JPH0132941Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132941Y2 JPH0132941Y2 JP3999283U JP3999283U JPH0132941Y2 JP H0132941 Y2 JPH0132941 Y2 JP H0132941Y2 JP 3999283 U JP3999283 U JP 3999283U JP 3999283 U JP3999283 U JP 3999283U JP H0132941 Y2 JPH0132941 Y2 JP H0132941Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balance
- interlining
- pattern
- curtain
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、型取りおよび取付けの簡単なカー
テンのバランスの芯地の改良に関するものであ
る。
テンのバランスの芯地の改良に関するものであ
る。
一般に、大型かつ高級なカーテン、幕等に於い
ては、主として装飾用にカーテン上部に小さな布
垂れを垂設する。
ては、主として装飾用にカーテン上部に小さな布
垂れを垂設する。
これをバランスと称し、第1図はその正面図で
あつて、通常カーテン1の上部にバランス取付座
2を設け、この取付座2の表面にバランス3を貼
着しているものである。
あつて、通常カーテン1の上部にバランス取付座
2を設け、この取付座2の表面にバランス3を貼
着しているものである。
バランス3は種々の形態をしており、この形態
に従つてバランス用の布を裁断するには第2図の
ような型紙4が用いられる。
に従つてバランス用の布を裁断するには第2図の
ような型紙4が用いられる。
すなわち型紙4の表面には種々のバランス模様
5…が描画されており、これをバランス3として
使用する布地の上に置き、採択したバランス模様
5をヘラ等なぞつて型取りした後裁断し、バラン
ス取付座2の表面に糊等で貼着していたものであ
る。
5…が描画されており、これをバランス3として
使用する布地の上に置き、採択したバランス模様
5をヘラ等なぞつて型取りした後裁断し、バラン
ス取付座2の表面に糊等で貼着していたものであ
る。
ところが、このような作業では一つのバランス
模様5をヘラ等でなぞらなければならず、また別
途糊を用意し、一々糊付けしなければならない煩
しさがあつた。
模様5をヘラ等でなぞらなければならず、また別
途糊を用意し、一々糊付けしなければならない煩
しさがあつた。
上記の欠点を解消するため次のようなバランス
が考案され使用されている。
が考案され使用されている。
円筒形に巻き取りできる適当厚さの合成樹脂の
平板状の芯地に、その一表面に粘着層によつて型
紙4が貼着され、他表面には同じく粘着層によつ
て面フアスナーが貼着されて成るものである。
平板状の芯地に、その一表面に粘着層によつて型
紙4が貼着され、他表面には同じく粘着層によつ
て面フアスナーが貼着されて成るものである。
しかしながらこのバランスに於いては、芯地を
合成樹脂の平板としたため、取付前の保管、運搬
時に巻き取つておくが、そのとき塑性変形して取
付時に伸展する時、元の平板に復元し難く、型取
り、裁断、貼着等の作業に困難をきたしてた。
合成樹脂の平板としたため、取付前の保管、運搬
時に巻き取つておくが、そのとき塑性変形して取
付時に伸展する時、元の平板に復元し難く、型取
り、裁断、貼着等の作業に困難をきたしてた。
また、合成樹脂は堅いため裁断が容易に行なわ
れず、重量が重く、コスト的にも問題がある等の
欠点を有していた。
れず、重量が重く、コスト的にも問題がある等の
欠点を有していた。
そこでこの考案はこれらの欠点に対し、芯地の
素材を不織布とすることによりそれらを解決しよ
うとするものである。
素材を不織布とすることによりそれらを解決しよ
うとするものである。
以下この考案の具体的な実施例を図面を参図し
て説明する。
て説明する。
第3図はこの考案に係るバランス3の取付前の
断面図であるが、繊維集合をからませたり接着剤
などで結合した紙ないし布状の不織布を芯地6と
して、その一表面に粘着層7によつて薄い型紙4
が貼着され、他表面には粘着層7によつて面フア
スナー8が、フアスナー面側が外側に向いて貼着
されている。
断面図であるが、繊維集合をからませたり接着剤
などで結合した紙ないし布状の不織布を芯地6と
して、その一表面に粘着層7によつて薄い型紙4
が貼着され、他表面には粘着層7によつて面フア
スナー8が、フアスナー面側が外側に向いて貼着
されている。
第4図はこのような構成のバランス3を用いて
型取りする場合の断面図、第5図は使用状態での
バランス3の断面図である。
型取りする場合の断面図、第5図は使用状態での
バランス3の断面図である。
まず型取りを行なうときは、型紙4を粘着層7
から剥して外し、その代わりにバランス3可視部
に使用する布9を粘着層7に貼着し、この布9の
上に再び型紙4を置く。
から剥して外し、その代わりにバランス3可視部
