JPH01321761A - データ回線終端装置 - Google Patents

データ回線終端装置

Info

Publication number
JPH01321761A
JPH01321761A JP15359188A JP15359188A JPH01321761A JP H01321761 A JPH01321761 A JP H01321761A JP 15359188 A JP15359188 A JP 15359188A JP 15359188 A JP15359188 A JP 15359188A JP H01321761 A JPH01321761 A JP H01321761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
communication
line
information
sending
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15359188A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Yabaneta
矢羽田 寿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP15359188A priority Critical patent/JPH01321761A/ja
Publication of JPH01321761A publication Critical patent/JPH01321761A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はデータ回線とデータ端末装置(DTE)との間
を接続するデータ回線終端装置(DCE)の改良に関す
るものである。
(従来の技術) 従来のこの種の装置、例えば網制御装置(NCU)を内
蔵したモデム、NCU、モデム及び電話機を一体化した
複合電話機等では、着信を検出すると直ちにデータ回線
(通常、電話回線)の接続を電話機からDTEへ切替え
、該DTEと発信側のDTEとを通信可能な状態となし
、以後、発信者の識別や選択はDTE間でのIDコード
、パスワード等のやりとりにより行なわせる如くなって
いた。
(発明が解決しようとする課題) し力、)シながら、前記装置では電話番号を誤ってダイ
ヤルした発信者からの着信(誤岩信)や不適当な発信者
、例えば未契約の発信者からの着信であってもデータ回
線をDTEに接続する、即ちDTEに起動をかけること
になり、DTEに余分な負荷を与えるとともに他の正規
の発信者との通信を阻害する恐れがある等の問題点があ
った。
本発明は前記問題点を解決し、正規の発信者からの着信
のみに基づいてDTEを起動し得るデータ回線終端装置
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明では前記目的を達成するため、データ回線とデー
タ端末装置(DTE)との間を接続するデータ回線終端
装置において、着信を検出し着信検出情報を出力する着
信検出手段と、着信検出情報によって起動され回線上に
アンサ−信号を送出するアンサ−信号送出手段と、アン
サ−信号の受信に基づいて発信側より回線上に送出され
るオリジネート信号を検出しオリジネート信号検出情報
を出力するオリジネート信号検出手段と、オリジネート
信号検出情報によって起動され回線よりIDコード、パ
スワード等の識別信号を検出する識別信号検出手段と、
検出した識別信号と予め記憶した正規の発信者であるこ
とを示す識別信号とを照合し一致すれば通信許可情報を
出力し一致しなければ通信拒否情報を出力する識別信号
照合手段と、通信許可情報に基づいて回線上に通信可信
号を送出する通信可信号送出手段と、通信拒否情報に基
づいて回線上に通信不可信号を送出する通信不可信号送
出手段と、通信許可情報に基づいて回線とDTEとを接
続し又は通信拒否情報に基づいて回線を開放する回線接
続手段とを設けたデータ回線終端装置と、該データ回線
終端装置においてダイヤル信号の送出後に起動され受信
側より回線上に送出されるアンサ−信号を検出しアンサ
−信号検出情報を出力するアンサ−信号検出手段と、ア
ンサ−信号検出情報によって起動され回線上にオリジネ
ート信号を送出するオリジネート信号送出手段と、オリ
ジネート信号の送出終了後、予め登録したIDコード、
パスワード等の識別信号を回線上に送出する識別信号送
出手段と、識別信号の送出後に起動され受信側より回線
