JPH0133039Y2 - - Google Patents

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JPH0133039Y2
JPH0133039Y2 JP1987002204U JP220487U JPH0133039Y2 JP H0133039 Y2 JPH0133039 Y2 JP H0133039Y2 JP 1987002204 U JP1987002204 U JP 1987002204U JP 220487 U JP220487 U JP 220487U JP H0133039 Y2 JPH0133039 Y2 JP H0133039Y2
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JP
Japan
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ironing board
leg
ironing
leg members
height
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JP1987002204U
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JPS63111899U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はアイロン掛け台の高さを調節出来るよ
うにした脚付きアイロン掛け台に関するものであ
る。
(従来技術) 近年、家の間取りに洋風のフロアが多く採り入
れられるに伴い、アイロン掛け台もその生活様式
に合わせて座つたままでも、立つたままでもアイ
ロン掛が出来るようにアイロン掛け台の高さを高
低調節可能にしたものが望まれている。
そして、アイロン掛け台の高さを高低調節可能
にする場合の一般的な構造は、アイロン掛け台の
下面に一対の脚部材を交叉状に配置し、脚部材の
交叉部分を枢支手段で回動可能に枢支してすると
ともにこの脚部材の一方の上端部をアイロン掛け
台の下面に回動可能に枢着し、他方の脚部材の上
端部をアイロン掛け台の下面に形成された位置決
め孔に嵌合させることにより、アイロン掛け台の
高さを高低に切換調節可能に構成してある。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のように構成されたアイロン掛け台の高さ
を高低調節可能にする一般的な構造は、アイロン
掛け台からの下向きの力が特にアイロン掛け台を
低い姿勢にして使用した時には脚部材の上端部に
外向きの大きな力として作用することから、脚部
材の上端部が枢着または嵌合しているアイロン掛
け台の下面部分がその大きな力で傷みが早く、耐
久性に劣ると言う欠点があり、この構造のアイロ
ン掛け台は脚部材の上端部に外向きに作用する力
が小さな立ち姿勢と収納姿勢との二位置にのみ切
り換えられるものにのみ採用されているのが現状
である。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み提案された
もので、簡単な構造で且つ耐久性に優れ、生活様
式の多様性に応じて立ち作業姿勢と坐り作業姿勢
と折り畳み収納姿勢との三姿勢に切り換えられる
ようにした脚付きアイロン掛け台を提供出来るよ
うにすることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するために、アイロン
掛け合の下面に脚部材を交叉状に配置し、脚部材
の交叉部分を枢支手段で回動可能に枢支し、脚部
材の交叉角度を変更することによりアイロン掛け
台の高さを高低に切換調節可能に構成した脚付き
アイロン掛け台において、一方の脚部材の上端部
を基台の下面に回動可能に枢支し、他方の脚部材
の上端部を基台の下面に設けた高位置調整用孔に
嵌合可能に構成するとともに、脚部材の少なくと
も一方に支え部材を設け、この支え部材に対面す
る他方の脚部材に受け止め部材を設け、支え部材
を受け止め部材に係止させることによりアイロン
掛け台の高さを立ち作業姿勢と坐り作業姿勢と折
り畳み収納姿勢との三姿勢に切り換え可能に構成
したことを特徴とするものである。
(作用) 先ず、脚部材の上端部を高位置調整用孔に嵌合
させると、アイロン掛け台は立ち姿勢で作業され
る高い位置に固定される。
この時、脚部材の交差角度が小さいことから脚
部の上端に外向きに作用する力は小さく、脚部の
上端部及びこれが嵌合する高位置調整用孔の損傷
も少ないのである。
次ぎに、支え部材を受け止め部材に受け止めさ
せてアイロン掛け台を固定させるとアイロン掛け
台は坐り作業の低い位置に固定され、アイロン掛
け台からの下向きの力を支え部材がこれを受け止
めて、脚部材の上端部には外向きの大きな力とし
て作用するのが防止され、脚部材の上端部が枢着
またはこれが嵌合しているアイロン掛け台の下面
部分がその大きな力で傷むのを確実に無くすこと
が出来るのである。
また、脚部材の上端部と高位置調整用孔との嵌
合を解除するとともに、支え部材と受け止め部材
との係合を解除して脚部材を折り畳むとアイロン
掛け台は嵩の小さい折り畳み収納姿勢になるので
ある。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図及び第2図に示すようにこのアイロン掛
け台1は、ループ状の枠体2と断面“コ”の字形
の縦桟3とその上面に張設されたエキスパンドメ
タル4とで基台5が形成され、基台5の上面に耐
熱性クツシヨン材6が載置されるとともに、クツ
シヨン材6及び基台5の外周が綿布7で覆われて
構成されており、アイロン掛け台1の下方に交叉
状に配置された脚部材9A,9Bが設けられてい
る。
上記脚部材9A,9Bは夫々平面視で略“L”
の字形に形成された金属製パイプMで背中合わせ
にした状態で連結具10,11で連結され、交叉
する部分を通しピン(枢支手段)12で相対回動
自在に枢支されている。
この通しピン12は蝶番に代えることも出来
る。
脚部材9A,9Bの上端部9a,9bの一方は
基台5の縦桟3に支点ピン13で回動自在に枢着
され、他方は縦桟3に開けられた複数の高位置調
節用孔17に択一的に選択嵌合並びに縦桟3の内
部を摺動可能なピン16が設けられている。
そして、通しピン12の一側方の脚部材9A,
9Bには上方に位置する脚部材9Aから中央を
“U”字形に突出させた支え部材14を揺動自在
に垂下させるとともに、下方に位置し支え部材1
4に対面する部分の脚部材9Bには支え部材14
を受け止める受け止め部材15が形成されてい
る。
ここで、上記受け止め部材15は脚部材9A,
