JPH0132157B2 - - Google Patents

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JPH0132157B2
JPH0132157B2 JP55180570A JP18057080A JPH0132157B2 JP H0132157 B2 JPH0132157 B2 JP H0132157B2 JP 55180570 A JP55180570 A JP 55180570A JP 18057080 A JP18057080 A JP 18057080A JP H0132157 B2 JPH0132157 B2 JP H0132157B2
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JP
Japan
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chamber
piston
air
hydraulic fluid
gas introduction
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JPS56103093A (en
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Jon Kiisu Shiriru
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Publication of JPH0132157B2 publication Critical patent/JPH0132157B2/ja
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B1/00Applying liquids, gases or vapours onto textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing or impregnating
    • D06B1/04Applying liquids, gases or vapours onto textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing or impregnating by pouring or allowing to flow on to the surface of the textile material
    • D06B1/06Applying liquids, gases or vapours onto textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing or impregnating by pouring or allowing to flow on to the surface of the textile material flowing along an inclined surface

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Actuator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は気圧によつて操作される油圧ジヤツキ
(ハイドロ・ニユーマテイク・ジヤツキ)に関す
る。より具体的には、圧搾空気若しくはその他の
適宜の圧搾気体を貯蔵するための空気だめがジヤ
ツキ自体の内部に設けられ、その圧搾気体の圧力
を気圧レギユレータを介して油その他の作動液に
作用させ、その圧力によつてピストンを動かして
ジヤツキの昇降を行なわせるようにしたハイド
ロ・ニユーマテイク・ジヤツキに関する。
従来、ねじジヤツキ、ラツクジヤツキ、油圧ジ
ヤツキ、気圧ジヤツキ等々、各種のジヤツキが提
供されているが、人力を必要とせず、コンパクト
で、所望の持上げ高さを安定して維持できるよう
なジヤツキは提供されていなかつた。
ガス圧を液圧に変換してピストン作動させる装
置が、例えば実公昭37−7618号公報に開示されて
いるが、これはジヤツキ本体とは別個にガス圧/
液圧変換タンクを設けるものであり、装置が大掛
かりで容易に持ち運ぶことは困難であつた。
また、実開昭54−17578号公報や特開昭50−
16256号公報、実公昭55−552号公報等にもガス圧
を液圧に変換してピストンを作動させるジヤツキ
が開示されているが、気圧室と液圧室が直列式に
配置されており、充分な持上げ高さを得るために
はジヤツキ自体が長く大型とならざるを得ないと
