JPH0132999Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132999Y2 JPH0132999Y2 JP3382982U JP3382982U JPH0132999Y2 JP H0132999 Y2 JPH0132999 Y2 JP H0132999Y2 JP 3382982 U JP3382982 U JP 3382982U JP 3382982 U JP3382982 U JP 3382982U JP H0132999 Y2 JPH0132999 Y2 JP H0132999Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- rice
- molded product
- scrubbing brush
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Brushes (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、一般家庭の台所での使用を目的とし
た米とぎ用ブラシに関するものである。
た米とぎ用ブラシに関するものである。
従来、一般家庭における米とぎ作業は容器に米
と水を投入し直接手で撹拌したり、もみ洗いする
ことによつて行なわれていた。
と水を投入し直接手で撹拌したり、もみ洗いする
ことによつて行なわれていた。
しかしながら、このような米とぎ作業は殆ど毎
日のように行なわれるものであるから、水が冷た
い冬期や寒冷地では手にしもやけや、あかぎれが
発生し易く、したがつて米とぎ作業を簡便に行な
える器具があれば、これは主婦にとつて貴重なも
のであり、その開発が待たれていたものである。
日のように行なわれるものであるから、水が冷た
い冬期や寒冷地では手にしもやけや、あかぎれが
発生し易く、したがつて米とぎ作業を簡便に行な
える器具があれば、これは主婦にとつて貴重なも
のであり、その開発が待たれていたものである。
本考案は、このような要望に答えるべくなされ
たものであつて洗浄効果、使い勝手に優れた米と
ぎ用ブラシを経済的に提供することを目的とする
ものである。
たものであつて洗浄効果、使い勝手に優れた米と
ぎ用ブラシを経済的に提供することを目的とする
ものである。
本考案の米とぎ用ブラシは、2本の硬質の線状
材間に合成樹脂製の毛材を介在させた状態で該線
状材を撚りピツチp、毛脚の長さlを前記線状材
の長手方向に沿つて均一に約3.0〜6.0mmとしたら
せん羽根を形成し、このらせん羽根をループ状に
折り曲げてループ状成形物となし、該ループ状成
形物を2本、ハンダ付けなどの特別な係止手段を
施すことなく、これらのループ状成形物の頂部の
毛材が互いに交錯し合つて相手のループ状成形物
の動きを拘束するようにほぼ直交して配備すると
ともに、任意の成形物の毛材の先端部と、これと
隣り合う成形物の毛材の先端部との間に被洗浄物
の大きさより大なるすき間が形成されるように設
けたことを特徴とするものである。
材間に合成樹脂製の毛材を介在させた状態で該線
状材を撚りピツチp、毛脚の長さlを前記線状材
の長手方向に沿つて均一に約3.0〜6.0mmとしたら
せん羽根を形成し、このらせん羽根をループ状に
折り曲げてループ状成形物となし、該ループ状成
形物を2本、ハンダ付けなどの特別な係止手段を
施すことなく、これらのループ状成形物の頂部の
毛材が互いに交錯し合つて相手のループ状成形物
の動きを拘束するようにほぼ直交して配備すると
ともに、任意の成形物の毛材の先端部と、これと
隣り合う成形物の毛材の先端部との間に被洗浄物
の大きさより大なるすき間が形成されるように設
けたことを特徴とするものである。
本考案の一実施例を図面によつて説明すると、
米とぎ用のブラシ1は第1図のように2本のルー
プ状成形物(以下、成形物と略称する)2,2′
からなる頭部と、断面がほぼ真円のハンドル3か
ら構成されている。成形物2と2′は全く同一仕
様のものであるが、成形物2の詳細は第2図a,
bのとおりであり、2本のステンレス・スチール
製の線状材4,4間に熱湯にも充分耐え得るナイ
ロン等の合成樹脂材料による毛材5を挾み、これ
らの線状材4と4を同一方向に撚つて毛材5をら
せん羽根6の形態に成形したのち、該加撚物をル
ープ状に折り曲げたものである。
米とぎ用のブラシ1は第1図のように2本のルー
プ状成形物(以下、成形物と略称する)2,2′
からなる頭部と、断面がほぼ真円のハンドル3か
ら構成されている。成形物2と2′は全く同一仕
様のものであるが、成形物2の詳細は第2図a,
bのとおりであり、2本のステンレス・スチール
製の線状材4,4間に熱湯にも充分耐え得るナイ
