JPH0132224Y2 - - Google Patents

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JPH0132224Y2
JPH0132224Y2 JP1981167172U JP16717281U JPH0132224Y2 JP H0132224 Y2 JPH0132224 Y2 JP H0132224Y2 JP 1981167172 U JP1981167172 U JP 1981167172U JP 16717281 U JP16717281 U JP 16717281U JP H0132224 Y2 JPH0132224 Y2 JP H0132224Y2
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JP
Japan
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transistor
audio
supplied
tape recorder
headphone
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JP1981167172U
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JPS5872791U (ja
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  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 従来展覧会場、展示場、工場等の施設を多数の
見学者に見せる場合、引率者が所定のコースに従
つてその見学者を案内すると共に、口頭で各セク
シヨンにおける説明を行なつていた。この場合
は、見学者が大勢の場合であるとか、施設内の騒
音が大きな場合には全部の見学者に口頭による説
明を徹底させることができない。又、これを改善
する為に、拡声器を用いる時は他の見学者等に迷
惑を及ぼす虞がある。
又、従来旋設内に電磁誘導による音声案内装置
を設置し、見学者はその音声案内装置よりの電磁
誘導に基づく案内を受信機を用いて聴取するよう
にしたものがあつた。この場合は、上述のような
欠点が無い代わりに、音声案内装置が複雑且つ高
価となり好ましくない。これに加えて、特に工場
等の場合には、展覧会場、展示場等のようにその
ような音声案内装置を常設することは困難であ
る。
かかる点に鑑み、本考案は案内せんとする施設
に複雑、高価な案内装置を設けることなく、案内
せんとする施設の各セクシヨンの的確な説明を見
学者一人一人に容易に伝達することのできる音声
案内装置を提案せんとするものである。
本考案による音声案内装置は、テープレコーダ
と、チユーナと、ヘツドフオーンと、音声増幅回
路と、制御回路とを有し、制御回路は案内セクシ
ヨンより発せられた遠隔制御信号を受けてテープ
レコーダを再生状態にしてその案内用再生信号を
音声増幅回路を通じてヘツドフオーンに供給する
ように制御すると共に、次にそのテープレコーダ
の再生状態における無音を検出したとき、そのテ
ープレコーダを停止状態にしてチユーナよりの受
信音声信号を音声増幅回路を通じてヘツドフオー
ンに供給するように制御して成るものである。
以下に第1図を参照して本考案の一実施例を説
明する。TCはテープレコーダの要部を示し、TP
はその磁気テープを、9はその再生用磁気ヘツド
を示す。この磁気ヘツド9よりの再生信号は再生
増幅器10によつて増幅される。又、この磁気テ
ープTPは展示場の各セクシヨン毎の説明が順次
無音区間を介して長手方向に記録されている。そ
の無音区間はこれを後述する制御回路11によつ
て容易に検出し得るような長さに選定される。
1はラジオ放送を受信するチユーナ、2はその
受信アンテナである。そのラジオ送信機としては
公共的及び商業放送局の場合とその施設内の私設
の放送局とが可能である。
3は上述のテープレコーダTC及びチユーナ1
よりの音声信号が供給される音声増幅回路であつ
て、その増幅された音声信号はヘツドフオーン4
に供給される。
11は制御回路であつて、以下にその具体構成
を説明する。12は赤外線受光素子であつて、施
設内の各セクシヨンに設けられた赤外線光源より
の赤外線を検出するものである。受光素子12の
検出出力は検出増幅器13に供給される。この検
出増幅器13には電源+Bよりの直流電圧が供給
される。この直流電源+Bは1次電池、2次電池
等の電池を用いるを可とする。22はテープレコ
ーダTCのテープ走行駆動用モータであつて、ス
イツチング用トランジスタ21を介して電源+B
に接続されている。
電源+Bが抵抗器15−コンデンサ14を直列
に通じて接地される。コンデンサ14の両端には
一対のスイツチング用トランジスタ16,17が
並列に接続されている。そして、増幅器13の出
力がトランジスタ16のベースに供給され、再生
増幅器10よりの出力の一部がコンデンサ26を
介してトランジスタ17のベースに供給される。
トランジスタ16は受光素子12が赤外線を検出
