JPH0132324B2 - - Google Patents

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JPH0132324B2
JPH0132324B2 JP56056388A JP5638881A JPH0132324B2 JP H0132324 B2 JPH0132324 B2 JP H0132324B2 JP 56056388 A JP56056388 A JP 56056388A JP 5638881 A JP5638881 A JP 5638881A JP H0132324 B2 JPH0132324 B2 JP H0132324B2
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JP
Japan
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track
scraping
chain
ballast
maintenance machine
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Application number
JP56056388A
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JPS56167002A (en
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Toiraa Yoozefu
Buruningaa Manfureeto
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FURANTSU PURATSUSERU BAANBAUMASHIINEN IND GmbH
Original Assignee
FURANTSU PURATSUSERU BAANBAUMASHIINEN IND GmbH
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Publication date
Application filed by FURANTSU PURATSUSERU BAANBAUMASHIINEN IND GmbH filed Critical FURANTSU PURATSUSERU BAANBAUMASHIINEN IND GmbH
Publication of JPS56167002A publication Critical patent/JPS56167002A/ja
Publication of JPH0132324B2 publication Critical patent/JPH0132324B2/ja
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    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B29/00—Laying, rebuilding, or taking-up tracks; Tools or machines therefor
    • E01B29/05—Transporting, laying, removing, or renewing both rails and sleepers
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B27/00—Placing, renewing, working, cleaning, or taking-up the ballast, with or without concurrent work on the track; Devices therefor; Packing sleepers
    • E01B27/02—Placing the ballast; Making ballastway; Redistributing ballasting material; Machines or devices therefor; Levelling means
    • E01B27/023—Spreading, levelling or redistributing ballast already placed
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B27/00—Placing, renewing, working, cleaning, or taking-up the ballast, with or without concurrent work on the track; Devices therefor; Packing sleepers