いう問題点を有していた。
本発明は、上記の問題点を解決するためなされ
たものであり、その目的とするところは、ガス
圧/液圧変換式のジヤツキで、コンパクトで、所
望の持上げ高さを安定して維持できるようなハイ
ドロ・ニユーマテイク・ジヤツキを提供すること
にある。
而して、上記の目的は、 中空円筒状の主胴部と、 上記主胴部の外側に取り付けられ、上記主胴部
との間に第1のタンク室を形成する外郭ハウジン
グと、 上記第1のタンク室を作動液収容室と気体導入
室とに分割する気/液不透性の変形可能な袋体
と、 上記中空円筒状の主胴部内に収容され、内部に
圧搾空気を貯蔵する第2のタンク室と、 上記主胴部の内壁面と上記第2のタンク室の外
壁面との間に形成されるピストン室と、 上記主胴部に対して入れ子状に進退可能なよう
上記ピストン室内にその軸方向に沿つて移動可能
に挿入され、ジヤツキで持ち上げるべき荷重を支
持する円筒体と、 上記ピストン室内でその軸方向に沿つて移動可
能に設けられ、かつ上記円筒体の一端に固着され
たリング状のピストンと、 上記第1のタンク室の作動液収容室と上記ピス
トン室とを連通させ、上記ピストンに作動液を作
用させる作動液流路と、 上記作動液流路上に設けられ、上記第1のタン
ク室からピストン室へ向かう作動液の流通は許容
するがその逆方向への流通は阻止する逆止弁と、 上記第2のタンク室内の圧搾空気を上記第1の
タンク室の気体導入室へ送る通気路と、 上記第2のタンク室と通気路の間に設けられ、
ジヤツキ駆動時には外部からの操作に基づき解放
されて上記第2のタンク室内の圧搾空気を上記通
気路を通じて上記第1のタンク室の気体導入室へ
送り、また上記気体導入室内の圧力が予め定めら
れた値に達したときには閉鎖される気圧レギユレ
ータと、 から構成されたハイドロ・ニユーマテイク・ジヤ
ツキによつて達成し得る。
上記の如き構成であると、ジヤツキの主胴部の
外側に第1のタンク室が、内側に第2のタンク室
が設けられ、それらの中間領域にピストン室が設
けられているので、ジヤツキ自体を非常にコンパ
クトに構成し得るものであり、また第1のタンク
室を気体導入室と作動液収容室とに分割する変形
可能な袋体を介してガス圧と液圧の変換を行なう
ためガス圧/液圧変換が比較的狭い領域の中で効
率よく行なわれ、しかも第1のタンク室の作動液
収容室がピストン室の外側を囲繞するように設け
られているので、コンパクトでありながらピスト
ン室の容積に比べて作動液収容室の容積を同等以
上にとることが容易であり、そのため充分な持上
げ高さを確保でき、更には、作動液収容室とピス
トン室間の作動液流路中に逆止弁が設けられてい
るので、作動液はピストン室から作動液収容室へ
逆流することはできず、一定の持上げ高さを安定
して維持し得る等々、多くの利点を有するハイド
ロ・ニユーマテイク・ジヤツキを提供し得るもの
である。
以下、図面を参照にしつゝ、本発明の望ましい
一施例につき説明する。
第1図は、本発明ジヤツキの収縮した状態にお
ける断面図、 第2図は、これが伸長した状態における断面
図、 第3図は、第2図と同様に伸長した状態ではあ
るが、その伸長した状態を安定維持しているとき
の状態を示す断面図、 第4図は、第1図ないし第3図に示したジヤツ
キに設けられた気圧レギユレータの気圧給送時に
おける断面図、 第5図は、第4図に示す気圧レギユレータの気
圧給送完了時における断面図、 第6図は、第4図に示す気圧レギユレータの排
気及び非使用時における断面図である。
而して、第1図ないし第3図に示す如く、本発
明ジヤツキには、必ずしも円筒状であることは要
しないが望ましくは円筒状の外郭ハウジング10
が設けられ、これと主胴部22の外壁面22aと
によつてタンク室(第1のタンク室)が形成さ
れ、このタンク室の内部には袋体12によつて作
動液収容室11が形成されている。即ち、気/液
不透性の柔軟な袋体12が、上記タンク室内に、
その上端をハウジング10の上部に密着させて、
またその下端14をジヤツキの基台15に密着さ
せて取付けられており、この袋体12とジヤツキ
の主胴部22の外壁面22aとによつて作動液収
容室11が形成されている。基台15とハウジン
グ10とは適宜の手段により堅く固定され、それ
によつてジヤツキの主体部外形が形成される。作
動液収容室11は、作動液流路16及び図中17
で示す逆止弁を介してピストン室18の一部18
aに連通してており、これによつて作動液が以下
に述べるピストン19の下端面19aを加圧する
ようになつている。ピストン19には、望ましく
はOリング19bの如きシール部材が装着してあ
り、空気だめ(第2のタンク室)24の外壁面2