9Bを構成する金属製パイプM同士を連結する連
結具11で形成されている。
尚、支え部材14の中央に形成された“U”字
形の突出部分14aは電気アイロンのコードホル
ダにも利用することができるようになつている。
上記のように構成された脚付きアイロン掛け台
1を使用する場合を次に説明する。
先ず、作業者が立つた姿勢でアイロン掛作業を
する時には脚部材9Bの下端部を足等で踏みつけ
て固定した状態でアイロン掛け台1を引き上げ
る。
すると、脚部材9Bの上端部9Bが縦桟3の内
部を摺動してピン16が高位置調節用孔17に嵌
合し、アイロン掛け台1は作業者が立つた状態で
作業することが出来る立ち姿勢に固定される。
次に、アイロン掛け台1が上記の立ち姿勢にあ
る状態から作業者が座つた状態でアイロン掛作業
をするためにアイロン掛け台1を坐り作業の姿勢
にセツトする場合には、高位置調節用孔17に嵌
合しているピン16の嵌合を解除した状態でアイ
ロン掛け台1を押し下げてゆくと支え部材14の
下端部が脚部材9Aの下半部の上面に摺動案内さ
れて下降し、第3図に示すように支え部材14の
下端部の“U”字形突出部分14aが受け止め部
材15に受け止められると、アイロン掛け台1は
下降が阻止されて坐り作業姿勢に固定される。
このようにして坐り作業姿勢に固定されたアイ
ロン掛け台1は作業時のアイロン掛け台1から脚
部材9A,9Bに下向きに作用する力は支え部材
14及び受け止め部材15に確りと受け止められ
て、脚部材9A,9Bの上端部9a,9bに外向
きの大きな力として作用するのが防止される。
また、脚部材9A,9Bの上端部と高位置調整
用孔17との嵌合を解除するとともに、支え部材
14と受け止め部材15との係合を解除して脚部
材9A,9Bを折り畳むとアイロン掛け台1は嵩
の小さい折り畳み収納姿勢になるのである。
尚、上記実施例では受け止め部材15が脚部材
9A,9Bを構成する金属製パイプMの連結具1
1で形成されているがこれを夫々別個に設けるよ
うにしてもよいことは勿論である。
また、上記実施例ではアイロン掛け台1の低位
置を支え部材14と受け止め部材15との係止に
より位置決めするようにしてあるが、高位置の位
置決めにも支え部材14と受け止め部材15との
係止により位置決めするようにすることができる
のは言うまでもない。
(考案の効果) 以上に述べたように本考案によれば、脚部材の
上端部を高位置調整用孔に嵌合させてアイロン掛
け台を立ち姿勢の高い位置に固定した時には、脚
部材の交差角度が小さいことから脚部の上端に外
向きに作用する力は小さく、脚部の上端部及びこ
れが嵌合する高位置調整用孔の損傷も少ないので
耐久性を大幅に向上させることが出来る。
次ぎに、支え部材を受け止め部材に受け止めさ
せてアイロン掛け台を坐り作業の低い位置に固定
させた時にはアイロン掛け台からの下向きの力を
支え部材がこれを受け止め、脚部材の上端部には
外向きの大きな力として作用するのが防止される
ので、脚部材の上端部とこれが枢着並びに嵌合し
ているアイロン掛け台の下面部分がその大きな力
で傷むのを確実に無くすことが出来、アイロン掛
け台の耐久性を大幅に向上させることができると
いう利点がある。
また、脚部材の上端部と高位置調整用孔との嵌
合を解除するとともに、支え部材と受け止め部材
との係合を解除して脚部材を折り畳むとアイロン
掛け台は嵩の小さい折り畳み収納姿勢になるの
で、和風・洋風いづれの生活様式にも合わせて使
用することができるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
脚付きアイロン掛け台の全体斜視図、第2図は脚
付きアイロン掛け台の縦断側面図、第3図は第2
図の−線断面図である。 1……アイロン掛け台、9A,9B……脚部
材、12……枢支手段(通しピン)、14……支
え部材、15……受け止め部材、17……高位置
調節用孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アイロン掛け台の下面に脚部材を交叉状に配置
    し、脚部材の交叉部分を枢支手段で回動可能に枢
    支し、脚部材の交叉角度を変更することによりア
    イロン掛け台の高さを高低に切換調節可能に構成
    した脚付きアイロン掛け台において、一方の脚部
    材の上端部を基台の裏面に回動可能に枢支し、他
    方の脚部材の上端部を基台の下面に設けた高位置
    調整用孔に嵌合可能に構成するとともに、脚部材
    の少なくとも一方に支え部材を設け、この支え部
    材に対面する他方の脚部材に受け止め部材を設
    け、支え部材を受け止め部材に係止させることに
    よりアイロン掛け台の高さを立ち作業姿勢と坐り
    作業姿勢と折り畳み収納姿勢との三姿勢に切り換
    え可能に構成したことを特徴とする脚付きアイロ
    ン掛け合。
JP1987002204U 1987-01-09 1987-01-09 Expired JPH0133039Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987002204U JPH0133039Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987002204U JPH0133039Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63111899U JPS63111899U (ja) 1988-07-18
JPH0133039Y2 true JPH0133039Y2 (ja) 1989-10-06

Family

ID=30780824

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987002204U Expired JPH0133039Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09

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JP (1) JPH0133039Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0516181U (ja) * 1991-08-09 1993-03-02 株式会社明電舎 ワークのクランプ機構

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JPS63111899U (ja) 1988-07-18

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