JPH0133206Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133206Y2 JPH0133206Y2 JP4478582U JP4478582U JPH0133206Y2 JP H0133206 Y2 JPH0133206 Y2 JP H0133206Y2 JP 4478582 U JP4478582 U JP 4478582U JP 4478582 U JP4478582 U JP 4478582U JP H0133206 Y2 JPH0133206 Y2 JP H0133206Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- connecting frame
- changing
- old
- recombination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 11
- 230000006798 recombination Effects 0.000 claims description 10
- 238000005215 recombination Methods 0.000 claims description 10
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000008521 reorganization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はロール組替装置に係り、特に、非逆
転、及び逆転式四重圧延機や六重圧延機のワーク
ロール、あるいは中間ロール、及びバツクアツプ
ロールの組替に好適なロール組替装置に関する。
転、及び逆転式四重圧延機や六重圧延機のワーク
ロール、あるいは中間ロール、及びバツクアツプ
ロールの組替に好適なロール組替装置に関する。
従来、この種のロール組替装置は、ワークロー
ル(及び中間ロール)を側方へ移動させるサイド
シフト機構を備えた走行台車と、走行台車を連結
するための台車先端部が、走行台車本体と一体と
なつている。このため、バツクアツプロール組替
時には、走行台車先端がバツクアツプロール組替
に支障をきたさないところまで走行台車を走行さ
せて待機させていた。
ル(及び中間ロール)を側方へ移動させるサイド
シフト機構を備えた走行台車と、走行台車を連結
するための台車先端部が、走行台車本体と一体と
なつている。このため、バツクアツプロール組替
時には、走行台車先端がバツクアツプロール組替
に支障をきたさないところまで走行台車を走行さ
せて待機させていた。
ところが、このような組替装置は、ある大きさ
の建屋の中に圧延設備が設置される際、設備のバ
ランス上、ロール組替装置の設置されるスペース
が狭められる傾向にある。従つて、ロール組替装
置の走行台車が、待機位置にある場合、建屋との
空間が少なくなり、また、建屋に接近することか
らメンテナンスクレーンの稼動率を低下させ、場
合によつてはクレーンが使用出来なくなつたり、
通路の確保もできないという欠点があつた。
の建屋の中に圧延設備が設置される際、設備のバ
ランス上、ロール組替装置の設置されるスペース
が狭められる傾向にある。従つて、ロール組替装
置の走行台車が、待機位置にある場合、建屋との
空間が少なくなり、また、建屋に接近することか
らメンテナンスクレーンの稼動率を低下させ、場
合によつてはクレーンが使用出来なくなつたり、
通路の確保もできないという欠点があつた。
本考案は上述の点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、建屋との空間が大きくな
り、メンテナンスクレーンの稼動をさまたげるこ
とがないことは勿論、通路も充分に確保できて操
業性や安全性でも有利なロール組替装置を提供す
るにある。
目的とするところは、建屋との空間が大きくな
り、メンテナンスクレーンの稼動をさまたげるこ
とがないことは勿論、通路も充分に確保できて操
業性や安全性でも有利なロール組替装置を提供す
るにある。
本考案は、ロール組替台車の圧延機側先端に傾
倒可能な連結フレームを設け、この連結フレーム
を、入れ換えるロールに応じて傾倒させたり、水
平位置に戻すことにより、所期の目的を達成する
ようになしたものである。
倒可能な連結フレームを設け、この連結フレーム
を、入れ換えるロールに応じて傾倒させたり、水
平位置に戻すことにより、所期の目的を達成する
ようになしたものである。
以下、第1図〜第4図に示す一実施例に基づい
て本考案を説明する。
て本考案を説明する。
第1図に示す如く、本考案のロール組替装置で
は、ロール組替台車1の圧延機側先端(第1図の
組替位置ロにおける左側)に、油圧シリンダー3
によつて傾倒可能な連結フレーム4を設けてい
る。そして、この連結フレーム4は交換ロール
(ワークロール、中間ロール、あるいはバツクア
ツプロール)に応じて傾倒したり、水平に戻つた
りするものである。
は、ロール組替台車1の圧延機側先端(第1図の
組替位置ロにおける左側)に、油圧シリンダー3
によつて傾倒可能な連結フレーム4を設けてい
る。そして、この連結フレーム4は交換ロール
(ワークロール、中間ロール、あるいはバツクア
ツプロール)に応じて傾倒したり、水平に戻つた
りするものである。
まず、新旧のワークロール、及び中間ロールの
組替順序を説明する。
組替順序を説明する。
圧延終了後、第1図に示す如く、ロール組替台
車1は、待機位置イにおいて、ロール組替台車1
にピン2を支点に油圧シリンダー3によつて二点
鎖線で示すように傾倒されている連結フレーム4
を水平位置に復帰させ、この状態でロール組替台
車1、押引装置5により圧延機側面前まで移動す
る。即ち、待機位置イから組替位置ロまで移動す
る。この際、第1図、及び第2図に示す如く、ワ
ークロール、中間ロール組替用レール24は、待
