JPH0132395Y2 - - Google Patents

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JPH0132395Y2
JPH0132395Y2 JP7759486U JP7759486U JPH0132395Y2 JP H0132395 Y2 JPH0132395 Y2 JP H0132395Y2 JP 7759486 U JP7759486 U JP 7759486U JP 7759486 U JP7759486 U JP 7759486U JP H0132395 Y2 JPH0132395 Y2 JP H0132395Y2
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panels
ceiling
cross
shaped
panel
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、組立式電波遮断室、組立式冷凍庫
または冷蔵庫などの天井を構成する天井パネルの
十字状目地部における連結装置に関するものであ
る。
従来技術とその問題点 組立式電波遮断室などにおいては、たとえば第
4図に示すように、複数の長方形床パネルが連続
状に並べられて床が形成され、床の上に複数の長
方形壁パネルが並べられて壁が形成され、壁の上
に複数の長方形天井パネル101からなる天井1
02が組み付けられる。
ところが、たとえば天井102を形成する際
に、隣接する天井パネル101,101の目地部
103において隙間が発生するおそれがある。と
くにパネル101,101間にガスケツトが配置
される場合には、ガスケツトの弾性により隙間が
発生しやすい。このような隙間が生じると、電波
遮断室内で放電加工などの作業を行なう際、そこ
から電波が室外に洩れてテレビなどに電波障害を
もたらす。
ところで一般に、天井パネル101を含めて室
壁を構成するパネルは、断熱材製芯材と、芯材の
両面を覆う金属製表裏皮材とからなるサンドイツ
チ構造のものである。このようなパネル101が
天井102に用いられている場合、天井102に
おける上記障害をなくすには、相隣り合うパネル
101,101の表裏皮材のうち少なくとも室内
側の面を形成する方の皮材を通電しうる状態に保
ち、目地部103で電気の流れがとだえないよう
にすればよいことはすでに知られている。しか
し、パネル目地部103に上記隙間が存在すれ
ば、その隙間部分において相隣り合う天井パネル
101,101の皮材を通電状態に保つことは不
可能である。
そこで本出願人は、2枚のパネルが隣り合う箇
所について、すでに実願昭59−17670号に示した
連結装置により同隙間を電気的に接続する事を提
案した。
そして、部屋の寸法が小さい場合には、第4図
に示すように、複数の縦長長方形の天井パネル1
01,101が横方向にのみ連続状に並べられる
ため、パネル目地部103は一文字状であり、上
記提案により対処できた。
しかしながら、部屋の寸法が大きくなつた場合
には、第5図に示すように、複数の長方形天井パ
ネル101,104が縦および横方向に連続状に
並べられて天井105が形成されるため、十字状
パネル目地部106が生じ、上記提案によつては
十分に対処しきれなかつた。
すなわち第6図に示すように、4枚の天井パネ
ル101,101,104,104が縦および横
方向に2枚ずつ連続状に並べられた際に生じる十
字状パネル目地部106の幅は、各天井パネル1
01,101,104,104の接続面どうしの
間に介在されるガスケツトの弾性により許容値を
超え、各天井パネル101,101,104,1
04どうしの導電接続はできなくなるおそれがあ
つた。
またガスケツトを用いない場合にも導電接続が
できないおそれが残されていた。
この考案は上記のような実情に鑑みてなされた
ものであつて、天井を構成するパネルの十字状目
地部の隙間を電気的に接続することができ、した
がつて、たとえば組立式電波遮断室に適用すれ
ば、天井におけるパネル目地部からの電波の洩れ
を完全に防止することができる天井パネルの十字
状目地部における連結装置を提供することを目的
とする。
問題点の解決手段 この考案による天井パネルの十字状目地部にお
ける連結装置は、縦および横方向に連続状に並べ
られる複数の四辺形天井パネルと、これらの上面
側に配され、これらが並べられた際に生じる十字
状パネル目地部のうち十字中心を含むいずれか一
方の一文字状パネル目地部を覆うとともに隣り合
う天井パネルにまたがる板状部を備えた天井補強
用梁と、十字状パネル目地部の十字中心を臨む天
井パネル隅部に、梁の両側に沿うように十字中心
1つあたり4個1組になつて配され、天井パネル
の上面側からボルトにより天井パネルに固定され
ている連結部材とからなり、梁における板状部の
両側縁部および連結部材における梁側の縁部には
それぞれ接続部が設けられて梁が両接続部におい
て固定されているとともに、連結部材には梁を横
