JPH0133282Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133282Y2 JPH0133282Y2 JP18389285U JP18389285U JPH0133282Y2 JP H0133282 Y2 JPH0133282 Y2 JP H0133282Y2 JP 18389285 U JP18389285 U JP 18389285U JP 18389285 U JP18389285 U JP 18389285U JP H0133282 Y2 JPH0133282 Y2 JP H0133282Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underframe
- cutter
- wood
- recess
- processing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 39
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000004013 groin Anatomy 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、天然木材である丸太を、例えば建
物の梁に使用しこれに束柱や縦梁、小梁、柱等を
組み込むべき切欠凹部を形成するための新規な携
帯用木材加工機に関するものである。
物の梁に使用しこれに束柱や縦梁、小梁、柱等を
組み込むべき切欠凹部を形成するための新規な携
帯用木材加工機に関するものである。
一般に梁に使用する木材は、天然木材、特に曲
りのある丸太が丈夫で安価である点で伝統的に利
用されている。
りのある丸太が丈夫で安価である点で伝統的に利
用されている。
ところで、曲りのある丸太に、他の柱や梁類を
組込むための切欠凹部を形成するには、定置木工
機械や従来の可搬式電動工具は適用し得ない。
組込むための切欠凹部を形成するには、定置木工
機械や従来の可搬式電動工具は適用し得ない。
そのため、第6図に示すように、丸太(図では
対向する2面だけは鋸削りしてある)イに墨線ロ
を入れ、さらに切除するべき部分を明示する墨線
チ並びにリを入れ、次いでこれをかすがいハで枕
木ニに固定し、ちような(木材の荒削り用おの)
を使用して所定位置に凹部ホを切欠形成している
のが現状である。
対向する2面だけは鋸削りしてある)イに墨線ロ
を入れ、さらに切除するべき部分を明示する墨線
チ並びにリを入れ、次いでこれをかすがいハで枕
木ニに固定し、ちような(木材の荒削り用おの)
を使用して所定位置に凹部ホを切欠形成している
のが現状である。
しかし、近年年期の入つた職人の育成が難し
く、未熟練の大工では丸太イへの切欠凹部ホの形
成の加工精度(深さ及び幅の精度、並に凹底部の
平面度)が悪く、且つ負傷し易い欠点がある。こ
の場合、特に凹底部が傾斜して形成されると、束
柱を梁に対して正確に直角に据え込むことができ
ず、建物を組み上げていく上で大きな不具合が生
じる。
く、未熟練の大工では丸太イへの切欠凹部ホの形
成の加工精度(深さ及び幅の精度、並に凹底部の
平面度)が悪く、且つ負傷し易い欠点がある。こ
の場合、特に凹底部が傾斜して形成されると、束
柱を梁に対して正確に直角に据え込むことができ
ず、建物を組み上げていく上で大きな不具合が生
じる。
また、切欠凹部の前後端の形状は、束柱の据え
込みが確実に行なえるように、その前後端と据え
込んだ束柱根元との間に若干の隙間ができるよう
に意図的に傾斜をつけて形成されるが、ちような
による職人の手加工では、熟練大工といえども切
欠凹部ホの前後端の切込みが不揃いになると共
に、角度も小さく30〜45゜程度となり、従つてこ
の切欠凹部ホに束柱ヘを据え込むと、切欠凹部の
前後端と束柱根元間に幅が不揃いの隙間トが生じ
て不体裁である問題があつた。
込みが確実に行なえるように、その前後端と据え
込んだ束柱根元との間に若干の隙間ができるよう
に意図的に傾斜をつけて形成されるが、ちような
による職人の手加工では、熟練大工といえども切
欠凹部ホの前後端の切込みが不揃いになると共
に、角度も小さく30〜45゜程度となり、従つてこ
の切欠凹部ホに束柱ヘを据え込むと、切欠凹部の
前後端と束柱根元間に幅が不揃いの隙間トが生じ
て不体裁である問題があつた。
そこで、この考案の目的は、天然木材に簡単に
固定することができ、木材の側面の所定位置に正
確に目的の切欠凹部を形成することができる加工
機を提供するにある。
固定することができ、木材の側面の所定位置に正
確に目的の切欠凹部を形成することができる加工
機を提供するにある。
