JPH0133459Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133459Y2 JPH0133459Y2 JP1982172438U JP17243882U JPH0133459Y2 JP H0133459 Y2 JPH0133459 Y2 JP H0133459Y2 JP 1982172438 U JP1982172438 U JP 1982172438U JP 17243882 U JP17243882 U JP 17243882U JP H0133459 Y2 JPH0133459 Y2 JP H0133459Y2
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- plates
- creases
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- pieces
- piece
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、薬瓶等を定位置に保持固定してその
破損を防止する中仕切り付中箱に関するものであ
る。
破損を防止する中仕切り付中箱に関するものであ
る。
従来の技術
従来、破損し易い薬瓶等を箱内に収容するのに
は、内部で相互に薬瓶等が接触せず、且つ外箱と
の充分な間隙を有して薬瓶等を収容出来、然も外
部の衝撃から保護し得る緩衝力のある中仕切り付
中箱を組立てて、この中仕切り部の収容孔へ薬瓶
等を挿入した後、外箱内に組み入れるようにして
おり、代表的なものとして実開昭56−135418号公
報記載の如く考案に係る中仕切り付中箱が提案さ
れている。
は、内部で相互に薬瓶等が接触せず、且つ外箱と
の充分な間隙を有して薬瓶等を収容出来、然も外
部の衝撃から保護し得る緩衝力のある中仕切り付
中箱を組立てて、この中仕切り部の収容孔へ薬瓶
等を挿入した後、外箱内に組み入れるようにして
おり、代表的なものとして実開昭56−135418号公
報記載の如く考案に係る中仕切り付中箱が提案さ
れている。
考案が解決しようとする問題点
上記の従来技術たる中仕切り付中箱の形状は、
薬瓶等を左右二列の並列な状態で収容する場合に
おいて、薬瓶等の収容物が相互に接触することを
防ぐために左右の薬瓶等の収容列の中央を仕切る
区分板を、又薬瓶等の収容孔を有する仕切り板を
中箱内で定位置に固定しておくための中箱体の底
板に貼着される貼着固定片を各々前記仕切り板に
連設した形状となつており、これがため区分板及
び貼着固定片の折り曲げ、立ち上げ、貼着等が必
要となり、中箱の製函に手間取り、コストの上昇
を招いていた。
薬瓶等を左右二列の並列な状態で収容する場合に
おいて、薬瓶等の収容物が相互に接触することを
防ぐために左右の薬瓶等の収容列の中央を仕切る
区分板を、又薬瓶等の収容孔を有する仕切り板を
中箱内で定位置に固定しておくための中箱体の底
板に貼着される貼着固定片を各々前記仕切り板に
連設した形状となつており、これがため区分板及
び貼着固定片の折り曲げ、立ち上げ、貼着等が必
要となり、中箱の製函に手間取り、コストの上昇
を招いていた。
本考案は、上記区分板と貼着固定片を必要とせ
ず、コストを最小限におさえることが出来、しか
も容易に手早く製函する中仕切り付中箱を目的と
して開発したものである。
ず、コストを最小限におさえることが出来、しか
も容易に手早く製函する中仕切り付中箱を目的と
して開発したものである。
問題点を解決するための手段
上記の目的を達成するために、本考案の構成
は、底板1の両側に折り筋7,7′を介して側面
板2,2′を連設し、更に折り筋8,8′を介して
中仕切り面板3,3′を設け、多数の物品保持孔
Aを形成するよう、該中仕切り面板3,3′各々
に両端を残して略V字型に相対向する切り込み3
a,3a′を設け、一方には物品支持板3b,3
b′を、他方には中央脚板3c,3c′を残すよう内
側中央部に切断線3d,3d′を切り込み、谷折り
筋9,9′に依つて中央仕切り板4,4′を区分
し、底板1には折り筋10,10′を介して各々
前後面板5,5′を設け、更に折り筋12,1
2′を介して切り欠き部13a,13a′を有する
折り曲げ片13,13′を連設し、側面板2,
2′には糊付片6をそれぞれ折り筋11に依つて
