JPH0132966Y2 - - Google Patents

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JPH0132966Y2
JPH0132966Y2 JP17844282U JP17844282U JPH0132966Y2 JP H0132966 Y2 JPH0132966 Y2 JP H0132966Y2 JP 17844282 U JP17844282 U JP 17844282U JP 17844282 U JP17844282 U JP 17844282U JP H0132966 Y2 JPH0132966 Y2 JP H0132966Y2
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JP
Japan
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lever
rice cooking
state
switch
power
Prior art date
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JP17844282U
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JPS5982425U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は炊飯、保温兼用の炊飯ジヤーの炊飯ス
イツチ装置に関する。
本考案は電源コードのプラグをコンセントに差
し込んだ状態で、電源のON・OFF操作と炊飯状
態及び保温状態への切換操作とを同じスイツチレ
バーを用いて行うことができ、しかも電源ONは
炊飯状態や保温状態への切換えと同時に達成し得
る使用に便利で誤操作がなく、かつ構造簡単な炊
飯スイツチ装置を提供することを目的とする。
本考案の炊飯ジヤーの炊飯スイツチ装置は図示
する実施例に例示する如く、電源をON・OFFす
る電源スイツチ1と、炊飯状態と保温状態の一方
の状態から他方の状態に切替える炊飯制御スイツ
チ3とを備える一方、操作部16が上動位置にあ
るとき前記電源スイツチ1をOFF状態にし、操
作部16が下動位置にあるとき前記電源スイツチ
1をON状態にすると共に炊飯制御スイツチ3を
炊飯状態にし、操作部16が中間位置にあるとき
前記電源スイツチ1をON状態にすると共に炊飯
制御スイツチ3を保温状態にする炊飯操作レバー
50を有することを特徴とする。
以下本考案を図面に示す実施例に基き具体的に
説明する。
第1図乃至第5図に示す本考案の第1実施例に
おいて、7は外装ケース、8は底ケース、9は内
ケースの底部、10は炊飯ヒータ11を埋設した
放熱板、12は飯器である。炊飯操作レバー50
は第1レバー2と第2レバー5とから構成されて
いる。
前記外装ケース7の内部には取付部材13を固
定し、ここに水平方向に配した第1枢軸14を介
して第1レバー2を揺動可能に枢支している。第
1レバー2の基端には、外装ケース7に開設した
窓孔15より外部に露出するスイツチボタン(炊
飯操作レバーの操作部)16を取付けている。第
1レバー2の先端には垂下壁17,17を形成
し、ここに第1枢軸14と平行な係合ピン18を
固定している。又第1レバー2に下方を向く第1
押釦部19を形成している。前記取付部材13に
は前記第1押釦部19によつて、ON.OFF操作
される電源スイツチ1を固定している(第2図、
第3図)。
第1レバー2は、第1図に示す如く、第1枢軸
14の基端側にスイツチボタン16が、先端側に
係合ピン18及び第1押釦部19が夫々位置する
ように構成される。又この第1レバー2は、第1
図仮想線で示す如く、前記スイツチボタン16が
上動位置にあつて、第1押釦部19が下方に位
置するとき、電源スイツチ1の開閉突起20(第
3図)を押して電源をOFF状態とするように構
成される一方、第1実線で示す如く、前記スイツ
チボタン16が中間位置にあつて、第1押釦部
19が中間に位置するとき、並びに第4図に示す
如く、前記スイツチボタン16が下動位置にあ
つて、第1押釦部19が上方に位置するとき、電
源スイツチ1の開閉突起20を解放状態として電
源をON状態とするように構成されている(第5
図)。
前記取付部材13には、第1枢軸14の下方側
且つ基端側(第1図左方側)に位置すると共に第
1枢軸14に平行に配した第2枢軸21を固定し
ている。第2レバー5はその基端部において、前
記第2枢軸21を介して取付部材13に揺動可能
に枢支される。第2レバー5の先端にはサーモス
タツト4を上下操作する作動杆22の下端部を係
止し、第2レバー5の摺動に伴つて、前記作動杆
22が上下動するようにしている。第2レバー5
の適所にはガイド壁23,23を垂下形成し、こ
のガイド壁23,23に前記係合ピン18に遊嵌
合する係合孔24,24を設けている。この係合
孔24は略〓状に屈曲形成されており、その水平
部25は短く、その斜行部26は長い。この斜行
部26は第1図に示す如く、第2レバー5が下回
動位置Dにあるとき、前記第1枢軸14を中心と
する円弧上に沿つて形成されている。この係合孔
24の第1図左方の隣接部において横M形の板バ
ネ(位置決めバネ)6を第2レバー5に固定して
いる。この板バネ6はその上辺部27を第2レバ
ー5に固着し、下辺部28をフリーの状態とする
と共に、第1図実線で示す状態のとき、垂直部2
