JPH0132369B2 - - Google Patents

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JPH0132369B2
JPH0132369B2 JP54102844A JP10284479A JPH0132369B2 JP H0132369 B2 JPH0132369 B2 JP H0132369B2 JP 54102844 A JP54102844 A JP 54102844A JP 10284479 A JP10284479 A JP 10284479A JP H0132369 B2 JPH0132369 B2 JP H0132369B2
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JP
Japan
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expansion
protrusion
bolt
extension
parts
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JP54102844A
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English (en)
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JPS5578810A (en
Inventor
Etsutoru Rainhoruto
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Sutsumupu Unto Kurutsu Unto Co GmbH
Original Assignee
Sutsumupu Unto Kurutsu Unto Co GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sutsumupu Unto Kurutsu Unto Co GmbH filed Critical Sutsumupu Unto Kurutsu Unto Co GmbH
Publication of JPS5578810A publication Critical patent/JPS5578810A/ja
Publication of JPH0132369B2 publication Critical patent/JPH0132369B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B13/00Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
    • F16B13/04Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
    • F16B13/06Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve
    • F16B13/063Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve by the use of an expander
    • F16B13/065Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve by the use of an expander fastened by extracting the screw, nail or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dowels (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、差込取付によつて物品を壁または類
似のものの上に定着するための装置に関する。
外部にねじ山をきつたいわゆるくぎまたはつな
ぎボルトとも呼称されるかかる定着装置は、コン
クリート、建築用石および類似のものの壁または
類似のものの穴に押込まれ、この穴の直径は関係
した物品に設けられた穴の直径とほぼ同じ大きさ
のものである。合わせくぎまたは木ねじから成る
定着装置は異なつており、木ねじの場合において
一般に知られているようにねじの直径は関係する
物品の穴の直径に対応し、他方、合わせくぎのた
めの壁の穴はより大なる直径のものである。
本発明によると、外部にねじ山を切つたボルト
を穴内に定着するための拡張素子が提供され、こ
の拡張素子はボルトの打込み方向にみてボルトの
前方部分に配置されてボルトと共に穴内に打込ま
れ、次いで拡張素子は拡張してボルトのテーパ部
が軸方向に動かないようにする。
アメリカ合衆国特許第3766819号の明細書に記
