JPH0133228Y2 - - Google Patents
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- JPH0133228Y2 JPH0133228Y2 JP6392784U JP6392784U JPH0133228Y2 JP H0133228 Y2 JPH0133228 Y2 JP H0133228Y2 JP 6392784 U JP6392784 U JP 6392784U JP 6392784 U JP6392784 U JP 6392784U JP H0133228 Y2 JPH0133228 Y2 JP H0133228Y2
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- Japan
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- press
- main
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- main cylinder
- cylinder
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Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は多連式ダイスポツテイングプレスに関
する。
する。
金型の製作においては、仕上げや調整のため、
雄型と雌型の合せ加工作業が不可欠であり、その
手段としてダイスポツタの専用機が用いられてい
るが、機械が高価で、1組の金型しか処理できな
いため、多数組の金型を仕上げる場合にコストが
高くなると共に能率が低下する不具合があつた。
雄型と雌型の合せ加工作業が不可欠であり、その
手段としてダイスポツタの専用機が用いられてい
るが、機械が高価で、1組の金型しか処理できな
いため、多数組の金型を仕上げる場合にコストが
高くなると共に能率が低下する不具合があつた。
そこで代用としてチエンブロツクや電動ホイス
トなどを用いて金型を上げ下げして型合せ作業を
行つているが、型合せ精度が悪いと共に、玉掛け
作業のミスなどにより金型の転倒や落下事故が生
じやすいなど、安全性に問題があり、その改善が
要望されていたものである。
トなどを用いて金型を上げ下げして型合せ作業を
行つているが、型合せ精度が悪いと共に、玉掛け
作業のミスなどにより金型の転倒や落下事故が生
じやすいなど、安全性に問題があり、その改善が
要望されていたものである。
本考案は上記のような事情に鑑み考案されたも
ので、その目的とするところは、多数組の金型合
せ作業を合理的かつ安全に行える低コストなダイ
スポツテイングプレスを提供することにある。
ので、その目的とするところは、多数組の金型合
せ作業を合理的かつ安全に行える低コストなダイ
スポツテイングプレスを提供することにある。
この目的のため本考案者は研究を重ね、この種
型合せ加工作業は上下の型を合わせて当り具合を
チエツクする工程と、型を上下に分離してグライ
ンダ等により修正加工する工程とから成り立つて
いるものの、前者に比べ後者に長時間が費され、
従つて型を上下する主プレスの実動時間は短く、
休止状態におかれることが多い点に着目し、サイ
ドフレームを共用フレームとしする一連のプレス
フレームに複数の主シリンダを配置し、それら各
主シリンダを一台の油圧ポンプユニツトで順次作
動させて型合せを行うようにしたものである。
型合せ加工作業は上下の型を合わせて当り具合を
チエツクする工程と、型を上下に分離してグライ
ンダ等により修正加工する工程とから成り立つて
いるものの、前者に比べ後者に長時間が費され、
従つて型を上下する主プレスの実動時間は短く、
休止状態におかれることが多い点に着目し、サイ
ドフレームを共用フレームとしする一連のプレス
フレームに複数の主シリンダを配置し、それら各
主シリンダを一台の油圧ポンプユニツトで順次作
動させて型合せを行うようにしたものである。
以下本考案の実施例を添付図面に基いて説明す
る。
る。
第1図ないし第5図は本考案を4連式のダイス