9の中央凹部30に係合ピン18が弾接状態で嵌
り込むように構成されている。
第2レバー5の第2枢軸21とガイド壁23,
23との中間部位には、下方を向く第2押釦部3
1を突設している。前記取付部材13には前記第
2押釦部31によつて、ON・OFF操作され、そ
の開閉突子32(第4図)の押動時に保温状態と
し、開閉突子32の解放時に炊飯状態とする炊飯
制御スイツチ3を固定している。
前記サーモスタツト4はサーモフエライト3
3、前記作動杆22の上端に固着した永久磁石3
4及び永久磁石34を下方に向け付勢する圧縮バ
ネ35で主構成される。永久磁石34は作動杆2
2の上下動に伴つて上下動するが、その上限位置
(サーモスタツト4の吸着位置)と下限位置(サ
ーモスタツト4の離開位置)とのいづれかの位置
をとるように構成されている。
かくして、第2レバー5は、第4図に示す如
く、その先端部が上方にある上回動位置Uにある
とき、炊飯制御スイツチ3を炊飯状態とすると共
にサーモスタツト4を吸着位置とする一方、第1
図に示す如く、その先端部が下方にある下回動位
置Dにあるとき、炊飯制御スイツチ3を保温状態
とすると共にサーモスタツト4を離開位置とす
る。
尚、第5図は前記電源スイツチ1、炊飯制御ス
イツチ3と炊飯ヒータ11、保温ヒータ36との
関係を示す電気回路である。37は感温リードス
イツチである。
次に上記実施例の作用を説明する。
第1図の仮想線はスイツチボタン16を押し上
げて上回動位置に設定した状態を示している。
このとき第2レバー5は下回動位置Dにあり、サ
ーモスタツト4は離開位置にある。又第1レバー
2の係合ピン18は、第2レバー5の係合孔24
の下端部に位置し、且つ前記位置決めバネ(板バ
ネ)6の下辺部28の下面に接触している。電源
スイツチ1の開閉突起20は第1押釦部19によ
つて押されてOFFとなつている。(炊飯制御スイ
ツチ3は保温状態となつている。) このように第1図に仮想線で示す状態は電源
OFFの状態を示している。この状態において第
2レバー5はサーモスタツト4の圧縮バネ35に
よつて下回動位置Dに静止せしめられる一方、第
1レバー2は前記位置決めバネ6によつて第1図
反時計方向の揺動を規制され、その上動位置に
保持される。
次に炊飯ジヤーを炊飯状態とするため、スイツ
チボタン16を下動位置まで一挙に押し下げる
と、第4図に示す状態となる。このとき、前記係
合ピン18は前記位置決めバネ6を第1図左方に
弾性変形させることにより、このバネ6の凸部を
乗り越え、続いて前記係合孔24の水平部25内
を第1図斜右上方に向け移動する。この移動中
に、係合ピン18と係合孔24との係合により上
向きの回動力が第1レバー2から第2レバー5に
伝わり、第2レバー5も第1図反時計方向に共回
りし、作動杆22を上動させる。この結果、永久
磁石34は圧縮バネ35に抗して上動し、サーモ
フエライト33に吸着する。
このようにスイツチボタン16を下動位置に
セツトすることによつて、第2レバー5を上回動
位置Uにセツトすることができ、その結果電源ス
イツチ1は電源ON状態となると共に炊飯制御ス
イツチ3は炊飯状態となる。又このような状態、
すなわち第4図に示す炊飯状態においては、サー
モスタツト4の吸着作用によつて、第2レバー5
は上回動位置Uに保持されると共に、第1レバー
2は前記係合孔24の水平部25と前記係合ピン
18との係合によつてその揺動を規制されて下動
位置に保持される。
次に炊飯終了時において、飯器12底部が所定
温度に達し、サーモスタツト4のサーモフエライ
ト33の磁性が失われると、前記圧縮バネ35の
作用によつて、永久磁石34は下動して、第2レ
バー5を下回動位置Dに回動せしめる。このとき
前記係合孔24と前記係合ピン18との係合によ
り、第1レバー2も同方向に回動して、そのスイ
ツチボタン16は第1図実線で示す中間位置に
達し、ここで静止する。この結果、炊飯制御スイ
ツチ3は第2押釦部31によつて押されて保温状
態となる。尚、この場合においても、電源スイツ
チ1は電源ONの状態にある。
このように第1図に実線で示す状態は保温状態
を示している。この状態において、第2レバー5
は前記圧縮バネ35によつて下回動位置Dに静止
せしめられている。又第1レバー5はその係合ピ
ン18が第2レバー5に設けた位置決めバネ6の
前記凹部30に嵌り込むことによつて、中間位置
に保持される。
第6図に示す本考案の第2実施例は、炊飯操作
レバー50を構成する第1レバー2と第2レバー
5とを共通の軸38上に枢支している。この第1
レバー2は、第1実施例のものと同様、スイツチ
ボタン16が上動位置で電源スイツチ1を電源
OFF状態とし、中間位置及び下動位置(第4
図と同様の位置)で電源スイツチ1を電源ON
状態とするように構成されている。他方前記第2
レバー5は、第1実施例のものと同様、上回動位
置Uで炊飯制御スイツチ3を炊飯状態とすると共
にサーモスタツト4を吸着位置とし(第4図参
照)、下回動位置Dで炊飯制御スイツチ3を保温
状態とすると共にサーモスタツト4を離開位置と
する(第1図参照)ように構成されている。
第1レバー2の適所には上向き係合突起39を
設け、これを第2レバー5の下面に離反可能に当
接(係合)せしめ、第1レバー2が中間位置か
ら下動位置に回動するとき、これに伴つて第2
レバー5が下回動位置Dから上回動位置Uに共回
りするように構成している。
第1レバー2の適所には突子40を水平方向に
突設する一方、V状の係止部41を屈曲形成した
