JPH01321316A - 一対のトラップ渦流量測定器及び測定方法 - Google Patents
一対のトラップ渦流量測定器及び測定方法Info
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- JPH01321316A JPH01321316A JP1115949A JP11594989A JPH01321316A JP H01321316 A JPH01321316 A JP H01321316A JP 1115949 A JP1115949 A JP 1115949A JP 11594989 A JP11594989 A JP 11594989A JP H01321316 A JPH01321316 A JP H01321316A
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/20—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow
- G01F1/32—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow using swirl flowmeters
- G01F1/3227—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow using swirl flowmeters using fluidic oscillators
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- Y10T137/206—Flow affected by fluid contact, energy field or coanda effect [e.g., pure fluid device or system]
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-
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、一対の振動する渦によって生成される変動圧
力領域を用いて、いかなる種類の流体でもその体積流速
を極めて広い範囲に亙って測定することかできる、一対
のトラップ渦流量測定器に関する。
力領域を用いて、いかなる種類の流体でもその体積流速
を極めて広い範囲に亙って測定することかできる、一対
のトラップ渦流量測定器に関する。
(従来技術)
流体の流れを計測する幾つかの装置が存在している。測
定器は、タービン流れ測定器のような可動部分を有する
種類と、可動部分を持たない種類との2つに大別される
。1972年lθ月付第5巻10号、Boucher及
びJ、に、Royleによる「流体流量測定及び制御装
置」と題された論文が多くの種類の流量測定器について
説明している。可動部分を有する流量測定器は機械的要
素の周波数によって体積流速を決定する。可動部分を持
たない流量測定器は機械的な要素の周波数によってでは
なく、流体の不安定性から生じる振動特性を有する流体
の一部分の周波数によって決定する。流量若しくは圧力
検知器のいずれによってもそのような振動特性を検知で
きる。
定器は、タービン流れ測定器のような可動部分を有する
種類と、可動部分を持たない種類との2つに大別される
。1972年lθ月付第5巻10号、Boucher及
びJ、に、Royleによる「流体流量測定及び制御装
置」と題された論文が多くの種類の流量測定器について
説明している。可動部分を有する流量測定器は機械的要
素の周波数によって体積流速を決定する。可動部分を持
たない流量測定器は機械的な要素の周波数によってでは
なく、流体の不安定性から生じる振動特性を有する流体
の一部分の周波数によって決定する。流量若しくは圧力
検知器のいずれによってもそのような振動特性を検知で
きる。
R,F、Boucber及びJ、に、Royleは更に
渦発散流量測定器、渦歳差流量測定器、振動ジェット流
量測定器を含む形式の流量測定器について説明している
。
渦発散流量測定器、渦歳差流量測定器、振動ジェット流
量測定器を含む形式の流量測定器について説明している
。
現在の振動ジェット流量測定器は基本的に、仕切りによ
って2つに区分けされて2つの流出口を形成する拡張チ
ャンバ内に、乱流ジェット流を流し込むことによって作
動するものである。チャンバの下流では、拡張チャンバ
の両方の流出口は合わさって1つの出口となる。拡張チ
ャンバの上流に位置する供給ノズルに対して直角となる
ように2つのノズルが対称的に配置されている。対称配
置された両ノズル若しくは制御孔は互いに接続されて制
御ループ若しくはフィードバックループを形成する。ジ
ェットの間の圧力差は時と共に変化し、制御ループ内に
おいて交互に代わる時計方向の流れを、次いで反時計方
向の流れを発生させ、これによってジェットを拡張チャ
ンバ内の両流出口の間で交互にいきつもどりつさせる。
って2つに区分けされて2つの流出口を形成する拡張チ
ャンバ内に、乱流ジェット流を流し込むことによって作
動するものである。チャンバの下流では、拡張チャンバ
の両方の流出口は合わさって1つの出口となる。拡張チ
ャンバの上流に位置する供給ノズルに対して直角となる
ように2つのノズルが対称的に配置されている。対称配
置された両ノズル若しくは制御孔は互いに接続されて制
御ループ若しくはフィードバックループを形成する。ジ
ェットの間の圧力差は時と共に変化し、制御ループ内に
おいて交互に代わる時計方向の流れを、次いで反時計方
向の流れを発生させ、これによってジェットを拡張チャ
ンバ内の両流出口の間で交互にいきつもどりつさせる。
流れの速度が増すと、強い自然発生的な振動の周波数も
増加する。流れ若しくは圧力を検知する装置が、液体の
流速に比例する振動の周波数を測定する。
増加する。流れ若しくは圧力を検知する装置が、液体の
流速に比例する振動の周波数を測定する。
R,F、Boucher及びJ、に、Royleは更に
「適宜の幾何学体が調査対象であり、この幾何学体は、
振動が保証されるパラメータの限られた範囲内から選択
されなければならないだけでなく、ジッター(ランダム