に使用する布9を粘着層7に貼着し、この布9の
上に再び型紙4を置く。
次いで型紙4のバランス模様5に沿つて布9、
芯地6、面フアスナー8ごとはさみ等で切断す
る。
芯地6、面フアスナー8ごとはさみ等で切断す
る。
そして切断したバランス3を、その装置個所で
あるカーテン1の上部の取付座2の表面に、それ
に予め貼着してある面フアスナー8′とバランス
の面フアスナー8とで接合貼着する。
あるカーテン1の上部の取付座2の表面に、それ
に予め貼着してある面フアスナー8′とバランス
の面フアスナー8とで接合貼着する。
さて、この考案は、型取りおよび取付けの簡単
なバランス3に於いて、芯地6の素材として現在
使用されている合成樹脂の代りに不織布を使用し
たことを特徴とし、それにより次のような効果が
期待できる。
なバランス3に於いて、芯地6の素材として現在
使用されている合成樹脂の代りに不織布を使用し
たことを特徴とし、それにより次のような効果が
期待できる。
製造した後巻き取つておいたバランス3を、取
付けに際し伸展するとき、芯地6が繊維からなる
布状のもので柔かいため、容易に平板状となつて
型取り、裁断、貼着等の作業が行ない易くなり、
また切断に大きな力を必要とせずはさみ等で容易
に裁断でき、刃の傷みも少なくなる。
付けに際し伸展するとき、芯地6が繊維からなる
布状のもので柔かいため、容易に平板状となつて
型取り、裁断、貼着等の作業が行ない易くなり、
また切断に大きな力を必要とせずはさみ等で容易
に裁断でき、刃の傷みも少なくなる。
さらに、芯地6が繊維からなる不織布であるた
め、その両面に塗布される粘着材がその繊維間に
浸透し、粘着層7の接着力が大きく向上する。
め、その両面に塗布される粘着材がその繊維間に
浸透し、粘着層7の接着力が大きく向上する。
そして、芯地6が繊維間に大きな隙間のある不
織布であるため、その原材料が節減できてコスト
低減が計れるだけでなく、大巾に軽量化できる等
各種のすぐれた実用的実施効果が期待できるもの
である。
織布であるため、その原材料が節減できてコスト
低減が計れるだけでなく、大巾に軽量化できる等
各種のすぐれた実用的実施効果が期待できるもの
である。
第1はカーテンとバランスの関係を示す正面
図、第2図はバランス用型紙の一部表面図、第3
図、第4図はこの考案に係るバランスの一部断面
図、第5図は同じく使用状態を示す一部断面図で
ある。 符号、1……カーテン、3……バランス、4…
…型紙、5……バランス模様、6……芯地、8…
…面フアスナー。
図、第2図はバランス用型紙の一部表面図、第3
図、第4図はこの考案に係るバランスの一部断面
図、第5図は同じく使用状態を示す一部断面図で
ある。 符号、1……カーテン、3……バランス、4…
…型紙、5……バランス模様、6……芯地、8…
…面フアスナー。
Claims (1)
- 平面状の芯地6の一表面にバランス模様5…の
描画された型紙4を貼着し、他表面に面フアスナ
ー8を貼着してなるカーテンのバランス3に於い
て、その芯となる素材を不織布としたことを特徴
とするカーテンのバランス芯地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3999283U JPS59145577U (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | カ−テンのバランスの芯地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3999283U JPS59145577U (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | カ−テンのバランスの芯地 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145577U JPS59145577U (ja) | 1984-09-28 |
| JPH0132941Y2 true JPH0132941Y2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=30170627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3999283U Granted JPS59145577U (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | カ−テンのバランスの芯地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145577U (ja) |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP3999283U patent/JPS59145577U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59145577U (ja) | 1984-09-28 |
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