JPH0132727B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132727B2 JPH0132727B2 JP57215652A JP21565282A JPH0132727B2 JP H0132727 B2 JPH0132727 B2 JP H0132727B2 JP 57215652 A JP57215652 A JP 57215652A JP 21565282 A JP21565282 A JP 21565282A JP H0132727 B2 JPH0132727 B2 JP H0132727B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knife
- rotor
- rotor member
- conductive wire
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/12—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof
- H02G1/1202—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof by cutting and withdrawing insulation
- H02G1/1248—Machines
- H02G1/1265—Machines the cutting element rotating about the wire or cable
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円形断面形体を有する絶縁層により被
覆された導電線のための絶縁体剥取工具または装
置に関する。本発明の装置は被処理導電線の支持
部材と、その刃の作業部分によつて前記支持部材
に配置された導電線の絶縁層の全周に沿つて分離
切断を実施する少なくとも1つの絶縁体切込みナ
イフから構成される。この種の汎用型の工具とし
ては、例えば、ドイツ国公表公報第DE―A―27
247 14号に記述されている。
覆された導電線のための絶縁体剥取工具または装
置に関する。本発明の装置は被処理導電線の支持
部材と、その刃の作業部分によつて前記支持部材
に配置された導電線の絶縁層の全周に沿つて分離
切断を実施する少なくとも1つの絶縁体切込みナ
イフから構成される。この種の汎用型の工具とし
ては、例えば、ドイツ国公表公報第DE―A―27
247 14号に記述されている。
本発明の主たる目的は、容易に分断でき、かつ
また系列的な生産条件下で、同軸ケーブルのよう
に、2つまたは3つの絶縁体切断ナイフが使用さ
れ、かつナイフの1つが全体として5mm以上の深
さの切込みとなる外方絶縁層、外方導電層および
内方絶縁層の厚さまで貫入しなければならないよ
うな、どちらかと言えば厚い絶縁層を容易に分離
できる上述の如き型式の工具の改良にある。
また系列的な生産条件下で、同軸ケーブルのよう
に、2つまたは3つの絶縁体切断ナイフが使用さ
れ、かつナイフの1つが全体として5mm以上の深
さの切込みとなる外方絶縁層、外方導電層および
内方絶縁層の厚さまで貫入しなければならないよ
うな、どちらかと言えば厚い絶縁層を容易に分離
できる上述の如き型式の工具の改良にある。
本発明によれば、上述の如き汎用型式の剥取装
置は固定スタンドを備え、その上にロータ部材が
回動自在に装着される。ロータ部材は導電線の支
持部材と絶縁体切断部材を回動自在に装着するナ
イフ装着部材とを備えている。絶縁体切断部材を
担持する担持部材はロータ部材の回動に無関係か
または部分的に関係し、該担持部材には絶縁体切
断部材を作動するナイフ作動部材が設けられ、ナ
イフ作動部材は作業時に絶縁体切断部材に連結さ
れた係合部材に係合する。本発明の重要な特色
は、ナイフ作動部材が絶縁体切断部材を装着する
ナイフ装着部材の回動に無関係であるかまたは部
分的にしか係合せず、その時、係合部材に接合す
ることにある。その結果、絶縁体切断部材は、ロ
ータ部材の回動時に、ナイフ作動部材の形体によ
るかまたはロータ部材の回動に対してナイフ作動
部材の回動を相対的に遅らせることにより、所定
のペースで導電線の絶縁層に漸次に押入される。
置は固定スタンドを備え、その上にロータ部材が
回動自在に装着される。ロータ部材は導電線の支
持部材と絶縁体切断部材を回動自在に装着するナ
イフ装着部材とを備えている。絶縁体切断部材を
担持する担持部材はロータ部材の回動に無関係か
または部分的に関係し、該担持部材には絶縁体切
断部材を作動するナイフ作動部材が設けられ、ナ
イフ作動部材は作業時に絶縁体切断部材に連結さ
れた係合部材に係合する。本発明の重要な特色
は、ナイフ作動部材が絶縁体切断部材を装着する
ナイフ装着部材の回動に無関係であるかまたは部
分的にしか係合せず、その時、係合部材に接合す
ることにある。その結果、絶縁体切断部材は、ロ
ータ部材の回動時に、ナイフ作動部材の形体によ
るかまたはロータ部材の回動に対してナイフ作動
部材の回動を相対的に遅らせることにより、所定
のペースで導電線の絶縁層に漸次に押入される。
本発明をより良く理解するために、本発明によ
る実施例について添付の図面と共に以下説明す
る。
る実施例について添付の図面と共に以下説明す
る。
同様または類似した参照符号が各図面の同様な
部分を指示するよう使用されている。
部分を指示するよう使用されている。
第1および2図によれば、ロータ部材を構成す
る円形の基盤12が、固定されたスタンド10の
円形開口11に回動自在に装着される。基盤12
にはスタンド10円の形凹所10a内に適合する
よう形成された周縁部12aが設けられそして、
例えば、ネジ止めまたは接着により、スタンド1
0に取着されるリング形体のフランジ10bを固
定することにより所定の軸上位置に保持される。
基盤12にはロータ部材の駆動部材を構成するク
