JPH0132518B2 - - Google Patents
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- JPH0132518B2 JPH0132518B2 JP54084858A JP8485879A JPH0132518B2 JP H0132518 B2 JPH0132518 B2 JP H0132518B2 JP 54084858 A JP54084858 A JP 54084858A JP 8485879 A JP8485879 A JP 8485879A JP H0132518 B2 JPH0132518 B2 JP H0132518B2
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- transfer time
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- colored
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/15—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on an electrochromic effect
- G02F1/163—Operation of electrochromic cells, e.g. electrodeposition cells; Circuit arrangements therefor
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Description
本発明はエレクトロクロミツクデイスプレイ
(以下ECDと略す)の駆動回路に関するものであ
る。特にECDの着色セグメント群と消色セグメ
ント群の間に電圧を印加して、着色セグメント群
の着色電荷を消色セグメント群に転送する(以下
電荷転送駆動と称する)駆動回路に関するもので
ある。 従来、ECDの駆動は表示電極と対向電極との
間に印加する電圧パルスの極性を変えることで、
着色・消色を行つていた。第1図と第2図に従来
のECDの断面図と駆動電圧を図示する。第1図
において透明ガラス基板1には、In2O3あるいは
SnO2を主体とする透明薄膜で表示電極2が設け
られ、さらに表示電極2上にWO3あるいはM0O3
を主体とする薄膜でEC層3が形成されている。 絶縁層4はAl2O3などを蒸着することで形成さ
れている。対向電極5はガラス基板6の上にAu
−Crを蒸着し形成する。スペーサ7は透明ガラ
ス基板1とガラス基板6の周囲を接着し、スペー
サ内部には電解液8が封止されている。 電池9は負極が表示電極2に、正極が対向電極
5に接続されている。電池10は正極が透明電極
2に、負極が対向電極5に接続され、それぞれス
イツチ11、スイツチ12が設けられている。 上述の回路構成でスイツチ11が閉じると表示
電極2には、負の電圧パルスが印加されEC層3
は着色する。スイツチ11を開いても着色状態は
維持され、表示はメモリー機能を有している。 次にスイツチ12が閉じると表示電極2には、
正の電圧パルスが印加されEC層3は消色する。 第2図aは前述の電圧波形で正負ともに波高値
は1.5Vの例を示す。第2図bはECDパネルに流
れる電流波形である。 このようなECDを電子腕時計や電卓などの小
型携帯機器の表示として用いる場合、消費電力を
減らす事がまず要求される。 この場合、表示変化するセグメントのみ通電し
着色・消色状態を切り換え、表示変化のない他の
セグメント群は、ECDのメモリー機能を利用し、
前の着色・消色状態を保持させるという表示方式
で消費電力の低減を行つていた。 しかしながら従来の駆動方法では、着色セグメ
ント数が多くなると着色濃度が低下するため、メ
モリー状態の着色濃度と新らたに書き込んだ着色
濃度に差を生じ、表示に色ムラが起こるという問
題が有つた。この色ムラを防止するには着色セグ
メント数に応じて駆動条件を変える方法が有る
が、回路が複雑になるという欠点を有している。 また使用温度によつても駆動条件が異なるた
め、温度補正回路が必要となり、温度補正を行な
わないと色ムラが起こるという問題も有つた。 本発明は、このような欠点を除去するようにし
たたもので、とくに電荷転送方式と称する新しい
駆動方式でECDを行うことにより、非常に簡単
な回路構成で色ムラ防止ができ、また温度補正回
路の必要もない駆動を行うようにしたものであ
る。 以下図面に従つて本発明を説明する。 第3図は、電荷転送方式の基本動作を説明する
ためのECDの略図である。 図中で第1図と同じ構成部分は、同一符号を付
して説明を省略する。また図が繁雑になるのを防
ぐため、動作説明に不要なガラス基板、スペー
サ、絶縁層は省略した。3a〜3eはEC層である。
2a〜2eは透明な表示電極である。11a〜11eは着
色用スイツチで端子Bに接続され、12a〜12eは
消色用スイツチで端子Aに接続されている。端子
Aには、電池の正極が接続され、端子Bには電池
の負極が接続されている。 また対向電極5は、スイツチ13を介して電池
の負極に接続され、スイツチ14を介して電池の
正極に接続されている。 上記構成のECDの動作を説明する。 初めに転送させる着色電荷をECDパネル内に
注入する。電荷注入されるセグメントをセグメン