な周波数の変化)、ノイズ、図形の正当性。
「適宜の幾何学体が調査対象であり、この幾何学体は、
振動が保証されるパラメータの限られた範囲内から選択
されなければならないだけでなく、ジッター(ランダム
な周波数の変化)、ノイズ、図形の正当性。
低い製造誤差、及び勿論、低特性及び最小のレイノルズ
数によってもその選択は制限される。」と述べている。
数によってもその選択は制限される。」と述べている。
R,F、Boucber及びJ、に、Royleはまた
更に、フィードバックループ若しくは制御ループの慣性
によって各半サイクルでの流れの切り替えに要する時間
を決定するので、フィードバックループ若しくは制御ル
ープは可動部分を持たない流量測定器において基本的に
重要であると述べている。
更に、フィードバックループ若しくは制御ループの慣性
によって各半サイクルでの流れの切り替えに要する時間
を決定するので、フィードバックループ若しくは制御ル
ープは可動部分を持たない流量測定器において基本的に
重要であると述べている。
1970年3月のジャーナル オブ ベーシックエンジ
ニアリングで「流体の流量測定器の実験的研究Jと題さ
れた論文において、M、P、Wilson、Jr、。
ニアリングで「流体の流量測定器の実験的研究Jと題さ
れた論文において、M、P、Wilson、Jr、。
C,H,Coogsn、Jr、、 K、5outbaI
Iが広く一般に流量測定器と振動周波数における設計パ
ラメータの効果とフィードバック入りロノズルの配置と
について述べている。
Iが広く一般に流量測定器と振動周波数における設計パ
ラメータの効果とフィードバック入りロノズルの配置と
について述べている。
可動部分を持たない流量測定器の別の種類としては、フ
ィードバックルーズを用いて作動するコアンダメーター
(Coanda Meter)がある。オーストラリア
ン ガスジャーナルの1982年6月号の「ガス測定、
コアンダマスターメーターを用いる国内ガスメーターの
精算」と題された論文において、Dr、P、H,Wri
gbtがコアンダ効果に基づいた本質的な流体フィード
バック振動器であるコアンダメーターについて説明して
いる。コアンダ効果とは、乱流ジェットが広がる水路へ
流入した時に、広がる壁の一方のみに沿って流れるとい
う現象を言う。
ィードバックルーズを用いて作動するコアンダメーター
(Coanda Meter)がある。オーストラリア
ン ガスジャーナルの1982年6月号の「ガス測定、
コアンダマスターメーターを用いる国内ガスメーターの
精算」と題された論文において、Dr、P、H,Wri
gbtがコアンダ効果に基づいた本質的な流体フィード
バック振動器であるコアンダメーターについて説明して
いる。コアンダ効果とは、乱流ジェットが広がる水路へ
流入した時に、広がる壁の一方のみに沿って流れるとい
う現象を言う。
主流ジェット内に生じる不規則な変動が、流体ジェット
が流れる壁を決定する。この流れの下流部分はフィード
バンク水路若しくは上流のフィードパ・7クループを通
過して、流体ジェットが1つの壁の方向に向けられ始め
る主ノズル近傍の低圧力区域へと導かれる。流れは、フ
ィードバック水路若しくはフィードバックループを通っ
て低圧力区域へと再度導かれ、これによって、流体ジェ
ットが一方の壁から引き離されて、これに向き合う他方
の壁に沿って流れる。1980年英国で発行されたJ。
が流れる壁を決定する。この流れの下流部分はフィード
バンク水路若しくは上流のフィードパ・7クループを通
過して、流体ジェットが1つの壁の方向に向けられ始め
る主ノズル近傍の低圧力区域へと導かれる。流れは、フ
ィードバック水路若しくはフィードバックループを通っ
て低圧力区域へと再度導かれ、これによって、流体ジェ
ットが一方の壁から引き離されて、これに向き合う他方
の壁に沿って流れる。1980年英国で発行されたJ。
Phys、E:Sci、Instrum、、 Vol、
Xl11の「コアンダメーター−流動体ディジタルガス
流メーター」と題された論文において、P、Il、Wr
ighLはコアンダメーターの基本的な作動について説
明している。
Xl11の「コアンダメーター−流動体ディジタルガス
流メーター」と題された論文において、P、Il、Wr
ighLはコアンダメーターの基本的な作動について説
明している。
1986年5月13日−15日に英国のTorqaxy
、プリンセスシアターにおいて開かれたガスエンジニア
協会の第123回定例会で「ホイザー測定(thith
erMetering) Jと題された論文の25から
26ページにおいて、流量測定器及びその本質的な作動
について一般的な説明がなされている。この論文では、
流量測定器内で流れの振動が一定の流速に達すると停止
するので、「このような測定器1つだけで必要とされる
流れの範囲全域に互って対応できるとは期待できないの
で、別個の低流検知器が必要になるであろう。」と述べ
られている。また更にこの論文で・は、同様にコアンダ
効果による乱流の振動に対応でき、更に低流の特性にも
対応できる能力を備えた別の検知装置を研究するために
、相当の労力が払われていると述べられている。
、プリンセスシアターにおいて開かれたガスエンジニア
協会の第123回定例会で「ホイザー測定(thith
erMetering) Jと題された論文の25から
26ページにおいて、流量測定器及びその本質的な作動
について一般的な説明がなされている。この論文では、
流量測定器内で流れの振動が一定の流速に達すると停止
するので、「このような測定器1つだけで必要とされる
流れの範囲全域に互って対応できるとは期待できないの
で、別個の低流検知器が必要になるであろう。」と述べ
られている。また更にこの論文で・は、同様にコアンダ
効果による乱流の振動に対応でき、更に低流の特性にも
対応できる能力を備えた別の検知装置を研究するために
、相当の労力が払われていると述べられている。
McLeodは米国特許筒3.5OL349号において
、閉じられた流体振動チャンバと、この振動チャンバの
一端の中へと連続する流れ力の流れを方向付ける入りロ
ノズルと、その流れ力の流れから軸方向に離して設けら
れた1つの流体出口孔とを有する非安定振動器を開示し
ている。この米国特許筒3゜500.09号は非安定流
