JPH0132978Y2 - - Google Patents
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- JPH0132978Y2 JPH0132978Y2 JP7393183U JP7393183U JPH0132978Y2 JP H0132978 Y2 JPH0132978 Y2 JP H0132978Y2 JP 7393183 U JP7393183 U JP 7393183U JP 7393183 U JP7393183 U JP 7393183U JP H0132978 Y2 JPH0132978 Y2 JP H0132978Y2
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- Japan
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- cylinder
- chamber
- valve
- hot water
- powder
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 16
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 13
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 235000013353 coffee beverage Nutrition 0.000 description 7
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Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動販売機などに用いるコーヒなど
の抽出装置に関するもので、インスタントコーヒ
と異なり、コーヒ豆を挽いた粉末あるいは茶など
に湯を注いで抽出する操作を全自動的に行なうも
のであるが、この考案は特にその弁機構に関する
ものである。
の抽出装置に関するもので、インスタントコーヒ
と異なり、コーヒ豆を挽いた粉末あるいは茶など
に湯を注いで抽出する操作を全自動的に行なうも
のであるが、この考案は特にその弁機構に関する
ものである。
このような抽出装置として米国特許第3349690
号明細書に記載されたものがある。
号明細書に記載されたものがある。
この公知の装置は、左右に移動する移動枠にコ
ーヒ容器を取付け、この容器にコーヒ粉末を入れ
たのちシリンダに下部まで移動させ、ついで下降
したシリンダの下端とコーヒ容器の上端とを密着
させたのち、容器内に湯を注入し、ついでシリン
ダ内のピストンが下降して容器内の湯と粉末の混
合液を加圧してコーヒ液を抽出したのち、ピスト
ンおよびシリンダが上昇し絞りカスの入つた容器
が側方へ移動する操作を行なう。
ーヒ容器を取付け、この容器にコーヒ粉末を入れ
たのちシリンダに下部まで移動させ、ついで下降
したシリンダの下端とコーヒ容器の上端とを密着
させたのち、容器内に湯を注入し、ついでシリン
ダ内のピストンが下降して容器内の湯と粉末の混
合液を加圧してコーヒ液を抽出したのち、ピスト
ンおよびシリンダが上昇し絞りカスの入つた容器
が側方へ移動する操作を行なう。
このような公知の装置においては、シリンダ内
のピストンの昇降によつて抽出を行なうものであ
るから、ピストンが常にシリンダの内側を摺動す
ることになり、しかもシリンダ内にコーヒ粉末が
あるため、これがピストンとシリンダの間に挟ま
つて疵を付けることがある。ピストンはギヤとカ
ムを組合せた駆動機構により動くため、ピストン
とシリンダ間に粉末などがつまるなどの理由で大
きな抵抗を生じている場合でもピストンが無理に
下降してシリンダなどを破損させる場合がある。
粉末を入れた容器とシリンダが密着したのちに湯
を注入しないとシリンダの間から湯が漏れるので
粉末を容器内に入れ、液を抽出するまでに要する
時間が長くなるなどの問題がある。
のピストンの昇降によつて抽出を行なうものであ
るから、ピストンが常にシリンダの内側を摺動す