    • E01B27/04—Removing the ballast; Machines therefor, whether or not additionally adapted for taking-up ballast

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、軌道更新用保線機械であつて、車輪
装置上に支承された走行フレーム並びに、該走行
フレームに上下方向で調節可能に配置されていて
バラスト道床の掻取り及び均らしを行なう、殊に
専ら枕木が取上げられたさいに道床上に残される
枕木支持平面を越えて突出する枕木間道床区分−
バラスト堆積物の掻取り及び均らしを行なう、エ
ンドレスの掻取りリンクチエーンを有する装置を
備えた形式のものに関する。
このような形式の軌道更新用保線機械は、米国
特許第4094249号明細書により公知であり、この
場合軌道更新区間の範囲に、バラストクリーニン
グ用保線機械において公知である掻取りチエーン
が設けられている。この掻取りチエーンはエンド
レスの、シヨベル状の連行部材を備えたチエーン
から成り、このチエーンは、走行フレームを支持
するキヤタピラ式走行装置を取囲んで新枕木搬送
装置の範囲へ傾斜して案内される。5個所で偏向
案内されるチエーンはもつとも高い個所で駆動装
置により駆動せしめられる。該チエーンは連行部
材を少なくとも下側の範囲に含んでいる槽状体に
よつて取囲まれており、その結果、チエーンがバ
ラスト道床上へ下ろされかつ循環せしめられる
と、連行部材は連続的にバラストを排除しかつ該
バラストを槽状体内のもつとも高い位置にある偏
向個所まで搬送する。ここからバラストはコンベ
ヤベルトでさらに搬送され、最後にシユートを介
して、新たに敷設された枕木間へ投下される。こ
のようなチエーンは従つてバラストを掻取り、均
らしさらに引続いて上方へ搬送するために有利に
使用することができる。
さらに、オーストリヤ国特許第210458号明細書
によれば、軌道道床のつき固め用保線機械が公知
になつており、これは、レール外側において保線
機械フレームに旋回可能に支承された、そのつど
2つの掻取り兼均らしチエーンを有しており、こ
れらのチエーンの各循環平面は軌道平面に対して
ほぼ平行である。レール外側の各掻取りチエーン
端部の後方には、篩分装置へ延びているバケツト
コンベヤチエーンが配置されている。両方の掻取
りチエーンの後方にはさらに、バラストを排除さ
れた軌道平面を同一の作業工程で突固めるため
に、アンバランス体を有するモータから成る、旋
回可能に支承された突固め装置が配置されてい
る。
従つてこのような軌道更新用保線機械はやはり
バラスト掻取り兼均らしチエーンを有し、該チエ
ーンの循環平面は、バラスト道床全層厚からのバ
ラスト掻取りの均一性及び掻取り作業能率をでき
るだけ高めるために、軌道平面に対して平行に配
置されている。
さらに、ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2226612号明細書に記載の公知の軌道更新用保線
機械では、その掻取り装置が保線機械フレーム
に、枕木支持平面に対して平行な掻取りチエーン
循環平面がレール縦方向並びにレール縦方向に対
して、直角横方向で僅かにずれているように、支
承されている。このずれの大きさはバラストの汚
れの程度及びバラスト砂礫の粒度に相応して変化
せしめられ、そのつどたんに片側でのみ枢着され
ている掻取りチエーンに作用する高いトルクを減
少せしめようとするものである。掻取りチエーン
に作用することような力を減少させるために、こ
の構造形式では、掻取りチエーンの高さは著しく
小さくされている。このような型式の掻取り兼均
らしチエーンもまた、主として、軌道基準面にま
で達する、しばしば極めて硬く殻化した、もしく
は掻取り力に抗する大きな掻取り抵抗を生じるバ
ラスト道床の掻取りに役立ち、この場合循環平面
が軌道平面に対してやはりほぼ平行に配置されて
いる掻取りチエーンは、バラスト道床からのバラ
ストの効果的な掻取りを保証するため、作業方向
でバラスト道床に直接に負荷を与える、軌道平面
に対してほぼ垂直に延びている連行用バケツトを
備えている。
本発明の課題は、はじめに述べた形式の軌道更
新用保線機械において、該保線機械が簡単で軽量
のしかも堅牢な構造形式を有すると共に、バラス
ト堆積物をほぼ平らなバラスト−枕木支持面を形
成しながら、迅速かつ能率的に排除することがで
きるようにすることにある。
この課題は本発明によれば、特許請求の範囲第
1項記載の構成によつて解決されている。本発明
の上記の構成によれば、まず第1に、著しく簡単
