JPH0132670Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132670Y2 JPH0132670Y2 JP1985006846U JP684685U JPH0132670Y2 JP H0132670 Y2 JPH0132670 Y2 JP H0132670Y2 JP 1985006846 U JP1985006846 U JP 1985006846U JP 684685 U JP684685 U JP 684685U JP H0132670 Y2 JPH0132670 Y2 JP H0132670Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- reed
- reed switch
- excitation coil
- bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電磁的に駆動されるリードリレーに
係り、特に、動作モード及び動作特性を任意に設
定することができるリードリレーに関する。(従
来の技術) 従来のリードリレーは、例えば、ガラス管内に
封入された一対のリード片からなるリードスイツ
チを、励磁コイルによつて発生する外部磁界によ
つて動作させるように構成されている(例えば、
「電気通信ハンドブツク」オーム社、昭和54年3
月30日発行、414頁参照)。そして、この種のリー
ドリレーに使用できるリードスイツチの感動値
は、励磁コイルの設計に基づいてが決定されるよ
うになつている。
係り、特に、動作モード及び動作特性を任意に設
定することができるリードリレーに関する。(従
来の技術) 従来のリードリレーは、例えば、ガラス管内に
封入された一対のリード片からなるリードスイツ
チを、励磁コイルによつて発生する外部磁界によ
つて動作させるように構成されている(例えば、
「電気通信ハンドブツク」オーム社、昭和54年3
月30日発行、414頁参照)。そして、この種のリー
ドリレーに使用できるリードスイツチの感動値
は、励磁コイルの設計に基づいてが決定されるよ
うになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のように、従来では、リードリレーに使用
できるリードスイツチの感動値が励磁コイルの設
計により決定されていたために、リードリレーの
動作モード及び動作特性を任意に設定することが
できず、多種多様のリードリレーを用意する必要
があるといつた問題があつた。
できるリードスイツチの感動値が励磁コイルの設
計により決定されていたために、リードリレーの
動作モード及び動作特性を任意に設定することが
できず、多種多様のリードリレーを用意する必要
があるといつた問題があつた。
本考案は、上記問題点を除去するために、予め
設定されたリードリレーの動作モード及び動作特
性を容易に設定可能にすることにより、リードリ
レーに多くの機能を持たせ、しかも構造が簡素化
されたリードリレーを提供することを目的とす
る。
設定されたリードリレーの動作モード及び動作特
性を容易に設定可能にすることにより、リードリ
レーに多くの機能を持たせ、しかも構造が簡素化
されたリードリレーを提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するために、リード
リレーにおいて、リードスイツチ3と、該リード
スイツチ3の長手方向の周りに配設されるボビン
5と、該ボビン5に巻装される励磁コイル1と、
該励磁コイル1とリードスイツチ3間に位置する
前記ボビン5の部分であつて、かつリードスイツ
チ3の長手方向に沿つて形成される穴10と、そ
の穴10に設定される永久磁石2とを設けるよう
にしたものである。
リレーにおいて、リードスイツチ3と、該リード
スイツチ3の長手方向の周りに配設されるボビン
5と、該ボビン5に巻装される励磁コイル1と、
該励磁コイル1とリードスイツチ3間に位置する
前記ボビン5の部分であつて、かつリードスイツ
チ3の長手方向に沿つて形成される穴10と、そ
の穴10に設定される永久磁石2とを設けるよう
にしたものである。
また、前記永久磁石は移動可能に設置される、
つまり、螺合による位置決め手段、等しいピツチ
の凹凸係合により位置決め手段等を具備してい
る。
つまり、螺合による位置決め手段、等しいピツチ
の凹凸係合により位置決め手段等を具備してい
る。
(作用)
本考案によれば、上記したように、ボビン5に
リードスイツチ3の長手方向に沿つて形成される
穴10を設け、その穴10に永久磁石2を設定す
るようにしたので、リードリレーの動作モード及
び動作特性を所望の目的に合わせて設定すること
ができるとともに、その設定を容易に行うことが
