JPH0133398B2 - - Google Patents

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JPH0133398B2
JPH0133398B2 JP51061687A JP6168776A JPH0133398B2 JP H0133398 B2 JPH0133398 B2 JP H0133398B2 JP 51061687 A JP51061687 A JP 51061687A JP 6168776 A JP6168776 A JP 6168776A JP H0133398 B2 JPH0133398 B2 JP H0133398B2
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JP
Japan
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signal
aircraft
generating
circular path
course
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Application number
JP51061687A
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JPS51146099A (en
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Chaaruzu Hosuto Uiriamu
Aaru Oribe Edomondo
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Unisys Corp
Original Assignee
Unisys Corp
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Publication date
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Publication of JPS51146099A publication Critical patent/JPS51146099A/ja
Publication of JPH0133398B2 publication Critical patent/JPH0133398B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D1/00Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
    • G05D1/02Control of position or course in two dimensions
    • G05D1/0202Control of position or course in two dimensions specially adapted to aircraft
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S1/00Beacons or beacon systems transmitting signals having a characteristic or characteristics capable of being detected by non-directional receivers and defining directions, positions, or position lines fixed relatively to the beacon transmitters; Receivers co-operating therewith
    • G01S1/02Beacons or beacon systems transmitting signals having a characteristic or characteristics capable of being detected by non-directional receivers and defining directions, positions, or position lines fixed relatively to the beacon transmitters; Receivers co-operating therewith using radio waves