設け、中仕切り面板3,3′と中央仕切り板4,
4′とを区分する折り筋9,9′の各両端部に、内
側に傾斜部14a及び外側に垂直部14bを有す
る突出片14を各々突設し、前記中仕切り面板
3,3′を合わせた幅が底板1の幅より稍広くな
るよう谷折り筋9,,9′の位置を設定し、又谷折
り筋9,9′と切断線3d,3d′とが重ならない
ように切断線3d,3d′を中仕切り面板3,3′
側よりに位置するよう設けてブランク体を形成
し、前記前後面板5,5′又は糊付片6にホツト
メルト等の方法で糊置きし、側面板2,2′を立
ち上げると同時に前後面板5,5′及び糊付片6
を接着してトレー状となし、折り曲げ片13,1
3′を内方に折り曲げておき、直立した中央仕切
り板4,4′を互いに拝み合わせ又は糊付け等し
て接合し、そのまま強く下降させて、突出片14
と折り曲げ片13,13′に設けた切り欠き部1
3a,13a′を係合させることにより製函して成
るものである。
は、底板1の両側に折り筋7,7′を介して側面
板2,2′を連設し、更に折り筋8,8′を介して
中仕切り面板3,3′を設け、多数の物品保持孔
Aを形成するよう、該中仕切り面板3,3′各々
に両端を残して略V字型に相対向する切り込み3
a,3a′を設け、一方には物品支持板3b,3
b′を、他方には中央脚板3c,3c′を残すよう内
側中央部に切断線3d,3d′を切り込み、谷折り
筋9,9′に依つて中央仕切り板4,4′を区分
し、底板1には折り筋10,10′を介して各々
前後面板5,5′を設け、更に折り筋12,1
2′を介して切り欠き部13a,13a′を有する
折り曲げ片13,13′を連設し、側面板2,
2′には糊付片6をそれぞれ折り筋11に依つて
設け、中仕切り面板3,3′と中央仕切り板4,
4′とを区分する折り筋9,9′の各両端部に、内
側に傾斜部14a及び外側に垂直部14bを有す
る突出片14を各々突設し、前記中仕切り面板
3,3′を合わせた幅が底板1の幅より稍広くな
るよう谷折り筋9,,9′の位置を設定し、又谷折
り筋9,9′と切断線3d,3d′とが重ならない
ように切断線3d,3d′を中仕切り面板3,3′
側よりに位置するよう設けてブランク体を形成
し、前記前後面板5,5′又は糊付片6にホツト
メルト等の方法で糊置きし、側面板2,2′を立
ち上げると同時に前後面板5,5′及び糊付片6
を接着してトレー状となし、折り曲げ片13,1
3′を内方に折り曲げておき、直立した中央仕切
り板4,4′を互いに拝み合わせ又は糊付け等し
て接合し、そのまま強く下降させて、突出片14
と折り曲げ片13,13′に設けた切り欠き部1
3a,13a′を係合させることにより製函して成
るものである。
作 用
本考案は前記の手段により、第1図に示すブラ
ンク状態に於いて、前後面板5,5′又は糊付片
6にホツトメルト等の方法で糊置きし、側面板
2,2′を立ち上げると同時に前後面板5,5′及
び糊付片6を接着して第2図に示す如くのトレー
状となし、谷折り筋9,9′を折曲げて直立した
中央仕切り板4,4′を互いに拝み合わせ又は糊
付け等して接合し、そのまま強く下降させると、
谷折り筋9,9′と切断線3d,3d′とが重なら
ないように切断線3d,3d′を中仕切り面板3,
3′側よりに位置するように設けたことから、第
3図の如く、中央仕切り板4,4′は中央脚板3
c,3c′を一体の脚部として直立して、平行二列
に並んだ物品保持孔Aの列を区分し、又底板1に
対し中央脚板3c,3c′が垂直となることから、
両端を残して略V字型に相対向する切り込み3
a,3a′により区画された二列の物品保持孔Aを
開設することとなり、当該物品保持孔Aに薬瓶1
5等を挿入すると、中仕切り面板3,3′に一端
を接続したままの物品支持板3b,3b′は、中央
部に薬瓶15等を押し付けるように作用し、薬瓶
15等の中央部を中仕切り面板3,3′と中央仕
切り板4,4′が断面V字状に保持し、(第4図参
照)、薬瓶15等を1個ずつ確実に保持する。
ンク状態に於いて、前後面板5,5′又は糊付片
6にホツトメルト等の方法で糊置きし、側面板
2,2′を立ち上げると同時に前後面板5,5′及
び糊付片6を接着して第2図に示す如くのトレー
状となし、谷折り筋9,9′を折曲げて直立した
中央仕切り板4,4′を互いに拝み合わせ又は糊