ランクハンドル12bが設けられる。
る円形の基盤12が、固定されたスタンド10の
円形開口11に回動自在に装着される。基盤12
にはスタンド10円の形凹所10a内に適合する
よう形成された周縁部12aが設けられそして、
例えば、ネジ止めまたは接着により、スタンド1
0に取着されるリング形体のフランジ10bを固
定することにより所定の軸上位置に保持される。
基盤12にはロータ部材の駆動部材を構成するク
ランクハンドル12bが設けられる。
基盤12の対向側には、例えば、溶接13dに
より、基盤に固定されたV字形樋により形成され
る軸方向に伸延した細長い支持部材13が設けら
れる。支持部材13は基盤12の同心円上に配設
されるか、またはより厳密には、そこに置かれる
導電線9が基盤12に関して実質的に同心円状に
配置されるように配設される。しかしながら、被
処理導電線とロータ部材との厳密な同心性は完全
には必要ではなく、そして例えば異なつた直径を
有する導電線により生じるズレは総体的に無関係
である。総体的に、支持部材13は基盤12の中
央に装着されねばならない。基盤12には、更
に、アーム14の一方の端部が、例えば溶接14
aにより、支持部材13に隣接して取着される。
固着されたアーム14を有する基盤12はロータ
部材を構成する。アーム14の他端部にはスリー
ブ16が滑動自在に装着された案内アーム15を
枢動自在に装着するよう枢軸ピン14bが設けら
れる。スリーブ16は基盤12の隣接面により画
定される基準面から所定の間隔Aだけ離れて配設
される。間隔Aは支持部材13に置かれる導電線
の絶縁層の分離側部分の所要長に対応する。必要
な間隔は、例えば適当な長さを有する枢軸ピン1
4bにより、および/またはアーム14,15の
いずれかを両端間で2回曲折することにより遂行
される。センサーピン16aおよび絶縁体切断部
材がスリーブ16に取着される。絶縁体切断部材
は支持部材13上に配設された部分18aを有す
る細長いナイフ18により構成される。アーム1
4および15はスリーブ16と共にナイフ装着部
材を構成する。
より、基盤に固定されたV字形樋により形成され
る軸方向に伸延した細長い支持部材13が設けら
れる。支持部材13は基盤12の同心円上に配設
されるか、またはより厳密には、そこに置かれる
導電線9が基盤12に関して実質的に同心円状に
配置されるように配設される。しかしながら、被
処理導電線とロータ部材との厳密な同心性は完全
には必要ではなく、そして例えば異なつた直径を
有する導電線により生じるズレは総体的に無関係
である。総体的に、支持部材13は基盤12の中
央に装着されねばならない。基盤12には、更
に、アーム14の一方の端部が、例えば溶接14
aにより、支持部材13に隣接して取着される。
固着されたアーム14を有する基盤12はロータ
部材を構成する。アーム14の他端部にはスリー
ブ16が滑動自在に装着された案内アーム15を
枢動自在に装着するよう枢軸ピン14bが設けら
れる。スリーブ16は基盤12の隣接面により画
定される基準面から所定の間隔Aだけ離れて配設
される。間隔Aは支持部材13に置かれる導電線
の絶縁層の分離側部分の所要長に対応する。必要
な間隔は、例えば適当な長さを有する枢軸ピン1
4bにより、および/またはアーム14,15の
いずれかを両端間で2回曲折することにより遂行
される。センサーピン16aおよび絶縁体切断部
材がスリーブ16に取着される。絶縁体切断部材
は支持部材13上に配設された部分18aを有す
る細長いナイフ18により構成される。アーム1
4および15はスリーブ16と共にナイフ装着部
材を構成する。
センサーピン16aのための凹所付けられた案
内溝システム17が円形開口11の回りのスタン
ド10の前面10cに配設される。案内溝システ
ム17は外方環状溝17aと、内方環状溝17b
と、そして所定の勾配を有して2つの環状溝17
a,17bを相互に連結する連結溝17cとから
構成される。連結溝17cは切断作業を遂行する
よう2つの環状溝間に選定された勾配を形成され
る。案内溝システム17はナイフ18を作動する
ナイフ作動部材を構成し、スタンドの前面10c
はナイフ作動部材17を担持する担持部材を構成
し、そしてセンサーピン16aはスリーブ16と
溝の間に延びる係合部材を構成する。基盤12の
軸方向におけるセンサーピン16aの長さは間隔
Aに対応し、スリーブ16の半径分短く、そして
溝17aから17cの深さ分増長された長さであ
る。それにより、通常、センサーピン16aの先
端は常に溝の底に係合している。
内溝システム17が円形開口11の回りのスタン
ド10の前面10cに配設される。案内溝システ
ム17は外方環状溝17aと、内方環状溝17b
と、そして所定の勾配を有して2つの環状溝17
a,17bを相互に連結する連結溝17cとから
構成される。連結溝17cは切断作業を遂行する
よう2つの環状溝間に選定された勾配を形成され
る。案内溝システム17はナイフ18を作動する
ナイフ作動部材を構成し、スタンドの前面10c
はナイフ作動部材17を担持する担持部材を構成
し、そしてセンサーピン16aはスリーブ16と
溝の間に延びる係合部材を構成する。基盤12の
軸方向におけるセンサーピン16aの長さは間隔
Aに対応し、スリーブ16の半径分短く、そして
溝17aから17cの深さ分増長された長さであ
る。それにより、通常、センサーピン16aの先
端は常に溝の底に係合している。
本装置は次のような手段で作動される。終端部
分の絶縁層を剥ぎ取られる円形断面形体を有する
導電線9は支持部材13に配置されそしてその一
端部が当接するまで基盤12へ押される。支持部
材13に隣接する基盤12の前面12cはそれ故
に導電線9のストツパとして作用する。操作者は
一方の手で導電線9を確実に把持しかつ他方の手
でクランクハンドル12bを時計方向に回動す
る。そのとき、センサーピン16aは、外方環状
