JPH0133208Y2 - - Google Patents
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- JPH0133208Y2 JPH0133208Y2 JP17867082U JP17867082U JPH0133208Y2 JP H0133208 Y2 JPH0133208 Y2 JP H0133208Y2 JP 17867082 U JP17867082 U JP 17867082U JP 17867082 U JP17867082 U JP 17867082U JP H0133208 Y2 JPH0133208 Y2 JP H0133208Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolling mill
- vertical
- bearings
- rolls
- Prior art date
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Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 57
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は竪型ロール圧延機のオンラインへの組
込、取外しを行う際の準備乃至後処理を容易なら
しめる圧縮機用ロールセツトの組立、分離装置に
関するものである。
込、取外しを行う際の準備乃至後処理を容易なら
しめる圧縮機用ロールセツトの組立、分離装置に
関するものである。
従来この種の竪型ロール圧延機は第1図に示す
様になつており、そのロール組替方法は第1図の
オンラインから第2図の位置まで圧延機を引出し
た時点で竪ロール6と7を、第7図において示さ
れるような対向するロール用軸受34と35,3
4′と35′の相互を連結する押出しロツド30
と、シリンダ31とからなるロールセパレータ3
3がロール用軸受34,34′と完全に分離する
距離だけ引離した状態で竪ロール6,7を一本ず
つ起重機で吊上げていた。
様になつており、そのロール組替方法は第1図の
オンラインから第2図の位置まで圧延機を引出し
た時点で竪ロール6と7を、第7図において示さ
れるような対向するロール用軸受34と35,3
4′と35′の相互を連結する押出しロツド30
と、シリンダ31とからなるロールセパレータ3
3がロール用軸受34,34′と完全に分離する
距離だけ引離した状態で竪ロール6,7を一本ず
つ起重機で吊上げていた。
又ロール組込時は、第2図に示す圧延機全体の
引出し位置で前記と逆の手順で竪ロールを一本ず
つ圧延機スタンドにセツトし、第1図のオンライ
ンの位置まで送りんで、第7図に示すロールセパ
レータ33の押出しロツド30、シリンダ31を
相対するロール用軸受34,34′と連結してい
たので、ロール用軸受の相互を連結させるロール
セパレータの分離、及び連結に多大の手間がかか
り、ロール組替に長時間を要していた。
引出し位置で前記と逆の手順で竪ロールを一本ず
つ圧延機スタンドにセツトし、第1図のオンライ
ンの位置まで送りんで、第7図に示すロールセパ
レータ33の押出しロツド30、シリンダ31を
相対するロール用軸受34,34′と連結してい
たので、ロール用軸受の相互を連結させるロール
セパレータの分離、及び連結に多大の手間がかか
り、ロール組替に長時間を要していた。
又、別の方法として第2図の位置まで圧延機を
引出した状態で圧延機全体を起重機にて吊り、機
全体を90度回転させるスタンドチルタにて竪ロー
ルを水平状態にして上下ロールを抜出し、更に起
重機で上側ロールを吊つて上下ロールを分離し、
又組込時はこの取外しと逆な手順にて行う方法も
あるが、これは圧延機自体が大型になるとスタン
ドチルタも大型化し、更に圧延機全体を吊上げる
起重機も大容量なものを要し、設備費が高価にな
り、且つ広いスペースを必要とする等の欠点があ
つた。
引出した状態で圧延機全体を起重機にて吊り、機
全体を90度回転させるスタンドチルタにて竪ロー
ルを水平状態にして上下ロールを抜出し、更に起