体流を振動させることだけを目的とする装置を開示して
いる。
、閉じられた流体振動チャンバと、この振動チャンバの
一端の中へと連続する流れ力の流れを方向付ける入りロ
ノズルと、その流れ力の流れから軸方向に離して設けら
れた1つの流体出口孔とを有する非安定振動器を開示し
ている。この米国特許筒3゜500.09号は非安定流
体流を振動させることだけを目的とする装置を開示して
いる。
Burgessは米国特許筒3.sg9.+gs号にお
いて、流れの導管内に障害となる組立体を有する流量測
定器を開示している。このような障害となる組立体は流
れの導管の下流水路において安定した強力な振動を発生
させる。この米国特許筒3,5g9,185号では、更
に輪郭を持つ閉塞物のような障害となる組立体を開示し
ており、この閉塞物はその長手方向の軸の全長に互って
断面が均一な三角形若しくはデルタをなしている。この
米国特許筒3,589,185号では、流体の流れの下
流部分内に突出する検知器を開示している。この検知器
はサーミスターか、音波反応トランスデユーサか、若し
くは差圧検知器である。
いて、流れの導管内に障害となる組立体を有する流量測
定器を開示している。このような障害となる組立体は流
れの導管の下流水路において安定した強力な振動を発生
させる。この米国特許筒3,5g9,185号では、更
に輪郭を持つ閉塞物のような障害となる組立体を開示し
ており、この閉塞物はその長手方向の軸の全長に互って
断面が均一な三角形若しくはデルタをなしている。この
米国特許筒3,589,185号では、流体の流れの下
流部分内に突出する検知器を開示している。この検知器
はサーミスターか、音波反応トランスデユーサか、若し
くは差圧検知器である。
Adamsは米国特許筒3,640.H3号において、
流体相互作用チャンバと、流れに振動を与えるフィード
バックループとを有する流量測定器を開示している。米
国特許筒3,640,133号では更に、体積流量に比
例する周波数を設定する流量測定器を開示している。こ
の比率の関係は、流れが乱流であり、かつ音速以下であ
る時に、圧縮可能若しくは不可能な流体を問わず同じ値
に保たれる。
流体相互作用チャンバと、流れに振動を与えるフィード
バックループとを有する流量測定器を開示している。米
国特許筒3,640,133号では更に、体積流量に比
例する周波数を設定する流量測定器を開示している。こ
の比率の関係は、流れが乱流であり、かつ音速以下であ
る時に、圧縮可能若しくは不可能な流体を問わず同じ値
に保たれる。
米国特許筒3,690,171号ではTippetts
その他が、入口ノズルと、制御孔若しくはフィードバッ
クループと、出口水路と、分割器とを有する流体振動器
を開示している。この米国特許筒3.69+1,171
号では更に、出口水路の間に伸びると共にマイクロフォ
ンを収容する水路が開示されており、このマイクロフォ
ンは電磁的圧力差動検知手段を提供し、同電磁的圧力差
動検知手段は流速に対して較正された周波数測定器に電
気的に接続されている。振動の周波数と流速との関係は
流体振動器の寸法によって左右される。即ち流量測定装
置の物理的な大きさは流速が様々に変化するにつれて変
更されなければならない。
その他が、入口ノズルと、制御孔若しくはフィードバッ
クループと、出口水路と、分割器とを有する流体振動器
を開示している。この米国特許筒3.69+1,171
号では更に、出口水路の間に伸びると共にマイクロフォ
ンを収容する水路が開示されており、このマイクロフォ
ンは電磁的圧力差動検知手段を提供し、同電磁的圧力差
動検知手段は流速に対して較正された周波数測定器に電
気的に接続されている。振動の周波数と流速との関係は
流体振動器の寸法によって左右される。即ち流量測定装
置の物理的な大きさは流速が様々に変化するにつれて変
更されなければならない。
米国特許筒3,885,434号において1Filli
!m5onは、管の内部に一つの可動部、即ち球体をを
する流量測定器を開示している。この米国特許筒3,8
85,434号では、管の内部の球体と、この球体が管
の中で流体の流れによって長手方向に移動しないための
止め具とが開示されている。管の外部から検知される球
体は、流体の流れの速度に比例した回転及び横方向の動
きが可能である。
!m5onは、管の内部に一つの可動部、即ち球体をを
する流量測定器を開示している。この米国特許筒3,8
85,434号では、管の内部の球体と、この球体が管
の中で流体の流れによって長手方向に移動しないための
止め具とが開示されている。管の外部から検知される球
体は、流体の流れの速度に比例した回転及び横方向の動
きが可能である。
米国特許筒4,085.US号において1Tsefne
rその他が、相互作用チャンバと、流体に振動を発生さ
せるフィードバックループとを有する線形の流量測定器
を開示している。振動周波数は線形の流量測定器を通過
する体積流量に比例する。
rその他が、相互作用チャンバと、流体に振動を発生さ
せるフィードバックループとを有する線形の流量測定器
を開示している。振動周波数は線形の流量測定器を通過
する体積流量に比例する。
米国特許筒4.1114,636号においてBauer
は、通常の流入及び流出孔を備えたチャンバを有した流
体振動器を開示しており、これら孔にジェットが一般的
に放射状方向に流出する。この米国特許筒4゜1114
.636号では更に、交互にその強度と位置とを交番さ
せる渦が開示されており、これによって流れがジェット
の一方の側に沿い、次いで他方の側に沿って通常孔から
流出する。−掃噴射のパターンの集中及び分散は、振動
器若しくは出力チャンバを適宜に形作ることによって容
易に制御できる。
は、通常の流入及び流出孔を備えたチャンバを有した流
体振動器を開示しており、これら孔にジェットが一般的
に放射状方向に流出する。この米国特許筒4゜1114
.636号では更に、交互にその強度と位置とを交番さ
せる渦が開示されており、これによって流れがジェット
の一方の側に沿い、次いで他方の側に沿って通常孔から
流出する。−掃噴射のパターンの集中及び分散は、振動
器若しくは出力チャンバを適宜に形作ることによって容
易に制御できる。
米国特許筒4,244,230号においてBauerは
