JPH0132385B2 - - Google Patents
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- JPH0132385B2 JPH0132385B2 JP56028375A JP2837581A JPH0132385B2 JP H0132385 B2 JPH0132385 B2 JP H0132385B2 JP 56028375 A JP56028375 A JP 56028375A JP 2837581 A JP2837581 A JP 2837581A JP H0132385 B2 JPH0132385 B2 JP H0132385B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- hole
- box
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/02—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side
- F16K17/14—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side with fracturing member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、硬質固形物を含有する粉体(以下粉
体と言う)移送装置あるいは粉体を含有する流体
移送装置用の粉体による摩耗および弁開閉機能の
劣化を防止し、高温、高圧下においてもすぐれた
弁座面の密封機構を有する仕切弁形のスラリー弁
に関する。
体と言う)移送装置あるいは粉体を含有する流体
移送装置用の粉体による摩耗および弁開閉機能の
劣化を防止し、高温、高圧下においてもすぐれた
弁座面の密封機構を有する仕切弁形のスラリー弁
に関する。
従来より粉体および粉体を含有する流体装置用
弁には、種々の形式のものが使用されているが、
いずれの形式のものにおいても弁箱内部への粉体
の侵入あるいは堆積による弁開閉機能の不良、粉
体の衝突による弁箱および内部の部品特に弁座面
の摩耗、または弁座面への粉体の噛込みによる弁
座面密封機能の喪失などが発生し、装置の運転に
支障をきたす事がある。この事は特に高温、高圧
下で使用されるものにおいて著しい。例えば、粉
体、スラリーに主に使用される第1図に示す板弁
型式のものは、中央の板弁1を左右2枚のアスベ
スト製円形パツキン2により挟み込む形でシール
する構造であり、弁座面3の密着性はよいがパツ
キンの硬度および高温強度は極めて低く粉体の衝
突によつて摩耗が著しいためシール能力は短時間
で低下し、かつパツキンの交換も極めて面倒であ
る。また弁開閉移動中に弁体の貫通流路4は、弁
箱内部と貫通するために粉体が弁箱内部へ侵入
し、堆積により弁開閉機能の不良が発生する。こ
の対策として堆積した粉体を弁箱の下部に設けら
れた底蓋5により抜き出す型となつているが、装
置の運転中に抜き出す事は極めて面倒であり、ま
た危険な作業となる。また第2図に示すダブルデ
イスク型式のものは裏面側に凹凸の傾斜面を有す
る1対の弁体6,7からなり、傾斜面の楔効果を
利用して弁座面の密封性を高めた構造であるが、
弁開閉移動中には、弁体の一方側または両側の弁
座面に含む遮閉面6a,7aと弁箱付弁座面8
a,8bとの間に間隙が出来、弁座面への粉体の
噛込みによる弁座密封機能の喪失が発生し、また
弁体の貫通流路6b,7bは弁箱内部と貫通する
為に粉体が弁箱内部に侵入し、堆積により弁の開
閉機能の不良が発生する。その他の吐出弁型式の
バルブ、ボールバルブなども使用されているが、
いずれの型式のものも粉体の侵入或は摩耗を防止
する点においても充分とは言えない。
弁には、種々の形式のものが使用されているが、
いずれの形式のものにおいても弁箱内部への粉体
の侵入あるいは堆積による弁開閉機能の不良、粉
体の衝突による弁箱および内部の部品特に弁座面
の摩耗、または弁座面への粉体の噛込みによる弁
座面密封機能の喪失などが発生し、装置の運転に
支障をきたす事がある。この事は特に高温、高圧
下で使用されるものにおいて著しい。例えば、粉
体、スラリーに主に使用される第1図に示す板弁
型式のものは、中央の板弁1を左右2枚のアスベ
スト製円形パツキン2により挟み込む形でシール
する構造であり、弁座面3の密着性はよいがパツ
キンの硬度および高温強度は極めて低く粉体の衝
突によつて摩耗が著しいためシール能力は短時間
で低下し、かつパツキンの交換も極めて面倒であ
る。また弁開閉移動中に弁体の貫通流路4は、弁
箱内部と貫通するために粉体が弁箱内部へ侵入
し、堆積により弁開閉機能の不良が発生する。こ