な形式で、バラスト堆積物の強力な排除が可能に
なり、この場合バラストの残される部分は均らさ
れかつ部分的に圧縮される。掻取りチエーンが僅
かに傾けて支承されていることにより、チエーン
リンクによつてバラストが捕えられている間当該
バラストのずれに対して高い抵抗力が生じる。掻
取りチエーンからの、斜め下向きの、軌道基準面
に対して殆んど垂直に作用する力により、バラス
トの軌道横方向での移動中、残留バラスト道床表
面に位置するバラストの新たな位置付け及び圧縮
が行なわれる。斜め下向きの力から生じる鉛直方
向の力成分により、円滑で、迅速なバラスト上下
方向での突固めがえられる。また掻取りチエーン
がたんに2個所で折返されて循環するように構成
した場合には、構造全高を低くすることが可能で
ある。
本発明によれば、さらに、保線機械縦方向でみ
て掻取りチエーンの後方に鋤形工具が配置されて
いる。この組合わせにより特に能率的なバラスト
の搬送が可能になり、この場合、鋤形工具によつ
て生ぜしめられるバラストの堰堤が掻取りチエー
ンによつて連続的に排除され、その結果、均らし
作業のために最小限のバラスト堰堤が残されるに
すぎない。鋤形工具は従つて障害となるいかなる
作用も受けず、掻取りチエーンによつて既に過剰
なバラスト堆積物を取除かれて予備的に均らされ
たバラスト道床の凹凸を微調整するために主とし
て役立つ。従つて鋤形工具は比較的簡単な構造、
例えばたんに横方向ビームとして製作することが
できる。さらに、バラスト堰堤が既に掻取りチエ
ーンによつて排除されていることにより、軌道更
新用保線機械は僅かな索引力しか必要としない。
本発明の特に有利な一実施態様によれば、掻取
りチエーンはその後方に配置された鋤形工具に剛
性的に不動に結合されていて、一緒に高さを調節
可能である。これにより、掻取りチエーンの下縁
は鋤形工具下縁に対して常に等しい距離にあり、
これにより、常に一定の精確な作業成果が得ら
れ、さらにまた保線機械走行フレームへの懸架機
構の構造も簡単にすることができる。
本発明のさらに別の一実施態様によれば、掻取
りチエーンの後方に配置された鋤形工具は、それ
自体としては公知のように、ほぼV字形に製作さ
れている。このような掻取りチエーンと鋤形工具
との組合わせにより比較的大量のバラストを問題
なく排除することができる。それというのは、後
続の鋤形工具により、バラスト堆積物の大部分を
軌道横方向で斜め後方へ容易に流動させることが
できるからである。
本発明の有利な一実施態様によれば、掻取りチ
エーンもしくはそのチエーンリンクに結合され
た、有利には油圧モータとして製作されている駆
動装置の、掻取りチエーンもしくはそのチエーン
リンク駆動軸線が、軌道平面に対して角α、有利
にはほぼ5゜〜25゜の角度をなしている。上記範囲
内の角αにより、掻取りチエーンから掻分けられ
るべきバラストへ作用する力の、軌道平面に沿つ
て作用する力成分と該軌道平面に対して垂直に作
用する力成分との間に申し分のない比率が生じ
る。これにより能率的で障害のないバラストの掻
取り並び均らし作用がえられ、この場合僅かな楔
状のバラスト堆積物が掻取りチエーン下に形成さ
れることにより、場合により存在する局部的な凹
所の補償も達成される。
本発明のさらに別の一実施態様によれば、有利
には鋤形工具に連結された掻取りチエーンが平行
四辺形リンク懸架機構を介して、軌道平面に対し
てほぼ平行な軸を中心にして走行フレームに上下
方向で旋回可能に枢着されている。このような連
結形式によれば、高さ調節とは無関係に、常に、
軌道平面に対する掻取りチエーンの適正な傾斜角
度を確保することができる。
さらに別の一実施態様によれば、バラスト道床
のそのつど一半部を処理するために、両方の各半
部にそれぞれ1つずつ、固有の駆動装置を備えた
掻取りチエーンが配置されている。このような簡
単な構造形式は軌道の両サイドへのバラストの掻
分けに有利であり、この場合バラスト搬送距離が
短かいことにより大きな搬送力がえられる。
本発明のさらに別の実施態様によれば、両方の
掻取りチエーンはバラスト道床の中心範囲で互い
に少なくとも部分的にオーバーラツプしてかつ有
利には互いにV字形に配置されている。この構成
は、掻取りチエーンが比較的長い範囲にわたつて
バラストに作用することに基づき、特にバラスト
均らし作用を高めるために適しており、この場合
上記の部分的なオーバーラツプによりバラスト道
床の中央範囲のバラストも完全に掻取られる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図の軌道更新用保線機械1はレール更換用
保線機械車輛列の一部をなしていて固有の駆動装
置によつて走行可能である。2つの、互いに枢着