    • G01S1/08Systems for determining direction or position line

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は一般に、飛行計画の複数の中間点
(way point)について横方向の移行を行なわせ
ることに関係した航空機のエリア航法システム
(エリアナビゲーシヨンシステム)用の航路移行
制御装置に関する。 中間点の入りコースあるいは区間から次の区間
への航空機の移行が、中間点から所定の距離のと
ころで第1の航路から次の航路へと切替えを行な
い、フライトデイレクタによる操縦士の手動制御
によるかまたは自動飛行制御装置に操向信号を与
えるかして操向信号が次の航路を捕そくし得るよ
うにすることによつて行なわれるエリア航法シス
テム(以下RNAVシステムと称する)は、従来
から公知である。従来のシステムにおいては、特
に自動モードの場合に、横航路誤差と航路角誤差
との混合信号を使用して次の航路の指数関数的捕
そくが行なわれる。従来のシステムにおいては、
ロール姿勢制限(不拘束バンク指令)の如き非直
線はないものと想定され、実際には安全性および
乗客の乗り心地の観点から指令バンク角が制限さ
れていることから、次の区間の望ましくないオー
バーシユートあるいはハンチング(S字形の旋
回)のために比較的無制御状態で過大な空域が用
いられている。更に区間の切替え点では大きな偏
位信号が発生し、それによつて望ましくない大き
な偏位表示が行なわれ、操縦士にフライト計器を
通じて指令される機首方位変化量が急激に大きく
なる。表示された偏位が最大値になるか最大値に
近くなると操縦士は航空機の位置を常時認識する
ことができない。従来技術による航路移行技術は
1つのコースから次のコースに移行する時の航空
機の空間については今日の航空規制当局の要件は
みたし得ても、航空機の空間に関する「コーナー
まわりの誘導」に関しては潜在的な正確な将来的
要件はみたすことができない。 本発明による移行制御装置は次のように構成さ
れている。RNAVシステムの1つの区間(leg)
から次の区間への所定の円形(円弧)経路を計算
し、その円形経路に沿つて航空機を案内するため
に該円形経路に関して操向信号が生成される。指
令バンク角バイアス信号を利用して区間移行の間
に円形経路が規定される。円形経路に関して横航
路誤差信号および航路角誤差信号が生成される。
これらの誤差信号は自動飛行制御装置および飛行
計器に供給されて自動制御が行なわれるととも
に、円形経路に関する航空機の姿勢および位置が
操縦士に知らされる。そのため操縦士は修正上の
措置を取ることができる。従つて以下に説明する
ようにして従来の移行制御装置の上述の欠点が除
かれる。 次に本発明の好ましい実施例を示す図面を参照
して本発明を一層詳細に説明する。 第1図および第2図にはRNAV方式の中間点
の入りコースから出コースに移行させることに関
連した横方向飛行のいろいろのパラメータが示し
てある。ボルタツク(VORTAC)11に関する
r、θ座標によつてその地理学的位置を周知のよ
うに定めることができる中間点10は、それに関
連した入りコース12および出コース13を具え
ている。入りコース12および出コース13は北
Nに対してそれぞれ角度ψ1、ψ2によつて表わさ
れる。航空機14の地理学的位置は周知のように
図示のR、Ω座標によつてボルタツク11から定
められる。中間点10、ボルタツク11および航
空機14の相互の間の北Nおよび東E方向の位置
成分も示してある。たとえばボルタツク11に対
する航空機14のN座標およびE座標はそれぞれ
第2図にNAV、EAVとして示してある。同様に
ボルタツク11に対する中間点10のN座標およ
びE座標は第2図にそれぞれNWV、EWVとし
て示してある。さらに中間点10に対する航空機
14のN座標およびE座標はそれぞれNAW、
EAWとして示してある。 入りコース12から出コース13へと滑らかな
制御された移行を行なうために航空機14がそれ
に従つて飛行すべき円形経路15が本発明に従つ
て形成される。円形経路15は円形とし、しかも
点A、Bにおいて入りコース12および出コース
13に接することが望ましい。移行のための航空
機14の最大バンク角は航空機14の対地速度お
よび入りコース12と出コース13との間の角度
差の関数として定められる。最大バンク角が定め
られると円形経路15のための旋回半径16は最
大バンク角および航空機14の対地速度に従つて
設定される。次に距離dが定められ、入りコース
12上の点Aの位置が求められ、旋回半径16と
の組合わせによつて円形経路15のための旋回中
