JPH0132748B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0132748B2
JPH0132748B2 JP55089131A JP8913180A JPH0132748B2 JP H0132748 B2 JPH0132748 B2 JP H0132748B2 JP 55089131 A JP55089131 A JP 55089131A JP 8913180 A JP8913180 A JP 8913180A JP H0132748 B2 JPH0132748 B2 JP H0132748B2
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JP
Japan
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stator
teeth
salient
rotor
center
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Application number
JP55089131A
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English (en)
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JPS5716564A (en
Inventor
Hirobumi Satomi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oriental Motor Co Ltd
Original Assignee
Oriental Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oriental Motor Co Ltd filed Critical Oriental Motor Co Ltd
Priority to JP8913180A priority Critical patent/JPS5716564A/ja
Priority to US06/255,258 priority patent/US4385247A/en
Publication of JPS5716564A publication Critical patent/JPS5716564A/ja
Publication of JPH0132748B2 publication Critical patent/JPH0132748B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K37/00Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
    • H02K37/10Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
    • H02K37/12Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets
    • H02K37/14Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
    • H02K37/18Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures of homopolar type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Linear Motors (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野 本発明は、8個のステータ突極を4相構造に巻
線した構成を有するハイブリツド型ステツピング
モーターに関する。 b 従来の技術 ハイブリツド型ステツピングモーターにおい
て、1相ずつ励磁を切換えていつた場合のステツ
プ角θsは、相数をn、ロータの歯数をZRとする
と、周知のようにθs=360゜/2nZRと表される。ま
た、ステツピングモーターを励磁した状態で、シ
ヤフトに外力を加えた場合の、外力の大きさに対
する角度変位の様子は一般に角度―トルク特性と
呼ばれており、その特性は第9図に示すように、
正弦波で近似できる。そして、励磁最大静止トル
クをTHとすると、T=−THSinZRθと表せる。し
たがつて、該モータの励磁最大トルク時の負荷角
θLは、上記ロータの歯数ZRによつて決定され、θL
=360゜/4nZRで表される。また外力に対して反抗
トルクを発生できる領域は安定平衡点に対して±
360゜/2nZRの変位の範囲内であり、前記θLを使つ
て表すと±2θLとなる。この±2θLの点を不安定平
衡点と呼んでいる。高速での加速減速を行おうと
する場合には、ロータは慣性をもつているため、
加速時には安定平衡点に対して遅れを生じ、逆に
減速時にはオーバーシユートを生じる。そして、
この遅れやオーバーシユートの量は高速になるほ
