JPH0132559Y2 - - Google Patents

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JPH0132559Y2
JPH0132559Y2 JP9998184U JP9998184U JPH0132559Y2 JP H0132559 Y2 JPH0132559 Y2 JP H0132559Y2 JP 9998184 U JP9998184 U JP 9998184U JP 9998184 U JP9998184 U JP 9998184U JP H0132559 Y2 JPH0132559 Y2 JP H0132559Y2
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JP
Japan
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ring
clamping
animal
bent
tongue
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JP9998184U
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JPS6115964U (ja
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  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) 本考案は、ウサギやネズミ等の実験動物を識別
して実験を行い、個々の動物ごとの反応や行動、
特に長期にわたる観察をする場合の個々の動物を
識別する標識リングを動物に固定する固定具に関
する。
従来、マウス、ラツト、ウサギ等の動物識別
は、耳にマジツクペン等で書いたり、あるいは、
内曲げ式の識別リングによつて行つていたが、マ
ジツクペン等では消去してしまい、又、一方端を
他方端部に設けた穴にさしこんで内折りする内曲
げ式の識別リングも、動物が動いたり、耳をひつ
かいたりすることによつてゆるみが生じ脱落して
しまう欠点があつた。
本考案は、このような従来のとれやすい識別リ
ングの欠点を改善し、動物が激しく動いても脱落
することがなく、しかも、ひつかいたりして怪我
することのない安全な標識リングの固定を容易に
行うことのできる固定具を提供するものである。
(考案の構成) すなわち本考案は、識別用の表示を施こす帯状
板のほぼ中央部を折曲して前記帯状板の一方端が
他方端部に設けた穿孔に挿入され、かつ前記他方
端部の先端に向けて外曲して、動物の耳に固定す
る動物用標識リングを動物の耳に固定する固定具
であつて、支軸で互いに相対的に支持される二つ
の締圧刃を有し、一方の締圧刃には帯状の標識リ
ング1の一方端を他方端部に設けた穿孔に挿入す
るための隆起部を形成し、他方の締圧刃には挿入
された前記一方端が、前記他方端部方向に外折曲
するための嵌合凹窪を設け、かつ両締圧刃が締閉
された時に略中央部で折曲された帯状の標識リン
グ1の表面部および背面部を挾持する空間部が形
成されるように保持用の溝を両締圧刃、あるいは
いずれかの締圧刃に形成した動物用標識リングの
固定具である。
本考案を図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
第1図および2図に示すように標識リング1
は、予備折曲する折曲部2と舌部下端5を有する
帯状板で、後端部3には穿孔4を有し、もう一方
の端には穿孔4に貫通する先端舌部6が内側に仮
曲折されて設けられる。
予備折曲部2によつて、表面片7と背面片8と
に分けられた帯状の標識リング1は、第3図およ
び4図に示すごとく、動物の耳aを表面片7と背
面片8で挾持し、次いで片7,8および先端舌部
6を外側より押圧することにより、先端舌部6が
動物の耳aを突き刺し穿孔4を貫通し、その舌部
下端5の方に外折りに曲げて動物の耳に固定され
る。
先端舌部6の先端は、細く尖つて形成される方
が穿孔4に挿入しやすく、一方の後端部3は先端
舌部6が折曲して固定するだけの長さを有する。
標識リング1は、ステンレス等の腐蝕しにくく、
折り曲げ加工の容易な金属板よりなり、表面片
7、背面片8には分類、識別用の記号や番号を打
ちこむことができる。又、特殊な塗料を焼付ける
事により色による分類、識別も可能である。
第5図は標別リング1を動物の耳に容易に固定
することのできる本考案固定具bを示す。固定具
は例えばペンチ型をなし、互いに嵌合する締圧刃
9,10の一方の締圧刃9には、先端舌部を折曲
させるための嵌合凹窪11と、標識リング1の本
体を保持する保持用の溝部12を設け、他方の締
圧刃10には、先端舌部6をほぼ直角に維持して
穿孔4に挿入する目的をもつ鉤の手状に突出した
隆起部13を形成する。
嵌合凹窪11は、穿孔4を貫通した先端舌部6
が標識リング1の後端部3に向けて外側に折曲す
るために先端舌部6の折れ曲がるスペース分だけ
窪ませた嵌合凹部11で、締圧刃10の対向する