断する一文字状目地部に沿う上方突出状連結部が
設けられて対向連結部どうしが固定されているこ
とを特徴とする。
実施例 以下、この考案の実施例を図面を参照しながら
説明する。
この実施例は、この考案による連結装置を組立
式電波遮断室の天井パネルにおける十字状パネル
目地部に適用したものである。なお、以下の説明
において、「前後」および「左右」とは各図面の
前後および左右を基準とする。
第1図には、電波遮断室の天井を構成する全パ
ネルのうち、縦および横方向に2枚ずつ隣接して
配された4枚1組の天井パネル1,2,3,4を
室外側から見た状態が示されている。各天井パネ
ル1,2,3,4は、いずれも断熱材製芯材5,
6,7,8と、芯材5,6,7,8の表裏両面を
覆つている金属製表裏皮材9,10,11,12
とからなるサンドイツチ構造のものである。
手前で左右に隣り合う2つの天井パネル2,4
の接続すべき部分には、第2図に示すように、互
いに相手のパネル4,2の方を向いて開口しかつ
パネル2,4の全長にわたる略U形の凹溝14を
有するプラスチツク押出型材製の枠材13が配置
されている。そして凹溝14の底壁14aにおけ
る両側壁14b寄りの位置には、それぞれ相手の
パネル4,2の方に開口しかつ長手方向に伸びる
小溝15が設けられている。またパネル2,4の
表裏皮材10,12の縁部10a,12aは凹溝
14の側壁14b内面に沿うように折り込まれて
いる。
2つの床パネル2,4の各凹溝14の間にはプ
ラスチツク押出型材製の雇いざね16が配置され
雇いざね16の表裏両側面のそれぞれに沿つて絶
縁ガスケツト18および導電ガスケツト17が配
置されている。
雇いざね16は横断面略コ字形で表側壁16a
と、裏側壁16bと、表裏両側壁16a,16b
の左縁どうしを連結する連結壁16cとからな
り、表側壁16aの表側面および裏側壁16bの
裏側面にそれぞれガスケツト嵌合溝19が設けら
れている。そして雇いざね16は、表裏両側壁1
6a,16bの右側縁部を右側のパネル2の枠材
13における小溝15に嵌合させることにより右
側のパネル4に取り付けられかつ左側のパネル2
の凹溝14内にも入り込んでいる。
導電ガスケツト17は、絶縁ゴム製ガスケツト
本体17aと、その外周面を覆つているシート状
導電部材17bとからなり、雇いざね16のガス
ケツト嵌合溝19にきつく嵌合させられ、両パネ
ル2,4の裏皮材10,12の折り込み縁部10
a,12aに密接させられている。導電ガスケツ
ト17の大きさは、導電ガスケツト17が溝19
と縁部10a,12aとで挟まれて圧接されるよ
うな大きさとされている。こうして両パネル2,
4の表皮材10,12どうしが導電ガスケツト7
を介して電気的に接続されている。
絶縁ガスケツト18は絶縁ゴム製であり、その
大きさおよび嵌合状態に関しては導電ガスケツト
17の場合と同じことがいえる。
なお、この絶縁ガスケツト18に代わる導電ガ
スケツト17により、両パネル2,4の表皮材1
0,12どうしを電気的に接続してもよい。
両パネル2,4とそれぞれの縦方向へ配される
2つのパネル1,3との接続部分も上記と同様な
構成とされている。
さらに第1図および第2図に示すように、4枚
1組の天井パネル1,2,3,4が並べられた際
に生じる十字状目地部のうち十字中心を含む縦一
文字状パネル目地部を覆うとともに隣りあう天井
パネル1,2,3,4にまたがる板状部20aを
備えた天井補強用梁20が上記縦一文字状パネル
目地部に配置されている。梁20は、リツプH型
鋼からなり、その一方のフランジが板状部20a
となつている。板状部20aの左右両側縁にはリ
ツプからなる接続部20bが設けられている。こ
の梁20は、板状部20aが左右4枚のパネル
1,2,3,4にまたがらされ、断熱性を有しか
つ好ましくは防水性をも有するテープ21を介し
て、左右4枚のパネル1,2,3,4の縦一文字
状パネル目地部に配置されている。テープ21
は、たとえばウレタンの発泡体、塩化ビニルの発
泡体およびエチレンプロピレンターポリマーの発
泡体などからつくられる。これらの発泡体には撥
水剤をしみ込ませておいてもよい。
手前で左右に隣り合う2つの天井パネル2,4
の内部にはナツト22が埋め込まれている。この
ナツト22は、芯材5,6,7,8に埋設された
アルミニウム押出型材製ナツト保持部材23によ
り固定されている。すなわち、表皮材9,10,
11,12にはボルト貫通孔があけられており、
この孔とナツト22のねじ孔とが対応するように
ナツト保持部材23が表皮材9,10,11,1
2内面に貼り付けられている。
左の手前側のパネル2における連結部材24
は、長方形の板状基部24aと、基部24aの右
側縁部の手前側半分が形に屈曲されることによ
り一体的に形成された接続部24bと、基部24
aの後方側縁部が垂直上方に屈曲されることによ
り一体的に形成された連結部24cとからなり、
基部24a中央に1つのボルト貫通孔25があけ
られ、連結部24c中央に1つのビス孔があけら
れている。