載された種類の定着装置は、2枚貝の貝殻の一方
の形をした同じ形の拡張素子部品を有するが、定
着装置が組立てられる作業現場においてボルトと
組立てられるとき、それらは適当に選別されなけ
ればならない、すなわち正しい位置と方向におか
なければならない。この種の定着装置をかかる方
法で処理することは容易でなく、かつ前記の操作
は手でしなければならないので作業はきわめて困
難である。
それ故に、本発明の一目的は、その各々が2枚
貝の貝殻のように同じ形をした拡張装置の2個の
部品が外部にねじ山を切つたボルトに機械的に給
送されかつボルトの上に取付けられる定着装置を
提供することである。
この目的は本発明においては特許請求の範囲1
項の特徴部に記載された定着装置によつて達成さ
れる。
かくして、本発明に従う定着装置において、拡
張素子の部品は組立てられた状態に応じて前以て
形成され且つ硬化される。それらは展開図にみら
れるように点対称に形成去れ、同じ構成のもので
あり、最終的に組立てるときに拡張部品の方向を
いずれかに決めなければならないという制約なし
にボルト上にもつてくることができる。このこと
は拡張部品が自動的にすなわち機械的により分け
または組立てられることを可能にする。拡張素子
の部品上に形成される突出部は、一方では拡張部
品が軸方向に互いに相対的に位置をかえることが
できないようにする効果を有するので、その位置
はボルトのテーパ部に対して常に一定に保たれ、
他方では突出部の形状の故に、拡張素子を構成す
るこれら2部品は離れることのないよう半径方向
に保持される。この半径方向の若干の遊びをもつ
た相互嵌合は、2部品が互いに相手方と締まり合
い、突出部は軸方向に僅かに弾性的に変形される
という事実と、または2部品がボルト上におかれ
るとき、端の方の突出部は軸方向に僅かに可塑的
に変形されるので、隣り合う突出部は他方の部品
の突出部と係合するという事実によつて生み出さ
れる。
本発明の他の好ましい実施例において、拡張部
品の突出部は拡張素子の分離平面においてアール
が異なり、いくつかの突出部は組立てられた状態
において外部にねじ山を切つたボルト上に重な
り、それによつて留め金を変形する。なお、この
留め金は、ねじ山を切つたボルトを引張ろうとす
る動きが加わるときに拡張素子を当該定着穴に保
持する働きをなす。これらの留め金は、拡張素子
の製造においては、打抜かれた板金を曲げる作業
によつてきわめて容易に作られる。
本発明の詳細な形態は以下の記述において説明
され、その説明において発明は添付図面において
示された実施例を例にとつて開示される。
本発明に従う定着装置11は、外部にねじ山を
切つたくぎまたはつなぎボルトとも呼称されえよ
うが、それは物品を、いわゆる差込み取付で、コ
ンクリート、建築用石または類似のものでできた
壁、屋根または類似のものの上に固着するために
用いられる。「プラグ差込取付」なる表現は、装
置11が壁などに接して配置された物品を通して
押し込められ、締付られることを意味する。な
お、壁に形成された装置11を受ける穴は定着さ
れるべき物品に設けられた定着用の穴とほぼ同じ
直径のものであるので、装置11は定着用の穴を
表示しその穴を形成するためのテンプレート(型
板)として使用することができる。
外部にねじ山を切つたつなぎプラグ形態の装置
11は本質的には、外部にねじ山を切つたボルト
12、ナツト13および拡張素子14から成る。
挿入されたボルト12を締付けるために用いられ
るナツト13は、外部にねじ山を切つた部品16
上に支持座金17と共にねじ込まれ、ボルト12
が挿入されるとき、ねじ山を切つた部品16の表
示リング18が見えるようになる程度にまで締付
けられる。ねじ山を切つた部品16に隣合つてボ
ルトのシヤンク19があり、シヤンク19はその
後方または第1図に見て左の端部でより小なる直
径の円筒状部21に合体し、円筒状部21は拡張
要素14を受け、かつ拡張要素14の幅とほぼ同
じ長さのものである。この円筒状部21の隣りに
はボルトのテーパ部22の小なる直径の端部があ
り、テーパ部はシヤンク19の直径に等しい直径
をもつた円筒状端部23と合体する。拡張素子1
4は2枚貝の貝殻の一方の如く全く同じ形の2個
の拡張部品26,26′または26″から成り、こ
れらの拡張部品は次に述べるように形成されボル
ト12に取付けられる。すなわち、それらは先ず
互いに相対的に軸方向に動くことができず、次
に、それらは相互嵌合状態で放射状に動くことの
ないように、すなわち放射状に分離することのな
いようにボルト上に自らを保持する。
特に第2図、4図および6図から理解されるよ
うに、各拡張部品26,26′,26″は平らな板
金から基本的には矩形状態のものに打抜かれ、そ
の縦方向両側に2個の突出部27,27′,2
7″および28,28′,28″をそれぞれ有する。
端の突出部27,27′,27″および中央の突出