ポツテイングプレスに適用した実施例を示すもの
で、1は連設フレームで、左右端部のサイドフレ
ーム2a,2eおよび中間のサイドフレーム2
b,2c,2dと、それらサイドフレーム2a〜
2eの上下にそれぞれ渡された長尺な上枠3aと
下枠3bとからなつており、サイドフレームと上
下の枠とは第1図で部分的に示すごとくボルト類
32により締付け固定され、このようなサイドフ
レーム2a〜2eを共用フレームとして、連設プ
レスフレームに4つのプレスルーム4a,4b,
4c,4dが区画形成されている。
ポツテイングプレスに適用した実施例を示すもの
で、1は連設フレームで、左右端部のサイドフレ
ーム2a,2eおよび中間のサイドフレーム2
b,2c,2dと、それらサイドフレーム2a〜
2eの上下にそれぞれ渡された長尺な上枠3aと
下枠3bとからなつており、サイドフレームと上
下の枠とは第1図で部分的に示すごとくボルト類
32により締付け固定され、このようなサイドフ
レーム2a〜2eを共用フレームとして、連設プ
レスフレームに4つのプレスルーム4a,4b,
4c,4dが区画形成されている。
前記各プレスルーム4a,4b,4c,4dに
相当する上枠3aには、それぞれ主シリンダ5
a,5b,5c,5dが取付けられると共に、各
主シリンダの近傍には、上枠に設けたガイドブツ
シユを介して4本のガイドバー6が貫装されてお
り、それらガイドバー6および主シリンダ5a,
5b,5c,5dのピストンは、プレスルーム内
に配したスライドテーブル7に固定されている。
相当する上枠3aには、それぞれ主シリンダ5
a,5b,5c,5dが取付けられると共に、各
主シリンダの近傍には、上枠に設けたガイドブツ
シユを介して4本のガイドバー6が貫装されてお
り、それらガイドバー6および主シリンダ5a,
5b,5c,5dのピストンは、プレスルーム内
に配したスライドテーブル7に固定されている。
一方、各プレスルーム4a,4b,4c,4d
の下枠3bにはベツト面31が設けられ、このベ
ツト面31にムービングボルスタ9が配されると
共に、ベツト面から前面側には所要長さにわたり
レール8が延設されている。前記スライドテーブ
ル7とムービングボルスタ9にはそれぞれT溝ブ
ロツク10が固定され、金型A,Bを着脱可能に
固定するようになつている。
の下枠3bにはベツト面31が設けられ、このベ
ツト面31にムービングボルスタ9が配されると
共に、ベツト面から前面側には所要長さにわたり
レール8が延設されている。前記スライドテーブ
ル7とムービングボルスタ9にはそれぞれT溝ブ
ロツク10が固定され、金型A,Bを着脱可能に
固定するようになつている。
前記ムービングボルスタ9は、第3図a,bの
ごとく、上板部91と、上板部91から下降する
側板部92と、側板部92から直角方向に延びベ
ツト面31に接触する底側部93とを備え、これ
らに囲まれた空間には複数組のリフト式車輪機構
10,10が内蔵されている。
ごとく、上板部91と、上板部91から下降する
側板部92と、側板部92から直角方向に延びベ
ツト面31に接触する底側部93とを備え、これ
らに囲まれた空間には複数組のリフト式車輪機構
10,10が内蔵されている。
リフト式車輪機構10,10は、上板部9又は
側板部92に固定されたリフトシリンダ100
と、リフトシリンダ100から延出するラム10
1と、ラム101の先端に固定されたブラケツト
102と、このブラケツト102に車軸をもつて
取付けられた車輪103とからなつており、各ブ
ラケツト102は連結部材104により結合され
ている。前記シリンダ100には油圧導出入孔1
05が設けられており、油圧が導入されない場合
には自重により第3図aのごとく車輪103が引
込み、底側部93によりベツト面31に固置され
る。油圧を導入した場合にはラム101が突出
し、これにより第3図bのようにムービングボル
スタ9は高さhだけ持ち上げられ、レール8に沿
つて移動可能となる。
側板部92に固定されたリフトシリンダ100
と、リフトシリンダ100から延出するラム10
1と、ラム101の先端に固定されたブラケツト
102と、このブラケツト102に車軸をもつて
