JPH0132301Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132301Y2 JPH0132301Y2 JP2844181U JP2844181U JPH0132301Y2 JP H0132301 Y2 JPH0132301 Y2 JP H0132301Y2 JP 2844181 U JP2844181 U JP 2844181U JP 2844181 U JP2844181 U JP 2844181U JP H0132301 Y2 JPH0132301 Y2 JP H0132301Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- hole
- door
- terminal
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、栓刃挿入孔からの塵埃の侵入やプ
ラグの片栓刃挿入を防止した扉付コンセントに関
し、その目的とするところは二組の栓刃挿入孔を
有すると共に、組み立て易く更に、電線の被覆を
剥ぎすぎた場合でも電線挿入孔から裸電線が露出
することが無い扉付コンセントを提供するにあ
る。
ラグの片栓刃挿入を防止した扉付コンセントに関
し、その目的とするところは二組の栓刃挿入孔を
有すると共に、組み立て易く更に、電線の被覆を
剥ぎすぎた場合でも電線挿入孔から裸電線が露出
することが無い扉付コンセントを提供するにあ
る。
以下この考案の一実施例を第1図乃至第3図に
基づいて説明する。1は蓋体であり、前面に二組
の栓刃挿入孔2を形成すると共に、裏面に凹所3
を形成している。4は器体であり、接触部5の相
互間に速結端子よりなる端子部6を設けた一対の
刃受ばね7a,7bを収納している。そして凹所
3には端子部6と対応する二本の突出壁8を形成
している。9は扉装置であり、プラグの栓刃(図
示せず)を通す貫通孔10を形成すると共に、栓
刃挿入孔2を塞ぐ傾斜面11a,11bとこの傾
斜面11a,11bの下に位置した当接面12
a,12bを有する一対の扉体13a,13b
と、凹所3の両側面3a,3bに装着し支持部1
4の両端にへ字状の腕片15a,15bを設け扉
体13a,13bを常に、栓刃挿入孔2を塞ぐ様
に付勢している復帰ばね16a,16bと、前記
凹所3に嵌合し栓刃挿入孔2と対応した貫通孔1
7と前記端子部6に接続した電線(図示せず)の
逃げ孔18を形成し凹所3に収納した扉体13
a,13b及び復帰ばね16a,16bの離脱を
防止した中蓋19とからなつており、夫々の傾斜
面11aと当接面12b、傾斜面11bと当接面
12aは対応している。そして、負荷に電源を供
給するプラグの一対の栓刃(図示せず)が略同時
に傾斜面11a,11bを押した場合にのみ扉装
置9が開放してプラグを差し込むことが出来る。
しかし、例えば傾斜面11a側に片方の栓刃を差
し込んだ場合に於ては、当接面12bを一体形成
した傾斜面11bは栓刃挿入孔2を塞いだ状態を
保持する。従つて、傾斜面11aの下に当接面1
2bが位置して片栓刃挿入を防止するものであ
る。器体4は一対の刃受ばね7a,7bの収納室
20a,20bと、二次側に双方向性のダイオー
ド21を接続した電流トランス22の収納室20
cとをコ字状に配設して形成している。刃受ばね
7aは、左右から略一直線状に切り起した舌片2
3a,23bと両端を夫々舌片23a,23bと
対応する如く舌片24を形成し、鎖錠片25を有
する錠ばね26背中合わせに収めた端子部6と、
この端子部6の両端に一体的に設けた接触部5と
からなり、収納室20aに収めている。刃受ばね
7bは、分離した接触部5の相互間に端子部6を
設けたものであり、収納室20bに収めている。
基づいて説明する。1は蓋体であり、前面に二組
の栓刃挿入孔2を形成すると共に、裏面に凹所3
を形成している。4は器体であり、接触部5の相
互間に速結端子よりなる端子部6を設けた一対の
刃受ばね7a,7bを収納している。そして凹所
3には端子部6と対応する二本の突出壁8を形成
している。9は扉装置であり、プラグの栓刃(図
示せず)を通す貫通孔10を形成すると共に、栓
刃挿入孔2を塞ぐ傾斜面11a,11bとこの傾
斜面11a,11bの下に位置した当接面12
a,12bを有する一対の扉体13a,13b
と、凹所3の両側面3a,3bに装着し支持部1
4の両端にへ字状の腕片15a,15bを設け扉
体13a,13bを常に、栓刃挿入孔2を塞ぐ様
に付勢している復帰ばね16a,16bと、前記
凹所3に嵌合し栓刃挿入孔2と対応した貫通孔1
7と前記端子部6に接続した電線(図示せず)の
逃げ孔18を形成し凹所3に収納した扉体13
a,13b及び復帰ばね16a,16bの離脱を
防止した中蓋19とからなつており、夫々の傾斜
面11aと当接面12b、傾斜面11bと当接面
12aは対応している。そして、負荷に電源を供
給するプラグの一対の栓刃(図示せず)が略同時