部28,28′,28″は拡張部品26,26′,
26″がその展開図に見られる如く同部品の中心
に対して点対称であるよう縦方向両側部に打抜形
成され、そのことは、各拡張部品26,26′,
26″はその突出部に相補的に唯一の位置を有し
うる、すなわち常に正確に位置ぎめされうること
を意味する。拡張部品26,26′,26″は、平
らな状態から、第3図および第5図に見られるよ
うに円筒状の1枚の貝殻の形に曲げられる。拡張
部品26,26′,26″の中央本体部29は、ボ
ルト12の円筒状部21の外径に対応する内径を
有する。突出部27,27′,27″および28,
28′,28″は、第3図および第5図に示される
拡張素子14の分離平面31に、それらの長さが
この平面によつて半分にきられるような状態で重
なる。
第3図に示される実施例において、拡張部品2
6,26はボルト12の円筒状部上に直接に押付
けられうる。何故かというと、突出部27,28
は平面31に重なる部分でボルトの円筒状部21
の外径より大なる内径のものとなるからである。
第3図から、突出部27は平面31を超えて直線
状に延び、円筒状部21の内径と同じ大きさの内
部間隙を有することが理解されよう。対照的に、
中央の突出部28の基部は、拡張部品26の縦方
向側部において接線方向にほぼ真直ぐに延びるの
で、突出部28はシヤンク19の外に位置し、そ
の結果、突出部28の外部縁は、組立てられたと
き、突出部27よりは上の位置で拡張素子14の
外径上に重なる。かくして、組立てられた定着装
置11において、留め金42が提供されることに
なる。この留め金42は、締付または定着操作の
開始のときにおいて、定着装置11をせん孔され
た穴内に保持するものである。第3図の下方の拡
張部品26をみると、突出部27と突出部28が
円筒状部21とシヤンク19との間の結合部にお
いてボルト12の外径をどの程度超えて突出する
かが理解されうる。同じことは、第4a図、4b
図の拡張部品26′の突出部27′,28′につい
てもいえる。
同じことはさらに第5図の実施例についてもい
えるが、同図において、外方の突出部27″は半
円形を保ち、他方内方の突出部28″は分離平面
31からその右に接戦方向に延びる。それ故にこ
こにもまた留め金42がある。加えて、拡張素子
14の拡張部品26″は、ボルトの円筒状部内に
半径方向に締まつて拡張素子をばらばらにならな
いよう保持する如く円筒状部21に重なる。第3
図および第5図において、それぞれの例における
他の突出部も対応的に形成されることが理解され
よう。
第2図は第1実施例である拡張素子14の拡張
部品26を示す。この例において、各拡張部品2
6は、最初に、すなわちボルト12上におかれる
前に、端の突出部27の外方縁は、鼻部品33を
設けることによつて中央本体部29の端部分32
の外方に突出する。突出部27の後方部は、同じ
拡張部品26の中央の突出部28の隣り合う後方
部がそうであるように丸くなつている。突出部2
8には、中央本体部29の端部32において、鼻
部分36を形成する凹部37が設けられている。
凹部37は端部32に向かつてほぼ垂直に延び
る。凹部37は、突出部27の後方部に対応する
形状のものであり、それにより突出部27は凹部
内にゆるく嵌合する。突出部27と突出部28の
間の部分は他の拡張部品26の中央の突出部28
がその凹んだところと嵌合するような形になつて
いる。
第3図にみられるように、拡張素子14を構成
する2個の拡張部品26は、ボルト12の円筒状
部21上に配置され、互いに相手方に押込まれ、
最初は軸方向に強固に保持され、次いで突出部2
7と28は抵抗なしに嵌合される。この状態にお
いて、2個の拡張部品26は軸方向に互いに可動
でないが、半径方向には相互嵌合していないの
で、それらはばらばらになる可能性がある。
このようなことがないよう半径方向の安定性を
与えるために、第2図に破線38で示される工具
が矢印Aで示される方向に働き、ボルト12の円
筒状部21とシヤンク19との間の移り部分の肩
部24は逆止め部として働く。この圧力の下で、
端の突出部27は、第1図に示される配置を実現
する如くに凹部37内に入つて曲げられ、ここ
で、端の突出部27の先導縁は本体部29の端部
32とほぼ同一平面にくる。拡張部品26の硬化
を考慮に入れてこのときになお存在する弾性によ
つて不完全な変形が発生したとしても、突出部2
7と28は拡張部品26がその重さによつてばら
ばらにならない程度に相互嵌合し、この相互嵌合
はまだ若干の遊びを生ずる。変形それ自体は、第
1に工具38と肩部24が鼻部品33によつて形
成される狭い環状表面に当接するという事実、第
2に端の突出部27はそれが本体部29に接合す
る区域において圧縮部39を有しこれが変形の中
心になるという事実、第3には中央の突出部28
の鋭い鼻部分36が圧縮部39内に圧入されると