付け等して接合し、そのまま強く下降させると、
谷折り筋9,9′と切断線3d,3d′とが重なら
ないように切断線3d,3d′を中仕切り面板3,
3′側よりに位置するように設けたことから、第
3図の如く、中央仕切り板4,4′は中央脚板3
c,3c′を一体の脚部として直立して、平行二列
に並んだ物品保持孔Aの列を区分し、又底板1に
対し中央脚板3c,3c′が垂直となることから、
両端を残して略V字型に相対向する切り込み3
a,3a′により区画された二列の物品保持孔Aを
開設することとなり、当該物品保持孔Aに薬瓶1
5等を挿入すると、中仕切り面板3,3′に一端
を接続したままの物品支持板3b,3b′は、中央
部に薬瓶15等を押し付けるように作用し、薬瓶
15等の中央部を中仕切り面板3,3′と中央仕
切り板4,4′が断面V字状に保持し、(第4図参
照)、薬瓶15等を1個ずつ確実に保持する。
また、前記した中央仕切り板4,4′を互いに
拝み合わせるか又は糊付け等して接合してこれを
強く下降させる前に、糊付片6と接着している前
後面版5,5′に連設した折り曲げ片13,1
3′を内方に折り曲げておけば、当該中央仕切板
4,4′の下降に従い、中仕切り面板3,3′と中
央仕切り板4,4′とを区分する折り筋9,9′の
各両端部へ配設した突出部14が互いに重なり合
つた状態で、その傾斜部14aで折り曲げ片1
3,13′に有する切り欠き部13a,13a′を
乗り越え、垂直部14bで切欠部13a,13
a′に引き掛かつて抜き去り難くなり、自動的にロ
ツクした状態となる。
拝み合わせるか又は糊付け等して接合してこれを
強く下降させる前に、糊付片6と接着している前
後面版5,5′に連設した折り曲げ片13,1
3′を内方に折り曲げておけば、当該中央仕切板
4,4′の下降に従い、中仕切り面板3,3′と中
央仕切り板4,4′とを区分する折り筋9,9′の
各両端部へ配設した突出部14が互いに重なり合
つた状態で、その傾斜部14aで折り曲げ片1
3,13′に有する切り欠き部13a,13a′を
乗り越え、垂直部14bで切欠部13a,13
a′に引き掛かつて抜き去り難くなり、自動的にロ
ツクした状態となる。
これにより、中仕切り面板3,3′と中央仕切
り板4,4′との断面V字型に折曲した形状が常
に一定となるよう両者が定位置に固定されて、中
箱内での仕切り板の位置ずれを防止する。
り板4,4′との断面V字型に折曲した形状が常
に一定となるよう両者が定位置に固定されて、中
箱内での仕切り板の位置ずれを防止する。
併せて、中仕切り面板3,3′を合わせた幅が
底板1の幅より稍広くなるよう谷折り筋9,9′
の位置を設定していることから、前記した中央仕
切り板4,4′を下降させると中仕切り面板3,
3′は中箱体上面より下方に傾斜した状態で納ま
り、側面板2,2′の壁圧をうけて下方の傾斜状
態から上方の傾斜状態に戻り難くなり、もつて中
仕切り面板3,3′と中央仕切り板4,4′が中箱
体内で断面V字型の折曲形状を一定に保持するよ
う両者を定位置に固定して、中箱内での仕切り板
の位置ずれを防止する。
底板1の幅より稍広くなるよう谷折り筋9,9′
の位置を設定していることから、前記した中央仕
切り板4,4′を下降させると中仕切り面板3,
3′は中箱体上面より下方に傾斜した状態で納ま
り、側面板2,2′の壁圧をうけて下方の傾斜状
態から上方の傾斜状態に戻り難くなり、もつて中
仕切り面板3,3′と中央仕切り板4,4′が中箱
体内で断面V字型の折曲形状を一定に保持するよ
う両者を定位置に固定して、中箱内での仕切り板
の位置ずれを防止する。
実施例
以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明す
ると、第1図は本考案を展開した以下の如くのブ
ランク形状を示すものである。
ると、第1図は本考案を展開した以下の如くのブ
ランク形状を示すものである。
先ず、底板1の両側に折り筋7,7′を介して
側面板2,2′を連設し、更に折り筋8,8′を介
して中仕切り面板3,3′を設け、多数の物品保
持孔Aを形成するよう、該中仕切り面板3,3′
各々に両端を残して略V字型に相対向する切り込
み3a,3a′を設け、一方には物品支持板3b,
3b′を、他方には中央脚板3c,3c′を残すよう
内側中央部に切断線3d,3d′を切り込み、谷折