3と主胴部22の内壁面22bとによつて画成さ
れたピストン室18内に昇降自在に収納されてい
る。ピストン19は、例えば第3図に示される如
く、望ましくは環状の部材から成つており、その
外周面と内周面に刻設された溝にはOリング19
bが嵌め込まれ、ピストン室18の側壁22b及
び23との間での作動液の漏れを完全に防止し得
るようになつている。
中空円筒状の部材で成る円筒体25の内壁面2
5aは、これが空気だめ24の外壁面23上を摺
動し得るようその直径が定められている。円筒体
25の外壁面には、補助円筒体28を支持するた
めの大ピツチのねじ山25bが設けられ、これが
補助円筒体28の内壁面に形成されたねじ山と噛
み合うようになつている。第2図及び第3図に示
される如く、補助円筒体28は円筒体25に対し
て相対的に回転させ得、それによつて円筒体25
に対してテレスコピツクに相対移動させ得るよう
構成される。
従つて、いま、作動液収容室11内の作動液に
圧力が加えられると、作動液は流路16から逆止
弁17部分を経てピストンの下端面19aに作用
し、ピストン19を押し上げ、これと一緒に円筒
体25及び補助円筒体28をジヤツキのその他の
部材より上方へ相対移動させる。補助円筒体28
の上端にはヘツド28aを取付け、望ましくはそ
の上面に適宜の滑り止めを形成する。ヘツド28
aの形状は、使用目的に応じて適宜変更される。
空気だめ24の内室は、通気孔30とボール弁
31部分を通つて気圧レギユレータ(第4図ない
し第6図にその詳細が示されている。)に連通し
ている。気圧レギユレータは、シリンダ状の主体
部36とその内腔35(第6図参照)中に収納さ
れたエアピストン33とから成つており、エアピ
ストン33はその軸直角断面が円形でその外周に
は環状の溝34aが刻設され、そこに嵌め込まれ
たOリング34によつて内腔35の壁面との気密
が保たれるようになつている。ピストン33には
内腔38が形成されると共に、軸直角断面が円形
で通気孔39aを有する突出部39が設けられ
る。突出部39は、その外径よりも大きな開口部
40を有する座金41の開口部中に挿通される。
突出部の先端は、ボール弁31と接触したときこ
れに気密に当接し得るようボール弁31の外形の
一部にぴつたり適合させて形成され、これによつ
て所望の気密性が確保されるようになつている。
空気だめ24内の圧力は、ボール弁31に対し
て、座金41及び/又はピストン33の突出部3
9との接触を維持させようとする力を付与する。
然しながら、ボール弁を正確に位置づけるには、
図に示す如く、圧縮ばね31aを設けることが望
ましい。
シリンダ状の主体部36の壁には、排気孔43
が開けられ、内腔35と、主体部36の周囲に形
成された小室44とを連結させるようになつてい
る。気圧レギユレータのシリンダ状主体部36の
外周壁には環状の溝46を刻設し、そこにOリン
グ45を取付けるのが望ましい。円環状の留め金
47若しくはその他の公知の手段を用いて、気圧
レギユレータ全体をジヤツキの基台15中に固定
する。小室44は通気路50から空気注入管51
を経て第1のタンク室内の気体導入室52に連通
している(第1図ないし第3図参照)。即ち、空
気注入管51の先端は袋体12を突き抜けて気体
導入室52内に達しており、これによつて注入管
51から供給された圧搾空気は直ちに気体導入室
52内の圧力を増大させる。
圧縮ばね56によつて滴宜のばね力を負荷され
たキヤツプ55は、ジヤツキの基台15に固定さ
れたハンドル取付け台57に穿設された孔58内
に摺動自在に嵌め込まれている。キヤツプ55を
内側へ押し込むと、ばね56を介してエアピスト
ン33の後部に圧力が加わり、ピストンは第4図
に示す如く内側へ押しやられて、ボール弁31を
座金41から離脱させ、後述の目的が達成され
る。
ばね力の加わつたキヤツプ55を内側へ押し込
む操作を行うには、第1図ないし第3図にその一
例が示されているようなハンドルを用いるように
すれば便利である。即ち、この例においては、ジ
ヤツキの基台15に適宜固定されたハンドル取付
台57上に、ハンドル60が、例えばピボツトピ
ン61によつて回動自在に取付けられている。非
操作時には、ハンドルは、第1図に示す如く、ジ
ヤツキ本体にピボツト63によつて回動自在に取
付けられた蝶番状の係止板62を用いて固定して
ある。即ち、係止板62を第1図に示す如く押し
下げて、そのスナツプ64をハンドル60の上端
に設けた穴へ嵌込むことによつて、ハンドルを非
操作の位置に保持してある。このような非操作状
態においては、気圧レギユレータは第6図に示す
ような状態にある。即ち、第6図の状態におい