いう事実、によつて増進せしめられる。
第4a図と第4b図に示される本発明の第2の
実施例において、拡張素子の拡張部品26′は、
それをボルト12上へ組立てる間は突出部27′
の変形はないように作られているが、突出部2
7′と28′の間の軸方向の相互連結は拡張素子1
4が分離することのないよう半径方向に保持され
ている。第1の実施例との相違は、主として端の
突出部27′の形のみにあり、突出部27′の外部
縁は本体部29の端部32と一致している。
それに加えて、第2図の突出部28の鋭い鼻部
分36は、丸くした鼻部分36′に代えられてす
べり具合が良くなつている。このことによつて、
2個の拡張部品26′の相互嵌合の前において第
4a図に示される状態が得られ、それによつて中
央の突出部28′の丸くした鼻部分36′は、端の
突出部27′の背後に当接する。拡張部品26′お
よび圧縮部39の硬化を考慮すると、端の突出部
27′およびある限度までは中央の突出部28′
は、弾性的にたわみ、従つて2個の拡張部品2
6′はある程度の逆圧にうち勝つた後に、互いに
嵌合して第4b図に示される連結部を作り出す。
突出部27′と28′は、第4b図の組立て取付け
られた状態において、かなりの程度の遊びがある
ような形状に作られている。その理由は、拡張部
品26′を半径方向に保持するにはゆるやかな相
互嵌合で足りるからである。
第5図、第6a図および第6b図に示された本
発明の第3実施例において、拡張部品26″はボ
ルト12上に取付けられたときに、それらは互に
相手方を位置決めしてボルトの円筒状部21の上
に保持する如き形状のものである。第3実施例の
突出部は第1と第2の実施例の突出部とは異なつ
た形状のものであり、内部の突出部28″は4隅
を丸くした平行四辺形の形をしている。また外部
の突出部27″の自由な先方縁は厚くなつたゴル
フクラブの頭部(ヘツド)の形状をしている。突
出部27″の外部縁は拡張部品26″の真直ぐな端
部32の延長部となつており、拡張部品26″の
縦方向軸線に平行な内部の横方向縁43は、端部
32と横断平面に対して鋭角に配置されている。
組立てた状態で相互係合しまたは横に並んでいる
突出部27′と28′のそれぞれの縁部43は互に
平行である。
拡張素子の2個の拡張部品26″をボルトの円
筒状部21上に取付ける手順は第6a図と第6b
図に見られ、これらの図において、ねじ山を切つ
たボルト12はその縦方向軸線46のみが示され
る。拡張素子の2個の拡張部品26″は、ボルト
の両側から円筒状部21上におかれ、従つて、そ
れらの縦方向軸線は互いに鋭角をなし、ボルトの
テーパ部22に近い端部でより多く開いている。
2個の部品26″の間の角度は、突出部27″と2
8″の内部の縁部43が横断平面と形成する鋭角
にほぼ等しい。かくして、第6a図に示された状
態において、上方の拡張部品26″の内部の縁部
43の延長部は下方の拡張部品26″の縦方向軸
線に垂直である。しかし、2個の拡張部品26″
の縦方向軸線は図面の平面において平行に延びる
ものではなくて、該平面に鋭角で交差する。この
ことは次の事実による、すなわち、上方の拡張部
品26″の突出部28″は下方の拡張部品26″の
突出部27″と28″の間に、また上方の拡張部品
26″の突出部27″は、下方の拡張部品26″の
突出部28″の図にみて左で係合することができ
なければならないからである。
2個の拡張部品26″が共にボルトの円筒状部
21上に圧され、次に互に相手方と嵌合し第6b
図に示される状態をとると、外の突出部27″は
外方に弾性的に変形される。第6b図から理解さ
れるように、2個の拡張部品26″の2個の隣り
合う内部突出部28″の相対する内部縁43はそ
れらの間に〓間44を形成し、この〓間は第1に
拡張部品26″のゆるい相互係合を容易にし、第
2には許容製造公差を与える。第6b図に示され
る状態において、右手の端部32はボルトのシヤ
ンク19の肩部24に接して当たり、他方第6b
図にみて左手の端部32はテーパ部22の一部に
当接する。このことは、拡張素子の2個の拡張部
品26″は実際には軸方向に動くことができず、
従つて2個の拡張部品の半径方向の分離は斜めの
縁部43があることによつて発生しないことを意
味する。この半径方向の相互嵌合によるゆるい連
結は、ボルトの円筒状部21の上での2個の拡張
部品26″の嵌合がなくても達成されうることが
理解されよう。その理由は、これらの拡張部品が
無視しうる遊びをもつてテーパ部22と肩部24
との間に軸方向に保持されるからである。
本発明の効果について説明すると、拡張素子1
4の拡張部品26,26′,26″の対称的構造
と、拡張部品の半径方向保持を生み出す簡単な相
互係合の故に、拡張素子14の外部にねじ山を切
られたボルト12上への取付は機械的に、すなわ
ち自動的になすことができることである。個々の
拡張部品26,26′,26″は、いずれの端部3