り筋9,9′に依つて中央仕切り板4,4′を区分
する。この時、中仕切り面板3,3′を合わせた
幅が底板1の幅より稍広くなるよう谷折り筋9,
9′の位置を設定し、又当該谷折り筋9,9′と前
記切断線3d,3d′とが重ならず、当該切断線3
d,3d′が中仕切り面板3,3′側よりに位置す
るように設け、中央仕切り板4,4′を互いに拝
み合わせ又は糊付け等して接合し、そのまま強く
下降させて中仕切り面板3,3′と中央仕切り板
4,4′を谷折り筋9,9′で折曲した場合に、物
品保持孔Aが適宜幅開口するようにして、薬瓶1
5等の物品を挿入し易くする。
側面板2,2′を連設し、更に折り筋8,8′を介
して中仕切り面板3,3′を設け、多数の物品保
持孔Aを形成するよう、該中仕切り面板3,3′
各々に両端を残して略V字型に相対向する切り込
み3a,3a′を設け、一方には物品支持板3b,
3b′を、他方には中央脚板3c,3c′を残すよう
内側中央部に切断線3d,3d′を切り込み、谷折
り筋9,9′に依つて中央仕切り板4,4′を区分
する。この時、中仕切り面板3,3′を合わせた
幅が底板1の幅より稍広くなるよう谷折り筋9,
9′の位置を設定し、又当該谷折り筋9,9′と前
記切断線3d,3d′とが重ならず、当該切断線3
d,3d′が中仕切り面板3,3′側よりに位置す
るように設け、中央仕切り板4,4′を互いに拝
み合わせ又は糊付け等して接合し、そのまま強く
下降させて中仕切り面板3,3′と中央仕切り板
4,4′を谷折り筋9,9′で折曲した場合に、物
品保持孔Aが適宜幅開口するようにして、薬瓶1
5等の物品を挿入し易くする。
そして、底板1には折り筋10,10′を介し
て各前後面板5,5′を設け、更に折り筋12,
12′を介して切り欠き部13a,13a′を有す
る折り曲げ片13,13′を連設し、側面板2,
2′には糊付片6をそれぞれ折り筋11に依つて
設け、中仕切り面板3,3′と中央仕切り板4,
4′とを区分する折り筋9,9′の各両端部に、内
側に傾斜部14a及び外側に垂直部14bを有す
る突出片14を各々突設する。
て各前後面板5,5′を設け、更に折り筋12,
12′を介して切り欠き部13a,13a′を有す
る折り曲げ片13,13′を連設し、側面板2,
2′には糊付片6をそれぞれ折り筋11に依つて
設け、中仕切り面板3,3′と中央仕切り板4,
4′とを区分する折り筋9,9′の各両端部に、内
側に傾斜部14a及び外側に垂直部14bを有す
る突出片14を各々突設する。
上記の如くの形状のブランクを、第2図に示す
如く、前後面板5,5′又は糊付片6にホツトメ
ルト等の方法で糊置きし、側面板2,2′を立ち
上げると同時に前後面板5,5′及び糊付片6を
接着してトレー状となし、折り曲げ片13,1
3′を内方に折り曲げておき、直立した中央仕切
り板4,4′を互いに拝み合わせ又は糊付け等し
て接合し、そのまま強く下降させて、突出部14
と折り曲げ片13,13′に設けた切り欠き部1
3a,13a′を係合させる。
如く、前後面板5,5′又は糊付片6にホツトメ
ルト等の方法で糊置きし、側面板2,2′を立ち
上げると同時に前後面板5,5′及び糊付片6を
接着してトレー状となし、折り曲げ片13,1
3′を内方に折り曲げておき、直立した中央仕切
り板4,4′を互いに拝み合わせ又は糊付け等し
て接合し、そのまま強く下降させて、突出部14
と折り曲げ片13,13′に設けた切り欠き部1
3a,13a′を係合させる。
そして、第3図及び第4図の如く、物品保持孔
Aに薬瓶15等を挿入した後、外箱に組み入れて
内部に薬瓶15等を仕切つた中箱を収納する。
Aに薬瓶15等を挿入した後、外箱に組み入れて
内部に薬瓶15等を仕切つた中箱を収納する。
考案の効果
以上の如く構成した本考案によれば、展開ブラ
ンク状態から側面板2,2′を立ち上げて前後面
板5,5′及び糊付片6を接着し、直立した中央
仕切り板4,4′を互いに拝み合わせ又糊付け等
して接合し、そのまま下降させれば、中央仕切り
板4,4′は中央脚板3c,3c′を一体の脚部と
して直立し、平行2列に並んだ物品保持孔Aの列
を区分し、又中央仕切り板4,4′の下降に従い、
折り曲げ片13,13′に有する切り欠き部13
a,13a′に突出部14の垂直部14bが引つ掛
かりロツク状態となり、併せて、中仕切り面板