結合された走行フレーム2,3には、旧枕木5を
取上げるための旧枕木撤収装置4及び新枕木7を
敷設するための新枕木敷設装置6が配置されてい
る。この新枕木敷設装置6には鋤形工具8がこれ
に取付けられた掻取り兼均らし装置9と一緒に上
下に移動可能に枢着されている。矢印10は軌道
更新保線機械1の作業方向を示す。前方の走行フ
レーム2には新枕木搬送路11及び、その下側に
配置された旧枕木搬送路12がある。旧枕木5上
には図面上たんに部分的に示されている旧レール
13があり、新枕木7上にはやはり部分的に示さ
れている、軌道平面14を形成する新レール15
がある。破線で示されている円16の範囲は第2
図に詳細に示されている。
第2図に詳細に拡大して示されている掻取り兼
均らし装置9は、主として、個々のチエーンリン
ク17から構成された、下側の横方向チエーン区
分18及び上側の横方向チエーン区分19から成
る掻取りチエーン20と、駆動装置としての油圧
モータ21とから成つていて、かつ平行四辺形リ
ンク懸架機構22を介して新枕木敷設装置6に枢
着されている鋤形工具8に取付けられている。走
行レール2及び鋤形工具8に枢着された油圧ピス
トンシリンダ23は、油圧モータ21と同様に、
圧力導管24を介して圧力媒体を供給される。軌
道更新用保線機械縦方向に対して横方向に配置さ
れている鋤形工具8には、各端部に、該工具の下
側のエツジを介して、軌道平面14に対して平行
な枕木支持平面25上を摺動する保護シールド2
6が取付けられている。これに続いて側方には、
バラスト27によつて形成される側方バラスト堆
積物28があり、該側方バラスト堆積物28につ
いては図面をみやすくするために、第2図図平面
で言つて背面側の堆積物だけが図示されている。
掻取り兼均らし装置9の前方にはさらに2つの、
バラスト道床29にわたつて延在している、図示
されていない旧軌道の枕木間区分−バラスト堆積
物30が図示されている。掻取りチエーン20の
駆動装置軸31もしくはチエーンリンク17は、
軌道平面14もしくは枕木支持平面25(図面で
は図面を判り易くするために該平面25に対して
平行な平面32が示されている)と鋭角αを形成
し、該角αは、有利にはほぼ5〜25゜の範囲で変
化する。この場合掻取りチエーン20は、下側の
横方向チエーン区分18が、軌道更新用保線機械
1の作業方向でみて、上側の横方向チエーン区分
19に対して幾分前方へ突出するように、傾斜し
ている。駆動装置軸31に対して垂直の循環平面
33は、掻取りチエーン20が1循環するさいに
チエーンリンク17上の1点が描く全循環軌道を
含む平面である。
第2図の−断面線による断面図である第3
図に示されている正面図において矢印34により
掻取りチエーン20の作業方向が示されており、
この場合、図面を簡単にするために、本発明の構
成の、対称基準平面35によつて分割された半部
分だけが示されている。
第4図に示されている平面図においても、第2
図−線によつて断面された対称な半部分だけ
が示されており、この場合矢印36はバラスト2
7の投出方向を示している。
第5図には、掻取り兼均らし装置の、前記循環
平面が軌道平面に対してほぼ垂直であるさらに別
の実施例が示されており、この掻取り兼均らし装
置は一貫した掻取りチエーン37及び鋤形工具3
8を有し、該鋤形工具は破線で示すようにV字形
であることも可能である。矢印39は図示されて
いない軌道更新用保線機械の前進運動方向を示し
ており、これに対して矢印40は、掻取りチエー
ン37の可能な一方の作業方向を示し、矢印41
は可能なもう一方の作業方向を示している。
第6図によれば、図示されていない軌道更新用
保線機械の矢印43によつて示されている作業方
向で互いにV字形に配置された2つの掻取りチエ
ーン42は部分的にオーバーラツプして配置され
ている。破線で示されている鋤形工具44は掻取
りチエーン42のこの実施例の構成と鋤形工具4
4との組合わせの可能性を示したものである。
掻取りチエーン20,37及び42の上に述べ
た図示の実施例の作業形式は以下の通りである。
偏成車輛列中に組込まれている軌道更新用保線
機械1は固有の駆動装置により、更新すべき軌道
区間上を走行可能であり、この場合旧軌道は連続
的に撤去され、直ちに新軌道が造成される。枕木
間区分のバラスト堆積物30によつて凹凸になつ
ているバラスト道床29の、旧枕木5及び旧レー
ル13の撤去によつて空けられた区間において、
掻取り兼均らし装置9は、油圧ピストンシリンダ
23に圧力媒体が負荷されることにより、横ビー
ムによつて形成された鋤形工具8と共に、バラス
ト27上に下ろされる。平行四辺形リンク懸架機
構22により角αは、降下量とは無関係に、常に
一定にとどまつている。鋭角αの大きさは、例え
ば所期の搬送能力、均らし作用又は所期の突固め