、断面が生卵型の2つの部材を有する流体振動流量測定
器を開示しており、同部材はパイプを横切って横方向に
渡され、かつその生卵型の部材の主軸は流れの方向に平
行である。両方の生卵型の部材は互いに少し離間して配
置され、これらの間に下流に向けて次第に狭まるノズル
を形成している。これら両方の生卵型部材の下流端は下
流に向かい合うコンブの形状をなすよう形成されている
。米国特許筒1,244,230号では更に、ノズルか
らの液流を受は入れる振動チャンバを備えた第3の本体
部材が開示されている。この第3の本体部材の振動チャ
ンバはくぼんだU字状をなす部分を有しており、この中
に流体のジェットが向けられる。
、断面が生卵型の2つの部材を有する流体振動流量測定
器を開示しており、同部材はパイプを横切って横方向に
渡され、かつその生卵型の部材の主軸は流れの方向に平
行である。両方の生卵型の部材は互いに少し離間して配
置され、これらの間に下流に向けて次第に狭まるノズル
を形成している。これら両方の生卵型部材の下流端は下
流に向かい合うコンブの形状をなすよう形成されている
。米国特許筒1,244,230号では更に、ノズルか
らの液流を受は入れる振動チャンバを備えた第3の本体
部材が開示されている。この第3の本体部材の振動チャ
ンバはくぼんだU字状をなす部分を有しており、この中
に流体のジェットが向けられる。
この米国特許筒4,244,230号では、振動チャン
バの衝突壁の端部に形成された小さな一対の圧力孔が開
示されている。ジェット衝突点は振動チャンバの壁の端
上にある。同米国特許第4,244,230号は左右非
対称のチャンバを開示している。存在する流れは振動の
あるフェイズの間において渦の一つによって完全にせき
止められる。同特許においては更に、振動チャンバの側
壁が流体の主ジェツトの軸に対して凹状に形成され、同
振動チャンバの底部が閉じられ液体が漏れないようにな
っている。
バの衝突壁の端部に形成された小さな一対の圧力孔が開
示されている。ジェット衝突点は振動チャンバの壁の端
上にある。同米国特許第4,244,230号は左右非
対称のチャンバを開示している。存在する流れは振動の
あるフェイズの間において渦の一つによって完全にせき
止められる。同特許においては更に、振動チャンバの側
壁が流体の主ジェツトの軸に対して凹状に形成され、同
振動チャンバの底部が閉じられ液体が漏れないようにな
っている。
米国特許第4,550,614号においてHer!le
は、分流器を有する振動流量計を開示しており、ここで
は分流器は出力ノズルからの流れを、連結されたフィー
ドバックルーズの入口に向けられた制御流と、出力ダク
トに向かって方向付けられた出力流とに分ける。同特許
では更に、分流器に交互に影響を及ぼす合成された流体
力の検知方法を開示しており、検知器の出力は処理され
、体積流量若しくは集積出力信号が発せられる正弦波を
発生させる。
は、分流器を有する振動流量計を開示しており、ここで
は分流器は出力ノズルからの流れを、連結されたフィー
ドバックルーズの入口に向けられた制御流と、出力ダク
トに向かって方向付けられた出力流とに分ける。同特許
では更に、分流器に交互に影響を及ぼす合成された流体
力の検知方法を開示しており、検知器の出力は処理され
、体積流量若しくは集積出力信号が発せられる正弦波を
発生させる。
米国特許第4,610,162号においてオカバヤシそ
の他は、上流の流体要素と下流の流体要素との組み合わ
せを有する流量測定器を開示している。同特許では更に
、一方の流体要素のジェットノズルの開口部領域よりも
小さな開口部を備えた他方のジェットノズルに平行に配
置された迂回路を開示している。この迂回路はバルブ手
段を更に有している。これは、主バルブ部材と、同主バ
ルブ部材が閉位置にあるときにその上流の流体の圧力に
よって開かれるように作られた補助バルブ部材とを有し
ている隔壁式調整バルブである。
の他は、上流の流体要素と下流の流体要素との組み合わ
せを有する流量測定器を開示している。同特許では更に
、一方の流体要素のジェットノズルの開口部領域よりも
小さな開口部を備えた他方のジェットノズルに平行に配
置された迂回路を開示している。この迂回路はバルブ手
段を更に有している。これは、主バルブ部材と、同主バ
ルブ部材が閉位置にあるときにその上流の流体の圧力に
よって開かれるように作られた補助バルブ部材とを有し
ている隔壁式調整バルブである。
(解決すべき問題点及びその解決手段)本発明は、可動
部分を持たず、極めて広範囲な流速に互って体積流量測
定のために流速を測定する流量測定器を提供することを
目的とする。
部分を持たず、極めて広範囲な流速に互って体積流量測
定のために流速を測定する流量測定器を提供することを
目的とする。
また本発明は、可動部分を持たず、層流及び乱流のいず
れの領域においても作動する流量測定器を提供すること
を目的とする。
れの領域においても作動する流量測定器を提供すること
を目的とする。
本発明は更に、流量測定器内部で全体的な圧力低下を抑
えた、可動部分を持たない流量測定器を提供することを
目的とする。
えた、可動部分を持たない流量測定器を提供することを
目的とする。
本発明は更に、ジェットが静止部材の凸状側部の両側壁
の上に衝突する、可動部分を持たない流量測定器を提供
することを目的とする。
の上に衝突する、可動部分を持たない流量測定器を提供
することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、入口と出口とを備
えた本体部を有する一対のトラップ渦流量測定器を提供
する。本発明の実施例においては、入口ノズルは流体ジ
ェットを形成すると共にこの流体ジェットを本体内の入
口と出口との中間に位置するチャンバの内部に向かわせ
る。流体ジェットはチャンバへ流入し、ついで流出する
。流体ジェットは2つの一次逆回転渦と複数の二次渦と
を有する。
えた本体部を有する一対のトラップ渦流量測定器を提供
する。本発明の実施例においては、入口ノズルは流体ジ
ェットを形成すると共にこの流体ジェットを本体内の入
口と出口との中間に位置するチャンバの内部に向かわせ
る。流体ジェットはチャンバへ流入し、ついで流出する
。流体ジェットは2つの一次逆回転渦と複数の二次渦と
