JPH0132746B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132746B2 JPH0132746B2 JP5831680A JP5831680A JPH0132746B2 JP H0132746 B2 JPH0132746 B2 JP H0132746B2 JP 5831680 A JP5831680 A JP 5831680A JP 5831680 A JP5831680 A JP 5831680A JP H0132746 B2 JPH0132746 B2 JP H0132746B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- casing
- fixed
- coils
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 claims description 11
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 7
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K33/00—Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電磁力を用いて一定角度の回転駆動
力を発生させる電磁装置に関し、励磁電流の入切
のみで操作でき、小型コンパクトな構造にて、大
きな回転角度が得られるものを提供することを目
的とする。
力を発生させる電磁装置に関し、励磁電流の入切
のみで操作でき、小型コンパクトな構造にて、大
きな回転角度が得られるものを提供することを目
的とする。
以下、この発明の構成を第1図乃至第3図に示
す実施例について説明すると、1は内部にリング
状空洞2を持つケーシング、3はケーシング1の
中心軸と同軸の位置で回転可能に、ケーシング1
に保持させた回転軸、4はケーシング1の内壁が
形成する断面矩形状のリング状空洞内を、その円
周方向に沿つて旋回可能なように回転軸3に枝状
に延長固設した可動コイル、5はケーシング1内
に固設され、ケーシング内のリング状空洞の円周
方向に磁力線を形成する固定コイル、6は可動コ
イル4と固定コイル5との間でケーシング1に固
設された非強磁性体のスペーサ、7,7……は可
動コイル4と固定コイル5との間にあつてリング
状空洞2内を縦列に並んで案内され、リング状空
洞の円周方向に磁力線を形成する一個以上の筒状
の遊動コイル、10,10……は可動コイル4、
遊動コイル7,7……、固定コイル5、夫々の隣
接するもの同士の間に間在された圧縮スプリング
等の非伸張性圧縮弾性体、8は隣接する遊動コイ
ル7内に滑動して出入可能なように可動コイル4
に植設された強磁性体よりなる円弧状シヤフト、
9,9……は各遊動コイル7,7……の一端に、
夫々隣接する遊動コイル7,7……及び固定コイ
ル5に滑動して出入可能なように固設された強磁
性体よりなる円弧状シヤフトである。上記可動コ
イル4、遊動コイル7,7……固定コイル5は、
各々直列又は並列に電気路線(図示せず)によつ
て接続されて、通電時に各コイル4,7,7…
…,5が、ケーシング1内のリング状空洞2内に
同一円周方向の磁力線を形成するようになつてい
る。また、この電気路線には開閉スイツチ(図示
せず)が挿入接続され、各コイルの励磁電流の通
電及び遮断を制御することにより、この装置の回
転運動を制御するようになつている。
す実施例について説明すると、1は内部にリング
状空洞2を持つケーシング、3はケーシング1の
中心軸と同軸の位置で回転可能に、ケーシング1
に保持させた回転軸、4はケーシング1の内壁が
形成する断面矩形状のリング状空洞内を、その円
周方向に沿つて旋回可能なように回転軸3に枝状
に延長固設した可動コイル、5はケーシング1内
に固設され、ケーシング内のリング状空洞の円周
方向に磁力線を形成する固定コイル、6は可動コ
イル4と固定コイル5との間でケーシング1に固
設された非強磁性体のスペーサ、7,7……は可
動コイル4と固定コイル5との間にあつてリング
状空洞2内を縦列に並んで案内され、リング状空
洞の円周方向に磁力線を形成する一個以上の筒状
の遊動コイル、10,10……は可動コイル4、
