JPH0133029Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133029Y2 JPH0133029Y2 JP12549684U JP12549684U JPH0133029Y2 JP H0133029 Y2 JPH0133029 Y2 JP H0133029Y2 JP 12549684 U JP12549684 U JP 12549684U JP 12549684 U JP12549684 U JP 12549684U JP H0133029 Y2 JPH0133029 Y2 JP H0133029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case body
- towels
- towel
- wall
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、タオルの収納器兼用の乾燥機に関す
る。
る。
従来の技術
浴室や洗面所等においてはタオルが頻繁に使用
される。このようなタオルは常に洗濯後の乾燥し
た状態で使用されることが望ましい。
される。このようなタオルは常に洗濯後の乾燥し
た状態で使用されることが望ましい。
従来は、他の洗濯物と一緒に物干場等で乾燥さ
せた後に、タオルのみを選別し、浴室に付設した
脱衣場や洗面所等に設けられたタオルハンガーに
掛けたり、或いは、そのような場所の床に置く等
して設置した戸棚に収納したりしていた。
せた後に、タオルのみを選別し、浴室に付設した
脱衣場や洗面所等に設けられたタオルハンガーに
掛けたり、或いは、そのような場所の床に置く等
して設置した戸棚に収納したりしていた。
考案が解決しようとする問題点
従来の場合においても、乾燥した清潔なタオル
が常に供給されていれば別段不便を感じることは
ない。しかし、タオルを乾燥させる場所と使用す
る場所(保管場所)とが離れているため、必要な
時にタオルが全く残つておらず困ることが往々に
してある。もちろん、そのような場所にロープを
張り渡し、タオルを掛止させて乾燥させるように
する例もある(通常、一般に行われていることで
ある。)が、タオルが露出して外観を損なうとい
う欠点がある。
が常に供給されていれば別段不便を感じることは
ない。しかし、タオルを乾燥させる場所と使用す
る場所(保管場所)とが離れているため、必要な
時にタオルが全く残つておらず困ることが往々に
してある。もちろん、そのような場所にロープを
張り渡し、タオルを掛止させて乾燥させるように
する例もある(通常、一般に行われていることで
ある。)が、タオルが露出して外観を損なうとい
う欠点がある。
問題点を解決するための手段
本考案は以上のような点に鑑みて成されたもの
であり、建物外壁2を内外に貫通した開口部3
に、その内部にタオル15の掛止部材12を備え
た乾燥器1のケース本体4を出没自在に取り付
け、ケース本体4の建物外壁より突出する対向壁
に夫々通気口8を形成したことを特徴とする。
であり、建物外壁2を内外に貫通した開口部3
に、その内部にタオル15の掛止部材12を備え
た乾燥器1のケース本体4を出没自在に取り付
け、ケース本体4の建物外壁より突出する対向壁
に夫々通気口8を形成したことを特徴とする。
実施例 1
第1図〜第3図は本考案の一実施例を図示した
ものである。第1図において、1は、浴室の脱衣
場或いは洗面所等のタオルを使用する場所の建物
外壁(以下、「外壁」と略称する。)2を内外に貫
通している開口部3に設けられた乾燥器である。
この乾燥器1のケース本体4は、一方の側壁5に
取り付けられた丁番6を介して外壁2に支持され
ており、ピン7を軸として回動し、第3図のよう
に外方へ突出するように構成されている。
ものである。第1図において、1は、浴室の脱衣
場或いは洗面所等のタオルを使用する場所の建物
外壁(以下、「外壁」と略称する。)2を内外に貫
通している開口部3に設けられた乾燥器である。
この乾燥器1のケース本体4は、一方の側壁5に
取り付けられた丁番6を介して外壁2に支持され
ており、ピン7を軸として回動し、第3図のよう
に外方へ突出するように構成されている。
しかして、8,8……は、ケース本体4の背面
壁9に間隔をおいて列設された通気部としての溝
形状の通気口である。一方、10は、ケース本体
4の前面を開口して取り付けられた扉であつて、
第1図の2点鎖線のように室内側へ開くようにな
つている。上記背面壁9に対向する壁面であるこ
の扉10にも同じく溝形状の通気口8,8……が
列設されている。11は、ケース本体4の回動を
抑止するストツパーである。
壁9に間隔をおいて列設された通気部としての溝
形状の通気口である。一方、10は、ケース本体
4の前面を開口して取り付けられた扉であつて、