を有する。
2つの楔部分がチャンバ内部に固定されている。
各楔部分には内側部分と外側部分とがある。2つの楔部
分の内側部分の間に集水路が形成されている。2つの楔
部分の間に間隙があり、ここを集水路が通過する。入口
ノズルは流体ジェットの一部分を間隙を通して集水路内
に向かわせ、チャンバの出口から出るようにする。
分の内側部分の間に集水路が形成されている。2つの楔
部分の間に間隙があり、ここを集水路が通過する。入口
ノズルは流体ジェットの一部分を間隙を通して集水路内
に向かわせ、チャンバの出口から出るようにする。
チャンバは少なくとも1つの圧力栓を有しており、これ
によって圧カドランスデューサー若しくは差圧トランス
デユーザーに対して圧力測定の読み取りを行う。チャン
バを通過する流体ジェット流によって逆回転渦が発生す
る。一方の楔部分の側から他方の楔部分の側へと流体が
振動し、これによってチャンバを横切る圧力が様々に変
化する。
によって圧カドランスデューサー若しくは差圧トランス
デユーザーに対して圧力測定の読み取りを行う。チャン
バを通過する流体ジェット流によって逆回転渦が発生す
る。一方の楔部分の側から他方の楔部分の側へと流体が
振動し、これによってチャンバを横切る圧力が様々に変
化する。
流体振動の周波数は流体の流速に対して略直線的に比例
する。
する。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明に係る一対のトラップ渦流量測定器の断
面図である。一対のトラップ渦流量測定器6は入口ノズ
ル8及び出口25を備えl二本体部7を有している。入
口ノズル8は、流体ジェットの中心線lOの回・りに2
つの逆回転−次渦と、複数の二次渦とを発生させる流体
ジェット流を形成する。入口ノズル8は流体ジェットを
流体ジェットの中心線10に沿ってチャンバ9の中へと
向ける。その他の種々の形状をなすノズル、長い直線状
のチューブ、オリフィス盤等の他の方式によって流体ジ
ェット流を方向付けることができるのは勿論である。
面図である。一対のトラップ渦流量測定器6は入口ノズ
ル8及び出口25を備えl二本体部7を有している。入
口ノズル8は、流体ジェットの中心線lOの回・りに2
つの逆回転−次渦と、複数の二次渦とを発生させる流体
ジェット流を形成する。入口ノズル8は流体ジェットを
流体ジェットの中心線10に沿ってチャンバ9の中へと
向ける。その他の種々の形状をなすノズル、長い直線状
のチューブ、オリフィス盤等の他の方式によって流体ジ
ェット流を方向付けることができるのは勿論である。
楔体11及び16はチャンバ9内に固定されている。本
発明の一実施例においては、楔体11の外側壁13及び
楔体16の外側壁18は直線的に形成されている。楔体
11の内側壁12及び楔体16の内側壁17は凸状に湾
曲している。これら内側壁12と17とが各凸状の湾曲
を備え、かつ流体ジェットの中央線10に対して対称で
あり、これによって一対のトラップ渦流量測定器6が広
範囲な流速に亙って作動できるということは本発明の重
要な特徴である。一対のトラップ渦流量測定器6の内側
壁12.17が直線的に形成されていたとしたら、作動
はするがその流速の範囲は限られるであろう。楔体11
の頂部14及び楔体16の頂部19は、楔体11の外側
壁13と内側壁12との間、及び楔体16の外側壁18
と内側壁17との間において各々曲線接触する。
発明の一実施例においては、楔体11の外側壁13及び
楔体16の外側壁18は直線的に形成されている。楔体
11の内側壁12及び楔体16の内側壁17は凸状に湾
曲している。これら内側壁12と17とが各凸状の湾曲
を備え、かつ流体ジェットの中央線10に対して対称で
あり、これによって一対のトラップ渦流量測定器6が広
範囲な流速に亙って作動できるということは本発明の重
要な特徴である。一対のトラップ渦流量測定器6の内側
壁12.17が直線的に形成されていたとしたら、作動
はするがその流速の範囲は限られるであろう。楔体11
の頂部14及び楔体16の頂部19は、楔体11の外側
壁13と内側壁12との間、及び楔体16の外側壁18
と内側壁17との間において各々曲線接触する。
間隙20は楔体11の内側壁12と楔体16の内側壁1
7との間に形成されている。集水路15が、内側壁12
と内側壁17との間の上部分に形成されている。集水路
15は間隙20を通過する。
7との間に形成されている。集水路15が、内側壁12
と内側壁17との間の上部分に形成されている。集水路
15は間隙20を通過する。
入口ノズル8は流体ジェットを集水路15内に向けて方
向付ける。流体ジェットからの流れの一部は楔体11と
楔体16との間の間隙20を通過して流れるが、しかし
ながら流体ジェットからの流れの大部分は内側壁12.
17に沿って逆流し、頂部14.19を越えて外側壁1
3,187:沿って下方へ流れ、次いで出口25を通過
する。低いパーセンテージの流体即ち15%より低いパ
ーセンテージの流体が楔体11と16との間の間隙20
を流れることによって一対のトラップ渦流量測定器6の
効果が最も良く示される。
向付ける。流体ジェットからの流れの一部は楔体11と
楔体16との間の間隙20を通過して流れるが、しかし
ながら流体ジェットからの流れの大部分は内側壁12.
17に沿って逆流し、頂部14.19を越えて外側壁1
3,187:沿って下方へ流れ、次いで出口25を通過
する。低いパーセンテージの流体即ち15%より低いパ
ーセンテージの流体が楔体11と16との間の間隙20
を流れることによって一対のトラップ渦流量測定器6の
効果が最も良く示される。
入口ノズル8及び出口25がチューブ、管、ホースその
他のものと密閉的に保合できるのは勿論である。また本
体部7がチューブの内部若しくは流れの主流の中に適合
するような種々の外形をなしても勿論構わない。更に入
口ノズル8が様々な断面の形状をなしてもよく、本体部
内で直線状に延びる水路若しくは直線状の通路、更に若
しくは直線状のチューブ等であってもよいが、しかしな
がら、流体ジェットがその中央線IOに対して2つの逆
回転−次渦を形成することが本発明の重要な特徴である
。
他のものと密閉的に保合できるのは勿論である。また本
体部7がチューブの内部若しくは流れの主流の中に適合