に傾斜面11a,11bを押した場合にのみ扉装
置9が開放してプラグを差し込むことが出来る。
しかし、例えば傾斜面11a側に片方の栓刃を差
し込んだ場合に於ては、当接面12bを一体形成
した傾斜面11bは栓刃挿入孔2を塞いだ状態を
保持する。従つて、傾斜面11aの下に当接面1
2bが位置して片栓刃挿入を防止するものであ
る。器体4は一対の刃受ばね7a,7bの収納室
20a,20bと、二次側に双方向性のダイオー
ド21を接続した電流トランス22の収納室20
cとをコ字状に配設して形成している。刃受ばね
7aは、左右から略一直線状に切り起した舌片2
3a,23bと両端を夫々舌片23a,23bと
対応する如く舌片24を形成し、鎖錠片25を有
する錠ばね26背中合わせに収めた端子部6と、
この端子部6の両端に一体的に設けた接触部5と
からなり、収納室20aに収めている。刃受ばね
7bは、分離した接触部5の相互間に端子部6を
設けたものであり、収納室20bに収めている。
次に組み立て順序について述べる。まず、復帰
ばね16a,16bを凹所3の両側面3a,3b
に装着する。側面3a,3bには突出体27が形
成されており、復帰ばね16a,16bの切欠部
28a,28bを係止して装着している。次に、
扉体13a,13bを復帰ばね16a,16bで
常に栓刃挿入孔2を傾斜面11a,11bで閉塞
する如く付勢して装着したのち貫通孔17を形成
すると共に、凹所3の溝29に係合する突起30
を設けた中蓋19を凹所3に嵌合する。31は逆
組み防止間の突起であり、32は錠ばね26を押
る突起である。また32は薄板のばね材で形成す
る復帰ばね16a,16bの脱落防止用の突起で
ある。そして、解除釦33を入れたのち刃受ばね
7aを収納室20aに収め舌片24に鎖錠片25
を対向させて錠ばね26を挿入する。この際、錠
ばね26は解除釦33とも対向している。次に、
刃受ばね7bを形成する接触部5と端子部6との
夫々に電流トランス22の一次側の線22aを接
続する。そして電流トランス22を収納室20c
に装着して、負荷の動作状態を表示している。3
4は取付枠であり、器体4の両側に形成した突起
35を枠体36でめ付けて組み立てている。そ
して、電線は孔37に差し込むだけで舌片24と
錠ばね26との間に挾持して接続し、電線の被覆
を剥きすぎた場合でも電線の先端は逃げ孔18に
挿入し孔37から裸電線が露出することを防止し
ている。更に、突出壁8と逃げ孔18をずらせて
位置させることにより突出壁8によつて形成した
空所38を電線の逃げ部として利用できるもので
ある。39は錠ばね26を押える突起である。
ばね16a,16bを凹所3の両側面3a,3b
に装着する。側面3a,3bには突出体27が形
成されており、復帰ばね16a,16bの切欠部
28a,28bを係止して装着している。次に、
扉体13a,13bを復帰ばね16a,16bで
常に栓刃挿入孔2を傾斜面11a,11bで閉塞
する如く付勢して装着したのち貫通孔17を形成
すると共に、凹所3の溝29に係合する突起30
を設けた中蓋19を凹所3に嵌合する。31は逆
組み防止間の突起であり、32は錠ばね26を押
る突起である。また32は薄板のばね材で形成す
る復帰ばね16a,16bの脱落防止用の突起で
ある。そして、解除釦33を入れたのち刃受ばね
7aを収納室20aに収め舌片24に鎖錠片25
を対向させて錠ばね26を挿入する。この際、錠
ばね26は解除釦33とも対向している。次に、
刃受ばね7bを形成する接触部5と端子部6との
夫々に電流トランス22の一次側の線22aを接
続する。そして電流トランス22を収納室20c
に装着して、負荷の動作状態を表示している。3
4は取付枠であり、器体4の両側に形成した突起
35を枠体36でめ付けて組み立てている。そ
して、電線は孔37に差し込むだけで舌片24と
錠ばね26との間に挾持して接続し、電線の被覆
を剥きすぎた場合でも電線の先端は逃げ孔18に
挿入し孔37から裸電線が露出することを防止し
ている。更に、突出壁8と逃げ孔18をずらせて
位置させることにより突出壁8によつて形成した
空所38を電線の逃げ部として利用できるもので
ある。39は錠ばね26を押える突起である。
この考案は以上説明した如く、蓋体1の裏面に
凹所3を形成すると共にこの凹所3に速結端子よ
りなる端子部6と対応する二本の突出壁8を形成
し、この突出壁8と凹所3間に装着した傾斜面1
1a,11bと当接面12a,12bを有する二
組の扉体13a,13bと、凹所3の両側面3
a,3bに装着し支持部14の両端にへ字状の腕
片15a,15bを設けた復帰ばね16a,16
bと、前記凹所3に嵌合し栓刃挿入孔2と対応し
た貫通孔17と前記端子部6に接続した電線の逃
げ孔8を形成し扉体13a,13bの離脱を防止
した中蓋19とからなる扉装置9としたから、扉
体13a,13b及び腕片15a,15bを凹所
3に収納し、中蓋19を凹所3に嵌合するだけで
扉装置9の組み立てが完了し組み立て易いと共