上記の問題点を解決するために、この考案は、
短尺側の両側枠部に長手方向への自在送りローラ
をそなえる長方形台枠と、台枠に乗り送り機構の
作動により台枠の長手方向に移動する走行体と、
走行体に嵌合し送り機構の作動により台枠の短手
方向に移動するカツターユニツトの支持体と、支
持体に支持され送り機構の作動により昇降する鉛
直棒状カツターとからなり、そのカツターはモー
ターの駆動で回転し周面に全長にわたる刃部をそ
なえ、台枠の四隅部にはかすがいの一方の釘部が
挿通する孔をそれぞれ形成した携帯用木材加工機
としたものである。
短尺側の両側枠部に長手方向への自在送りローラ
をそなえる長方形台枠と、台枠に乗り送り機構の
作動により台枠の長手方向に移動する走行体と、
走行体に嵌合し送り機構の作動により台枠の短手
方向に移動するカツターユニツトの支持体と、支
持体に支持され送り機構の作動により昇降する鉛
直棒状カツターとからなり、そのカツターはモー
ターの駆動で回転し周面に全長にわたる刃部をそ
なえ、台枠の四隅部にはかすがいの一方の釘部が
挿通する孔をそれぞれ形成した携帯用木材加工機
としたものである。
ここでは、対向する両面が平行な面に製材され
た天然木材を用いて、その未加工の天然面に切欠
凹部を形成する場合について説明する。
た天然木材を用いて、その未加工の天然面に切欠
凹部を形成する場合について説明する。
まず、製材面の一方の面に、木材の軸線に対し
て平行な軸方向の墨線(これを位置基準線とい
う)を入れ、この製材面を上側にした状態で木材
をかすがい等により枕木に固定する。
て平行な軸方向の墨線(これを位置基準線とい
う)を入れ、この製材面を上側にした状態で木材
をかすがい等により枕木に固定する。
次に、上記製材面の上に、位置基準線と台枠の
長手軸線を合わせて木材加工機を載置し、その加
工機をローラにより切欠凹部を形成すべき位置に
移動させ、位置調節後加工機を木材に固定する。
この加工機の固定は、木材に打ち込むかすがいの
一方の釣部を台枠の四隅部の孔に挿通させて行な
う。
長手軸線を合わせて木材加工機を載置し、その加
工機をローラにより切欠凹部を形成すべき位置に
移動させ、位置調節後加工機を木材に固定する。
この加工機の固定は、木材に打ち込むかすがいの
一方の釣部を台枠の四隅部の孔に挿通させて行な
う。
次に、走行体並びにカツターユニツトを、それ
ぞれの送り機構を操作してカツターが目的の切欠
凹部の部位に来るように移動し、モーターを駆動
してカツターを回転させた状態で、前記送り機構
によりカツターを凹部底となるべき位置まで移動
し、更に凹部幅の範囲で、カツターを左右に移動
する。
ぞれの送り機構を操作してカツターが目的の切欠
凹部の部位に来るように移動し、モーターを駆動
してカツターを回転させた状態で、前記送り機構
によりカツターを凹部底となるべき位置まで移動
し、更に凹部幅の範囲で、カツターを左右に移動
する。
凹部の上下幅がカツターの長さより大である場
合は上半部の加工後、下半部を加工する。
合は上半部の加工後、下半部を加工する。
なお、切欠凹部を形成すべき部分が走行体の移
動範囲にある場合は、台枠を固定したままその凹
部を形成し、走行体の移動範囲外や隣接する面に
凹部を形成する場合はこの加工機の固定を変更す
る。
動範囲にある場合は、台枠を固定したままその凹
部を形成し、走行体の移動範囲外や隣接する面に
凹部を形成する場合はこの加工機の固定を変更す
る。
第1図は本考案に係る木材加工機の一例の使用
態様における正面図、第2図は同右側面図、第3
図は同平面図、第4図は同一部切欠右側面図であ
り、1は天然木材(以下単に木材という)、2は
木材1にかすがい3a,3bで固定された木材加
工機である。
態様における正面図、第2図は同右側面図、第3
図は同平面図、第4図は同一部切欠右側面図であ
り、1は天然木材(以下単に木材という)、2は
木材1にかすがい3a,3bで固定された木材加
工機である。
木材加工機2は、木材1に固定される台枠4
と、この台枠4に乗り台枠の長手方向に移動する
走行体5と、走行体5に嵌合し台枠の短手方向に
移動する支持体7と、支持体7に昇降自在に支持
されるカツターユニツト6とからなつている。
と、この台枠4に乗り台枠の長手方向に移動する
走行体5と、走行体5に嵌合し台枠の短手方向に
移動する支持体7と、支持体7に昇降自在に支持
されるカツターユニツト6とからなつている。
台枠4は、第3図及び第4図にも示すように上
から見て長方形を呈し、短尺側の両側枠部に自在
送りローラー8をそなえ、長尺側の両側部に側枠
桟9a,9bを備えており、この側枠桟9a,9
bは走行体5を載せるレールを兼ねている。側枠
桟9aの正面側にはこれに並行のラツク歯10が
