JPH0133171Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133171Y2 JPH0133171Y2 JP1985125941U JP12594185U JPH0133171Y2 JP H0133171 Y2 JPH0133171 Y2 JP H0133171Y2 JP 1985125941 U JP1985125941 U JP 1985125941U JP 12594185 U JP12594185 U JP 12594185U JP H0133171 Y2 JPH0133171 Y2 JP H0133171Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rollers
- shells
- crushing
- crusher
- crushed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、ローラーと破砕室内部細破砕機構
を設けたことに特徴を有する貝殻粉砕機に関する
ものである。
を設けたことに特徴を有する貝殻粉砕機に関する
ものである。
従来の技術
従来、貝殻、殊に真珠貝の使用済みの貝殻はそ
の形状を変形させることなくそのまま海中へ廃棄
していた。
の形状を変形させることなくそのまま海中へ廃棄
していた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら従来のような使用済貝殻の処理は
海水汚染に直結する問題点を有し、昭和60年度よ
り貝殻は粉砕しなければ海中廃棄が出来なくなつ
た(水産庁及び運輸省の回答)。
海水汚染に直結する問題点を有し、昭和60年度よ
り貝殻は粉砕しなければ海中廃棄が出来なくなつ
た(水産庁及び運輸省の回答)。
そこで本考案は、前記従来の欠点を除き、水産
庁及び運輸省の方針に沿うようにホツパー内に凹
凸を有するローラーを設け、かつ下方には、破砕
刃と、回転ハンマーを有する破砕室を設けること
によつて、貝殻の粉砕を可能にし、貝殻の海中廃
棄や他の目的(例、肥料)への使用による貝殻の
有効利用を図ることを目的とするものである。
庁及び運輸省の方針に沿うようにホツパー内に凹
凸を有するローラーを設け、かつ下方には、破砕
刃と、回転ハンマーを有する破砕室を設けること
によつて、貝殻の粉砕を可能にし、貝殻の海中廃
棄や他の目的(例、肥料)への使用による貝殻の
有効利用を図ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記の目的を達成するための本考案の構成を実
施例に対応する第1図および第2図を用いて説明
する。1はホツパーであつて、内部にローラー
2,2が内方向へ噛合つて回転するよう取り付け
る。3は破砕刃であつて、破砕室4の一側壁面に
設ける。6は回転杆であつて、回転軸5上に取り
付ける。回転ハンマー7は回転杆6の回転時にお
ける遠心力により破砕刃3に対し中折りに倒れる
ように回転杆6の先端に枢着する。
施例に対応する第1図および第2図を用いて説明
する。1はホツパーであつて、内部にローラー
2,2が内方向へ噛合つて回転するよう取り付け
る。3は破砕刃であつて、破砕室4の一側壁面に
設ける。6は回転杆であつて、回転軸5上に取り
付ける。回転ハンマー7は回転杆6の回転時にお
ける遠心力により破砕刃3に対し中折りに倒れる
ように回転杆6の先端に枢着する。
作 用
次に作用を説明する。ホツパー1内に入れた貝
殻はローラー2,2の回転により、ローラー2,
2間に挾み込まれ、ローラー2と2の圧力により
砕かれて破砕室4へ落し込まれる。破砕された貝
殻は回転ハンマー7上に落ちる。回転杆6が上方
向から横方向へ回転する際に、遠心力により回転
ハンマー7は破砕刃3方向へ回動する。そのため
に、回転ハンマー7上の貝殻は破砕刃3に叩きつ
けられ、粉砕される。粉砕された貝殻は出口8の
網目から外部に放出される。
殻はローラー2,2の回転により、ローラー2,
2間に挾み込まれ、ローラー2と2の圧力により
砕かれて破砕室4へ落し込まれる。破砕された貝
殻は回転ハンマー7上に落ちる。回転杆6が上方
向から横方向へ回転する際に、遠心力により回転
ハンマー7は破砕刃3方向へ回動する。そのため
に、回転ハンマー7上の貝殻は破砕刃3に叩きつ
けられ、粉砕される。粉砕された貝殻は出口8の
網目から外部に放出される。
実施例
以下、図面について、本考案をより詳細に説明
する。ホツパー1内部のローラー2,2の表面に
は互いに噛み合うように複数の凹凸を形成し、凸
面上に破砕用突起10を設ける。破砕刃3は叩き
つけられた貝殻を打力により粉砕するよう連続し
た無数の刃で内側壁面に構成される。回転杆6は
回転軸5を中心に放射状に取り付け、破砕刃3方
向へ回転するよう構成されている。9は網、8は
出口である。
する。ホツパー1内部のローラー2,2の表面に
は互いに噛み合うように複数の凹凸を形成し、凸
面上に破砕用突起10を設ける。破砕刃3は叩き
つけられた貝殻を打力により粉砕するよう連続し
た無数の刃で内側壁面に構成される。回転杆6は
回転軸5を中心に放射状に取り付け、破砕刃3方
向へ回転するよう構成されている。9は網、8は
出口である。
次に、実施例の動作を説明する。ホツパー1内
の貝殻例えば真珠母貝の殻は、ローラー2,2の
凹凸面により、ローラー2,2間に挾み込まれる
と共にローラー2,2の圧力及び破砕用突起10
で破砕される。破砕された貝殻を破砕室2内に落
下しながら回転杆6の回転による遠心力により回
転ハンマー7は枢着部を支点として貝殻を破砕刃
3壁の方向へ叩きつける。破砕刃3の刃先に対す