溝17aから連結溝17cに移動し(この段階は
第1図に示されている)、そして、連結溝17c
(それは数回巻回するよう形成しても良い)によ
つて漸次内方環状溝17bに移動される。支持部
材13は基盤12と共に、ナイフ18を支持部材
13上の導電線9に押圧して導電線9の回りを回
動する。スリーブ16は2つの環状溝17a,1
7bの半径の差の範囲内で案内アーム15を移動
し、そしてナイフ18はその刃部分18aでもつ
て連結溝17cにより設定された寸法で導電線9
の絶縁層9aに貫入しかつ絶縁層9aの全周に沿
つて分離切断を行う。かくして、ナイフ18の非
作用外方端位置は外方環状溝17aにより設定さ
れ、そしてナイフの切断内方端位置は、内方環状
溝17bにより設定される。これら2つの位置間
に、第1図に示されるように、ナイフ18が絶縁
層9aにまさに接触するような、絶縁体切断部材
の接触位置がある。
分の絶縁層を剥ぎ取られる円形断面形体を有する
導電線9は支持部材13に配置されそしてその一
端部が当接するまで基盤12へ押される。支持部
材13に隣接する基盤12の前面12cはそれ故
に導電線9のストツパとして作用する。操作者は
一方の手で導電線9を確実に把持しかつ他方の手
でクランクハンドル12bを時計方向に回動す
る。そのとき、センサーピン16aは、外方環状
溝17aから連結溝17cに移動し(この段階は
第1図に示されている)、そして、連結溝17c
(それは数回巻回するよう形成しても良い)によ
つて漸次内方環状溝17bに移動される。支持部
材13は基盤12と共に、ナイフ18を支持部材
13上の導電線9に押圧して導電線9の回りを回
動する。スリーブ16は2つの環状溝17a,1
7bの半径の差の範囲内で案内アーム15を移動
し、そしてナイフ18はその刃部分18aでもつ
て連結溝17cにより設定された寸法で導電線9
の絶縁層9aに貫入しかつ絶縁層9aの全周に沿
つて分離切断を行う。かくして、ナイフ18の非
作用外方端位置は外方環状溝17aにより設定さ
れ、そしてナイフの切断内方端位置は、内方環状
溝17bにより設定される。これら2つの位置間
に、第1図に示されるように、ナイフ18が絶縁
層9aにまさに接触するような、絶縁体切断部材
の接触位置がある。
切断が導電線9の回りに沿つて所定の最終深さ
まで行われるのを確実にするために、ナイフ18
がその切断内方端位置に到達したのちに更に少な
くとも1回回動するのが好ましい。しかしなが
ら、ナイフが切断内方端位置に非常に漸次に近接
されるとき(すなわち、本実施例においては、連
結溝17cが数回巻回している場合)、ナイフの
最終位置とその直前の回転中の位置との間の深さ
の差は非常に小さく、それ以上の回転は必要とし
ない。
まで行われるのを確実にするために、ナイフ18
がその切断内方端位置に到達したのちに更に少な
くとも1回回動するのが好ましい。しかしなが
ら、ナイフが切断内方端位置に非常に漸次に近接
されるとき(すなわち、本実施例においては、連
結溝17cが数回巻回している場合)、ナイフの
最終位置とその直前の回転中の位置との間の深さ
の差は非常に小さく、それ以上の回転は必要とし
ない。
切断作業が終了すると、クランクハンドル12
bはセンサーピン16aを外方環状溝17aに戻
すように逆方向に回動されるか、または環状溝1
7a,17b間を逆方向に連結する第2の連結溝
17c′がこの目的のために設けられる。
bはセンサーピン16aを外方環状溝17aに戻
すように逆方向に回動されるか、または環状溝1
7a,17b間を逆方向に連結する第2の連結溝
17c′がこの目的のために設けられる。
第3図に示す互換的実施例において、絶縁体切
断部材を構成するナイフ18′は、基盤12の正
面から前記軸方向に間隔Aだけ離れて配設された
アリ継ぎ溝19に滑動自在に設けられる。アリ継
ぎ溝19は、例えば溶接19aにより、基盤12
に半径方向に伸延するよう取着され、ナイフ1
8′を装着するためのナイフ装着部材を構成する。
案内溝システム17に係合するセンサーピン16
a′はナイフ18′に直接設けられかつ前述と同様
な長さを有する。この実施例における装置の作動
および作業様式は第1および2図に関連して説明
したのと同様である。
断部材を構成するナイフ18′は、基盤12の正
面から前記軸方向に間隔Aだけ離れて配設された
アリ継ぎ溝19に滑動自在に設けられる。アリ継
ぎ溝19は、例えば溶接19aにより、基盤12
に半径方向に伸延するよう取着され、ナイフ1
8′を装着するためのナイフ装着部材を構成する。
案内溝システム17に係合するセンサーピン16
a′はナイフ18′に直接設けられかつ前述と同様
な長さを有する。この実施例における装置の作動
および作業様式は第1および2図に関連して説明
したのと同様である。
第4〜6図に示す装置は、駆動軸12dにより
スタンド10に回動自在に装着された円形の基盤
12を有する。基盤12の駆動部材は、例えばゴ
ムベルトを介して電動機Mにより駆動されるプー
リ12b′により構成される。導電線9のための支
持部材13′は軸13a″,13b′,13c′により
基盤12に回動自在に装着された3つの細長いロ
ーラ13a,13b,13cから構成される。支
持部材13′の同心状配置に関しては、第1およ
び2図に示す支持部材13を参照して述べられた
のと同様に適用される。
スタンド10に回動自在に装着された円形の基盤
12を有する。基盤12の駆動部材は、例えばゴ
ムベルトを介して電動機Mにより駆動されるプー
リ12b′により構成される。導電線9のための支
持部材13′は軸13a″,13b′,13c′により
基盤12に回動自在に装着された3つの細長いロ
ーラ13a,13b,13cから構成される。支
持部材13′の同心状配置に関しては、第1およ
び2図に示す支持部材13を参照して述べられた
のと同様に適用される。
基盤12には、ナイフ180,181,182
により構成される3つの絶縁体切断部材が基準面
Oから所定の間隔A,B,Cだけ離れて枢軸タツ
