JPH01321808A - 3相分離形電気機器 - Google Patents

3相分離形電気機器

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JPH01321808A
JPH01321808A JP15353788A JP15353788A JPH01321808A JP H01321808 A JPH01321808 A JP H01321808A JP 15353788 A JP15353788 A JP 15353788A JP 15353788 A JP15353788 A JP 15353788A JP H01321808 A JPH01321808 A JP H01321808A
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JP
Japan
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phase
conductor
electrical resistance
phase conductor
metal container
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Pending
Application number
JP15353788A
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English (en)
Inventor
Motohiro Shimada
島田 基博
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、絶縁媒体を有する3本の金属容器内に、3
相の導体が各相毎に収納された3相分離形電気機器に関
するものである。
[従来の技術] 近年、省資源、省エネルギーの一般的な社会要請が高ま
る中、変電所においても大容量化と同時にその縮小化が
進められている。そこで、変電所を構成する3相分離形
電気機器においても、その通電電流の大容量化とともに
、縮小化、低コスト化が必然的に要求されている。
第4図は例えば特開昭62−16012号公報に示され
た従来の3相分離形ガス絶縁母線を示す断面図であり、
図において(1ン、(2’)および(3)はそれぞれ同
一平面内に互いに平行に間隔をおいて配置されたり相金
属容器、■相金属容器およびW相金属容器であり、これ
らの−各相金属容器(1〉。
(2)、(3)のそれぞれは内部に絶縁媒体としてSF
、(六フッ化硫黄)ガスが充填されている。また、これ
らの各相金属容器<1 )、(2)、(3)のそれぞれ
は同一断面における寸法が3木とも等しく、また3本と
もアルミニウムパイプからなっている。
(4)、(5)および(6)はそれぞれU和金属容器(
1)、V相金属容器(2)およびW相金属容器(3)内
に収納された3相の円筒状のU相導体、■相導体および
W相導体であり、これらの各相導体(4> 、(5) 
、(6)のそれぞれは同一断面における寸法が3相とも
等しく、また3相ともアルミニウムパイプからなってい
る。
上記のように構成された従来の3相分離形ガス絶縁母線
においては、各相導体(4) 、(5)、(6)に通電
されると、各相導体(4) 、(5’) 、<6 )に
は、電気抵抗による損失が生じ、ジュール熱が発生する
。このとき、各相導体(4) 、(5) 、(6)は、
それぞれ同一寸法、同一材料からなっていて電気抵抗が
等しいので、それぞれの発熱量は等しくなる。
一方、各相金属容器(1)、(2)、(3)には、それ
ぞれの内部に収納された各相導体(4)、<5)、(6
)に流れる電流と、他の相の導体(4)、(5)、(6
)に流れる電流とにより、それぞれ電流が誘起される。
すると、各相金属容器(1)、<2)。
く3)には、それぞれ電気抵抗による損失が生じ、ジュ
ール熱が発生する。
例えば、U相金属容器(1)には、U相導体(・1)に
流れる電流と、隣のV相導体(5)に流れる電流と、W
相導体(6)に流れる電流とのそれぞれによって電流が
誘起される。このため、U相金属容器(1)には、U相
自身の誘起電流による損失W1と、■相からの誘起電流
による損失W2と、W相からの誘起電流による損失W3
とが合成された損失が発生する。
このとき、各金属容器(1’)、(2)、(3)に生じ
る他の相からの誘起電流は、相間の距層が小さいほど大
きくなるので、U相金属容器(1)の場合には、■相か
らの誘起電流の方がW相からの誘起電流よりも大きく、
損失の大きさはW2>W、となる。
そこで、各金属容器(1)、(2)、(3)に生じる誘
起電流の大きさを比べると、中央に位置するV相金属容
器(2)に生じる誘起電流が轟も大きく、かつ各金属容
器(1)、(2)、(3)は、それぞれ同一寸法、同一