上に送出される通信可信号を検出し通信許可情報を出力
する通信可信号検出手段と、識別信号の送出後に起動さ
れ受信側より回線上に送出される通信不可信号を検出し
通信拒否情報を出力する通信不可信号検出手段とを設け
たデータ回線終端装置とを提案する。
(作 用) 本発明によれば、発信側よりの着信が着信検出手段によ
り検出され着信検出情報が発生すると、該着信検出情報
によりアンサ−信号送出手段が動作し、回線上にアンサ
−信号が送出される。該アンサ−信号を受信した発信側
より回線上にオリジネート信号が送出されると、これが
オリジネート信号検出手段により検出されオリジネート
信号検出情報が出力される。オリジネート信号に続いて
発信側より回線上に送出される識別信号が、前記オリジ
ネート信号検出情報によって起動された識別信号検出手
段により検出され、さらに識別信号照合手段により予め
記憶した正規の発信者であることを示す識別信号と照合
される。該照合結果が一致する、即ち着信先が正規の発
信者であれば通信許可情報が出力され、これに基づいて
通信可信号送出手段より回線上に通信可信号が送出され
、さらに回線接続手段により回線とDTEとが接続され
、また一方、照合結果が不一致である、即ち着信先が正
規の発信者でなければ通信拒否情報が出力され、これに
基づいて通信不可信号送出手段より回線上に通信不可信
号が送出され、さらに回線接続手段により回線が開放さ
れる。
また、本発明によれば、ダイヤル信号の送出後、即ち発
信した後、着信を検出した受信側より回線上にアンサ−
信号が送出されると、これがアンサ−信号検出手段によ
り検出されアンサ−信号検出情報が出力される。該アン
サ−信号検出情報によってオリジネート信号送出手段が
起動され、回線上にオリジネート信号が送出され、さら
に識別信号送出手段により回線上に予め登録した識別信
号が送出される。その後、前記識別信号に基づいて受信
側より通信可信号が回線上に送出されると、これが通信
可信号検出手段により検出され通信許可情報が出力され
、また一方、通信不可信号が回線上に送出されると、こ
れが通信不可信号検出手段により検出され通信拒否情報
が出力され、これに基づいて回線接続手段により回線が
開放される。
(実施例) 第1図は本発明のデータ回線終端装置の概要を示すもの
で、図中、aはデータ回線、bはDTE。
Cは着信検出手段、dはアンサ−信号送出手段、eはオ
リジネート信号検出手段、fは識別信号検出手段、gは
識別信号照合手段、hは通信可信号送出手段、iは通信
不可信号送出手段、jは回線接続手段である。
着信検出手段Cは着信を検出し着信検出情報を出力する
。アンサ−信号送出手段dは前記着信検出情報を受けた
時に起動し、データ回線a上にアンサ−信号を出力する
。オリジネート信号検出手段eは前記アンサ−信号を受
信した発信側の装置がデータ回線aに送出するオリジネ
ート信号を検出し、オリジネート信号検出情報を出力す
る。
識別信号検出手段fは前記オリジネート信号検出情報を
受けた時に起動し、発信側の装置がデータ回線aに送出
する識別信号を検出する。識別信号照合手段gは検出し
た識別信号と予め記憶した正規゛の発信者であることを
示す識別信号とを照合し、一致した場合は通信許可情報
を出力し、一致しない場合は通信拒否情報を出力する。
通信可信号送出手段りは前記通信許可情報を受信した時
、データ回線a上に通信可信号を送出し、また、通信不
可信号送出手段iは前記通信拒否情報を受信した時、デ
ータ回線a上に通信不可信号を送出する。
回線接続手段jは通信許可情報を受信した時、データ回
線aとDTEbとを接続し、また、通信拒否情報を受信
した時、データ回線aを開放する如くなっている。
第2図は本発明の他のデータ回線終端装置の概要を示す
もので、図中、kはアンサ−信号検出手段、Ωはオリジ
ネート信号送出手段、mは識別信号送出手段、nは通信
可信号検出手段、0は通信不可信号検出手段である。な
お、a −jの構成は第1図と同様である。
アンサ−信号検出手段にはダイヤル信号の送出後、即ち
発信後に起動し、着信を検出した受信側の装置よりデー
タ回線a上に送出するアンサ−信号を検出してアンサ−
信号検出情報を出力する。
オリジネート信号送出手段Ωは前記アンサ−信号検出情
報を受信した時に起動し、データ回線a上にオリジネー
ト信号を送出する。識別信号送出手段mはオリジネート
信号の送出が終了した後、データ回線a上に予め登録し
た正規の発信者であることを示す識別信号を送出する。
通信可信号検出手段nは前記識別信号の送出後に起動し
、該識別信号に基づいて受信側の装置よりデータ回線a
