面図である。 1……筆軸、2……筆芯、4……スイツチ器
体、5……案内空部、6a,6a′〜6d,6d′…
…電気接点、9……接点開閉素子、10……計算
機。
面図、第2図は同上の要部横断面図、第3図は筆
記すべき記号の説明図、第4図イ,ロは本考案筆
記具の使用状態を略示した説明図、第5図および
第6図イ,ロは本考案筆記具の他実施例を示した
要部断面図である。 1……筆軸、2……筆芯、4……スイツチ器
体、5……案内空部、6a,6a′〜6d,6d′…
…電気接点、9……接点開閉素子、10……計算
機。
Claims (1)
- 筆芯を備えた筆軸に、環状の案内空部を有する
スイツチ器体が設けられており、該スイツチ器体
の案内空部内には計算機の電気系統と接続すべき
複数対の電気接点が周方向の間隔をおいて配設さ
れており、さらに該案内空部内には水銀などの導
電性粒体からなる接点開閉素子が移動自在に介在
されている計算機演算用筆記具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982154284U JPS5958866U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 計算機演算用筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982154284U JPS5958866U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 計算機演算用筆記具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958866U JPS5958866U (ja) | 1984-04-17 |
| JPH0132130Y2 true JPH0132130Y2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=30341092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982154284U Granted JPS5958866U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 計算機演算用筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958866U (ja) |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP1982154284U patent/JPS5958866U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5958866U (ja) | 1984-04-17 |
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