ることになり、しかもシリンダ内にコーヒ粉末が
あるため、これがピストンとシリンダの間に挟ま
つて疵を付けることがある。ピストンはギヤとカ
ムを組合せた駆動機構により動くため、ピストン
とシリンダ間に粉末などがつまるなどの理由で大
きな抵抗を生じている場合でもピストンが無理に
下降してシリンダなどを破損させる場合がある。
粉末を入れた容器とシリンダが密着したのちに湯
を注入しないとシリンダの間から湯が漏れるので
粉末を容器内に入れ、液を抽出するまでに要する
時間が長くなるなどの問題がある。
この考案は上記した従来の抽出装置のようなピ
ストンを用いることなく、空気圧により抽出を行
なうことによつて、シリンダなどを破損させるお
それがなく、しかも迅速な抽出が行なえるように
した抽出装置において、そのシリンダに設ける弁
装置を提供することを目的とするものである。
ストンを用いることなく、空気圧により抽出を行
なうことによつて、シリンダなどを破損させるお
それがなく、しかも迅速な抽出が行なえるように
した抽出装置において、そのシリンダに設ける弁
装置を提供することを目的とするものである。
以下にこの考案の詳細を添付図面に示す一実施
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
図において、1はこの考案を実施した抽出装置
を囲むケースで上端は開放され、下部の浅い漏斗
状の底板2の中央に排出口3がある。
を囲むケースで上端は開放され、下部の浅い漏斗
状の底板2の中央に排出口3がある。
4は両端をケース1の両端壁5に固定した一対
のガイド棒でこのガイド棒4に上下開放の移動枠
6を摺動自在に取付け、この両ガイド棒4の下方
にも一対のガイド棒7を平行に配置するが、この
ガイド棒7の両端は端壁5に設けた縦長孔に遊嵌
させて上下可動とする。このガイド棒7に取付け
たフイルタブロツク10は第2図、第3図のよう
に漏斗状で下部に抽出口11を有し、上部には網
状のフイルタ12を張つてある。
のガイド棒でこのガイド棒4に上下開放の移動枠
6を摺動自在に取付け、この両ガイド棒4の下方
にも一対のガイド棒7を平行に配置するが、この
ガイド棒7の両端は端壁5に設けた縦長孔に遊嵌
させて上下可動とする。このガイド棒7に取付け
たフイルタブロツク10は第2図、第3図のよう
に漏斗状で下部に抽出口11を有し、上部には網
状のフイルタ12を張つてある。
前記移動枠6内には上下開放で、その上端両側
に突軸8を有するチヤンバ14を昇降自在にはめ
るが、前記フイルタブロツク10の上端外周には
チヤンバ14の下縁に密着するパツキンを取付
け、かつこのチヤンバ14は引バネで下方に引張
つている。
に突軸8を有するチヤンバ14を昇降自在にはめ
るが、前記フイルタブロツク10の上端外周には
チヤンバ14の下縁に密着するパツキンを取付
け、かつこのチヤンバ14は引バネで下方に引張
つている。
前記移動枠6の前端には第1図のように下向き
のバネ片9を固定し、このバネ片9の下端はフイ
ルタブロツク10の下方へ突出させ、バネ片9の
下端とブロツク10の下部後端間に引バネ13を
張り、移動枠6の後部にはフイルタ12上を摺擦
するスクレーパ15を設ける。
のバネ片9を固定し、このバネ片9の下端はフイ
ルタブロツク10の下方へ突出させ、バネ片9の
下端とブロツク10の下部後端間に引バネ13を
張り、移動枠6の後部にはフイルタ12上を摺擦
するスクレーパ15を設ける。
第1図、第2図などの16はケース1一端寄り
の上部両側に固定した一対の支持枠で、この枠1
6に固定した垂直のガイド棒17の間にはシリン
ダ18を設け、このシリンダ18の両側下部寄り
の2叉の外向片19をガイド棒17に摺動自在に
係合させる。
の上部両側に固定した一対の支持枠で、この枠1
6に固定した垂直のガイド棒17の間にはシリン
ダ18を設け、このシリンダ18の両側下部寄り
の2叉の外向片19をガイド棒17に摺動自在に
係合させる。
シリンダ18の底板20は浅い漏斗状となり、
この底板20の中央に弁口21を設ける。22は
この弁口21を下部から閉鎖する下部弁体で、そ
の上部の弁棒23の横孔に線状のバネ24を挿入
