JPH01322030A - 筏式泥回収装置 - Google Patents

筏式泥回収装置

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JPH01322030A
JPH01322030A JP15384288A JP15384288A JPH01322030A JP H01322030 A JPH01322030 A JP H01322030A JP 15384288 A JP15384288 A JP 15384288A JP 15384288 A JP15384288 A JP 15384288A JP H01322030 A JPH01322030 A JP H01322030A
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JP
Japan
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water
pipe
mud
collection tank
raft type
Prior art date
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Pending
Application number
JP15384288A
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English (en)
Inventor
Kinji Hayashi
林 金治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、湖やダムに堆積する泥を回収する装置に関す
る。
(従来の技術) 湖やダ11は、四方から土砂が流入すると、長い年月の
間には次第に埋まってしまう。そのため、ダムなどは、
放置してお(と数十年で使用不能になるのが現状である
。
従来から、海底の土砂をさらうためには、いわゆる浚渫
船が用いられている。この浚渫船の一例としては、例え
ば、実開昭61−80843号公報に、台船本体から輸
送管を吊り下げ、輸送管の下端部にフレキシブルホース
を接続して、その先端に吸込体を設けた浚渫台船が記載
されている。
この浚渫台船では、台船本体にやぐらを組み、ウイツチ
によって上記輸送管を吊り下げている。海底の土砂は、
輸送管を介し海水と共に引き揚げられ、土砂運搬船に排
出される。また、他の例として、特開昭60−8873
2号公報には、フロート等に支持された浮船体に回収槽
を設置した浚渫船が記載されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、湖、とくにダムにこのような浚渫船を用
いようとすると、いろいろな問題が発生する。
一つには、ダムは、通常、山岳地に建設されているため
、浚渫船のような大規模なものだと、運び込むことが難
しく、また現地で組み立てることも難しいという輸送上
あるいは建設上の問題がある。
また、もう一つには、従来の装置では、土砂と一緒に汲
み上げられた水の処理についてはとくに注意が払われて
いないため、このような装置をダムなどに用いたのでは
、汚水が飛散してしまって、飲料水として使えなくなる
という問題がある。
そのほか、浚渫船の場合には、船として技術上あるいは
法規上の制約かあり、また、建造コストも高いといった
問題がある。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
って、周辺の水の濁りを最小限に抑えながらダム等の底
部に堆積した泥を効率的に回収することを目的とする。
(課題を解決しようとするための手段)上記目的を達成
するため、本発明の泥回収装置は、筏式として、水面に
浮かぶ装置本体に回収槽を支持し、回収槽から伸縮自在
の二重管を下に延ばして、その内管を介し泥を汲み上げ
るとともに、水は、外管を介して吸い込み位置まで戻す
ようにしている。
(作用) 本発明の装置は、適宜、ダム等の周辺で、あるいは水面
上で組み立てることができる。
回収槽から下に延ばされた二重管は、その伸縮性により
、先端が水底の凹凸変化に自在に追従する。また、これ
を適宜引き上げて移動し、あるいは引き摺って動かすこ
とにより、吸い込み位置を順次移動させることができる
。
水底の泥は、水とともに二重管の内管を介して回収槽に
汲み上げられる。そして、分離した水が外管と内管の間
隙を通って二重管の下端吸い込み位置まで戻される。そ
のため、周辺の水はほとんど濁ることがない。
(実施例) 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の装置を一部断面で示した正
面図、第2図は同平面図、第3図は同装置の上部側面図
である。第4図および第5図は同装置の要部を側方およ
び正面方向から見た拡大図=3− にて示すものである。− この実施例において、装置本体1は、左右一対の筒状フ
ロート2.3と、これらフロート2.3に固定されたデ
ツキ4とで構成されている。そして、デツキ4の中央に
は長手方向に延びる略矩形の開口5が設けられ、また、
デツキ4の下面には、両フロート2.3と平行に筒状の
回収槽6が固定されている。また、デツキ4の上には、
中央にやぐら7が組まれ、やぐら7を挟んで左右にウィ
ンチ8および発電機9が設置されている。また、やぐら
7の頂部中央には滑車IOが取り付けられている。
回収槽6は、デツキ4の上記開口5の真下に位置する部
分に、該開口5とほぼ等しい大きさの取出口11を有し
ている。また、回収槽6の中央部には、底面を貫通して
垂直に筒体12が取り付けられている。該筒体12の上
端は、上記取出口11、l二重やや低い位;■ゝヒζ回
収槽6内に開1−1シている。
筒体12の上端開口部には、筒体I2の内側に入りこん
だ略筒状の取付金具13の上端が固定されでいる。そし
て、該取付金具13の下端には、蛇腹式の外側ホース1
4が締付バンド15で固定されている。ホース14は、
螺線状の針金をキャンパス布又はビニールで内外から挟
み込んで形成したものであり、下端は筒状のシュート金
具16の外周に締付バンド17で固定されている。