に、逃げ孔18を形成したことによつて電線の被
覆を剥ぎすぎた場合でも電線の先端は逃げ孔18
に挿入し孔37から裸電線が露出することを防止
できる扉付コンセントが得られる。しかも電線の
先端の逃げを防止するための空間を中蓋19と端
子部6との間に特に設ける必要がなく装置全体の
薄型化が図れるものであり、中蓋19が組み立て
の容易さを生み出す以外に電線の逃げによる装置
全体の薄型化への寄与という役割を果たせるので
ある。
凹所3を形成すると共にこの凹所3に速結端子よ
りなる端子部6と対応する二本の突出壁8を形成
し、この突出壁8と凹所3間に装着した傾斜面1
1a,11bと当接面12a,12bを有する二
組の扉体13a,13bと、凹所3の両側面3
a,3bに装着し支持部14の両端にへ字状の腕
片15a,15bを設けた復帰ばね16a,16
bと、前記凹所3に嵌合し栓刃挿入孔2と対応し
た貫通孔17と前記端子部6に接続した電線の逃
げ孔8を形成し扉体13a,13bの離脱を防止
した中蓋19とからなる扉装置9としたから、扉
体13a,13b及び腕片15a,15bを凹所
3に収納し、中蓋19を凹所3に嵌合するだけで
扉装置9の組み立てが完了し組み立て易いと共
に、逃げ孔18を形成したことによつて電線の被
覆を剥ぎすぎた場合でも電線の先端は逃げ孔18
に挿入し孔37から裸電線が露出することを防止
できる扉付コンセントが得られる。しかも電線の
先端の逃げを防止するための空間を中蓋19と端
子部6との間に特に設ける必要がなく装置全体の
薄型化が図れるものであり、中蓋19が組み立て
の容易さを生み出す以外に電線の逃げによる装置
全体の薄型化への寄与という役割を果たせるので
ある。
第1図乃至第3図はこの考案の一実施例を示
し、第1図は分解斜視図、第2図は扉装置の分解
斜視図、第3図は横断面図である。 1……蓋体、2……栓刃挿入孔、3……凹所、
4……器体、5……接触部、6……端子部、7
a,7b……刃受ばね、8……突出壁、9……扉
装置、10……貫通孔、11a,11b……傾斜
面、12a,12b……当接面、13a,13b
……扉体、14……支持部、15a,15b……
腕片、16a,16b……復帰ばね、17……貫
通孔、18……逃げ孔、19……中蓋。
し、第1図は分解斜視図、第2図は扉装置の分解
斜視図、第3図は横断面図である。 1……蓋体、2……栓刃挿入孔、3……凹所、
4……器体、5……接触部、6……端子部、7
a,7b……刃受ばね、8……突出壁、9……扉
装置、10……貫通孔、11a,11b……傾斜
面、12a,12b……当接面、13a,13b
……扉体、14……支持部、15a,15b……
腕片、16a,16b……復帰ばね、17……貫
通孔、18……逃げ孔、19……中蓋。
Claims (1)
- 前面に二組の栓刃挿入孔を形成した蓋体に、接
触部の相互間に速結端子よりなる端子部を設けた
刃受ばねを収納した器体を組み合わせてなるコン
セントに於て、蓋体の裏面に凹所を形成すると共
にこの凹所に端子部と対応する2本の突出壁を形
成し、この突出壁と凹所間に装着した傾斜面と当
接面を有する二組の扉体と、凹所の両側面に装着
し支持部の両端にへ字状の腕片を設けた復帰ばね
と、前記凹所に嵌合し栓刃挿入孔と対応した貫通
孔と前記端子部に接続した電線の逃げ孔を形成し
扉体の離脱を防止した中蓋とからなる扉装置を具
備したことを特徴とする扉付コンセント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2844181U JPH0132301Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2844181U JPH0132301Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57140186U JPS57140186U (ja) | 1982-09-02 |
| JPH0132301Y2 true JPH0132301Y2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=29826091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2844181U Expired JPH0132301Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0132301Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-27 JP JP2844181U patent/JPH0132301Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57140186U (ja) | 1982-09-02 |
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