JPH0133082Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133082Y2 JPH0133082Y2 JP13658785U JP13658785U JPH0133082Y2 JP H0133082 Y2 JPH0133082 Y2 JP H0133082Y2 JP 13658785 U JP13658785 U JP 13658785U JP 13658785 U JP13658785 U JP 13658785U JP H0133082 Y2 JPH0133082 Y2 JP H0133082Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance value
- resistance
- electrodes
- alarm
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 206010002091 Anaesthesia Diseases 0.000 claims description 16
- 230000037005 anaesthesia Effects 0.000 claims description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003444 anaesthetic effect Effects 0.000 description 3
- 210000000613 ear canal Anatomy 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000003454 tympanic membrane Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、耳鼻咽喉科領域で使用される鼓膜麻
酔器における電極の装着判定装置に関するもので
ある。
酔器における電極の装着判定装置に関するもので
ある。
「従来の技術」
従来、鼓膜麻酔器の電極が生体(外耳道と上
腕)に確実に接触しているか否か、また、電極間
が短絡しているか否かの判定は、実際に電極を装
着して麻酔をかけ、麻酔時間終了後における生体
への麻酔効果の判定を待つて行なわれていた。
腕)に確実に接触しているか否か、また、電極間
が短絡しているか否かの判定は、実際に電極を装
着して麻酔をかけ、麻酔時間終了後における生体
への麻酔効果の判定を待つて行なわれていた。
「考案が解決しようとする問題点」
このように、実際の麻酔効果の判定を待つて行
なうのでは、もし麻酔効果のないときは、電極が
生体へ確実に装着していたか否かの確認を再び行
つてから再度麻酔をかけなければならず、麻酔効
果の判定に時間がかかりすぎ、実用上極めて不便
であるという問題点があつた。
なうのでは、もし麻酔効果のないときは、電極が
生体へ確実に装着していたか否かの確認を再び行
つてから再度麻酔をかけなければならず、麻酔効
果の判定に時間がかかりすぎ、実用上極めて不便
であるという問題点があつた。
「問題点を解決するための手段」
本考案は上述のような問題点を解決するために
なされたもので、生体に1対の電極を貼付して麻
酔をかけるための鼓膜麻酔器において、上限抵抗
値と下限抵抗値を設定する抵抗基準値設定器と、
この抵抗基準値設定器の抵抗値と前記1対の電極
間の抵抗値とを比較する比較器と、この比較器の
出力で警報信号を出力する警報器とからなるもの
である。警報器は、警報音を発する発声器と点滅
光を発する発光器とで構成することができる。
なされたもので、生体に1対の電極を貼付して麻
酔をかけるための鼓膜麻酔器において、上限抵抗
値と下限抵抗値を設定する抵抗基準値設定器と、
この抵抗基準値設定器の抵抗値と前記1対の電極
間の抵抗値とを比較する比較器と、この比較器の
出力で警報信号を出力する警報器とからなるもの
である。警報器は、警報音を発する発声器と点滅
光を発する発光器とで構成することができる。
「作用」
生体に貼付された1対の電極が開放になつてい
るため抵抗基準値設定器で設定された上限抵抗値
以上であつたとき、および生体に貼付された1対
の電極が短絡されているため、抵抗基準値設定器
で設定された下限抵抗値以下であつたときは、比
較器から出力があらわれて、発声器から警報音が
発せられ、かつ発光器から点滅光が発せられて電
極貼付が異常であることを知らせる。
るため抵抗基準値設定器で設定された上限抵抗値
以上であつたとき、および生体に貼付された1対
の電極が短絡されているため、抵抗基準値設定器
で設定された下限抵抗値以下であつたときは、比
較器から出力があらわれて、発声器から警報音が
発せられ、かつ発光器から点滅光が発せられて電
極貼付が異常であることを知らせる。
「実施例」
以下、本考案の一実施例を図面について説明す
る。
る。
図面において、1は生体に貼付される1対の電
極、2は鼓膜麻酔器本体である。3は抵抗基準値
設定器で、前記1対の電極1が短絡したときの抵
抗値に相当する下限抵抗値と、前記1対の電極1
が開放になつたときの抵抗値に相当する上限抵抗
値とを設定するものである。4は比較器で、前記
1対の電極1の抵抗値と、抵抗基準値設定器3の
基準値とを比較する。この比較器4には警報器5
が結合されている。この警報器5は、発振器6、
増幅器7およびスピーカ8からなる発声器と、発
振器9、増幅器10および発光ダイオード11か
