JPH01321990A - 製紙用キャンバス等における洗浄装置 - Google Patents

製紙用キャンバス等における洗浄装置

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JPH01321990A
JPH01321990A JP15016188A JP15016188A JPH01321990A JP H01321990 A JPH01321990 A JP H01321990A JP 15016188 A JP15016188 A JP 15016188A JP 15016188 A JP15016188 A JP 15016188A JP H01321990 A JPH01321990 A JP H01321990A
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JP
Japan
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canvas
separator
stains
transfer
cleaning device
Prior art date
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Pending
Application number
JP15016188A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Aikawa
相川 叔彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aikawa Iron Works Co Ltd
Original Assignee
Aikawa Iron Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aikawa Iron Works Co Ltd filed Critical Aikawa Iron Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、製紙に用いられるドライヤーキャンハスやプ
レスフェルト走行用マノ)、 ワイヤーその他へルトコ
ンヘヤまたは走行用ロールなどの汚れを吸着して排除す
るための洗浄装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、抄紙機などで用いられるペーパーシートの移送
用キャンバスやプレスフェルト、ワイヤーなどに付着す
る異物、例えば繊維分や樹脂を含む油脂分、砂や金属粉
、土などの硬質物質分などの汚れがあると、ペーパーシ
ート側に転写されて汚れ、脱水不良、穴明9紙切れ、仕
上劣化などで品質低下の原因となるため洗浄水を噴射し
たりブラッシング又は振動してこれら異物汚れを排除す
ることが知られている。
従来、この種のシャワー装置では、走行するキャンバス
に近接させた給水ノズルをキャンハスの巾方向に複数取
付けたパイプが中方向に摺動されて全車の洗浄を行うよ
うにしたものであるが、使用水量も多く、また運転毎に
押ボタン及びパルプの入・切などの操作を必要として作
業時間もかかる上に間歇的に運転操作させるため、汚れ
が特にひどい部分や粘着性汚れ又はこ、びりついた汚れ
は排除できない場合も多く、またキャンバスの中方向の
汚れは一定でなく、一部分だけ汚れが多く汚れる場合が
あって集中的に洗浄できないので一個の給水ノズルをト
ロリーに乗せてl]力方向連続的に移動させ、局部的汚
れを重点的に洗浄し、少ない水量で洗滌効果をあげ、作
業時間も節約できるようにしたものも試みられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、この従来例でも故紙使用率の増大に伴って樹
脂状の粘着性をもった汚れが増加してジャワによる洗浄
水やブラッシングでは表面についた汚れがとれに(く問
題であった。
本発明は、これら従来の欠点を適確に排除し、ジャワな
どでは、とれにくい粘着性をもった汚れをも付着転写除
去して、キャンハスの浄化を容易にし、製紙操業の安全
性と品質管理の向上とを可能にし、作業時間の短縮化と
無駄な操作をなくすと共に、信顛性を大幅に高められ保
守保安も容易である製紙用キャンバス等における洗浄装
置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、走行するキャンバスの表面に当接して移動す
るセパレータを配備したキャンハス洗浄装置において、
前記セパレータが前記キャンバス表面に付着した粘着性
汚れその他の汚れを物理的に付着剥離させて転移しうる
転写クリーナに構成されていることを特徴とする製紙用
キャンバス等における洗浄装置である。
〔作 用〕
この洗浄装置では、ペーパーシート1を載置して次工程
に搬送走行するキャンバス2上に当接した転写クリーナ
ーとなるセパレータが移動し、前記キャンバス表面に付
着した粘着性汚れやその他の汚れを物理的に付着剥離さ
せて転移させてキャンバス上から汚れを除きキャンバス
を直接機械的洗浄する従来方式に比べて転写クリーナー
を強力な機械的洗浄が可能で製品に接触するキャンハス
を損傷することなく効果的な汚れ除去作業ができ、ペー
パーシートの品質管理を著しく容易で良好にすることが
できる。
〔実施例〕
本発明をドライヤーキャンバスに適用した例について、
第1図を参照して説明すると、ペーパーシート1を載置
して次工程に搬送走行するキャンバス2の表面に当接し
て移動するセパレータ3を配備し、該セパレータ3が前
記キャンバス表面に付着した粘着性汚れ又はその他の汚
れを物理的に付着剥離させて転移しうる転写クリーナに
構成されている。
この転写クリーナーとしてのセパレータ3としては、粘
着性汚れの前記キャンハス2に対する接着力の相容性の
異なる表面層を持った転写クリーナとするのがよく、例
えば複数の転輪4,4に無端状に掛装した走行ベルトで
あって、該ベルトをワイヤで網状に組成したものを用い
る。例えばキャンバスがワイヤの場合、転写クリーナー