遊動コイル7,7……、固定コイル5、夫々の隣
接するもの同士の間に間在された圧縮スプリング
等の非伸張性圧縮弾性体、8は隣接する遊動コイ
ル7内に滑動して出入可能なように可動コイル4
に植設された強磁性体よりなる円弧状シヤフト、
9,9……は各遊動コイル7,7……の一端に、
夫々隣接する遊動コイル7,7……及び固定コイ
ル5に滑動して出入可能なように固設された強磁
性体よりなる円弧状シヤフトである。上記可動コ
イル4、遊動コイル7,7……固定コイル5は、
各々直列又は並列に電気路線(図示せず)によつ
て接続されて、通電時に各コイル4,7,7…
…,5が、ケーシング1内のリング状空洞2内に
同一円周方向の磁力線を形成するようになつてい
る。また、この電気路線には開閉スイツチ(図示
せず)が挿入接続され、各コイルの励磁電流の通
電及び遮断を制御することにより、この装置の回
転運動を制御するようになつている。
次に、この装置の動作を説明する。
第1図に示す状態では、各コイル4,7,7…
…,5には励磁電流が流れておらず、各コイル
4,7,7……,5は夫々非伸張性圧縮弾性体1
0,10……が最大長さまで伸びることによつて
最大間隔を保つている。この状態で開閉スイツチ
を投入して、各コイル4,7,7……,5に励磁
電流を流すと、各コイル4,7,7……,5はケ
ーシング1のリング状空洞2と同一円周方向の磁
力線を形成する。そして隣接している強磁性体よ
りなる円弧状シヤフト8,9,9……を、その内
部に吸引する。また強磁性体よりなる各円弧状シ
ヤフト8,9,9……は夫々距離の2乗に反比例
する力で吸引し合う。従つて各円弧状シヤフト
8,9,9……は非伸張性圧縮弾性体10,10
……を圧縮しながら集合して、交互に接着し一体
化する。この結果回転軸3に固設された可動コイ
ル4は、ケーシング1のリンング状空洞2内を案
内されて、所定角度周回運動することになる。従
つて回転軸3はこの周回運動に対応する角度だけ
回転し、回転軸3にケーシング外部で取付けられ
た被駆動物体に、この角度のひねり運動を与える
ことができる。励磁電流の通電中は、このひねら
れた状態が維持されるが、開閉スイツチを開いて
励磁電流を遮断すると、吸着力はなくなり、非伸
張性圧縮弾性体10,10……の弾性力で、各コ
イル4,7,7……,5は離れていき、再び第1
図に示す元の位置に復帰する。そして回転軸3も
元の角度位置を取る。
…,5には励磁電流が流れておらず、各コイル
4,7,7……,5は夫々非伸張性圧縮弾性体1
0,10……が最大長さまで伸びることによつて
最大間隔を保つている。この状態で開閉スイツチ
を投入して、各コイル4,7,7……,5に励磁
電流を流すと、各コイル4,7,7……,5はケ
ーシング1のリング状空洞2と同一円周方向の磁
力線を形成する。そして隣接している強磁性体よ
りなる円弧状シヤフト8,9,9……を、その内
部に吸引する。また強磁性体よりなる各円弧状シ
ヤフト8,9,9……は夫々距離の2乗に反比例
する力で吸引し合う。従つて各円弧状シヤフト
8,9,9……は非伸張性圧縮弾性体10,10
……を圧縮しながら集合して、交互に接着し一体
化する。この結果回転軸3に固設された可動コイ
ル4は、ケーシング1のリンング状空洞2内を案
内されて、所定角度周回運動することになる。従
つて回転軸3はこの周回運動に対応する角度だけ
回転し、回転軸3にケーシング外部で取付けられ
た被駆動物体に、この角度のひねり運動を与える
ことができる。励磁電流の通電中は、このひねら
れた状態が維持されるが、開閉スイツチを開いて
励磁電流を遮断すると、吸着力はなくなり、非伸
張性圧縮弾性体10,10……の弾性力で、各コ
イル4,7,7……,5は離れていき、再び第1
図に示す元の位置に復帰する。そして回転軸3も
元の角度位置を取る。
この発明は上記の如くコイルと強磁性体よりな
る円弧状シヤフトを夫々分割して交互に配置して
いるから、吸着開始から吸着終止までの、各コイ
ルと、それに対向する円弧状シヤフトとの相対的
な移動距離が、可動コイルの移動距離の数分の一
になつている。従つて吸着開始時の吸着力と吸着
終了時の吸着力の変化率を小さくすることがで
き、回転軸3が発生する稔回力を全行程に亘つ
て、ほぼ均一に保つことができる。
る円弧状シヤフトを夫々分割して交互に配置して
いるから、吸着開始から吸着終止までの、各コイ