ト3aとする。スイツチ11aとスイツチ14を
閉じると、セグメント3aに電荷が注入され着色
状態となる。所定の濃度に着色した後、スイツチ
11aとスイツチ14を開き、表示をメモリー状
態とする。 次に電荷転送の仕方を説明する。 セグメント3aの着色電荷をセグメント3dに
転送させるには、スイツチ12aとスイツチ11
dを閉じて、表示電極2aに電池の正極を接続
し、表示電極2dに電池の負極を接続する。この
時、着色電荷はセグメント3aにより放出され電
解液8中を転送され、セグメント3dに注入され
る。 結果として、セグメント3aは着色から消色状
態に変化し、新らたにセグメント3dが着色し表
示が変わる。第4図に電荷転送駆動の電圧および
電流波形を示す。信号Cは表示電極2aに印加さ
れ、信号dは表示電極2dに印加される電圧波形
である。信号eは表示電極2aと表示電極2dの
間に流れる電流波形である。1セグメントの電荷
転送に要する電流は約0.3秒間流れ、0.3秒以上電
圧印加しても電流は流れない。 電流波形を積分して得られる転送電荷量は、セ
グメント3aに初期注入した着色電荷量と等しい
ことが実験で確認された。この事実は、初期注入
された電荷のみがセグメント間を転送されるだけ
で、転送時にECDパネルの外部から新らたに電
荷が注入されたり、外部へ電荷を取り出してはい
ない事を意味している。 従つて各セグメントの面積を等しく設計すれ
ば、着色電荷密度は一定に保たれ、着色濃度は一
定となる。 上記説明では、転送セグメント数が1つの場合
であるが、実際のECDでは同時に複数のセグメ
ントが転送される場合も存在する。第5図に転送
セグメント数と転送時間の実験データを示す。 横軸に転送セグメント数を表わし、縦軸に転送
時間を表わす。図より転送セグメント数が多い程
転送時間が長くなる事がわかる。従来の電荷転送
方式では、転送時間が転送セグメント数に依存す
ることを考慮しておらず、このため色ムラを生じ
てしまつた。しかしながら本発明による電荷転送
方式では、所定の着色電荷量だけ転送され、転送
終了以降もパネルに電圧印加しても、電流は流れ
ず着色濃度が一定となるため、最多転送セグメン
ト数で決まる最大転送時間以上に転送時間を制御
すれば、容易に色ムラを防止できる。 また温度変化によつても電荷転送時間が異なる
が、この場合も、最多転送セグメント数に低温特
性まで考慮した最大転送時間以上に転送時間を制
御すれば、温度補正無しに、容易に色ムラを防止
できる。 第6図は、本発明によるECD駆動回路のブロ
ツク図である。システムの一例として電子腕時計
を示した。 図中の15は水晶などを用いた発振回路で、時
間基準信号を発生する。前記の時間基準信号は分
周回路16に入力され、適当な時間信号に分周さ
れた後、計数回路17へ出力される。計数回路1
7にて「秒」「分」「時」「日」「月」などを計数さ
れた信号はデコーダ18を経て、電荷転送制御回
路19に入力される。 電荷転送制御回路19は、デコーダ18から出
力される表示情報を受け取り、その表示情報と直
前の表示情報を比較して、2つの表示情報間の変
化を検出し、又電荷転送時間制御回路20から出
力される電荷転送時間制御信号を受け取り、情報
表示が変化するタイミングに同期して、電荷転送
時間制御信号で決められたパルス巾の電荷転送制
御信号を発生させるものである。電荷転送制御信
号のパルス巾は、電荷転送時間制御回路20で設
定される。 電荷転送制御回路19より出力された電荷転送
制御信号は、駆動回路21に入力され、駆動回路
21の出力信号によりECD22が表示される。 第7図は本発明による電荷転送制御回路19の
一実施例である。図中の破線部19a〜19nが
電荷転送制御回路である。回路構成は全て同じで
あるので19aについてのみ説明する。 端子Da〜Dnはデコーダ18の出力端子に接続
されている。端子DaはDタイプF.F23のデータ
入力端子とインバータ24の入力端子に接続され
る。NANDゲート25の一方の入力端子は、イ
ンバータ24の出力端子に接続され、他方の入力
端子はDタイプF.F23の出力端子Qに接続され
る。NORゲート26の一方の入力端子は、イン
バータ24の出力端子に接続され、他方の入力端
子はDタイプF.F23の出力端子Qに接続され
る。 NANDゲート25の出力端子は、Pチヤンネ
ルMOSFET27のゲートに接続される。NORゲ
ート26の出力端子は、NチヤネルMOSFET2
8のゲートに接続される。Pチヤンネル
MOSFET27のソース電極は電池の陽極に接続
され、ドレイン電極は表示電極2aに接続され
る。 NチヤネルMOSFET28のソース電極は電池
の陰極に接続され、ドレイン電極は表示電極2a
に接続される。前記PチヤネルMOSFET27と
NチヤネルMOSFET28で駆動回路を構成す
る。DタイプF.F23のクロツク入力端子は、電
荷転送時間制御回路20の出力端子に接続され
る。 次に第8図のタイミングチヤートを用いて電荷
転送制御回路の動作説明を行なう。 デコーダ18より表示情報信号Daが、Dタイ
プFF23のデータ入力端子に印加され、電荷転
送時間制御回路20より転送時間制御信号がクロ
ツク入力端子に印加されると、DタイプF.F23
の出力端子には信号Qaが現われる。 信号Qaは、表示情報信号Daが転送時間制御信
号の半周期分だけ遅れた信号となる。DタイプF.