するような種々の外形をなしても勿論構わない。更に入
口ノズル8が様々な断面の形状をなしてもよく、本体部
内で直線状に延びる水路若しくは直線状の通路、更に若
しくは直線状のチューブ等であってもよいが、しかしな
がら、流体ジェットがその中央線IOに対して2つの逆
回転−次渦を形成することが本発明の重要な特徴である
。
楔体11,16が集水路15を形成すると共に楔体11
,16の間に間隙20を形成するような空間を有する様
々な凸状の形状をなすことが、できるのは勿論である。
,16の間に間隙20を形成するような空間を有する様
々な凸状の形状をなすことが、できるのは勿論である。
楔体11,16は、プラスチック、アクリル樹脂、金属
、ガラス等の種々の素材で作られる。楔体11,16は
、第2図に示すようにチャンバ9の厚みを全体的に横切
るように伸びている。チャンバ9と楔体11,16とは
、トラップ渦流量測定器の総体的な効果に影響を与えず
に、広い範囲に亙る種々の厚みをとることができる。
、ガラス等の種々の素材で作られる。楔体11,16は
、第2図に示すようにチャンバ9の厚みを全体的に横切
るように伸びている。チャンバ9と楔体11,16とは
、トラップ渦流量測定器の総体的な効果に影響を与えず
に、広い範囲に亙る種々の厚みをとることができる。
本発明に係る実施例においては、チャンバ9の側壁と楔
体11の頂部14及び楔体16の頂部19との路間にお
いて、圧力孔21.22が各々配置されている。圧力孔
21.22が、流体ジェットの振動周波数を決定するた
めの正確な読み取りをもたらすような、チャンバ9内の
別の位置に配置されてもよいのは勿論である。。
体11の頂部14及び楔体16の頂部19との路間にお
いて、圧力孔21.22が各々配置されている。圧力孔
21.22が、流体ジェットの振動周波数を決定するた
めの正確な読み取りをもたらすような、チャンバ9内の
別の位置に配置されてもよいのは勿論である。。
一対のトラップ渦の不安定性により、測定機能が果たさ
れると共にこの流量測定器が流体用流量測定器として分
類される。本発明のトラップ渦理論は従来の他の流量測
定器に用いられている理論とは基本的に異なる。従来の
流量測定器の設計はブラフ体、コアンダ効果、若しくは
流体フィードバックループのいずれかを用いて変動する
圧力信号を発するものである。本発明に係るトラップ渦
方式は、2つの一次逆回転渦を形成する二次元的な流体
ジェットを用いている。これら2つの一次逆回転渦は集
水路15内においてトラップ止めされる。
れると共にこの流量測定器が流体用流量測定器として分
類される。本発明のトラップ渦理論は従来の他の流量測
定器に用いられている理論とは基本的に異なる。従来の
流量測定器の設計はブラフ体、コアンダ効果、若しくは
流体フィードバックループのいずれかを用いて変動する
圧力信号を発するものである。本発明に係るトラップ渦
方式は、2つの一次逆回転渦を形成する二次元的な流体
ジェットを用いている。これら2つの一次逆回転渦は集
水路15内においてトラップ止めされる。
流体ジェットの一部は楔体11,16の間隙20を通過
して流れるが、大部分は頂部14.19を越えて溢れ、
外側壁13.18に沿って下方へと流れる。集水路15
内においてトラップ止めされた一対の渦は静止せず、集
水路15に入ったり出たり交互に移動する。渦の動きは
交互に高い圧力と低い圧力とを発生させ、これらは圧力
孔21゜22に接続された圧カドランスデューサーによ
って検知される。圧力領域と同様に速力領域が流速に比
例する周波数でチャンバ9内で振動するので、熱ワイア
やサーミスター、レーザー風速計、絶対若しくは偏差圧
カドランスデューサーその他のどのような種類の流れ検
知装置を用いて流体振動を決定し、かつ記録してもよい
のは勿論である。
して流れるが、大部分は頂部14.19を越えて溢れ、
外側壁13.18に沿って下方へと流れる。集水路15
内においてトラップ止めされた一対の渦は静止せず、集
水路15に入ったり出たり交互に移動する。渦の動きは
交互に高い圧力と低い圧力とを発生させ、これらは圧力
孔21゜22に接続された圧カドランスデューサーによ
って検知される。圧力領域と同様に速力領域が流速に比
例する周波数でチャンバ9内で振動するので、熱ワイア
やサーミスター、レーザー風速計、絶対若しくは偏差圧
カドランスデューサーその他のどのような種類の流れ検
知装置を用いて流体振動を決定し、かつ記録してもよい
のは勿論である。
流体ジェットによって噴射された流体は間隙20を通過
すると共に検体11.16の回りを流れるので、本発明
に係る一対のトラップ渦流量測定器は他の流体用流量測
定器に比べ、流量測定器内での所定の圧力低下で、より
速い流速での作動を可能にする。本発明に係る一対のト
ラップ渦流量測定器は、層流及び乱流いずれの体積流量
をも測定することができる。一対のトラップ渦流量測定
器6は広い流速の範囲に亙り流体の正確な流量を測定す
ることができる。
すると共に検体11.16の回りを流れるので、本発明
に係る一対のトラップ渦流量測定器は他の流体用流量測
定器に比べ、流量測定器内での所定の圧力低下で、より
速い流速での作動を可能にする。本発明に係る一対のト
ラップ渦流量測定器は、層流及び乱流いずれの体積流量
をも測定することができる。一対のトラップ渦流量測定
器6は広い流速の範囲に亙り流体の正確な流量を測定す
ることができる。
集水路15は流体ジェットの逆回転渦が下流へ移動しな
いようにする。それらの渦は集水路15の一点に集中し
た部分内で前後に振動し、このような振動によって流体
流内に流速に比例する周波数において圧力変動が発生す
る。対になったトラップ渦振動の周波数は流速と直線に
近い関係を有する。
いようにする。それらの渦は集水路15の一点に集中し
た部分内で前後に振動し、このような振動によって流体
流内に流速に比例する周波数において圧力変動が発生す
る。対になったトラップ渦振動の周波数は流速と直線に
近い関係を有する。
本発明に係る一対のトラップ渦流量測定器6によって記
録される流速の低い方の限界はレイノルズ数に因る。特
定のレイノルズ数を下回ると、−対の渦は振動せず、圧
力信号が生じない。本発明に係るトラップ渦流量測定器
6を通過する流速の高い方の限界は、流量測定器を横切