2が先になるか後になるかは重要性をもたないか
ら、容易に取り出すことができる。更に、2個の
拡張部品26,26′,26″のボルト12上への
最終連結は、突出部27の変形のための軸方向の
簡単な圧力によつてなすことができるて個の拡張
部品26′と26″の相互の間のもしくはボルトと
の嵌合連結を生み出す。
第1図から理解されるように、拡張素子がボル
ト12の円筒状部21の上に取付けられるとき、
拡張素子14の外径は中央本体部29がおおうシ
ヤンク19の外径より僅かに大である。外部にね
じ山を切つた定着装置11が挿入される孔41
は、シヤンク19の外径に等しい内径を有する。
このことは、外部にねじ山を切つた定着装置は孔
41内にうち込まれ、拡張素子14は肩部24に
圧されて当接し、突出部28,28′,28″によ
つて構成される爪形の留め金42があることによ
つて拡張素子14は孔41内にクランプされるこ
とを意味する。定着装置11は、ねじ山を切つた
部分16の前に配置されたナツト13が位置ぎめ
して定着さるべき物品の縁部に接するまで打ち込
まれる。次に、ナツトが回されてねじ山を切つた
ボルト12は孔41から引出される。拡張素子1
4が最初に孔41内にクランプされるために、そ
れは静止したままであり、ボルト12のテーパ部
22は拡張素子14内にすべつて入り、拡張素子
14は半径方向に外方に圧されクランプ効果を増
大する。ボルト12は、表示リング18が見える
ようになるまで引出され、この状態において、拡
張素子14はテーパ部22の最大外径部分の上に
ある、すなわちそれは最大限に拡張される。拡張
部品26は軸方向に互いに相手に対して静止状態
に保たれるので、必要とされる強固な保持力が確
実に得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例が組立てられた状態
にあるときの側面図、第2図は展開して示された
拡張素子の平面図で、本発明の1実施例の拡張素
子の2個の拡張部品が相互嵌合する前の図、第3
図は第1図の−の線における断面図で、拡張
部品が他の部品に押付けられている間に占める状
態で示され、最終的に組立てられた状態は点線で
示される図、第4a図および第4b図は本発明の
第2実施例における組立のそれぞれ前と後におけ
る拡張素子の平面図、第5図は本発明第3実施例
の第3図に類似の断面図、第6a図と第6b図は
第3実施例の第4a図と第4b図に類似する平面
図である。 11……定着装置、12……ボルト、22……
テーパ部、24……肩部、26……拡張部品、2
7……突出部、28……突出部、31……分離平
面、32……端部、33……鼻部分、36……鼻
部分、37……凹部、38……工具、39……圧
縮部、43……縁、44……〓間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一方端に外部にねじ山を切つた部分と他方端
    に拡張素子14を取付ける部分をもち、該拡張素
    子取付部分は部分的にテーパしていてその最大径
    はボルトの最大径に等しいテーパ部を含むボルト
    12、該ねじ山を切つた部分とねじ込み係合する
    ナツト13、および1対のほぼ2枚貝の一方の貝
    殻の形状をした拡張部品26を含み、該拡張部品
    は相対する縦方向縁部と相対する横方向縁部とを
    具備した本体部をもち、該縦方向縁部は少なくと
    も1個の端の突出部と少なくとも1個の中央の突
    出部を有し、該拡張部品は互いに相補的であり、
    かつ、該本体部の横方向中心線に対し左右逆に対
    称であり、該装置の組立てられた状態でこれら突
    出部は相互嵌合して該拡張部品を横方向、縦方向
    動きをなすことのないよう保持することを特徴と
    する物品を壁および類似のものに定着するための
    装置。 2 該拡張部品のそれぞれは縦方向縁部に2個の
    突出部を有し、該突出部は他の拡張部品の隣り合
    う縁部の相補的形状部分と相互嵌合して、半径方
    向の分離がないようにするゆるく係合する特許請
    求の範囲第1項記載の装置。 3 前記したゆるい係合は該拡張部品の端の突出
    部の軸方向変形によるものである特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の装置。 4 該突出部の軸方向形状は、一方の拡張部品の
    端部に配置された突出部が、取付けられていない
    状態で、前記端部に重なり、変形されて他方の拡
    張部品の隣りの突出部によつて形成される凹部内
    に軸方向にゆるく相互嵌合する特許請求の範囲第
    3項記載の装置。 5 端の突出部は拡張部品の本体部の隣りの部分
    に圧縮部を有する特許請求の範囲第4項記載の装
    置。 6 端の突出部の自由縁には鼻部分が形成され、