の対策として堆積した粉体を弁箱の下部に設けら
れた底蓋5により抜き出す型となつているが、装
置の運転中に抜き出す事は極めて面倒であり、ま
た危険な作業となる。また第2図に示すダブルデ
イスク型式のものは裏面側に凹凸の傾斜面を有す
る1対の弁体6,7からなり、傾斜面の楔効果を
利用して弁座面の密封性を高めた構造であるが、
弁開閉移動中には、弁体の一方側または両側の弁
座面に含む遮閉面6a,7aと弁箱付弁座面8
a,8bとの間に間隙が出来、弁座面への粉体の
噛込みによる弁座密封機能の喪失が発生し、また
弁体の貫通流路6b,7bは弁箱内部と貫通する
為に粉体が弁箱内部に侵入し、堆積により弁の開
閉機能の不良が発生する。その他の吐出弁型式の
バルブ、ボールバルブなども使用されているが、
いずれの型式のものも粉体の侵入或は摩耗を防止
する点においても充分とは言えない。
本発明の目的は、上記従来の欠点を克服し、バ
ルブ開弁状態では、弁箱、弁箱付弁座および弁体
案内板の流路を同軸、同断面寸法の筒状形直線流
路とし、粉体の衝突によつてこれ等流路および内
部の部品特に弁座面の摩耗を防ぎ、また弁体案内
板および弁体が弁開度に関係なく常時弁箱付弁座
面にバネの弾力により密着する構造とし、弁箱内
部への粉体の侵入を防止する事によつて弁の開閉
時に働く楔機構を内設し、楔効果によつて弁体を
弁箱付弁座面に圧接、高温高圧下においても秀れ
た弁座密封機能を有する新規なスラリー弁を提供
することにある。
ルブ開弁状態では、弁箱、弁箱付弁座および弁体
案内板の流路を同軸、同断面寸法の筒状形直線流
路とし、粉体の衝突によつてこれ等流路および内
部の部品特に弁座面の摩耗を防ぎ、また弁体案内
板および弁体が弁開度に関係なく常時弁箱付弁座
面にバネの弾力により密着する構造とし、弁箱内
部への粉体の侵入を防止する事によつて弁の開閉
時に働く楔機構を内設し、楔効果によつて弁体を
弁箱付弁座面に圧接、高温高圧下においても秀れ
た弁座密封機能を有する新規なスラリー弁を提供
することにある。
つぎに本発明の一実施例について図面参照して
説明する。第3図は、本発明の一実施例の説明断
面図、第4図は第3図のA−Aに沿つた説明断面
図であつて、バルブは左右に直線上に貫通した流
路11aを有する中空の弁箱11および弁蓋21
で外殻が構成され、弁箱11の内壁垂直部にスト
ツパ11b(第4図)が突設されている。弁箱1
1の内部には一対の弁箱付弁座121,122が間
隔を置いて配設され、これの弁箱11との係合面
にはガスケツト19が装着されている。第6図は
弁箱付弁座121,122の斜視図(見えている左
側が弁体及び弁体案内板に対面する)であつて、
これには弁箱の流路11aと同形、同寸法の断面
の流路12aおよび弁座と弁体案内板に面する遮
閉面12bが設けられ、また流路12aの外周部
に弁座面12cおよび案内板12dが突設され、
これ等の表面は通常硬化される。弁箱11の流路
11aと弁箱付弁座121,122の流路12aと
は同軸に配置される。間隔を置かれて配設された
一対の弁箱付弁座121,122の間には、一対の
弁体案内板131,132が配設される。第7図は
弁体案内板131,132の斜視図(見えている左
側が弁箱付弁座に面する)であつて、これには下
部に弁箱11の流路11aおよび弁箱付弁座12
1,122の流路12aと同形、同寸法断面の流路
13aが設けられ、さらに弁箱付弁座に面する遮
閉面13b、その中央部に凹所13cおよび一般
的に複数個のバネ孔13dが設けられている。上
部にハンドル車22を備えた弁棒18は弁蓋21
を貫通して前記一対の弁体案内板131,132と
係合する。弁体案内板131,132それぞれの凹
所13cには弁体141,142がそれぞれ嵌入さ
れ、各バネ孔13dには互いに両弁体141,1
42を押圧するバネ16、および弁体案内板13
1,132を押圧するためのバネ16がそれぞれ装
着されている。弁体141,142の弁座面14a
と弁箱付弁座121,122の弁座面12c(第6
図)とはそれぞれ同一平面になるように配設され
ている。弁体案内板131,132の各流路13a
は同軸に設置され、この部分の対向部にシール環
15が全周に亘つて嵌合される。このシール環1
5は弁体案内板131,132の連結の機能も果
す。弁体141,142の裏面側に傾斜面14bが
相対して形成され、この間に楔棒17に設けられ
た楔17aが配置されている。前記楔棒17は弁
体141,142の間に流体が流れ方向と直角の方
向に挿入され、限られた空間を有効に利用して楔
を支える。
説明する。第3図は、本発明の一実施例の説明断
面図、第4図は第3図のA−Aに沿つた説明断面
図であつて、バルブは左右に直線上に貫通した流
路11aを有する中空の弁箱11および弁蓋21