重機で上側ロールを吊つて上下ロールを分離し、
又組込時はこの取外しと逆な手順にて行う方法も
あるが、これは圧延機自体が大型になるとスタン
ドチルタも大型化し、更に圧延機全体を吊上げる
起重機も大容量なものを要し、設備費が高価にな
り、且つ広いスペースを必要とする等の欠点があ
つた。
本考案はこれらの欠点を解消すべく竪型ロール
圧延機における一対の竪ロールの圧延機への同時
組込、取外しを容易にし、圧延機のオンラインへ
の組込準備、及びオンラインからの引出し後の処
理を確実且つ迅速に行うことができる圧延機ロー
ル組立装置を提供することを目的としている。
圧延機における一対の竪ロールの圧延機への同時
組込、取外しを容易にし、圧延機のオンラインへ
の組込準備、及びオンラインからの引出し後の処
理を確実且つ迅速に行うことができる圧延機ロー
ル組立装置を提供することを目的としている。
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第1図は竪型ロール圧延機をオンラインへ組
込んだ状態を示す全体正面図で、1は竪型ロール
圧延機の駆動装置、2は駆動用スピンドル、3は
伝達用カツプリング、4は圧延機のスタンド、5
は竪型ロール圧延機の取付用ソールプレート、
5′は同圧延機の昇降移動装置であり、通常の稼
働時は駆動装置1から動力を伝達し、スピンドル
2、カツプリング3を通して竪型ロール圧延機の
スタンド本体4にロールセツトされた一対の竪ロ
ール6,7を回転させて圧延を行うものである。
と、第1図は竪型ロール圧延機をオンラインへ組
込んだ状態を示す全体正面図で、1は竪型ロール
圧延機の駆動装置、2は駆動用スピンドル、3は
伝達用カツプリング、4は圧延機のスタンド、5
は竪型ロール圧延機の取付用ソールプレート、
5′は同圧延機の昇降移動装置であり、通常の稼
働時は駆動装置1から動力を伝達し、スピンドル
2、カツプリング3を通して竪型ロール圧延機の
スタンド本体4にロールセツトされた一対の竪ロ
ール6,7を回転させて圧延を行うものである。
また、第1図、第2図において、8は圧延機ス
タンド4の下部に設けたスタンド移動用ローラ、
10は作動シリンダ等による圧延機スタンド引出
装置、11は圧延機スタンド引出し案内レールで
ある。
タンド4の下部に設けたスタンド移動用ローラ、
10は作動シリンダ等による圧延機スタンド引出
装置、11は圧延機スタンド引出し案内レールで
ある。
第4図〜第6図は竪型ロール圧延機のロールペ
アー(竪ロール6,7)を組立、または分離する
為の本圧延機ロール組立装置を示したもので、長
方形枠状をなすロール組立用架台26の上部の一
方に、ロール用軸受35,35′を組付けた竪ロ
ール7の、ロール用軸受35から前後対称に突設
しているロールスラスト受14,14を載架させ
皿形状の固定ロール受台16,16を設け、ロー
ル組立用架台26上の他方には該組立用架台26
上にコの字形に形成され、その平行部分の上部に
竪型ロール圧延機のロール用軸受34,34′を
組付けた竪ロール6の上側のロール用軸受34か
ら前後対称に突設しているロールスラスト受1
5,15を載架させる皿形状のロール受台17,
17を設けたロール水平移動台25を配し、該水
平移動台25はコ字形の平行部分の下面に沿うて
設けた形の上案内溝23と、組立用架台26上
面に固定した形の下案内溝24との間に、第1
0図に示す如く案内ローラ連結リンク36,36
に案内ローラ軸38とローラ軸止ネジ39及びベ
アリング37を介して取付けられた複数個の案内
ローラ22を介装すると共に、ロール水平移動台
25のコ字形中央部に作動用スクリユーナツト1
9を固設し、該スクリユーナツトに組立用架台2
6の一側上に水平に軸支させた回転ハンドル20
を有する作動スクリユー18を螺合させ、作動ス
クリユー18の回転によりロール水平移動台25
を第4図の左右方向に水平移動自在に設けたもの
である。
アー(竪ロール6,7)を組立、または分離する
為の本圧延機ロール組立装置を示したもので、長
方形枠状をなすロール組立用架台26の上部の一
方に、ロール用軸受35,35′を組付けた竪ロ
