JPH01321417A - 震動分離および減衰装置 - Google Patents

震動分離および減衰装置

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JPH01321417A
JPH01321417A JP14556388A JP14556388A JPH01321417A JP H01321417 A JPH01321417 A JP H01321417A JP 14556388 A JP14556388 A JP 14556388A JP 14556388 A JP14556388 A JP 14556388A JP H01321417 A JPH01321417 A JP H01321417A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、震動分離の分野に関するものであり、更に詳
しくいえば極めて低い震動仕様を持つ装置用の震動分離
および減梗装置に関するものである。
〔従来の技術〕
向き制御装置における反応輪の組立体は、望遠装置の重
要な要素である。しかし、それらの組立体は、動作中の
装置に対する震動成分として大きく寄与する。望遠鏡は
向きを厳しく定める必要がおるから、反応輪によりひき
起される震動を絶縁ないし分離する必要がある。震動の
大部分は、内側レースと外側レースにおける球の支持に
よる外力と、球自体の不完全さとによってひき起される
この間萌に対する従来の解決技術の1つ、ワイヤロープ
として知られている、は円形に巻かれて、一端がベース
ないし大地へ取付けられ、他端が分離すべき装置ないし
実効荷重(ペイロード)へ取付けられる何本かの編まれ
たワイヤを利用する。
そのワイヤの柔軟性によシ分離と相応性(コンプライア
ンス)が達成され、互いにこすれ合うワイヤによってク
ーロン減衰またはエネルギー吸収が行われる。この装置
には、減衰特性とスチフネス特性(これらは入力震動レ
ベルの大きさにより変化する)が小さいこと、環境の変
化による性能の変化、および最終的な構成に達するまで
に設計および試験を繰返えし行うことを必要とする数学
的な複雑さを含めていくつかの欠点がある。
従来の第2の解決技術は、分離要素として粘性を有する
弾性物質を利用する。それらの装置はほとんどの用途に
おいて震動を分離できるが、温度その他の環境条件の変
化に敏感である。
〔発明の概要〕
本発明に従って、ベローズと、コイルばねと、摩擦面を
なくしてクーロン力をなくす流体とで構成され、震動レ
ベルとは独立であるスチフネスを持たせる装置により震
動分離および減衰が行われる。軸線方向に整列させられ
、かつ端部片とペースによシ両端が流体シールされて内
側室を形成する第1のベローズと第2のベローズが位置
させられる。共通軸線に沿って延長する軸が端部片とベ
ースへ取付けられて、端部片とペースの間に固定された
分離間隔を維持する。軸線方向の孔と、実、動荷重へ結
合するためにそれから延長する7ランジとを有するピス
トンが、軸の周囲にその軸と同軸関係で位置させられて
、それと軸の間に流体間隙を形成する。その流体間隙は
、ピストンと、ベローズの内部壁と、ベローズの前もっ
てシールを解除された端部がシールされて流体を含ませ
るピストンからの7ランジ延長部との間に形成された第
1のベローズの流体室と第2のベローズの流体室を結合
する。乙の構造は純粋に粘性を有する流体のせん断力を
減衰させ、摩擦面を完全に避けることによりクーロン面
をなくす。流体は、2つの流体室と、ピストンと軸の間
に形成された間隙とにおいてシールされる。実効荷重が
動くにつれて一方の流体室の容積が増し、他方の流体室
の容積が減少する。第1のベローズの端部片と第2のベ
ローズのベース片との間隔が軸によ〕一定に保たれるか
ら、全体の容積は一定に保たれる。したがって、2つの
流体室と間隙の中に含まれている一定体積の流体が、荷
重の動きに従って流体室へ分配される。本発明における
減衰率は流体の粘度および間隙の半径方向の長さの関数
として変化し、粘度が高くな)、半径方向の長さが短く
なるにつれて犬さくなる。ベローズの周囲に巻かれてい
るばねが7ランジを支持し、震動分離装置にスチフネス
を持たせる。
第1のベローズと第2のベローズに対して同軸状に整列