上に送出される通信可信号を検出して通信許可情報を出
力し、また、通信不可信号検出手段0は前記識別信号の
送出後に起動し、該識別信号に基づいて受信側の装置よ
りデータ回線a上に送出される通信不可信号を検出して
通信拒否情報を出力する如くなっている。
第3図は本発明のデータ回線終端装置の一実施例のハー
ドウェア構成を示すもので、ここではNCU及びモデム
を内蔵した複合電話機に適用した例を示す。図中、1は
着信検出回路、2は通話路部、3は送受話器、4はモデ
ム、5は端末インタフェース回路、6は制御回路である
着信検出回路1は前述した着信検出手段Cに対応する。
通話路部2は制御回路6による制御に従って、データ回
線、例えばアナログ電話回線を送受話器3又はモデム4
のいずれか一方に切替接続する回路とともにDP倍信号
はPB倍信号発生器、フックスイッチ等からなっている
端末インタフェース回路5はモデム4.制御回路6及び
DTEを相互に接続するためのもので、特に送信及び受
信のデータラインを「モデム4と制御回路6」、「制御
回路6とDTEJ及び「モデム4とDTEJの3通りに
切替接続可能となっている。なお、この端末インタフェ
ース回路5と前記通話路部2とにより前述した回線接続
手段jが実現される。
制御回路6は周知のマイクロプロセッサ等より構成され
、所定のプログラムに従って各回路を制御する。第4図
及び第5図は制御回路6におけるプログラムのうちで発
信及び受信の際の本発明にかかわる処理の流れを示すも
のである。該プログラムと制御回路6とモデム4とによ
り前述したアンサ−信号送出手段d1オリジネート信号
検出手段e1識別信号検出手段f、識別信号照合手段g
1通信可信号送出手段h、通信不可信号送出手段i5ア
ンサー信号検出手段k、オリジネート信号送出手段Ω、
識別信号送出手段m、通信可信号検出手段n及び通信不
可信号検出手段0か実現される如くなっている。
第6図は前述した複合電話機を用いた通信システムの一
例を示すもので、図中、10.20は前述した複合電話
機(以下、単に装置と称す。)、30.40はデータ端
末装置(DTE) 、50は公衆電話網、60.70は
電話回線である。
第7図は前述した通信システムにおいてDTE30より
DTE40へ着信する場合の信号のやりとりを示すもの
で、以下、これを例にとって前記装置の動作を説明する
。なお、初期状態において装置10及び20とも、その
通話路部2は電話回線と送受話器3とを接続し、また、
端末インタフェース回路5はデータラインをDTEと制
御回路6との間で接続しているものとする。
まず、DTE30より装置10に自動発呼を行なわせる
場合、DTE30は装置10にデータ端末tlfii完
了を示す信号(DTR−ON)及び送信要求を示す信号
(RTS−ON)を送出する。制御回路6はこれらの信
号を端末インタフェース回路5を介して受信すると、そ
の時点で発呼可能か否かを調べ、可能であれば通話路部
2を発呼状態、即ち回線60をモデム4に接続した上で
DTE30へ送信可能であることを示す信号(CTS−
ON)を送出する。前記信号を受信すると、DTE 3
0は着信先のダイヤル番号情報を含む自動発呼のダイヤ
ルコマンドを端末インタフェース回路5を介して制御回
路6へ送出する。制御回路6は前記ダイヤルコマンドを
受信すると、通話路部2を制御して着信先、ここでは装
置20のダイヤル信号を四線60へ送出する。
ここまで述べた動作は従来の装置の場合と全く同一であ
り、また、送受話器3をオフフックして手動にて発呼し
ても良い。
制御回路6はダイヤル信号の送出が終了する(ステップ
sl)と、直ちに端末インタフェース回路5を制御して
データラインをモデム4と制御回路6との間に切替え(
ステップS2)、アンサ−トーン検出待ち状態となる(
ステップs3)。
前述したダイヤル信号に基づいて交換網50より装置2
0へ着信がなされる、即ち回線70に呼出信号が送出さ
れると、該呼出信号は装置20の着信検出回路1にて検
出され着信検出情報が制御回路6へ送出される。
制御回路6は着信検出情報を受信する(ステップ5pl
)と、直ちに通話路部2を制御してノーリンギング(リ
ンガ−鳴動なし)で自動着信を行なう、即ち回線70を
モデム4へ接続する(ステップ5p2)とともに、DT
E40に対して送信不可を示す信号(CTS−OFF)
を送出する(ステップ5p3)。
さらに装置20の制御回路6は端末インタフェース回路
5を制御してデータラインをモデム4と制御回路6との
間に切替え(ステップ5p4)、該端末インタフェース