ール7の、ロール用軸受35から前後対称に突設
しているロールスラスト受14,14を載架させ
皿形状の固定ロール受台16,16を設け、ロー
ル組立用架台26上の他方には該組立用架台26
上にコの字形に形成され、その平行部分の上部に
竪型ロール圧延機のロール用軸受34,34′を
組付けた竪ロール6の上側のロール用軸受34か
ら前後対称に突設しているロールスラスト受1
5,15を載架させる皿形状のロール受台17,
17を設けたロール水平移動台25を配し、該水
平移動台25はコ字形の平行部分の下面に沿うて
設けた形の上案内溝23と、組立用架台26上
面に固定した形の下案内溝24との間に、第1
0図に示す如く案内ローラ連結リンク36,36
に案内ローラ軸38とローラ軸止ネジ39及びベ
アリング37を介して取付けられた複数個の案内
ローラ22を介装すると共に、ロール水平移動台
25のコ字形中央部に作動用スクリユーナツト1
9を固設し、該スクリユーナツトに組立用架台2
6の一側上に水平に軸支させた回転ハンドル20
を有する作動スクリユー18を螺合させ、作動ス
クリユー18の回転によりロール水平移動台25
を第4図の左右方向に水平移動自在に設けたもの
である。
また、前記ロール受台16,16及びロール水
平移動台25の両内側面にはロール軸受幅方向上
段案内板27,27′が設けられ、ロール組立用
架台26の中枠26′,26′の内側面にはロール
軸受幅方向下段案内板28′,28′が設けられて
おり、更に前記ロール水平移動台25は、ロール
組立用架台26の前後上側部に夫々クランプ締付
用セツトボルト29で弛緩、緊締自在に取付けら
れた複数個のクランプ21,21……で適正位置
に固定できるようにしてある。
平移動台25の両内側面にはロール軸受幅方向上
段案内板27,27′が設けられ、ロール組立用
架台26の中枠26′,26′の内側面にはロール
軸受幅方向下段案内板28′,28′が設けられて
おり、更に前記ロール水平移動台25は、ロール
組立用架台26の前後上側部に夫々クランプ締付
用セツトボルト29で弛緩、緊締自在に取付けら
れた複数個のクランプ21,21……で適正位置
に固定できるようにしてある。
前記竪ロール6,7はそれらに組付けたロール
用軸受34と35、ロール用軸受34′と35′と
の相互間に、圧力流体32′により作動される押
出しロツド30を内装したシリンダ31を備えて
なる複数個のロールセパレータ33が片方のロー
ル用軸受35,35′に取付けられ、夫々の押出
しロツド30及びシリンダ31の他端がロール用
軸受34,34′に嵌入係合、又はこれらから離
脱することにより一対の竪ロールセツトの組立、
または分離できるようになつている。
用軸受34と35、ロール用軸受34′と35′と
の相互間に、圧力流体32′により作動される押
出しロツド30を内装したシリンダ31を備えて
なる複数個のロールセパレータ33が片方のロー
ル用軸受35,35′に取付けられ、夫々の押出
しロツド30及びシリンダ31の他端がロール用
軸受34,34′に嵌入係合、又はこれらから離
脱することにより一対の竪ロールセツトの組立、
または分離できるようになつている。
第2図、第3図において、12は竪型ロール圧
延機における一対の竪ロールセツトを抜出すため
に起重機フツク13に懸垂させる吊具で、該吊具
を竪ロール6,7の上端部にピン40,41にて
連結するものである。
延機における一対の竪ロールセツトを抜出すため
に起重機フツク13に懸垂させる吊具で、該吊具
を竪ロール6,7の上端部にピン40,41にて
連結するものである。
本考案は上記の構造からなり、第1図に示す如
くオンラインへ組込まれて使用中の竪型ロール圧
延機のロールの摩耗、或は圧延スケジユールの変
更等によつてこれらのロール組替えを行う場合
は、前記のようにカツプリング3,3を残して対
の竪ロール6,7を圧延機スタンド4諸共、昇降
駆動装置5′により取付用ソールプレート5に沿
つて下降し、スタンド移動用ローラ9を介して延
機スタンド引出し案内レール11上に載せ、スタ
ンド引出し用ジヨイント8に圧延機スタンド引出
し装置10を連結し、該圧延機スタンド引出し装