できる。また、その構造を簡素化することができ
る。
リードスイツチ3の長手方向に沿つて形成される
穴10を設け、その穴10に永久磁石2を設定す
るようにしたので、リードリレーの動作モード及
び動作特性を所望の目的に合わせて設定すること
ができるとともに、その設定を容易に行うことが
できる。また、その構造を簡素化することができ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第2図は、本考案に係るリードリレーの動作モ
ードの説明図である。
ードの説明図である。
図に示されるように、リードスイツチ3の構成
は従来のものと変わらない。つまり、先端部に接
点表面処理を施した一対の強磁性体からなるリー
ド片4,4′を隙間をあけて対向させるとともに、
それぞれの先端部には接点9,9′を設け、励磁
コイル(図示せず)によつて外部磁界を発生させ
ることにより、リード片4,4′を吸引閉成させ
るものである。
は従来のものと変わらない。つまり、先端部に接
点表面処理を施した一対の強磁性体からなるリー
ド片4,4′を隙間をあけて対向させるとともに、
それぞれの先端部には接点9,9′を設け、励磁
コイル(図示せず)によつて外部磁界を発生させ
ることにより、リード片4,4′を吸引閉成させ
るものである。
更に、本考案においては、リードスイツチ3と
励磁コイルとの間に永久磁石2を配設する。
励磁コイルとの間に永久磁石2を配設する。
ここで、6はこの領域に永久磁石2があつても
接点9,9′が接触しない不感動領域、8はこの
領域に永久磁石2があると接点9,9′が接触す
る感動領域である。また、7はこの領域に永久磁
石2があり、接点9,9′が閉成となればこれを
保持し、開離状態となつてもこれを保持する感
動、開放の中間領域である。
接点9,9′が接触しない不感動領域、8はこの
領域に永久磁石2があると接点9,9′が接触す
る感動領域である。また、7はこの領域に永久磁
石2があり、接点9,9′が閉成となればこれを
保持し、開離状態となつてもこれを保持する感
動、開放の中間領域である。
このように、本考案のリードリレーは、永久磁
石2の位置によつて動作モード及び動作特性を変
更することができる。
石2の位置によつて動作モード及び動作特性を変
更することができる。
この点について更に詳細に説明する。
第1図は本考案に係るリードリレーの説明図で
あり、動作モードとしては第1動作モードを示し
ている。図中、1は励磁コイル、5は励磁コイル
1が巻装されるボビンであり、その他は第2図に
示されたものと同様である。
あり、動作モードとしては第1動作モードを示し
ている。図中、1は励磁コイル、5は励磁コイル
1が巻装されるボビンであり、その他は第2図に
示されたものと同様である。
(1) まず、このリードリレーの第1動作モード、
即ち、永久磁石2を第2図に示される不感動領
域6に設定する場合について、第1図を用いて
説明する。
即ち、永久磁石2を第2図に示される不感動領
域6に設定する場合について、第1図を用いて
説明する。
ここで、励磁コイル1を用いて永久磁石2と
同方向の磁界を発生させると、永久磁石2によ
つてリード片4,4′に加えられている磁界と
励磁コイル1から発生する磁界との和により、
リード片4,4′は互いに吸引し合い、接点9,
9′は閉成する。この吸引力を利用することに
より、励磁コイル1には、通常のリードスイツ
チ3を駆動する電流より小さい電流を流すだけ
でよい。つまり、励磁コイル1によつては、弱
い磁界を発生させるだけで接点9,9′を閉成
することができ、高感度リレーとして使用でき
る。言い換えれば、高い感動値のリードスイツ
チを組み込む場合には、通常は大電流を流して
リードスイツチを駆動させる必要があるが、本
考案によれば、このような場合でも特別に大電
流を流す必要はなく、通常の電流を流せば感動
するリードリレーを提供することができる。
同方向の磁界を発生させると、永久磁石2によ
つてリード片4,4′に加えられている磁界と
励磁コイル1から発生する磁界との和により、
リード片4,4′は互いに吸引し合い、接点9,
9′は閉成する。この吸引力を利用することに
より、励磁コイル1には、通常のリードスイツ
チ3を駆動する電流より小さい電流を流すだけ
でよい。つまり、励磁コイル1によつては、弱
い磁界を発生させるだけで接点9,9′を閉成
することができ、高感度リレーとして使用でき
る。言い換えれば、高い感動値のリードスイツ
チを組み込む場合には、通常は大電流を流して
リードスイツチを駆動させる必要があるが、本
考案によれば、このような場合でも特別に大電
流を流す必要はなく、通常の電流を流せば感動
するリードリレーを提供することができる。
また、励磁コイル1を用いて永久磁石2と逆
方向の磁界を発生させた場合、接点9,9′を