心が求められる。 航空機14が円形経路15に沿つて飛行するた
めに、点Bにおいてバンク角が零となるように点
Aでの最大バンク角を定める。しかし航空機14
に最大バンク姿勢を取らせたりその姿勢から航空
機14を引き戻したりする操作は、瞬間的には行
なわれないので、そのことに関連したロール指令
は点A′において供給し、点B′において解除する。
点A′、B′からの距離d′は本発明が適用される特別
の航空機に従つて、乗員の乗り心地および航空機
のロール応答を配慮して定められる。 航空機14が点Aにおいて指令バンク角を取る
と、大気が理想的な静かな状態にある時は航空機
14の機首方位レートは航空機14を円形経路1
5上に維持する。しかし航空機14は風や速度変
化あるいはトリム状態その他によつて円形経路1
5から偏位する。このような偏位を補償するため
に円形経路15に関する横航路誤差信号XTKお
よび航路角誤差信号TKEを以下に説明するよう
に生成させて、航空機14の操舵を行なうととも
に、操縦士にそれを表示する。第1図について説
明を容易にするために航空機14はしばしば点A
に位置しているものと見なされる。従つて旋回中
心に対する航空機14のN座標およびE座標はそ
れぞれNTCA、ETCAとして表わされる。同様
にしてNTCW、ETCWはそれぞれ中間点10に
対する旋回中心のN座標およびE座標である。 次に第1図および第2図と関連において第3図
を参照して説明する。第3図は中間点10の入り
コース12から出コース13に移行する時の円形
経路15を生成し航空機14をそれに沿つて飛行
させるための本発明装置のブロツク線図である。
第3図に示した装置は各種の公知の装置として設
計することができる複数の機能ブロツクから成つ
ている。これらの関数ブロツクは例えば特別のア
ナログまたはデジタル回路として設計しても、汎
用のデジタル計算機として設計しても良い。 VOR受信器20はVOR方位Ωを、また距離測
定装置(DME)受信器21はDME距離Rを、ボ
ルタツク11からの信号に応答してそれぞれ生成
させる。VOR方位ΩおよびDME距離Rの各々の
データは関数ブロツク22に供給され、関数F1
によつてボルタツク11に対する航空機14のN
座標NAVおよびE座標EAVに変換される。関数
F1を発生させる回路は公知であるからここでは
説明しない。VOR方位ΩおよびDME距離Rの各
データは関数ブロツク23,24にも供給され、
関数F2およびF3を有する公知の回路によつて航
空機14の航路角および対地速度Vがそれぞれ生
成される。普通のコンパス装置29からの航空機
14の機首方位信号HDGと普通の大気データ装
置28からの真対気速度信号TASとを関数ブロ
ツク24の入力として利用し、現在の正確な対地
速度Vを生成する。関数ブロツクF3を実現して
VORデータ、DMEデータ、対気データから対地
速度、それに航空機の機首方位を与える手段はい
ろいろあり、これらは周知の技術である。例え
ば、第1図において、対地速度Vはその北および
東方向成分の二乗の和の平方根をとることによつ
て得られる。 第3図の装置は航空機14の飛行計画に関する
航行データを記憶するためのデジタル計算機25
も具えている。特別の飛行の前に予定航路に沿う
全ての中間点の地理的位置およびそれに関連した
ボルタツク11の位置を計算機25にあらかじめ
入力しておくことができる。デジタル計算機25
は次々に遭遇する中間点について所要のデータを
航空機14の飛行計画の実現に伴なつて公知のよ
うに供給するように構成されている。たとえば航
空機14が中間点10の入りコース12上にある
時にデジタル計算機25は中間点10のあらかじ
め記憶されている入りコース信号ψ1および出コ
ース信号ψ2ならびにボルタツク11に関する中
間点10の方位θおよび距離rを供給する。デジ
タル計算機25はさらに入りコース12から出コ
ース13への旋回が時計方向になされるかあるい
はまた反時計方向になされるか従つて制御信号
CCWを発生させる。 デジタル計算機25は操縦士の手動データ入力
装置26からの信号を受けるようにしてあり、そ
れによつて操縦士はデジタル計算機25に格納さ
れているデータを変更したり、新しいデータを入
力したりすることができる。手動データ入力装置
26は公知のようにデータをデジタル計算機25
に入力するための普通の記号数字データ入力けん
盤装置として設計しても良い。手動データ入力装
置26は例えば操縦士が計算機25に記憶されて
いる飛行計画から偏位したい時に使用することが
できる。 ボルタツク11に対する中間点10の方位θお