左の後方側の連結部材26は手前側の連結部材
24と前後対称形であり、基部26aと接続部2
6bと連結部26cとからなり、基部26a中央
に1つのボルト貫通孔27があけられ、連結部2
6c中央に1つのビス孔があけられている。
これらの連結部材24,26は、それらのボル
ト貫通孔26,27と表皮材10におけるボルト
貫通孔とが合致するように配され、接続部24
b,26bに梁20の接続部20bがゆるくはめ
られ、ボルト28をナツト22に、さらに対向す
る連結部24c,26cどうしを各ビス孔を貫通
したビス29をナツト30に、それぞれねじ嵌め
ることにより固定されている。
この連結部材24,26により、前後に隣り合
うパネル2,1は接続される。
なお、第1図において右側の前後に隣り合うパ
ネル4,3どうしも同様にして、連結部材31,
32で接続されている。
各連結部材24,26,31,32における各
接続部24b,26b,31b,32bと、梁2
0の接続部20bとの間にはそれぞれくさび33
が打ち込まれて両接続部24b,20b,26
b,20b,31b,20b,32b,20bが
固定されている。このとき左右の連結部材24,
31,26,32には、互いに寄せ合う方向に力
が加わるので左右に隣り合うパネル2,4,1,
3の接続はよりいつそう強固となる。
考案の効果 この考案による天井パネルの十字状目地部にお
ける連結装置は、上記のように構成されているの
で、複数の四辺形天井パネルが縦および横方向に
連続状に並べられた際に生じる十字状パネル目地
部における隙間を所定幅にまで小さくすることが
可能となる。したがつて、この連結装置をたとえ
ば組立式電波遮断室の天井に適用すれば、天井パ
ネルの十字状パネル目地部における導電接続が可
能となり、同目地部からの電波の洩れを完全に防
止することができる。
またこの考案による連結装置によれば、上記の
ような構成のゆえに、天井パネルを解体する際に
も天井パネルどうしの連結を簡単な操作で解くこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図まではこの考案の1つの実施
例を示すもので、第1図は連結後の天井パネルを
室外側からみた状態を示す一部切り欠き平面図、
第2図は第1図の−線に沿う拡大断面図、耐
3図は連結途中の天井パネルを室外側からみた状
態を示す要部拡大斜視図である。また第4図から
第6図までは、それぞれ従来の天井パネルの配列
状態を示すもので、第4図は小さい部屋における
天井を構成する天井パネルの配列状態を示す平面
図、第5図は大きい部屋における天井を構成する
天井パネルの配列状態を示す平面図、第6図は第
5図における十字状目地部を示す要部拡大平面図
である。 1,2,3,4……天井パネル、20……梁、
20a……板状部、20b……接続部、22……
ナツト、24,26,31,32……連結部材、
24b,26b,31b,32b……接続部、2
4c,26c,31c,32c……連結部、28
……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦および横方向に連続状に並べられる複数の四
    辺形天井パネル1,2,3,4と、これらの上面
    側に配され、これらが並べられた際に生じる十字
    状パネル目地部のうち十字中心を含むいずれか一
    方の一文字状パネル目地部を覆うとともに隣り合
    う天井パネル1,2,3,4にまたがる板状部2
    0aを備えた天井補強用梁20と、十字状パネル
    目地部の十字中心を臨む天井パネル1,2,3,
    4隅部に、梁20の両側に沿うように十字中心1
    つあたり4個1組になつて配され、天井パネル
    1,2,3,4の上面側からボルト28により天
    井パネル1,2,3,4に固定されている連結部
    材24,26,31,32とからなり、梁20に
    おける板状部20aの両側縁部および連結部材2
    4,26,31,32における梁20側の縁部に
    はそれぞれ接続部20b,24b,26b,31
    b,32bが設けられて梁20が両接続部20
    b,24b,26b,31b,32bにおいて固
    定されているとともに、連結部材24,26,3
    1,32には梁20を横断する一文字状目地部に
    沿う上方突出状連結部24c,26c,31c,
    32cが設けられて対向連結部24c,26c,
    31c,32cどうしが固定されている天井パネ
    ルの十字状目地部における連結装置。
JP7759486U 1986-05-22 1986-05-22 Expired JPH0132395Y2 (ja)

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JPS62188198U JPS62188198U (ja) 1987-11-30
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