JPH0132767Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132767Y2 JPH0132767Y2 JP4093483U JP4093483U JPH0132767Y2 JP H0132767 Y2 JPH0132767 Y2 JP H0132767Y2 JP 4093483 U JP4093483 U JP 4093483U JP 4093483 U JP4093483 U JP 4093483U JP H0132767 Y2 JPH0132767 Y2 JP H0132767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front panel
- chassis
- upper cover
- sides
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の技術分野
本考案は、プラスチツク等でできた筐体におい
てシヤシー部の前面に前面パネルを弾性フツクに
より係止固定する前面パネルの固定構造に関し、
特に筐体の組立精度のバラツキや長期使用による
弾性フツクの弾性力低下等があつても前面パネル
を確実に固定できる筐体の前面パネル固定構造に
関する。
てシヤシー部の前面に前面パネルを弾性フツクに
より係止固定する前面パネルの固定構造に関し、
特に筐体の組立精度のバラツキや長期使用による
弾性フツクの弾性力低下等があつても前面パネル
を確実に固定できる筐体の前面パネル固定構造に
関する。
(2) 従来技術と問題点
従来のプラスチツク等でできた筐体の前面パネ
ル固定構造は、第1図に示すように、シヤシー部
1の両側面の前部側の上部に設けられた係止凹部
2,2に、前面パネル3の両側部から該シヤシー
部1側に突出され弾性的に拡開収縮する弾性フツ
ク4,4の爪5,5を係止して上記シヤシー部1
の前面に上記前面パネル3を固定すると共に、第
2図に示すように、該シヤシー部1を下カバー6
及び上カバー7で覆つていた。しかしこの場合、
前面パネル3の弾性フツク4,4はシヤシー部1
の係止凹部2,2にその弾性力のみで係止してい
るので、シヤシー部1と前面パネル3の組立精度
のバラツキにより弾性フツク4と係止凹部2との
係止が不十分となりその固定が不確実になること
があつた。また、長期使用又は繰り返し使用によ
り弾性フツク4,4の弾性力が低下したり、或い
は爪5,5が摩耗して係止凹部2,2への引つ掛
かりが浅くなること等により、弾性フツク4と係
止凹部2との係止が不十分となりその固定が不確
実となることがあつた。
ル固定構造は、第1図に示すように、シヤシー部
1の両側面の前部側の上部に設けられた係止凹部
2,2に、前面パネル3の両側部から該シヤシー
部1側に突出され弾性的に拡開収縮する弾性フツ
ク4,4の爪5,5を係止して上記シヤシー部1
の前面に上記前面パネル3を固定すると共に、第
2図に示すように、該シヤシー部1を下カバー6
及び上カバー7で覆つていた。しかしこの場合、
前面パネル3の弾性フツク4,4はシヤシー部1
の係止凹部2,2にその弾性力のみで係止してい
るので、シヤシー部1と前面パネル3の組立精度
のバラツキにより弾性フツク4と係止凹部2との
係止が不十分となりその固定が不確実になること
があつた。また、長期使用又は繰り返し使用によ
り弾性フツク4,4の弾性力が低下したり、或い
は爪5,5が摩耗して係止凹部2,2への引つ掛
かりが浅くなること等により、弾性フツク4と係
止凹部2との係止が不十分となりその固定が不確
実となることがあつた。
(3) 考案の目的
本考案は上記問題点を解消するためになされた
もので、筐体の組立精度のバラツキや長期使用に
よる弾性フツクの弾性力低下等があつても前面パ
ネルを確実に固定できるようにした筐体の前面パ
ネル固定構造を提供することを目的とする。
もので、筐体の組立精度のバラツキや長期使用に
よる弾性フツクの弾性力低下等があつても前面パ
ネルを確実に固定できるようにした筐体の前面パ
ネル固定構造を提供することを目的とする。
(4) 考案の構成
そして上記の目的は本考案によれば、シヤシー
部の両側面の前部側に設けられた係止凹部に、前
面パネルの両側部から突出された弾性フツクの爪
を係止して上記シヤシー部の前面に上記前面パネ
ルを固定すると共に該シヤシー部を下カバー及び
上カバーで覆つてなる筐体の前面パネル固定構造
において、上記上カバー又は下カバーの内側面の
手前側にて上記前面パネルの弾性フツクに対応す
る位置には、該弾性フツクを両側外方からシヤシ
ー部の係止凹部側に押え付けるくさび状のリブを
設けたことを特徴とする筐体の前面パネル固定構
造を提供することによつて達成される。
部の両側面の前部側に設けられた係止凹部に、前
面パネルの両側部から突出された弾性フツクの爪