よび距離rの各々のデータは、関数ブロツク27
に供給される。関数ブロツク27には方位θおよ
び距離rをボルタツク11に対する中間点10の
N座標信号NWVおよびE座標信号EWVに変換
するための関数F4が公知のように具現されてい
る。関数ブロツク22からのNAV信号および関
数ブロツク27からのNWV信号は代数加算装置
30に供給され、中間点10対する航空機14の
N座標信号NAWが生成される。同様に関数ブロ
ツク22からのEAV信号および関数ブロツク2
7からのEWV信号は代数加算装置31に供給さ
れ、中間点10に対する航空機14のE座標信号
EAWが生成される。 計算機25からの入りコース信号ψ1および出
コース信号ψ2と関数ブロツク24からの対地速
度信号Vとは関数ブロツク32として示されたバ
ンクバイアス手段に供給される。関数ブロツク3
2は航路角変化Δψ=ψ2−ψ1および対地速度Vと
の関数関係F5に従つて所望の最大バンク角θmを
供給する。所望の最大バンク角φmは航空機14
の速度および機首方位変化から操縦士が定めるの
とほぼ同様にして定められる。航空機14の速度
が早い時は乗り心地をよくするために所望バンク
角をその分だけ小さくする必要がある。また所要
の機首方位変化大きい時は実際上の理由から所望
バンク角を大きくしなければならない。所望の最
大バンク角すなわち指令バンク角信号φmは航空
機14が点Aに到達した所望バンク角となるよう
に点A′(第1図参照)において供給され、かくし
て航空機14が後述するように円形経路15に沿
つて飛行するようにする。 関数ブロツク32としてのバイアス手段に具現
される関数関係F5は本発明装置を取りつけた航
空機14の特別の特性に従つて選定されるもので
ある。近代式のジエツト輸送機において使用する
のに適した標準的な関数関係F5は第4図に示し
てある。関数関係線a,b,c,d,eはそれぞ
れ90゜、70゜、50゜、30゜および10゜の航路角変化
すなわち機首方位変化を表わしている。第4図に
示した関数関係F5はストレツジテーブルあるい
はダイオードマトリツクスのような普通の装置に
よつて容易に具現させることができる。関数ブロ
ツク32はΔψ=ψ1−ψ2を得るための引き算回路
も具えており、それによつて得た差信号と関数ブ
ロツク24からの対地速度Vとが関数発生装置に
対して作用することにより第4図に示したような
バンク角指令信号φmが供給される。 第3図において関数ブロツク32からのバンク
角指令信号φmと関数ブロツク24からの対地速
度信号Vとは、関数ブロツク33として示してあ
る旋回半径手段に供給され、関数F6すなわち F6=TR=V2/gtanφm に従つて円形経路15についての旋回半径16
(第1図参照)を表わす旋回半径信号TRを生成
させる。gは重力の加速度である。関数F6は前
述したように周知の適当なアナログまたはデジタ
ル回路によつて容易に具現させることができる。 計算機25からのψ1信号およびψ2信号と関数
ブロツク33からの旋回半径信号TRとは関数ブ
ロツク34に供給され、第1図の点Aと中間点1
0との間の距離に従つて、距離dを表わす信号を
生成する。距離dは関数F7すなわち F7=d=TR tanΔψ/2 に従つて生成される。Δψは前述したように、Δψ
=ψ2−ψ1である。関数F7は関数ブロツク33に
ついて前述したようにして適宜関数ブロツク34
に具現させることができる。 計算機25からのψ1信号と関数ブロツク33
からの旋回半径信号TRおよび関数ブロツク34
からのd信号は、関数ブロツク35に供給され、
関数F8すなわち F8=NTCW=−dcosψ1−TRsinψ1 ETCW=−dsinψ1+TRcosψ1 に従つて、第2図に示した中間点10に関する旋
回中心のN座標およびE座標を生成させる。関数
F8は関数ブロツク33について前述したように
適宜関数ブロツク35として示してある旋回中心
手段に具現させることができる。 関数ブロツク35からのNTCW信号および代
数加算装置30からのNAW信号は、代数加算装
置36において加え合わされ、旋回中心に対する
航空機14の位置のN座標信号NTCAが生成さ
れる。同様にして関数ブロツク35からの
ETCW信号と代数加算装置31からのEAW信号
とは代数加算装置37において加え合わされ、旋
回中心に対する航空機14の位置のE座標信号
ETCAが生成される。N座標信号NTCAおよび
E座標信号ETCAとは関数ブロツク40として示
してある角度位置手段に入力として供給され、関
数F9すなわち F9=θ1=tan-1NTCA/ETCA に従つて、第1図に示した角度θ1が生成される。