位置に設けられた隆起部13と嵌合して後端部3
を押圧するのである。
隆起部13は、先端舌部6の先端が、穿孔を通
過した後、まず後端部3側の外折曲する方向に進
む(第6図ロの状態)ように導く役割と、後端部
3を支える役割をなす。
保持用の溝部12は、標識リング1の本体、す
なわち折曲部2を介して折れ曲つた表面片7およ
び背面片8を保持する空間を形成するもので、締
圧刃9,10のいずれか、あるいは両方に溝部を
形成して設ける。
14は締圧刃9,10を支持する支軸であつ
て、15は固定ペンチbの持ち手である。このよ
うに構成される固定ペンチbで第6図の如く標識
リング1を挾み、更に動物の耳を挾み入れて固定
ペンチbを締めると、先端舌部6は折曲して耳に
確実に固定される。
(考案の効果) このように本考案固定具は、標識リング1を挾
んで締圧すればワンタツチで容易に動物の耳に固
着することができ、かつ、固定された標識リング
1はその先端舌部6が穿孔4を貫通するや否やす
ぐに外側に折曲されるので、後端部3にそつて、
標識リング1との間をあけずに折れ曲り、緩みな
く固着する。これは帯状板における力学的な力の
流れとして加えられた力が外側(後端部3側)方
向へ向う方が自然で折れ曲りやすいためと、本標
識リング1の先端舌部6には、固定ペンチbの両
締圧刃からの押圧された力が相対して加わるの
で、固く締めつけられて折曲に極めて効果的な締
圧刃の構成による。これに比べ、例えば第7図の
如く内側(表面片7側)に折れ曲るようにしたも
のは、隆起部13′が先端舌部6の折れ曲る方向
に位置しないので、先端舌部6は、表面片7側に
下げて設けた嵌合凹窪11′によつてのみ折曲の
押圧をうけるため、力が充分でなく、先端舌部6
は表面片7との間が離れて大まわりして曲り、緩
みが生じて脱落しやすくなる。
以上の如く本考案固定具は、容易に使用できて
緩みなく固着することができる上に、簡単な締圧
刃の構造故に一般のペンチの締圧刃に施こしても
よいし、又蝶番式の締圧具によつて構成されるも
のであつてもよく、製造が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図までは標識リング1を示すも
ので、第1図は伸展した状態を示す平面図、第2
図は予備折曲した状態の斜視図、第3図は動物の
耳に固着した時の断面図、第4図はその平面図、
第5図は本考案固定具の実施例を示す平面図、第
6図は標識リング1を締圧する状態を示す平面
図、第7図は内曲げした標識リング1とその固定
具を示す平面図である。 1……標識リング、2……折曲部、3……後端
部、4……穿孔、5……舌部下端、6……先端舌
部、7……表面片、8……背面片、9……締圧
刃、10……締圧刃、11……嵌合凹窪、12…
…保持用の溝部、13……隆起部、14……支
軸、15……持ち手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支軸で互いに相対的に支持される二つの締圧刃
    と二つの持ち手を有し、両締圧刃が締閉された時
    に空間部が形成されるように保持用の溝部を設け
    た動物用標識リングの固定具において、一方の締
    圧刃に隆起部を設け、支軸で対称に支持される他
    方の締圧刃に嵌合凹窪を設けた固定具。
JP9998184U 1984-07-04 1984-07-04 動物用標識リングの固定具 Granted JPS6115964U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9998184U JPS6115964U (ja) 1984-07-04 1984-07-04 動物用標識リングの固定具

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JP9998184U JPS6115964U (ja) 1984-07-04 1984-07-04 動物用標識リングの固定具

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Publication Number Publication Date
JPS6115964U JPS6115964U (ja) 1986-01-30
JPH0132559Y2 true JPH0132559Y2 (ja) 1989-10-04

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ID=30659456

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JP9998184U Granted JPS6115964U (ja) 1984-07-04 1984-07-04 動物用標識リングの固定具

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JPS6115964U (ja) 1986-01-30

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