で外殻が構成され、弁箱11の内壁垂直部にスト
ツパ11b(第4図)が突設されている。弁箱1
1の内部には一対の弁箱付弁座121,122が間
隔を置いて配設され、これの弁箱11との係合面
にはガスケツト19が装着されている。第6図は
弁箱付弁座121,122の斜視図(見えている左
側が弁体及び弁体案内板に対面する)であつて、
これには弁箱の流路11aと同形、同寸法の断面
の流路12aおよび弁座と弁体案内板に面する遮
閉面12bが設けられ、また流路12aの外周部
に弁座面12cおよび案内板12dが突設され、
これ等の表面は通常硬化される。弁箱11の流路
11aと弁箱付弁座121,122の流路12aと
は同軸に配置される。間隔を置かれて配設された
一対の弁箱付弁座121,122の間には、一対の
弁体案内板131,132が配設される。第7図は
弁体案内板131,132の斜視図(見えている左
側が弁箱付弁座に面する)であつて、これには下
部に弁箱11の流路11aおよび弁箱付弁座12
1,122の流路12aと同形、同寸法断面の流路
13aが設けられ、さらに弁箱付弁座に面する遮
閉面13b、その中央部に凹所13cおよび一般
的に複数個のバネ孔13dが設けられている。上
部にハンドル車22を備えた弁棒18は弁蓋21
を貫通して前記一対の弁体案内板131,132と
係合する。弁体案内板131,132それぞれの凹
所13cには弁体141,142がそれぞれ嵌入さ
れ、各バネ孔13dには互いに両弁体141,1
42を押圧するバネ16、および弁体案内板13
1,132を押圧するためのバネ16がそれぞれ装
着されている。弁体141,142の弁座面14a
と弁箱付弁座121,122の弁座面12c(第6
図)とはそれぞれ同一平面になるように配設され
ている。弁体案内板131,132の各流路13a
は同軸に設置され、この部分の対向部にシール環
15が全周に亘つて嵌合される。このシール環1
5は弁体案内板131,132の連結の機能も果
す。弁体141,142の裏面側に傾斜面14bが
相対して形成され、この間に楔棒17に設けられ
た楔17aが配置されている。前記楔棒17は弁
体141,142の間に流体が流れ方向と直角の方
向に挿入され、限られた空間を有効に利用して楔
を支える。
第3図は弁の閉塞状態を示すもので、弁を開放
する場合、ハンドル車22を回転し、弁棒18を
介して弁体案内板131,132を上昇させ、流路
13aが流路11a,12aと同軸になる位置に
止められる。粉体あるいは粉体を含む流体が流路
11a,12a,13aを通る際、該各流路断面
は同形、同寸法であるので直線状筒状の通路を形
成し、粉体が弁各部に衝突することはなく、従つ
て弁箱および内部の各部品特に弁座面の摩耗を防
止できる。またバネ16により弁体案内板131,
132を弁箱付弁座121,122の弁座面12c
に圧接し、またシール環15が配設されており、
更に弁箱11と弁箱弁箱付弁座121,122との
係合部にガスケツト19が装着されているので、
弁開放時に粉体が流路以外の弁箱内部に侵入する
ことはない。
する場合、ハンドル車22を回転し、弁棒18を
介して弁体案内板131,132を上昇させ、流路
13aが流路11a,12aと同軸になる位置に
止められる。粉体あるいは粉体を含む流体が流路
11a,12a,13aを通る際、該各流路断面
は同形、同寸法であるので直線状筒状の通路を形
成し、粉体が弁各部に衝突することはなく、従つ
て弁箱および内部の各部品特に弁座面の摩耗を防
止できる。またバネ16により弁体案内板131,
132を弁箱付弁座121,122の弁座面12c
に圧接し、またシール環15が配設されており、
更に弁箱11と弁箱弁箱付弁座121,122との
係合部にガスケツト19が装着されているので、
弁開放時に粉体が流路以外の弁箱内部に侵入する
ことはない。
つぎに弁を閉じる場合は、ハンドル車22を回
転させて弁棒18を弁体案内板131,132を押
下げ、第3図に示す位置に弁体141,142が来
るようにする。弁体の摺動時および停止時にバネ
16により弁体141,142の弁座面14aと弁
体案内板131,132の遮閉面13bが相接する
弁箱付弁座121,122の弁座面12cおよび案
内面12dに常に押圧されるので、粉体がバルブ
内に侵入することを防止できる。また弁体141,
142が降下する際、間に挿入された楔棒17が
共に降下し、弁閉鎖位置に近くなると楔棒17は
ストツパ11bにより移動が拘束され(第4図参
照)、楔棒17に設けられた楔17aが弁体14
1,142の裏側の傾斜面14bの間に喰い込み、
楔効果により弁体141,142の弁座面14aが
弁箱付弁座12A,12Bの弁座面12cに強固
に圧着され、弁座面の密封性能を極度に向上させ
