JPH0132386B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0132386B2
JPH0132386B2 JP8621680A JP8621680A JPH0132386B2 JP H0132386 B2 JPH0132386 B2 JP H0132386B2 JP 8621680 A JP8621680 A JP 8621680A JP 8621680 A JP8621680 A JP 8621680A JP H0132386 B2 JPH0132386 B2 JP H0132386B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipes
valve
pipe
piping
cylindrical body
Prior art date
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Expired
Application number
JP8621680A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5712187A (en
Inventor
Shunichi Nakatani
Katsumasa Araoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP8621680A priority Critical patent/JPS5712187A/ja
Publication of JPS5712187A publication Critical patent/JPS5712187A/ja
Publication of JPH0132386B2 publication Critical patent/JPH0132386B2/ja
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Valve Housings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えば極低温装置の冷媒流体通路
として用いられる配管の接続に適した配管用接続
装置の改良に関する。
従来、配管の接続は一般に両端開放状態で行わ
れているが、極低温装置等の冷凍回路中にあつて
は上記状態で配管の接続を行うと、空気その他の
汚染物が上記配管内に流入し冷凍回路中で冷媒流
体が凍結する等の問題がある。また、配管の両側
から圧力をかけて冷媒流体を吹き飛ばしながら接
続する手段では、不確実さを伴い、しかも相当の
熟練を要し非常に面倒であつた。
また、両端閉状態で配管を接続する装置とし
て、特公昭43−15480号公報、特公昭48−40123号
公報、実公昭53−21770号公報及び実公昭53−
47405号公報には、配管の接続部開口にバネの押
圧により開口部を閉じるようにリフトバルブを設
け、接続時にバネの押圧に抗してリフトバルブを
付勢することにより、各配管を連通させるものが
提案されている。ところが、この構成では、配管
内の流路に常にリフトバルブが存在することにな
り、接続部におけるコンダクタンスが小さくなる
欠点がある。
一方、米国特許第2872216号には、配管の接続
部開口にそれぞれボールバルブを設け、閉状態で
接続したのち2つのボールバルブを回動して各配
管を連通させるものが提案されている。この構成
では、両端閉状態で配管を接続することができ、
しかも接続部におけるコンダクタンスの低下を防
止することができる。しかしながら、2つのボー
ルバルブが必要となり構成の複雑化を招くと共
に、2つのボールバルブを回動する必要があり操
作が面倒になる問題があつた。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、
その目的とするところは、配管接続部の脱着を両
端閉状態で行うことができると共に、接続部にお
けるコンダクタンスの低下を防止し、且つバルブ
開閉操作の簡略化をはかり得る配管用接続装置を
提供することにある。
すなわち、本発明は接続される2つの配管の各
接続部開口に上記各配管の接続時に互いに連結さ
れて1組の回動バルブを形成するストツプバルブ
をそれぞれ設けると共に、上記各配管が接続され
た状態で上記回動バルブを回動し各配管を連通せ
しめる回動機構を設けることによつて、前記目的
を達成せんとしたものである。
以下、この発明の詳細を図示の実施例によつて
説明する。
第1図はこの発明の一実施例の概略構造を示す
断面図である。図中1,2は低温流体が通流され
る第1および第2の配管であり、第1の配管1の
一端は低温容器3等に挿入され、第2の配管2の
一端は図示しない冷凍機等に挿入されている。ま
た、上記配管1,2の各他端には第1および第2
の接続機構4,5がそれぞれ設けられ、これらの
接続機構4,5を介して配管1,2は接続される
ものとなつている。
前記第1の配管1は、ステンレス鋼製等の内管
11およびこの内管11を囲繞した外管12で構
成され、上記内管11と外管12との間には真空
断熱層が形成されている。また、前記第1の接続
機構4は筒体41、第1のストツプバルブ42、
弁棒43、ボルト44、Oリング45および止め
リング46等から構成されている。すなわち、第
1の配管1の他端開口に筒体41の一端が取着さ
れ、この筒体41の内部に第1のストツプバルブ
42が収容されている。ストツプバルブ42は回
動バルブとしての球状のボールバルブを2分割し
てなるもので、筒体41の上壁および底壁に取着
された弁棒43およびボルト44にて回動自在に
支持されている。そして、ストツプバルブ42の
外周面が筒体41の一端側壁面に当接されて、前
記配管1の開口が気密遮断されるものとなつてい
る。また、前記弁棒43は筒体41の上壁に穿設
された透孔を介して筒体41内に挿入され、止め
リング46にて上記透孔に回転自在に取り付けら
れている。そして、弁棒42と上記透孔との間隙
はOリング45にて気密にシールされる。また、
前記ボルト44は筒体41の底壁に穿設された透
孔に締結されている。
一方、前記第2の接続機構5は筒体51、第2
のストツプバルブ52、ガイドピン53、袋ナツ
ト54,55およびOリング56等から構成され
ている。すなわち、筒体51はその外径が前記筒
体41の内径より僅かに小さく、かつ内径が第2
の配管2より僅かに大きく形成されたもので、そ
の一端開口部には第2のストツプバルブ52が設
けられている。ストツプバルブ52は前記第1の
ストツプバルブ42と共にボールバルブを形成す
るもので、筒体51の壁面に穿設された透孔に嵌
め込まれたガイドピン53にて支持されている。
すなわち、第2図に示す如くストツプバルブ52
の外周面に円弧状の溝52aが穿たれ、この溝5
2aにガイドピン53が連結されてストツプバル
ブ52が回動自在に支持されるものとなつてい
る。また、筒体51内には筒体51の他端から第