プ14b′に軸装される。枢軸タツプ14b′は支持
部材13から離間されて基盤12に装着される。
これらの間隔は、例えば、ネジ山を設けられた枢
軸タツプ14b′にナツトを螺合して固定するよう
な手段で、または、第7図に示されるように、所
要の長さをそれぞれ有しかつ基盤12と各ナイフ
との間で枢軸タツプ14b′に滑装された管状スペ
ーサ部材185A,185B,185C,185
Dにより達成される。枢軸タツプ14b′はナイフ
装着部材を構成する。各ナイフ180,181,
182は、通常、伸張バネ184により作業休止
位置に偏位されている。
により構成される3つの絶縁体切断部材が基準面
Oから所定の間隔A,B,Cだけ離れて枢軸タツ
プ14b′に軸装される。枢軸タツプ14b′は支持
部材13から離間されて基盤12に装着される。
これらの間隔は、例えば、ネジ山を設けられた枢
軸タツプ14b′にナツトを螺合して固定するよう
な手段で、または、第7図に示されるように、所
要の長さをそれぞれ有しかつ基盤12と各ナイフ
との間で枢軸タツプ14b′に滑装された管状スペ
ーサ部材185A,185B,185C,185
Dにより達成される。枢軸タツプ14b′はナイフ
装着部材を構成する。各ナイフ180,181,
182は、通常、伸張バネ184により作業休止
位置に偏位されている。
各ナイフ180,181,182は支持部材1
3′の範囲内に位置する第4図に符号180aで
示すような刃部分の作業位置を有し、かつ好まし
くは、ナイフはその長手方向軸の回りにナイフを
180゜回転することにより作業位置に移動される予
備の刃180′が設けられる。基盤12と同様な円形
形体および直径を有する前面盤22がボルト21
a,21bのようなスペーサ部材により軸方向に
所定間隔で離隔されて基盤12に同心状に取着さ
れる。その一端部を基盤12に埋設された軸13
a′,13b′,13c′がその他端部を前面盤22に
装着される。スペーサ部材の1つ、一例としてボ
ルト21aは伸張バネ184の一端を保持し、そ
して枢軸タツプ14b′は第3のスペーサ部材とし
て機能しかつ、2つのボルト21a,21bと共
に、ネジ頭14b″,21a′および21b′を有する
ナツトにより前面盤22を維持できるよう先端部
分にネジ切りされている。支持部材13′上に導
電線を挿入するための中央開口22aが前面盤2
2に配設される。
3′の範囲内に位置する第4図に符号180aで
示すような刃部分の作業位置を有し、かつ好まし
くは、ナイフはその長手方向軸の回りにナイフを
180゜回転することにより作業位置に移動される予
備の刃180′が設けられる。基盤12と同様な円形
形体および直径を有する前面盤22がボルト21
a,21bのようなスペーサ部材により軸方向に
所定間隔で離隔されて基盤12に同心状に取着さ
れる。その一端部を基盤12に埋設された軸13
a′,13b′,13c′がその他端部を前面盤22に
装着される。スペーサ部材の1つ、一例としてボ
ルト21aは伸張バネ184の一端を保持し、そ
して枢軸タツプ14b′は第3のスペーサ部材とし
て機能しかつ、2つのボルト21a,21bと共
に、ネジ頭14b″,21a′および21b′を有する
ナツトにより前面盤22を維持できるよう先端部
分にネジ切りされている。支持部材13′上に導
電線を挿入するための中央開口22aが前面盤2
2に配設される。
筒状シエルまたは中空な円筒体23が基盤12
と前面盤22の周りに自由に回動するよう装着さ
れる。円筒状23は、ナツト14b″,21a′およ
び21b′を固定したときに円筒体23を軸方向へ
保持するために、基盤12および前面盤22の外
径よりも幾分小さな内径を基盤と前面盤の間に有
する。
と前面盤22の周りに自由に回動するよう装着さ
れる。円筒状23は、ナツト14b″,21a′およ
び21b′を固定したときに円筒体23を軸方向へ
保持するために、基盤12および前面盤22の外
径よりも幾分小さな内径を基盤と前面盤の間に有
する。
各ナイフ180,181,182のために、円
筒体23の壁に細長い周縁スロツト23′がそれ
ぞれ設けられる。スロツト23′の各々は湾曲し
た滑子またはスライダ24と協働するよう設けら
れる。各スライダ24には、細長いスロツト24
aが設けられ、ネジ頭24b′を有する固定ネジ2
4dがスロツト24aを通り円筒体23の壁のネ
ジ付き孔23dにネジ込まれる。ネジ頭24b′は
スロツト24aより大きくかつ装置の外部から容
易に手が届くよう配設される。少なくとも円筒体
23の外面に沿つてスライダ24を案内するよう
周縁案内頂部またはカラー23bが円筒体23の
の外面に設けられそして各カラー23bは少なく
とも各スライダ24の一側縁に隣接する。スライ
ダ24はナイフ作動部材を構成しそして円筒体2
3はこれらナイフ作動部材を担持する担持部材を
構成する。
筒体23の壁に細長い周縁スロツト23′がそれ
ぞれ設けられる。スロツト23′の各々は湾曲し
た滑子またはスライダ24と協働するよう設けら
れる。各スライダ24には、細長いスロツト24
aが設けられ、ネジ頭24b′を有する固定ネジ2
4dがスロツト24aを通り円筒体23の壁のネ
ジ付き孔23dにネジ込まれる。ネジ頭24b′は
スロツト24aより大きくかつ装置の外部から容
易に手が届くよう配設される。少なくとも円筒体
23の外面に沿つてスライダ24を案内するよう
周縁案内頂部またはカラー23bが円筒体23の
の外面に設けられそして各カラー23bは少なく
とも各スライダ24の一側縁に隣接する。スライ
ダ24はナイフ作動部材を構成しそして円筒体2
3はこれらナイフ作動部材を担持する担持部材を
構成する。
各ナイフ180,181,182はスロツト2
3a′を通り円筒体23から突出しかつ、円筒体2
3の回動時にそれぞれのスライダ24の端部24
cと当接する自由端部180bを有する。この突
出した自由端部180bは前記ナイフ作動部材を