する。
この底板20の中央に弁口21を設ける。22は
この弁口21を下部から閉鎖する下部弁体で、そ
の上部の弁棒23の横孔に線状のバネ24を挿入
する。
25は底板20の中央上部に一体に形成した上
部開放の筒体で、この筒体25の両側のスリツト
に前記バネ24が遊嵌している。このバネ24は
その両端が底板20の上面の両側に圧着して弁棒
23を引上げ、弁体22を弁口21を閉鎖する状
態に保持している。
部開放の筒体で、この筒体25の両側のスリツト
に前記バネ24が遊嵌している。このバネ24は
その両端が底板20の上面の両側に圧着して弁棒
23を引上げ、弁体22を弁口21を閉鎖する状
態に保持している。
シリンダ18の底板20の下面に設けた環状壁
26の下端には前記チヤンバ14の上端に密着す
るパツキンを設け、前記ガイド棒17には外向片
19を押下するバネ27を設ける。
26の下端には前記チヤンバ14の上端に密着す
るパツキンを設け、前記ガイド棒17には外向片
19を押下するバネ27を設ける。
30は前記支持枠16に固定され、シリンダ1
8の上部開口に摺動自在にはまるシリンダヘツド
で、その外周にはシリンダ18の内周面に密着す
るパツキンを取付けてある。このヘツド30の下
面中央に凹所36を設け、ヘツド30に設けた給
湯口28と空気抜き孔29を凹所36内に開口さ
せる。
8の上部開口に摺動自在にはまるシリンダヘツド
で、その外周にはシリンダ18の内周面に密着す
るパツキンを取付けてある。このヘツド30の下
面中央に凹所36を設け、ヘツド30に設けた給
湯口28と空気抜き孔29を凹所36内に開口さ
せる。
32は上部弁体で、この弁体32の中心を第5
図のように弁棒31が貫通する。弁棒31の下部
は皿状の受板34の中央の孔に遊嵌し、この受板
34の下部は弁棒31の下端に固定したEリング
31′にて支え、下方脱落を防止している。
図のように弁棒31が貫通する。弁棒31の下部
は皿状の受板34の中央の孔に遊嵌し、この受板
34の下部は弁棒31の下端に固定したEリング
31′にて支え、下方脱落を防止している。
弁体32の下部は、複数の連通孔を有する支持
板35を摺動自在に貫通し、支持板35の外周は
ヘツド30の外周下面に固定する。弁体32の下
面と前記受板34の上面間には弁棒31を囲む内
側の強い押バネ33を介在させ、その外側には支
持板35に接する押バネ37を設けてある。ま
た、弁棒31の上端は弁体32のガイド用として
ヘツド30に設けた垂直のガイド孔に挿入してあ
る。38はヘツド30に設けた圧縮空気口で図示
省略してある耐圧ホース、電磁弁、調圧弁を介し
て空気圧縮源に通じる。
板35を摺動自在に貫通し、支持板35の外周は
ヘツド30の外周下面に固定する。弁体32の下
面と前記受板34の上面間には弁棒31を囲む内
側の強い押バネ33を介在させ、その外側には支
持板35に接する押バネ37を設けてある。ま
た、弁棒31の上端は弁体32のガイド用として
ヘツド30に設けた垂直のガイド孔に挿入してあ
る。38はヘツド30に設けた圧縮空気口で図示
省略してある耐圧ホース、電磁弁、調圧弁を介し
て空気圧縮源に通じる。
前記チヤンバ14の突軸8を持ち上げる持上レ
バー39をケース1の両側壁40に軸41により
揺動自在に取付け、このレバー39を斜下向きに
保持するバネ42を設ける。
バー39をケース1の両側壁40に軸41により
揺動自在に取付け、このレバー39を斜下向きに
保持するバネ42を設ける。
第1図などの43はフイルタブロツク10の押
上板で、軸50により側壁40の外側の支持片に
揺動自在に取付けられて、側壁40の開口からケ
ース1内に入り第1図のようにシリンダ18の直
下に位置している。
上板で、軸50により側壁40の外側の支持片に
揺動自在に取付けられて、側壁40の開口からケ
ース1内に入り第1図のようにシリンダ18の直
下に位置している。
押上板43の下部にある押上レバー44はケー
ス1内に軸45により揺動自在に取付けられ、こ
のレバー44の前端には押上板43の下面に接す
るローラ46を取付けてある。
ス1内に軸45により揺動自在に取付けられ、こ