て、小室44内の気圧が大気中に放出された後
は、ピストン33は解放状態にある。これに対し
て、第4図においては、ピストン33は、圧縮ば
ね56の作用により、内側へ押しやられた状態に
ある。係止板62を、第2図に示す如く上方へ引
上げてスナツプ64を外すと、ハンドル60はピ
ボツトピン61を中心に回動自在となり、同図に
示すような位置にまで引き動かすことが可能とな
る。必須の要素ではないが望ましくは戻しばね6
7を設けて、ハンドルに対しこれを第1図及び第
3図に示す位置に復帰させる力を付与するように
することが推奨される。
ハンドル60の下部にはボス65を形成し、こ
こに気圧調整用の調節ねじ66を取付ける。調節
ねじ66は、適宜の手段によりボス65に対する
相対位置を調整し得るよう構成される。調節ねじ
66の先端面66aは、スプリング負荷されたキ
ヤツプ55の後部端面に当接せしめられ、ハンド
ル60が第2図に示すような位置に引き動かされ
ると、キヤツプ55を内側へスライドさせる。然
るときは、ばね56を介してピストン33がレギ
ユレータ主体部36の内腔35中で内側へ押しや
られ、その突出部39の先端がボール弁31に触
れてこれを座金41から離脱させる(第4図参
照)。従つて、もし空気だめ24中に予じめ圧搾
空気が充填されていれば、圧搾空気は、通気孔3
0からボール弁31部分を通過し開口部40を経
て、レギユレータのシリンダ状主体部36の内腔
35の空隙部35a内に侵入する。圧搾空気はそ
の後更に排気孔43を通つて小室44に流れ込
み、通気路50から注入管51を経て第1のタン
ク室内の気体導入室52に達する。然るときは、
気体導入室52内の圧力は上昇し、第2図に示す
如く柔軟な袋体12が変形して作動液収容室11
内の圧力も高まり、作動液は流路16から逆止弁
17部分を通過しピストン室18内に侵入して、
ピストンの底面19aを加圧する。従つて、ピス
トン19は上方へ移動し、これによつて円筒体2
5及び補助円筒体28も上方へ伸長する。
而して、前述の如く、キヤツプ55に押されて
ばね56を介して内側(図中左側)へ向かう力を
加えられたピストン33は、その凸面状頭部33
a部分において空隙部35a中の気圧の作用を受
け、ピストンには、ばね56の力に抗してこれを
ボール弁31とは反対の方向へ押し戻そうとする
力が働く。従つて、気体導入室52内の気圧が上
昇し、ピストン頭部33aに働く力が、ばね56
によつてピストンの後部から加えられている力と
均衡し更にこれを超過するようになると、ピスト
ン33は図中右側へ後退し、その突出部39もボ
ール弁31を伴つて後退し、ボール弁は再び開口
部40上に着座して、空気の流通を遮断する(第
5図参照)。このとき、ハンドル60が第2図に
示すような操作位置にある限り、通気路50、注
入管51及び気体導入室52内の気圧はそのまゝ
に維持される。而して、ハンドルが第3図に示す
如く非操作時の位置に戻されると、キヤツプ55
は外側(図中右側)へスライドしてピストン33
へのばね力を解放し、気体導入室52内の気圧が
ピストンを更に後退させてその突出部39先端を
ボール弁31から離脱させる。然るときは、突出
部内の通気孔39aが解放され、気体導入室5
2、小室44、通気路50、空気注入管51及び
空隙部35a内の圧搾空気は、突出部の通気孔3
9aからピストンの内腔38を通り、更にキヤツ
プ55が移動するためにその周囲に存在する間隙
を通つて、大気中に放出される(第6図及び第3
図参照)。
然しながら、この状態においては、ピストン室
18内に送り込まれた作動液は逆止弁17の作用
で作動液収容室11側へ環流することはなく、ジ
ヤツキは伸長状態をそのまゝ維持する(第2図参
照)。作動液を作動液収容室11へ戻してジヤツ
キを収縮させるには、ピストン室18と作動液収
容室11間に別途設けた弁(図では省略)を開く
か、逆止弁17に適宜の操作手段を設けてこれを
開くようにすればよい。
なお、上記気圧レギユレータのエアピストン3
3は、一種の仕切り板のようなもので代替させる
ことも可能である。その場合、当該仕切り板の周
縁部には適宜のシール手段を設けて、シリンダ状
主体部36の内壁面との気密性を保ち、またその
軸に沿つて通気孔と突出部(図中39で示された
ようなもの)を設けて、上記ピストン33と同等
の作用を行なわせるようにする。仕切り板の背面
には、図中のばね56と同様のばねで押圧する。
また、ジヤツキの操作は、上記の如く、ハンド
ル60を適宜操作して行うようにするのが望まし
いが、必ずしもそれに限定される訳ではなく、ハ
ンドルは固定してしまい、その代りに、ばね56
を押圧するための手段を別途設けて、これにハン