角度θ1は円形経路15上の航空機14の角度位置
である。 旋回半径手段33、旋回中心手段35、および
角度位置手段40は前記入りコースからそれと直
角な出コースへの地上に基準した円形経路を計算
する円形経路手段を備え、前記円形経路は前記バ
ンク角命令信号にしたがう旋回半径を有している
ことが判る。 関数ブロツク23からの航路角信号と計算機2
5からのCCW信号と関数ブロツク40からのθ1
信号および90゜を表わす一定の信号は関数ブロツ
ク41に供給され、関数F10すなわち F10= TKE=(θ1−90゜)−(反時計方向旋回時の
航路角) TKE=(θ1+90゜)−(時計方向旋回時の航路角) に従つて航路角誤差信号TKEが生成される。 TKE信号は信号線42およびゲインブロツク
43に供給される。ゲインブロツク43は周知の
ようにTKE信号にゲインk2を与える。ゲインk2
の値は航空機14の特性および速度に従つ選択さ
れ適宜調節される。 計算機25からのCCW信号と関数ブロツク3
3からの旋回半径信号TRと代数加算装置36か
らのNTCA信号および代数加算装置37からの
ETCA信号は、関数ブロツク44に供給され、関
数F11すなわち F11= XTK=√NTCA2+ETCA2−TR(反時計方向旋回の
場合) XTK=TR−√NTCA2+ETCA2(時計方向旋回の場合) に従つて横航路誤差信号XTKが生成される。 横航路誤差信号XTKは信号線45およびゲイ
ンブロツク46に供給され、ゲインブロツク43
について説明したと同様にしてゲインk1がXTK
信号に与えられる。ゲインブロツク46からの利
得調節されたXTK信号は代数加算装置47にお
いて、関数ブロツク32からのφm信号と加え合
わされる。代数加算装置47からの出力信号とゲ
インブロツク43からのゲイン調節されたTKE
信号とは、代数加算装置50において加え合わさ
れ、信号線51に移行制御装置の指令操向信号
φCを生成させる。φC信号は次のように表わされ
る。 φC=φm+k1 XTK+k2 TKE 機能ブロツク41と44それに代数加算装置4
7と50とは、前記円形経路に対する航路角誤差
信号および横航路誤差信号を含む偏差信号を発生
し、前記航空機を前記円形経路を飛行するように
拘束するが、その際に前記入りコースから出コー
スへの移行を制御することによつて行なう。 導線51に発生した指令操向信号φCは、航空
機14の自動飛行制御装置のロール制御チヤンネ
ルに供給するとともに、航空機14のフライトデ
イレクタの姿勢指示表示計器の横操向キユー
(lateral steering cue)にも供給することが望ま
しい。また導線42の航路角誤差信号は航空機1
4の水平位置表示計器の機首方位指令バグ
(commanded heading bug)に供給し、導線4
5の横航路誤差信号XTKは水平位置表示計器の
横偏位表示装置に供給することが望ましい。 次に本発明の作用について説明する。関数ブロ
ツク34からのd信号と前述の所定の距離d′とに
よつて表わされる点A′に航空機14が到達する
と、航空機14の制御装置は、入りコース12
(第1図参照)のための直線経路制御装置から、
第3図に示した円形経路制御装置に、図示しない
公知の切替え装置を介して切替えられる。代数加
算装置47,50を介して関数ブロツク32から
導線51に与えられるφC信号は点Aにおいてバ
ンク角指令信号φmを航空機14に与える。航空
機14はバンク角指令信号φmによつて、代数加
算装置36,37からのNTCA信号および
ETCA信号により定まる旋回中心のまわりに、関
数ブロツク33により定まる旋回半径TRをもつ
て旋回しようとする。航空機14が円形経路15
上にある時は、導線42の航路角誤差信号TKE
および導線45の横航路誤差信号XTKは零であ
り、従つて指令操向信号φCはバンク角指令信号
φmに等しく、航空機14はそれにより指令バン
ク角φmによるバンクを保ち、円形経路15上を
飛行する。たとえば風その他の適渡状態または飛
行形態の変化によつて航空機14が円形経路15
から偏位すると、関数ブロツク41からの航路角
誤差信号TKEと関数ブロツク44からの横航路
誤差信号XTKとが指令操向信号φCに組合わされ
るため、航空機14は円形経路15に引戻される
方向に操向されようとする。 距離dの計算値および前述の所定の距離d′によ
つて定まる点B′(第1図参照)に航空機14が到
達すると、航空機14の制御装置は、図示しない
切替え機構によつて、第3図に示した円形経路制
御装置から、出コース13に関する直線経路制御
装置に切替えられる。航空機14は点Bに到達す