のレバー44の前端には押上板43の下面に接す
るローラ46を取付けてある。
第2図などの47は昇降部材で、側壁40に設
けた縦のガイド孔に昇降自在に取付け、この部材
47の下端内側の係合切欠48が前記レバー44
の後端のピン49に係合している。昇降部材47
を取付けた側壁40の上部に設けた横方向のガイ
ド孔には第2図、第4図のような摺動部材58を
設け、この部材58を適宜の係合手段により前記
移動枠6に係合させて、ともに移動するように
し、この摺動部材58は側壁40の外側に設けた
駆動手段51により駆動する。
けた縦のガイド孔に昇降自在に取付け、この部材
47の下端内側の係合切欠48が前記レバー44
の後端のピン49に係合している。昇降部材47
を取付けた側壁40の上部に設けた横方向のガイ
ド孔には第2図、第4図のような摺動部材58を
設け、この部材58を適宜の係合手段により前記
移動枠6に係合させて、ともに移動するように
し、この摺動部材58は側壁40の外側に設けた
駆動手段51により駆動する。
この駆動手段51は側壁40の外側に設けた複
数のスプロケツト52とこの各スプロケツト52
に係合させて摺動部材58の移動範囲から昇降部
材47の移動範囲に沿う倒L形に配置した無端チ
エン53と、このチエン53の一部に固定した駆
動片54で構成したもので、この駆動片54が移
動して昇降部材47の上下の突部55,56と摺
動部材58の凹部57に係合することにより、各
部材47,58を移動させるものである。
数のスプロケツト52とこの各スプロケツト52
に係合させて摺動部材58の移動範囲から昇降部
材47の移動範囲に沿う倒L形に配置した無端チ
エン53と、このチエン53の一部に固定した駆
動片54で構成したもので、この駆動片54が移
動して昇降部材47の上下の突部55,56と摺
動部材58の凹部57に係合することにより、各
部材47,58を移動させるものである。
第1図の59はコーヒ豆などを挽いた粉末の供
給装置、60は同粉末供給管、61は絞りカスシ
ユートで、その下端は開放され、ケース1の底板
2を貫通して下方に突出している。
給装置、60は同粉末供給管、61は絞りカスシ
ユートで、その下端は開放され、ケース1の底板
2を貫通して下方に突出している。
上記の構成において、第1図はコーヒ豆の粉末
の定量が供給管60からチヤンバ14内に供給さ
れる位置であり、チエン53は停止し昇降部材4
7は上昇位置にある。
の定量が供給管60からチヤンバ14内に供給さ
れる位置であり、チエン53は停止し昇降部材4
7は上昇位置にある。
このとき、シリンダ18の弁口21は第2図の
ように下部弁体22で閉じられている。また、バ
ネ37は上部弁体32の重量に釣合う程度であつ
て、給湯口28と空気抜き孔29はシリンダ18
内に通じているから給湯口28からシリンダ18
内に定量の湯を供給する。
ように下部弁体22で閉じられている。また、バ
ネ37は上部弁体32の重量に釣合う程度であつ
て、給湯口28と空気抜き孔29はシリンダ18
内に通じているから給湯口28からシリンダ18
内に定量の湯を供給する。
この状態で定量の粉末がチヤンバ14内に投入
された条件でチエン53が起動し駆動片54、摺
動部材58を介して移動枠6がチヤンバ14フイ
ルタブロツク10とともに第2図のようにシリン
ダ18の直下に移動する。駆動片54はチエン5
3とともに引き続き移動しているがこのチエン5
3は下方へ移動していく。従つて駆動片53は凹
部57から外れて下方へ移動し、移動枠6はシリ
ンダ18の直下で停止する。
された条件でチエン53が起動し駆動片54、摺
動部材58を介して移動枠6がチヤンバ14フイ
ルタブロツク10とともに第2図のようにシリン
ダ18の直下に移動する。駆動片54はチエン5
3とともに引き続き移動しているがこのチエン5
3は下方へ移動していく。従つて駆動片53は凹
部57から外れて下方へ移動し、移動枠6はシリ
ンダ18の直下で停止する。
チエン53とともに下降した駆動片54は昇降
部材47の下部の突部56に係合し、昇降部材4
7を押し下げるので、その切欠48が押上レバー
44のピン49を押し下げる。
