JPH0132885Y2 - - Google Patents

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JPH0132885Y2
JPH0132885Y2 JP1985031403U JP3140385U JPH0132885Y2 JP H0132885 Y2 JPH0132885 Y2 JP H0132885Y2 JP 1985031403 U JP1985031403 U JP 1985031403U JP 3140385 U JP3140385 U JP 3140385U JP H0132885 Y2 JPH0132885 Y2 JP H0132885Y2
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JP
Japan
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hole
container body
side wall
lid
locking
Prior art date
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JP1985031403U
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JPS61147027U (ja
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  • Closures For Containers (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は中皿を備えた筆入れに関する。
(従来の技術) 従来、収納箱本体の一側に中蓋板を枢着し、か
つその枢着部に中蓋が起立する方向に作用するば
ねを装架し、また中蓋板と収納箱本体との間に上
記ばねに抗して中蓋板を閉鎖位置で静止させる止
片を設けてなる文具収納箱が実公昭51−370号公
報によつて公知である。
(考案が解決しようとする問題点) 上記公知例は、ばねの作用によつて中蓋板が起
立するように構成されて利便であるが、中蓋板を
起立させるには、蓋を開けた後に摘みを摺動操作
して止片を中蓋板から外すという作業が必要で、
中蓋板が完全に自動的に起立するものではなく、
利便性が不十分であつた。本考案は、開蓋するだ
けで、その後の操作が全く不要で、中皿が完全に
自動的に起立して、上記公知例に比べて利便性が
一段と向上する筆入れの提供を目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本考案の筆入れ
は、蓋体を蝶着する側の側壁に透孔が設けられる
と共にその透孔の内部位置に上向きの鉤片部と横
向きの押片部を有しバネ体により押片部が透孔を
貫通する方向に摺動自在に附勢された径止体が設
置された容器本体と、容器本体の透孔を有する側
壁と交わる他の側壁の内部位置に於て一側壁部が
蝶着されて回動により起伏自在とされその伏した
態勢に於て前記の係止体の鉤片部に対応する箇所
に同鉤部と係合して伏した態勢を維持する係合片
が設けられると共にその蝶着部には起き上り方向
へ附勢するバネ体が装着された中皿と、容器本体
に対し180゜擺動した開蓋状態で容器本体の透孔に
対面する位置にくる容器本体と蝶着する側の側壁
外面に容器本体の上記透孔から貫出した係止体の
押片部の先端部に当接して当該係止体を容器本体
の内部方向へ押圧して移動させることにより係止
体の鉤片部を中皿の係合片から外して中皿を上の
バネ体により自動的に設立させる突起が設けられ
た蓋体とからなるものである。
(実施例及び作用) 図は本考案の実施例を示したものであり、以下
図面に基づき作用と共に説明する。
1は金属板製の容器本体で、2は同様に金属板
製の蓋体であり、蓋体2は容器本体1の長手辺の
一側壁部に蝶番3により摺動自在に連結されてい
る。この容器本体1の蝶番3を有する側壁4の側
端部に透孔5が開設されており、透孔5の内部位
置には上方に向つて鉤片部6が立設し側方に向つ
て押片部7が突設した係止体8が容器本体1の隅
に設けられたボツクス9のガイド溝10に嵌入さ
れその後端とガイド溝10の後端壁との間に介装
されたコイルバネ11により附勢されその押片部
7が透孔5を貫通する方向に摺動自在となるよう
設置されている。容器本体1の透孔5を有する側
壁4と交わる他の側壁12の内部位置にはボツク
ス9から支持板13が立設されその支持板13に
は支軸14が架設されその支軸14には中皿15
がその側壁外面部に於て蝶着され、又支軸14に
は中皿15を回動して起き上らせる方向に附勢す
るトーシヨンバネ16が装着されている。この中
皿15は伏した状態で容器本体1の略中高部まで
没入する深さを有し、容器本体1に没入した状態
で容器本体1の蝶番3を有する側壁4内面に沿つ
て位置する側壁部に掛止孔17を有する係合片1
8が下方に向つて突設されている。この係合片1
8の掛止孔17の位置は中皿15が伏した状態で
前記の係止体8の鉤片部6の位置に対応してい
る。従つて中皿15が伏した状態では係止体8は
コイルバネ11に押されてその鉤片部6を中皿1
5の係合片18の掛止孔17に挿入させて中皿1
5の起き上りを阻止する。容器本体1に蝶着され
た蓋体2には、その蓋体2が180゜擺動して開蓋状
態をとつたときに容器本体1の側壁4の外面に対
面する側壁19の外面で前記の透孔5の位置に対
応する箇所に突起20が設けられている。この突
起20は蓋体2が180゜擺動して開蓋状態をとつた
ときに容器本体1の透孔5からコイルバネ11に
押されて貫出した係止体8の押片部7を押圧して