材質からなっており、電気抵抗値が等しいため、■相金
属容器(2)での損失が他相に比べ最も大きく、ジュー
ル熱の発熱量もV相金属容器(2)が最も大きくなる。
従って、各相部に各相金属容器(1)、(2)。
(3)と各相導体(4) 、(5) 、(6)との発熱
量の合計を比鮫すると、中央に配置された■相の発熱量
が最も大きくなり、結局V相が最も温度上昇をすること
になる。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように構成された従来の3相分離形ガス絶縁母線
においては、各金属容器(1)、(2)。
(3)および各導体(4)、<5 ) 、(6)の温度
上昇を規定値以下に抑えるために、温度が最も上昇する
■相のV相金属容器(2)およびV相導体(5)の寸法
、材質をまず選定し、他のU相、W相金属容器(1) 
、(3)およびU相、W相導体(4)、(6)は■相と
同じ寸法、材質としているので、U相、W相金属容器(
1)、(3)およびU相、W相導体(4)、(6)では
、必要機能に対して過剰設計となっており、全体が大形
化するとともに高コストとなるなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、中央に配置された導体の発熱量を小さくで
き、これによって全体を縮小化できるとともに低コスト
化することができ、さらには資源の有効利用もできる3
相分雛形電気機器を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る3相分離形電気機器は、3相の導体のう
ち中央に配置された導体の電気抵抗を、他の2相の導体
の電気抵抗より小さくしたものである。
[作用] この発明においては、3相の導体のうち中央に配置され
た導体の導体自体に生じるジュール熱が小さくなる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す3相分離形ガス
絶縁母線の断面図であり、図において(11〉、  (
12)および(13)はそれぞれ同一平面内に互いに平
行に間隔をおいて配置されたU相金属容器。
■相金属容器およびW相金属容器であり、これらの各相
金属容器(11) 、(12) 、(13)のそれぞれ
は内部に絶縁媒体としてSF、(六フッ化硫黄)ガスが
充填されている。また、これらの各相金属容器(11)
 、(12) 、(13)のそれぞれは、同一断面にお
ける寸法が3本とも等しく、また3本ともアルミニウム
パイプからなっている。
(14)はU相金属容器(11)内に収納されアルミニ
ウム材からなる円筒状のU相導体、(15)は■相金属
容器(12)内に収納されアルミニウム材より電気抵抗
の小さい鋼材からなる円筒状の第1の■相導体、(16
)はW相金属容器(13)内に収納されアルミニラ11
材からなる円筒状のW相導体であり、各相導体(14)
 、(15) 、(16)のそれぞれは同一断面におけ
る寸法が3相とも等しくなって。
いる。
このような3相分離形ガス絶縁母線においては、通電時
に各相導体(14) 、(15) 、(16)に生じる
損失は、延在方向への電気抵抗の小さい鋼材からなる第
1のV相導体(15)が最も小さくなるので、発報する
ジュール熱も各相導体(14) 、(15) 、(16
)のうちでは第1の■相導体(15)が最も小さくなる
。この結果、各相に発生するジュール熱の合計を、3相
ともほぼ同じくらいにすることができ、かつ■相の発熱
量を従来よりも小さくできる。
これによって、各相金属容器(11) 、(12) 、
(13)の断面寸法を、従来例のものより小さくするこ
とができ、3相分離形ガス絶縁母線の全体も小形化する
ことができる。
また、第2図はこの発明の第2の実施例を示す3相分離
形ガス絶縁母線の断面図であり、図において(17)は
■相金属容器(12)内に収納されアルミニウム材から
なる円筒状の第2の■相導体であり、この第2の■相導
体(17)はU相導体(14)およびW相導体(16)
よりも肉厚T2が大きくなっており(T + ” T 
:l < T 2 ) 、これによって第2のV相導体
(17)の電気抵抗が他相導体(14) 。
(16)の電気抵抗より小さくなっている。
さらに、第3図はこの発明の第3の実施例を示す3相分
離形ガス絶縁母線の断面図であり、図において(18)
は■相金属容器(12)内に収納されアルミニウム材か
らなる円筒状の第3のV相導体であり、この第3のV相
導体(18)はU相導体(14)およびW相導体(16
)よりも外径D2が大きくなっており(D 、= D 
3< D 2) 、これによって第3のV相導体(18
)の電気抵抗が他相導体(14) 、 (16)の電気
抵抗より小さくなっている。
以上のような第2.第3の実施例の3相分離形ガス絶縁