部材47の下部の突部56に係合し、昇降部材4
7を押し下げるので、その切欠48が押上レバー
44のピン49を押し下げる。
このため、レバー44のローラ46が押上板4
3を押上するので、この板43がフイルタブロツ
ク10をチヤンバ14とともに押上してその上端
を、シリンダ18の下部のパツキンに圧着し、シ
リンダ18も押上する。
3を押上するので、この板43がフイルタブロツ
ク10をチヤンバ14とともに押上してその上端
を、シリンダ18の下部のパツキンに圧着し、シ
リンダ18も押上する。
シリンダ18が上昇すると、その筒体25が受
板34を押上し、その上部の押バネ33が上部弁
体32を押上してヘツド30の凹所36に嵌入さ
せ、給湯口28と空気抜孔29を閉鎖する。
板34を押上し、その上部の押バネ33が上部弁
体32を押上してヘツド30の凹所36に嵌入さ
せ、給湯口28と空気抜孔29を閉鎖する。
上記の条件で図示省略してある圧縮空気供給装
置の電磁弁が開き、圧縮空気口38から圧縮空気
がシリンダ18内に供給される。このため、シリ
ンダ18内の湯面に空気圧が加わり、この圧力で
下部弁体22が押し開かれて、第4図のように弁
口21から、チヤンバ14内に湯が注入され、チ
ヤンバ14内の粉末を透過してコーヒなどの成分
を抽出した液はフイルタ12を透過してフイルタ
ブロツク10の抽出口11から供給管を経て送り
出される。
置の電磁弁が開き、圧縮空気口38から圧縮空気
がシリンダ18内に供給される。このため、シリ
ンダ18内の湯面に空気圧が加わり、この圧力で
下部弁体22が押し開かれて、第4図のように弁
口21から、チヤンバ14内に湯が注入され、チ
ヤンバ14内の粉末を透過してコーヒなどの成分
を抽出した液はフイルタ12を透過してフイルタ
ブロツク10の抽出口11から供給管を経て送り
出される。
この間チエン53は停止しているが、一定時間
が経過して前記圧縮空気口38からの圧気が停止
し、抽出が終了した条件で、再びチエン53が同
方向へ走行し始める。
が経過して前記圧縮空気口38からの圧気が停止
し、抽出が終了した条件で、再びチエン53が同
方向へ走行し始める。
このため、駆動片54が突部56から外れて上
昇を始め、その途中で駆動片54は上方の突部5
5に係合し、昇降部材47を上昇させる。このた
め、昇降部材47の切欠48に係合しているピン
49が押し上げられて、レバー44が回動し、ロ
ーラ46が下り、押上板43も下るのでシリンダ
18、チヤンバ14、フイルタブロツク10は第
2図の元の位置に戻る。
昇を始め、その途中で駆動片54は上方の突部5
5に係合し、昇降部材47を上昇させる。このた
め、昇降部材47の切欠48に係合しているピン
49が押し上げられて、レバー44が回動し、ロ
ーラ46が下り、押上板43も下るのでシリンダ
18、チヤンバ14、フイルタブロツク10は第
2図の元の位置に戻る。
この間チエン53は走行を続け摺動部材58の
凹部57に係合し、この摺動部材58を介して移
動枠6を元に戻し始め、第1図の位置になると、
フイルタブロツク10はガイド棒7に設けたスト
ツパ7′により停止する。しかし、チエン53は
走行を続けているから、移動枠6はチヤンバ14
とともにさらに第1図の右方へ移動するがこのと
きバネ13が引伸ばされている。
凹部57に係合し、この摺動部材58を介して移
動枠6を元に戻し始め、第1図の位置になると、
フイルタブロツク10はガイド棒7に設けたスト
ツパ7′により停止する。しかし、チエン53は
走行を続けているから、移動枠6はチヤンバ14
とともにさらに第1図の右方へ移動するがこのと
きバネ13が引伸ばされている。
上記のように移動枠6が移動するさい、その端
部のスクレーパ15がフイルタ12上の絞りカス
をかき取つてシユート61内に落す。また、移動
枠6とともに移動するチヤンバ14の両側の突軸
8は持上レバー39上に載つて上昇し、このレバ
ー39を通りすぎるとレバー39の端部から、引
バネと自重によつて落下し、そのシヨツクで、チ
ヤンバ14の内面に付着していた残りカスをシユ
ート61内に落す。
部のスクレーパ15がフイルタ12上の絞りカス