その歯を上向きにして取付けてある。
から見て長方形を呈し、短尺側の両側枠部に自在
送りローラー8をそなえ、長尺側の両側部に側枠
桟9a,9bを備えており、この側枠桟9a,9
bは走行体5を載せるレールを兼ねている。側枠
桟9aの正面側にはこれに並行のラツク歯10が
その歯を上向きにして取付けてある。
走行体5は、台枠の側枠桟9a,9bにまたが
り乗り、台枠4の長手方向に移動自在である。走
行体5の下面には、台枠の側枠桟9a,9bに嵌
合する軸受11a,11bが設けられている。
り乗り、台枠4の長手方向に移動自在である。走
行体5の下面には、台枠の側枠桟9a,9bに嵌
合する軸受11a,11bが設けられている。
走行体5の正面側には、支軸12が遊嵌されて
いると共に、ラツク歯10に噛み合う歯車13が
取付けられており、この歯車13には回動用ハン
ドル14が取付けてある。
いると共に、ラツク歯10に噛み合う歯車13が
取付けられており、この歯車13には回動用ハン
ドル14が取付けてある。
前記支軸12は、後端側の大部分に第4図に示
すごとくねじ山15が形成され、前端側の丸軸部
分は走行体5上の軸受16に支持されている。そ
して、支軸12の後端側は支持体7に固定された
雌ねじ孔17の軸受18に嵌合し、支軸12の歯
車13から突出する前端部にはハンドル19が固
定してある。
すごとくねじ山15が形成され、前端側の丸軸部
分は走行体5上の軸受16に支持されている。そ
して、支軸12の後端側は支持体7に固定された
雌ねじ孔17の軸受18に嵌合し、支軸12の歯
車13から突出する前端部にはハンドル19が固
定してある。
支持体7は、走行体5の基板20に形成された
レール21に乗つて台枠4の短手方向にスライド
自在になつており、支持体7の後端にはカツター
ユニツト6を支持する支柱22が起立している。
また、支持体7の基板部分には、切欠み送り量の
目盛板が取付けられるが、これは図示を省略し
た。
レール21に乗つて台枠4の短手方向にスライド
自在になつており、支持体7の後端にはカツター
ユニツト6を支持する支柱22が起立している。
また、支持体7の基板部分には、切欠み送り量の
目盛板が取付けられるが、これは図示を省略し
た。
第2図において、23はカツターユニツト6の
基枠であり、これにモーター24がボルト25で
固定され、モーター24には鉛直棒状のカツター
26が軸受27により支持されている。このカツ
ター26はモーター24の駆動で回転する。な
お、28はカツター駆動用ベルトである。
基枠であり、これにモーター24がボルト25で
固定され、モーター24には鉛直棒状のカツター
26が軸受27により支持されている。このカツ
ター26はモーター24の駆動で回転する。な
お、28はカツター駆動用ベルトである。
支持体7の支柱22の上端には、側方に雌ねじ
軸受29が設けてあり、これにねじ軸30の上端
丸軸部が支持されており、カツターユニツト6の
基枠23の前端から起立する腕31は、支柱22
に対し蟻と蟻溝の嵌合でスライド昇降自在に結合
してある。
軸受29が設けてあり、これにねじ軸30の上端
丸軸部が支持されており、カツターユニツト6の
基枠23の前端から起立する腕31は、支柱22
に対し蟻と蟻溝の嵌合でスライド昇降自在に結合
してある。
上記のねじ軸30の上端にはハンドル32が取
付けてある。
付けてある。
なお、第3図において、33はモーターの電源
コード、34は中継コンセント、第4図において
35はスイツチを示す。
コード、34は中継コンセント、第4図において
35はスイツチを示す。
また、台枠4の側枠桟9a,9bの両端には、
第1図及び第3図に示すように、かすがい3aの
一方の釘部36aを上から通す縦孔37aと、か
すがい3bの一方の釘部36bを通す横孔37b
が形成してあり、側枠桟9a又は9bの前後の横
孔37bはそれぞれその側枠桟の軸線上に設けて
ある。
第1図及び第3図に示すように、かすがい3aの
一方の釘部36aを上から通す縦孔37aと、か
すがい3bの一方の釘部36bを通す横孔37b
が形成してあり、側枠桟9a又は9bの前後の横
孔37bはそれぞれその側枠桟の軸線上に設けて
ある。
この実施例の木材加工機2は、上記のような構
造で成つており、次にこの木材加工機2を用いて
切欠凹部を形成する加工作業について説明する。
造で成つており、次にこの木材加工機2を用いて
切欠凹部を形成する加工作業について説明する。
加工する天然木材1は第5図に示すように、先
ず対向する両面を製材加工により平行な面に加工
し、次にその製材面の一方の面と切欠凹部39を
形成すべき面に、それぞれ木材の軸線と平行に軸
方向の墨線38a,38bを入れる。そして、切