第1図の2点鎖線のように室内側へ開くようにな
つている。上記背面壁9に対向する壁面であるこ
の扉10にも同じく溝形状の通気口8,8……が
列設されている。11は、ケース本体4の回動を
抑止するストツパーである。
もちろん、扉10を引き開き状にケース本体4
に取り付けるようにしてもよい。
に取り付けるようにしてもよい。
12,12……は、ケース本体4内に互いに間
隔をおいて設けられた掛止部材としてのタオルハ
ンガーである。これらのタオルハンガー12,1
2……は、第2図のように概略L字形に屈曲した
形状となつており、その基端部が一方の通気口
8,8……が設けられた背面壁9近くの天井13
に垂下状に支持されるとともに、先端側のアーム
14,14……が、他方の通気口8,8……が設
けられた扉10に向けて水平に延びている。そし
て、各アーム14,14……先端部はやや上方に
折り曲げられており、これらのアーム14,14
……中央部にタオル15が掛けられるようになつ
ている。
隔をおいて設けられた掛止部材としてのタオルハ
ンガーである。これらのタオルハンガー12,1
2……は、第2図のように概略L字形に屈曲した
形状となつており、その基端部が一方の通気口
8,8……が設けられた背面壁9近くの天井13
に垂下状に支持されるとともに、先端側のアーム
14,14……が、他方の通気口8,8……が設
けられた扉10に向けて水平に延びている。そし
て、各アーム14,14……先端部はやや上方に
折り曲げられており、これらのアーム14,14
……中央部にタオル15が掛けられるようになつ
ている。
通常、ケース本体4は、第1図のように前面の
扉10を室内側に面するような状態で開口部3に
格納されており、扉10を手前側に開くことによ
りタオル15,15……が出し入れできるように
なつている。それ故、ケース本体4をこのように
開口部3に格納させた状態で固定するための手段
を設けることが望ましい。
扉10を室内側に面するような状態で開口部3に
格納されており、扉10を手前側に開くことによ
りタオル15,15……が出し入れできるように
なつている。それ故、ケース本体4をこのように
開口部3に格納させた状態で固定するための手段
を設けることが望ましい。
一方、タオル15を乾燥させる際には、扉10
を開け、タオル15を二つ折りにしてアーム14
に掛けて吊り下げる。そして、第3図のように、
ケース本体4をピン7のまわり90゜回動させて外
方に突出させ、通気口8,8……を設けた背面壁
9と扉10を共に建物の外に露出させる。そうす
ると、例えば、背面壁9の通気口8,8……から
流入した外気が反対側の扉10の通気口8,8…
…から流出する等、ケース本体4内で空気の流通
が起こるようになる。そうすると、アーム14,
14……に掛止されたタオル15,15……外表
面に沿つて外気が吹き通し状に流れ、その際にタ
オル15,15……外表面から水分を奪うことに
なつて、タオル15,15……を乾燥させること
になる。即ち、タオル15,15……外表面から
蒸発した水分は外気の流れによつて運びさられる
から、タオル15,15……外表面は常に水分の
含有量が少ない新鮮な外気にさらされ、乾燥が促
進されるのである。それ故、タオルハンガー1
2,12……のアーム14,14……はケース本
体4内を流通する外気の流路に沿つて配列するこ
とが望ましい。なお、このようにケース本体4を
外方に突出させた状態では風があたつて揺れるこ
とがあるから、揺れを防止するためにケース本体
4を外壁2に対して固定させる手段を設けること
が望ましい。また、ケース本体4が開口部3に格
納された状態においては、屋外に面する背面壁9
と室内に面する扉10の両方の通気口8,8……
を通して建物内外に空気の流れが起こるから、外
側若しくは室内側の一方の通気口8,8……は2
重構造として随時閉鎖できるようにすることが望
ましい。特に、本実施例においては、ケース本体
4が外方に突出した際に外壁2に大きな穴があく
ことになるから、外壁2の室内側に扉を追加する
ことが望ましい。
を開け、タオル15を二つ折りにしてアーム14
に掛けて吊り下げる。そして、第3図のように、
ケース本体4をピン7のまわり90゜回動させて外
方に突出させ、通気口8,8……を設けた背面壁
9と扉10を共に建物の外に露出させる。そうす
ると、例えば、背面壁9の通気口8,8……から
流入した外気が反対側の扉10の通気口8,8…
…から流出する等、ケース本体4内で空気の流通
が起こるようになる。そうすると、アーム14,
14……に掛止されたタオル15,15……外表
面に沿つて外気が吹き通し状に流れ、その際にタ
オル15,15……外表面から水分を奪うことに
なつて、タオル15,15……を乾燥させること
になる。即ち、タオル15,15……外表面から
蒸発した水分は外気の流れによつて運びさられる