ドル操作と同様の機能を持たせるようにしてもよ
い。
なお、図では省略したが、空気だめ24中に空
気その他の圧搾気体を充填するための注入弁等の
機構も設けられる。
更にまた、作動液を直接加圧するための液体ポ
ンプ(図では省略)を付属機構として取付けてお
き、圧搾空気源がない場合にもジヤツキを使用し
得るようにすることも推奨される。このような付
属のポンプは、例えば空気だめ中の圧搾空気を使
い果し、しかもこれを再充填するための装置が手
近にないような特殊な状況において、役立つであ
ろうからである。
本発明は叙上の如く構成されるから、本発明に
よるときは、コンパクトで、充分な持上げ高さを
有し、且つその持上げ高さを安定して維持できる
便利なハイドロ・ニユーマテイク・ジヤツキを提
供し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明ジヤツキの収縮した状態にお
ける断面図、第2図は、これが伸長した状態にお
ける断面図、第3図は、第2図と同様に伸長した
状態ではあるが、その伸長した状態を安定維持し
ているときの状態を示す断面図、第4図は、第1
図ないし第3図に示したジヤツキに設けられた気
圧レギユレータの気圧給送時における断面図、第
5図は、第4図に示す気圧レギユレータの気圧給
送完了時における断面図、第6図は、第4図に示
す気圧レギユレータの排気及び非使用時における
断面図である。 10……外郭ハウジング、11……第1のタン
ク室内の作動液収容室、12……袋体、15……
基台、16……作動液流路、17……逆止弁、1
8……ピストン室、19……ピストン、22……
主胴部、24……空気だめ(第2のタンク室)、
25……円筒体、28……補助円筒体、31……
ボール弁、33……エアピストン、36……気圧
レギユレータのシリンダ状主体部、39……突出
部、51……空気注入管、52……第1のタンク
室内の気体導入室、55……キヤツプ、56……
圧縮ばね、60……ハンドル、62……係止板、
66……調節ねじ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中空円筒状の主胴部22と、 上記主胴部22の外側に取り付けられ、上記主
    胴部22との間に第1のタンク室を形成する外郭
    ハウジング10と、 上記第1のタンク室を作動液収容室11と気体
    導入室52とに分割する気/液不透性の変形可能
    な袋体12と、 上記中空円筒状の主胴部22内に収容され、内
    部に圧搾空気を貯蔵する第2のタンク室24と、 上記主胴部22の内壁面22bと上記第2のタ
    ンク室24の外壁面23との間に形成されるピス
    トン室18と、 上記主胴部22に対して入れ子状に進退可能な
    よう上記ピストン室18内にその軸方向に沿つて
    移動可能に挿入され、ジヤツキで持ち上げるべき
    荷重を支持する円筒体25と、 上記ピストン室18内でその軸方向に沿つて移
    動可能に設けられ、かつ上記円筒体25の一端に
    固着されたリング状のピストン19と、 上記第1のタンク室の作動液収容室11と上記
    ピストン室18とを連通させ、上記ピストン19
    に作動液を作用させる作動液流路16と、 上記作動液流路16上に設けられ、上記第1の
    タンク室からピストン室18へ向かう作動液の流
    通は許容するがその逆方向への流通は阻止する逆
    止弁17と、 上記第2のタンク室24内の圧搾空気を上記第
    1のタンク室の気体導入室52へ送る通気路50
    と、 上記第2のタンク室24と通気路50の間に設
    けられ、ジヤツキ駆動時には外部からの操作に基
    づき解放されて上記第2のタンク室24内の圧搾
    空気を上記通気路50を通じて上記第1のタンク
    室の気体導入室52へ送り、また上記気体導入室
    52内の圧力が予め定められた値に達したときに
    は閉鎖される気圧レギユレータと、 から構成されたハイドロ・ニユーマテイク・ジヤ
    ツキ。 2 上記気圧レギユレータが、シリンダ36と、
    上記シリンダ内でシリンダ内壁と気密性を保ち
    つゝ往復移動するエアピストン33とから成り、
    上記エアピストンの第1の端面は凸面状に形成し
    その中心には突出部39を設けると共にエアピス
    トン33の内部にはその軸に沿つて上記突出部内
    にまで貫通する内腔38を穿ち、且つ、上記突出
    部は上記シリンダの終端面に設けた弁座の開口部
    40に挿通させると共に、上記突出部39の先端
    は、上記先端へ向かうばね力を負荷したボール弁