取付けられた車輪103とからなつており、各ブ
ラケツト102は連結部材104により結合され
ている。前記シリンダ100には油圧導出入孔1
05が設けられており、油圧が導入されない場合
には自重により第3図aのごとく車輪103が引
込み、底側部93によりベツト面31に固置され
る。油圧を導入した場合にはラム101が突出
し、これにより第3図bのようにムービングボル
スタ9は高さhだけ持ち上げられ、レール8に沿
つて移動可能となる。
前記各プレスフレーム4a,4b,4c,4d
の主シリンダ5a,5b,5c,5dは油圧回路
に接続されるが、本考案においては、各主シリン
ダ毎にポンプを用いず、1台のポンプを共用ポン
プとして切替え作業させるようにしている。第4
図はその油圧回路を例示するもので、各主シリン
ダ5a,5b,5c,5dには、Aポートをもつ
て主シリンダ下降側に接続した昇降切換え用のソ
レノイドバルブ12と、該ソレノイドバルブ12
のBポートと主シリンダ上昇側間に介在接続され
たカウンタバランス弁13と、カウンタバランス
弁13と主シリンダ上昇側間の油路とソレノイド
バルブ12のRポート側を結ぶ油路に介在された
リリーフ弁14および自重下降用の切換弁15と
を備えているが、本考案では、前記ソレノイドバ
ルブ12のPポートとRポートをそれぞれを共用
主路16,16′に接続し、共用主路16に共用
ポンプ11を接続し、共用主路16′をタンク1
7に導いている。前記共用ポンプ11を含むポン
プユニツト18は第1図のごとく上枠3a等の適
所に配置される。そして、前記共用主路16には
主切換弁19とこれにより作動されるリリーフ弁
20とが設けられている。
の主シリンダ5a,5b,5c,5dは油圧回路
に接続されるが、本考案においては、各主シリン
ダ毎にポンプを用いず、1台のポンプを共用ポン
プとして切替え作業させるようにしている。第4
図はその油圧回路を例示するもので、各主シリン
ダ5a,5b,5c,5dには、Aポートをもつ
て主シリンダ下降側に接続した昇降切換え用のソ
レノイドバルブ12と、該ソレノイドバルブ12
のBポートと主シリンダ上昇側間に介在接続され
たカウンタバランス弁13と、カウンタバランス
弁13と主シリンダ上昇側間の油路とソレノイド
バルブ12のRポート側を結ぶ油路に介在された
リリーフ弁14および自重下降用の切換弁15と
を備えているが、本考案では、前記ソレノイドバ
ルブ12のPポートとRポートをそれぞれを共用
主路16,16′に接続し、共用主路16に共用
ポンプ11を接続し、共用主路16′をタンク1
7に導いている。前記共用ポンプ11を含むポン
プユニツト18は第1図のごとく上枠3a等の適
所に配置される。そして、前記共用主路16には
主切換弁19とこれにより作動されるリリーフ弁
20とが設けられている。
前記各主シリンダ5a,5b,5c,5dは1
台の共用ポンプ11で切替え作動されるもので、
1つの主シリンダを使用中は他の主シリンダを作
動させないように電気シーケンスでインターロツ
クされる。第5図はその電気シーケンスの一例を
示すもので、共用ポンプ11の起動スイツチ21
により点灯する操作可能灯22a〜22dと、任
意の主シリンダの上昇押ボタンスイツチ23、下
降押ボタンスイツチ24、自重下降ボタンスイツ
チ25をオンにすることで作動するリレー回路
CR1,CR2,CR3と、それらリレーCR1,
CR2,CR3からの電気信号で他の主シリンダの
操作可能灯を消灯すると共に、主切換弁19、ソ
レノイドバルブ12、切換弁15を非通電に保持
するインターロツク用リレー回路CR4とを備え
ている。
台の共用ポンプ11で切替え作動されるもので、
1つの主シリンダを使用中は他の主シリンダを作
動させないように電気シーケンスでインターロツ
クされる。第5図はその電気シーケンスの一例を
示すもので、共用ポンプ11の起動スイツチ21
により点灯する操作可能灯22a〜22dと、任
意の主シリンダの上昇押ボタンスイツチ23、下
降押ボタンスイツチ24、自重下降ボタンスイツ
チ25をオンにすることで作動するリレー回路
CR1,CR2,CR3と、それらリレーCR1,