させられた第3のベローズを設けることにより温度補償
が行われる。その第3のベローズの内部に流体室が設け
られる。その流体室は第1のベローズおよび第2のベロ
ーズの流体系へ結合されて、温度補償器と主震動分離器
の間で流体の交換を行う。その流体交換によυ、温度が
変化しても流体系において一定の流体圧が維持される。
温度補償ベローズの周囲に巻かれているばねがそのベロ
ーズに加えられる軸線方向の力を維持して、環境の圧力
とは独立に1対象とする温度範囲にわたって流体に正圧
を加える。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
まず第1図を参照して、震動分離および減衰器10は上
側ベローズ13を囲むカバー17を含む。
そのベローズの一端に端部片15が接合されて流体のシ
ールを行うとともに、構造的に補強する。
一端にベース片19が接合されて流体シールと構造強度
を高くされた下側ベローズ17が、上側ベローズと17
1−+線方向に整列した状態で位置させられる。各ベロ
ーズの壁の厚さは75ミクロンとすることができ、かつ
電気めっきで弯る。上側および下側のベローズと同軸の
頑丈なLat121が端部片15とベース片19に接合
されて両者間に一定の距離を維持することによシ、ベロ
ーズ組立体内の容積を一定にする。軸線方向の孔とフラ
ンジ25を有するピストン23が軸21の周囲に同軸状
に位置させられて、両者の間に半径方向の間隙27を形
成する。上側ベローズ13の端部片15が接合されてい
る側とは反対の側の部分がピストンのフランジ延長部の
上面29に接合され、下側ベローズ17のベース片19
が接合されている側と反対側の部分が7ランジ延長部の
下面31に接合される。
上側流体溜33と下側流体溜35が、フランジ延長部と
上側ベローズの組合わせ、およびピストン壁の外面と下
側ベローズの組合わせによシそれぞれ形成される。ダワ
・コーニング(Dow Corning)社の200シ
リーズ・シリコンを使用できる流体は、流体溜33.3
5と間隙27を完全に充すように装置内に充填される。
この流体は、震動中に減衰間隙27を通じて流体溜33
と35の間を動かされる。7ランジに取付けられている
実効荷重の動きに応じて流体溜33と35の容積が変化
することがあるが、端部片15とペース片190間では
軸21により一定距離が保たれるから、流体溜の全容積
は一定に保たれる。したがって、実効荷重と7ランジ2
5による動きは、流体溜33と35において等しいが、
逆向きの容積変化を生じなければならない。
上側ベローズ13の外面の、フランジ延長部25の上面
39と、端部片15ヘボルト止めされているばね保持器
との間の部分に、ステンレス鋼製の上側ばな37が巻か
れる。下側ベローズ17の外面の、7ランジ延長部の下
面45と、ベース片19かも延長しているスカート49
に形成されているばね保持器表面47との間に、ステン
レス鋼製の下側ばね43が巻かれる。それらのばねは、
震動減衰および分離装置へ適切な半径方向スチフネスと
軸線方向スチフネスを与える。
次に第2図を参照する。この図には、端部片15とベー
ス片19が頑丈な軸21によシ一定距離だけ隔てられて
いる様子が示されている。軸線方向の孔があけられてい
るピストン23が軸21の周囲に同軸状に位置させられ
る。荷重へ取付けるためのフランジ25がピストンから
延長する。上側ベローズ13が端部片15とフランジ延
長部の上面29へ接合され、下側ベローズ17がベース
片19とフランジ延長部の下面31へ接合される。
端部片15と、ベース片19と、上側ベローズ13と、
下側ベローズ17との間に含まれる流体の全体積は一定
であることが第2図から明らかである。
ペース片1日に上向きの力が加えられると下側流体溜3
5の容積が減少するものと仮定する。そうすると上側流
体溜33の887が増大させられて、流体が下側流体溜
35から減衰間隙27を通って上側流体溜33へ流れ、
7ランジ延長部の上面と下面に加えられる力を等しくす
ることに上り、フランジを静止状態に保つ。
再び第1図を参照する。温度による流体の体積の変化の
補償が、温度補償ベローズ51を逃し間隙53と流4体
通路55を介して上側ベローズ13へ結合することによ
り行われる。温度補償ベローズ51けキャップ57とベ