るまでに水平飛行状態に復帰し、中間点10の入
りコース12から出コース13への移行を終了す
る。 関数ブロツク44からの横航路誤差は水平位置
表示計器(HSI)の横偏向キユーに導線45を経
て供給され、その横航路誤差は航空機14がコー
ス変換を行なつている間に円形経路15に関して
計算されるので、操縦士は単に所望の円形経路を
保つために横偏位指針をセンタ位置に保持するだ
けで良い。また関数ブロツク41からの航路角誤
差は水平位置表示器(HSI)の機首方位指令バグ
に導線42を経て供給され、円形経路15につい
ての誤差が計算されるので、航空機14が円形経
路15に沿つてコース変換を行なつている間は機
首方位指令バグは水平位置表示計器の指標の下方
の正確なセンタ位置にとどまつている。円形経路
15に沿う航空機14の旋回レートは水平位置表
示計器のコンパスカードが機首方位指令バグの下
方の位置において航空機14の旋回レートに等し
いレートで第1図の点Bにおいて航空機14が新
しいコースを取るまで旋回することによつて操縦
士に表示される。従つて本発明による航路移行制
御装置は、直流航路上を航行している時と同じ操
向法則および出力に基ずいて航空機14を誘導
し、水平位置表示計器による表示に関する規則に
も準拠することを可能にする。すなわち水平位置
表示計器は移行の過程を通じて航行装置の挙動を
明瞭にしかも間断なく操縦士に対して表示する。 次に第5図に示した本発明の別の実施例による
航行装置について説明する。第5図において第3
図に対応する装置は同一の符号を付して示してあ
る。VOR受信器20と距離測定装置(DME)受
信器21および手動データ入力装置26はプログ
ラム記憶式の汎用デジタル計算機60に入力を供
給する。これらの装置20,21,26からのデ
ータ入力は第3図について説明した通りである。
デジタル計算機60の入力界面において必要に応
じて普通の図示しないAD変換器を使用しても良
い。デジタル計算機60は導線42,45,51
に航路角誤差信号TKE、横航路誤差信号XTKお
よび指令操向信号φCをそれぞれ供給するように
プログラミングされている。信号TKE、XTKお
よびφCの性質および目的は第3図について説明
した通りである。 デジタル計算機60は更にVOR受信器20お
よび距離測定装置受信器21のデータからNAV
信号、EAV信号、航路角信号および対気速度信
Vを供給するように、周知のようにプログラミン
グされている。またデジタル計算機60は第3図
のデジタル計算機25について説明したように、
ボルタツクおよび飛行計画の各々の中間点につい
てのψ1、ψ2、θ、rおよびCCWのデータを記憶
している。これらのデータは上述したように手動
データ入力装置26によつて変更あるいは補足す
ることができる。またデジタル計算機60は記憶
されているθおよびrのデータから周知のように
してNWV信号およびEWV信号を供給するよう
にプログラミングされている。 デジタル計算機60はさらにこれらの内部パラ
メータによつて、次にプログラムチヤートに従つ
て、φC信号とXTK信号およびTKE信号を供給す
るようにプログラミングされている。
【表】 プログラムチヤート(あるいはプログラム・チ
ヤピン・チヤート)とは、当業者には良く知られ
ているように、プログラマーによるコーデイング
に先立つて行なわれる計算デテイルを系統化する
ための、普通のフローチヤートと同様のフオーマ
ツトを意味する。またコーデイングは、前述のプ
ログラムチヤートから普通の方法で、使用された
デジタル計算機60のプログラム言語によつて形
成される。これらのことは当業者には良く知られ
ているので、ここでは詳細な説明は行なわない。
バンク角命令信号φmは第3図の関数ブロツク3
2について説明したようにして計算され、φC
XTKおよびTKEの各各の信号のデジタル値は図
示しないDA変換器によつて変換され、それぞれ
のアナログ信号に所要のように変換される。 指令操向信号φCは第1図の円形経路15に沿
つて航空機14を操向するために航空機14の自
動飛行制御装置(AFCS)61のロール制御チヤ
ンネルに供給される。自動飛行制御装置61の出
力は航空機14のロール姿勢制御舵面を制御する
ために適宜の連係部62および機械的な加算装置
63を経て供給される。指令操向信号φCは普通
の姿勢指示表示計器65を含むフライトデイレク
タ64に供給され、指令操向信号(指令ロール信
号)φCは姿勢指示表示計器65の横操向キユー
に供給される。操縦士66は姿勢指示表示計器6
5の横操向キユーをよく知られているようにセン
タ位置に保つことによつて、図示しない適宜の制