から、タオル15,15……外表面は常に水分の
含有量が少ない新鮮な外気にさらされ、乾燥が促
進されるのである。それ故、タオルハンガー1
2,12……のアーム14,14……はケース本
体4内を流通する外気の流路に沿つて配列するこ
とが望ましい。なお、このようにケース本体4を
外方に突出させた状態では風があたつて揺れるこ
とがあるから、揺れを防止するためにケース本体
4を外壁2に対して固定させる手段を設けること
が望ましい。また、ケース本体4が開口部3に格
納された状態においては、屋外に面する背面壁9
と室内に面する扉10の両方の通気口8,8……
を通して建物内外に空気の流れが起こるから、外
側若しくは室内側の一方の通気口8,8……は2
重構造として随時閉鎖できるようにすることが望
ましい。特に、本実施例においては、ケース本体
4が外方に突出した際に外壁2に大きな穴があく
ことになるから、外壁2の室内側に扉を追加する
ことが望ましい。
実施例 2
第4図及び第5図は本考案の別の実施例を図示
したものである。この実施例においては、ケース
本体4は開口部3内をスライドして外方に突出で
きるように構成されている。即ち、開口部3に沿
つて外壁2に固定されたスライドガイド16,1
6にケース本体4が取り付けられており、背面壁
9が外壁2の壁面に平行して突出できるようにな
つている。それ故、この実施例ではケース本体4
の対向する左右側壁5,5に通気口8,8……が
対峠して設けられており、これら側壁5,5に対
して直角にタオルハンガー12,12……のアー
ム14,14……が配列されている。
したものである。この実施例においては、ケース
本体4は開口部3内をスライドして外方に突出で
きるように構成されている。即ち、開口部3に沿
つて外壁2に固定されたスライドガイド16,1
6にケース本体4が取り付けられており、背面壁
9が外壁2の壁面に平行して突出できるようにな
つている。それ故、この実施例ではケース本体4
の対向する左右側壁5,5に通気口8,8……が
対峠して設けられており、これら側壁5,5に対
して直角にタオルハンガー12,12……のアー
ム14,14……が配列されている。
また、第5図に示されるように、ケース本体4
が開口部3に格納された状態では、タオル15の
出し入れが容易に行なえるように、タオルハンガ
ー12,12……のアーム14,14……が、図
の2点鎖線のように水平方向に回動できるように
することが望ましい。
が開口部3に格納された状態では、タオル15の
出し入れが容易に行なえるように、タオルハンガ
ー12,12……のアーム14,14……が、図
の2点鎖線のように水平方向に回動できるように
することが望ましい。
考案の効果
本考案は以上の構成であり、建物外壁を内外に
貫通した開口部に、その内部にタオルの掛止部材
を備えた乾燥器のケース本体を出没自在に取り付
け、ケース本体の建物外壁より突出する対向壁に
夫々通気口を形成したことを特徴とするものであ
るから、浴室の脱衣場或いは洗面所等のタオルを
良く使用する場所に設置することにより、タオル
を乾燥することができるのみならず、乾燥させた
タオルを格納しておくこともできるのである。し
かも、干したタオルはそのままケース本体内に収
納されているから建物の外観を損なうとがない。
貫通した開口部に、その内部にタオルの掛止部材
を備えた乾燥器のケース本体を出没自在に取り付
け、ケース本体の建物外壁より突出する対向壁に
夫々通気口を形成したことを特徴とするものであ
るから、浴室の脱衣場或いは洗面所等のタオルを
良く使用する場所に設置することにより、タオル
を乾燥することができるのみならず、乾燥させた
タオルを格納しておくこともできるのである。し
かも、干したタオルはそのままケース本体内に収
納されているから建物の外観を損なうとがない。
第1図は本考案の一実施例を示す横断面図、第
2図はそのA−A線断面図、第3図は、ケース本
体を外方へ突出させた状態を示す横断面図、第4
図は本考案の他の実施例においてケース本体を外
方へ突出させた状態を示す横断面図、第5図は同
じくケース本体を開口部に格納した状態を示す横
断面図である。 1……乾燥器、2……外壁、3……開口部、4
……ケース本体、8……通気口、10……扉、1
2……タオルハンガー、15……タオル。
2図はそのA−A線断面図、第3図は、ケース本
体を外方へ突出させた状態を示す横断面図、第4
図は本考案の他の実施例においてケース本体を外
方へ突出させた状態を示す横断面図、第5図は同
じくケース本体を開口部に格納した状態を示す横
断面図である。 1……乾燥器、2……外壁、3……開口部、4
……ケース本体、8……通気口、10……扉、1
2……タオルハンガー、15……タオル。
Claims (1)
- 建物外壁の内外に貫通した開口部に、その内部