回路5.モデム4のルートで2100Hzのアンサ−ト
ーンを回線70上に3.3秒間送出しくステップ5p5
)、その後、さらに75ミリ秒程経過したらマーク(“
1”)状態のアンサモードキャリアの送出を開始する(
ステップ5p6)とともに、発信側より送出されるオリ
ジネートモードキャリアの監視を開始する(ステップ5
p7)。
前記アンサ−トーンは回線70.交換網50及び四線6
0を介して装置10に伝送され、その通話路部2.モデ
ム4及び端末インタフェース回路5を介して制御回路6
に受信される。該制御回路6はアンサ−トーンを検出す
ると、DTE30に対して送信不可を示す信号(CTS
−OFF)を送出しくステップS4)、さらにアンサ−
トーンの終了を確認してから75ミリ秒程経過したらマ
ーク(“1″)状態のオリジネートモードキャリアの送
出を開始する(ステップs5)とともに、受信側より送
出されるアンサ−モードキャリアの監視を開始する(ス
テップs6)。
装置10の制御回路6はアンサ−モードキャリアを一定
時間検出すると、予め登録しておいたIDコード、パス
ワード等の識別信号を前記同様にして送出する(ステッ
プs7)とともに、受信側からの返答待ち状態となる(
ステップs8)。
また一方、装置20の制御回路6はオリジネートモード
キャリアを一定時間検出すると、発信側からの識別信号
の受信待ち状態となる(ステップ5p8)が、前述した
ように装置10より送出された識別信号を受信すると、
これが予め記憶しておいた識別信号と一致するか否かを
調べる(ステップ5p9)。
ここで、識別信号が一致すれば装置20の制御回路6は
DTE40に対して被呼表示を示す信号(Cl−0N)
を送出しくステップ5plO)、一定時間、例えば1秒
間以内にDTE40よりその返答としてデータ端末準備
完了を示す信号(DTR−ON)を受信する(ステップ
s p 11)と、発信側の装置10に対して通信可信
号を前記同様にして送出しくステップ5p12)、さら
に端末インタフェース回路5を制御してデータラインを
モデム4とDTE40との間に切替える(ステップs 
p 13)とともに、DTE40に対してデータセット
準備完了を示す信号(DSR−ON)、データチャネル
受信キャリア検出を示す信号(CD−ON)及び送信可
を示す信号(CTS−ON)を送出する(ステップap
14,15.16)。
また、発信側の装置10の制御回路6は前述した通信可
信号を受信する(ステップs9)と、データラインをモ
デム4とDTE30との間に切替える(ステップ510
)とともに、D↑E30に対して受信側の装置20と同
様にDSR−ON信号、CD−0N信号及びCTS−O
N信号を送出する(ステップs11.12.13)。こ
れによってDTE30とDTE40とはデータ通信状態
となる。
一方、受信側の装置20において、識別信号が受信でき
なかったり又は一致しなかった場合は再度、識別信号を
送ることを要求する信号(RETRY)を前記同様に装
置10に送出する・(ステップ5p17,18)。発信
側の装置10では前記RETRY信号を受信する(ステ
ップ514)と、再度、識別信号を送出する。
その後、受信側の装置20において、RETRY信号を
所定のN回送比しても正しい識別信号が得られなければ
、正規の発信者からの着信ではないと判断して通信不可
信号を送出しくステップ5p19)、回線を開放、即ち
通話路部2を制御して回線70を送受話器3へ接続する
(ステップ5p20)とともに、データラインを初期状
態、即ちDTE40と制御回路6との間に切替える(ス
テップ5p21)。また、この際、装置10も前述した
通信不可信号を受信すると、その回線を開放する(ステ
ップ515)とともにデータラインを初期状態に復帰さ
せる(ステップ516)。
なお、受信側の装置20において、識別番号の一致を検
出し、DTE40にCI −ONN信号−送出したにも
拘らず、一定時間以内にDTE40よりDTR−ON信
号が得られなかった場合、即ちDTE40側の事情でデ
ータ通信ができない場合も装置20は通信不可信号を装
置10に送出し、回線を開放しデータラインを初期状態
に復帰させる。
また、前述した動作において各種の待機状態(例えばア
ンサ−トーン待ち、キャリア受信待ち等)があるが、実
際にはそれぞれ適当なタイムア、 ウド時間を設定して
、この時間を超過した時には回線開放等の処理を行なう
ものとする。また、装置10では通信可信号の受信後、
装置20では通信可信号の送出後において、DSR−O
N信号、CD−0N信号及びCTS−ON信号を各DT