Fの半周期分だけ遅れた信号となる。DタイプF.
F23の出力Qaと表示情報信号の反転信号Daを
NANDゲート25に印加すると出力に信号Paが
現われ、NORゲート26に印加すると出力に信
号Naが現われる。 信号Paは、表示情報信号Daの立下りに同期し
て転送時間制御信号の半周期分だけ論理レベル
“L”となる信号である。信号Naは、表示情報信
号Daの立上りに同期して転送時間制御信号の半
周期分だけ論理レベル“H”となる。 電荷転送制御信号は、信号Naと信号Paより成
る。信号Naが論理レベル“H”の時にNチヤネ
ルMOSFET28が導通し、この時、表示電極2
aは着色電荷が注入される電極となる。 信号Paが論理レベル“L”の時にPチヤネル
MOSFET27が導通し、この時、表示電極2a
は着色電荷を放出する電極となる。 上記駆動方法によれば、表示切り変わりを起こ
すセグメント群のみ電荷転送が行なわれ、その他
のセグメント群は、EC表示素子の持つ表示メモ
リ機能により情報が保持される。従つて表示切り
換えに要する消費エネルギーを最小限に押えるこ
とができる。 同様の動作が電荷転送制御回路19m,19n
でも行なわれる。第8図のタイミングチヤートに
従つて表示電極2a,2m,2nの間の着色電荷
の動きを表1に示す。
(以下ECDと略す)の駆動回路に関するものであ
る。特にECDの着色セグメント群と消色セグメ
ント群の間に電圧を印加して、着色セグメント群
の着色電荷を消色セグメント群に転送する(以下
電荷転送駆動と称する)駆動回路に関するもので
ある。 従来、ECDの駆動は表示電極と対向電極との
間に印加する電圧パルスの極性を変えることで、
着色・消色を行つていた。第1図と第2図に従来
のECDの断面図と駆動電圧を図示する。第1図
において透明ガラス基板1には、In2O3あるいは
SnO2を主体とする透明薄膜で表示電極2が設け
られ、さらに表示電極2上にWO3あるいはM0O3
を主体とする薄膜でEC層3が形成されている。 絶縁層4はAl2O3などを蒸着することで形成さ
れている。対向電極5はガラス基板6の上にAu
−Crを蒸着し形成する。スペーサ7は透明ガラ
ス基板1とガラス基板6の周囲を接着し、スペー
サ内部には電解液8が封止されている。 電池9は負極が表示電極2に、正極が対向電極
5に接続されている。電池10は正極が透明電極
2に、負極が対向電極5に接続され、それぞれス
イツチ11、スイツチ12が設けられている。 上述の回路構成でスイツチ11が閉じると表示
電極2には、負の電圧パルスが印加されEC層3
は着色する。スイツチ11を開いても着色状態は
維持され、表示はメモリー機能を有している。 次にスイツチ12が閉じると表示電極2には、
正の電圧パルスが印加されEC層3は消色する。 第2図aは前述の電圧波形で正負ともに波高値
は1.5Vの例を示す。第2図bはECDパネルに流
れる電流波形である。 このようなECDを電子腕時計や電卓などの小
型携帯機器の表示として用いる場合、消費電力を
減らす事がまず要求される。 この場合、表示変化するセグメントのみ通電し
着色・消色状態を切り換え、表示変化のない他の
セグメント群は、ECDのメモリー機能を利用し、
前の着色・消色状態を保持させるという表示方式
で消費電力の低減を行つていた。 しかしながら従来の駆動方法では、着色セグメ
ント数が多くなると着色濃度が低下するため、メ
モリー状態の着色濃度と新らたに書き込んだ着色
濃度に差を生じ、表示に色ムラが起こるという問
題が有つた。この色ムラを防止するには着色セグ
メント数に応じて駆動条件を変える方法が有る
が、回路が複雑になるという欠点を有している。 また使用温度によつても駆動条件が異なるた
め、温度補正回路が必要となり、温度補正を行な
わないと色ムラが起こるという問題も有つた。 本発明は、このような欠点を除去するようにし
たたもので、とくに電荷転送方式と称する新しい
駆動方式でECDを行うことにより、非常に簡単
な回路構成で色ムラ防止ができ、また温度補正回
路の必要もない駆動を行うようにしたものであ
る。 以下図面に従つて本発明を説明する。 第3図は、電荷転送方式の基本動作を説明する
ためのECDの略図である。 図中で第1図と同じ構成部分は、同一符号を付
して説明を省略する。また図が繁雑になるのを防
ぐため、動作説明に不要なガラス基板、スペー
サ、絶縁層は省略した。3a〜3eはEC層である。
2a〜2eは透明な表示電極である。11a〜11eは着
色用スイツチで端子Bに接続され、12a〜12eは
消色用スイツチで端子Aに接続されている。端子
Aには、電池の正極が接続され、端子Bには電池
の負極が接続されている。 また対向電極5は、スイツチ13を介して電池
の負極に接続され、スイツチ14を介して電池の
正極に接続されている。 上記構成のECDの動作を説明する。 初めに転送させる着色電荷をECDパネル内に
