JPH0132457Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132457Y2 JPH0132457Y2 JP20266283U JP20266283U JPH0132457Y2 JP H0132457 Y2 JPH0132457 Y2 JP H0132457Y2 JP 20266283 U JP20266283 U JP 20266283U JP 20266283 U JP20266283 U JP 20266283U JP H0132457 Y2 JPH0132457 Y2 JP H0132457Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof cover
- speaker unit
- speaker
- holes
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車載用ステレオ等におけるスピーカの
取付けに際して、スピーカユニツトと防水カバー
とをあらかじめ一体化させることにより、スピー
カユニツトと防水カバーの取付穴のピツチのズレ
を防ぐようにしたスピーカの防水カバー取付機構
に関する。
取付けに際して、スピーカユニツトと防水カバー
とをあらかじめ一体化させることにより、スピー
カユニツトと防水カバーの取付穴のピツチのズレ
を防ぐようにしたスピーカの防水カバー取付機構
に関する。
スピーカはパワーアンプから電気の信号エネル
ギを受けて、これを空気の振動に変換して使用者
に目的の音響を提供するためのもので、一種のエ
ネルギの変換器であり、その性質上非常に重要な
装置の一つである。そのためこれに正常な機能を
発揮させるためには、環境に対する保護は必須の
要件の一つであり、特に四季どんな天候の下にお
いても戸外を走る自動車等においては、外部の雨
雪等に対してスピーカを保護する必要は一段と重
要な課題であり、このために設けられたのがスピ
ーカ用防水カバーである。
ギを受けて、これを空気の振動に変換して使用者
に目的の音響を提供するためのもので、一種のエ
ネルギの変換器であり、その性質上非常に重要な
装置の一つである。そのためこれに正常な機能を
発揮させるためには、環境に対する保護は必須の
要件の一つであり、特に四季どんな天候の下にお
いても戸外を走る自動車等においては、外部の雨
雪等に対してスピーカを保護する必要は一段と重
要な課題であり、このために設けられたのがスピ
ーカ用防水カバーである。
ところで自動車等は走行を目的とするものであ
るから、振動を受けることは免れず、そのために
は十分確実な固定手段が必要である。また取付の
点では、防水カバーを用いたスピーカは自動車の
ドアに取付けることが原則であることから取付作
業が煩雑であるとともに、自動車購入後に取付加
工をすることが多いことから、一般人においても
簡単に取付作業を行うことができるようにするこ
とが全体の装置として要求される。従つてその取
付作業上ではできるだけ簡易で確実な結果をもた
らす機構が要求されることはいうまでもない。
るから、振動を受けることは免れず、そのために
は十分確実な固定手段が必要である。また取付の
点では、防水カバーを用いたスピーカは自動車の
ドアに取付けることが原則であることから取付作
業が煩雑であるとともに、自動車購入後に取付加
工をすることが多いことから、一般人においても
簡単に取付作業を行うことができるようにするこ
とが全体の装置として要求される。従つてその取
付作業上ではできるだけ簡易で確実な結果をもた
らす機構が要求されることはいうまでもない。
ところが従来の車載用ステレオ等におけるスピ
ーカにおいては、スピーカグリル、スピーカユニ
ツト及び防水カバーがそれぞれ別々に構成されて
いた。従つてこれを取付け組立る際には、それぞ
れの部品の取付穴のピツチを合せて取付けネジを
挿入しその取付ネジを螺入することにより取付け
組立てを行う必要があり、その際前述のように、
それぞれの部品の位置をずらすことなく取付ける
ためには、相当の熟練が作業上要求されるという
欠点があつた。
ーカにおいては、スピーカグリル、スピーカユニ
ツト及び防水カバーがそれぞれ別々に構成されて
いた。従つてこれを取付け組立る際には、それぞ
れの部品の取付穴のピツチを合せて取付けネジを
挿入しその取付ネジを螺入することにより取付け