閉成させるには、永久磁石2の磁力を打ち消し
た上で、リード片4,4′を吸引させる磁力を
励磁コイル1から発生させる必要があることは
言うまでもない。
方向の磁界を発生させた場合、接点9,9′を
閉成させるには、永久磁石2の磁力を打ち消し
た上で、リード片4,4′を吸引させる磁力を
励磁コイル1から発生させる必要があることは
言うまでもない。
上記の場合、永久磁石2を感動領域8に近づ
けるに従つてリード片4,4′に加わる磁力が
強くなることから、永久磁石2を不感動領域6
内で移動させることにより、任意の感動、開放
特性を得ることができるリードリレーとして使
用できる。
けるに従つてリード片4,4′に加わる磁力が
強くなることから、永久磁石2を不感動領域6
内で移動させることにより、任意の感動、開放
特性を得ることができるリードリレーとして使
用できる。
(2) 次に、リードリレーの第2動作モード、即
ち、永久磁石2を第2図に示される感動、開放
の中間領域7に設定する場合について、第3図
を用いて説明する。
ち、永久磁石2を第2図に示される感動、開放
の中間領域7に設定する場合について、第3図
を用いて説明する。
ここで、励磁コイル1から永久磁石2と同方
向の磁界を発生させると、リード片4,4′は
吸引し合い、接点9,9′は閉成する。その後、
励磁コイル1の磁界を断つても、永久磁石2の
磁力により接点9,9′は閉成したままとなる。
この接点9,9′を開離させるには、励磁コイ
ル1から永久磁石2と逆方向の磁界を発生さ
せ、リード片4,4′に加えられている永久磁
石2の磁力を打ち消せばよいことから、ラツチ
ング型リードリレーとしても使用できる。
向の磁界を発生させると、リード片4,4′は
吸引し合い、接点9,9′は閉成する。その後、
励磁コイル1の磁界を断つても、永久磁石2の
磁力により接点9,9′は閉成したままとなる。
この接点9,9′を開離させるには、励磁コイ
ル1から永久磁石2と逆方向の磁界を発生さ
せ、リード片4,4′に加えられている永久磁
石2の磁力を打ち消せばよいことから、ラツチ
ング型リードリレーとしても使用できる。
(3) 次に、リードリレーの第3動作モード、即
ち、永久磁石2を第2図に示される感動領域8
に設定する場合について、第4図を用いて説明
する。
ち、永久磁石2を第2図に示される感動領域8
に設定する場合について、第4図を用いて説明
する。
この場合、永久磁石2の磁力によりリード片
4,4′は吸引し合い、接点9,9′は閉成す
る。
4,4′は吸引し合い、接点9,9′は閉成す
る。
ここで、励磁コイル1から永久磁石2と逆方
向の磁界を発生させることにより、永久磁石2
の磁力が打ち消され、接点9,9′が開離する。
つまり、励磁コイル1の磁界を断つことによ
り、永久磁石2の磁力で接点9,9′が閉成す
ることから、ブレーク型リードリレーとして使
用することができる。
向の磁界を発生させることにより、永久磁石2
の磁力が打ち消され、接点9,9′が開離する。
つまり、励磁コイル1の磁界を断つことによ
り、永久磁石2の磁力で接点9,9′が閉成す
ることから、ブレーク型リードリレーとして使
用することができる。
続いて、上記したリードリレーの永久磁石の移
動機構について、第5図を参照しながら説明す
る。
動機構について、第5図を参照しながら説明す
る。
(1) 第5図aに示されるように、励磁コイルとリ
ードスイツチの間にはボビン5が介在し、この
ボビン5にリードスイツチと同方向の雌螺子溝
5−1を有する穴10が設けられる。この雌螺
子溝5−1に、雄螺子溝2−1が設けられた永
久磁石2を螺合する。この時、永久磁石2の先
端部にドライバの先端部が係合するドライバ係
合溝2−2を設けておき、ドライバを用いて永
久磁石2をリードスイツチの方向に移動できる
ように構成する。
ードスイツチの間にはボビン5が介在し、この
ボビン5にリードスイツチと同方向の雌螺子溝
5−1を有する穴10が設けられる。この雌螺
子溝5−1に、雄螺子溝2−1が設けられた永
久磁石2を螺合する。この時、永久磁石2の先
端部にドライバの先端部が係合するドライバ係
合溝2−2を設けておき、ドライバを用いて永
久磁石2をリードスイツチの方向に移動できる
ように構成する。
(2) 第5図bに示されるように、永久磁石2には
第5図aで説明したような雄螺子溝は設けず、
その代わりに、永久磁石2の後端に、雄螺子溝
2−3が設けられた係合部材2−4を接着部材
を用いて接着するようにする。このように構成
されたものを、ボビン5に設けられた穴10に
装着する。つまり、穴10に設けられた雌螺子
溝5−1に、係合部材2−4に設けられた雄螺
子溝2−3を螺合させ、トライバを用いて永久
磁石2をリードスイツチの方向に移動できるよ
うに構成する。