ロン等の合成樹脂材料による毛材5を挾み、これ
らの線状材4と4を同一方向に撚つて毛材5をら
せん羽根6の形態に成形したのち、該加撚物をル
ープ状に折り曲げたものである。
前記成形物2,2′はそれぞれの頂部7,7′が
直交する(第3図において角度θが90゜)ように、
かつ該頂部においてそれぞれの毛材5と5′が互
いに深く侵入し合い相手の成形物の動きを拘束す
るように上下方向に近接して設けられ、成形物
2,2′間に均等で大きなすき間8が4個所形成
されている。
直交する(第3図において角度θが90゜)ように、
かつ該頂部においてそれぞれの毛材5と5′が互
いに深く侵入し合い相手の成形物の動きを拘束す
るように上下方向に近接して設けられ、成形物
2,2′間に均等で大きなすき間8が4個所形成
されている。
前記らせん羽根6の形状は第2図bに示すとお
り、毛材5の毛脚の長さl及びらせんのピツチp
を線状材4の長手方向に沿つて均一にしてある
が、これらl及びpの値は生米がらせん羽根6,
6間の間隙を通過し易いように、生米の長さの約
0.5倍(約3.0mm)から約1.0倍(約6.0mm)として
ある。
り、毛材5の毛脚の長さl及びらせんのピツチp
を線状材4の長手方向に沿つて均一にしてある
が、これらl及びpの値は生米がらせん羽根6,
6間の間隙を通過し易いように、生米の長さの約
0.5倍(約3.0mm)から約1.0倍(約6.0mm)として
ある。
前記ハンドル3は木材で構成されているが合成
樹脂材料を使用してもよく、成形物2の頂部7と
反対側の端部にはブラシ1をフツクに掛けるため
の貫通孔9が設けられている。なお、4′は線状
材である。
樹脂材料を使用してもよく、成形物2の頂部7と
反対側の端部にはブラシ1をフツクに掛けるため
の貫通孔9が設けられている。なお、4′は線状
材である。
しかして、容器内に米と水を投入しブラシ1の
頭部を容器内で回転することにより極めて能率良
く米とぎ作業を行なうことができる。すなわち、
前記頭部を回転すると(以下、成形物2について
述べるが成形物2′についても同じ)前記毛材5
の先端部による米の摩擦、線状材4による米の摩
擦、らせん羽根6内への米の進入・通過時のらせ
ん羽根6による米の摩擦、米同士の摩擦などが起
こる。
頭部を容器内で回転することにより極めて能率良
く米とぎ作業を行なうことができる。すなわち、
前記頭部を回転すると(以下、成形物2について
述べるが成形物2′についても同じ)前記毛材5
の先端部による米の摩擦、線状材4による米の摩
擦、らせん羽根6内への米の進入・通過時のらせ
ん羽根6による米の摩擦、米同士の摩擦などが起
こる。
この場合、らせん羽根6には大きさpの連続的
な間隙が形成されているため米が毛材5間に捕捉
されて詰まることは殆どない。また毛材5の毛脚
の長さlを均一にしてあるため毛材5の先端部が
揃うので成形物2の長手方向についていずれの個
所においても同程度に良好な洗浄効果が得られる
し、容器表面を傷つけたりする心配もないうえ、
美感も優れたものとなる。さらに、大きなすき間
8を設けてあるので成形物2の内側の毛材5も充
分な洗浄効果をもたらすと共に、たとえ毛材5,
5間にごみや異物が詰まつたり引掛かつたりして
も指などでらせん羽根6をこすることによつて的
確にこれらを除去することができ、ブラシ自身の
洗浄も簡便に行なえるものである。
な間隙が形成されているため米が毛材5間に捕捉
されて詰まることは殆どない。また毛材5の毛脚
の長さlを均一にしてあるため毛材5の先端部が
揃うので成形物2の長手方向についていずれの個
所においても同程度に良好な洗浄効果が得られる
し、容器表面を傷つけたりする心配もないうえ、
美感も優れたものとなる。さらに、大きなすき間
8を設けてあるので成形物2の内側の毛材5も充
分な洗浄効果をもたらすと共に、たとえ毛材5,
5間にごみや異物が詰まつたり引掛かつたりして
も指などでらせん羽根6をこすることによつて的
確にこれらを除去することができ、ブラシ自身の
洗浄も簡便に行なえるものである。
さらに加えて、成形物2,2′の頂部同士をハ
ンダ付けするなどの特別な係止手段を施すことな
く成形物2,2′を、これらが互いにその動きを
拘束するように交錯させたものとしたから、構成
簡単で製作が極めて容易で、しかも洗浄効果に富
んだ米とぎ用ブラシとなつている。
ンダ付けするなどの特別な係止手段を施すことな
く成形物2,2′を、これらが互いにその動きを
拘束するように交錯させたものとしたから、構成
簡単で製作が極めて容易で、しかも洗浄効果に富
んだ米とぎ用ブラシとなつている。
なお、上記各実施例では成形物の末端部をハン
ドル内に挿入して成形物をハンドルに装着した
が、該末端部を延長し該延長部をハンドルとして