欠凹部39を形成すべき面が横向きとなるよう
に、木材1の両端を枕木(図示省略)にかすがい
等で固定する。
ず対向する両面を製材加工により平行な面に加工
し、次にその製材面の一方の面と切欠凹部39を
形成すべき面に、それぞれ木材の軸線と平行に軸
方向の墨線38a,38bを入れる。そして、切
欠凹部39を形成すべき面が横向きとなるよう
に、木材1の両端を枕木(図示省略)にかすがい
等で固定する。
次に、木材1の上面に木材加工機2を、台枠4
の長手方向が墨線38aに平行に沿うように載置
する。これは、第3図に示すようにローラー8の
中央に付した目盛40と墨線38aとを一致させ
ることにより行なうことができる。
の長手方向が墨線38aに平行に沿うように載置
する。これは、第3図に示すようにローラー8の
中央に付した目盛40と墨線38aとを一致させ
ることにより行なうことができる。
このように木材加工機2を載置した後、台枠4
をかすがい3a,3bで木材1に固定し、次に正
面側のハンドル14を操作して走行体5を左右に
移動させ、走行体5上面ののぞき窓43の表示目
盛44を切欠凹部形成位置に合わせる。この操作
は、歯車13の横送り目盛41中の目標目盛を示
標42に合わせることにより行なうことができ
る。
をかすがい3a,3bで木材1に固定し、次に正
面側のハンドル14を操作して走行体5を左右に
移動させ、走行体5上面ののぞき窓43の表示目
盛44を切欠凹部形成位置に合わせる。この操作
は、歯車13の横送り目盛41中の目標目盛を示
標42に合わせることにより行なうことができ
る。
この状態で、モーター24を駆動してカツター
26を回転させ、正面のねじ軸ハンドル19を操
作して、支持体7をカツター26が切欠凹部39
の凹部底に達するまで下降させる。ついでハンド
ル14を操作して切欠凹部39の幅寸法分だけカ
ツター26を左右に移動させる。これにより、カ
ツター26が木材1に切込まれて、切欠凹部39
が形成される。
26を回転させ、正面のねじ軸ハンドル19を操
作して、支持体7をカツター26が切欠凹部39
の凹部底に達するまで下降させる。ついでハンド
ル14を操作して切欠凹部39の幅寸法分だけカ
ツター26を左右に移動させる。これにより、カ
ツター26が木材1に切込まれて、切欠凹部39
が形成される。
なお、切欠凹部39の上下幅がカツター26の
長さより大である場合は、切欠凹部の上半部を加
工した後、カツター26の位置をずらして下半部
を加工する。第2図において、45は台枠4の両
側に起立する取手を示す。
長さより大である場合は、切欠凹部の上半部を加
工した後、カツター26の位置をずらして下半部
を加工する。第2図において、45は台枠4の両
側に起立する取手を示す。
この考案の木材加工機は、以上のような構成で
あり、次に述べるような効果がある。
あり、次に述べるような効果がある。
(1) カツターを送り機構により正確に位置決めし
て加工できるので、切欠凹部の凹部底の平面度
及び深さや幅寸法を高い精度で形成することが
できる。特に凹部底の平面度を高精度に形成で
きるので、束柱を梁(木材)に対して正確な位
置に鉛直に立たせることができる。
て加工できるので、切欠凹部の凹部底の平面度
及び深さや幅寸法を高い精度で形成することが
できる。特に凹部底の平面度を高精度に形成で
きるので、束柱を梁(木材)に対して正確な位
置に鉛直に立たせることができる。
(2) 切欠凹部の前後端の切込み部はカツターの刃
物半径により均一なR形状に形成されるので、
切欠凹部に束柱を掘え込んだ場合、切欠凹部と
束柱根元との間にできる隙間が均一で整然とし
た状態となり、仕上り外観が良好になる。
物半径により均一なR形状に形成されるので、
切欠凹部に束柱を掘え込んだ場合、切欠凹部と
束柱根元との間にできる隙間が均一で整然とし
た状態となり、仕上り外観が良好になる。
(3) 曲つた木材でも、センター墨線にならつて加
工できるので、他の木材のつき合わせ嵌合用や
交差嵌合用の切欠凹部を精度良く加工できる。
工できるので、他の木材のつき合わせ嵌合用や
交差嵌合用の切欠凹部を精度良く加工できる。
(4) カツターと位置決め用の送り機構を備えたの
で、作業に熟練を必要とせず、かつ、従来のち
ようなによる手加工や他の電動工具による加工
に見られる負傷のおそれが全くない。
で、作業に熟練を必要とせず、かつ、従来のち
ようなによる手加工や他の電動工具による加工
に見られる負傷のおそれが全くない。
(5) 木材に簡単に取付けられるので、現場で容易
に加工ができ、また、カツターユニツトを分離
可能とすると、各分離体をさらに小型軽量とす
ることができ、持ち運び等の取扱いが容易に行
なえる。