第5図aで説明したような雄螺子溝は設けず、
その代わりに、永久磁石2の後端に、雄螺子溝
2−3が設けられた係合部材2−4を接着部材
を用いて接着するようにする。このように構成
されたものを、ボビン5に設けられた穴10に
装着する。つまり、穴10に設けられた雌螺子
溝5−1に、係合部材2−4に設けられた雄螺
子溝2−3を螺合させ、トライバを用いて永久
磁石2をリードスイツチの方向に移動できるよ
うに構成する。
(3) 第5図cに示されるように、永久磁石2には
雄螺子溝及びドライバ係合溝は設けない。その
代わりに、この永久磁石2の先端に、雄螺子溝
2−5及びドライバ係合溝2−2を形成した係
合部材2−6を接着するように構成する。この
ように構成されたものを、ボビン5に設けられ
た穴10に装着する。つまり、穴10に設けら
れた雌螺子溝5−1に、係合部材2−6に設け
られた雄螺子溝2−5を螺合させ、トライバを
用いて永久磁石2をリードスイツチの方向に移
動できるように構成する。
雄螺子溝及びドライバ係合溝は設けない。その
代わりに、この永久磁石2の先端に、雄螺子溝
2−5及びドライバ係合溝2−2を形成した係
合部材2−6を接着するように構成する。この
ように構成されたものを、ボビン5に設けられ
た穴10に装着する。つまり、穴10に設けら
れた雌螺子溝5−1に、係合部材2−6に設け
られた雄螺子溝2−5を螺合させ、トライバを
用いて永久磁石2をリードスイツチの方向に移
動できるように構成する。
(4) 第5図dに示されるように、ボビン5に設け
られる穴10に、所望の間隔で窪み5−2を設
ける。一方、永久磁石2の後端には突起2−7
を有する弾力性のある係止部材2−8を接着す
る。そこで、穴10の窪み5−2にこの係止部
材2−8を係止させるようにして、永久磁石2
の先端にドライバなどの工具を当接させて押し
込むと、永久磁石2を容易に移動させることが
できる。この場合、永久磁石2を逆方向にも移
動させるために、穴10はボビン5を貫通する
ように設けるのが望ましい。
られる穴10に、所望の間隔で窪み5−2を設
ける。一方、永久磁石2の後端には突起2−7
を有する弾力性のある係止部材2−8を接着す
る。そこで、穴10の窪み5−2にこの係止部
材2−8を係止させるようにして、永久磁石2
の先端にドライバなどの工具を当接させて押し
込むと、永久磁石2を容易に移動させることが
できる。この場合、永久磁石2を逆方向にも移
動させるために、穴10はボビン5を貫通する
ように設けるのが望ましい。
(5) 図示しないが、穴10を螺子溝や窪みのない
単なる穴としておき、穴10の形状に対応して
永久磁石2も円筒形状とし、穴10にその永久
磁石2を挿入した後、接着剤によつて永久磁石
2を位置決めするようにしてもよい。
単なる穴としておき、穴10の形状に対応して
永久磁石2も円筒形状とし、穴10にその永久
磁石2を挿入した後、接着剤によつて永久磁石
2を位置決めするようにしてもよい。
このように、種々の方法によつて永久磁石の位
置を変更することができる。
置を変更することができる。
また、永久磁石を磁力の強さが異なるものに取
り替えることにより、各種の動作モード及び動作
特性を有するリードスイツチの設定を行うことが
できる。
り替えることにより、各種の動作モード及び動作
特性を有するリードスイツチの設定を行うことが
できる。
例えば、強力な磁力を有するアルニコ磁石、即
ち、Al−Ni−FeにCo,Cu等を加えた焼結磁石≪
保磁力Hc=48.0〔(AT/m)×103〕、残留磁気Br
=1.25(Wb/m2)、最大エネルギー積(BH)
max=36.0×10-9≫で構成したり、MK鋼磁石の
MK1≪Hc=40〔(AT/m)×103〕Br=0.6(Wb/
m2),(BH)max=11.6×10-9≫とすることがで
きる。そのため、上記した動作モード及び動作特
性を、更に多種多様に設定可能なリードリレーを
提供することができる。
ち、Al−Ni−FeにCo,Cu等を加えた焼結磁石≪
保磁力Hc=48.0〔(AT/m)×103〕、残留磁気Br
=1.25(Wb/m2)、最大エネルギー積(BH)
max=36.0×10-9≫で構成したり、MK鋼磁石の
MK1≪Hc=40〔(AT/m)×103〕Br=0.6(Wb/
m2),(BH)max=11.6×10-9≫とすることがで
きる。そのため、上記した動作モード及び動作特
性を、更に多種多様に設定可能なリードリレーを
提供することができる。
なお、本考案のリードリレーは、1個に限らず
複数個のリードスイツチを組み合わせる場合にも
適用できることは言うまでもない。
複数個のリードスイツチを組み合わせる場合にも
適用できることは言うまでもない。
また、本考案は上記実施例に限定されるもので