    該鼻部分は突出部の変形の前には拡張部品の端部
    から外方に向いている特許請求の範囲第4項また
    は第5項記載の装置。 7 ボルトのシヤンクはその一部が拡張部品を受
    ける部分で半径が小になつていて拡張部品の端の
    突出部の変形のための肩部を形成している特許請
    求の範囲第3項ないし第6項記載の装置。 8 各拡張部品にはその縦方向縁部から突出する
    中央の突出部が設けられ、該中央の突出部は他の
    拡張部品の端の突出部を受けるための凹部を形成
    する鼻部分を有する特許請求の範囲第3項ないし
    第7項記載の装置。 9 拡張部品の突出部は互いに嵌合する構成の特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の装置。 10 拡張部品の中央の突出部の縁部はほぼ直線
    的形状のものであり拡張部品の横断平面に対して
    傾斜しており、拡張部品の端の突出部は取付けら
    れた状態でボルトの肩部とテーパ部の環状部との
    間に相互嵌合状態で保持される特許請求の範囲第
    1項または第2項記載の装置。 11 拡張部品の組合わされた状態で少なくとも
    2個の隣り合う突出部の縁部の間には空間が形成
    されてなる特許請求の範囲第10項記載の装置。 12 各拡張部品はほぼ半円筒上の形状のもので
    あり、突出部はその縦方向縁部から両部品の分離
    平面を通つて延在する特許請求の範囲第1項ない
    し第11項記載の装置。 13 一方端に外部にねじ山を切つた部分と他方
    端に拡張素子を取付ける部分をもち、該拡張素子
    取付部分は部分的にテーパしていてその最大径は
    ポルトの最大径に等しい寸法のテーパ部を含むボ
    ルト、該ねじ山を切つた部分とねじ込み係合する
    ナツト、および1対のほぼ2枚貝の一方の貝穀の
    形状をした拡張部品を含み、該拡張部品は相対す
    る縦方向縁部と相対する横方向縁部とを具備した
    本体部をもち、該縦方向縁部は少なくとも1個の
    端の突出部と少なくとも1個の中央の突出部を有
    し、該拡張部品は互いに相補的であり、展開図に
    みると本体部の中心に対して対称であり、拡張部
    品とボルトの拡張素子取付部との半径方向の相互
    嵌合が達成され、また該拡張部品はその横方向縁
    部の近くで保持され相対的な縦方向動きをなすこ
    とのないよう保持される装置において、拡張部品
    の一方の突出部の半径は本体部の半径にほぼ等し
    く、他方の突出部は分離平面のほぼ接線方向に延
    びることを特徴とする物品を壁および類似のもの
    に定着するための装置。 14 一方端に外部にねじ山を切つた部分と他方
    端に拡張素子を取付ける部分をもち、該拡張素子
    取付部分は部分的にテーパしていてその最大径は
    ポルトの最大径に等しい寸法のテーパ部を含むボ
    ルト、該ねじ山を切つた部分とねじ込み係合する
    ナツト、および1対のほぼ2枚貝の一方の貝穀の
    形状をした拡張部品を含み、該拡張部品は相対す
    る縦方向縁部と相対する横方向縁部とを具備した
    本体部をもち、該縦方向縁部は少なくとも1個の
    端の突出部と少なくとも1個の中央の突出部を有
    し、該拡張部品は互いに相補的であり、展開図に
    みると本体部の中心に対して対称であり、拡張部
    品とボルトの拡張素子取付部との半径方向の相互
    嵌合が達成され、また該拡張部品はその横方向縁
    部の近くで保持され相対的な縦方向動きをなすこ
    とのないよう保持され、拡張部品の一方の突出部
    の半径は本体部の半径にほぼ等しく、他方の突出
    部は分離平面のほぼ接線方向に延びる装置におい
    て、 拡張部品の突出部は分離平面のほぼ接線方向に
    延び、他方の突出部は半径方向に外方に延びるこ
    とを特徴とする物品を壁および類似のものに定着
    するための装置。
JP10284479A 1978-08-19 1979-08-14 Fitting device for article on wall or the like Granted JPS5578810A (en)

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FR2433669B1 (fr) 1985-11-08
ATA494379A (de) 1981-09-15
GB2028452B (en) 1982-12-15
GB2028452A (en) 1980-03-05
AT366799B (de) 1982-05-10
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