をかき取つてシユート61内に落す。また、移動
枠6とともに移動するチヤンバ14の両側の突軸
8は持上レバー39上に載つて上昇し、このレバ
ー39を通りすぎるとレバー39の端部から、引
バネと自重によつて落下し、そのシヨツクで、チ
ヤンバ14の内面に付着していた残りカスをシユ
ート61内に落す。
その後、移動枠6は第1図の位置に戻るが、そ
のさい突軸8がレバー39を持ち上げて移動し、
突軸8がレバー39を通りすぎるとレバー39は
バネ42により元に戻りチヤンバ14はブロツク
10上に位置し、チエン53は停止する。
のさい突軸8がレバー39を持ち上げて移動し、
突軸8がレバー39を通りすぎるとレバー39は
バネ42により元に戻りチヤンバ14はブロツク
10上に位置し、チエン53は停止する。
なお、上記の各作用における各条件はリミツト
スイツチなどの位置検知器やタイマーなどにより
設定する。また、実施例ではヘツド30に上部弁
体32により開閉される給湯口28と空気抜き孔
29を設けてあるが、これらを一つの開口部とし
てこの一つの開口部から給湯と空気抜きを行なう
ようにしてもよい。
スイツチなどの位置検知器やタイマーなどにより
設定する。また、実施例ではヘツド30に上部弁
体32により開閉される給湯口28と空気抜き孔
29を設けてあるが、これらを一つの開口部とし
てこの一つの開口部から給湯と空気抜きを行なう
ようにしてもよい。
この考案の弁機構は上記のような作用を行なう
抽出装置において、そのシリンダの底部にはシリ
ンダ内の圧力の上昇に伴つて押開かれる下部弁体
を有する弁口を設け、シリンダの上部に嵌合する
シリンダヘツドには上部弁体により開閉される給
湯口と空気抜孔のような開口部を設けるとともに
圧縮空気口を設けて、給湯時には底部の弁口が閉
じ、シリンダの下部にフイルタブロツクとともに
チヤンバが結合した状態においては、上部弁体が
シリンダヘツドの開口部を閉じるように構成した
ので、この状態で圧縮空気口から圧縮空気をシリ
ンダ内に吹き込むと、その圧力により湯が下部弁
体を押し開いてチヤンバ内に注入されるので、従
来のようなピストンが不用であり、また、下部弁
体と上部弁体はシリンダの昇降とシリンダ内の圧
力変化によつて開閉するので、これらの各弁体を
開閉するための特別な機構が不用であるなどの効
果がある。
抽出装置において、そのシリンダの底部にはシリ
ンダ内の圧力の上昇に伴つて押開かれる下部弁体
を有する弁口を設け、シリンダの上部に嵌合する
シリンダヘツドには上部弁体により開閉される給
湯口と空気抜孔のような開口部を設けるとともに
圧縮空気口を設けて、給湯時には底部の弁口が閉
じ、シリンダの下部にフイルタブロツクとともに
チヤンバが結合した状態においては、上部弁体が
シリンダヘツドの開口部を閉じるように構成した
ので、この状態で圧縮空気口から圧縮空気をシリ
ンダ内に吹き込むと、その圧力により湯が下部弁
体を押し開いてチヤンバ内に注入されるので、従
来のようなピストンが不用であり、また、下部弁
体と上部弁体はシリンダの昇降とシリンダ内の圧
力変化によつて開閉するので、これらの各弁体を
開閉するための特別な機構が不用であるなどの効
果がある。
第1図はこの考案の弁機構を実施した抽出装置
の一部縦断正面図、第2図は同上の拡大縦断側面
図、第3図は要部の拡大縦断正面図、第4図は同
上の拡大縦断側面図、第5図は上部弁体の拡大縦
断面図である。 6……移動枠、10……フイルタブロツク、1
4……チヤンバ、18……シリンダ、21……弁
口、22……下部弁体、28……給湯口、29…
…空気抜き孔、30……シリンダヘツド、32…
…上部弁体、38……圧縮空気口、60……粉末
供給管、61……絞りカス排出シユート。
の一部縦断正面図、第2図は同上の拡大縦断側面
図、第3図は要部の拡大縦断正面図、第4図は同
上の拡大縦断側面図、第5図は上部弁体の拡大縦
断面図である。 6……移動枠、10……フイルタブロツク、1
4……チヤンバ、18……シリンダ、21……弁
口、22……下部弁体、28……給湯口、29…
…空気抜き孔、30……シリンダヘツド、32…
…上部弁体、38……圧縮空気口、60……粉末