御装置および連係部67を介して手動制御信号を
供給し、円形経路15に沿つて航空機14を操向
する。 導線45に生成した横航路誤差信号XTKおよ
び導線42に生成した航路角誤差信号TKEは航
空機14の水平位置表示計器70に供給される。
横航路誤差信号XTKは水平位置表示計器70の
横偏位桿に供給され、航路角誤差信号TKEはそ
の機首方位指令バグに供給される。操縦士66は
水平位置表示計器70を観察することによつて航
空機14の水平位置を知り得るとともに、図示し
ない制御装置および連係部67を介して第1図の
円形経路15に沿い航空機14を操向するため
に、表示された情報を利用することもできる。た
とえば指示機首方位バグを水平位置表示計器
(HSI)の指標上のセンタ位置に保ち、横偏位桿
もセンタ位置に保つことによつて、円形経路15
に従うように航空機14を操向することができ
る。 以上の説明から明らかとなるように、旋回中心
と旋回半径TRおよびθ1の各々のパラメータを生
成させるための本発明の上述の実施例による要素
は、中間点の入りコース12および出コース13
に関する円形経路15を生成させるための手段か
ら成り、横航路誤差信号XTKと航路角誤差信号
TKEおよび指令操向角信号φCを生成させるため
の要素は、円形経路15に沿つて航空機14を操
向するための円形経路15に関する偏位信号の生
成手段から成つている。 また以上の説明から明らかになるように、
RANVシステムにおいて航路区間切替えの間に
本発明の移行制御装置を使用すると、直線飛行に
関連した普通の操縦技術に基づいて航空機をその
移行期間を通じて誘導することができる。横航路
誤差および航路角誤差を円形経路に関して計算
し、それを利用して自動飛行制御装置AFCSおよ
びフライトデイレクタのための指令操向信号φC
が計算されるのに使用され、バンク角指令信号
φmは中間点A′での計算結果と加味されて、航空
機が良好な所望の円形経路を飛行しているとき
に、適正なバンク角を維持するようにしている。
バンク角指令信号φmは点B′において除かれ、出
コースに関する横航路誤差および航路角誤差を計
算に利用して操向信号を発生させ、その制御信号
により円形経路から次の区間に滑らかに移行する
点Bにおいて航空機が水平位置にローリングする
ようにする。所定の円形経路に対する横航路誤差
および航路角誤差が計算され水平位置表示計器上
に表示されるので操縦士は横偏位桿および機首方
位指令バグを整列状態に保ち、次の区間をオーバ
ーシユートあるいはアンダーシユートすることな
く手動で1つの区間から次の区間へと移行するこ
とができる。従つて本発明による航路装置を利用
したRNAVシステムによると航空機の飛行計画
の1つの区間から次の区間への移行の間に制御さ
れた誘導が提供される。このような操向された旋
回により、特にターミナル領域のように航路の変
更が頻繁に行なわれる場合には航路が移行時にお
いて正確に制御され、操縦士は1つの航路から別
の航路に移行する時に航空機の位置をより正確に
は握することができる。この種の制御された誘導
は、旋回時および直線区間の飛行時において航空
機の間隔を正確に維持するために、RNAVシス
テムのための飛行管理当局の要件の1つとなるも
のと考えられている。 このように本発明によれば、最小の空域の利用
により、容易に識別可能な手動および(または)
自動指令を介して、RNAV1つの区間から次の区
間への移行時を通じて航空機の操向が行なわれ
る。航空機の所望バンク角限度、速度および移行
機首方位変化を利用して、計画された運動の入口
および出口の点において、両方のRNAV区間に
接する円形経路が計算される。更に本発明によれ
ば、容易に規定可能なRNAV区間移行の提供に
より、オーバーシユートが減少し、大きな偏位表
示が操縦士に提供されることがなくなる。円形経
路は完全に予測可能であり、空域のゆとり値がそ
の円形経路に沿つて規定される。そのため従来の
装置を使用した場合に生じるS字状の旋回やオー
バーシユートに基づく予測不可能な空域が不要に
なる。 以上に本発明を好ましい実施例について説明し
たが、本発明はこれらの実施例には限定されず、
その他にも当業者により細部の設計を変更して実
施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1つの中間点において入りコースから
出コースに移行する時の円弧移行経路に対する幾
何学的パラメータを示す説明図、第2図は更に別
の幾何学的パラメータを示す第1図と同様の説明
図、第3図は航空機の領域航行システムのための
本発明による移行制御装置を示すブロツク線図、