る総体的な圧力低下の限界値によって決定される。
録される流速の低い方の限界はレイノルズ数に因る。特
定のレイノルズ数を下回ると、−対の渦は振動せず、圧
力信号が生じない。本発明に係るトラップ渦流量測定器
6を通過する流速の高い方の限界は、流量測定器を横切
る総体的な圧力低下の限界値によって決定される。
本発明に係る一対のトラップ渦流量測定器6は、従来の
流量測定器で用いられている流れパターンとは根本的に
異なる振動流パターンを用いている。
流量測定器で用いられている流れパターンとは根本的に
異なる振動流パターンを用いている。
集水路15にトラップ止めされた振動する渦によって発
生する圧力変動はより広い作動範囲に互って拡がり、従
来の他の流量測定器によるよりも更に正確な測定を可能
にする。本発明に係る一対のトラップ渦流量測定器6に
は測定範囲を越える信号の無駄がなく、かつ所定の流速
に関連する独自の周波数を常に有する。
生する圧力変動はより広い作動範囲に互って拡がり、従
来の他の流量測定器によるよりも更に正確な測定を可能
にする。本発明に係る一対のトラップ渦流量測定器6に
は測定範囲を越える信号の無駄がなく、かつ所定の流速
に関連する独自の周波数を常に有する。
可動部分を持たない他の従来の流量測定器は、流体シェ
アドの主流の軸の回りに凹状表面上に配置された衝突点
を有しており、またこの凹状表面は閉じられた底部を有
している。本発明に係る一対のトラップ渦流量測定器6
は、2つの湾曲表面の間に位置する衝突点を有しており
、流体ジェットの主流の一部がこれらの湾曲表面の間の
間隙を通過して流れる。間隙20を通って流体ジェット
の一部が流れて流量測定器を横切る総体的な圧力低下を
減少させ、これにより一対のトラップ渦流量測定器6の
有効性を増大させることは、本発明の重要な特徴である
。
アドの主流の軸の回りに凹状表面上に配置された衝突点
を有しており、またこの凹状表面は閉じられた底部を有
している。本発明に係る一対のトラップ渦流量測定器6
は、2つの湾曲表面の間に位置する衝突点を有しており
、流体ジェットの主流の一部がこれらの湾曲表面の間の
間隙を通過して流れる。間隙20を通って流体ジェット
の一部が流れて流量測定器を横切る総体的な圧力低下を
減少させ、これにより一対のトラップ渦流量測定器6の
有効性を増大させることは、本発明の重要な特徴である
。
以下に続く例は実施例を詳細に説明し、かつ本発明を例
証するためのものであり、少しもこれを制限するもので
はない。
証するためのものであり、少しもこれを制限するもので
はない。
第3図は本発明の1実施例による一対のトラップ渦流量
測定器6の例を示しており、その寸法は以下の通りであ
る。
測定器6の例を示しており、その寸法は以下の通りであ
る。
A= 0.5 6cm(0,22インチ)B=0.2
8cm(0,11インチ) C= 3.1 8cm(1,25インチ)D= 3
.5 3cm(1,39インチ)E= 1 2.0
1cm(4,73インチ)F=10゜ G−0,71cm(0,28インチ) H= 1 .1 9cm(0,47インチ)■ =
直径 7.29cm(2,87インチ)J=0.10c
m(0,040インチ)K= 0.5 6cm(0,
22インチ)L= 1 0.1 6cm(4,00イ
ンチ)第4図の示す楔体16の例の寸法は以下の通りで
ある。
8cm(0,11インチ) C= 3.1 8cm(1,25インチ)D= 3
.5 3cm(1,39インチ)E= 1 2.0
1cm(4,73インチ)F=10゜ G−0,71cm(0,28インチ) H= 1 .1 9cm(0,47インチ)■ =
直径 7.29cm(2,87インチ)J=0.10c
m(0,040インチ)K= 0.5 6cm(0,
22インチ)L= 1 0.1 6cm(4,00イ
ンチ)第4図の示す楔体16の例の寸法は以下の通りで
ある。
M=直径0.51cm(0,20インチ)N =半径3
.18cm(1,25インチ)P =半径 1.78c
m(0,70インチ)Q=1.78cm(0,70イン
チ) R−2,18cm(0,86インチ) この特定の例においてはチャンバ9及び楔体11,16
の厚みは約2.39cm(0,94インチ)に等しい。
.18cm(1,25インチ)P =半径 1.78c
m(0,70インチ)Q=1.78cm(0,70イン
チ) R−2,18cm(0,86インチ) この特定の例においてはチャンバ9及び楔体11,16
の厚みは約2.39cm(0,94インチ)に等しい。
第5図は、上記の寸法を有する典型的な一対のトラップ
渦流量測定器6の周波数−流速と圧力低下−流速を描い
たグラフである。性能範囲は通常、最大作動流速で割っ
て決定された総体的な圧力低下における最大流速として
定められる。この例によると、性能範囲は圧力低下が、
最大流速で割られて15 mrrrH20であるときの
流速として決定される。この例によると、性能範囲は7
0に等しい。
渦流量測定器6の周波数−流速と圧力低下−流速を描い
たグラフである。性能範囲は通常、最大作動流速で割っ
て決定された総体的な圧力低下における最大流速として
定められる。この例によると、性能範囲は圧力低下が、
最大流速で割られて15 mrrrH20であるときの
流速として決定される。この例によると、性能範囲は7
0に等しい。
高いほうの流速に何等強制が課せられないならば、その
性能範囲は少なくとも200となる。
性能範囲は少なくとも200となる。
以下の実験データは内側壁12.17上の湾曲の半径の
効果を示している。寸法BがB−0076cm(0,0
34ンチ)まで変化するのを除いたこの例に上記の寸法
を適用すると、内側壁12.17の曲率の半径が+3.
18ca+(1,25インチ)に等しい凸状湾曲である
場合、最低流速は約0.25+m”7時(0,82cf
h)である。内側壁12.17の曲率の半径が無゛限大
、即ち平面である場合、最大流速は0.29m”7時(
θ、95 cfh)である。内側壁12.17の曲率の
半径が−3,18cm(−1,2547f)の凸状湾曲
である場合、振動は全く生じない。
効果を示している。寸法BがB−0076cm(0,0
34ンチ)まで変化するのを除いたこの例に上記の寸法
を適用すると、内側壁12.17の曲率の半径が+3.