母線においても、中央に配置された第2゜第3の■相導
体(17) 、(18)の延在方向への電気抵抗が、U
相導体(14)およびW相導体(16)の延在方向への
電気抵抗より小さくなっているので、上記第1の実施例
と同様に、各相に発生するジュール熱を3相ともほぼ同
じくらいにすることができ、かつ■相の発熱量を従来よ
りも小さくでき、これによって3相分離形ガス絶縁母線
の全体も小形化できる。
なお、上記各実施例では3相分離形電気機器として3相
分離形ガス絶縁母線を示したが、例えば管路気中送電線
、断路器、遮断器およびガス絶縁開開装置などであって
もよく、これらの3相分離形電気機器のブッシングやケ
ーブルヘッド等の部分にこの発明は適用できる。
また、上記各実施例では絶縁媒体としてSF6ガスを用
いたものを示したが、例えば空気絶縁母線および油絶縁
変圧器のブッシング部等、池の絶縁媒体を用いる3相分
離形電気i器であってもこの発明は適用でき、上記各実
施例と同様の効果を奏する。
さらに、上記各実施例では中空の円筒状の各相導体(1
4) 、(15) 、(16) 、(17) 、(18
)を示したが、導体の形状はこれに限定されるものでは
なく、例えば断面多角形状のものや中実のものなどであ
ってもよい。また、材質も鋼材、アルミ材に限定される
ものではない。
[発明の効果コ 以上説明したように、この発明の3相分離形電気機器は
、3相の導体のうち中央に配置された導体の電気抵抗を
、他の2相の導体の電気抵抗より小さくしたので、中央
に配置された導体の発熱量を小さくでき、これによって
全体を縮小化できるとともに低コスト1ヒすることがで
き、さらには資源の有効利用もできるなどの効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示す3相分離形ガス
絶縁母線の断面図、第2図はこの発明の第2の実施例を
示す3相分離形ガス絶縁母線の断面図、第3図はこの発
明の第3の実施例を示す3相分雛形ガス絶縁母線の断面
図、第4図は従来の3相分離形電気機器の一例として3
相分離形ガス絶縁母線を示す断面図である。 図において、(11)はU相金属容器、(12〉は■相
金属容器、(13)はW相金属容器、(14)はU相導
体、(15)は第1のV相導体、(16)はW相導体、
(17)は第2のV相導体、(18)は第3の■相導体
である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 昂1図 尾2図 17゛ 悠2のv相導体 ′pF)3図 、!¥)4図 b )の■@弾1本

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 同一平面内に平行に間隔をおいて配置され内部に絶縁媒
    体を有する3本の金属容器と、これらの金属容器内に各
    相毎に収納された3相の導体とを備えた3相分離形電気
    機器において、3相の導体のうち中央に配置された導体
    の電気抵抗を、他の2相の前記導体の電気抵抗より小さ
    くしたことを特徴とする3相分離形電気機器。
JP15353788A 1988-06-23 1988-06-23 3相分離形電気機器 Pending JPH01321808A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15353788A JPH01321808A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 3相分離形電気機器

Applications Claiming Priority (1)

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JP15353788A JPH01321808A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 3相分離形電気機器

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JPH01321808A true JPH01321808A (ja) 1989-12-27

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ID=15564684

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JP15353788A Pending JPH01321808A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 3相分離形電気機器

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