ナイフに係合する係合部材を構成する。
3a′を通り円筒体23から突出しかつ、円筒体2
3の回動時にそれぞれのスライダ24の端部24
cと当接する自由端部180bを有する。この突
出した自由端部180bは前記ナイフ作動部材を
ナイフに係合する係合部材を構成する。
円筒体23は基盤12を少し越えて伸延かつ制
動ブロツク25のための制動リム23aを形成す
る。例えば、ゴムで作成された制動ブロツク25
は、スタンド10のネネジ付き開孔にネジ込まれ
る。制動ブロツク25は設置ネジ25aに偏心的
および非回動的に固定される。設置ネジ25aに
は止めナツト25bが設けられる。制動力は設置
ネジ25aを適当な位置までネジ込んで止めナツ
ト25bで固定することにより調節される。制動
リム23a、制動ブロツク25、設置ネジ25
a、止めナツト25bは調節自在な制御機構を構
成する。
動ブロツク25のための制動リム23aを形成す
る。例えば、ゴムで作成された制動ブロツク25
は、スタンド10のネネジ付き開孔にネジ込まれ
る。制動ブロツク25は設置ネジ25aに偏心的
および非回動的に固定される。設置ネジ25aに
は止めナツト25bが設けられる。制動力は設置
ネジ25aを適当な位置までネジ込んで止めナツ
ト25bで固定することにより調節される。制動
リム23a、制動ブロツク25、設置ネジ25
a、止めナツト25bは調節自在な制御機構を構
成する。
本実施例における装置は次のように作動する。
前面盤22が取外されたのちに所要間隔A,
B,Cが設定される。前面盤は再び取付けられそ
して、処理される導電線に要望される一連の切断
深さが、スライダ24を(固定ネジ24bを弛め
たのちに)適当な位置に移動することにより設定
され、その上で固定ネジ24bは再び締め付けら
れる。導電線が停止部材に当るまで開口22a内
に挿入される。第5図に示す実施例における停止
部材はロツド20に配設された停止板12c′によ
り構成される。基盤12を担持する駆動軸12d
は中空でありそしてロツド20はそこを貫通して
おり、挿入されたケーブルによつて軸方向へ移動
されたときに、1対の電気的バネ接点210,2
11を接続するよう他端へ突出する。一組のバネ
接点210,211は、プーリ12b′を駆動する
モータMが始動および停止するよう、例えばリレ
ー(図示なし)を制御する。停止板12c′の前面
は間隔A,B,Cを計測する基準図Oを画定す
る。
B,Cが設定される。前面盤は再び取付けられそ
して、処理される導電線に要望される一連の切断
深さが、スライダ24を(固定ネジ24bを弛め
たのちに)適当な位置に移動することにより設定
され、その上で固定ネジ24bは再び締め付けら
れる。導電線が停止部材に当るまで開口22a内
に挿入される。第5図に示す実施例における停止
部材はロツド20に配設された停止板12c′によ
り構成される。基盤12を担持する駆動軸12d
は中空でありそしてロツド20はそこを貫通して
おり、挿入されたケーブルによつて軸方向へ移動
されたときに、1対の電気的バネ接点210,2
11を接続するよう他端へ突出する。一組のバネ
接点210,211は、プーリ12b′を駆動する
モータMが始動および停止するよう、例えばリレ
ー(図示なし)を制御する。停止板12c′の前面
は間隔A,B,Cを計測する基準図Oを画定す
る。
モータMが始動されると、基盤12および前面
盤22は矢印Pの方向に回動し始め、それにより
ナイフ180,181,182の自由端部180
bは、制御部材を構成するスライダ24の端部2
4cと接合する。そのとき、伸張バネ184の力
は無効にされそしてナイフの刃部分180aは絶
縁層9aの外周縁に接触する位置(絶縁体切断部
材の接触位置)に移動される。
盤22は矢印Pの方向に回動し始め、それにより
ナイフ180,181,182の自由端部180
bは、制御部材を構成するスライダ24の端部2
4cと接合する。そのとき、伸張バネ184の力
は無効にされそしてナイフの刃部分180aは絶
縁層9aの外周縁に接触する位置(絶縁体切断部
材の接触位置)に移動される。
調節自在な制動機構(制動リム23a、制動ブ
ロツク25、設置ネジ25a、止めナツト25
b)のない場合には、係合部材、すなわちナイフ
の自由端部180bにより作動される円筒体23
が基盤12および前面盤22と同じベースで回動
し始めるという別の動きを行うのみである。所定
の制動力(設置ネジ25aにより調節される)で
作動される制動機構は、しかしながら、円筒体2
3の回動を所要程度に減速しかつ、絶縁体切断ナ
イフ180,181,182を絶縁層9a内にそ
の所定深さに到達するまで所定のベース、すなわ
ち、円筒体23を基盤12および前面盤22に対
して遅延させた関係で回動させる。その後、円筒
体23は基盤12および前面盤22と共に回動し
そしてナイフは(前述した切断端位置が到達され
たのちに少なくとも更に1回転させるとき)その
深さ位置を大きく変化することはない。
ロツク25、設置ネジ25a、止めナツト25
b)のない場合には、係合部材、すなわちナイフ
の自由端部180bにより作動される円筒体23
が基盤12および前面盤22と同じベースで回動
し始めるという別の動きを行うのみである。所定
の制動力(設置ネジ25aにより調節される)で
作動される制動機構は、しかしながら、円筒体2
3の回動を所要程度に減速しかつ、絶縁体切断ナ
イフ180,181,182を絶縁層9a内にそ
の所定深さに到達するまで所定のベース、すなわ
ち、円筒体23を基盤12および前面盤22に対
して遅延させた関係で回動させる。その後、円筒
体23は基盤12および前面盤22と共に回動し
そしてナイフは(前述した切断端位置が到達され
たのちに少なくとも更に1回転させるとき)その
深さ位置を大きく変化することはない。
各ナイフの貫入深さはそれぞれのスライダ24
により各ナイフ毎に個別に設置される。制動力を
調節することにより、ナイフの貫入速度(すなわ
ち、接触位置から切断内方端位置への移行速度)