組立てを行う必要があり、その際前述のように、
それぞれの部品の位置をずらすことなく取付ける
ためには、相当の熟練が作業上要求されるという
欠点があつた。
本考案は上述のような欠点を除去するためにな
されたもので、車載用スピーカの取付に際して、
防水カバーとスピーカのフレームとが互に接する
面において、その一方に複数の凸部を、またその
他方に前記凸部に対応する位置に穴部をそれぞれ
設け、前記穴部に前記凸部を嵌め込み、前記防水
カバーと前記スピーカユニツトとを予め一体化す
ると共にスピーカユニツトと防水カバーの取付穴
のピツチのズレをなくするようにしたスピーカの
防水カバー取付機構を提供するものである。
されたもので、車載用スピーカの取付に際して、
防水カバーとスピーカのフレームとが互に接する
面において、その一方に複数の凸部を、またその
他方に前記凸部に対応する位置に穴部をそれぞれ
設け、前記穴部に前記凸部を嵌め込み、前記防水
カバーと前記スピーカユニツトとを予め一体化す
ると共にスピーカユニツトと防水カバーの取付穴
のピツチのズレをなくするようにしたスピーカの
防水カバー取付機構を提供するものである。
以下、本考案を実施例について述べる。第1図
及び第2図は本考案の一実施例を示す図である。
第1図において、aは防水カバーの裏面図、bは
第1図aにおけるA−A断面図、c,dは防水カ
バーの凸部の拡大図で、cは正面図、dはcのC
−C断面図であり、また第2図は防水カバーをス
ピーカユニツトに取付けた状態を示す図で、aは
正面図、bは断面図である。
及び第2図は本考案の一実施例を示す図である。
第1図において、aは防水カバーの裏面図、bは
第1図aにおけるA−A断面図、c,dは防水カ
バーの凸部の拡大図で、cは正面図、dはcのC
−C断面図であり、また第2図は防水カバーをス
ピーカユニツトに取付けた状態を示す図で、aは
正面図、bは断面図である。
第1図、第2図において、1は合成樹脂で作ら
れた防水カバーで、半円環状をなし(第1図a参
照)、スピーカユニツト2に取付けられて(第2
図参照)、スピーカユニツト2を外部の雨雪等か
ら保護する。3は防水カバー1に一体に形成され
た凸部で、防水カバー1の面4が、スピーカユニ
ツト2の面5と互に接する面に設けられたもの
で、本実施例では2ケある。また防水カバー1の
凸部3に対応する位置に、スピーカユニツト2の
面5には穴が設けられる。この凸部3は第1図
c,dに示すように溝3aにより、2個の突出部
に分けられており、一方向に変形自在となし、穴
への嵌め込みを容易にし、かつ嵌め込まれた後
は、弾性による外側へ拡大する力により、穴の対
応面との摩擦力を強め、一方の突部に設けられた
カギ部がスピーカユニツトのフレームの孔に係合
することにより脱抜を防ぎ、凸部3は嵌め込まれ
たスピーカユニツトの穴に確実に固定される。
れた防水カバーで、半円環状をなし(第1図a参
照)、スピーカユニツト2に取付けられて(第2
図参照)、スピーカユニツト2を外部の雨雪等か
ら保護する。3は防水カバー1に一体に形成され
た凸部で、防水カバー1の面4が、スピーカユニ
ツト2の面5と互に接する面に設けられたもの
で、本実施例では2ケある。また防水カバー1の
凸部3に対応する位置に、スピーカユニツト2の
面5には穴が設けられる。この凸部3は第1図
c,dに示すように溝3aにより、2個の突出部
に分けられており、一方向に変形自在となし、穴
への嵌め込みを容易にし、かつ嵌め込まれた後
は、弾性による外側へ拡大する力により、穴の対
応面との摩擦力を強め、一方の突部に設けられた
カギ部がスピーカユニツトのフレームの孔に係合
することにより脱抜を防ぎ、凸部3は嵌め込まれ
たスピーカユニツトの穴に確実に固定される。
また、7はスピーカ取付用の長孔で、スピーカ
フレームの外周に4個設けられており、防水カバ
ー1をスピーカユニツト2に取付けた場合、防水
カバー1の取付孔6の位置に2個の長孔が一致す
る(第3図a)。
フレームの外周に4個設けられており、防水カバ
ー1をスピーカユニツト2に取付けた場合、防水
カバー1の取付孔6の位置に2個の長孔が一致す
る(第3図a)。
8はスピーカのフロントグリルであり、スピー
カの方音面に対向する網目状の開口部の外周に取
付孔9が設けられており、スピーカユニツトの4
個の長孔7とピツチが一致している。(第3図
c)。
カの方音面に対向する網目状の開口部の外周に取
