JPH0133417B2 - - Google Patents
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- JPH0133417B2 JPH0133417B2 JP57130714A JP13071482A JPH0133417B2 JP H0133417 B2 JPH0133417 B2 JP H0133417B2 JP 57130714 A JP57130714 A JP 57130714A JP 13071482 A JP13071482 A JP 13071482A JP H0133417 B2 JPH0133417 B2 JP H0133417B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external device
- circuit
- bus line
- output
- signal line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Elevator Control (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は制御装置と外部装置の間の信号を接
続する装置に関するものである。
続する装置に関するものである。
最近、制御装置、特にエレベータの制御装置に
マイクロコンピユータを中心とする低電圧の集積
回路による制御回路が採用されるに至り、回路自
体が極めて小形になる一方、機能は増大かつ複雑
化している。
マイクロコンピユータを中心とする低電圧の集積
回路による制御回路が採用されるに至り、回路自
体が極めて小形になる一方、機能は増大かつ複雑
化している。
従来の電磁リレー回路で構成された制御装置
は、回路動作も目で確認でき、また動作順序もリ
レー接点を外部から強制的に制御することによ
り、変更したり、新たに設定したりすることも可
能である。したがつて、不具合な動作があつた場
合も、比較的簡単にその原因の究明、その動作の
再現等が可能である。
は、回路動作も目で確認でき、また動作順序もリ
レー接点を外部から強制的に制御することによ
り、変更したり、新たに設定したりすることも可
能である。したがつて、不具合な動作があつた場
合も、比較的簡単にその原因の究明、その動作の
再現等が可能である。
しかしながら、マイクロコンピユータ等の集積
回路により構成された回路の内部動作の確認は、
内部動作表示専用回路を設けないと、一般に簡単
ではなく、記憶装置の内容表示装置等、専用の装
置を接続して初めて可能となる。また、回路故障
時における故障原因の究明には、上記表示装置が
必須であり、故障解析用に接続される専用装置も
用意されるに至つている。しかし、これらの装置
は、エレベータ制御装置が動作している最中、す
なわち、電源を生かしたまま接続することは、接
続時にエレベータ制御装置の動作に好ましくない
信号を与えるばかりでなく、過電流、異常印加電
圧等により、エレベータ制御装置の回路自体を破
壊する可能性もある。すなわち、専用装置の電源
が立ち上つていない場合は、そこに使用されてい
る回路素子、例えば、コンデンサは放電状態にあ
り、稼働中のエレベータ制御装置へ接続すること
によつて、上記コンデンサに充電電流が流れる。
エレベータ制御装置のマイクロコンピユータのバ
スラインに直接上記専用装置を接続すると、バス
ラインを介して上記充電電流が流れる。このた
め、バスラインの信号状態が変化し、マイクロコ
ンピユータが誤動作することがある。
回路により構成された回路の内部動作の確認は、
内部動作表示専用回路を設けないと、一般に簡単
ではなく、記憶装置の内容表示装置等、専用の装
置を接続して初めて可能となる。また、回路故障
時における故障原因の究明には、上記表示装置が
必須であり、故障解析用に接続される専用装置も
用意されるに至つている。しかし、これらの装置
は、エレベータ制御装置が動作している最中、す
なわち、電源を生かしたまま接続することは、接
続時にエレベータ制御装置の動作に好ましくない
信号を与えるばかりでなく、過電流、異常印加電
圧等により、エレベータ制御装置の回路自体を破