CR2,CR3からの電気信号で他の主シリンダの
操作可能灯を消灯すると共に、主切換弁19、ソ
レノイドバルブ12、切換弁15を非通電に保持
するインターロツク用リレー回路CR4とを備え
ている。
一方、前記各ムービングボルスタ9の各シリン
ダ100,100の油圧導出入孔105は集合回
路26により接続され、集合回路26はチエツク
弁27および車輪昇降弁28を介して共用主路1
6にそれぞれ接続されている。第4図では1系統
のみを示しているが、各ムービングボルスタも同
じ回路となつている。集合回路26にはカツプラ
29が設けられ、別設のハンドポンプ30により
手動し得るようになつている。
ダ100,100の油圧導出入孔105は集合回
路26により接続され、集合回路26はチエツク
弁27および車輪昇降弁28を介して共用主路1
6にそれぞれ接続されている。第4図では1系統
のみを示しているが、各ムービングボルスタも同
じ回路となつている。集合回路26にはカツプラ
29が設けられ、別設のハンドポンプ30により
手動し得るようになつている。
本実施例は4連式であるが、2連式、3連式あ
るいは5連式など任意であり、その他図面におい
て、31は安全バーである。
るいは5連式など任意であり、その他図面におい
て、31は安全バーである。
なお、本考案において、1台のプレスを使用中
に同時に他のプレスを作動し得るようにしてもよ
いのは勿論である。
に同時に他のプレスを作動し得るようにしてもよ
いのは勿論である。
第6図はその一例を示すもので、各ソレノイド
バルブ12よりポンプ側の共用主路16,16′
に絞り弁32をそれぞれ介在させるとともに、各
ソレノイドバルブ12のAポートと主シリンダ5
a,5b,5c,5dを結ぶ油路には吸込弁33
をそれぞれ設け、さらに、共用ポンプ11とソレ
ノイドバルブ12のPポートを結ぶ主路16にア
キユムレータ34と圧力スイツチ35を接続した
ものである。
バルブ12よりポンプ側の共用主路16,16′
に絞り弁32をそれぞれ介在させるとともに、各
ソレノイドバルブ12のAポートと主シリンダ5
a,5b,5c,5dを結ぶ油路には吸込弁33
をそれぞれ設け、さらに、共用ポンプ11とソレ
ノイドバルブ12のPポートを結ぶ主路16にア
キユムレータ34と圧力スイツチ35を接続した
ものである。
アキユムレータ34は、1本の主プレスの上昇
に必要な油量Q1に対しプレス台数N台分の油量
Q=NQ1が蓄圧できる容量となつている。また、
絞り弁32は、アキユムレータ34からの圧油の
流量調整を行い、プレスの適正速度を得るための
ものである。
に必要な油量Q1に対しプレス台数N台分の油量
Q=NQ1が蓄圧できる容量となつている。また、
絞り弁32は、アキユムレータ34からの圧油の
流量調整を行い、プレスの適正速度を得るための
ものである。
次に本考案プレスの使用方法と作用を説明す
る。
る。
本考案によるダイスポツテイングプレスは、第
1図及び第2図のようにサイドフレーム2a〜2
eと上下の一本梁3a,3bを共用フレームとし
て複数のプレスルーム4a,4b,4c,4dが
区画され、各プレスルーム4a,4b,4c,4
dにスライドテーブル7を昇降する主シリンダ5
a,5b,5c,5dとムービングボルスタ9が
配置され、ムービングボルスタ9はレール8によ
りプレス前面側へと移動可能になつている。
1図及び第2図のようにサイドフレーム2a〜2
eと上下の一本梁3a,3bを共用フレームとし
て複数のプレスルーム4a,4b,4c,4dが
区画され、各プレスルーム4a,4b,4c,4
dにスライドテーブル7を昇降する主シリンダ5
a,5b,5c,5dとムービングボルスタ9が
配置され、ムービングボルスタ9はレール8によ
りプレス前面側へと移動可能になつている。
そして、各主シリンダ5a,5b,5c,5d
は油圧回路に接続され、それぞれ上昇、下降加
在、自重下降されるようになつているが、その油
圧回路は単一の共用ポンプ11を備えた主回路1
6,16′に結ばれ、かつ電気シーケンスによる
インターロツク機構で常に1台の主シリンダのみ
が作動されるようになつている。すなわち、早く
押ボタンスイツチを操作したものを優先させ、遅