は切込み深さの設定により個別に調節される。ナ
イフが切断内方端位置に到達すると、導電線は、
前述の如く、各切込みが全周に沿つて所要深さに
到達するように、少なくとも更に1回転される
間、装置に保持される。導電線は、その後、装置
から取外され、それにより、バネ接点210はバ
ネ接点211と共に停止板12c′およびロツド2
0を押圧して初動位置に復帰させるようはね返
す。同時にバネ接点210はバネ接点211から
離れ、2つの接点間の電気的接続を分断してモー
タMを停止する。
により各ナイフ毎に個別に設置される。制動力を
調節することにより、ナイフの貫入速度(すなわ
ち、接触位置から切断内方端位置への移行速度)
は切込み深さの設定により個別に調節される。ナ
イフが切断内方端位置に到達すると、導電線は、
前述の如く、各切込みが全周に沿つて所要深さに
到達するように、少なくとも更に1回転される
間、装置に保持される。導電線は、その後、装置
から取外され、それにより、バネ接点210はバ
ネ接点211と共に停止板12c′およびロツド2
0を押圧して初動位置に復帰させるようはね返
す。同時にバネ接点210はバネ接点211から
離れ、2つの接点間の電気的接続を分断してモー
タMを停止する。
駆動12dを例えば4回転/秒で回動した場
合、例えば8mm直径の導電線の剥取り作業は約5
秒間で達成される。
合、例えば8mm直径の導電線の剥取り作業は約5
秒間で達成される。
第8図は第4〜7図に示す装置の絶縁体切断部
材の互換性を有する実施例を拡大して示す。この
実施例における絶縁体切断部材は細長いナイフホ
ルダ15′とその全周に沿つて刃部分183aが
設けられた円盤形体を有するナイフ183とから
構成される。円盤形のナイフ183は、ナイフホ
ルダを構成するアーム15′に回動自在に装着さ
れたタツプ15aに非回動的に取着される。タツ
プ15aは、第4図に示される枢軸タツプ14
b′に符号15′cで示す位置を枢動自在に取着さ
れる。アーム15′の他端部15′bは第4図に示
す制御部材のスライダ24と係合する係合部材を
構成する。ラチエツト車183bがまたタツプ1
5aに非回動的に装着される。ラチエツト車18
3bは作業時に導電線の絶縁層との摩擦により回
動される方向と反対の方向(矢印Qの方向)にの
みナイフ183を回動できるようアーム15′に
装着された弾性つめ183cに係合する。かくし
て、切断作業中の円盤形ナイフ183の回転は阻
止される。刃部分183aの切れ味が鈍くなつた
とき、鈍い刃部分の交換は、少なくとも1つめ分
ラチエツト車183bを所定方向へ手で回動する
ことにより交換できる。それ故、刃部分183a
全体は、第4図に示す予備の刃部分180′に関
する機能として複数の予備の刃部分を備えている
と考えることができる。
材の互換性を有する実施例を拡大して示す。この
実施例における絶縁体切断部材は細長いナイフホ
ルダ15′とその全周に沿つて刃部分183aが
設けられた円盤形体を有するナイフ183とから
構成される。円盤形のナイフ183は、ナイフホ
ルダを構成するアーム15′に回動自在に装着さ
れたタツプ15aに非回動的に取着される。タツ
プ15aは、第4図に示される枢軸タツプ14
b′に符号15′cで示す位置を枢動自在に取着さ
れる。アーム15′の他端部15′bは第4図に示
す制御部材のスライダ24と係合する係合部材を
構成する。ラチエツト車183bがまたタツプ1
5aに非回動的に装着される。ラチエツト車18
3bは作業時に導電線の絶縁層との摩擦により回
動される方向と反対の方向(矢印Qの方向)にの
みナイフ183を回動できるようアーム15′に
装着された弾性つめ183cに係合する。かくし
て、切断作業中の円盤形ナイフ183の回転は阻
止される。刃部分183aの切れ味が鈍くなつた
とき、鈍い刃部分の交換は、少なくとも1つめ分
ラチエツト車183bを所定方向へ手で回動する
ことにより交換できる。それ故、刃部分183a
全体は、第4図に示す予備の刃部分180′に関
する機能として複数の予備の刃部分を備えている
と考えることができる。
切断作業が終了すると、バネ184によりナイ
フを絶縁層から引抜きそしてそれらを初動位置に
復帰させるよう、導電線9を矢印Pと逆方向に少
し回動する。
フを絶縁層から引抜きそしてそれらを初動位置に
復帰させるよう、導電線9を矢印Pと逆方向に少
し回動する。
第9図には導電線9のための停止部材の別の実
施例が示されている。基盤12を担持する駆動軸
12d′は中実でありかつ六角形のネジ頭12c″を
有する止めネジ121がネジ込まれた軸方向に延
びるメネジ孔120が設けられる。止めネジ12
1は、開口22a(第6図)を介して、または前
面盤22を取外したのちに、周知のソケツトレン
チ等により回動されて調節される。止めネジ12
1のネジ頭12c″の前面は導電線の停止部材を形
成する。モータMは、この実施例の場合、例えば
フツトスイツチ(図示なし)により制御される。
施例が示されている。基盤12を担持する駆動軸
12d′は中実でありかつ六角形のネジ頭12c″を
有する止めネジ121がネジ込まれた軸方向に延
びるメネジ孔120が設けられる。止めネジ12
1は、開口22a(第6図)を介して、または前
面盤22を取外したのちに、周知のソケツトレン
チ等により回動されて調節される。止めネジ12
1のネジ頭12c″の前面は導電線の停止部材を形
成する。モータMは、この実施例の場合、例えば
フツトスイツチ(図示なし)により制御される。
別の変形が本発明の範囲内で可能である。一例
として、スライダ24′およびカラー23b′は、
第10図に示すように、中空な円筒体23の壁の
内面に配列されうる。端部24′cを有するスラ
イダ24′には、この場合、前述のスロツト24
aを設ける代りにメネジ孔24′dが設けられ、
そしてメネジ孔24′dにはネジ24bがネジ込
まれる。ネジ24bの軸24b″はスロツト23