ど大きくなり±2θLの範囲をこえると脱調を生じ
てしまう。この±2θLをステツプ角θsで除した値
は、何パルス分の遅れやオーバーシユートが許容
されるかを示している。k=θL/θsとすると、無
負荷時には最大2kパルス弱の遅れやオーバーシ
ユートが許容されるといえる。したがつて、ミス
ステツプすることなく、高速でこのモータを加
速、減速するためには上記kの値が大きい程有利
である。 しかるに従来の8個のステータ突極を有するハ
イブリツド型ステツピングモーターは、2相に巻
線されているので、その基本ステツプ角がθs
360゜/4ZRであり、したがつてこのモータにおい
ては、θL=θsなる関係が成立する。すなわちk=
1である。このため該モータは、高速領域で使用
する場合にスローアツプ、スローダウンの立上
り、立下り時間の設定がむずかしく、また特定の
入力周波数領域で乱調現象を生じるという欠点が
ある。 c 発明が解決しようとする課題 本発明はかかる点に鑑みて、上記従来のモータ
の1/2の基本ステツプ角を得ることができ、さ
らに高速応答性の改善とステツプ動作の安定化を
図つた4相ハイブリツド型ステツプモーターを提
供することを目的とする。さらに具体的には、本
発明は突極数8個で構成される4相ハイブリツド
型ステツピングモーターの磁気的なバランスを考
慮した最適な磁極配置および極構成を提供し、こ
れにより現在広く使用されている2相ハイブリツ
ド型ステツピングモーターと同じ突極数でありな
がら、低振動、低騒音、高分解能が得られ、上記
特性が要求されるフアクシミリ等に使用すること
ができる4相ハイブリツド型ステツピングモータ
を提供することを目的とする。 d 課題を解決するための手段 上記課題は8個のステータ突極l1,l2,l3…l7
l8を有し、各ステータ突極のロータと対向する面
にそれぞれ複数個のステータ歯が等ピツチで配設
されているハイブリツド型ステツピングモータに
おいて、第1番目のステータ突極l1上に配設され
たステータ歯グループの中心と第4番目のステー
タ突極l4上に配設されたステータ歯グループの中
心とのなすピツチ角、上記第4番目のステータ突
極l4上に配設されたステータ歯グループの中心と
第7番目のステータ突極l7上に配設されたステー
タ歯グループの中心とのなすピツチ角、および上
記第7番目のステータ突極l7上に配設されたステ
ータ歯グループの中心と第2番目のステータ突極
l2上に配設されたステータ歯グループの中心との
なすピツチ角が互いに等しいピツチ角τcであつ
て、ロータの歯数をZR、ロータの歯のピツチ角を
τRとしたとき、下記の関係を満足するように第
1、第4、第7、第2のステータ突極l1,l4,l7
l2上にステータ歯を配置し、互いに180゜離れたス
テータ突極の対l1とl5、l4とl8、l7とl3、l2とl6のス
テータ歯は、それぞれのステータ歯グループの中
心のなすピツチ角が各々180゜であり、ロータ3の
歯の数ZRが偶数の場合、中心をはさんで山と谷、
谷と山が対向するように、また上記ロータ3の歯
数ZRが奇数の場合、それらのステータ歯の山と
山、谷と谷とが中心をはさんで対向するように配
置され、4組の相巻線を互いに180゜離れたステー
タ突極の対l1とl5、l2とl6、l3とl7、l4とl8から成る
4対の突極群にヘテロポーラ形に巻線することを
特徴とする4相ハイブリツド型ステツピングモー
タによつて解決された。 τc=(N±1/8)τR Nは3ZR/8に最も近い整数。 e 作 用 本発明によるステツピングモーターにおいて
は、ステータ突極数8個の従来型ステツピングモ
ーターの相数が2相であり、基本ステツプ角がθs
=360゜/4ZRであるのに対し、モーター相数を2
倍の4相とすることにより、基本ステープ角はθs
=360゜/8ZRとなり、従来型に比べ1/2の微小
角化がはかれ、その結果、分解能は2倍の高分解
能化が実現できる。 さらに、ローターの歯数が同じであるので、前
述の励磁最大トルク時の負荷角θL=360゜/4ZR
ある。この結果、高速性、安定性の目安であるk
の値はk=θL/θS=2となり、従来型に比べ2倍
とすることができる。このため、高速応答性の改
善とステツプ動作の安定化が可能となる。 さらに、τc=(N±1/8)τRでNを3ZR/8に
最も近い整数とすることにより多相励磁時のステ
ータ極構造の数を1相励磁時のステータ極構造の
数よりも多くすることができ、その結果、ステー
タヨークの局部的な磁束の集中がなくなり、磁路
長も短縮化されるためトルク特性の向上が可能と
なる。 f 実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。第1図は本発明に係るステツ
ピングモーターの好ましい実施例の、ローター軸
に垂直な断面図であり、ローターの歯数ZRを50枚
とした場合について図示している。 第6図は本発明に係るステツピングモーターの
ローター軸を含む断面図である。 ローター3は例えば図中に示されるように、従
来構成のローターと同様、回転軸方向に磁化され
た永久磁石33の両端に2つのローターキヤツプ
1,32を嵌入し、これらを非磁性材料からなる
ローターシヤフト34で支持させた構成となつて