い方を操作不可にするようにしている。
は油圧回路に接続され、それぞれ上昇、下降加
在、自重下降されるようになつているが、その油
圧回路は単一の共用ポンプ11を備えた主回路1
6,16′に結ばれ、かつ電気シーケンスによる
インターロツク機構で常に1台の主シリンダのみ
が作動されるようになつている。すなわち、早く
押ボタンスイツチを操作したものを優先させ、遅
い方を操作不可にするようにしている。
金型A,Bの型合せにあつては、レール8によ
り引出されたムービングボルスタ9に金型A,B
を載せ、プレスルーム内に引込ませた後、起動ス
イツチ21を押す。これにより共用ポンプ11が
起動し、各プレスルーム4a〜4dに設けた操作
可能灯22a〜22dが点灯される。そこで次に
車輪昇降弁28のSOL4をオフにすれば、P→
A、B→R接続となつてチエツク弁6が開放さ
れ、リフトシリンダ100は自重により引込み、
底板部93がベツト面31に密着する。それか
ら、金型A,Bを配してあるプレスルーム(たと
えば4a)の下降押ボタンスイツチ24を押せ
ば、リレー回路CR2が作動してその電気信号が
インターロツク用リレー回路CR4に送られ、他
のプレスルーム4b〜4dの操作可能灯22b〜
22dが消灯すると共に、各主シリンダ5b〜5
dの油圧回路におけるソレノイドが非励磁状態に
保持される。
り引出されたムービングボルスタ9に金型A,B
を載せ、プレスルーム内に引込ませた後、起動ス
イツチ21を押す。これにより共用ポンプ11が
起動し、各プレスルーム4a〜4dに設けた操作
可能灯22a〜22dが点灯される。そこで次に
車輪昇降弁28のSOL4をオフにすれば、P→
A、B→R接続となつてチエツク弁6が開放さ
れ、リフトシリンダ100は自重により引込み、
底板部93がベツト面31に密着する。それか
ら、金型A,Bを配してあるプレスルーム(たと
えば4a)の下降押ボタンスイツチ24を押せ
ば、リレー回路CR2が作動してその電気信号が
インターロツク用リレー回路CR4に送られ、他
のプレスルーム4b〜4dの操作可能灯22b〜
22dが消灯すると共に、各主シリンダ5b〜5
dの油圧回路におけるソレノイドが非励磁状態に
保持される。
一方、金型のあるプレスルーム4aにおいて
は、リレー回路CR2により主切換弁19のSOL
5がオンになると共に、ソレノイドバルブ12の
SOL2がオンとなり、ソレノイドバルブ12は
P→A、B→R接続となつて主シリンダ5aが下
降し、スライドテーブル7が金型Aに接近する。
スライドテーブル7に金型Aを取付けたのち、上
昇押ボタンスイツチ23を押せば、リレーCR1
がオンとなり、インターロツク用リレーCR4に
より他の主シリンダがインターロツクされると共
に、主切換弁19のSOL5がオンとなり、さら
にソレノイドバルブ12のSOL1によりP→B、
A→R接続となつて主シリンダは上昇行程とな
り、SOL1のオフにより停止する。
は、リレー回路CR2により主切換弁19のSOL
5がオンになると共に、ソレノイドバルブ12の
SOL2がオンとなり、ソレノイドバルブ12は
P→A、B→R接続となつて主シリンダ5aが下
降し、スライドテーブル7が金型Aに接近する。
スライドテーブル7に金型Aを取付けたのち、上
昇押ボタンスイツチ23を押せば、リレーCR1
がオンとなり、インターロツク用リレーCR4に
より他の主シリンダがインターロツクされると共
に、主切換弁19のSOL5がオンとなり、さら
にソレノイドバルブ12のSOL1によりP→B、
A→R接続となつて主シリンダは上昇行程とな
り、SOL1のオフにより停止する。
型合せを行う場合には、前記と同様に下降押ボ
タンスイツチ24によりリレー回路CR2を作動
させてSOL5およびSOL2をオンにし、加圧
(圧力はリリーフ弁20で調整)下降は、カウン
タバランス弁13によりピストンロツド側圧力を
保持(自重分)しながら行えばよく、ソレノイド
バルブ12のSOL2をオフにすることで主シリ
ンダ5aが停止する。
タンスイツチ24によりリレー回路CR2を作動
させてSOL5およびSOL2をオンにし、加圧
(圧力はリリーフ弁20で調整)下降は、カウン