a′を通り円筒体23の壁の外面に達する。ネジ2
4bのネジ頭24b′はスロツト23a′より大きく
かつ外側から手が届くよう設けられる。第4およ
び8図に示される係合部材(15′b,180b)
に相応する部材は、この場合、円筒体23の壁の
内面で同様に終端されるか、またはスロツト23
a′内に突出するか、あるいは、その外に突出する
よう設けることができる。
として、スライダ24′およびカラー23b′は、
第10図に示すように、中空な円筒体23の壁の
内面に配列されうる。端部24′cを有するスラ
イダ24′には、この場合、前述のスロツト24
aを設ける代りにメネジ孔24′dが設けられ、
そしてメネジ孔24′dにはネジ24bがネジ込
まれる。ネジ24bの軸24b″はスロツト23
a′を通り円筒体23の壁の外面に達する。ネジ2
4bのネジ頭24b′はスロツト23a′より大きく
かつ外側から手が届くよう設けられる。第4およ
び8図に示される係合部材(15′b,180b)
に相応する部材は、この場合、円筒体23の壁の
内面で同様に終端されるか、またはスロツト23
a′内に突出するか、あるいは、その外に突出する
よう設けることができる。
また、制動リム23aを円筒体23の外面に配
設し、2つの制動ブロツクを例えば時計の文字盤
の3時と9時の位置で、スタンド10に隣接して
配設することにより、調節自在な制動力を作用で
きる。
設し、2つの制動ブロツクを例えば時計の文字盤
の3時と9時の位置で、スタンド10に隣接して
配設することにより、調節自在な制動力を作用で
きる。
第5図に示す停止部材(12c′)の代りに第9
図に示す調節自在な停止部材12c″を適用するこ
とも可能である。
図に示す調節自在な停止部材12c″を適用するこ
とも可能である。
円筒体23、軸13a′13b′および13c′の各
一端部を基盤12に片持式に装着し、制動リム2
3aを基盤12の後方に突出する(その部分は幾
分長く形成される)ことにより構成できるので、
前面盤22は必ずしも必要なものではないことは
容易に理解されよう。
一端部を基盤12に片持式に装着し、制動リム2
3aを基盤12の後方に突出する(その部分は幾
分長く形成される)ことにより構成できるので、
前面盤22は必ずしも必要なものではないことは
容易に理解されよう。
本発明のこれら実施例が本発明の要旨の適用例
を示すよう図示されかつ詳細に説明される一方、
本発明はその要旨から逸脱することなしに別の形
体で実施されうることを理解すべきである。
を示すよう図示されかつ詳細に説明される一方、
本発明はその要旨から逸脱することなしに別の形
体で実施されうることを理解すべきである。
第1図は本発明の第1実施例による装置の正面
図。第2図は第1図に示す装置の縦断面図。第3
図は本発明の第2実施例による正面図。第4図は
本発明の第3実施例の拡大断面図。第5図は第4
図に示す装置の縦断面図。第6図は第4および5
図に示す装置の正面図。第7図は第4〜6図に示
す装置における枢軸タツプの平面図。第8図は第
1および2図または第4〜7図に示す実施例に使
用しうる絶縁体切断部材の互換性を有する実施例
の側面図。第9図は第4〜7図に示す装置におけ
る停止部材の互換性を有する実施例を示す図。第
10図は第4〜7図に示す実施例における制御部
材の互換性を有する実施例を示す図。 9……導電線、10……スタンド、12……基
盤、13……支持部材、18……ナイフ、22…
…前面盤、23……円筒体、24……スライダ、
25……制動ブロツク。
図。第2図は第1図に示す装置の縦断面図。第3
図は本発明の第2実施例による正面図。第4図は
本発明の第3実施例の拡大断面図。第5図は第4
図に示す装置の縦断面図。第6図は第4および5
図に示す装置の正面図。第7図は第4〜6図に示
す装置における枢軸タツプの平面図。第8図は第
1および2図または第4〜7図に示す実施例に使
用しうる絶縁体切断部材の互換性を有する実施例
の側面図。第9図は第4〜7図に示す装置におけ
る停止部材の互換性を有する実施例を示す図。第
10図は第4〜7図に示す実施例における制御部
材の互換性を有する実施例を示す図。 9……導電線、10……スタンド、12……基
盤、13……支持部材、18……ナイフ、22…
…前面盤、23……円筒体、24……スライダ、
25……制動ブロツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定されたスタンドと、 スタンドに回動自在に装着されたロータ部材
と、 ロータ部材を回動させるための駆動部材と、 導電線をロータ部材の回転軸方向に支持するよ
うロータ部材の中央に固着された支持部材と、 刃部分と係合部材とを備えた絶縁体切断部材
と、 ロータ部材に絶縁体切断部材を移動自在に装着
するナイフ装着部材と、 絶縁体切断部材の係合部材と係合して絶縁体切
断部材をナイフ装着部材を介して作動するナイフ
作動部材と、 ナイフ作動部材を担持する担持部材と から構成され、 ナイフ作動部材はロータ部材の回動により絶縁
体切断部材の刃部分を導電線の絶縁層に貫入する
よう係合部材を介して絶縁体切断部材をロータ部
材の中心方向へ移動させ、 担持部材はスタンドに同心状に形成されたロー
タ部材の回転軸を中心とする1対の環状溝と2つ
の環状溝間を連結する連結溝とから構成され、 ナイフ装着部材はロータ部材に対して枢動自在
なアームとアームに滑動自在に装着されたスリー
ブとを備え、 係合部材はナイフ作動部材と係合するようスリ
ーブから延びて設けられる ことを特徴とする円形断面形体を有する導電線の
絶縁体を剥取る装置。 2 前記ナイフ装着部材は枢軸タツプにより構成
されそして絶縁体切断部材は基準面から所定間隔
だけ離れて枢軸タツプに軸装されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 固定されたスタンドと、 スタンドに回動自在に装着されたロータ部材