3,3′は中箱上面より下方に傾斜した状態で収
まり、側面板2,2′の壁圧を受けて下方の傾斜
状態から上方の傾斜状態に戻り難くい状態となる
ことにより、中仕切り面板3,3′と中央仕切り
板4,4′の断面V字型に折曲した形状が常に一
定となるよう保持され、中箱内での仕切り板の位
置ずれを防止するので、左右並列に収容された薬
瓶15等の中央を区分する区分壁及び中箱内での
仕切り板の位置ずれを防止するために仕切り板に
連設して中箱の底部等に貼着される貼着固定片の
両者が不要となり、これら不要箇所の折り曲げ、
立ち上げ、貼着等の必要がないことから、中箱の
組み立てが容易にしかも手早く行うことが出来、
自動製函機の利用が可能となり、自動充填機によ
り薬瓶15等の物品を一挙に充填し、そのまま外
箱16に押し込み封印することが出来、又薬瓶1
5等を挿入保持した仕切り体は中箱内で位置ずれ
することがないよう固定されていることから、開
封後薬瓶15等を挿入したままの本考案をその中
央仕切り板4,4′をつまんで運ぶことも可能と
なる等、極めて容易に手早く組み立てることが可
能となり薬瓶15等の充填に係るコストを低く抑
えることが出来る共に使用に関しても実用的であ
る中仕切り付中箱に係る考案である。
ンク状態から側面板2,2′を立ち上げて前後面
板5,5′及び糊付片6を接着し、直立した中央
仕切り板4,4′を互いに拝み合わせ又糊付け等
して接合し、そのまま下降させれば、中央仕切り
板4,4′は中央脚板3c,3c′を一体の脚部と
して直立し、平行2列に並んだ物品保持孔Aの列
を区分し、又中央仕切り板4,4′の下降に従い、
折り曲げ片13,13′に有する切り欠き部13
a,13a′に突出部14の垂直部14bが引つ掛
かりロツク状態となり、併せて、中仕切り面板
3,3′は中箱上面より下方に傾斜した状態で収
まり、側面板2,2′の壁圧を受けて下方の傾斜
状態から上方の傾斜状態に戻り難くい状態となる
ことにより、中仕切り面板3,3′と中央仕切り
板4,4′の断面V字型に折曲した形状が常に一
定となるよう保持され、中箱内での仕切り板の位
置ずれを防止するので、左右並列に収容された薬
瓶15等の中央を区分する区分壁及び中箱内での
仕切り板の位置ずれを防止するために仕切り板に
連設して中箱の底部等に貼着される貼着固定片の
両者が不要となり、これら不要箇所の折り曲げ、
立ち上げ、貼着等の必要がないことから、中箱の
組み立てが容易にしかも手早く行うことが出来、
自動製函機の利用が可能となり、自動充填機によ
り薬瓶15等の物品を一挙に充填し、そのまま外
箱16に押し込み封印することが出来、又薬瓶1
5等を挿入保持した仕切り体は中箱内で位置ずれ
することがないよう固定されていることから、開
封後薬瓶15等を挿入したままの本考案をその中
央仕切り板4,4′をつまんで運ぶことも可能と
なる等、極めて容易に手早く組み立てることが可
能となり薬瓶15等の充填に係るコストを低く抑
えることが出来る共に使用に関しても実用的であ
る中仕切り付中箱に係る考案である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は展開したブランクの平面図、第2図は一部組み
立て工程を示す斜視図、第3図及び第4図は使用
状態を示す斜視図並びにその断面図である。 1……底板、2,2′……側面板、3,3′……
中仕切り面板、3a,3a′……切り込み、3b,
3b′……物品支持板、3c,3c′……中央脚板、
3d,3d′……切断線、4,4′……中央仕切り
板、5,5′……前後面板、6……糊付片、7,
7′,8,8′,9,9′,10,10′,11,1
2,12′……折り筋、13,13′……折り曲げ
片、13a,13a′……切り欠き部、14……突
出片、14a……傾斜部、14b……垂直部、1
5……薬瓶、16……外箱、A……物品保持孔。
は展開したブランクの平面図、第2図は一部組み
立て工程を示す斜視図、第3図及び第4図は使用
状態を示す斜視図並びにその断面図である。 1……底板、2,2′……側面板、3,3′……
中仕切り面板、3a,3a′……切り込み、3b,
3b′……物品支持板、3c,3c′……中央脚板、
3d,3d′……切断線、4,4′……中央仕切り
板、5,5′……前後面板、6……糊付片、7,
7′,8,8′,9,9′,10,10′,11,1