Eに送出する場合、実際にはDSR−ON信号及びCD
−0N信号を送出し、適当な時間か経過してからCTS
−ON信号を送出する如くなしているが、これは一方の
DTEの準備が先行して、通信l3FJ始直後のデータ
が他方のDTEで受信できないようなことを防止するた
めである。さらにまた、装置10及び20とも自分の識
別番号の登録エリアとともに相手側の識別番号の登録エ
リア(複数)を備えており、その内容は事前にDTE又
は図示していないキーボード等により入力されているも
のとする。
また、前記実施例ではアンサ−トーン及びアンサ−モー
ドキャリアをアンサ−信号として用い、また、オリジネ
ートモードキャリアをオリジネート信号として用いたが
、これに限定されるものではない。
また、前記実施例では発信側及び受信側の両方に本発明
による複合電話機を用いた場合を例にとって説明したが
、発信側の装置10は従来の装置でも良く、その場合は
DTE30と装置20との間でアンサ−トーン、キャリ
ア、識別信号等のやりとりを行なうことになる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、着信を検出してか
ら該着信が正規の発信者からのものであるか否かを判別
するまでのデータのやりとりをDTEに全く負担をかけ
ることなく実行でき、さらに正規の発信者からの着信で
なければ該着信を切断してしまうため、DTEは正規の
発信者以外からの着信によって起動されることがなく、
その分、負荷が少なくなり、また、前述した着信から発
信者を確認するまでの処理のプログラムがD T E 
側に不要となる。また、本発明によれば、ダイヤル信号
を送出してから相手側との間でデータ通信可能な状態と
なるまでのデータのやりとりをDTEに全く負担をかけ
ることなく実行でき、その分、DTEの負荷が少なくな
り、DTE側にその処理のプログラムも不要となる等の
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ回線終端装置の概要を示す機能
ブロック図、第2図は本発明の他のデータ回線終端装置
の概要を示す機能ブロック図、第3図は本発明のデータ
回線終端装置の一実施例のハードウェア構成図、第4図
は発信動作のプログラムの流れ図、第5図は受信動作の
プログラムの流れ図、第6図は本発明による通信システ
ムの一例を示す図、第7図は第5図のシステムにおける
信号のやりとりを示す図である。 a・・・データ回線、b・・・データ端末装置(DTE
)、C・・・着信検出手段、d・・・アンサ−信号送出
手段、e・・・オリジネート信号検出手段、f・・・識
別信号検出手段、g・・・識別信号照合手段、h・・・
通信可信号送出手段、i・・・通信不可信号送出手段、
j・・・回線接続手段、k・・・アンサ−信号検出手段
、g・・・オリジネート信号送出手段、m・・・識別信
号送出手段、n・・・通信可信号検出手段、0・・・通
信不可信号検出手段。 特許出願人 沖電気工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ回線とデータ端末装置(DTE)との間を
    接続するデータ回線終端装置において、着信を検出し着
    信検出情報を出力する着信検出手段と、 着信検出情報によって起動され回線上にアンサー信号を
    送出するアンサー信号送出手段と、アンサー信号の受信
    に基づいて発信側より回線上に送出されるオリジネート
    信号を検出しオリジネート信号検出情報を出力するオリ
    ジネート信号検出手段と、 オリジネート信号検出情報によって起動され回線よりI
    Dコード、パスワード等の識別信号を検出する識別信号
    検出手段と、 検出した識別信号と予め記憶した正規の発信者であるこ
    とを示す識別信号とを照合し一致すれば通信許可情報を
    出力し一致しなければ通信拒否情報を出力する識別信号
    照合手段と、 通信許可情報に基づいて回線上に通信可信号を送出する
    通信可信号送出手段と、 通信拒否情報に基づいて回線上に通信不可信号を送出す
    る通信不可信号送出手段と、 通信許可情報に基づいて回線とDTEとを接続し又は通
    信拒否情報に基づいて回線を開放する回線接続手段とを
    設けた ことを特徴とするデータ回線終端装置。
  2. (2)ダイヤル信号の送出後に起動され受信側より回線
    上に送出されるアンサー信号を検出しアンサー信号検出
    情報を出力するアンサー信号検出手段と、 アンサー信号検出情報によって起動され回線上にオリジ