を係止して上記シヤシー部の前面に上記前面パネ
ルを固定すると共に該シヤシー部を下カバー及び
上カバーで覆つてなる筐体の前面パネル固定構造
において、上記上カバー又は下カバーの内側面の
手前側にて上記前面パネルの弾性フツクに対応す
る位置には、該弾性フツクを両側外方からシヤシ
ー部の係止凹部側に押え付けるくさび状のリブを
設けたことを特徴とする筐体の前面パネル固定構
造を提供することによつて達成される。
(5) 考案の実施例
以下、本考案の実施例を添付図面に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
第4図は本考案による筐体の前面パネル固定構
造を示す外観斜視図であり、シヤシー部1と、前
面パネル3と、下カバー6と、上カバー7とを有
してなる。上記シヤシー部1の両側面には、第5
図に示すように、略矩形状の係止凹部2,2がそ
の前部側の上部に設けられている。そして、この
シヤシー部1の前面側にはプラスチツク等ででき
た前面パネル3が固定される。すなわち、この前
面パネル3の上記シヤシー部1の前面に対向する
両側部からは、弾性的に拡開収縮する弾性フツク
4,4が該シヤシー部1側に突出され、その先端
部の内向きの爪5,5が上記係止凹部2,2に弾
性的に係止することにより固定される。このよう
な状態で、第4図に示すように、上記シヤシー部
1の下半部及び上半部は、プラスチツク等ででき
た下カバー6及び上カバー7でそれぞれ覆われ
る。
造を示す外観斜視図であり、シヤシー部1と、前
面パネル3と、下カバー6と、上カバー7とを有
してなる。上記シヤシー部1の両側面には、第5
図に示すように、略矩形状の係止凹部2,2がそ
の前部側の上部に設けられている。そして、この
シヤシー部1の前面側にはプラスチツク等ででき
た前面パネル3が固定される。すなわち、この前
面パネル3の上記シヤシー部1の前面に対向する
両側部からは、弾性的に拡開収縮する弾性フツク
4,4が該シヤシー部1側に突出され、その先端
部の内向きの爪5,5が上記係止凹部2,2に弾
性的に係止することにより固定される。このよう
な状態で、第4図に示すように、上記シヤシー部
1の下半部及び上半部は、プラスチツク等ででき
た下カバー6及び上カバー7でそれぞれ覆われ
る。
ここで、本考案においては、第6図に示すよう
に、上記上カバー7の内側面にリブ8,8が設け
られている。このリブ8,8は、第4図に示すよ
うにシヤシー部1の前面に前面パネル3を固定し
た状態で上カバー7を被せたときに弾性フツク
4,4を両側外方から上記シヤシー部1の係止凹
部2,2側に押え付けるもので、上記上カバー7
の内側面の手前側にて上記前面パネル3の弾性フ
ツク4,4に対応する位置に下向きに幅狭となる
くさび状に設けられている。したがつて、上記上
カバー7をシヤシー部1に被せたときは、第7図
に示すように、上記リブ8の内方下向きのテーパ
ー部9でシヤシー部1の係止凹部2に係止された
弾性フツク4の外側面を内方へ押え付けることが
できる。
に、上記上カバー7の内側面にリブ8,8が設け
られている。このリブ8,8は、第4図に示すよ
うにシヤシー部1の前面に前面パネル3を固定し
た状態で上カバー7を被せたときに弾性フツク
4,4を両側外方から上記シヤシー部1の係止凹
部2,2側に押え付けるもので、上記上カバー7
の内側面の手前側にて上記前面パネル3の弾性フ
ツク4,4に対応する位置に下向きに幅狭となる
くさび状に設けられている。したがつて、上記上
カバー7をシヤシー部1に被せたときは、第7図
に示すように、上記リブ8の内方下向きのテーパ
ー部9でシヤシー部1の係止凹部2に係止された
弾性フツク4の外側面を内方へ押え付けることが
できる。
なお、第4図及び第6図並びに第7図では、上
記リブ8,8を上カバー7の内側面に設けたもの
として示したが、本考案はこれに限られず、シヤ
シー部1の係止凹部2,2及び前面パネル3の弾
性フツク4,4が該シヤシー部1の下半部側に設
けられているときは、下カバー6の内側面に設け
ればよい。
記リブ8,8を上カバー7の内側面に設けたもの
として示したが、本考案はこれに限られず、シヤ
シー部1の係止凹部2,2及び前面パネル3の弾
性フツク4,4が該シヤシー部1の下半部側に設
けられているときは、下カバー6の内側面に設け
ればよい。
(6) 考案の効果
本考案は以上のように構成されたので、シヤシ
ー部1の前面に前面パネル3を固定した状態で上
カバー4を装着すると、その内側面のリブ8,8
で前面パネル3の弾性フツク4,4を両側外方か
らシヤシー部1の係止凹部2,2側に押え付ける
ことができる。したがつて、シヤシー部1と前面
パネル3の組立精度のバラツキにより弾性フツク
4,4と係止凹部2,2との係止が不十分であつ
ても強制的に係止させて、その固定を確実とする