注入する。電荷注入されるセグメントをセグメン
ト3aとする。スイツチ11aとスイツチ14を
閉じると、セグメント3aに電荷が注入され着色
状態となる。所定の濃度に着色した後、スイツチ
11aとスイツチ14を開き、表示をメモリー状
態とする。 次に電荷転送の仕方を説明する。 セグメント3aの着色電荷をセグメント3dに
転送させるには、スイツチ12aとスイツチ11
dを閉じて、表示電極2aに電池の正極を接続
し、表示電極2dに電池の負極を接続する。この
時、着色電荷はセグメント3aにより放出され電
解液8中を転送され、セグメント3dに注入され
る。 結果として、セグメント3aは着色から消色状
態に変化し、新らたにセグメント3dが着色し表
示が変わる。第4図に電荷転送駆動の電圧および
電流波形を示す。信号Cは表示電極2aに印加さ
れ、信号dは表示電極2dに印加される電圧波形
である。信号eは表示電極2aと表示電極2dの
間に流れる電流波形である。1セグメントの電荷
転送に要する電流は約0.3秒間流れ、0.3秒以上電
圧印加しても電流は流れない。 電流波形を積分して得られる転送電荷量は、セ
グメント3aに初期注入した着色電荷量と等しい
ことが実験で確認された。この事実は、初期注入
された電荷のみがセグメント間を転送されるだけ
で、転送時にECDパネルの外部から新らたに電
荷が注入されたり、外部へ電荷を取り出してはい
ない事を意味している。 従つて各セグメントの面積を等しく設計すれ
ば、着色電荷密度は一定に保たれ、着色濃度は一
定となる。 上記説明では、転送セグメント数が1つの場合
であるが、実際のECDでは同時に複数のセグメ
ントが転送される場合も存在する。第5図に転送
セグメント数と転送時間の実験データを示す。 横軸に転送セグメント数を表わし、縦軸に転送
時間を表わす。図より転送セグメント数が多い程
転送時間が長くなる事がわかる。従来の電荷転送
方式では、転送時間が転送セグメント数に依存す
ることを考慮しておらず、このため色ムラを生じ
てしまつた。しかしながら本発明による電荷転送
方式では、所定の着色電荷量だけ転送され、転送
終了以降もパネルに電圧印加しても、電流は流れ
ず着色濃度が一定となるため、最多転送セグメン
ト数で決まる最大転送時間以上に転送時間を制御
すれば、容易に色ムラを防止できる。 また温度変化によつても電荷転送時間が異なる
が、この場合も、最多転送セグメント数に低温特
性まで考慮した最大転送時間以上に転送時間を制
御すれば、温度補正無しに、容易に色ムラを防止
できる。 第6図は、本発明によるECD駆動回路のブロ
ツク図である。システムの一例として電子腕時計
を示した。 図中の15は水晶などを用いた発振回路で、時
間基準信号を発生する。前記の時間基準信号は分
周回路16に入力され、適当な時間信号に分周さ
れた後、計数回路17へ出力される。計数回路1
7にて「秒」「分」「時」「日」「月」などを計数さ
れた信号はデコーダ18を経て、電荷転送制御回
路19に入力される。 電荷転送制御回路19は、デコーダ18から出
力される表示情報を受け取り、その表示情報と直
前の表示情報を比較して、2つの表示情報間の変
化を検出し、又電荷転送時間制御回路20から出
力される電荷転送時間制御信号を受け取り、情報
表示が変化するタイミングに同期して、電荷転送
時間制御信号で決められたパルス巾の電荷転送制
御信号を発生させるものである。電荷転送制御信
号のパルス巾は、電荷転送時間制御回路20で設
定される。 電荷転送制御回路19より出力された電荷転送
制御信号は、駆動回路21に入力され、駆動回路
21の出力信号によりECD22が表示される。 第7図は本発明による電荷転送制御回路19の
一実施例である。図中の破線部19a〜19nが
電荷転送制御回路である。回路構成は全て同じで
あるので19aについてのみ説明する。 端子Da〜Dnはデコーダ18の出力端子に接続
されている。端子DaはDタイプF.F23のデータ
入力端子とインバータ24の入力端子に接続され
る。NANDゲート25の一方の入力端子は、イ
ンバータ24の出力端子に接続され、他方の入力
端子はDタイプF.F23の出力端子Qに接続され
る。NORゲート26の一方の入力端子は、イン
バータ24の出力端子に接続され、他方の入力端
子はDタイプF.F23の出力端子Qに接続され
る。 NANDゲート25の出力端子は、Pチヤンネ
ルMOSFET27のゲートに接続される。NORゲ
ート26の出力端子は、NチヤネルMOSFET2
8のゲートに接続される。Pチヤンネル
MOSFET27のソース電極は電池の陽極に接続
され、ドレイン電極は表示電極2aに接続され
る。 NチヤネルMOSFET28のソース電極は電池
の陰極に接続され、ドレイン電極は表示電極2a
に接続される。前記PチヤネルMOSFET27と
NチヤネルMOSFET28で駆動回路を構成す
る。DタイプF.F23のクロツク入力端子は、電