    ネート信号を送出するオリジネート信号送出手段と、 オリジネート信号の送出終了後、予め登録したIDコー
    ド、パスワード等の識別信号を回線上に送出する識別信
    号送出手段と、 識別信号の送出後に起動され受信側より回線上に送出さ
    れる通信可信号を検出し通信許可情報を出力する通信可
    信号検出手段と、 識別信号の送出後に起動され受信側より回線上に送出さ
    れる通信不可信号を検出し通信拒否情報を出力する通信
    不可信号検出手段とを設けたことを特徴とする請求項(
    1)記載のデータ回線終端装置。
JP15359188A 1988-06-23 1988-06-23 データ回線終端装置 Pending JPH01321761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15359188A JPH01321761A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 データ回線終端装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15359188A JPH01321761A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 データ回線終端装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01321761A true JPH01321761A (ja) 1989-12-27

Family

ID=15565840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15359188A Pending JPH01321761A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 データ回線終端装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01321761A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2872416B2 (ja) 電話システムのプライバシー保護方法及びその装置
US5131025A (en) Intelligent modem system which determines proper access thereto
US5699414A (en) Method and apparatus for sharing a single telephone line between a facsimile machine, data modem, telephone answering device, and a person
JP2758121B2 (ja) ネットワーク内のdtmf信号伝播の選択的制御方法
JP2000049943A (ja) ポイントツ―ポイントツ―ポイント電話接続確立方法
JPH0766868A (ja) 着信拒否方法
JPH01321761A (ja) データ回線終端装置
JPH09214617A (ja) 転送装置
JP2718365B2 (ja) 位置登録方式および認証方式
JP3004086B2 (ja) 通信端末装置
JPH1084340A (ja) 不正アクセス防止コールバック方式
US5978461A (en) Telephone switching system with internal and external channel
JPS6259496A (ja) 接続規制方式
JP3112890B2 (ja) 発信者番号通知付加サービスシステム及び方法
JPH03238945A (ja) データ通信用変復調装置
JPH1188504A (ja) 電話装置によるコールバック通話方法
JPS62295553A (ja) デ−タ通信装置
JPH10126522A (ja) 回線接続装置
JP3525936B2 (ja) ファクシミリ装置およびその通信方法
JPH02215261A (ja) ファクシミリ装置
JPH10304413A (ja) 公専接続装置
JPH0481059A (ja) パスワード入力式呼接続許容・不許容決定方式
JPH01192249A (ja) 通信システム
JPS62285562A (ja) ファックシミリ装置の起動方法
JPH0422251A (ja) 発id代行通信装置