タバランス弁13によりピストンロツド側圧力を
保持(自重分)しながら行えばよく、ソレノイド
バルブ12のSOL2をオフにすることで主シリ
ンダ5aが停止する。
自重降下で型合せを行う場合には、自重下降押
ボタンスイツチ25をオンにするもので、これに
よりリレー回路CR3が作動し、インターロツク
用リレー回路CR4により他の主シリンダ回路を
閉じると共に、切換弁15のSOL3がオンとな
り、ピストンロツド側の油がタンクに流出し、ピ
ストンは自重により下降する。そのときピストン
ヘツド側はソレノイドバルブ12のR→Aが接続
しているためタンクから油を吸込む。
ボタンスイツチ25をオンにするもので、これに
よりリレー回路CR3が作動し、インターロツク
用リレー回路CR4により他の主シリンダ回路を
閉じると共に、切換弁15のSOL3がオンとな
り、ピストンロツド側の油がタンクに流出し、ピ
ストンは自重により下降する。そのときピストン
ヘツド側はソレノイドバルブ12のR→Aが接続
しているためタンクから油を吸込む。
上記のようにして型合せが終つたのちは、再び
上昇押ボタンスイツチ23により当該主シリンダ
5aを上昇させ、ムービングボルスタ9をプレス
ルーム4aから移動させる。この移動にあたつて
は、車輪昇降弁28のSOL4をオンにしP→B
接続とするもので、これによりムービングボルス
タ内の各リフトシリンダ100,100に挿入さ
れているラム101,101が下降するため、第
3図bのごとくムービングボルスタ9がベツト面
31から離間浮上する。そこで、取手33で引出
すかあるいは自走させれば、ムービングボルスタ
9はレール8によりプレス前面に移動されるの
で、この位置で金型Bの研削加工を行えばよい。
上昇押ボタンスイツチ23により当該主シリンダ
5aを上昇させ、ムービングボルスタ9をプレス
ルーム4aから移動させる。この移動にあたつて
は、車輪昇降弁28のSOL4をオンにしP→B
接続とするもので、これによりムービングボルス
タ内の各リフトシリンダ100,100に挿入さ
れているラム101,101が下降するため、第
3図bのごとくムービングボルスタ9がベツト面
31から離間浮上する。そこで、取手33で引出
すかあるいは自走させれば、ムービングボルスタ
9はレール8によりプレス前面に移動されるの
で、この位置で金型Bの研削加工を行えばよい。
上記のような金型の修正を行つているあいだ、
各プレスルーム4b〜4dの主シリンダ5b〜5
dおよびポンプは遊休状態にある。本考案はこの
状態を利用して共用ポンプ11により各プレスル
ーム4b〜4dを金型の出し入れを含めて順次作
動させるものであり、適宜のプレスルーム4b〜
4dに金型A,Bを搬入し、ムービングボルスタ
9によりプレスルームに移動させ、車輪昇降弁2
8を作動させるかハンドポンプ30によりリフト
シリンダ100,100を下降させることで、ム
ービングボルスタ9を夫々固定させる。そして、
準備の整つたプレスルーム4a,4c,4dごと
に上昇押ボタンスイツチ23、下降押ボタンスイ
ツチ24および自重下降押ボタンスイツチ25を
操作するもので、これにより各主シリンダ5b,
5c,5dは同時作動による障害を起すことなく
前述した電気シーケンスに従つて作動され、各プ
レスルームごとに時間をずらして金型の出入れ、
金型の昇降、金型の修正の各作業が1台のポンプ
ユニツトで効率よく合理的に行われることにな
る。第6図のような油圧回路を採用した場合、す
べてのプレスが停止している時は、共用ポンプ1
1から吐出した油は、アキユムレータ34に蓄圧
され、規定の圧力になると、圧力スイツチ35が
作動し、主切替弁19のSOL5がオフとなり、
リリーフ弁20が開放するので、共用ポンプ11
は無負荷運転状態となる。
各プレスルーム4b〜4dの主シリンダ5b〜5
dおよびポンプは遊休状態にある。本考案はこの
状態を利用して共用ポンプ11により各プレスル
ーム4b〜4dを金型の出し入れを含めて順次作
動させるものであり、適宜のプレスルーム4b〜
4dに金型A,Bを搬入し、ムービングボルスタ
9によりプレスルームに移動させ、車輪昇降弁2
8を作動させるかハンドポンプ30によりリフト