置の作動ストロークにより第2図の仮線の位置ま
で圧延機全体を引出す。
くオンラインへ組込まれて使用中の竪型ロール圧
延機のロールの摩耗、或は圧延スケジユールの変
更等によつてこれらのロール組替えを行う場合
は、前記のようにカツプリング3,3を残して対
の竪ロール6,7を圧延機スタンド4諸共、昇降
駆動装置5′により取付用ソールプレート5に沿
つて下降し、スタンド移動用ローラ9を介して延
機スタンド引出し案内レール11上に載せ、スタ
ンド引出し用ジヨイント8に圧延機スタンド引出
し装置10を連結し、該圧延機スタンド引出し装
置の作動ストロークにより第2図の仮線の位置ま
で圧延機全体を引出す。
次に第2図の位置で一対の竪ロールセツトを抜
出すため、起重機フツク13に懸垂せる吊具12
を竪ロール6,7の上端部にピン40,41にて
連結し、竪ロール6,7を一対にセツトされた垂
直状態のまま第3図に示すように抜出す。尚、こ
れまでの手順はロールの取外しの場合であるが、
ロールの組込は本工程と逆な手順で行えばよい。
出すため、起重機フツク13に懸垂せる吊具12
を竪ロール6,7の上端部にピン40,41にて
連結し、竪ロール6,7を一対にセツトされた垂
直状態のまま第3図に示すように抜出す。尚、こ
れまでの手順はロールの取外しの場合であるが、
ロールの組込は本工程と逆な手順で行えばよい。
第3図に示すように竪ロールセツトを抜出した
後、本圧延機ロール組立用架台26に載せるもの
で、この時竪ロール7側は組立用架台26の上部
に設けたロール受台16,16にロール用軸受3
5のロールスラスト受14,14を載せ、幅方向
はロール軸受幅方向上段案内板27,27′及び
下段案内板28,28′にて位置保持され、また
竪ロール6側はロール水平移動台25の上部に設
けたロール受板17,17にロール用軸受34の
ロールスラスト受15,15を載せ、幅方向は上
記と同様な上、下段案内板27,27′,28,
28′にて保持される。
後、本圧延機ロール組立用架台26に載せるもの
で、この時竪ロール7側は組立用架台26の上部
に設けたロール受台16,16にロール用軸受3
5のロールスラスト受14,14を載せ、幅方向
はロール軸受幅方向上段案内板27,27′及び
下段案内板28,28′にて位置保持され、また
竪ロール6側はロール水平移動台25の上部に設
けたロール受板17,17にロール用軸受34の
ロールスラスト受15,15を載せ、幅方向は上
記と同様な上、下段案内板27,27′,28,
28′にて保持される。
ロール組立用架台26上に前記の如く同時に載
架せられた一対の竪ロール6,7の分離方法は、
ロール水平移動台25を第4図に示すaの距離だ
け移動し分離することによつて行うもので、移動
台クランプ21のセツトボルト29を僅かに弛
め、回転ハンドル20を廻し、回転する作動スク
リユー18とスクリユーナツト19を介してロー
ル水平移動台25を第4図の右方に距離aだけ移
動せしめると、第7図に示す如く竪ロール6,7
を連結状態にセツトしている複数個の上下のロー
ルセパレータ33の押出しロツド30、シリンダ
31の一端がロール用軸受34,34′から抜け
出てロール用軸受34,34′が分離される。こ
の分離に際して各ロールセパレータ33内の圧力
流体32′は予め抜去り、押出しロツド(ピスト
ン)30は引込めておくものである。又、ロール
水平移動台25は該移動台と組立用架台26とに
設けた形と形の上下案内溝23,24間に案内ロ
ーラ22を介装させてあるので、この案内ローラ
22は上下案内溝23,24に接し、ロール水平
移動台25及び竪ロール6全体の荷重を受けてお
り、ローラ内のベアリング37、ローラ軸38、
ローラ連結リンク36にはこれ等の大きい荷重を
負荷しない構造にしてあるので、ロール水平移動
台25は容易に移動されると共に、該移動台の大
きさも比較的小形にて機能を果たし得る。
架せられた一対の竪ロール6,7の分離方法は、
ロール水平移動台25を第4図に示すaの距離だ
け移動し分離することによつて行うもので、移動
台クランプ21のセツトボルト29を僅かに弛
め、回転ハンドル20を廻し、回転する作動スク