ることができ、従つて粉体の弁座面への喰い込
み、および流路以外の弁箱内部への侵入を防止で
きる。
転させて弁棒18を弁体案内板131,132を押
下げ、第3図に示す位置に弁体141,142が来
るようにする。弁体の摺動時および停止時にバネ
16により弁体141,142の弁座面14aと弁
体案内板131,132の遮閉面13bが相接する
弁箱付弁座121,122の弁座面12cおよび案
内面12dに常に押圧されるので、粉体がバルブ
内に侵入することを防止できる。また弁体141,
142が降下する際、間に挿入された楔棒17が
共に降下し、弁閉鎖位置に近くなると楔棒17は
ストツパ11bにより移動が拘束され(第4図参
照)、楔棒17に設けられた楔17aが弁体14
1,142の裏側の傾斜面14bの間に喰い込み、
楔効果により弁体141,142の弁座面14aが
弁箱付弁座12A,12Bの弁座面12cに強固
に圧着され、弁座面の密封性能を極度に向上させ
ることができ、従つて粉体の弁座面への喰い込
み、および流路以外の弁箱内部への侵入を防止で
きる。
また、弁箱付弁座121,122の遮閉面12b
を第6図に示す如く、弁体案内板131,132お
よび弁体141,142の案内面12dと弁座面1
2cを残したその他の面、即ち遮閉面12bを粉
体粒の大小に応じて極く僅かに凹ませても弁機能
を損なうこどなく、また開閉途中の状態でも粉体
が流路以外の弁箱内部に侵入せずこれによつて面
の硬化処理面積が縮小し、ひいては表面硬化処理
費用の低廉化が計れ弁製作コストの低廉化が計れ
る。
を第6図に示す如く、弁体案内板131,132お
よび弁体141,142の案内面12dと弁座面1
2cを残したその他の面、即ち遮閉面12bを粉
体粒の大小に応じて極く僅かに凹ませても弁機能
を損なうこどなく、また開閉途中の状態でも粉体
が流路以外の弁箱内部に侵入せずこれによつて面
の硬化処理面積が縮小し、ひいては表面硬化処理
費用の低廉化が計れ弁製作コストの低廉化が計れ
る。
また楔17aの楔角度および弁体141、142
の裏面側の傾斜面14bの傾斜角度は、圧接する
両面の間の摩擦角より大きな角度とし、閉鎖以外
の状態では、楔効果を喪失させる構造とするが、
もし粘度の高い流体に使用する際には、第5図に
示す如く、楔効果解除用の圧縮バネ23を楔棒1
7と弁体案内板131,132の間に装着すれば確
実に楔効果の解除を行なうことができる。
の裏面側の傾斜面14bの傾斜角度は、圧接する
両面の間の摩擦角より大きな角度とし、閉鎖以外
の状態では、楔効果を喪失させる構造とするが、
もし粘度の高い流体に使用する際には、第5図に
示す如く、楔効果解除用の圧縮バネ23を楔棒1
7と弁体案内板131,132の間に装着すれば確
実に楔効果の解除を行なうことができる。
以上の説明のように本発明の仕切形スラリー弁
は、粉体を扱う装置用弁で要求される項目をこと
ごとく解決したものであり、石炭の液、ガス化地
熱発電あるいは石油精製、石油化学装置等におけ
る粉体あるいは触媒移送ライン用弁として、安定
した性能を保持し、長時間の使用に耐え、これ等
装置の運転に多大に貢献するものである。
は、粉体を扱う装置用弁で要求される項目をこと
ごとく解決したものであり、石炭の液、ガス化地
熱発電あるいは石油精製、石油化学装置等におけ
る粉体あるいは触媒移送ライン用弁として、安定
した性能を保持し、長時間の使用に耐え、これ等
装置の運転に多大に貢献するものである。
第1図および第2図は、従来の弁の一例の説明
断面図、第3図は本発明弁の一実施例の説明断面
図、第4図は第3図のA−Aに沿つた本発明弁の
説明断面図、第5図は本発明の他の実施例の説明
断面図、第6図は弁箱付弁座の説明斜視図、第7
図は弁体案内板の説明斜視図である。 11……弁箱、121,122……弁箱付弁座、
131,132……弁体案内板、141,142……
弁体、15……シール環、16,23……バネ、
17……楔棒、19……パツキン。
断面図、第3図は本発明弁の一実施例の説明断面
図、第4図は第3図のA−Aに沿つた本発明弁の
説明断面図、第5図は本発明の他の実施例の説明
断面図、第6図は弁箱付弁座の説明斜視図、第7
図は弁体案内板の説明斜視図である。 11……弁箱、121,122……弁箱付弁座、
131,132……弁体案内板、141,142……
弁体、15……シール環、16,23……バネ、
17……楔棒、19……パツキン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平方向に直線状に貫通した流通路11a
と、流通路を拡大した形状で流通路に連続してい
る収容部と、流通路および収容部に直交し、収容
部に連続して垂直上下に延びる空間部とを有する
弁箱11と、 一方の面に形成された突出部は空間部側から流