もよい。
ドル内に挿入して成形物をハンドルに装着した
が、該末端部を延長し該延長部をハンドルとして
もよい。
以上述べたように本考案は米とぎ用に顕著な洗
浄効果を発揮するものであり、使い勝手のみなら
ずきわめて軽量に構成でき、製作簡単で安価に提
供でき、主婦にとつての従来の悩みを解消しうる
効果を有するものである。
浄効果を発揮するものであり、使い勝手のみなら
ずきわめて軽量に構成でき、製作簡単で安価に提
供でき、主婦にとつての従来の悩みを解消しうる
効果を有するものである。
第1図は本考案の実施例の斜視図、第2図aは
らせん羽根の成形要領説明図、第2図bはらせん
羽根の形態を示す拡大正面図、第3図は頭部の平
面図である。 1……ブラシ、2,2′……成形物、3……ハ
ンドル、4,4′……線状材、5,5′……毛材、
6……らせん羽根、7,7′……頂部、8……す
き間、9……貫通孔、l……毛脚の長さ、p……
ピツチ。
らせん羽根の成形要領説明図、第2図bはらせん
羽根の形態を示す拡大正面図、第3図は頭部の平
面図である。 1……ブラシ、2,2′……成形物、3……ハ
ンドル、4,4′……線状材、5,5′……毛材、
6……らせん羽根、7,7′……頂部、8……す
き間、9……貫通孔、l……毛脚の長さ、p……
ピツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 2本の硬質の線状材間に合成樹脂製の毛材を
介在させた状態で該線状材を撚り、ピツチp、
毛脚の長さlを前記線状材の長手方向に沿つて
均一に約3.0〜6.0mmとしたらせん羽根を形成
し、このらせん羽根をループ状に折り曲げてル
ープ状成形物となし、該ループ状成形物を2
本、ハンダ付けなどの特別な係止手段を施すこ
となく、これらのループ状成形物の頂部の毛材
が互いに交錯し合つて相手のループ状成形物の
動きを拘束するようにほぼ直交して配備すると
ともに、任意の成形物の毛材の先端部と、これ
と隣り合う成形物の毛材の先端部との間に被洗
浄物の大きさより大なるすき間が形成されるよ
うに設けたことを特徴とする米とぎ用ブラシ。 2 前記線状材をステンレス・スチールにより、
前記毛材をナイロンによりそれぞれ形成した実
用新案登録請求の範囲第1項記載の米とぎ用ブ
ラシ。 3 前記ループ状成形物の両端部を軽質材料によ
るハンドルに装着した実用新案登録請求の範囲
第2項記載の米とぎ用ブラシ。 4 前記ハンドルが木材により形成され、かつそ
の断面形状がほぼ円である実用新案登録請求の
範囲第3項記載の米とぎ用ブラシ。 5 前記ハンドルが、前記ループ状成形物と反対
側の端部に貫通孔を設けたものである実用新案
登録請求の範囲第5項記載の米とぎ用ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3382982U JPS58137329U (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 洗浄用ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3382982U JPS58137329U (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 洗浄用ブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58137329U JPS58137329U (ja) | 1983-09-16 |
| JPH0132999Y2 true JPH0132999Y2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=30045355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3382982U Granted JPS58137329U (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 洗浄用ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58137329U (ja) |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP3382982U patent/JPS58137329U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58137329U (ja) | 1983-09-16 |
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