もしくは圧縮作用に関連して変えることができ
る。降下運動の停止により新しい枕木支持平面2
5のレベルが決定される。枕木間区分−バラスト
堆積物30の形で存在していて、上記レベルを越
えて過剰に堆積されている堆積物は矢印34(第
3図)の方向に循環する掻取りチエーン20によ
り、バラスト道床29の側方肩範囲へ押しのけら
れ、この範囲に側方堆積物28の形で下ろされ
る。掻取りチエーン20のチエーンリンク17
が、軌道平面14もしくはこれに対して平行な枕
木支持平面25に対して僅かに傾斜した位置をと
つていることにより、バラスト27が掻取りチエ
ーン20によつて捕えられた後に後方へ逃げるこ
とがなく、その結果高い能率での掻取り作業が保
証される。バラスト27に対して斜めに作用し、
掻取りチエーン20に対して垂直に作用する力
は、水平方向及び鉛直方向の力成分に分解される
から、鉛直方向に作用する力成分によりバラスト
の突固めもしくは圧縮効果も生じる。直ぐ後続す
る鋤形工具8はその、一番低い位置にある掻取り
チエーンエツジの直ぐ下にある鋤形工具エツジに
より、軌道平面14に対して平行な精確な枕木支
持平面25を新枕木7のために造成する。側方バ
ラスト堆積物28の早期の逆流を防止するため
に、少なくとも、最初に敷設された新枕木7まで
達する防護シールド26が連行せしめられる。新
枕木敷設装置6により新枕木7は平らに均らされ
た枕木支持平面25上に設置され、その上に新レ
ール15が下ろされ、該新レール15はその上縁
で軌道平面14を形成する。
掻取りチエーン37に続く鋤形工具44は別の
一実施例に相応してV字形に形成することがで
き、これにより、掻取りチエーン37によつてと
らえられなかつたバラストの迅速な側方への排出
が行なわれる。同様にまた、2つの掻取りチエー
ン42により、バラスト道床の中央範囲において
全バラストがとらえられるようにすることによ
り、鋤形工具なしにバラストをバラスト道床の側
方肩へ搬出することも可能である。
掻取り装置は本発明によれば別の軌道更新用保
線機械に使用することも可能である。例えばバラ
スト取上げチエーンを備えたクリーニング機に本
発明の掻取り兼均らし装置を配置し、該装置によ
り、バラスト取上げチエーンによつて取上げられ
てクリーニングされた後に基面上へ放出されたバ
ラストを平らに均らしかつ過剰のバラストをバラ
スト道床の側方肩範囲に堆積させることも可能で
ある。このようにして得られた平らなバラスト−
枕木支持面上には続いて扛上されていた軌きよう
が下ろされる。同様にまた、本発明による掻取り
兼均らし装置は、有利な形式で、クリーニングさ
れたバラストの投入前にも、最終基面の均らしも
しくはバラストの完全な掻取りのために、使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
バラスト掻取り兼均らし装置を備えた本発明によ
る軌道更新用の保線機械の略示側面図、第2図は
バラスト掻取り兼均らし装置の拡大詳細図、第3
図は第1図の保線機械の右半部の略示正面図、第
4図は第3図の保線機械右半部の略示平面図、第
5図及び第6図はそれぞれバラスト掻取り兼均ら
し装置の異なる一配置形式の略示図である。 1……軌道更新用保線機械、2,3……走行フ
レーム、4……旧枕木撤収装置、5……旧枕木、
6……新枕木敷設装置、7……新枕木、8……鋤
形工具、9……掻取り兼均らし装置、10……作
業方向矢印、11……新枕木搬送路、12……旧
枕木搬送路、13……旧レール、14……軌道平
面、15……新レール、17……チエーンリン
ク、18……下側の横方向チエーン区分、19…
…上側の横方向チエーン区分、20……掻取りチ
エーン、21……油圧モータ、22……平行四辺
形リンク懸架機構、23……油圧ピストンシリン
ダ、24……圧力導管、25……枕木支持平面、
26……保護シールド、27……バラスト、28
……側方バラスト堆積物、29……バラスト道
床、30……バラスト堆積物、31……駆動装置
軸、32……平面、33……循環平面、34……
掻取りチエーン作業方向、35……対称基準平
面、36……バラスト投出方向、37……掻取り
チエーン、38……鋤形工具、42……掻取りチ
エーン、44……鋤形工具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軌道更新用保線機械であつて、車輪装置上に
    支承された走行フレーム並びに、該走行フレーム
    に上下方向で調節可能に配置されていてバラスト
    道床の掻取り及び均らしを行うエンドレスの掻取
    りリンクチエーンを有する装置を備えた形式のも
    のにおいて、掻取り兼均らし装置9が、駆動装置
    及び多数のチエーンリンク17を備えた少なくと