壊する可能性もある。すなわち、専用装置の電源
が立ち上つていない場合は、そこに使用されてい
る回路素子、例えば、コンデンサは放電状態にあ
り、稼働中のエレベータ制御装置へ接続すること
によつて、上記コンデンサに充電電流が流れる。
エレベータ制御装置のマイクロコンピユータのバ
スラインに直接上記専用装置を接続すると、バス
ラインを介して上記充電電流が流れる。このた
め、バスラインの信号状態が変化し、マイクロコ
ンピユータが誤動作することがある。
また、極端な場合には破損することがある。
更に、エレベータ制御装置及び専用装置の双方
を活電状態にして接続するものとすると、接続ミ
スの場合直ちに不具合が発生する。接続は通常コ
ネクタによつてなされるが接栓同士の対応をとる
のも、容易ではない。このため異つた接栓が一時
的にせよ接続されることがあり、活電状態にして
接続することはできない。
を活電状態にして接続するものとすると、接続ミ
スの場合直ちに不具合が発生する。接続は通常コ
ネクタによつてなされるが接栓同士の対応をとる
のも、容易ではない。このため異つた接栓が一時
的にせよ接続されることがあり、活電状態にして
接続することはできない。
そのため、エレベータ制御装置の電源を遮断し
て接続する必要がある。
て接続する必要がある。
一方、故障解析は、故障時の状態で故障機器の
解析が行われるのが望ましい。特に電源を遮断す
ることは、回路系統がリセツトされてしまうこと
から、故障原因及び故障状態が消滅してしまうこ
とになり、故障解析を困難にする大きな要因とな
つている。
解析が行われるのが望ましい。特に電源を遮断す
ることは、回路系統がリセツトされてしまうこと
から、故障原因及び故障状態が消滅してしまうこ
とになり、故障解析を困難にする大きな要因とな
つている。
この発明は上記不具合を改良するもので、制御
装置と外部装置を、接続回路を介して接続するこ
とにより、制御装置の電源を遮断することなく、
外部装置の接続ができるようにし、更には上記外
部装置に異常動作が生じても上記制御装置に悪影
響を及ぼさないようにした信号接続装置を提供す
ることを目的とする。
装置と外部装置を、接続回路を介して接続するこ
とにより、制御装置の電源を遮断することなく、
外部装置の接続ができるようにし、更には上記外
部装置に異常動作が生じても上記制御装置に悪影
響を及ぼさないようにした信号接続装置を提供す
ることを目的とする。
以下、第1図及び第2図によりこの発明の基本
構成を説明する。
構成を説明する。
第1図において、1はマイクロコンピユータで
構成されたエレベータ制御装置(以下制御装置と
いう)、2はその中央処理装置(以下CPUとい
う)、3は記憶装置、4は呼びボタン信号、かご
位置信号、駆動回路への制御信号等エレベータ制
御に必要な入出力信号を授受する入出力装置、5
はCPU2、記憶装置3及び入出力装置4を接続
するバスラインからなる信号線、6はCPU2、
記憶回路3及び入出力装置4に接続された電源、
7は信号線5に接続され電源6の供給の有無によ
つて動作して信号線5と外部回路とを電気的に断
続する接続回路、8は接続回路7に電源6を供給
したり遮断したりするスイツチからなる電源開閉
装置であつて、外部操作によつて作動する第1の
スイツチ手段、9は制御装置1とは別に設けられ
制御装置1の内部の動作を表示する監視装置から
なる外部装置、10は接続回路7と外部装置9を
接続する信号ケーブルである。
構成されたエレベータ制御装置(以下制御装置と
いう)、2はその中央処理装置(以下CPUとい
う)、3は記憶装置、4は呼びボタン信号、かご
位置信号、駆動回路への制御信号等エレベータ制
御に必要な入出力信号を授受する入出力装置、5
はCPU2、記憶装置3及び入出力装置4を接続
するバスラインからなる信号線、6はCPU2、
記憶回路3及び入出力装置4に接続された電源、
7は信号線5に接続され電源6の供給の有無によ
つて動作して信号線5と外部回路とを電気的に断
続する接続回路、8は接続回路7に電源6を供給
したり遮断したりするスイツチからなる電源開閉
装置であつて、外部操作によつて作動する第1の
スイツチ手段、9は制御装置1とは別に設けられ