る打力により貝殻を粉砕され、破砕壁に沿うて下
方へ落下する。粉砕された貝殻は網9の網目より
小さなものは、出口8より外部に放出される。網
目より大なるものは、再度ホツパー内に入れ、粉
砕化することもできる。
の貝殻例えば真珠母貝の殻は、ローラー2,2の
凹凸面により、ローラー2,2間に挾み込まれる
と共にローラー2,2の圧力及び破砕用突起10
で破砕される。破砕された貝殻を破砕室2内に落
下しながら回転杆6の回転による遠心力により回
転ハンマー7は枢着部を支点として貝殻を破砕刃
3壁の方向へ叩きつける。破砕刃3の刃先に対す
る打力により貝殻を粉砕され、破砕壁に沿うて下
方へ落下する。粉砕された貝殻は網9の網目より
小さなものは、出口8より外部に放出される。網
目より大なるものは、再度ホツパー内に入れ、粉
砕化することもできる。
考案の効果
以上説明したように、この考案はローラーの圧
力により破砕された貝殻を、回転杆の遠心力によ
り回転ハンマー7で破砕刃に叩きつけ、その打力
により粉砕する構成としたため、貝殻を簡単に粉
砕することができる。そのため、海中廃棄が可能
となり、貝殻の処理が簡単になつた。また、貝殻
がカルシウム等を含有することにより、粉砕した
貝殻を土壌に散布し、良質の土壌改良剤として用
いることができるという効果がある。
力により破砕された貝殻を、回転杆の遠心力によ
り回転ハンマー7で破砕刃に叩きつけ、その打力
により粉砕する構成としたため、貝殻を簡単に粉
砕することができる。そのため、海中廃棄が可能
となり、貝殻の処理が簡単になつた。また、貝殻
がカルシウム等を含有することにより、粉砕した
貝殻を土壌に散布し、良質の土壌改良剤として用
いることができるという効果がある。
第1図は本考案破砕機の断面図、第2図は同上
の平面図、第3図は回転ハンマーの取付状態を示
す説明図、第4図は回転ハンマーの運動状態を示
す説明図である。
の平面図、第3図は回転ハンマーの取付状態を示
す説明図、第4図は回転ハンマーの運動状態を示
す説明図である。
Claims (1)
- ホツパー1内に突起10を全周面に有する一対
のローラー2,2を左右より交互にかみ合せた破
砕機において、前記ローラー2,2の下側に開口
させた円形状の破砕室4は一側内壁面に破砕刃3
を突設し、下方部の排出口に面した範囲内には網
9を張設形成し、該破砕室4の中心には回転軸5
を軸架し、該軸5に十字形回転杆6を取りつけ、
前記回転杆6の先端に回転ハンマー7を枢着した
貝殻粉砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985125941U JPH0133171Y2 (ja) | 1985-08-18 | 1985-08-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985125941U JPH0133171Y2 (ja) | 1985-08-18 | 1985-08-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235643U JPS6235643U (ja) | 1987-03-03 |
| JPH0133171Y2 true JPH0133171Y2 (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=31019280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985125941U Expired JPH0133171Y2 (ja) | 1985-08-18 | 1985-08-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0133171Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145569U (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-11 | ||
| JPH0360786A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-15 | Kenro Motoda | 厨芥等の処理方法及び装置 |
| JP2005118741A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-05-12 | Kimio Higuchi | 破砕装置および骨材製造装置 |
| JP4599471B1 (ja) * | 2010-04-27 | 2010-12-15 | 株式会社シンコーサービス | 凹凸ローラを備えた破砕装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4964956A (ja) * | 1972-10-25 | 1974-06-24 | ||
| JPS5133813Y2 (ja) * | 1972-12-20 | 1976-08-21 | ||
| JPS5117268Y2 (ja) * | 1973-06-29 | 1976-05-10 |
-
1985
- 1985-08-18 JP JP1985125941U patent/JPH0133171Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6235643U (ja) | 1987-03-03 |
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