シリンダ100,100を下降させることで、ム
ービングボルスタ9を夫々固定させる。そして、
準備の整つたプレスルーム4a,4c,4dごと
に上昇押ボタンスイツチ23、下降押ボタンスイ
ツチ24および自重下降押ボタンスイツチ25を
操作するもので、これにより各主シリンダ5b,
5c,5dは同時作動による障害を起すことなく
前述した電気シーケンスに従つて作動され、各プ
レスルームごとに時間をずらして金型の出入れ、
金型の昇降、金型の修正の各作業が1台のポンプ
ユニツトで効率よく合理的に行われることにな
る。第6図のような油圧回路を採用した場合、す
べてのプレスが停止している時は、共用ポンプ1
1から吐出した油は、アキユムレータ34に蓄圧
され、規定の圧力になると、圧力スイツチ35が
作動し、主切替弁19のSOL5がオフとなり、
リリーフ弁20が開放するので、共用ポンプ11
は無負荷運転状態となる。
そして、たとえば紙面に対し左端のプレスを作
動させるとすると、無負荷下降ボタンを押すこと
により切替弁15のSOL3がオンとなり、主シ
リンダのロツド側の油Q1はタンクへ放出し、ヘ
ツド側には吸込弁33によりタンクから油を吸込
むので、主プレスは無負荷下降する。
動させるとすると、無負荷下降ボタンを押すこと
により切替弁15のSOL3がオンとなり、主シ
リンダのロツド側の油Q1はタンクへ放出し、ヘ
ツド側には吸込弁33によりタンクから油を吸込
むので、主プレスは無負荷下降する。
無負荷下降後、上下金型が接近し、加圧を行う
場合には、加圧ボタンを押すことにより、主切替
弁19のSOL5と、ソレノイドバルブ12の
SOL2がそれぞれオンとなり、アキユムレータ
34の油がシリンダヘツド側に入るので、加圧作
業が行われる。アキユムレータ34の圧力が低下
すれば、圧力スイツチ35がオフとなり、共用ポ
ンプ11からアキユムレータ34に蓄圧される。
そして、上昇させる場合は、上昇ボタンを押せ
ば、ソレノイドバルブ12のSOL1がオンとな
り、アキユムレータ34の圧油がシリンダロツド
側に入り主プレスは上昇する。
場合には、加圧ボタンを押すことにより、主切替
弁19のSOL5と、ソレノイドバルブ12の
SOL2がそれぞれオンとなり、アキユムレータ
34の油がシリンダヘツド側に入るので、加圧作
業が行われる。アキユムレータ34の圧力が低下
すれば、圧力スイツチ35がオフとなり、共用ポ
ンプ11からアキユムレータ34に蓄圧される。
そして、上昇させる場合は、上昇ボタンを押せ
ば、ソレノイドバルブ12のSOL1がオンとな
り、アキユムレータ34の圧油がシリンダロツド
側に入り主プレスは上昇する。
主プレス下降はアキユムレータ34に関係なく
タンクから油を吸込み、加圧時はストロークが微
少であるためアキユムレータ34の油を使用する
量が少なく、アキユムレータ34内の油量放出に
よる圧力低下は圧力スイツチの作動によりポンプ
から蓄圧される。そのため、プレスの上昇に必要
な油量とプレス台数に応じた容量のアキユムレー
タ34を用いることで、複数台のプレスを同時に
使用することが可能である。
タンクから油を吸込み、加圧時はストロークが微
少であるためアキユムレータ34の油を使用する
量が少なく、アキユムレータ34内の油量放出に
よる圧力低下は圧力スイツチの作動によりポンプ
から蓄圧される。そのため、プレスの上昇に必要
な油量とプレス台数に応じた容量のアキユムレー
タ34を用いることで、複数台のプレスを同時に
使用することが可能である。
以上説明した本考案によるときには、1台のポ
ンプユニツトにより複数のダイスポツトプレスを
金型の出し入れを含めて順次作動させ型合せを行
うようにしたので、複数組の金型をタイムロス少
なく合理的に型合せすることができ、しかもポン
プユニツトが1台で足りること、油圧回路が共用
化により簡易になること、サイドフレームが共用
されること等によりコンパクトでかつ安価な設備
とすることができるなどのすぐれた効果が得られ
る。
ンプユニツトにより複数のダイスポツトプレスを
金型の出し入れを含めて順次作動させ型合せを行
うようにしたので、複数組の金型をタイムロス少
なく合理的に型合せすることができ、しかもポン