した時オンとなり、トランジスタ17は磁気ヘツ
ド9により案内再生信号が再生されている時オン
となる。抵抗器15とコンデンサ14との接続中
点は駆動用トランジスタ18のベースに接続され
る。駆動用トランジスタ18のコレクタは負荷抵
抗器20を通じて電源+Bに接続され、そのエミ
ツタは接地される。
チユーナ1の出力端は抵抗器6,7及びコンデ
ンサ8から成る減衰器5を介して音声増幅回路3
の入力端に接続されると共に、再生増幅器10の
出力端が直接音声増幅回路3の入力端に接続され
る。そして、減衰器5の抵抗器6,7の接続中点
がコンデンサ8を介してスイツチング用トランジ
スタ19のコレクタに接続され、そのエミツタが
接地されると共に、そのベースがトランジスタ1
8のコレクタに接続される。更に、トランジスタ
18のコレクタがトランジスタ21のベースに接
続される。トランジスタ21のコレクタはモータ
22を介して電源+Bに接続され、そのエミツタ
は接地される。
尚、かかる音声案内装置は小型のラジオ付カセ
ツトテープレコーダに制御回路11及び減衰器5
等を追加することにより得られる。
次にこの第1図の音声案内装置の動作を説明す
る。この音声案内装置は見学者1人々々に持たせ
ておき、そのヘツドフオーン4を耳にかけさせて
おく。そして、引率者は所定のコースに従つて見
学すべき各セクシヨンを順次案内して行く。或る
案内すべきセクシヨンに来たとき、赤外線受光素
子12によりそのセクシヨンからの赤外線が検出
されると、検出増幅器13より出力が得られて、
トランジスタ16が一時的にオンと成り、抵抗器
15及びコンデンサ14の接続点の電位は略接地
電位と成る。この為、トランジスタ18はオフと
成りトランジスタ19及び21は共にオンと成
る。トランジスタ19がオンに成ることにより、
チユーナ1よりの音声信号は減衰器5の抵抗器6
−コンデンサ8−トランジスタ19のコレクタ−
エミツタ間を通じて側路される為、その音声信号
は音声増幅回路3に供給されなくなる。他方トラ
ンジスタ21がオンになることにより、モータ2
2が回転し、磁気テープTPが走行する為、磁気
ヘツド9によりそこに記録されている案内用再生
信号が再生され、再生増幅器10を通じて音声増
幅回路3に供給されることになる。そして、再生
増幅器10より再生信号が得られるとトランジス
タ17がオンとなり、トランジスタ16がオフと
なつていても、トランジスタ18のオフ状態は維
持される。
そして、そのあるセクシヨンでの磁気テープ
TPによる一つの案内が終わると無音期間が生じ
るから、トランジスタ17はオンからオフに変化
し、トランジスタ18のベース電位は略電源+B
の電位に上昇し、この為トランジスタ18はオン
と成り、この為トランジスタ19及び21は共に
オフとなる。トランジスタ19がオフと成ること
によりチユーナ1よりの受信音声信号の側路は解
除され、又、トランジスタ21がオフとなること
によりテープTPの走行は停止される。この為、
チユーナ1よりの受信音声信号は減衰器5を介し
て音声増幅回路3に供給される。尚、このチユー
ナ1よりの音声信号は特に施設内の放送局からの
ものである場合には、主として音楽を用いる。こ
のようにして各セクシヨンで受光素子12により
赤外線が検出され及びその後磁気テープTPの無
音期間が検出される毎に上述の動作が繰返され
る。
尚、かかる音声案内装置は見学者の他に案内者
若しくは引率者も持つており、テープレコーダ
TCよりの案内の内容に応じて各部を移動するこ
とに成る。
次に第2図を参照して本考案の他の実施例を説
明する。本実施例では第1図の如き赤外線受光素
子12を設ける代わりに、施設内の放送局よりの
電波によつて制御回路11を制御するようにした
場合である。第2図においては第1図と対応する
部分には同一符号を付して一部重復説明を省略す
る。第2図の音声案内装置の場合は特にステレオ
音声信号をヘツドフオーン4にて再生するように
している。この為、チユーナ1からの音声信号を
マルチプレクサ23に供給して左右音声信号L,
Rに分離し、これを音声増幅回路3に供給するよ
うにしている。又、磁気ヘツド9もステレオ磁気
ヘツドを用い、その左右の再生信号を再生増幅器
10にて増幅し、増幅された左右音声信号L,R
を音声増幅回路3に供給するようにしている。
マルチプレクサ23よりの出力の一部はパイロ
ツト検出回路24に供給されることにより、ステ
レオ放送時にのみパイロツト信号を検出し、これ
をマルチプレクサ23に供給して、ステレオ復調
用に供すると共に、検出増幅器25に供給して、
放送がモノーラルの時トランジスタ16をオフに
するようにしている。
従つて、施設内の放送局では、引率者に引率さ
れた見学者を監視し、それに応じて放送電波をモ
ノーラル方式にしたりステレオ式にしたりして切
換える。この場合はパイロツト信号が検出されな
かつた時、そのパイロツト信号の無いことを検出
増幅器25によつて検出してトランジスタ27を
オフにし、これによりトランジスタ16をオンに
なさしめる。尚、28はステレオ放送表示器とし
ての発光ダイオードであつてそのアノードが電源