機位置イと組替位置ロにおいて同一レベルにあ
り、ロール組替台車1の移動は容易である。尚、
第1図は一部破断して示してあり、待機位置イと
組替位置ロの境界部分で、ワークロール、中間ロ
ール組替用レール24が不連続のようになつてい
るが、これは、第3図に示す様な位置にあるバツ
クアツプロール用レール25との位置関係を説明
するためであり、実際は第2図に示す如く、境界
部分においてもワークロール、中間ロール組替用
レール24は連続している。
車1は、待機位置イにおいて、ロール組替台車1
にピン2を支点に油圧シリンダー3によつて二点
鎖線で示すように傾倒されている連結フレーム4
を水平位置に復帰させ、この状態でロール組替台
車1、押引装置5により圧延機側面前まで移動す
る。即ち、待機位置イから組替位置ロまで移動す
る。この際、第1図、及び第2図に示す如く、ワ
ークロール、中間ロール組替用レール24は、待
機位置イと組替位置ロにおいて同一レベルにあ
り、ロール組替台車1の移動は容易である。尚、
第1図は一部破断して示してあり、待機位置イと
組替位置ロの境界部分で、ワークロール、中間ロ
ール組替用レール24が不連続のようになつてい
るが、これは、第3図に示す様な位置にあるバツ
クアツプロール用レール25との位置関係を説明
するためであり、実際は第2図に示す如く、境界
部分においてもワークロール、中間ロール組替用
レール24は連続している。
一方、走行端において、横行台車6上に設けら
れたレール7は、圧延機側のレール8と合致し、
ストツパー9、及びシリンダー10によりロール
組替台車1は停止する。
れたレール7は、圧延機側のレール8と合致し、
ストツパー9、及びシリンダー10によりロール
組替台車1は停止する。
その後、ハウジング11内に挿入されている旧
ワークロール12、及び旧中間ロール22は、レ
ール8を介して押引装置5によりロール引掛部1
3と係合し、連結フレーム4を通過してロール組
替台車1に積載された横行台車6上に移動する。
ワークロール12、及び旧中間ロール22は、レ
ール8を介して押引装置5によりロール引掛部1
3と係合し、連結フレーム4を通過してロール組
替台車1に積載された横行台車6上に移動する。
更に、旧ワークロール12、及び中間ロール2
2を積載した横行台車6をシリンダー14により
サイドシフトさせて、ロール組替台車1を押引装
置5により組替位置ロから待機位置イまで走行さ
せ、この待機位置イで、新旧ワークロール15,
12、及び新旧中間ロール22,23を交換す
る。旧ワークロール12、及び旧中間ロール22
が取除かれ、新ワークロール15、及び新中間ロ
ール23が組込まれると、前述と逆の操作を行な
う。即ち、ロール組替台車1を待機位置イから組
替位置ロまで移動させ、新ワークロール15、及
び新中間ロール23をシリンダー14により元の
位置に戻し、押引装置5にてレール7、連結フレ
ーム4、及びレール8上を走行して、挿入位置ハ
に至る。
2を積載した横行台車6をシリンダー14により
サイドシフトさせて、ロール組替台車1を押引装
置5により組替位置ロから待機位置イまで走行さ
せ、この待機位置イで、新旧ワークロール15,
12、及び新旧中間ロール22,23を交換す
る。旧ワークロール12、及び旧中間ロール22
が取除かれ、新ワークロール15、及び新中間ロ
ール23が組込まれると、前述と逆の操作を行な
う。即ち、ロール組替台車1を待機位置イから組
替位置ロまで移動させ、新ワークロール15、及
び新中間ロール23をシリンダー14により元の
位置に戻し、押引装置5にてレール7、連結フレ
ーム4、及びレール8上を走行して、挿入位置ハ
に至る。
次に、バツクアツプロール組替順序を説明す
る。
る。
まず、ワークロールと中間ロールをロール組替
台車1に載せて待機位置イまで移動させた後、第
1図に二点鎖線で示す如く、ロール組替台車1
は、待機位置イで連結フレーム4を油圧シリンダ
ー3にて下へ傾倒させておき、この状態でシリン
ダー16を押し出して先端金具20とフツク18
を係合させ、第4図の如く、旧バツクアツプロー
ル21をレール17を介してバツクアツプロール
組替用レールに導き、組替位置ロまで引き出す。
その後、この旧バツクアツプロール21をクレー
ンにて取除く。ここへ新バツクアツプロール19
を置換えて、先端金具20とフツク18を係合
し、シリンダー16にて挿入位置ハに移動させ
る。しかる後、上記ワークロールと中間ロールが
挿入され、再び圧延が開始される。
台車1に載せて待機位置イまで移動させた後、第
1図に二点鎖線で示す如く、ロール組替台車1
は、待機位置イで連結フレーム4を油圧シリンダ
ー3にて下へ傾倒させておき、この状態でシリン
ダー16を押し出して先端金具20とフツク18
を係合させ、第4図の如く、旧バツクアツプロー
ル21をレール17を介してバツクアツプロール
組替用レールに導き、組替位置ロまで引き出す。
その後、この旧バツクアツプロール21をクレー
ンにて取除く。ここへ新バツクアツプロール19
を置換えて、先端金具20とフツク18を係合
し、シリンダー16にて挿入位置ハに移動させ
る。しかる後、上記ワークロールと中間ロールが
挿入され、再び圧延が開始される。
このような本実施例によれば、バツクアツプロ
ール組替時、ロール組替台車1の待機位置イで、
連結フレーム4をバツクアツプロール組替に支障
をきたさないように傾倒させておくことで、ロー
ル組替台車1の走行ストロークが短縮され、建屋
と台車の空間が広くなる。
ール組替時、ロール組替台車1の待機位置イで、
連結フレーム4をバツクアツプロール組替に支障
をきたさないように傾倒させておくことで、ロー
ル組替台車1の走行ストロークが短縮され、建屋
と台車の空間が広くなる。
従つて、建屋との空間が大きくなるため、メン
テナンスクレーンの稼動をさまたげることなく、
通路も充分に確保でき、操業性や安全性の面で有
効である。また、通電ケーブル、操作油圧ケーブ