付孔9が設けられており、スピーカユニツトの4
個の長孔7とピツチが一致している。(第3図
c)。
また、フロントグリル8の裏面にはボス10が
4本設けられており、皿ネジ12がスピーカユニ
ツト側から螺入される。11はフロンドグリル8
に設けられた突起部でスピーカユニツト2のフラ
ンジ部に当接する。
4本設けられており、皿ネジ12がスピーカユニ
ツト側から螺入される。11はフロンドグリル8
に設けられた突起部でスピーカユニツト2のフラ
ンジ部に当接する。
次に組立手順を説明する。まずスピーカユニツ
ト2の裏面より皿ネジ12をフロントグリル8の
ボス10に螺入する。そして、突起部11がスピ
ーカユニツトのフランジ部に当接するまで締めつ
けることにより、フロントグリル8とスピーカユ
ニツト2が一体となり、フロントグリルの取付孔
9とスピーカユニツト2の長孔7の位置を第3図
aの様に一致させることができる。
ト2の裏面より皿ネジ12をフロントグリル8の
ボス10に螺入する。そして、突起部11がスピ
ーカユニツトのフランジ部に当接するまで締めつ
けることにより、フロントグリル8とスピーカユ
ニツト2が一体となり、フロントグリルの取付孔
9とスピーカユニツト2の長孔7の位置を第3図
aの様に一致させることができる。
なお、この時、皿ネジ12を用いてフロントグ
リル8を取付けたため、スピーカユニツトのフラ
ンジ部の裏面に突出する部材はない。
リル8を取付けたため、スピーカユニツトのフラ
ンジ部の裏面に突出する部材はない。
次に防水カバー1の凸部3をスピーカユニツト
のフランジ部の孔に挿入することにより、防水カ
バー1は面4がスピーカユニツト2の面5に接し
た状態で固定される。
のフランジ部の孔に挿入することにより、防水カ
バー1は面4がスピーカユニツト2の面5に接し
た状態で固定される。
従つて、防水カバー1の取付穴6の位置をスピ
ーカユニツト2の長孔7に一致させることができ
る。即ち、スピーカユニツト2に設けた孔を用い
て、表裏面より、フロントグリル及び防水カバー
を取付けるため、これらの部品の位置関係を正確
に決めることができ、フロントグリルの取付孔
9、スピーカユニツトの長孔7及び防水カバー1
の取付穴6の位置を簡単に一致させることができ
る。
ーカユニツト2の長孔7に一致させることができ
る。即ち、スピーカユニツト2に設けた孔を用い
て、表裏面より、フロントグリル及び防水カバー
を取付けるため、これらの部品の位置関係を正確
に決めることができ、フロントグリルの取付孔
9、スピーカユニツトの長孔7及び防水カバー1
の取付穴6の位置を簡単に一致させることができ
る。
そして、一体に組み立てられたフロントグリル
8、スピーカユニツト2、防水カバー1は第3図
cに示すフロントグリルの前面から取付孔9に取
付ネジを挿入することにより、所定の位置に取付
けることができる。
8、スピーカユニツト2、防水カバー1は第3図
cに示すフロントグリルの前面から取付孔9に取
付ネジを挿入することにより、所定の位置に取付
けることができる。
なお上述の実施例においては、防水カバー側に
凸部を、スピーカユニツト側に穴部を設ける構成
としたが、その逆に防水カバー側に穴部を、スピ
ーカユニツト側に凸部を設ける構成としても、同
様の作用効果を亭受することができる。又、フロ
ントグリル8は一体となつたスピーカユニツト2
と防水カバーをネジにより所定位置に固定した後
に従来と同じようにスピーカユニツトのフランジ
部に嵌合して固定することもできる。又、スピー
カユニツトの長孔7、防水カバーの取付穴6、フ
ロントグリルの取付孔9は一方が開かれたU字状
の切欠部であつても良い。
凸部を、スピーカユニツト側に穴部を設ける構成
としたが、その逆に防水カバー側に穴部を、スピ
ーカユニツト側に凸部を設ける構成としても、同
様の作用効果を亭受することができる。又、フロ
ントグリル8は一体となつたスピーカユニツト2
と防水カバーをネジにより所定位置に固定した後
に従来と同じようにスピーカユニツトのフランジ
部に嵌合して固定することもできる。又、スピー
カユニツトの長孔7、防水カバーの取付穴6、フ
ロントグリルの取付孔9は一方が開かれたU字状
の切欠部であつても良い。
本考案は上述のような構成および作用効果を有
するもので、車載用スピーカの取付けに際して、
予めスピーカユニツトと防水カバーを一体化する