に加工ができ、また、カツターユニツトを分離
可能とすると、各分離体をさらに小型軽量とす
ることができ、持ち運び等の取扱いが容易に行
なえる。
第1図は本考案に係る携帯用木材加工機の一例
の使用態様における正面図、第2図は同右側面
図、第3図は同平面図、第4図は同一部切欠右側
面図、第5図は加工工程における木材とカツター
のみの説明的斜視図、第6図は従来の加工工程に
おける木材の斜視図である。 2……木材加工機、4……台枠、5……走行
体、6……カツターユニツト、7……カツターユ
ニツト支持体、8……ローラー、9a,9b……
長側側枠桟、10……ラツク歯、11a,11b
……軸受、12……歯車支軸、13……歯車、1
4……歯車ハンドル、15……支軸12のねじ
山、16……支軸軸受、18……雌ねじ軸受、1
9……支軸12のハンドル、22……カツターユ
ニツト支持体7の支柱、23……カツターユニツ
ト6の基枠、24……モーター、25……ボル
ト、26……カツター、27……軸受、28……
駆動ベルト、30……ねじ軸、32……ハンド
ル、37a……かすがい通し用縦孔、37b……
かすがい通し用横孔、1……天然木材、3a,3
b……かすがい、38a,38b……墨線、39
……切欠凹部。
の使用態様における正面図、第2図は同右側面
図、第3図は同平面図、第4図は同一部切欠右側
面図、第5図は加工工程における木材とカツター
のみの説明的斜視図、第6図は従来の加工工程に
おける木材の斜視図である。 2……木材加工機、4……台枠、5……走行
体、6……カツターユニツト、7……カツターユ
ニツト支持体、8……ローラー、9a,9b……
長側側枠桟、10……ラツク歯、11a,11b
……軸受、12……歯車支軸、13……歯車、1
4……歯車ハンドル、15……支軸12のねじ
山、16……支軸軸受、18……雌ねじ軸受、1
9……支軸12のハンドル、22……カツターユ
ニツト支持体7の支柱、23……カツターユニツ
ト6の基枠、24……モーター、25……ボル
ト、26……カツター、27……軸受、28……
駆動ベルト、30……ねじ軸、32……ハンド
ル、37a……かすがい通し用縦孔、37b……
かすがい通し用横孔、1……天然木材、3a,3
b……かすがい、38a,38b……墨線、39
……切欠凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 短尺側の両側枠部に長手方向への自在送りロ
ーラをそなえる長方形台枠と、前記台枠に乗り
送り機構の作動により台枠の長手方向に移動す
る走行体と、前記走行体に嵌合し送り機構の作
動により台枠の短手方向に移動するカツターユ
ニツト支持体と、前記支持体に支持され送り機
構の作動により昇降する鉛直棒状カツターとか
らなり、そのカツターはモーターの駆動で回転
し周面に全長にわたる刃部をそなえ、台枠の四
隅部にはかすがいの一方の釘部が挿通する孔を
それぞれ形成したことを特徴とする携帯用木材
加工機。 (2) 前記カツターユニツトは前記支持体に着脱自
在の嵌合としてある実用新案登録請求の範囲第
1項記載の携帯用木材加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18389285U JPH0133282Y2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18389285U JPH0133282Y2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290105U JPS6290105U (ja) | 1987-06-09 |
| JPH0133282Y2 true JPH0133282Y2 (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=31131043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18389285U Expired JPH0133282Y2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0133282Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP18389285U patent/JPH0133282Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6290105U (ja) | 1987-06-09 |
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