2,12′……折り筋、13,13′……折り曲げ
片、13a,13a′……切り欠き部、14……突
出片、14a……傾斜部、14b……垂直部、1
5……薬瓶、16……外箱、A……物品保持孔。
Claims (1)
- 底板1の両側に折り筋7,7′を介して側面板
2,2′を連設し、更に折り筋8,8′を介して中
仕切り面板3,3′を設け、多数の物品保持孔A
を形成するよう、該中仕切り面板3,3′各々に
両端を残して略V字型に相対向する切り込み3
a,3a′を設け、一方には物品支持板3b,3
b′を、他方には中央脚板3c,3c′を残すよう内
側中央部に切断線3d,3d′を切り込み、谷折り
筋9,9′に依つて中央仕切り板4,4′を区分
し、底板1には折り筋10,10′を介して各々
前後面板5,5′を設け、更に折り筋12,1
2′を介して切り欠き部13a,13a′を有する
折り曲げ片13,13′を連設し、側面板2,
2′には糊付片6をそれぞれ折り筋11に依つて
設け、中仕切り面板3,3′と中央仕切り板4,
4′とを区分する折り筋9,9′の各両端部に、内
側に傾斜部14a及び外側に垂直部14bを有す
る突出片14を各々突設し、前記中仕切り面板
3,3′を合わせた幅が底板1の幅より稍広くな
るよう谷折り筋9,,9′の位置を設定し、又谷折
り筋9,9′と切断線3d,3d′とが重ならない
ように切断線3d,3d′を中仕切り面板3,3′
側よりに位置するよう設けてブランク体を形成
し、前記前後面板5,5′又は糊付片6にホツト
メルト等の方法で糊置きし、側面板2,2′を立
ち上げると同時に前後面板5,5′及び糊付片6
を接着してトレー状となし、折り曲げ片13,1
3′を内方に折り曲げておき、直立した中央仕切
り板4,4′を互いに拝み合わせ又は糊付け等し
て接合し、そのまま強く下降させて、突出片14
と折り曲げ片13,13′に設けた切り欠き部1
3a,13a′を係合させることにより製函して成
る中仕切り付中箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17243882U JPS5975418U (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 中仕切り付中箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17243882U JPS5975418U (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 中仕切り付中箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975418U JPS5975418U (ja) | 1984-05-22 |
| JPH0133459Y2 true JPH0133459Y2 (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=30375883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17243882U Granted JPS5975418U (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 中仕切り付中箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975418U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535838Y2 (ja) * | 1975-08-08 | 1980-08-23 | ||
| JPS56135418U (ja) * | 1980-03-11 | 1981-10-14 |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP17243882U patent/JPS5975418U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5975418U (ja) | 1984-05-22 |
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