2の配管2が挿入されている。この配管2と筒体
51との間隙は袋ナツト54の締結によりOリン
グ56にて気密にシールされる。そして、筒体5
1は前記筒体41内に挿入され袋ナツト55の締
結により、筒体41に接続されるものとなつてい
る。
なお、第1図中61は前記筒体41,51間を
気密にシールするシール部材である。また、図中
62は弗素樹脂等からなる弁シートであり、筒体
41,51とストツプバルブ42,52との間を
それぞれ気密にシールするものである。
このように構成された本装置の作用を説明す
る。いま、第1および第2の配管1,2が非接続
状態にあるものとすると、前記第1図に示す如く
第1および第2のストツプバルブ42,52がそ
れぞれ筒体41,51を閉塞した状態に保持され
る。したがつて、配管1,2の各開口は共に閉状
態となる。
次に、第1および第2の配管1,2を接続する
場合には、まず前記筒体51を前記筒体41内に
挿入し袋ナツト55を筒体41のねじ部41aに
締結する。これにより、第1および第2のストツ
プバルブ42,52が連結されて、第3図に示す
如くボールバルブを形成する。そして、弁棒43
を90゜回動させると、上記ボールバルブすなわち
ストツプバルブ42,52が共に回動し、第4図
に示す如く上記ボールバルブの透孔が各配管1,
2と連通する。つまり配管1,2が連通された状
態となる。なお、この状態で第2の配管2が第1
の配管1内に挿入されて、液体ヘリウム等の低温
流体の移送に供される。また、第1および第2の
配管1,2を切り離す場合には、前述したのと逆
の操作を行い、つまり弁棒43を逆方向に回動し
たのち袋ナツト55を緩め筒体41から筒体51
を引き抜くことにより、配管1,2の各開口が閉
状態で切り離される。かくして、配管1,2の脱
着が両端閉状態でなされることになる。
このように本装置では、接続される2つの配管
1,2の各接続部開口に上記各配管1,2の接続
時に互いに連結されてボールバルブを形成するス
トツプバルブ42,52をそれぞれ設け、配管
1,2を接続したのちストツプバルブ42,52
を一体に回動させて配管1,2を連通せしめるよ
うにしている。したがつて、配管1,2を両端閉
状態で接続することができ、接続時における空気
や不純物等の配管1,2内への混入を防止するこ
とができる。このため、液体ヘリウム等の冷媒流
体の移送にあつては、配管1,2内での冷媒流体
の凍結を未然に防止し得ると云う効果を奏する。
しかも、上記接続は袋ナツト55の締結および弁
棒43の回動のみの簡易な操作で確実、かつ容易
に行うことができる。
また、弁体としてボールバルブを用い、このボ
ールバルブの穴径が配管の内径と略同じであるた
め、接続部におけるコンダクタンスの低下を招く
ことはない。さらに、配管の接続部開口にそれぞ
れボールバルブを設けるものとは異なり、1つの
ボールバルブの回動で開口の開閉を行うことがで
きるので、操作の容易化をはかり得る等の利点が
ある。
なお、この発明は上述した実施例に限定される
ものではない。例えば、前記2つのストツプバル
ブを連結して形成される回動バルブの形状は、球
に限らず円柱状や偏平球状でもよい。さらには分
割された状態で前記各配管の開口を閉じることが
でき、連結された状態で回動バルブを形成する形
状であればよい。また、前記弁棒、ボルトおよび
ガイドピン等の回動機構は仕様に応じて適宜変更
できる。さらに、液体ヘリウム等の冷媒流体に限
らず、空気その他の不純物の混入を嫌う各種の液
体を移送する配管にも適用できるのは勿論のこと
である。その他、この発明の要旨を逸脱しない範
囲で、種々変形して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の概略構造を示す
断面図、第2図は上記実施例の要部構成を示す平
面図、第3図および第4図はそれぞれ上記実施例
の作用を示すもので第3図はバルブ閉状態を示す
断面図、第4図はバルブ開状態を示す断面図であ
る。 1,2……配管、4,5……接続機構、41,
51……筒体、42,52……ストツプバルブ、
43……弁棒、53……ガイドピン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 接続される2つの配管と、これらの配管の各
    接続部開口に該開口を閉じるように設けられ、且
    つ上記各配管の接続時に互いに連結されて1組の
    回動バルブを形成するストツプバルブと、上記各
    配管が接続された状態で上記回動バルブを回動し
    各配管を連通せしめる回動機構とを具備してなる
    ことを特徴とする配管用接続装置。 2 前記ストツプバルブは、前記回動バルブを2
    分割してなるものであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の配管用接続装置。 3 前記各配管は、互いに接続された状態で、そ
    の一方が前記回動バルブを通して他方に挿入され
    るものであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の配管用接続装置。
JP8621680A 1980-06-25 1980-06-25 Joining device for pipings Granted JPS5712187A (en)

Priority Applications (1)

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JP8621680A JPS5712187A (en) 1980-06-25 1980-06-25 Joining device for pipings

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JP8621680A JPS5712187A (en) 1980-06-25 1980-06-25 Joining device for pipings

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JPS5712187A JPS5712187A (en) 1982-01-22
JPH0132386B2 true JPH0132386B2 (ja) 1989-06-30

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JP8621680A Granted JPS5712187A (en) 1980-06-25 1980-06-25 Joining device for pipings

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JPS5712187A (en) 1982-01-22

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