ことにより、スピーカユニツトと防水カバーの取
付穴のピツチのズレを防止し、スピーカシステム
の取付組立てを容易にかつ確実に行うことができ
る効果を亭受することができるものである。
するもので、車載用スピーカの取付けに際して、
予めスピーカユニツトと防水カバーを一体化する
ことにより、スピーカユニツトと防水カバーの取
付穴のピツチのズレを防止し、スピーカシステム
の取付組立てを容易にかつ確実に行うことができ
る効果を亭受することができるものである。
第1図、第2図は本考案の一実施例を示す図
で、第1図a,bは防水カバーを示す図で、aは
裏面図、bは断面図(aのAA矢視)、c,dは
防水カバーに設けた凸部を示す拡大図で、cはそ
の正面図、dは断面図(cのCC矢視)、第2図は
防水カバーをスピーカユニツトに取付けた状態を
示す図で、aは正面図、bは断面図(aのBB矢
視)、第3図aは本考案にかかる一実施例による
裏面図、bは本考案にかかる実施例による防水カ
バー、フロントグリル及びスピーカユニツトのフ
ランジ部との結合状態を説明する図、cは本考案
にかかる一実施例による正面図である。 1……防水カバー、2……スピーカユニツト、
3……凸部、4,5……接触面、6……取付穴。
で、第1図a,bは防水カバーを示す図で、aは
裏面図、bは断面図(aのAA矢視)、c,dは
防水カバーに設けた凸部を示す拡大図で、cはそ
の正面図、dは断面図(cのCC矢視)、第2図は
防水カバーをスピーカユニツトに取付けた状態を
示す図で、aは正面図、bは断面図(aのBB矢
視)、第3図aは本考案にかかる一実施例による
裏面図、bは本考案にかかる実施例による防水カ
バー、フロントグリル及びスピーカユニツトのフ
ランジ部との結合状態を説明する図、cは本考案
にかかる一実施例による正面図である。 1……防水カバー、2……スピーカユニツト、
3……凸部、4,5……接触面、6……取付穴。
Claims (1)
- スピーカの取付けに際して、防水カバーとスピ
ーカのフレームとが互に接する面において、その
一方に複数の凸部を、その他方に前記凸部に対応
する位置に穴部をそれぞれ設け、前記穴部に前記
凸部を嵌め込み、前記防水カバーと前記スピーカ
ユニツトとを予め一体化するとともに、前記スピ
ーカユニツトに設けた取付孔と前記防水カバーに
設けた取付穴を一致させたことを特徴とするスピ
ーカの防水カバー取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20266283U JPS60108080U (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | スピ−カの防水カバ−取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20266283U JPS60108080U (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | スピ−カの防水カバ−取付機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108080U JPS60108080U (ja) | 1985-07-23 |
| JPH0132457Y2 true JPH0132457Y2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=30765100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20266283U Granted JPS60108080U (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | スピ−カの防水カバ−取付機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108080U (ja) |
-
1983
- 1983-12-24 JP JP20266283U patent/JPS60108080U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108080U (ja) | 1985-07-23 |
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