の方が付着力が強いワイヤの太さ、網目の粗さ、形状を
キャンバスと異ならしめて(太いワイヤ或いは目の細か
いワイヤとし)汚れの付着力差を利用したり、接着相容
性が異なる材質、例えば転写クリーナーの方が接着性良
好で強いものの接触面として転写できる転写クリーナー
とするか、或いは付着性転写層を備えたベルト又はロー
ラとしてもよい。
また前記セパレータが、接着剤層を有する感圧テープを
備えたベルト又はローラとしたりして前記キャンバスの
全巾又は一部に配備されたものであって、その転写面を
洗浄又は脱落機構5に通過させて転写汚れを消去する構
成とするのが、キャンハス2を直接機械的に洗浄するの
とは違い、転写クリーナーを強力な機械的洗浄方法で浄
化できるので製品の品質に重大な影響を与えるキャンバ
ス2を損傷せずに有効に用いられる。また転写クリーナ
ーは必要に応じ使い捨て方式、例えば−括廃棄、或いは
ベルト方式のときには連続的に繰り出して排棄する形態
を採用することも選んでできる。
なお前記セパレータ3が走行へルトタイプの場合には、
接触従動する方式に限らず、駆動部(図示せず)で積極
的に走行させ、その走行方向又は速度も選んで転写効果
を上げるようにすることもできる。
図中12はローラ、13はドライヤードラムである。
第2図例では、ガイドローラ12.12間に張装される
キャンバス2に近接又は接触させつつキャンハス2表面
上の汚れを転写するタイプとしたものである。
なお前記転写クリーナーとしては、キャンバス2の巾方
向又は走行方向に移動させるタイプとして前記キャンハ
ス2の汚れを検知する検出器の信号で前記転写クリーナ
ーの配置をモータ駆動操作を制御する電気回路、例えば
前記検出器で検知したデータを演算処理するデータ処理
部を含み、各駆動操作部に連絡配備した洗浄装置として
もよい。
この場合検出器は、汚れ検知によって駆動チェノの操作
を停止並びに再起動する構成となっていて、イメージセ
ンサを構成する発光素子と受光素子とから成るエリア又
はラインセンサを用い、固定データを入力設定できるデ
ータ処理部のコンピュータユニットに接続連結されてい
るのを用いるのがよい。
〔発明の効果〕
本発明は、走行するキャンハスの表面に当接して移動す
るセパレータを配備したキャンハス洗浄装置において、
前記セパレータが前記キャンバス表面に付着した粘着性
汚れ又はその他の汚れを物理的に付着剥離させて転移し
うる転写クリーナに構成されていることにより、キャン
ハスの局部的なとれにくい汚れや粘着性汚れを自動的に
付着転写して排除することが適確でき、キャンバスを常
に清浄な状態で維持し、しかも操作員や監視員を常駐さ
せる必要がなく、適確な浄化運転を可能にすると共に、
給水設備費も不要で運転費用も大幅に節減でき製紙操業
の安全性と品質管理の向上とを可能にし、作業時間の短
縮化と無駄な操作をなくし、信頼性を大幅に高められ保
守保安も容易であるほか、キャンバスを交換する手数や
紙質の品質を劣化させることなく搬送でき、コストの低
減をも計ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は使用状態の一部
の系統説明図、第2図は一部の他の実施例の側面図であ
る。 1・・・ペーパーシート、2・・・キャンバス、3・・
・セパレータ、4・・・転輪、5・・・脱落機構、12
・・・ローラ、13・・・ドライヤードラム。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行するキャンバスの表面に当接して移動するセ
    パレータを配備したキャンバス洗浄装置において、前記
    セパレータが前記キャンバス表面に付着した粘着性汚れ
    その他の汚れを物理的に付着剥離させて転移しうる転写
    クリーナに構成されていることを特徴とする製紙用キャ
    ンバス等における洗浄装置。
  2. (2)前記セパレータが、粘着性汚れの前記キャンバス
    に対する接着力の相容性の異なる表面層を持った転写ク
    リーナである請求項1記載の洗浄装置。
  3. (3)前記セパレータが、転輪に無端状に掛装した走行
    ベルトであって、該ベルトをワイヤで網状に組成した請
    求項1記載の洗浄装置。
  4. (4)前記セパレータが、接着剤層を有する感圧テープ
    を備えたベルト又はローラである請求項1又は2記載の
    洗浄装置。
  5. (5)前記セパレータが、前記キャンバスの全巾又は一
    部に配備されたものであって、その転写面を洗浄又は脱
    落機構に通過させて転写汚れを消去する構成とした請求
    項1、2、3又は4記載の洗浄装置。
JP15016188A 1988-06-20 1988-06-20 製紙用キャンバス等における洗浄装置 Pending JPH01321990A (ja)

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JPH01321990A true JPH01321990A (ja) 1989-12-27

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0936304A3 (de) * 1998-02-14 2000-05-31 Voith Sulzer Papiertechnik Patent GmbH Verfahren und Vorrichtung zur Reinigung
EP1659215A1 (de) * 2004-11-22 2006-05-24 Voith Fabrics Patent GmbH Vorrichtung zum Reinigen eines Papiermaschinensiebes
JP2010024590A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Yodogawa Fuyo:Kk 抄紙機ドライヤ用カンバスのクリーニング装置

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