リユー18とスクリユーナツト19を介してロー
ル水平移動台25を第4図の右方に距離aだけ移
動せしめると、第7図に示す如く竪ロール6,7
を連結状態にセツトしている複数個の上下のロー
ルセパレータ33の押出しロツド30、シリンダ
31の一端がロール用軸受34,34′から抜け
出てロール用軸受34,34′が分離される。こ
の分離に際して各ロールセパレータ33内の圧力
流体32′は予め抜去り、押出しロツド(ピスト
ン)30は引込めておくものである。又、ロール
水平移動台25は該移動台と組立用架台26とに
設けた形と形の上下案内溝23,24間に案内ロ
ーラ22を介装させてあるので、この案内ローラ
22は上下案内溝23,24に接し、ロール水平
移動台25及び竪ロール6全体の荷重を受けてお
り、ローラ内のベアリング37、ローラ軸38、
ローラ連結リンク36にはこれ等の大きい荷重を
負荷しない構造にしてあるので、ロール水平移動
台25は容易に移動されると共に、該移動台の大
きさも比較的小形にて機能を果たし得る。
上記は対の竪ロールの取外し分離について説明
したものであるが、組立に際しては取外し分離と
は逆な手順にて行えば良く、即ちロール用軸受3
4,34′、ロール用軸受35,35′を組付けた
夫々の竪ロール6,7を一本ずつ竪型に起重機で
吊り、竪ロール6,7を分離した状態で、本組立
用架台26上のロール受台17,17,16,1
6にロール用軸受のロールスラスト受けを介して
載せた後、ロール水平移動台25をa距離だけ移
動すると、ロール用軸受35,35′に夫々固着
した押出しロツド30内装のロールセパレータ用
シリンダ31の一端がロール用軸受34,34′
に夫々第7図に示す如く嵌入連結され、これと同
時に圧力流体出入口32より圧力流体32′を圧
入すると押出しロツド30が進出し、ロール用軸
受34,34′に嵌入係合して竪ロール6,7を
一定関係に組付保持し、竪型ロール圧延機のロー
ルセツトの組立を完了するものである。
したものであるが、組立に際しては取外し分離と
は逆な手順にて行えば良く、即ちロール用軸受3
4,34′、ロール用軸受35,35′を組付けた
夫々の竪ロール6,7を一本ずつ竪型に起重機で
吊り、竪ロール6,7を分離した状態で、本組立
用架台26上のロール受台17,17,16,1
6にロール用軸受のロールスラスト受けを介して
載せた後、ロール水平移動台25をa距離だけ移
動すると、ロール用軸受35,35′に夫々固着
した押出しロツド30内装のロールセパレータ用
シリンダ31の一端がロール用軸受34,34′
に夫々第7図に示す如く嵌入連結され、これと同
時に圧力流体出入口32より圧力流体32′を圧
入すると押出しロツド30が進出し、ロール用軸
受34,34′に嵌入係合して竪ロール6,7を
一定関係に組付保持し、竪型ロール圧延機のロー
ルセツトの組立を完了するものである。
かくして、ロール改削後の、或は交換した竪ロ
ール6,7を事前に一対に組付完了後、第3図に
示す如き起重機フツク13に懸垂せる吊具12を
竪ロール6,7の上端部にピン40,41にて連
結して吊り上げ、第2図の仮線位置に引出された
圧延機スタンド4に降下装着し、起重機より外す
と共に、圧延機スタンド引出し装置10及び昇降
駆動装置5の作動により、圧延機全体を第1図に
示す如くオンラインへ組込むようにしたものであ
る。
ール6,7を事前に一対に組付完了後、第3図に
示す如き起重機フツク13に懸垂せる吊具12を
竪ロール6,7の上端部にピン40,41にて連
結して吊り上げ、第2図の仮線位置に引出された
圧延機スタンド4に降下装着し、起重機より外す
と共に、圧延機スタンド引出し装置10及び昇降
駆動装置5の作動により、圧延機全体を第1図に
示す如くオンラインへ組込むようにしたものであ
る。
以上説明したように、この考案の圧延機ロール
組立装置は竪型ロール圧延機において、ロールの
摩耗、或は圧延スケジユールの変更等によりロー
ル組替を行うのに、圧延機オンラインから引出さ
れた圧延機本体より、上下のロール用軸受間にロ
ールセパレータを有して一定関係に連結された一
対の竪ロールを、起重機フツクに懸垂せる吊具に
