JPH0133475Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133475Y2 JPH0133475Y2 JP1982057698U JP5769882U JPH0133475Y2 JP H0133475 Y2 JPH0133475 Y2 JP H0133475Y2 JP 1982057698 U JP1982057698 U JP 1982057698U JP 5769882 U JP5769882 U JP 5769882U JP H0133475 Y2 JPH0133475 Y2 JP H0133475Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- bag
- synthetic resin
- pieces
- cut groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来使用者が物品を収納后、袋の上口を封緘す
る煩雑さをさける為に、天地両底とし吹込口を袋
側壁に設けた型の合成樹脂袋が各種開発されてい
るが、該吹込口よりノズルを引き抜いた後合成樹
脂袋を搬送、保管するとき、収納物の漏れを生
じ、今未収納物の漏出を完全に防止し得る構造を
有する袋が少なく、目下の開発急務となつてい
る。
る煩雑さをさける為に、天地両底とし吹込口を袋
側壁に設けた型の合成樹脂袋が各種開発されてい
るが、該吹込口よりノズルを引き抜いた後合成樹
脂袋を搬送、保管するとき、収納物の漏れを生
じ、今未収納物の漏出を完全に防止し得る構造を
有する袋が少なく、目下の開発急務となつてい
る。
本考案は、上記欠陥を解決し収納物の漏出を完
全に防止し得る合成樹脂袋に係るものであつて、
今図面に従つて、本考案の合成樹脂袋を詳述する
と、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレンの如
きポリオレフイン系の合成樹脂又は低結晶性1.2
−ポリブタジエンを素材とし底部に底を設けた合
成樹脂袋1と厚さ50μ以上の方形の厚手の合成樹
脂フイルム内片2,2′を2枚と前記内片より横
幅を10.0cm前後長くした厚さ50μ前后の薄手の合
成樹脂フイルム外片3,3′2枚とにより構成す
るものである。
全に防止し得る合成樹脂袋に係るものであつて、
今図面に従つて、本考案の合成樹脂袋を詳述する
と、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレンの如
きポリオレフイン系の合成樹脂又は低結晶性1.2
−ポリブタジエンを素材とし底部に底を設けた合
成樹脂袋1と厚さ50μ以上の方形の厚手の合成樹
脂フイルム内片2,2′を2枚と前記内片より横
幅を10.0cm前後長くした厚さ50μ前后の薄手の合
成樹脂フイルム外片3,3′2枚とにより構成す
るものである。
合成樹脂袋1の上端縁4の側端5寄りの前面壁
6に縦に吹込用ノズル挿入用の切溝7を切刻す
る。その前面壁の内側には上端縁と側端とにほゞ
合致させて前記内外片を外片3、内片2、内片
2′及び外片3′の順に順次各片を重ね合せ従つて
最内層に内片2,2′が対設される如く介在させ
る。次いで前記切溝7の両側に2本の縦シール線
8,8′を施し、8の縦シール線によつて前面壁
6の内側に外側より外片3、内片2の順に一体に
融着させるとき、その外片3、内片2との前記切
溝と同一位置を切刻する。又8′の縦シール線に
よつて前面壁6の内側より内片2′、外片3′の順
に前面壁の内側に順に一体に融着させ、次いでそ
の8′の縦シール線の端末より切溝の直角方向に
横シール線9を施し、前面壁6の内側に外片3、
内片2、内片2′及び外片3′の順に一体に融着
し、更に前記外片3、内片2、内片2′及び外片
3′の一体となつた端末全長にわたつて横線型シ
ール10を施すと共に袋の上端縁全長に渉り線型
に前後壁並びに各々の内外片が一体となるよう横
シール11して一体となるよう融接着して上口を