ル等も縮少され、基礎工事も少なくなる。さら
に、ロール組替台車の加工が容易になり、製作費
の低減につながる。
テナンスクレーンの稼動をさまたげることなく、
通路も充分に確保でき、操業性や安全性の面で有
効である。また、通電ケーブル、操作油圧ケーブ
ル等も縮少され、基礎工事も少なくなる。さら
に、ロール組替台車の加工が容易になり、製作費
の低減につながる。
以上説明した本考案のロール組替装置によれ
ば、ロール組替台車の圧延機側先端に傾倒可能な
連結フレームを設け、この連結フレームを、入れ
換える中間ロールに応じて傾倒させたり、水平位
置に戻したものであるから、建屋との空間が大き
くなり、メンテナンスクレーンの稼動をさまたげ
ることがないことは勿論、通路も充分に確保でき
て操業性や安全性でも有利なロール組替装置を得
ることができる。
ば、ロール組替台車の圧延機側先端に傾倒可能な
連結フレームを設け、この連結フレームを、入れ
換える中間ロールに応じて傾倒させたり、水平位
置に戻したものであるから、建屋との空間が大き
くなり、メンテナンスクレーンの稼動をさまたげ
ることがないことは勿論、通路も充分に確保でき
て操業性や安全性でも有利なロール組替装置を得
ることができる。
第1図は本考案のロール組替装置の一実施例を
一部破断して示す側面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図のA−A断面図、第4図はバ
ツクアツプロールの組替状態を示す側面図であ
る。 1……ロール組替台車、2……ピン、3……油
圧シリンダー、4……連結フレーム、5……押引
装置、6……横行台車、7,8,17……レー
ル、9……ストツパー、10,14,16……シ
リンダー、12……旧ワークロール、13……ロ
ール引掛部、15……新ワークロール、18……
フツク、19……新バツクアツプロール、20…
…先端金具、21……旧バツクアツプロール、2
2……旧中間ロール、23……新中間ロール、2
4……ワークロール、中間ロール組替用レール、
25……バツクアツプロール組替用レール。
一部破断して示す側面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図のA−A断面図、第4図はバ
ツクアツプロールの組替状態を示す側面図であ
る。 1……ロール組替台車、2……ピン、3……油
圧シリンダー、4……連結フレーム、5……押引
装置、6……横行台車、7,8,17……レー
ル、9……ストツパー、10,14,16……シ
リンダー、12……旧ワークロール、13……ロ
ール引掛部、15……新ワークロール、18……
フツク、19……新バツクアツプロール、20…
…先端金具、21……旧バツクアツプロール、2
2……旧中間ロール、23……新中間ロール、2
4……ワークロール、中間ロール組替用レール、
25……バツクアツプロール組替用レール。
Claims (1)
- 新、旧ロールを入れ換えるサイドシフト機構
と、ロール押引装置、及び走行装置を備えたロー
ル組替台車とからなるロール組替装置において、
前記ロール組替台車の圧延機側先端に傾倒可能な
連結フレームを設け、該連結フレームは、入れ換
えるロールに応じて傾倒したり、水平位置にある
ことを特徴とするロール組替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4478582U JPS58152306U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | ロ−ル組替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4478582U JPS58152306U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | ロ−ル組替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152306U JPS58152306U (ja) | 1983-10-12 |
| JPH0133206Y2 true JPH0133206Y2 (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=30055831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4478582U Granted JPS58152306U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | ロ−ル組替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152306U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007275963A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Nippon Steel Corp | 圧延機のロール組替装置 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP4478582U patent/JPS58152306U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007275963A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Nippon Steel Corp | 圧延機のロール組替装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58152306U (ja) | 1983-10-12 |
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