制御装置1の内部の動作を表示する監視装置から
なる外部装置、10は接続回路7と外部装置9を
接続する信号ケーブルである。
第2図中、5aは信号線5の内CPU2からの
信号を出力する出力信号線、5bは同じく信号を
入力する入力信号線、7Aは出力信号線5aに接
続されベース抵抗R1,R2、PNPトランジスタT1
及びNPNトランジスタT2からなる出力発信回
路、7Bは入力信号線5bに接続されベース抵抗
R3,R4、PNPトランジスタT3及びNPNトラン
ジスタT4からなる入力受信回路、10aは信号
ケーブル10の内出力発信回路7Aに接続された
出力信号ケーブル、10bは同じく入力受信回路
7Bに接続された入力信号ケーブル、11aは出
力信号線5aと電源6の間に接続された終端抵
抗、11bは同じく入力信号線5bに接続された
終端抵抗である。
信号を出力する出力信号線、5bは同じく信号を
入力する入力信号線、7Aは出力信号線5aに接
続されベース抵抗R1,R2、PNPトランジスタT1
及びNPNトランジスタT2からなる出力発信回
路、7Bは入力信号線5bに接続されベース抵抗
R3,R4、PNPトランジスタT3及びNPNトラン
ジスタT4からなる入力受信回路、10aは信号
ケーブル10の内出力発信回路7Aに接続された
出力信号ケーブル、10bは同じく入力受信回路
7Bに接続された入力信号ケーブル、11aは出
力信号線5aと電源6の間に接続された終端抵
抗、11bは同じく入力信号線5bに接続された
終端抵抗である。
なお、トランジスタT1,T3のエミツタは、共
に電源開閉装置8を介して電源6に接続されてい
る。
に電源開閉装置8を介して電源6に接続されてい
る。
また、出力信号ケーブル10a及び入力信号ケ
ーブル10bは外部装置9内で、出力信号線5a
及び入力信号線5bと同様に、終端抵抗(図示し
ない)を介して外部装置9の電源に接続されてい
る。
ーブル10bは外部装置9内で、出力信号線5a
及び入力信号線5bと同様に、終端抵抗(図示し
ない)を介して外部装置9の電源に接続されてい
る。
次に、この実施例における信号接続方法を説明
する。
する。
通常、制御装置1は、かご呼び、乗場呼び、か
ご位置等の情報を入出力装置4から入力し、信号
線5を介してCPU2で記憶装置3に記憶されて
いるデータとの比較演算等の処理を行い、その結
果を記憶装置3に記憶させたり、入出力装置4か
らエレベータ駆動制御装置(図示しない)へ速度
指令信号、かご位置表示信号、呼び登録表示信号
等を出力したりする。これらの信号により、エレ
ベータの運転が制御される。このとき、電源開閉
装置8は開放されているから、接続回路7には電
源6は供給されず、接続回路7は信号線5に対し
て遮断状態にするので、何らの信号も出力しない
状態にある。
ご位置等の情報を入出力装置4から入力し、信号
線5を介してCPU2で記憶装置3に記憶されて
いるデータとの比較演算等の処理を行い、その結
果を記憶装置3に記憶させたり、入出力装置4か
らエレベータ駆動制御装置(図示しない)へ速度
指令信号、かご位置表示信号、呼び登録表示信号
等を出力したりする。これらの信号により、エレ
ベータの運転が制御される。このとき、電源開閉
装置8は開放されているから、接続回路7には電
源6は供給されず、接続回路7は信号線5に対し
て遮断状態にするので、何らの信号も出力しない
状態にある。
ここで、制御装置1の内部動作を監視するた
め、外部装置9が信号ケーブル10によつて接続
回路7に接続されたとする。このとき、接続回路
7は上述のような状態にあるので、信号線5の信
号が信号ケーブル10へ出力されることはなく、
信号ケーブル10の信号が信号線5へ入力される
こともない。したがつて、外部装置9が接続され
たとしても、外部装置9が立ち上つているか否か
には関係なく不具合は生じないものである。
め、外部装置9が信号ケーブル10によつて接続
回路7に接続されたとする。このとき、接続回路
7は上述のような状態にあるので、信号線5の信
号が信号ケーブル10へ出力されることはなく、
信号ケーブル10の信号が信号線5へ入力される
こともない。したがつて、外部装置9が接続され
たとしても、外部装置9が立ち上つているか否か