ルと、それに対向する円弧状シヤフトとの相対的
な移動距離が、可動コイルの移動距離の数分の一
になつている。従つて吸着開始時の吸着力と吸着
終了時の吸着力の変化率を小さくすることがで
き、回転軸3が発生する稔回力を全行程に亘つ
て、ほぼ均一に保つことができる。
なお、上記実施例では各円弧状シヤフト8,
9,9……は可動コイル4に植設された円弧状シ
ヤフト8から始まつて、各遊動コイル7,7……
に夫々、図面上反時計回り方向側に揃えて固設さ
れているが、この取付けは逆にしてもよい。すな
わち可動コイル4は円弧状シヤフトを植設しない
空芯コイルとし、固定コイル5に時計回り方向の
円弧状シヤフトを植設し、以下各遊動コイル7,
7……に、これと同じ方向の円弧状シヤフトを固
設するようにしてもよい。この場合、吸着するコ
イルと吸着される円弧状シヤフトの位置関係は逆
になるが、作用効果は同様である。
9,9……は可動コイル4に植設された円弧状シ
ヤフト8から始まつて、各遊動コイル7,7……
に夫々、図面上反時計回り方向側に揃えて固設さ
れているが、この取付けは逆にしてもよい。すな
わち可動コイル4は円弧状シヤフトを植設しない
空芯コイルとし、固定コイル5に時計回り方向の
円弧状シヤフトを植設し、以下各遊動コイル7,
7……に、これと同じ方向の円弧状シヤフトを固
設するようにしてもよい。この場合、吸着するコ
イルと吸着される円弧状シヤフトの位置関係は逆
になるが、作用効果は同様である。
以上説明したように、この発明はリング状の空
洞部分を持つケーシングと、ケーシングの中心に
回転可能に貫通保持させた回転軸と、ケーシング
内の空洞の一部に固設した筒状の固定コイルと、
ケーシング内の空洞部分に沿つて旋回可能に回転
軸に枝状に延長・固設した筒状の可動コイルと、
固定コイルと可動コイル間にあり、ケーシングの
空洞部分に案内されて滑動自在に縦列に方向を揃
えて並ぶ一個以上の筒状の遊動コイルと、隣接す
る遊動コイルの中空内にその先端を出入し得る状
態で可動コイル又は固定コイルに固設した強磁性
体よりなる円弧状シヤフトと、隣接する遊動コイ
ル、固定コイル、可動コイルの中空内に出入し得
る状態で、各遊動コイルの一端に固設した一個以
上の強磁性体よりなる円弧状シヤフトと、隣接す
る各コイル間に夫々間在させた非伸張性圧縮弾性
体と、各コイルにケーシング円周に沿う同一方向
に磁力線を形成させる電流を流す電気路線とを具
備し、各コイルの励磁電流を通電又は遮断するこ
とによつて回転軸に所定の回転運動をさせるよう
にしたひねり機を提供したから、空気シリンダー
の如く圧縮ポンプ等の作動要素を必要とせず、小
型コンパクトな構造のひねり機が提供できる。し
かも、その回転力を与えるコイルが分割されて独
立に周回運動するようになつているから、各コイ
ルのケーシング周方向長さの合計に比べて、回転
軸を回転させる可動コイルの移動長さを大きく取
ることができ、大きな回転角度が得られる。そし
て、特に強磁性体よりなる円弧状シヤフトが、各
コイルに対応するように分割配置されているか
ら、回転の開始時と終止時との回転力の差が小さ
く、安定した回転駆動力が発生し、円滑な動作を
させることができる。
洞部分を持つケーシングと、ケーシングの中心に
回転可能に貫通保持させた回転軸と、ケーシング
内の空洞の一部に固設した筒状の固定コイルと、
ケーシング内の空洞部分に沿つて旋回可能に回転
軸に枝状に延長・固設した筒状の可動コイルと、
固定コイルと可動コイル間にあり、ケーシングの
空洞部分に案内されて滑動自在に縦列に方向を揃
えて並ぶ一個以上の筒状の遊動コイルと、隣接す
る遊動コイルの中空内にその先端を出入し得る状
態で可動コイル又は固定コイルに固設した強磁性
体よりなる円弧状シヤフトと、隣接する遊動コイ
ル、固定コイル、可動コイルの中空内に出入し得
る状態で、各遊動コイルの一端に固設した一個以
上の強磁性体よりなる円弧状シヤフトと、隣接す
る各コイル間に夫々間在させた非伸張性圧縮弾性
体と、各コイルにケーシング円周に沿う同一方向
に磁力線を形成させる電流を流す電気路線とを具
備し、各コイルの励磁電流を通電又は遮断するこ
とによつて回転軸に所定の回転運動をさせるよう
にしたひねり機を提供したから、空気シリンダー
の如く圧縮ポンプ等の作動要素を必要とせず、小
型コンパクトな構造のひねり機が提供できる。し