18ca+(1,25インチ)に等しい凸状湾曲である
場合、最低流速は約0.25+m”7時(0,82cf
h)である。内側壁12.17の曲率の半径が無゛限大
、即ち平面である場合、最大流速は0.29m”7時(
θ、95 cfh)である。内側壁12.17の曲率の
半径が−3,18cm(−1,2547f)の凸状湾曲
である場合、振動は全く生じない。
前述の例においては、本発明は特定の実施例に関連させ
て説明されており、多くの詳細な点は図解を目的として
いる。本発明が付随する他の実施例を許容すると共に、
ここで説明された詳細な部分を本発明の主旨に外れるこ
となく変更できることは当業者において明らかである。
て説明されており、多くの詳細な点は図解を目的として
いる。本発明が付随する他の実施例を許容すると共に、
ここで説明された詳細な部分を本発明の主旨に外れるこ
となく変更できることは当業者において明らかである。
第1図は本発明に係る実施例の一対のトラップ渦流量測
定器の断面図、 第2図は第1図に示す一対のトラップ渦流量測定器の出
口から内部を見た端部図、 第3図は第1図に示すものと同様で、かつ寸法の2藪及
び読み取りを容易にするために第1図に示すような断面
の水門を省いた、一対のトラップ渦流量測定器の例を示
す図、 第4図は第3図に示す楔体を示す図、 第5図は第4図及び第5図に示す典型的なトラップ渦流
量測定器における、周波数−流速と圧力低下−流速とを
示したグラフである。 6:一対のトラップ渦流量測定器、7二本体部。 8:入口ノズル、9:チャンバ、10:液体ジェットの
中心線、11,16:楔体、13,18:楔体の外側壁
、12,17:楔体の内側壁、14゜19:楔体の頂部
、15:集水路、20:間隙。 21.22:圧力孔、25:出口。 FIG、I FIG、2
定器の断面図、 第2図は第1図に示す一対のトラップ渦流量測定器の出
口から内部を見た端部図、 第3図は第1図に示すものと同様で、かつ寸法の2藪及
び読み取りを容易にするために第1図に示すような断面
の水門を省いた、一対のトラップ渦流量測定器の例を示
す図、 第4図は第3図に示す楔体を示す図、 第5図は第4図及び第5図に示す典型的なトラップ渦流
量測定器における、周波数−流速と圧力低下−流速とを
示したグラフである。 6:一対のトラップ渦流量測定器、7二本体部。 8:入口ノズル、9:チャンバ、10:液体ジェットの
中心線、11,16:楔体、13,18:楔体の外側壁
、12,17:楔体の内側壁、14゜19:楔体の頂部
、15:集水路、20:間隙。 21.22:圧力孔、25:出口。 FIG、I FIG、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入口と出口とを有する本体と、 2つの一次逆回転渦と複数の二次渦とを有する流体ジェ
ットを形成する流体ジェット形成手段と、前記本体の前
記入口と前記出口との間にあって前記流体ジェットが流
入・流出するチャンバと、前記チャンバ内に固定され各
々内側と外側とを備えた2つの楔体であって、同楔体の
内側部分がそれらの間に集水路を形成し、前記流体ジェ
ット形成手段が前記流体ジェットを前記集水路の中へ向
けて方向付ける2つの楔体と、 前記チャンバ内に配置された少なくとも1つの検知孔を
有し、前記チャンバ内の様々な位置における液体の特性
を検出する検知手段と を有することを特徴とする一対のトラップ渦流量測定器
。 2、前記本体が流体流れ内に適合することを特徴とする
請求項第1項記載の一対のトラップ渦流量測定器。 3、前記本体が同本体の前記入口に密閉的に接続された
第1のチューブと、同本体の前記出口に密閉的に接続さ
れた第2のチューブとを更に有することを特徴とする請
求項第1項記載の一対のトラップ渦流量測定器。 4、前記楔体の前記内側部分が流体ジェットの中心線に
対して対称に凸状湾曲していることを特徴とする請求項
第1項記載の一対のトラップ渦流量測定器。 5、前記楔体が、前記流体ジェットの第1の部分が前記
集水路を通過して前記出口から流れ出し、かつ前記流体
ジェットの残りの第2の部分が前記楔体の内側部分の上
流部分に沿って上流に逆流し、前記楔体の上部を越えて
同楔体の外側部分に沿って下り、次いで前記出口から流
れ出るような第1の位置に配置されることを特徴とする
請求項第1項記載の一対のトラップ渦流量測定器。 6、前記流体ジェットの第1の部分が同流体ジェット流
の15パーセントより少ない量に相当することを特徴と
する請求項第5項記載の一対のトラップ渦流量測定器。 7、前記チャンバが凹状の上部側壁を有していることを
特徴とする請求項第1項記載の一対のトラップ渦流量測
定器。 8、前記の少なくとも1つの検知孔が前記各々の楔体の
上流部分の上において、同上流部分と前記チャンバの上
流壁との間に配置されていることを特徴とする請求項第
1項記載の一対のトラップ渦流量測定器。 9、前記検知手段が、前記チャンバ内部に配置された2
つの圧力孔と、同圧力孔と連絡する差圧トランスデュー
サーとを更に有することを特徴とする請求項第1項記載
の一対のトラップ渦流量測定器。 10、一対のトラップ渦流量測定器を通って流れる流体
流量を測定する方法において、 (a)2つの一次逆回転渦と、複数の二次渦とを有する
流体ジェットを形成し、 (b)前記流体ジェットを本体の入口と出口との間に位
置するチャンバ内に向けて流し、 (c)前記流体ジェットを、前記チャンバ内部に固定さ
れた2つの各楔体の内側部分によってその間に形成され
た集水路を通過するように方向付け、(d)前記チャン
バ内の様々な位置における流体の特性測定値を検知する ことを特徴とする流体流量を測定する方法。 11、前記流体が、流体ジェットの中心線に対して対称
な凸状湾曲を有する2つの各楔体の内側部分によって形
成された集水路を通過するように方向付けられることを
特徴とする請求項第10項記載の流体流量を測定する方
法。 12、前記流体ジェットの第1の部分が前記集水路を通
過して前記出口から出るように方向付けられ、前記流体
ジェットの残りの第2の部分が前記内側部分の上流部分
に沿って上方へ逆流し、前記楔体の上流部分を越えて同
楔体の外側部分に沿って下方へ流れ、次いで前記出口か
ら出ることを特徴とする請求項第10項記載の流体流量
を測定する方法。 13、前記流体ジェットの第1の部分が同流体のおよそ
15パーセントより少ない量に相当することを特徴とす
る請求項第12項記載の流体流量を測定する方法。 14、前記流体の特性が、前記楔体の上流部分の上にお
いて各楔体の上流部分と前記チャンバの上流壁との間に
配置された少なくとも1つの検知孔を用いて検知される
ことを特徴とする請求項第10項記載の流体流量を測定
する方法。 15、前記液体の属性が、前記チャンバ内に配置された
2つの圧力孔と、同圧力孔に連絡する差圧トランスデュ
ーサーとを用いて検知されることを特徴とする請求項第
10項記載の流体流量を測定する方法。
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