いる。そして、上記各ローターキヤツプ31,32
の外周部にはそれぞれZR個のローター歯3aがピ
ツチ角τR(τR=360゜/ZR)で配設してあり、さら
に両ローターキヤツプ31,32に配設された各々
のローター歯3aは円周方向に互いに1/2τR
けずらしてある。 第1図に図示されているローター3はローター
キヤツプ31であり、永久磁石33のN極側に嵌入
してあるため、N極に磁化されている。 第1図にはローターキヤツプ32は図示されて
いないが、永久磁石33のS極側に嵌入してある
ためS極に磁化され、そして、前記のよつにロー
ターキヤツプ31の歯に対して円周方向に1/2τR
だけずらしてあるため、ローターキヤツプ31
配設された歯と歯の間、すなわち谷の位置にロー
ターキヤツプ32の歯が位置する関係にある。 8個のステータ突極l1,l2,l3…l7,l8には複数
個のステータ歯laが等ピツチτsで配設されてい
る。ステータ歯ピツチτsは普通ローター歯ピツチ
τRと等しく選ばれるが、デイテントトルクを減ら
し、より滑らかな回転を得るためτs≠τRに選ばれ
ることもある。 また、ステータl1,l4,l7,l2に配設されている
ステータ歯の数は等しくそれぞれ5枚であり、そ
して、前記ステータ突極l5,l8,l3,l6に配設され
ているステータ歯の数はそれぞれ4枚である。 すなわち、1相を構成する2つのステータ突極
l1とl5、l4とl8、l7とl3、l2とl6に配設されたステー
タ歯の数はそれぞれ5枚と4枚であり、等しくな
く、その差が1であるが、各相に属するステータ
歯の合計は9枚で等しく配設してある。 この様に配設することにより、ステータ歯が5
枚配設されている突極のステータ歯グループの中
心は真中の歯の中心となり、また、ステータ歯が
4枚配設されている突極のステータ歯グループの
中心は真中の谷の中心となるため、対をなすステ
ータ突極l1とl5、l4とl8、l7とl3、l2とl6上に配設さ
れた各々のステータ歯グループの中心がなすピツ
チ角は180゜となる。その結果、1相励磁を行つた
時の左右の磁路長を等しくできる。 これはローター歯数ZRが50枚すなわち偶数個の
時の実施例であるが、ローター歯数ZRが奇数の場
合には前述の様に8個のステータ突極l1,l2,l3
…l7,l8上に配設された各々のステータ歯の数を
等しくすることにより対をなすステータ突極上に
配設された各々のステータ歯グループの中心のな
すピツチ角を180゜とすることができる。 各ステータ突極l1,l2,l3…l7,l8上に配設され
ているステータ歯は対向する一対の突極、たとえ
ば突極l1とl5上のステータ歯グループの中心のな
すピツチ角が180゜となるように配設してあり、か
つ8個のステータ突極のうちの特定の突極におけ
るステータ歯laを次の態様で配設させてある。す
なわち、突極l1におけるステータ歯グループの中
心と突極l4におけるステータ歯グループの中心と
のなすピツチ角、突極l4におけるステータ歯グル
ープの中心と突極l7におけるステータ歯グループ
の中心のなすピツチ角、および突極l7におけるス
テータ歯グループの中心と突極l2におけるステー
タ歯グループの中心とのなすピツチ角が各々下記
する関係を満たす等しいピツチτcとなるように配
設させてある。 τc=(N±1/8)τR ……(1) Nは3ZR/8に最も近い整数 ただし、ZRはロータ歯数でτRはロータ歯ピツチ
角とする。 第1図の例においては、ZR=50、τR=7.2゜、
3ZR/8=18.75のためN=19であり、上記式(1)の
右項に示す符号±はτcが360゜×3/8、すなわち
135゜に最も近くなる方を選択することが磁気的な
バランスからみて妥当であり、この実施例におい
てはマイナスを選択している。したがつてτc
135.9゜である。 たとえばZR=100の場合には3ZR/8=37.5とな
るが、この様な場合には最も近い整数Nは37と38
の2つが存在し、N=37とした場合には符号はプ
ラスが選択され、N=38とした場合に符号はマイ
ナスが選択される。 21,22,23,……27,28は上記各ステータ
突極l1,l2,l3……l7,l8に巻線されたコイルを示
す。これらコイルのうちコイル21と25、コイル
2と26、コイル23と27およびコイル24と28
は第2図に示すごとく互いに直列接続して4つの
相を形成している。そして各相を形成する一対の
コイルは、いわゆるヘテロポーラ型に巻線してあ
るため、たとえばコイル21と25に電流を流す
と、ステータ突極l1の極性がN(S)の場合、対
向するステータ突極l5の極性S(N)と互いに異
極性となる。 上記各相を形成する1対のコイルは第2図にお
いては互いに直列接続しているが、互いに並列接
続することも当然可能である。 また、上記各コイル21,22,23,……27
8は、いわゆるモノフアイラ状に巻線してある
が、第3図に示す如く、これら個々のコイルを
各々2つのコイル21′,21′,22′,22′,……,
8′,28′で構成し、各2つのコイルをバイフア
イラ状に巻線してもよい。この場合、各コイルは
たとえば第5図に示す態様で結線され、コイル2