供給管、61……絞りカス排出シユート。
Claims (1)
- 圧縮空気圧により下部の弁口から湯を排出する
機構を有するシリンダの下部とその側方の粉末供
給管の下部およびその側方の絞りカス排出シユー
トの上部間を移動する移動枠に、昇降自在のチヤ
ンバとその下部のフイルタブロツクを設け、粉末
供給弁の下部で粉末を供給されたチヤンバととも
に移動枠がシリンダの下部まで移動して停止し、
チヤンバがシリンダと結合し、シリンダに加わる
圧縮空気圧によりチヤンバ内に湯を供給してチヤ
ンバ内の粉末の成分をフイルタブロツクを経て所
定部に排出するように構成した抽出装置におい
て、前記シリンダの底部にはシリンダ内の圧力の
上昇に伴つて押開かれる下部弁体を有する弁口を
設け、シリンダの上部に嵌合するシリンダヘツド
には上部弁体により開閉される開口部を設けると
ともに圧縮空気口を設けて、給湯時には底部の弁
口が閉じ、シリンダの下部にフイルタブロツクと
ともにチヤンバが結合した状態においては、上部
弁体がシリンダヘツドの開口部を閉じるように構
成した抽出装置における弁機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7393183U JPS59178927U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 抽出装置における弁機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7393183U JPS59178927U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 抽出装置における弁機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178927U JPS59178927U (ja) | 1984-11-29 |
| JPH0132978Y2 true JPH0132978Y2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=30204044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7393183U Granted JPS59178927U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 抽出装置における弁機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178927U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007319554A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 飲料抽出装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62267895A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | 富士電機株式会社 | コ−ヒ−抽出装置 |
| JPH0710678Y2 (ja) * | 1989-08-28 | 1995-03-15 | 東芝機器株式会社 | 飲料抽出機 |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP7393183U patent/JPS59178927U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007319554A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 飲料抽出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59178927U (ja) | 1984-11-29 |
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