荷転送時間制御回路20の出力端子に接続され
る。 次に第8図のタイミングチヤートを用いて電荷
転送制御回路の動作説明を行なう。 デコーダ18より表示情報信号Daが、Dタイ
プFF23のデータ入力端子に印加され、電荷転
送時間制御回路20より転送時間制御信号がクロ
ツク入力端子に印加されると、DタイプF.F23
の出力端子には信号Qaが現われる。 信号Qaは、表示情報信号Daが転送時間制御信
号の半周期分だけ遅れた信号となる。DタイプF.
Fの半周期分だけ遅れた信号となる。DタイプF.
F23の出力Qaと表示情報信号の反転信号Daを
NANDゲート25に印加すると出力に信号Paが
現われ、NORゲート26に印加すると出力に信
号Naが現われる。 信号Paは、表示情報信号Daの立下りに同期し
て転送時間制御信号の半周期分だけ論理レベル
“L”となる信号である。信号Naは、表示情報信
号Daの立上りに同期して転送時間制御信号の半
周期分だけ論理レベル“H”となる。 電荷転送制御信号は、信号Naと信号Paより成
る。信号Naが論理レベル“H”の時にNチヤネ
ルMOSFET28が導通し、この時、表示電極2
aは着色電荷が注入される電極となる。 信号Paが論理レベル“L”の時にPチヤネル
MOSFET27が導通し、この時、表示電極2a
は着色電荷を放出する電極となる。 上記駆動方法によれば、表示切り変わりを起こ
すセグメント群のみ電荷転送が行なわれ、その他
のセグメント群は、EC表示素子の持つ表示メモ
リ機能により情報が保持される。従つて表示切り
換えに要する消費エネルギーを最小限に押えるこ
とができる。 同様の動作が電荷転送制御回路19m,19n
でも行なわれる。第8図のタイミングチヤートに
従つて表示電極2a,2m,2nの間の着色電荷
の動きを表1に示す。
【表】
表中○印は電荷注入を表わし、×印は電荷
放出を表わす。矢印は電荷転送の方向を示す。
上記説明では、転送セグメント数が1つの場合
であるが、転送セグメント数が複数の場合につい
ても同様に説明できる。 着色セグメントと消色セグメントの変化を起こ
すセグメント数が不一致の場合は、図示していな
い複数の補助用のセグメントをもちいて、着色及
び消色のセグメント数を一致させる。この複数の
補助用のセグメントは、エレクトロ・クロミツク
表示装置の内部に設けられているが、表示体の外
側からは見えないようにマスキングプレートで覆
われた位置に設けられる。 また上記駆動システムは、電荷転送時間を電荷
転送時間制御回路20で容易に設定できる。 第9図は、2セグメントを転送する場合の電荷
転送時間の温度特性を示す。このように、電荷転
送時間は、使用温度に依存し、又、第5図からセ
グメント数にも依存するものであり、表示装置と
しての最多転送セグメント数と使用温度範囲か
ら、その最多転送セグメント数における電荷転送
時間の温度特性の結果に基づいて、予め表示装置
の仕様に合致する電荷転送時間を設定することが
できる。 つまり本発明は、電荷転送時間制御回路20の
出力である電荷転送時間制御信号の半周期の時間
を、最多転送セグメント数かつ低温時における最
大転送時間以上に設定した駆動回路である。 本発明の具体的な実施例は、表示最下位桁の基
準信号を電荷転送時間制御信号として用いる駆動
回路である。たとえば、「時」「分」表示の電子腕
時計では表示最下位桁は「1分桁」であり、1分
信号を電荷転送時間制御信号として用いる。 この場合の電荷転送時間制御回路20の回路構
成を第10図に示す。図中30は秒カウンタで、
31は分カウンタである。32はインバータでこ
れが電荷転送時間制御回路となる。インバータ3
2の入力端子には、秒カウンタ30から分カウン
タ31へ伝えられるキヤリー信号が入力される。 第11図に前記インバータ32で構成される電
荷転送時間制御回路を用いた場合のタイミングチ
ヤートを示す。上記のごとく本発明によれば簡単
な回路構成で電荷転送時間を最大転送時間以上に
設定できる。 以上、本発明の構成によれば、 (1) 電荷転送駆動なる新規のECD駆動方式で、
電荷転送時間を最多転送セグメント数かつ低温
時における最大転送時間以上に設定すること
で、温度特性まで含めた表示の色ムラを簡単に
除去できる。従つて温度補正回路は不要とな
る。 (2) 電荷転送信号は表示情報が変化する時だけ発
生するように電荷転送制御回路を構成したた
め、ECのメモリー機能を十分に活用でき、
ECDの消費電力を低減させることができる。 等の種々の効果を呈し、表示品質が良好で、低消
費電力のECD駆動回路を提供できる。
放出を表わす。矢印は電荷転送の方向を示す。
上記説明では、転送セグメント数が1つの場合
であるが、転送セグメント数が複数の場合につい
ても同様に説明できる。 着色セグメントと消色セグメントの変化を起こ
すセグメント数が不一致の場合は、図示していな