には関係なく不具合は生じないものである。
ここで、外部装置9が立ち上つていることを確
認し、更にはCPU2が稼動中であること、つま
りエレベータが稼動中であることを確認した後、
電源開閉装置8を閉成し接続回路7に電源6を供
給したとする。今信号線5上の電位が電源6の電
圧付近の高電位にあるときを無意レベル、零ボル
ト付近の低電位にあるときを有意レベルとする
と、出力信号線5aが有意レベルにあるときは、
ベース抵抗R1に電流が流れ、トランジスタT1は
導通してベース抵抗R2に電流が流れ込み、トラ
ンジスタT2も導通して出力信号ケーブル10a
は有意レベルとなる。
認し、更にはCPU2が稼動中であること、つま
りエレベータが稼動中であることを確認した後、
電源開閉装置8を閉成し接続回路7に電源6を供
給したとする。今信号線5上の電位が電源6の電
圧付近の高電位にあるときを無意レベル、零ボル
ト付近の低電位にあるときを有意レベルとする
と、出力信号線5aが有意レベルにあるときは、
ベース抵抗R1に電流が流れ、トランジスタT1は
導通してベース抵抗R2に電流が流れ込み、トラ
ンジスタT2も導通して出力信号ケーブル10a
は有意レベルとなる。
また、出力信号線5aが無意レベルのときは、
ベース抵抗R1には電流が流れず、トランジスタ
T1は不導通となつてベース抵抗R2にも電流が流
れず、トランジスタT2も不導通となつて出力信
号ケーブル10aは無意レベルとなる。一方、入
力信号ケーブル10bが有意レベルにあるとき
は、ベース抵抗R3に電流が流れ、トランジスタ
T3は導通してベース抵抗R4に電流が流れ込み、
トランジスタT4も導通して入力信号線5bは有
意レベルとなる。また、入力信号ケーブル10b
が無意レベルのときは、ベース抵抗R3には電流
が流れず、トランジスタT3は不導通となつてベ
ース抵抗R4にも電流が流れず、トランジスタT4
も不導通となつて入力信号線5bは無意レベルと
なる。このようにして、接続回路7を通して信号
線5と外部装置9間に信号の授受が行われ、外部
装置9で制御装置1内の動作を監視することがで
きる。
ベース抵抗R1には電流が流れず、トランジスタ
T1は不導通となつてベース抵抗R2にも電流が流
れず、トランジスタT2も不導通となつて出力信
号ケーブル10aは無意レベルとなる。一方、入
力信号ケーブル10bが有意レベルにあるとき
は、ベース抵抗R3に電流が流れ、トランジスタ
T3は導通してベース抵抗R4に電流が流れ込み、
トランジスタT4も導通して入力信号線5bは有
意レベルとなる。また、入力信号ケーブル10b
が無意レベルのときは、ベース抵抗R3には電流
が流れず、トランジスタT3は不導通となつてベ
ース抵抗R4にも電流が流れず、トランジスタT4
も不導通となつて入力信号線5bは無意レベルと
なる。このようにして、接続回路7を通して信号
線5と外部装置9間に信号の授受が行われ、外部
装置9で制御装置1内の動作を監視することがで
きる。
電源開閉装置8を開放すれば、初期状態に戻
り、上記信号の授受は行われなくなる。そして、
この状態で外部装置9が取り外されることにな
る。
り、上記信号の授受は行われなくなる。そして、
この状態で外部装置9が取り外されることにな
る。
上記信号接続方法によれば、外部装置9を信号
線5に着脱するに先立つて、電源開閉装置8の開
放、つまり、接続回路7への電源6の供給が遮断
されていることのみ確認すれば、外部装置9の着
脱作業を実施しても、電気的不具合は生じない。
線5に着脱するに先立つて、電源開閉装置8の開
放、つまり、接続回路7への電源6の供給が遮断
されていることのみ確認すれば、外部装置9の着
脱作業を実施しても、電気的不具合は生じない。
接続作業完了後に制御装置1及び外部装置9が
共に立ち上つていることを確認し、もし立ち上つ
ていないときは立ち上げた後、接続回路7に電源
6を供給する。これによつて接続回路7が接続さ
れて信号線5と外部装置9との信号の授受が可能
となる。
共に立ち上つていることを確認し、もし立ち上つ
ていないときは立ち上げた後、接続回路7に電源
6を供給する。これによつて接続回路7が接続さ
れて信号線5と外部装置9との信号の授受が可能
となる。