    も1つのエンドレスの循環する掻取りチエーン2
    0,37,42を有しており、かつ上記掻取りチ
    エーンが、その循環平面33が軌道平面14に対
    してほぼ垂直の作業平面内に位置するように、配
    置されていて、上記掻取りチエーンのチエーンリ
    ンク17及び駆動装置軸31が作業中軌道平面1
    4に対してほぼ平行に延び、かつ上記掻取りチエ
    ーンの、走行フレーム2,3側とは反対側の下側
    の横方向チエーン区分18が上側の横方向チエー
    ン区分19より、軌道縦方向でみて、幾分前方へ
    突出するように、配置されており、かつ保線機械
    縦方向でみて掻取りチエーン20,37,42の
    後方に鋤形工具8,38,44が配置されている
    ことを特徴とする軌道更新用保線機械。 2 掻取りチエーン20の、チエーンリンク17
    及び駆動装置軸31を支承しているフレーム部分
    がその後方に配置された鋤形工具8に剛性的に不
    動に結合されていてかつ一緒に高さを調節可能で
    ある、特許請求の範囲第1項記載の軌道更新用保
    線機械。 3 掻取りチエーン42の後方に配置された鋤形
    工具44がほぼV字形に構成されている特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の軌道更新用保線機
    械。 4 油圧モータ21によつて構成された駆動装置
    に結合された掻取りチエーン20もしくはチエー
    ンリンク17の駆動軸31が軌道平面14と角α
    をなして傾斜している、特許請求の範囲第1項か
    ら第3項までのいずれか1項記載の軌道更新用保
    線機械。 5 鋤形工具8に結合された掻取りチエーン20
    が平行四辺形リンク懸架機構22を介して、軌道
    平面14に対してほぼ平行な軸線を中心にして上
    下方向に旋回可能に走行フレーム2に枢着されて
    いる、特許請求の範囲第1項から第4項までのい
    ずれか1項記載の軌道更新用保線機械。 6 バラスト道床29の、軌道の縦方向中心線を
    基準にしてその左右両側の各半部分の処理のため
    にそれぞれ1つの掻取りチエーン20,42が配
    置されており、各掻取りチエーンがそれぞれ固有
    の駆動装置を備えている、特許請求の範囲第1項
    から第5項までのいずれか1項記載の軌道更新用
    保線機械。 7 両方の掻取りチエーン42が、バラスト道床
    29の、軌道縦方向中心線の範囲で互いに少なく
    とも部分的にオーバーラツプして配置されてい
    る、特許請求の範囲第6項記載の軌道更新用保線
    機械。
JP5638881A 1980-04-16 1981-04-16 Track maintenance machine for renewing track equipped with apparatus for scraping and smoothening balast rail bed Granted JPS56167002A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT0206380A AT370798B (de) 1980-04-16 1980-04-16 Gleisbaumaschine mit einer schotterbett-raeumund planiervorrichtung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56167002A JPS56167002A (en) 1981-12-22
JPH0132324B2 true JPH0132324B2 (ja) 1989-06-30

Family

ID=3526985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5638881A Granted JPS56167002A (en) 1980-04-16 1981-04-16 Track maintenance machine for renewing track equipped with apparatus for scraping and smoothening balast rail bed

Country Status (14)

Country Link
US (1) US4342165A (ja)
JP (1) JPS56167002A (ja)
AT (1) AT370798B (ja)
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