はなく、本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本考案の範囲から排除するも
のではない。
はなく、本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本考案の範囲から排除するも
のではない。
(考案の効果)
本考案によれば、リードリレーにおいて、リー
ドスイツチと励磁コイルとの間に永久磁石を配設
するようにしたので、動作モード及び動作特性を
任意に設定することができるとともに、その構成
を極めて簡素化することができる。特に、ボビン
に設けられた穴に装着される永久磁石を、リード
スイツチ部分とは関係なしに、容易に移動するこ
とができる。
ドスイツチと励磁コイルとの間に永久磁石を配設
するようにしたので、動作モード及び動作特性を
任意に設定することができるとともに、その構成
を極めて簡素化することができる。特に、ボビン
に設けられた穴に装着される永久磁石を、リード
スイツチ部分とは関係なしに、容易に移動するこ
とができる。
更に、永久磁石を取り替えて磁力の強さを変更
することにより、多種多様の動作モード及び動作
特性を有するリードリレーを得ることができ、そ
の実用的効果は大なるものである。
することにより、多種多様の動作モード及び動作
特性を有するリードリレーを得ることができ、そ
の実用的効果は大なるものである。
第1図は本考案に係るリードリレー(第1動作
モード)の説明図、第2図は動作モードの説明
図、第3図は第2動作モードの説明図、第4図は
第3動作モードの説明図、第5図は永久磁石の移
動機構の説明図である。 1……励磁コイル、2……永久磁石、3……リ
ードスイツチ、4,4′……リード片、5……ボ
ビン、6……不感動領域、7……中間領域、8…
…感動領域、9,9′……接点、10……穴。
モード)の説明図、第2図は動作モードの説明
図、第3図は第2動作モードの説明図、第4図は
第3動作モードの説明図、第5図は永久磁石の移
動機構の説明図である。 1……励磁コイル、2……永久磁石、3……リ
ードスイツチ、4,4′……リード片、5……ボ
ビン、6……不感動領域、7……中間領域、8…
…感動領域、9,9′……接点、10……穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) (a) リードスイツチと、 (b) 該リードスイツチの長手方向の周りに配設
されるボビンと、 (c) 該ボビンに巻装される励磁コイルと、 (d) 該励磁コイルとリードスイツチ間に位置す
る前記ボビンの部分であつて、かつリ ード
スイツチの長手方向に沿つて形成される穴
と、 (e) 該穴に設定される永久磁石とを具備するよ
うにしたことを特徴とするリードリレー。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のリード
スイツチにおいて、永久磁石は移動可能に配置
して成るリードリレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985006846U JPH0132670Y2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985006846U JPH0132670Y2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123448U JPS61123448U (ja) | 1986-08-04 |
| JPH0132670Y2 true JPH0132670Y2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=30484664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985006846U Expired JPH0132670Y2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0132670Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4831541U (ja) * | 1971-08-23 | 1973-04-17 |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP1985006846U patent/JPH0132670Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61123448U (ja) | 1986-08-04 |
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