い複数の補助用のセグメントをもちいて、着色及
び消色のセグメント数を一致させる。この複数の
補助用のセグメントは、エレクトロ・クロミツク
表示装置の内部に設けられているが、表示体の外
側からは見えないようにマスキングプレートで覆
われた位置に設けられる。 また上記駆動システムは、電荷転送時間を電荷
転送時間制御回路20で容易に設定できる。 第9図は、2セグメントを転送する場合の電荷
転送時間の温度特性を示す。このように、電荷転
送時間は、使用温度に依存し、又、第5図からセ
グメント数にも依存するものであり、表示装置と
しての最多転送セグメント数と使用温度範囲か
ら、その最多転送セグメント数における電荷転送
時間の温度特性の結果に基づいて、予め表示装置
の仕様に合致する電荷転送時間を設定することが
できる。 つまり本発明は、電荷転送時間制御回路20の
出力である電荷転送時間制御信号の半周期の時間
を、最多転送セグメント数かつ低温時における最
大転送時間以上に設定した駆動回路である。 本発明の具体的な実施例は、表示最下位桁の基
準信号を電荷転送時間制御信号として用いる駆動
回路である。たとえば、「時」「分」表示の電子腕
時計では表示最下位桁は「1分桁」であり、1分
信号を電荷転送時間制御信号として用いる。 この場合の電荷転送時間制御回路20の回路構
成を第10図に示す。図中30は秒カウンタで、
31は分カウンタである。32はインバータでこ
れが電荷転送時間制御回路となる。インバータ3
2の入力端子には、秒カウンタ30から分カウン
タ31へ伝えられるキヤリー信号が入力される。 第11図に前記インバータ32で構成される電
荷転送時間制御回路を用いた場合のタイミングチ
ヤートを示す。上記のごとく本発明によれば簡単
な回路構成で電荷転送時間を最大転送時間以上に
設定できる。 以上、本発明の構成によれば、 (1) 電荷転送駆動なる新規のECD駆動方式で、
電荷転送時間を最多転送セグメント数かつ低温
時における最大転送時間以上に設定すること
で、温度特性まで含めた表示の色ムラを簡単に
除去できる。従つて温度補正回路は不要とな
る。 (2) 電荷転送信号は表示情報が変化する時だけ発
生するように電荷転送制御回路を構成したた
め、ECのメモリー機能を十分に活用でき、
ECDの消費電力を低減させることができる。 等の種々の効果を呈し、表示品質が良好で、低消
費電力のECD駆動回路を提供できる。
第1図は従来のECDパネル断面図である。第
2図は従来のECD駆動信号波形である。第3図
は本発明の電荷転送方式の基本動作を説明するた
めの図である。第4図は電荷転送の電圧・電流波
形を表わす。第5図は電荷転送時間と転送セグメ
ント数の関係を表わすグラフである。第6図は本
発明の電荷転送駆動回路のブロツク図である。第
7図は本発明の電荷転送制御回路の一実施例であ
る。第8図は第7図の回路のタイミングチヤート
である。第9図は電荷転送時間の温度特性を表わ
す。第10図は電荷転送時間制御回路の一実施例
である。第11図は電荷転送時間制御回路の一実
施例のタイミングチヤートである。 1,6:透明ガラス基板、2:透明表示電極、
3:EC層、4:絶縁層、5:対向電極、7:ス
ペーサ、8:電解液、9,10:電池、11a〜
11e,12a〜12e,13,14:スイツ
チ、15:発振回路、16:分周回路、17:計
数回路、18:デコーダ、19:電荷転送制御回
路、20:電荷転送時間制御回路、21:駆動回
路、22:ECD、23:DタイプF.F、24:イ
ンバータ、25:NANDゲート、26:NORゲ
ート、27:PチヤネルMOSFET、28:Nチ
ヤネルMOSFET、30:秒カウンタ、31:分
カウンタ、32:インバータ。
2図は従来のECD駆動信号波形である。第3図
は本発明の電荷転送方式の基本動作を説明するた
めの図である。第4図は電荷転送の電圧・電流波
形を表わす。第5図は電荷転送時間と転送セグメ
ント数の関係を表わすグラフである。第6図は本
発明の電荷転送駆動回路のブロツク図である。第
7図は本発明の電荷転送制御回路の一実施例であ
る。第8図は第7図の回路のタイミングチヤート
である。第9図は電荷転送時間の温度特性を表わ
す。第10図は電荷転送時間制御回路の一実施例
である。第11図は電荷転送時間制御回路の一実
施例のタイミングチヤートである。 1,6:透明ガラス基板、2:透明表示電極、
3:EC層、4:絶縁層、5:対向電極、7:ス
ペーサ、8:電解液、9,10:電池、11a〜
11e,12a〜12e,13,14:スイツ
チ、15:発振回路、16:分周回路、17:計
数回路、18:デコーダ、19:電荷転送制御回
路、20:電荷転送時間制御回路、21:駆動回
路、22:ECD、23:DタイプF.F、24:イ
ンバータ、25:NANDゲート、26:NORゲ
ート、27:PチヤネルMOSFET、28:Nチ
ヤネルMOSFET、30:秒カウンタ、31:分