1′と25′に通電するとステータ突極l1の極性がN
の場合、対向するステータ突極l4の極性はSとな
り、コイル21′と25′に通電するとステータ突極
l1の極性がSの場合、ステータ突極l5の極性はN
となる。 したがつて、コイル21と25で構成された相巻
線に通電し、突極l1をS極に、突極l5をN極に励
磁した場合の無負荷時のステータとロータの位置
関係は第1図の様になる。 すなわち、突極l1に配設されたステータ歯laと
永久磁石33によりN極に磁化されたローターキ
ヤツプ31の外周に配設されたロータ歯3aとが
引き合い正対し、同時に突極l5に配設されたステ
ータロータ歯laと永久磁石33によるS極に磁化
されたローターキヤツプ32の外に配設されたロ
ーター歯3aとが引き合い正対している。 この状態における各突極l1,l2,l3…l7,l8上に
配設されたステータ歯とローターキヤツプ31
外周に配設されたローター歯3aとのずれはロー
ター歯ピツチτRを単位としてそれぞれ0/8τR
3/8τR、6/8τR、1/8τR、4/8τR、7/8τR
5/8τRであり、これを図示したものが第7図で
あり、その時のずれの様子をN極に磁化されたロ
ータキヤツプ31の外周に配設されたロータ歯に
ついてだけでなく、S極に磁化されたロータキヤ
ツプ32の外周に配設されたロータ歯についても
同時に示したものが第8表である。表中のカツコ
内の数値は逆方向から見た場合のずれであり、た
とえば7/8τRと−1/8τRとは等価である。 これから隣接するステータ突極上の歯の中心が
なすピツチ角はローター歯ピツチτRを単位として
右まわりにみると(n−3/8)τR、左まわりに
みると(n′+5/8)τR、ただしn、n′は整数で
ある。これは逆に±3/8τRのずれと±5/8τR
ずれとが等価であることを示している。 また、1/8τRずれている相を順次励磁してい
くことにより、基本ステツプ角θs=0.9゜が実現で
きる。 4相ステツピングモーターを構成するために
は、隣接する突極上のステータ歯の中心のなすピ
ツチ角τiは、次の関係を満足しなければならな
い。 τi=(ni±1/8)τRまたはτi=(ni±3/8)
τR、 niは整数 1相励磁を行つた場合には両者の極構造に差は
ないが、多相励磁(2相励磁、3相励磁、4相励
磁)を行つた場合には第8図の様な差がでる。第
8図は4相励磁時の極配置とその時の磁路の様子
を示している。(ni±1/8)τRの場合には第8
図aの様に2極構造となり、その結果磁路長が長
くなり、またステータヨークが飽和しやすくなる
という欠点がある。 他方、(ni±1/8)τRの場合には第8図bの
様に6極構造となり、前者に比べて極構造数が3
倍になる。この6極構造では、隣接する突極を通
る最短の磁路が構成され、またステータヨークも
飽和しにくいという長所がある。すなわち「作
用」の項の中で説明したように、トルク特性の向
上を図ることができる。 上記構成の本発明に係るステツピングモーター
は、下記する第1表ないし第7表に示す励磁シー
ケンスに従つて作動させることにより合計6種の
ステツプ角が得られる。なお、第4図はモノフア
イラ状に巻いたコイル21〜28をバイポーラ励磁
する場合の駆動回路を、また第5図はバイフアイ
ラ状に巻いた前記コイル21′,21′〜28′,28′を
ユニポーラ励磁する場合の駆動回路を各々示し、
かかる励磁回路によつて上記各シーケンスが実行
される。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 第8表はこの実施例のステツピングモーターを
1相励磁した場合のロータの一つの安定点におけ
る各ステータ突極l1…l8のステータ歯とロータの
歯の位相差を示す。
【表】
【表】 第9表はこの実施例のステツピングモータを2
相励磁した場合の一つの安定点における各ステー
タ突極l1…l8のステータ歯とロータの歯の位相差
を示す。この場合は安定点は1/16だけ増加す
る。
【表】
【表】 第10表ないし第13表は、本実施例のステツピン
グモータを第3表ステツプ6からステツプ9まで
の励磁シーケンスで励磁した時の各ステータ突極
l1…l8のステータ歯とロータの歯の位相差を示す。
なお第10表ないし第13表は、それぞれ第1表ステ
ツプ3、第2表ステツプ4、第1表ステツプ4、
第2表ステツプ5にも対応する。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 上記第1表、第2表のシーケンスによればステ
ツプ角が基本ステツプ角θsに等しくなり、また第
3表に示すシーケンスでは、ステツプ角が1/2s
となる。さらに第4表、第5表、第6表および第
7表に示すシーケンスによれば、各々(3/2)
×θs、2×θs、(5/2)×θsおよび3×θsのステ
ツプ角が得られる。 なお上述した実施例では、各突極l1〜l8の中心
軸線とそれらの突極に配設されたステータ歯グル
ープの中心とを一致させてある。すなわち、個々
の突極におけるステータ歯1aを該突極の中心軸
線の左右に対称的に配列させてある。しかし本発
明は上記の実施例に限定されず、たとえば上記各