    31と気密に当接し得るよう配置し、また、上記
    シリンダ36の周壁には上記気体導入室52に通
    じる上記通気路50に連通する排気孔43を穿
    ち、且つ上記エアピストン33には、その上記シ
    リンダ内における往復移動の作動条件を調整する
    ための手動の調整機構を設けたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のハイドロ・ニユーマ
    テイク・ジヤツキ。 3 上記気圧レギユレータのエアピストン33の
    上記手動の調整機構が、上記エアピストンの上記
    第1の端面とは反対側の第2の端面を押圧する圧
    縮ばね56から成り、上記圧縮ばね56は、上記
    エアピストン33を上記シリンダ36中において
    上記弁座の側へ押し動かし、上記エアピストンの
    上記突出部39を上記弁座の開口部40内に挿通
    させると共にその先端を上記ボール弁31に押し
    当てゝボール弁を上記弁座から離脱させるように
    配設されると共に、上記圧縮ばね56の弾性率
    は、上記気体導入室52内の気圧が予じめ定めら
    れた値に達した時にその圧力が上記エアピストン
    の上記第1の端面に作用し、上記エアピストンを
    その第2の端面に加えられた上記圧縮ばねの力に
    抗して後退させ、それにより上記ボール弁31が
    上記弁座に着座して上記第2のタンク室24と上
    記気体導入室52との連通を遮断するような値に
    設定されたことを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載のハイドロ・ニユーマテイク・ジヤツキ。 4 上記気圧レギユレータのエアピストン33の
    上記手動の調整機構が、上記圧縮ばね56の圧縮
    を解放したときには、上記エアピストンの上記第
    1の端面に作用する気圧が上記エアピストンを上
    記弁座の開口部40から離れる方向へ更に後退さ
    せ、上記エアピストンの上記突出部39の先端を
    上記ボール弁31から離脱させて、上記気体導入
    室52内の気圧を上記エアピストン及びその突出
    部内の内腔を通じて大気中に放出させる排気機能
    を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載のハイドロ・ニユーマテイク・ジヤツキ。 5 上記気圧レギユレータを操作するためジヤツ
    キの基台15に対して回動自在に取り付けられ、
    非操作位置から操作位置に変位可能なハンドル6
    0であつて、これが操作位置に移動されたときに
    は、上記気圧レギユレータが作動されて、上記第
    2のタンク室24内の気圧が上記気体導入室52
    内へ送り込まれると共に上記気体導入室内の気圧
    が予じめ定められた値に達すると上記第2のタン
    ク室から上記気体導入室への気体の流通が制限さ
    れ、且つこれが非操作位置に戻されたときには、
    上記気圧レギユレータが上記気体導入室内の気体
    を大気中に放出するよう構成されたハンドル60
    を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のハイドロ・ニユーマテイク・ジヤツキ。 6 上記ピストン室18内の作動液を上記作動液
    収容室11へ還流させるための手動弁を備えたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のハイ
    ドロ・ニユーマテイク・ジヤツキ。 7 上記気圧レギユレータが、上記圧縮ばね56
    に圧縮力を加えて上記エアピストン33を上記弁
    座の側へ押しやつて上記ボール弁31を上記弁座
    から離脱させるための圧縮ばね押圧部材55を備
    え、上記押圧部材はジヤツキの外壁材に取り付け
    られて、上記押圧部材55を外部から操作するこ
    とにより、上記シリンダ内の上記エアピストンに
    上記圧縮ばね56の力を作用させ得るよう構成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    ハイドロ・ニユーマテイク・ジヤツキ。
JP18057080A 1979-12-22 1980-12-22 Hydroopneumaticcjack Granted JPS56103093A (en)

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