カウンタ、32:インバータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エレクトロクロミズム表示装置の着色セグメ
ント群と消色セグメント群の間に電圧を印加して
着色セグメント群の着色電荷を消色セグメント群
に転送して表示を変化させる駆動回路において、 使用最低温度で、最多セグメントを転送するた
めに必要な最大転送時間を越えるパルス幅の信号
を出力する電荷転送時間制御回路と、 表示情報と前記最大転送時間を越えるパルス幅
の信号を受け、表示情報の変化を検出し、前記セ
グメント群の中の変化するセグメントのみに前記
最大転送時間を越えるパルス幅の信号を出力する
電荷転送制御回路を備えたことを特徴とするエレ
クトロクロミズム表示装置の駆動回路。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8485879A JPS569791A (en) | 1979-07-04 | 1979-07-04 | Drive circuit for electroochromism |
| GB802303A GB2054934B (en) | 1979-07-04 | 1980-06-20 | Driving circuit for an electrochromic display device |
| DE19803024978 DE3024978A1 (de) | 1979-07-04 | 1980-07-02 | Treiberschaltung fuer eine elektrochromatische anzeigeeinrichtung |
| FR8014723A FR2461319A1 (fr) | 1979-07-04 | 1980-07-02 | Circuit d'attaque pour un dispositif d'affichage electrochromique |
| US06/165,501 US4401983A (en) | 1979-07-04 | 1980-07-03 | Electrochromic display device exhibiting uniform coloration density |
| CH517080A CH641621B (fr) | 1979-07-04 | 1980-07-04 | Circuit de commande pour un dispositif d'affichage electro-chromique. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8485879A JPS569791A (en) | 1979-07-04 | 1979-07-04 | Drive circuit for electroochromism |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS569791A JPS569791A (en) | 1981-01-31 |
| JPH0132518B2 true JPH0132518B2 (ja) | 1989-07-04 |
Family
ID=13842500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8485879A Granted JPS569791A (en) | 1979-07-04 | 1979-07-04 | Drive circuit for electroochromism |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4401983A (ja) |
| JP (1) | JPS569791A (ja) |
| CH (1) | CH641621B (ja) |
| DE (1) | DE3024978A1 (ja) |
| FR (1) | FR2461319A1 (ja) |
| GB (1) | GB2054934B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742091A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-09 | Seiko Instr & Electronics | Method of driving electrochromatic display unit |
| JPS58114020A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-07 | Citizen Watch Co Ltd | 全固体相補型エレクトロクロミツク表示素子の駆動方式 |