通路に連続している収容部にそれぞれ嵌入され、
他方の面は間隔を有して対面して流通路に直角で
空間部に互いに平行に延びる垂直面を形成し、突
出部には流通路と同軸で同一断面形状を有する第
1の貫通孔12aが設けられている一対の弁箱付
弁座121,122と、 弁箱外部からの操作により、弁箱付弁座の平行
面の間を弁開放位置と弁閉塞位置との間で昇降す
る弁棒18と、 弁棒18にそれぞれ係合され、弁棒が弁開放位
置のとき、第1の貫通孔12aと同軸な位置にく
る、第1の貫通孔と同一の断面形状を有する第2
の貫通孔13aが設けられ、弁棒が弁閉塞位置の
とき、第1の貫通孔12aと同軸な位置にくる、
第1の貫通孔より大きな弁体嵌入孔13cが設け
られ、一方の面がそれぞれ弁箱付弁座の垂直面に
対面して配設され、前記対面により、第2の貫通
孔13aは、弁開放位置と弁閉塞位置間で、弁箱
の流通路11aと弁箱付弁座の第1の貫通孔12
aとからなる接続流通路に連通する以外は、接続
流通路からは実質的にシールされる一対の弁体案
内板131,132と、 各弁体嵌入孔13cに移動可能に密接に、か
つ、弁箱付弁座の垂直面と対面している弁体案内
板131,132と面一な平面を形成可能に嵌入さ
れている弁体141,142と、 弁体141,142が嵌入された弁体案内板13
1,132の間に配設され、弁体141,142と弁
体案内板を弁箱付弁座の垂直面に付勢している複
数の圧縮スプリングと16、 弁体同志が対面する側に形成された弁体の傾斜
面14bに間隙をもつて対面する楔17aを有
し、垂直方向に移動可能に弁体案内板間に懸吊さ
れ、弁体案内板が弁閉塞位置に近づくと弁箱内壁
の突出部11bに移動を阻止され、弁体案内板が
弁閉塞位置に到達すると、弁体の傾斜面14bを
押拡げて弁体を第1の貫通孔12aに押圧する楔
状部材17と、 一対の弁体案内板131,132の第2の貫通孔
13aによる流通路を弁箱の流通路11aと第1
の貫通孔12aとからなる接続流通路に連通させ
る以外は、流路を流路外部よりシールするシール
手段とを有する仕切形スラリー弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2837581A JPS57144357A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Sluice type slurry valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2837581A JPS57144357A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Sluice type slurry valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57144357A JPS57144357A (en) | 1982-09-06 |
| JPH0132385B2 true JPH0132385B2 (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=12246883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2837581A Granted JPS57144357A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Sluice type slurry valve |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57144357A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62163370U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-17 | ||
| CN1322260C (zh) * | 2003-10-12 | 2007-06-20 | 张永峰 | 闸阀的闸板 |
| CN101929556A (zh) * | 2010-07-16 | 2010-12-29 | 上海以琳石油机械制造有限公司 | 组合闸板高温闸阀 |
-
1981
- 1981-03-02 JP JP2837581A patent/JPS57144357A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57144357A (en) | 1982-09-06 |
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