+Bに接続され、カソードがトランジスタ27の
コレクタ及びトランジスタ16のベースに接続さ
れている。そして、ステレオ放送時トランジスタ
27がオンとなつて、ダイオード28が発光する
ようになされている。
従つて、動作の上で第1図と異なる所は、見学
者が各セクシヨンに来た時には施設内の放送局か
ら放送されている電波が通常ステレオ放送である
のが、モノーラル放送と成り、その場合にはチユ
ーナ1よりの音声信号はトランジスタ19によつ
て側路され、テープレコーダTCが動作して磁気
テープTPに記録されているステレオ案内信号を
再生し、そのステレオ案内信号を音声増幅回路3
に供給するものである。尚、この場合も磁気テー
プTPより再生される案内用再生信号のみはモノ
ーラルであつてもよい。
尚、第2図の実施例においては、放送局よりの
放送電波がステレオ放送からモノーラル放送に切
換つた時チユーナ1からテープレコーダTCに切
換わるようにした場合であるが、その逆にモノー
ラル放送からステレオ放送に切換わつた時チユー
ナ1からテープレコーダTCに切換えるようにし
てもよいことは勿論である。
上述せる本考案音声案内装置によれば、案内せ
んとする展覧会場、展示場、工場等の施設に複数
の高価な案内装置を設けることなく、案内せんと
する施設の各セクシヨンの的確な説明を、見学者
が各セクシヨンに来るタイミングに合わせて、見
学者一人一人に容易に伝達することができる。し
かも、あるセクシヨンから次のセクシヨンへ移行
する間は快適な音楽を見学者に提供することがで
きるので、見学者の見学による疲れも多少なりと
も瘉やすことができる。又、引率者は特に展示物
等に対する説明を要しないので、疲れが無く、
又、見学コースが予め決つており見学者のみでそ
のコースに従つて順次見学できる場合には引率者
も不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本考案の各実施例を示
す回路図である。 TCはテープレコーダ、1はチユーナ、2はア
ンテナ、3は音声増幅回路、4はヘツドフオー
ン、イヤフオーン等の電気音響変換器、11は制
御回路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テープレコーダと、チユーナと、ヘツドフオー
    ンと、音声増幅回路と、制御回路とを有し、該制
    御回路は案内セクシヨンより発せられた遠隔制御
    信号を受けて上記テープレコーダを再生状態にし
    てその案内用再生信号を上記音声増幅回路を通じ
    て上記ヘツドフオーンに供給するように制御する
    と共に、次に上記テープレコーダの再生状態にお
    ける無音を検出したとき、該テープレコーダを停
    止状態にして上記チユーナよりの受信音声信号を
    上記音声増幅回路を通じて上記ヘツドフオーンに
    供給するように制御して成る音声案内装置。
JP16717281U 1981-11-10 1981-11-10 音声案内装置 Granted JPS5872791U (ja)

Priority Applications (1)

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JP16717281U JPS5872791U (ja) 1981-11-10 1981-11-10 音声案内装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP16717281U JPS5872791U (ja) 1981-11-10 1981-11-10 音声案内装置

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Publication Number Publication Date
JPS5872791U JPS5872791U (ja) 1983-05-17
JPH0132224Y2 true JPH0132224Y2 (ja) 1989-10-03

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ID=29959277

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JP16717281U Granted JPS5872791U (ja) 1981-11-10 1981-11-10 音声案内装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4922905U (ja) * 1972-05-29 1974-02-26
JPS5579495U (ja) * 1978-11-24 1980-05-31

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Publication number Publication date
JPS5872791U (ja) 1983-05-17

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