突極l1〜l8を等スロツトピツチつまり45゜のピツチ
で配設したモーターにも適用しうる。もちろんこ
の場合、上記各突極l1〜l8に設けられたステータ
歯は、前記(1)式の関係を満たすため上記各突極の
中心軸線に対し非対称に配設される。 上記するように本発明に係るハイブリツド型ス
テツピングモーターは、4相構造に巻線を施して
あるので、その基本ステツプ角が従来の2相型ス
テツピングモーターのそれの半分となる。したが
つて、上記する各種のステツプ角を容易に得るこ
とができる。また、上記第1、第2第5および第
7表に示す3相または4相励磁時におては全くト
ルク変動が発生せず、かつ上記第3、第4および
第6表に示す3相励磁と4相励磁とを交互にくり
返す励磁シーケンスを採用した場合でも、トルク
変動1:1.1に抑えることができる。 前記従来の2相構造のステツピングモーターに
おいて本発明のモーターと同等の基本ステツプ角
を得るには、1相励磁と2相励磁を交互に繰り返
す励磁シーケンスを採用する必要があり、そのた
め1:√2のトルク変動や1ステツプの応答特性
が各ステツプ毎に変化するなどの不都合を伴う。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る4相ハイブリツド型ステ
ツピングモーターのステータとロータとを概念的
に示した図、第2図はコイルの接続態様を示した
図、第3図はコイルをバイフアイラ状に巻いた態
様を示す概念図、第4図はモノフアイラ状に巻い
たコイルの駆動回路図、第5図はバイフアイラ状
に巻いたコイルの駆動回路、第6図は本発明に係
るステツピングモータの具体的な構造を示す半截
断面図、第7図は第1図における各突極上のステ
ータ歯とロータ歯とのずれをロータ歯ピツチを単
位として示した概念図、第8図aは4相励磁時の
極配置とその時の励磁の様子を示す概念図であ
り、第8図bは本発明に係る前記概念図、第9図
はステツピングモータを励磁した状態におけるロ
ータの変位に対するトルクを示すグラフである。 1……ステータ、11〜18……ステータ突極、
1a……ステータの歯、21〜28,21′〜28′,2
′〜28′……コイル、3……ロータ、3a……ロ
ータの歯。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 8個のステータ突極l1,l2,l3…l7,l8を有し、
    各ステータ突極のロータと対向する面にそれぞれ
    複数個のステータ歯が等ピツチで配設されている
    ハイブリツド型ステツピングモータにおいて、第
    1番目のステータ突極l1上に配設されたステータ
    歯グループの中心と第4番目のステータ突極l4
    に配設されたステータ歯グループの中心とのなす
    ピツチ角、上記第4番目のステータ突極l4上に配
    設されたステータ歯グループの中心と第7番目の
    ステータ突極l7上に配設されたステータ歯グルー
    プの中心とのなすピツチ角、および上記第7番目
    のステータ突極l7上に配設されたステータ歯グル
    ープの中心と第2番目のステータ突極l2上に配設
    されたステータ歯グループの中心とのなすピツチ
    角が互いに等しいピツチ角τcであつて、ロータの
    歯数をZR、ロータの歯のピツチ角をτRとしたと
    き、下記の関係を満足するように第1、第4、第
    7、第2のステータ突極l1,l4,l7,l2上にステー
    タ歯を配置し、互いに180゜離れたステータ突極の
    対l1とl5、l4とl8、l7とl3、l2とl6のステータ歯は、
    それぞれのステータ歯グループの中心のなすピツ
    チ角が各々180゜であり、ロータ3の歯の数ZRが偶
    数の場合、中心をはさんで山と谷、谷と山が対向
    するように、また上記ロータ3の歯数ZRが奇数の
    場合、それらのステータ歯の山と山、谷と谷とが
    中心をはさんで対向するように配置され、4組の
    相巻線を互いに180゜離れたステータ突極の対l1
    l5、l2とl6、l3とl7、l4とl8から成る4対の突極群に
    ヘテロポーラ形に巻線することを特徴とする4相
    ハイブリツド型ステツピングモータ。 τc=(N±1/8)τR Nは3ZR/8に最も近い整数。
JP8913180A 1980-07-02 1980-07-02 4-phase hybrid type stepping motor Granted JPS5716564A (en)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8913180A JPS5716564A (en) 1980-07-02 1980-07-02 4-phase hybrid type stepping motor
US06/255,258 US4385247A (en) 1980-07-02 1981-04-17 Four-phase hybrid type stepping motor

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