にタオルの掛止部材を備えた乾燥機のケース本体
を出没自在に取付け、このケース本体の建物外壁
より突出する対向壁に夫々通気口を形成したこと
を特徴とするタオル乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12549684U JPS6141697U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | タオル乾燥器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12549684U JPS6141697U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | タオル乾燥器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141697U JPS6141697U (ja) | 1986-03-17 |
| JPH0133029Y2 true JPH0133029Y2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=30684191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12549684U Granted JPS6141697U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | タオル乾燥器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141697U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2592080B2 (ja) * | 1987-12-14 | 1997-03-19 | 三菱重工業株式会社 | 搬送装置 |
| JP6112788B2 (ja) * | 2012-06-27 | 2017-04-12 | タカラスタンダード株式会社 | ハンガー |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP12549684U patent/JPS6141697U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141697U (ja) | 1986-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6065618A (en) | Closet organizing system | |
| US2564485A (en) | Revolving door and cabinet | |
| JPH0133029Y2 (ja) | ||
| US5815944A (en) | Enclosure for drying and storing hosiery and method of use | |
| US5852883A (en) | Concealable drying bar for clothes hamper | |
| JPH02116397A (ja) | 乾燥装置 | |
| JP2009153777A (ja) | 物干器 | |
| JPH0910493A (ja) | 小物乾燥機 | |
| KR200173767Y1 (ko) | 공중화장실용 선반대 | |
| KR200296958Y1 (ko) | 화장대를 갖춘 코너장 | |
| JP2997698B2 (ja) | 物干し装置 | |
| JPS604468Y2 (ja) | 洗面ユニツト | |
| JPH08896A (ja) | 室内物干し装置 | |
| JPH04121896U (ja) | 洗濯物干し乾燥庫 | |
| CZ39278U1 (cs) | Šatní otočný univerzální skříňový box | |
| JP3053676U (ja) | 洗濯干しハンガーの収容器 | |
| JPH11253334A (ja) | 洗面化粧台 | |
| CN2283664Y (zh) | 盒式挂晾两用衣物架 | |
| JPH047324Y2 (ja) | ||
| JP2022023846A (ja) | 窓際2モードハンガー | |
| JPH0521052U (ja) | 物干し乾燥庫付き浴室ユニツト | |
| JP2001178996A (ja) | 折戸付き戸棚 | |
| KR200273643Y1 (ko) | 소품 걸이 도어를 갖춘 옷장 | |
| JP2001040957A (ja) | 洗濯機収納空間のドア | |
| JP3033445U (ja) | 姿 見 |