らなる発光器とで構成されている。
極、2は鼓膜麻酔器本体である。3は抵抗基準値
設定器で、前記1対の電極1が短絡したときの抵
抗値に相当する下限抵抗値と、前記1対の電極1
が開放になつたときの抵抗値に相当する上限抵抗
値とを設定するものである。4は比較器で、前記
1対の電極1の抵抗値と、抵抗基準値設定器3の
基準値とを比較する。この比較器4には警報器5
が結合されている。この警報器5は、発振器6、
増幅器7およびスピーカ8からなる発声器と、発
振器9、増幅器10および発光ダイオード11か
らなる発光器とで構成されている。
以上のような構成において、1対の電極1を生
体すなわち、一方の電極を外耳道に、他方の電極
を上腕にそれぞれ貼付する。もし、1対の電極1
が短絡状態にあれば、抵抗基準値設定器3からの
下限抵抗値以下であるため比較器4から出力が出
てスピーカ8から警報が発せられ、かつ発光ダイ
オード11が点滅する。1対の電極1が開放状態
にあれば、抵抗基準値設定器3からの上限抵抗値
以上であるため、比較器4から出力が出て同様に
警報音と点滅光が発せられる。比較器4から出力
が出ない場合は1対の電極1は正常に貼付されて
いるので、麻酔器本体2により麻酔がかけられ
る。なお、正常な電極間抵抗は、約1KΩ〜5KΩ
であるが、ときにより、20KΩに達することがあ
るので、この点を考慮して、電極装着が不適当な
場合の電極抵抗値は、例えば短絡時の下限抵抗値
が500Ω、開放時の上限抵抗値が50KΩとする。
体すなわち、一方の電極を外耳道に、他方の電極
を上腕にそれぞれ貼付する。もし、1対の電極1
が短絡状態にあれば、抵抗基準値設定器3からの
下限抵抗値以下であるため比較器4から出力が出
てスピーカ8から警報が発せられ、かつ発光ダイ
オード11が点滅する。1対の電極1が開放状態
にあれば、抵抗基準値設定器3からの上限抵抗値
以上であるため、比較器4から出力が出て同様に
警報音と点滅光が発せられる。比較器4から出力
が出ない場合は1対の電極1は正常に貼付されて
いるので、麻酔器本体2により麻酔がかけられ
る。なお、正常な電極間抵抗は、約1KΩ〜5KΩ
であるが、ときにより、20KΩに達することがあ
るので、この点を考慮して、電極装着が不適当な
場合の電極抵抗値は、例えば短絡時の下限抵抗値
が500Ω、開放時の上限抵抗値が50KΩとする。
「考案の効果」
本考案は上述のように構成したので、麻酔効果
の判定をしなくとも電極が生体に確実に接触して
いるか否か、電極間が短絡しているか否かが即座
に判定でき、従来のように麻酔効果の判定に時間
がかかりすぎるという問題点がない。
の判定をしなくとも電極が生体に確実に接触して
いるか否か、電極間が短絡しているか否かが即座
に判定でき、従来のように麻酔効果の判定に時間
がかかりすぎるという問題点がない。
図は本考案による電極の装着判定装置のブロツ
ク図である。 1……1対の電極、2……鼓膜麻酔器本体、3
……抵抗基準値設定器、4……比較器、5……警
報器、6,9……発振器、7,10……増幅器、
8……スピーカ、11……発光ダイオード。
ク図である。 1……1対の電極、2……鼓膜麻酔器本体、3
……抵抗基準値設定器、4……比較器、5……警
報器、6,9……発振器、7,10……増幅器、
8……スピーカ、11……発光ダイオード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 生体に1対の電極を貼付して麻酔をかけるた
めの鼓膜麻酔器において、上限抵抗値と下限抵
抗値を設定する抵抗基準値設定器と、この抵抗
基準値設定器の抵抗値と前記1対の電極間の抵
抗値とを比較する比較器と、この比較器の出力
で警報信号を出力する警報器とからなることを
特徴とする鼓膜麻酔器における電極の装着装
置。 (2) 警報器は、警報音を発する発声器と点滅充を
発する発光器とからなる実用新案登録請求の範
囲第1項記載の鼓膜麻酔器における電極の装着
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13658785U JPH0133082Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13658785U JPH0133082Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6245041U JPS6245041U (ja) | 1987-03-18 |
| JPH0133082Y2 true JPH0133082Y2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=31039840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13658785U Expired JPH0133082Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0133082Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP13658785U patent/JPH0133082Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245041U (ja) | 1987-03-18 |
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