ローズ51の内部領域により流体シールされ、温度補償
逃し間隙53と流体通路55には流体が充されて装置内
の全ての空隙をなくす。温度補償ベローズ51と上側ベ
ローズ13の間の「0」リング58により流体シールが
完結される。温度上昇によシ流体が膨張すると温度補償
ベローズ51が膨張することにより、震動減衰および分
離装置の流体溜33.35と減衰間隙27内の過大王状
憇が除去されて、装置内の圧力が一定に保たれゐ。
ステンレス鋼製の予荷重ばね59によシ温度補償ベロー
ズ51に軸線方向の力が常に加えられて、広い範囲の大
気圧条件にわたって内部流体に正圧を加える。キャップ
5Tに結合されて、ばね保持器41ヘボルト止めされて
いる下側保持器61と、この下側保持器の上方を所定距
離だけ延長して、ばね保持器41ヘボルト止めされてい
る上側保持器63とによシ、ばね59は所定位置に保持
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は温度補償要津を含む本発明の震動減衰および分
離装置の切欠き斜視図、第2図は第1図に示す震動減衰
および分離装置の略図である。 13.17@−・・ベローズ、15・・・・端部片、1
9・・・・ベース片、21・・・・軸、23・・・・ピ
ストン、25・・・・フランジ延長部、2T・・・・間
隙、33.35・・・・流体室、37,43.59・・
・・ばね、61.63・・・・はね保持器。 特許出願人  ハネワエル・インコーボレーテツド復代
理人 山川政情(ほか2名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 端部片(15)が流体シールを形成する第1の端部およ
    び第2の端部を有する第1のベローズ(13)と、ベー
    ス片(19)が流体シールを形成する第1の端部および
    第2の端部を有する第2のベローズ(17)と、それら
    第1のベローズおよび第2のベローズ(13、17)と
    同軸状に位置させられ、前記端部(15)と前記ベース
    片(19)へ結合される所定の長さの軸(21)とを備
    え、それによりそれらの間に固定された所定の間隙を維
    持する震動分離および減衰装置において、前記軸と同軸
    状に位置させられた軸線方向の孔および前記第1のベロ
    ーズ(13)の前記第2の端部と前記第2のベローズ(
    17)の前記第2の端部へ結合されて前記第1のベロー
    ズおよび前記第2のベローズとともに流体シールを行う
    ように、前記震動分離および減衰装置を実効荷重へ結合
    するフランジ手段を有する前記フランジ延長部(25)
    を有し、前記第1のベローズ(13)とともに第1の流
    体室を形成し、前記第2のベローズ(17)とともに第
    2の流体室(35)を形成し、前記第1の流体室(33
    )と前記第2の流体室(35)の間で流体結合させる半
    径方向間隙(27)を前記軸(21)とともに形成する
    ピストン(23)と、前記第1の流体室(33)と前記
    第2の流体室(35)および前記半径方向間隙(27)
    を充す流体と、半径方向のスチフネスと軸線方向のスチ
    フネスを持たせるために、前記フランジ延長部(25)
    と前記端部片(15)の間、および前記フランジ延長部
    (25)と前記ベース片(19)の間に位置させられ、
    前記第1のベローズ(13)と前記第2のベローズ(1
    7)の周囲に巻かれたばね手段(37、43)と、流体
    が充され、前記半径方向間隙(27)と前記第2の流体
    室(33)および前記第2の流体室(35)へ流体結合
    される内部室を有する温度補償ベローズ(51)と、こ
    の温度補償ベローズ(51)へ結合されて、大気圧が変
    動する諸条件の下で前記流体に正圧を加える圧力手段(
    59、61、63)とを備え、前記温度補償ベローズ(
    51)は前記流体の膨張とともに膨張し、かつ、前記圧
    力手段(59)と協働して一定の装置圧力を維持するこ
    とを特徴とする震動分離および減衰装置。
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