と、 ロータ部材を回動させるための駆動部材と、 導電線をロータ部材の回転軸方向に支持するよ
うロータ部材の中央に固着された支持部材と、 刃部分と係合部材とを備えた絶縁体切断部材
と、 ロータ部材に絶縁体切断部材を移動自在に装着
するナイフ装着部材と、 絶縁体切断部材の係合部材と係合して絶縁体切
断部材をナイフ装着部材を介して作動するナイフ
作動部材と、 ナイフ作動部材を担持する担持部材と から構成され、 ナイフ作動部材はロータ部材の回動により絶縁
体切断部材の刃部分を導電線の絶縁層に貫入する
よう係合部材を介して絶縁体切断部材をロータ部
材の中心方向へ移動させ、 担持部材はスタンドに同心状に形成されたロー
タ部材の回転軸を中心とする1対の環状溝と2つ
の環状溝間を連結する連結溝とから構成され、 ナイフ装着部材はロータ部材に半径方向へ延び
て設けられたアリ継ぎ溝を備え、そして前記担持
部材の溝に係合するセンサーピンを有する絶縁体
切断部材を滑動自在に受容する ことを特徴とする円形断面形体を有する導電線の
絶縁体を剥取る装置。 4 固定されたスタンドと、 スタンドに回動自在に装着されたロータ部材
と、 ロータ部材を回動させるための駆動部材と、 導電線をロータ部材の回転軸方向に支持するよ
うロータ部材の中央に固着された支持部材と、 刃部分と係合部材とを備えた絶縁体切断部材
と、 ロータ部材に絶縁体切断部材を移動自在に装着
するナイフ装着部材と、 絶縁体切断部材の係合部材と係合して絶縁体切
断部材をナイフ装着部材を介して作動するナイフ
作動部材と、 ロータ部材と同心状に配設される回動自在な中
空の円筒体により構成されたナイフ作動部材を担
持するための担持部材と、 ロータ部材の回動に対して円筒体の回転速度を
低下させるよう円筒体に調節自在に係合する制動
機構と から構成され、 ナイフ作動部材はロータ部材の回動により絶縁
体切断部材の刃部分を導電線の絶縁層に貫入する
よう係合部材を介して絶縁体切断部材をロータ部
材の中心方向へ移動させ、かつ円筒体の周面に調
節自在に配設され、 係合部材はロータ部材を回動させたときに円筒
体を回動するよう配設される ことを特徴とする円形断面形体を有する導電線の
絶縁体を剥取る装置。 5 ナイフ作動部材は、ロータ部材を少なくとも
更に1回転させる間、刃部分を切断内方端位置に
保持するよう担持部材と係合して配置されること
を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置。 6 ロータ部材は円形の基盤と該基盤と同一の円
形形体および寸法を有する前面盤とを備え、前面
盤は基盤から回転軸方向に離間されて設けられか
つ基盤と前面盤との間の空間に入り込むための中
央開口を有することを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載の装置。 7 前面盤は基盤に取着され、円筒体は基盤と前
面盤との間の空間を取り囲んで回動自在に配設さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載
の装置。 8 制動機構はスタンドに調節自在に支持された
制動ブロツクとロータ部材に隣接して円筒体に形
成された制動リムから構成され、制動ブロツクは
制動リムに調節自在に接合することを特徴とする
特許請求の範囲第4項記載の装置。 9 ナイフ作動部材は円筒体の周壁に形成された
細長い周縁スロツトにより構成されることを特徴
とする特許請求の範囲第4項記載の装置。 10 絶縁体切断部材は細長いナイフを備え、該
ナイフはその長手方向軸の両側に刃部分を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装
置。 11 絶縁体切断部材は係合部材に設けられた細
長いナイフホルダと、全周縁に沿つて刃部分を有
する円盤形体のナイフとから構成され、該円盤形
体のナイフはナイフホルダに回動自在に支持され
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
装置。 12 ナイフホルダに対するナイフの回転方向位
置を調節自在に設定するようナイフとナイフホル
ダとの間にラチエツト車と弾性つめとを装着され
ることを特徴とする特許請求の範囲第11項記載
の装置。 13 支持部材に置かれる導電線の軸方向位置を
設定するようロータ部材に隣接して調節自在な停
止部材を備えることを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載の装置。 14 支持部材はロータ部材の回転軸と平行に延
びるよう該ロータ部材に取着された複数の細長い
ローラにより構成されることを特徴とする特許請
求の範囲第4項記載の装置。 15 ロータ部材を回動するための駆動部材は電
動機と、ロータ部材から軸方向に延びるよう取着
された駆動軸と、ロータ部材から軸方向に離間さ
れて駆動軸に装着されたプーリと、電動機とプー
リとの間に巻回されたベルトとから構成されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装
置。 16 駆動軸は中空であり、該駆動軸内を通つて
延びる軸方向に移動自在なロツドは該ロツドのロ
ータ部材に隣接する側の端部に停止部材を有しそ
してロツドの対向側端部に隣接して電動機の回動
を制御する1対の電気的バネ接点を配設されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第15項記載の装
置。 17 絶縁体切断部材は複数のナイフ装着部材を
備え、ナイフ装着部材の各々は刃部分をロータ部
材からそれぞれ異つた間隔で軸方向へ離間して配
設されることを特徴とする特許請求の範囲第4項
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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