かも、その回転力を与えるコイルが分割されて独
立に周回運動するようになつているから、各コイ
ルのケーシング周方向長さの合計に比べて、回転
軸を回転させる可動コイルの移動長さを大きく取
ることができ、大きな回転角度が得られる。そし
て、特に強磁性体よりなる円弧状シヤフトが、各
コイルに対応するように分割配置されているか
ら、回転の開始時と終止時との回転力の差が小さ
く、安定した回転駆動力が発生し、円滑な動作を
させることができる。
第1図はこの発明一実施例のひねり機の横断面
図、第2図はそのA―A線に沿う側断面図、第3
図はそのB―B線に沿う側断面図である。 1……ケーシング、2……リング状空洞、3…
…回転軸、4……可動コイル、5……固定コイ
ル、6……スペーサ、7……遊動コイル、8,9
……円弧状シヤフト、10……非伸張性圧縮弾性
体。
図、第2図はそのA―A線に沿う側断面図、第3
図はそのB―B線に沿う側断面図である。 1……ケーシング、2……リング状空洞、3…
…回転軸、4……可動コイル、5……固定コイ
ル、6……スペーサ、7……遊動コイル、8,9
……円弧状シヤフト、10……非伸張性圧縮弾性
体。
Claims (1)
- 1 リング状の空洞部分を持つケーシングと、ケ
ーシングの中心に回転可能に貫通保持させた回転
軸と、ケーシング内の空洞の一部に固設した筒状
の固定コイルと、ケーシング内の空洞部分に沿つ
て旋回可能に回転軸に枝状に延長・固設した筒状
の可動コイルと、固定コイルと可動コイル間にあ
り、ケーシングの空洞部分に案内されて滑動自在
に縦列に方向を揃えて並ぶ一個以上の筒状の遊動
コイルと、隣接する遊動コイルの中空内にその先
端を出入し得る状態で可動コイル又は固定コイル
に固設した強磁性体よりなる円弧状シヤフトと、
隣接する遊動コイル、固定コイル、可動コイルの
中空内に出入し得る状態で、各遊動コイルの一端
に固設した一個以上の強磁性体よりなる円弧状シ
ヤフトと、隣接する各コイル間に夫々間在させた
非伸張性圧縮弾性体と、各コイルにケーシング円
周に沿う同一方向に磁力線を形成させる電流を流
す電気路線とを具備し、各コイルの励磁電流を通
電又は遮断することによつて回転軸に所定角度の
回転運動をさせるようにしたことを特徴とするひ
ねり機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5831680A JPS56153969A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Twisting machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5831680A JPS56153969A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Twisting machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56153969A JPS56153969A (en) | 1981-11-28 |
| JPH0132746B2 true JPH0132746B2 (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=13080850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5831680A Granted JPS56153969A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Twisting machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56153969A (ja) |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP5831680A patent/JPS56153969A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56153969A (en) | 1981-11-28 |
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