| WO2002056106A1 (en) * | 2001-01-12 | 2002-07-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Active matrix electrochromic display device |
| JP4862310B2 (ja) * | 2005-07-25 | 2012-01-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像表示装置 |
| FR3080382B1 (fr) | 2018-04-23 | 2020-03-27 | Total Marketing Services | Composition de carburant a forte puissance et effet fuel eco |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1458045A (en) * | 1973-08-15 | 1976-12-08 | Secr Defence | Display systems |
| CH614595B (de) * | 1975-07-02 | Citizen Watch Co Ltd | Verfahren und stromkreis zum erregen einer elektrochromatischen anzeige. | |
| GB1473772A (en) * | 1975-09-30 | 1977-05-18 | Ibm | Electrochromic display device |
| US4148015A (en) * | 1975-10-24 | 1979-04-03 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic timepiece with an electrochromic display |
| JPS592908B2 (ja) * | 1976-07-30 | 1984-01-21 | シチズン時計株式会社 | 電気化学発色表示装置およびその駆動方式 |
| GB1513999A (en) * | 1976-12-22 | 1978-06-14 | Ibm | Electrochromic display device |
| JPS6024479B2 (ja) * | 1977-04-04 | 1985-06-13 | シャープ株式会社 | 表示装置の駆動方式 |
| JPS53130996A (en) * | 1977-04-20 | 1978-11-15 | Sharp Corp | Driving system for display unit |
| JPS5432096A (en) * | 1977-08-16 | 1979-03-09 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Driving method for desplay substance |
-
1979
- 1979-07-04 JP JP8485879A patent/JPS569791A/ja active Granted
-
1980
- 1980-06-20 GB GB802303A patent/GB2054934B/en not_active Expired
- 1980-07-02 DE DE19803024978 patent/DE3024978A1/de not_active Withdrawn
- 1980-07-02 FR FR8014723A patent/FR2461319A1/fr active Granted
- 1980-07-03 US US06/165,501 patent/US4401983A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-07-04 CH CH517080A patent/CH641621B/fr unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2054934A (en) | 1981-02-18 |
| US4401983A (en) | 1983-08-30 |
| FR2461319A1 (fr) | 1981-01-30 |
| CH641621GA3 (ja) | 1984-03-15 |
| CH641621B (fr) | |
| GB2054934B (en) | 1983-03-02 |
| FR2461319B1 (ja) | 1984-07-20 |
| DE3024978A1 (de) | 1981-01-22 |
| JPS569791A (en) | 1981-01-31 |
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