JPH0132428B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0132428B2 JPH0132428B2 JP58199965A JP19996583A JPH0132428B2 JP H0132428 B2 JPH0132428 B2 JP H0132428B2 JP 58199965 A JP58199965 A JP 58199965A JP 19996583 A JP19996583 A JP 19996583A JP H0132428 B2 JPH0132428 B2 JP H0132428B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- heat exchange
- soil
- exchange pipe
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24T—GEOTHERMAL COLLECTORS; GEOTHERMAL SYSTEMS
- F24T10/00—Geothermal collectors
- F24T10/10—Geothermal collectors with circulation of working fluids through underground channels, the working fluids not coming into direct contact with the ground
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/10—Geothermal energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、年間を通じてほぼ一定の土中温度
(東京で地下10mにおいて約14℃)を保つている
地熱を利用して冷暖房を行なうための土中熱交換
装置に関する。
(東京で地下10mにおいて約14℃)を保つている
地熱を利用して冷暖房を行なうための土中熱交換
装置に関する。
従来にあつては、第1図に示すように管路が略
U字状に屈曲した熱交換パイプ1を直接に土中に
埋め込んでいたが、第2図のように熱交換パイプ
1の外周と土5との間に空間6が生じ易く、この
空気を保有した断熱空間6のために熱抵抗が増え
て熱交換パイプ1内と土中熱との熱交換効率が悪
化するという欠点があつた。例えば、空間6の厚
さが0mmであれば取得熱量が100%であるものが、
空間6の厚さが2mm、4mmでは夫々81%、63%に
低下する。この空間6は熱交換パイプ1の上方で
は土圧のために小さいが、熱交換パイプ1の下方
ではその変形を防ぐために土台7を置いていたの
で、熱交換パイプ1が沈下せず、空間6が次第に
大きくなるという傾向があつた。
U字状に屈曲した熱交換パイプ1を直接に土中に
埋め込んでいたが、第2図のように熱交換パイプ
1の外周と土5との間に空間6が生じ易く、この
空気を保有した断熱空間6のために熱抵抗が増え
て熱交換パイプ1内と土中熱との熱交換効率が悪
化するという欠点があつた。例えば、空間6の厚
さが0mmであれば取得熱量が100%であるものが、
空間6の厚さが2mm、4mmでは夫々81%、63%に
低下する。この空間6は熱交換パイプ1の上方で
は土圧のために小さいが、熱交換パイプ1の下方
ではその変形を防ぐために土台7を置いていたの
で、熱交換パイプ1が沈下せず、空間6が次第に
大きくなるという傾向があつた。
本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされた
ものであり、熱交換パイプを土中に埋込んだとき
に土との間で生じる空間の発生をなくし、土と熱
交換パイプとの間の熱伝導を良くして冷暖房効率
を向上させることを目的とする。
ものであり、熱交換パイプを土中に埋込んだとき
に土との間で生じる空間の発生をなくし、土と熱
交換パイプとの間の熱伝導を良くして冷暖房効率
を向上させることを目的とする。
1は管路が略U字状に屈曲した金属製の熱交換
パイプであり、熱交換パイプ1の外周は全長に亘
つて熱交換パイプ1の外径よりも径の大きな可撓
性を有する軟質フイルム製の軟質パイプ2により
囲繞されていて二重パイプ構造となつている。こ
の熱交換パイプ1は土5を掘つて両端の管口3が
地表部に露出するように土台7の上に納められ、
土5を埋め戻して土中に埋込まれる。次に、土5
を踏み固めた後、軟質パイプ2の一端から熱交換
パイプ1外周と軟質パイプ2内周との間の空隙に
流動性を有する熱伝導性媒体4、例えば水を注入
し、軟質パイプ2の両端を閉じて塞ぐ。これによ
り軟質パイプ2が土5に密着させられ、軟質パイ
プ2と熱交換パイプ1との間に熱伝導性媒体4が
充填されることになるので、熱が土中と熱交換パ
イプ1内との間をスムーズに移動できるようにな
るのである。例えば、水を用いた場合、水の熱抵
坑は空気の20分の1以下のため、水の層の厚さが
4mmあつても空気の空間で厚さ0.2mmに相当する
取得熱量(98%)となる。
パイプであり、熱交換パイプ1の外周は全長に亘
つて熱交換パイプ1の外径よりも径の大きな可撓
性を有する軟質フイルム製の軟質パイプ2により
囲繞されていて二重パイプ構造となつている。こ
の熱交換パイプ1は土5を掘つて両端の管口3が
地表部に露出するように土台7の上に納められ、
土5を埋め戻して土中に埋込まれる。次に、土5
を踏み固めた後、軟質パイプ2の一端から熱交換
パイプ1外周と軟質パイプ2内周との間の空隙に
流動性を有する熱伝導性媒体4、例えば水を注入
し、軟質パイプ2の両端を閉じて塞ぐ。これによ
り軟質パイプ2が土5に密着させられ、軟質パイ