第4図は対地速度および航路角変化に対する所望
バンク角の関数関係を示す線図、第5図は本発明
の別の実施例による移行制御装置のブロツク線図
である。 図において10は中間点、12は入りコース、
13は出コース、14は航空機、15は円形経
路、32は関数ブロツク(バンクバイアス手段)、
25,60はデジタル計算機、33,40は関数
ブロツク、36,37は代数加算装置(以上円形
経路手段)、41,44は関数ブロツク、50は
代数加算装置(以上偏向手段)である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 VOR/DME局に対する航空機の位置を表わ
    す第1の位置信号を発生するためのVOR/DME
    計算手段20,21,22、前記VOR/DME局
    に対する中間点の位置を表わす第2の位置信号を
    発生するための中間点計算手段25,26,2
    7、真の対気速度を表わす信号を発生する対気デ
    ータ装置28、前記航空機の機首方位に対応する
    信号を発生するコンパス装置29とを備え、中間
    点の入りコースから出コースへの前記航空機の移
    行を制御するためのエリア航法用航路移行制御装
    置おいて、 前記航空機の対地速度を表わす速度信号を発生
    する手段24と、 前記速度信号および前記入出力コース間の差を
    表わす差信号Δψ=ψ2−ψ1に応答して所定の円形
    経路にしたがつて所定のバンク角指令信号φmを
    発生して前記速度が大となればなるだけ、バンク
    角が小さくなるようにすると共に、機首方位変化
    が大となればなるだけバンク角が大となるような
    計算を行なう計算手段32と、 前記バンク角指令信号に従う旋回半径を有し、
    前記入りコースから前記出コースへの、それらの
    コースに接する地上に基準をおいた円形経路を計
    算する円形経路手段33,35,40とを備え、
    該円形経路手段は更に前記バンク角指令信号およ
    び速度信号に応答して関係式TR=V2/gtanφm
    にしたがつて旋回半径信号TRを発生する旋回半
    径計算手段33、前記旋回半径信号R、入りコー
    スψ1に対応する信号、および関数d=
    TRtanΔψ/2に従つて計算した、所望の中間点
    からの所定距離に対応する信号dに応答し前記所
    望の中間点に対する前記旋回の中心座標を表わす
    複数の方向信号を発出する旋回中心座標計算手段
    35、および前記旋回中心信号に応答して、 θ1=tan-1NTCA/ETCA 〔但しNTCAは航空機の位置のN座標信号 ETCAは航空機の位置のE座標信号〕 上記関数に従つて前記円形経路上で前記航空機
    の角度位置を表わす角度位置信号を発生する角度
    位置発生手段40とを有し、および前記航路移行
    制御装置は更に、 前記円形経路に対して航路角誤差信号(TKE)
    それに横航路誤差信号(XTK)とを含む偏位信
    号を発生し、前記入りコースから出コースへの移
    行を制御する際に前記円形経路を飛行するように
    前記航空機を拘束する偏位手段41,44,4
    7,50とを備え、手段41は前記角度位置信号
    および航路角信号に応答し前記円形経路に対して
    航路角誤差信号を発生し、手段44は前記旋回中
    心および前記旋回半径信号に対して前記航空機の
    位置を表わす他の位置信号に応答して前記円形経
    路に対する横航路誤差信号を発生し、手段47,
    50は前記横航路誤差信号、前記航路角誤差信
    号、および前記バンク角指令信号に応答し前記円
    形経路に対する操向信号51を発生するように構
    成されていることを特徴とする航路移行制御装
    置。
JP51061687A 1975-05-29 1976-05-27 Track traverse control apparatus Granted JPS51146099A (en)

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JPH0133398B2 true JPH0133398B2 (ja) 1989-07-13

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IL (1) IL49594A (ja)
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