以上がこの発明の基本構成であるが、この基本
構成において更なる改良点を加えたのが、この発
明の実施例であり、これを第3図を用いて以下に
説明する。
構成において更なる改良点を加えたのが、この発
明の実施例であり、これを第3図を用いて以下に
説明する。
図中、7は制御装置1とは別に設けられ信号ケ
ーブル10で接続された接続回路、13は外部装
置9の主機能を果たす処理回路、14は電源、1
5は電源14が供給されてから処理回路13の動
作が確立するまでは出力を発せず、動作が確立す
ると出力を発するとともに、外部装置9の異常を
検知してその出力を中止する検出回路、16は検
出回路15の出力で付勢される検出リレーからな
る第2のスイツチ手段で、16aはその常開接点
である。上記以外は第1図及び第2図と同様であ
る。
ーブル10で接続された接続回路、13は外部装
置9の主機能を果たす処理回路、14は電源、1
5は電源14が供給されてから処理回路13の動
作が確立するまでは出力を発せず、動作が確立す
ると出力を発するとともに、外部装置9の異常を
検知してその出力を中止する検出回路、16は検
出回路15の出力で付勢される検出リレーからな
る第2のスイツチ手段で、16aはその常開接点
である。上記以外は第1図及び第2図と同様であ
る。
今、制御回路1の動作中に、外部装置9を接続
するため接続回路7に接続された信号ケーブル1
0が、制御装置1内の信号線5に接続されたとす
る。電源開閉装置8は第1図及び第2図に示す実
施例と同様に開放されている。従つて接点16a
は開放しているため、接続回路7には電源14は
接続されず、制御装置1の信号線5は何ら影響を
受けない。
するため接続回路7に接続された信号ケーブル1
0が、制御装置1内の信号線5に接続されたとす
る。電源開閉装置8は第1図及び第2図に示す実
施例と同様に開放されている。従つて接点16a
は開放しているため、接続回路7には電源14は
接続されず、制御装置1の信号線5は何ら影響を
受けない。
次に、電源開閉装置8が閉成されて電源14が
供給されると、処理回路13は動作を開始し、こ
の動作が確立すると、検出回路15は出力を発
し、検出リレー16は付勢され、接点16aは閉
成する。これで、電源14は接点16aを介して
接続回路7に供給され、制御装置1と外部装置9
の間に信号の授受が行われる。この信号伝送は、
処理回路13の動作が停止するか、異常動作で検
出回路15による検出リレー16が消勢される
か、又は電源14の出力が断たれるかしない限り
継続される。すなわち、外部装置9内の動作が正
常のときだけ、制御装置1内の信号線5と外部装
置9が自動的に接続され、外部装置9の電源投入
時等の動作が不安定な状態では、接続されないよ
うになつている。
供給されると、処理回路13は動作を開始し、こ
の動作が確立すると、検出回路15は出力を発
し、検出リレー16は付勢され、接点16aは閉
成する。これで、電源14は接点16aを介して
接続回路7に供給され、制御装置1と外部装置9
の間に信号の授受が行われる。この信号伝送は、
処理回路13の動作が停止するか、異常動作で検
出回路15による検出リレー16が消勢される
か、又は電源14の出力が断たれるかしない限り
継続される。すなわち、外部装置9内の動作が正
常のときだけ、制御装置1内の信号線5と外部装
置9が自動的に接続され、外部装置9の電源投入
時等の動作が不安定な状態では、接続されないよ
うになつている。
なお、第3図では、接続回路7への電源14の
供給制御を検出リレー16により行つているが、
トランジスタ等のスイツチング回路によつて構成
してもよい。
供給制御を検出リレー16により行つているが、
トランジスタ等のスイツチング回路によつて構成
してもよい。
上記実施例は、エレベータ制御装置1について
説明したが、エスカレータ制御装置、その他制御
装置一般に適用できることは明白である。
説明したが、エスカレータ制御装置、その他制御
装置一般に適用できることは明白である。
また、上記実施例において接続回路7は、外部
装置9からの制御信号に基づいて制御装置1内の
状態信号等を監視するための送受信双方方向の信
号伝送路を形成することができるのは図示構成か