ピンで連結して垂直状態のまま、一方のロールを
本組立装置架台に設けた固定位置のロール受台に
載架させ、他方のロールを回転ハンドル操作で自
由に移動するロール水平移動台上のロール受台に
載架させて水平移動することによつて、ロールセ
パレータを有し連結セツトされた一対のロールセ
ツト(ロールペア)を垂直状態のままで分離、又
は本装置のロール用組立架台に一本ずつロールを
載架し、前記と逆手順の移動操作で事前にロール
一対を一定関係に連結組立できるので、圧延機ロ
ールセツトの組立、分離を従来のように圧延機の
オンラインの位置で行う必要や、セツトされた一
対のロールを水平に置換してから外す等の必要も
なく、圧延機のオンラインへの組込準備、及びオ
ンラインからの引出し後の処理(改削交換)を確
実、且つ迅速に行うことができる。従つてロール
組込み及び取外しが容易となり、ロール組替時間
を大幅に短縮できるので、設備の稼働率向上に寄
与すると共に、狭隘な場所でのロール組替作業を
容易にすることができる等、その実用的効果は極
めて大である。
組立装置は竪型ロール圧延機において、ロールの
摩耗、或は圧延スケジユールの変更等によりロー
ル組替を行うのに、圧延機オンラインから引出さ
れた圧延機本体より、上下のロール用軸受間にロ
ールセパレータを有して一定関係に連結された一
対の竪ロールを、起重機フツクに懸垂せる吊具に
ピンで連結して垂直状態のまま、一方のロールを
本組立装置架台に設けた固定位置のロール受台に
載架させ、他方のロールを回転ハンドル操作で自
由に移動するロール水平移動台上のロール受台に
載架させて水平移動することによつて、ロールセ
パレータを有し連結セツトされた一対のロールセ
ツト(ロールペア)を垂直状態のままで分離、又
は本装置のロール用組立架台に一本ずつロールを
載架し、前記と逆手順の移動操作で事前にロール
一対を一定関係に連結組立できるので、圧延機ロ
ールセツトの組立、分離を従来のように圧延機の
オンラインの位置で行う必要や、セツトされた一
対のロールを水平に置換してから外す等の必要も
なく、圧延機のオンラインへの組込準備、及びオ
ンラインからの引出し後の処理(改削交換)を確
実、且つ迅速に行うことができる。従つてロール
組込み及び取外しが容易となり、ロール組替時間
を大幅に短縮できるので、設備の稼働率向上に寄
与すると共に、狭隘な場所でのロール組替作業を
容易にすることができる等、その実用的効果は極
めて大である。
また従来のように圧延機引出し位置で圧延機ス
タンドを90度転回させるチルタも必要としないの
で、圧延ライン乃至ロール組立場でのスペースの
有効利用が図れる等の効果がある。
タンドを90度転回させるチルタも必要としないの
で、圧延ライン乃至ロール組立場でのスペースの
有効利用が図れる等の効果がある。
第1図は本考案に係る竪型ロール圧延機をオン
ラインへ組込んだ状態を示す全体正面図、第2図
は同圧延機を引出したロールセツトを抜出す前の
状態を示す正面図、第3図は同ロールセツトを吊
上げた状態を示す正面図、第4図は本考案の圧延
機ロール組立装置の正面図、第5図は第4図A−
A線矢視断面図、第6図は第4図の平面図、第7
図は一対の竪ロールを支持する相互のロール用軸
受部とこれ等軸受間に装備したロールセパレータ
の部分詳細図で一部を切断する、第8図は第4図
の本ロール組立装置におけるロール水平移動台と
作動スクリユー部の断面詳細図、第9図は同移動
台案内部分の詳細図、第10図は第9図のB−B
線断面図。 4……圧延機スタンド、6,7……一対の竪ロ
ール、16……固定ロール受台、17……ロール
受台、18……作動スクリユー、19……スクリ
ユーナツト、20……回転ハンドル、25……ロ
ール水平移動台、26……ロール組立用架台、3
0……ロールセパレータ用押出ロツド、31……
ロールセパレータ用シリンダ、32……圧力流体
出入口、32′……圧力流体、33……ロールセ
パレータ、34,34′,35,35′……ロール
用軸受。
ラインへ組込んだ状態を示す全体正面図、第2図
は同圧延機を引出したロールセツトを抜出す前の
状態を示す正面図、第3図は同ロールセツトを吊