シュード金具16の内側には、水中ザンドポンプと通常
称ばれるポンプ18が取付金具19.20によって十文
字方向に固定されている。そして、該ポンプの上部吐出
側にジヨイント連結式の内管2Iが取り付けられている
。内管2Iは、外側ポース14内を上方に延びてフレキ
ンプルホース22に接続されている。フレキシブルポー
ス22は、回収槽6の取出口11の一辺に沿って配設さ
れた吐出管23に接続されている。吐出管23は、取出
口11の左右長手方向に延び、左右対称の位置に一対の
吐出口23a、23bを備えている。シュート金具16
には、一対のロープフック24 a 。
24bが設けられ、デツキ4上のウィンチ8に巻かれた
2本のロープ25a、25bの下端がこれらローブフッ
ク24.a、24bにそれぞれ取り付けられている。
フロート2.3.デツキ4フ回収槽6.外側ホース14
.内管21その他の部材は、いずれも陸上輸送によって
現地に運び込むことが可能であり、現地において、それ
も直接水面上で組み立てることができる。こうして組み
立てられた筏式の泥回収装置は、船またはワイヤで引張
って所定の場所に移動し、そこで、ロープ25a、25
bを緩めてシュート金具16を水底まで下ろす。その状
態でポンプを駆動すると、水底の泥が水とともに汲み上
げられ、内管21を通り、フレキシブルホース22.吐
出管23を経て回収槽6内に回収される。ウィンチ8お
よびポンプ18の電源は、発電機9によってまかなわれ
る。
回収槽6内に泥26がどんどん貯っていき、分離した水
(汚水)の水面I7が上がっていって筒体12の」一端
開口部を越えると、水は、外の水面Hとの落差によって
自然に外側ホース14内に流れ出る。そして、流れ出た
汚水は、外側ポース14と内管21との間隙を通ってシ
ュート金具16の内側まで戻され、その一部は再び泥と
一緒に汲み上げられる。したがって、回収槽6からの排
水に動力を用いる必要はなく、しかも、排出された汚水
が飛散して周辺部の水を局す恐れが少ない。
また、左右のフロート2.3に加えて、回収槽6自身に
も浮力が働くため、その収容容量を大とすることができ
る。また、回収槽6を挟んで左右にフロート2,3が設
けられているために、安定性が高く、したがって、回収
作業が確実に行われるだけでなく、回収した泥の片畜り
を防いで、安全性を確保することができる。
所定位置で作業が終われば、シュート金具I6を少し持
ち上げて装置本体Iを移動させ、再びシュート金具16
を下ろして回収作業を行う。また、隣接する場所への移
動は、シュート金具16をそのまま引きするようにして
行うこともできる。
ポンプ等の保守点検の際は、ジヨイント連結式の内管2
1を上から外していって、シュート金具16を持ち上げ
る。
シュート金具16は、これを上下させることによって泥
を掘り下げることもてき、それによって、より効率の良
い回収作業が可能となる。シュート金具16は、また、
ポンプカバーとして、また、作業を安定させるための重
しとしても機能する。
なお、」1記実施例においては、ジヨイント連結式の内
管を用いているが、内管は、外側ホースと同様の蛇腹式
のものとすることもできる。
本発明はその他いろいろな態様で実施することができる
。
(発明の効果) 本発明の筏式泥回収装置は以上のように構成されている
ので、ダム等の現地に容易に運び込むことができ、また
、周辺の水の澗りを最小限に抑えながら水底の泥の回収
を効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の装置の一部断面正面図、第
2図は同平面図、第3図は同一部側面図、第4図および
第5図は同実施例の要部を側方および正面方向から見た
一部断面拡大図である。 l:装置本体、2.3:フロート、6・回収槽、14・
外側ホース(外管)、18 ポンプ、2I:内管、22
・フレキンプルホース。 代理人 弁理士 進 藤 純 −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水面に浮かぶ装置本体に支持された回収槽と、該
    回収槽から下に延びる伸縮自在の二重管を設け、該二重
    管の内管を介して前記回収槽に泥を汲み上げるとともに
    、回収槽に貯った水を外管を介して吸い込み位置まで戻
    すよう構成したことを特徴とする筏式泥回収装置。
JP15384288A 1988-06-22 1988-06-22 筏式泥回収装置 Pending JPH01322030A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15384288A JPH01322030A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 筏式泥回収装置

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JPH01322030A true JPH01322030A (ja) 1989-12-27

Family

ID=15571293

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JP15384288A Pending JPH01322030A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 筏式泥回収装置

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JP (1) JPH01322030A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011202502A (ja) * 2011-07-06 2011-10-13 Penta Ocean Construction Co Ltd 浚渫土砂の分別船とその分別方法
JP2015085229A (ja) * 2013-10-29 2015-05-07 水ing株式会社 揚砂管の閉塞防止装置および揚砂装置

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