らも明白である。
装置9からの制御信号に基づいて制御装置1内の
状態信号等を監視するための送受信双方方向の信
号伝送路を形成することができるのは図示構成か
らも明白である。
以上述べたとおり、この出願の発明は、電子計
算機のバスラインの信号を取り出して電子計算機
の動作を調査するときに、操作手段を操作して接
続回路に電源を供給しない状態で外部信号線をバ
スラインに接続し、外部装置が立ち上つて安定し
た後に操作手段を操作して接続回路に電源を供給
するようにしたものである。
算機のバスラインの信号を取り出して電子計算機
の動作を調査するときに、操作手段を操作して接
続回路に電源を供給しない状態で外部信号線をバ
スラインに接続し、外部装置が立ち上つて安定し
た後に操作手段を操作して接続回路に電源を供給
するようにしたものである。
このため、制御装置が稼動中にバスラインに外
部装置を接続する場合、仮に外部装置が立ち上つ
ていない状態で接続しても、また立上り途中の不
安定な状態で接続しても、接続回路に電源さえ供
給しなければ、バスラインと外部装置とは遮断状
態にあるので、不測の信号、過電流、異常電圧が
バスラインに入力されることはない。
部装置を接続する場合、仮に外部装置が立ち上つ
ていない状態で接続しても、また立上り途中の不
安定な状態で接続しても、接続回路に電源さえ供
給しなければ、バスラインと外部装置とは遮断状
態にあるので、不測の信号、過電流、異常電圧が
バスラインに入力されることはない。
また、外部装置が立ち上つたことを検知して第
2のスイツチ手段が開き電源を接続回路に供給
し、これによつてバスラインと外部装置とが導通
状態となるので、バスラインとの間で信号の授受
が正常に行われる。
2のスイツチ手段が開き電源を接続回路に供給
し、これによつてバスラインと外部装置とが導通
状態となるので、バスラインとの間で信号の授受
が正常に行われる。
更に、外部装置とバスラインとの接続を解くに
は第1のスイツチ手段によつて接続回路への電源
供給を断ち、遮断状態にする。以後は、外部装置
とバスラインとは絶縁状態となり、仮に外部装置
が立上り状態にないとしても、バスラインから外
部装置内の回路素子、例えば、コンデンサへ充電
が行われることはない。このためバスラインに悪
影響を与えるのを避けることができる。
は第1のスイツチ手段によつて接続回路への電源
供給を断ち、遮断状態にする。以後は、外部装置
とバスラインとは絶縁状態となり、仮に外部装置
が立上り状態にないとしても、バスラインから外
部装置内の回路素子、例えば、コンデンサへ充電
が行われることはない。このためバスラインに悪
影響を与えるのを避けることができる。
また、逆に外部装置は立ち上つているが、バス
ラインが無電圧状態にあるときに、誤つて外部装
置を接続しても、第1のスイツチ手段の操作によ
り接続回路に電源が印加されていなければ、上記
と同様に不具合は生じない。
ラインが無電圧状態にあるときに、誤つて外部装
置を接続しても、第1のスイツチ手段の操作によ
り接続回路に電源が印加されていなければ、上記
と同様に不具合は生じない。
さらに、外部装置の動作状態の異常を検出した
ときに、接続回路への電源供給が遮断されるの
で、安全性は更に向上させることができる。
ときに、接続回路への電源供給が遮断されるの
で、安全性は更に向上させることができる。
第1図はこの発明の基本構成を説明するための
ブロツク回路図、第2図は第1図の接続回路部分
の詳細回路図、第3図はこの発明を説明するため
のブロツク回路図である。 1は制御装置、2はCPU、3は記憶装置、4
は入出力装置、5は信号線(バスライン)、6は
電源、7は接続回路、8は第1のスイツチ手段、
9は外部装置、10は信号ケーブル(外部信号
線)。なお、図中同一符号は同一符号により示す。
ブロツク回路図、第2図は第1図の接続回路部分
の詳細回路図、第3図はこの発明を説明するため
のブロツク回路図である。 1は制御装置、2はCPU、3は記憶装置、4
は入出力装置、5は信号線(バスライン)、6は
電源、7は接続回路、8は第1のスイツチ手段、
9は外部装置、10は信号ケーブル(外部信号