板バネ(位置決めバネ)6をその一端部42にお
いて取付部材13に固定し、前記V状係止部41
の上下のいずれか一方に前記突子40が位置決め
され、第1レバー2に所定値以上の回動力を付与
したときのみ、前記突子40が前記V状係止部4
1を乗り越えて、上動位置と中間位置との間
でその回動位置を変えることができるように構成
されている。
尚、43はガタツキ防止用圧縮バネで、前記係
合突起39が第2レバー5の下面に当接する方向
に付勢している。このバネ43のバネ力は弱く、
第6図仮想線で示す如く圧縮状態にあるとき、そ
の復元力によつて前記突子40が前記V状係止部
41を乗り越えて移動することができない程度に
定められている。
本実施例の作用は、第1実施例と基本的には同
一であるので、その説明を省略する。
第7図に示す本考案の第3実施例は、第2実施
例と略同様に構成されているが、前記位置決めバ
ネ6を2変位位置規定バネで構成した点に特徴が
ある。この位置決めバネ6の一端は第1レバー2
に、他端は取付部材13に夫々係止されている。
本実施例の作用は、第2実施例と同様である。
本考案は上記実施例に示す他、種々の態様に構
成することができることは勿論であつて、例えば
第1実施例の位置決めバネ6を取付部材13に固
定することができる。
本考案は上記構成を有し、電源コードのプラグ
をコンセントに差し込んだ状態で、電源のON・
OFF操作と炊飯状態および保温状態への切換え
操作とを同一の炊飯操作レバーによつて操作する
ものであるから、構造が簡単で操作しやすいもの
となる。特に電源OFF状態から炊飯状態にする
一連の下動操作と共に電源をONして炊飯を開始
することができ、炊飯スイツチと電源スイツチと
を別個に設けている場合のような炊飯開始に2つ
の操作を要したり、どちらかの操作を忘れて炊飯
が開始されなかつたりするような不便や失販を解
消することができる。また炊飯状態や保温状態か
ら電源OFFにするのに、炊飯操作レバーを不自
然な最上動位置に移動させることになるので、操
作目的を留意した上で意識的になされることが確
実なため、無造作な中途半端な操作によつて電源
がOFFされないような危険を回避することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の縦断正面図、第
2図はその要部の平面図、第3図はその要部の背
面図、第4図はその作用を示す縦断正面図、第5
図は第1実施例に使用する電気回路図、第6図及
び第7図は夫々、本考案の第2実施例及び第3実
施例を示す縦断正面図である。 1……電源スイツチ、2……第1レバー、3…
…炊飯制御スイツチ、5……第2レバー、16…
…操作部(スイツチボタン)、50……炊飯操作
レバー、……上動位置、……中間位置、…
…下動位置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源をON・OFFする電源スイツチと、炊飯状
    態と保温状態の一方の状態から他方の状態に切替
    える炊飯制御スイツチとを備える一方、操作部が
    上動位置にあるとき前記電源スイツチをOFF状
    態にし、操作部が下動位置にあるとき前記電源ス
    イツチをON状態にすると共に炊飯制御スイツチ
    を炊飯状態にし、操作部が中間位置にあるとき、
    前記電源スイツチをON状態にすると共に炊飯制
    御スイツチを保温状態にする炊飯操作レバーを有
    することを特徴とする炊飯ジヤーの炊飯スイツチ
    装置。
JP17844282U 1982-11-25 1982-11-25 炊飯ジャーの炊飯スイッチ装置 Granted JPS5982425U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17844282U JPS5982425U (ja) 1982-11-25 1982-11-25 炊飯ジャーの炊飯スイッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17844282U JPS5982425U (ja) 1982-11-25 1982-11-25 炊飯ジャーの炊飯スイッチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5982425U JPS5982425U (ja) 1984-06-04
JPH0132966Y2 true JPH0132966Y2 (ja) 1989-10-06

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ID=30387413

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JP17844282U Granted JPS5982425U (ja) 1982-11-25 1982-11-25 炊飯ジャーの炊飯スイッチ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63154107A (ja) * 1986-12-19 1988-06-27 松下電器産業株式会社 電気炊飯器

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JPS5982425U (ja) 1984-06-04

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