ことができる。また、長期使用又は繰り返し使用
により弾性フツク4,4の弾性力が低下したり、
或いは爪5,5が摩耗して係止凹部2,2への引
つ掛かりが浅くなつてもやはり強制的に係止させ
て、その固定を確実とすることができる。
ー部1の前面に前面パネル3を固定した状態で上
カバー4を装着すると、その内側面のリブ8,8
で前面パネル3の弾性フツク4,4を両側外方か
らシヤシー部1の係止凹部2,2側に押え付ける
ことができる。したがつて、シヤシー部1と前面
パネル3の組立精度のバラツキにより弾性フツク
4,4と係止凹部2,2との係止が不十分であつ
ても強制的に係止させて、その固定を確実とする
ことができる。また、長期使用又は繰り返し使用
により弾性フツク4,4の弾性力が低下したり、
或いは爪5,5が摩耗して係止凹部2,2への引
つ掛かりが浅くなつてもやはり強制的に係止させ
て、その固定を確実とすることができる。
第1図ないし第3図は従来の筐体の前面パネル
固定構造を示す説明図、第4図は本考案による筐
体の前面パネル固定構造を示す外観斜視図、第5
図はシヤシー部への前面パネルの固定状況を示す
斜視図、第6図は上カバーを反転して示す斜視
図、第7図は上カバー内側面のリブで弾性フツク
を係止凹部側へ押え付けた状態を示す要部拡大説
明図である。 1……シヤシー部、2……係止凹部、3……前
面パネル、4……弾性フツク、5……爪、6……
下カバー、7……上カバー、8……リブ、9……
リブのテーパー部。
固定構造を示す説明図、第4図は本考案による筐
体の前面パネル固定構造を示す外観斜視図、第5
図はシヤシー部への前面パネルの固定状況を示す
斜視図、第6図は上カバーを反転して示す斜視
図、第7図は上カバー内側面のリブで弾性フツク
を係止凹部側へ押え付けた状態を示す要部拡大説
明図である。 1……シヤシー部、2……係止凹部、3……前
面パネル、4……弾性フツク、5……爪、6……
下カバー、7……上カバー、8……リブ、9……
リブのテーパー部。
Claims (1)
- シヤシー部の両側面の前部側に設けられた係止
凹部に、前面パネルの両側部から突出された弾性
フツクの爪を係止して上記シヤシー部の前面に上
記前面パネルを固定すると共に該シヤシー部を下
カバー及び上カバーで覆つてなる筐体の前面パネ
ル固定構造において、上記上カバー又は下カバー
の内側面の手前側にて上記前面パネルの弾性フツ
クに対応する位置に、該弾性フツクを両側外方か
らシヤシー部の係止凹部側に押え付けるくさび状
のリブを設けたことを特徴とする筐体の前面パネ
ル固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4093483U JPS59146990U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 筐体の前面パネル固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4093483U JPS59146990U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 筐体の前面パネル固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146990U JPS59146990U (ja) | 1984-10-01 |
| JPH0132767Y2 true JPH0132767Y2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=30171536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4093483U Granted JPS59146990U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 筐体の前面パネル固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146990U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4607022B2 (ja) * | 2006-01-23 | 2011-01-05 | 株式会社東郷製作所 | モール取付用クリップ |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP4093483U patent/JPS59146990U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59146990U (ja) | 1984-10-01 |
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