線)。なお、図中同一符号は同一符号により示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電子計算機のバスライン、 このバスラインに対し着脱可能に設けられ、装
着時上記バスラインとの信号の授受を行う外部装
置、 この外部装置と上記バスラインとの間に設けら
れ、電源が供給されていないときは上記バスライ
ンと上記外部装置との間の信号の授受を遮断し、
上記電源が供給されているときは上記バスライン
と上記外部装置との間に信号を導通させる接続回
路、 上記バスラインと上記外部装置との着脱作業
中、上記接続回路への電源供給を遮断する第1の
スイツチ手段、 上記外部装置が立ち上つたことを検知して出力
を発し、かつ上記外部装置の異常を検知して上記
出力を中止する検出回路、 この検出回路からの出力が中止されると上記接
続回路への電源供給を遮断する第2のスイツチ手
段、 を備えたことを特徴とする信号接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57130714A JPS5922119A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 信号接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57130714A JPS5922119A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 信号接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5922119A JPS5922119A (ja) | 1984-02-04 |
| JPH0133417B2 true JPH0133417B2 (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=15040861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57130714A Granted JPS5922119A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 信号接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922119A (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49102252A (ja) * | 1973-02-02 | 1974-09-27 | ||
| JPS50133738A (ja) * | 1974-04-08 | 1975-10-23 | ||
| JPS5847726B2 (ja) * | 1976-07-09 | 1983-10-24 | 横河電機株式会社 | プリント配線板装置 |
| JPS5312240A (en) * | 1976-07-21 | 1978-02-03 | Hitachi Ltd | Cut-off system of faulty terminal unit |
| JPS5478935A (en) * | 1977-12-06 | 1979-06-23 | Fujitsu Ltd | Bus control system |
| JPS5511418A (en) * | 1978-07-07 | 1980-01-26 | Hitachi Ltd | Test operating apparatus of elevator |
| JPS5742432U (ja) * | 1980-08-18 | 1982-03-08 |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP57130714A patent/JPS5922119A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5922119A (ja) | 1984-02-04 |
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