プ2と熱交換パイプ1との間に熱伝導性媒体4が
充填されることになるので、熱が土中と熱交換パ
イプ1内との間をスムーズに移動できるようにな
るのである。例えば、水を用いた場合、水の熱抵
坑は空気の20分の1以下のため、水の層の厚さが
4mmあつても空気の空間で厚さ0.2mmに相当する
取得熱量(98%)となる。
この熱交換パイプ1は一方の管口3より空気又
は水を強制的に送り込まれ、土中において熱交換
パイプ1で地熱と熱交換され、夏期においては空
気又は水を冷却して他方の管口3より取り出して
冷房用として用いられ、冬期においては空気又は
水を加温して暖房用として用いられるものであ
る。
は水を強制的に送り込まれ、土中において熱交換
パイプ1で地熱と熱交換され、夏期においては空
気又は水を冷却して他方の管口3より取り出して
冷房用として用いられ、冬期においては空気又は
水を加温して暖房用として用いられるものであ
る。
本発明は叙述の如く構成されているから、施工
時に熱交換パイプと土との間に生じる空間を軟質
パイプ内に充填した熱伝導性媒体により詰めて空
気の空間を無くすことができ、断熱空間の発生を
阻止して熱交換(冷暖房)効率を向上させること
ができる利点がある。又、熱伝導性媒体は流動性
を有しているために熱伝導性パイプを土中に埋め
た後軟質パイプ内に注入でき、施工が容易である
という利点がある。
時に熱交換パイプと土との間に生じる空間を軟質
パイプ内に充填した熱伝導性媒体により詰めて空
気の空間を無くすことができ、断熱空間の発生を
阻止して熱交換(冷暖房)効率を向上させること
ができる利点がある。又、熱伝導性媒体は流動性
を有しているために熱伝導性パイプを土中に埋め
た後軟質パイプ内に注入でき、施工が容易である
という利点がある。
第1図は従来例の概略断面図、第2図は第1図
のX−X線拡大断面図、第3図は本発明に一実施
例を示す概略断面図、第4図は第3図のY−Y線
拡大断面図である。 1……熱交換パイプ、2……軟質パイプ、3…
…管口、4……熱伝導性媒体、5……土。
のX−X線拡大断面図、第3図は本発明に一実施
例を示す概略断面図、第4図は第3図のY−Y線
拡大断面図である。 1……熱交換パイプ、2……軟質パイプ、3…
…管口、4……熱伝導性媒体、5……土。
Claims (1)
- 1 管路が略U字状に屈曲した熱交換パイプの外
周を全長に亘つて可撓性を有する軟質パイプによ
り囲繞し、この熱交換パイプを土中に埋設して両
端の管口を地表部に露出させ、しかる後に熱交換
パイプ外周と軟質パイプ内周との間に流動性を有
する熱伝導性媒体を充填して軟質パイプ外周を土
に密着させることを特徴とする土中熱交換装置の
埋設施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58199965A JPS6093261A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 土中熱交換装置の埋設施行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58199965A JPS6093261A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 土中熱交換装置の埋設施行方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093261A JPS6093261A (ja) | 1985-05-25 |
| JPH0132428B2 true JPH0132428B2 (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=16416543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58199965A Granted JPS6093261A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 土中熱交換装置の埋設施行方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093261A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2557220C (en) | 2004-07-20 | 2014-07-22 | Formpave Holdings Limited | Water sump structure |
| DE102004061391B4 (de) * | 2004-12-21 | 2010-11-11 | Repower Systems Ag | Temperaturregelung in einer Windenergieanlage |
| DE102015217035A1 (de) | 2015-09-04 | 2017-03-09 | Wobben Properties Gmbh | Windenergieanlage und Verfahren zum Steuern einer Kühlung einer Windenergieanlage |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP58199965A patent/JPS6093261A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6093261A (ja) | 1985-05-25 |
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