没入させ係止体8を後方に摺動させる。このとき
の係止体8の摺動量は鉤片部6が中皿15の掛止
孔17から抜出する範囲内に設定される。従つて
蓋体2が180゜開動すると中皿15は係止体8によ
る掛止状態から解放されトーシヨンバネ16によ
つて起き上ることになる。このときの中皿15の
起き上り角度はトーシヨンバネ16の作用する範
囲又はストツパー等により適宜に設定される。
尚、中皿15の蝶着した側壁側で且つ容器本体1
の蝶番3を有する側壁4側の角部の底面には没入
部21が設けられそこには四半分の歯車22が設
置され、又容器本体1のボツクス9のガイド溝1
0の側方に設けられた空間部にも歯車23が設置
されて両者は噛合されている。この容器本体側の
歯車23はその回転をやや重くしてあり、中皿1
5がトーシヨンバネ16によつて急激に起き上る
のを防止する緩衝体の役割を果たす。蓋体2を閉
動させるとその突起20による係止体8の押片部
7への押圧が解除され、係止体8はコイルバネ1
1によつて押圧されて前進し鉤片部6が中皿15
の係合片18の掛止孔17と係合可能な位置に前
進する。従つて蓋体2の閉動と共に中皿15を伏
すことによつて中皿15の係合片18と係止体8
が係合し、中皿15は再び伏した態勢を維持す
る。
(考案の効果) 本考案は上述した構成及び作用を有するもので
あつて、蓋体を180゜擺動させて開蓋状態になせば
中皿は掛止状態が解除されてその後の操作を全く
必要とせずに完全に自動的に所要角度だけ起立す
ることになり、中皿から又は中皿の下面側の容器
本体からの筆記具等の取り出しや逆の収納作業等
が極めて利便になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は開
蓋状態の斜視図、第2図は第1図A−A線の部分
断面図、第3図は第1図B−B線の部分断面図、
第4図は閉蓋状態の斜視図。第5図は第4図C−
C線の部分断面図、第6図は第4図D−D線の部
分断面図である。 1……容器本体、2……蓋体、3……蝶番、4
……側壁、5……透孔、6……鉤片部、7……押
片部、8……係止体、9……ボツクス、10……
ガイド溝、11……コイルバネ、12……側壁、
13……支持板、14……支軸、15……中皿、
16……トーシヨンバネ、17……掛止孔、18
……係合片、19……側壁、20……突起、21
……没入部、22……歯車、23……歯車。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蓋体を蝶着する側の側壁に透孔が設けられると
    共にその透孔の内部位置に上向きの鉤片部と横向
    きの押片部を有しバネ体により押片部が透孔を貫
    通する方向に摺動自在に附勢された係止体が設置
    された容器本体と、容器本体の透孔を有する側壁
    と交わる他の側壁の内部位置に於て一側壁部が蝶
    着されて回動により起伏自在とされその伏した態
    勢に於て前記の係止体の鉤片部に対応する箇所に
    同鉤片部と係合して伏した態勢を維持する係合片
    が設けられると共にその蝶着部には起き上り方向
    へ附勢するバネ体が装着された中皿と、容器本体
    に対し180゜擺動した開蓋状態で容器本体の透孔に
    対面する位置にくる容器本体と蝶着する側の側壁
    外面に容器本体の上記透孔から貫出した係止体の
    押片部の先端部に当接して当該係止体を容器本体
    の内部方向へ押圧して移動させることにより係止
    体の鉤片部を中皿の係合片から外して中皿を上記
    のバネ体により自動的に起立させる突起が設けら
    れた蓋体とからなる筆入れ。
JP1985031403U 1985-03-05 1985-03-05 Expired JPH0132885Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985031403U JPH0132885Y2 (ja) 1985-03-05 1985-03-05

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JP1985031403U JPH0132885Y2 (ja) 1985-03-05 1985-03-05

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Publication Number Publication Date
JPS61147027U JPS61147027U (ja) 1986-09-10
JPH0132885Y2 true JPH0132885Y2 (ja) 1989-10-06

Family

ID=30531980

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985031403U Expired JPH0132885Y2 (ja) 1985-03-05 1985-03-05

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JP (1) JPH0132885Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS558029Y2 (ja) * 1974-06-19 1980-02-22

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Publication number Publication date
JPS61147027U (ja) 1986-09-10

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