上げた状態を示す正面図、第4図は本考案の圧延
機ロール組立装置の正面図、第5図は第4図A−
A線矢視断面図、第6図は第4図の平面図、第7
図は一対の竪ロールを支持する相互のロール用軸
受部とこれ等軸受間に装備したロールセパレータ
の部分詳細図で一部を切断する、第8図は第4図
の本ロール組立装置におけるロール水平移動台と
作動スクリユー部の断面詳細図、第9図は同移動
台案内部分の詳細図、第10図は第9図のB−B
線断面図。 4……圧延機スタンド、6,7……一対の竪ロ
ール、16……固定ロール受台、17……ロール
受台、18……作動スクリユー、19……スクリ
ユーナツト、20……回転ハンドル、25……ロ
ール水平移動台、26……ロール組立用架台、3
0……ロールセパレータ用押出ロツド、31……
ロールセパレータ用シリンダ、32……圧力流体
出入口、32′……圧力流体、33……ロールセ
パレータ、34,34′,35,35′……ロール
用軸受。
Claims (1)
- 圧延機スタンド4に、一対の竪ロール6,7を
上下のロール用軸受34,34′,35,35′を
介して軸架し、これらロール用軸受34と35,
34′と35′相互を押出しロツド30を有するシ
リンダ31からなるロールセパレータ33で連結
して、竪ロール6と7を所望のロール間隔に保持
したロールペアーとして一体に組付けて、オンラ
インに組込、又は引出すようにした竪型ロール圧
延機において、ロール組立用架台26と、該架台
の上部に、前記全ロール6,7を起重機により垂
直状態にしたまま、ロール7をロール用軸受35
を介して載架させる固定ロール受台16と、ロー
ル6をロール用軸受34を介して載架させるロー
ル受台17を有するロール水平移動台25とを備
え、該水平移動台25を組立用架台26の一側に
取付けたスクリユーナツト19に螺合した作動ス
クリユー18の回転ハンドル操作によつて水平移
動させることにより、前記ロール用軸受34と3
5,34′と35′相互を連結する前記ロールセパ
レータ33の一端を片方の軸受から離脱又は係合
させて、ロールセツトの分離、組付けを可能とし
てなる圧縮機ロール組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17867082U JPS5981511U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 圧延機ロ−ル組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17867082U JPS5981511U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 圧延機ロ−ル組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981511U JPS5981511U (ja) | 1984-06-01 |
| JPH0133208Y2 true JPH0133208Y2 (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=30387849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17867082U Granted JPS5981511U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 圧延機ロ−ル組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981511U (ja) |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP17867082U patent/JPS5981511U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5981511U (ja) | 1984-06-01 |
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