プユニツトが1台で足りること、油圧回路が共用
化により簡易になること、サイドフレームが共用
されること等によりコンパクトでかつ安価な設備
とすることができるなどのすぐれた効果が得られ
る。
第1図は本考案に係る多連式ダイスポツテイン
グプレスの一実施例を示す部分切欠正面図、第2
図は同じくその側面図、第3図a,bは本考案に
おけるムービングボルスタの一例を下降状態と上
昇状態で示す断面図、第4図は本考案における油
圧回路を例示する回路図、第5図は本考案のイン
ターロツク回路を示すブロツク図、第6図は本考
案の他の油圧回路例を示す回路図である。 1……連設フレーム、2a〜2e……サイドフ
レーム、3a……上枠、3b……下枠、5a〜5
d……主シリンダ、7……スライドテーブル、8
……レール、9……ムービングボルスタ、11…
…共用ポンプ。
グプレスの一実施例を示す部分切欠正面図、第2
図は同じくその側面図、第3図a,bは本考案に
おけるムービングボルスタの一例を下降状態と上
昇状態で示す断面図、第4図は本考案における油
圧回路を例示する回路図、第5図は本考案のイン
ターロツク回路を示すブロツク図、第6図は本考
案の他の油圧回路例を示す回路図である。 1……連設フレーム、2a〜2e……サイドフ
レーム、3a……上枠、3b……下枠、5a〜5
d……主シリンダ、7……スライドテーブル、8
……レール、9……ムービングボルスタ、11…
…共用ポンプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数のサイドフレームで区画され上下枠で結
合された連設フレームに、それぞれ主シリンダ
とムービングボルスタを配し、前記各主シリン
ダを1台の共用ポンプを有する油圧回路に接続
し、該ポンプにより各主シリンダを順次切替え
作動して型合せを行うようにしたことを特徴と
する多連式ダイスポツテイングプレス。 2 ムービングボルスタがリフトシリンダ付きの
車輪を有し、主シリンダと共に1台の共用ポン
プで作動されるようになつているものを含む実
用新案登録請求の範囲第1項記載の多連式ダイ
スポツテイングプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6392784U JPS60176831U (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 多連式ダイスポツテイングプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6392784U JPS60176831U (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 多連式ダイスポツテイングプレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176831U JPS60176831U (ja) | 1985-11-22 |
| JPH0133228Y2 true JPH0133228Y2 (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=30594533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6392784U Granted JPS60176831U (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 多連式ダイスポツテイングプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176831U (ja) |
-
1984
- 1984-04-28 JP JP6392784U patent/JPS60176831U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60176831U (ja) | 1985-11-22 |
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