封緘してなる吹込口付合成樹脂袋である。
6に縦に吹込用ノズル挿入用の切溝7を切刻す
る。その前面壁の内側には上端縁と側端とにほゞ
合致させて前記内外片を外片3、内片2、内片
2′及び外片3′の順に順次各片を重ね合せ従つて
最内層に内片2,2′が対設される如く介在させ
る。次いで前記切溝7の両側に2本の縦シール線
8,8′を施し、8の縦シール線によつて前面壁
6の内側に外側より外片3、内片2の順に一体に
融着させるとき、その外片3、内片2との前記切
溝と同一位置を切刻する。又8′の縦シール線に
よつて前面壁6の内側より内片2′、外片3′の順
に前面壁の内側に順に一体に融着させ、次いでそ
の8′の縦シール線の端末より切溝の直角方向に
横シール線9を施し、前面壁6の内側に外片3、
内片2、内片2′及び外片3′の順に一体に融着
し、更に前記外片3、内片2、内片2′及び外片
3′の一体となつた端末全長にわたつて横線型シ
ール10を施すと共に袋の上端縁全長に渉り線型
に前後壁並びに各々の内外片が一体となるよう横
シール11して一体となるよう融接着して上口を
封緘してなる吹込口付合成樹脂袋である。
本考案は斯くの如くであるから袋側壁に切刻さ
れた吹込用ノズル挿入用の切溝7に内容物充填機
のノズル先端が少なくとも厚手の合成樹脂フイル
ムよりなる内片2,2′を越える所まで挿入して
から必要量の内容物を詰め込んだ後、ノズルより
袋を引き抜けば吹込口は密閉され充填を終る。即
ち袋側壁に切刻した吹込用ノズル挿入用の切溝7
にノズル先端を挿入するとき切溝内部は内側に内
片2,2′がノズルの外周と相俟つて密着し整然
と吹込口を形成することとなり且ノズルを切溝よ
り引抜いても内片2,2′は柔軟性を有するので
吹込口付近の折曲がり等を防止し吹込口を完全に
密閉する。又袋の吹込口は前面壁6、外片3、内
片2と内片2′、外片3′、前面壁6とに分割さ
れ、しかも袋の上端縁4において各々一体に横シ
ール11され、各々の内外片の下辺は前面壁6に
横シール9によつて一体に融着されている為、吹
込用ノズル挿入用の切溝7より袋内部に連通して
吹込口は構成される。従つて、ノズルの先端は厚
手の合成樹脂フイルムよりなる内片2,2′間を
貫通し、薄手の合成樹脂フイルムよりなる外片
3,3′間に挿入され厚薄合成樹脂フイルム4枚
によつて完全に密封性を増大させることとなる。
れた吹込用ノズル挿入用の切溝7に内容物充填機
のノズル先端が少なくとも厚手の合成樹脂フイル
ムよりなる内片2,2′を越える所まで挿入して
から必要量の内容物を詰め込んだ後、ノズルより
袋を引き抜けば吹込口は密閉され充填を終る。即
ち袋側壁に切刻した吹込用ノズル挿入用の切溝7
にノズル先端を挿入するとき切溝内部は内側に内
片2,2′がノズルの外周と相俟つて密着し整然
と吹込口を形成することとなり且ノズルを切溝よ
り引抜いても内片2,2′は柔軟性を有するので
吹込口付近の折曲がり等を防止し吹込口を完全に
密閉する。又袋の吹込口は前面壁6、外片3、内
片2と内片2′、外片3′、前面壁6とに分割さ
れ、しかも袋の上端縁4において各々一体に横シ
ール11され、各々の内外片の下辺は前面壁6に
横シール9によつて一体に融着されている為、吹
込用ノズル挿入用の切溝7より袋内部に連通して
吹込口は構成される。従つて、ノズルの先端は厚
手の合成樹脂フイルムよりなる内片2,2′間を
貫通し、薄手の合成樹脂フイルムよりなる外片
3,3′間に挿入され厚薄合成樹脂フイルム4枚
によつて完全に密封性を増大させることとなる。
又本考案の内外片の端末の全長には横線型シー
ル10が施されているので、従来広く用いられて
いる内外片等によつて構成される弁の下端が湾曲
状となり吹込口を閉塞するときこの湾曲状の個所
から収納物が漏出するのに比し本考案では各内外
片が内圧によつて弁作用となるとき各内外片の下
辺は平行状となり著しく密着度を増大し、収納物
の漏出を完全に防止するもので、厚薄4枚の内外
片並びに各内外片の下辺に施した横シール10と
の相乗効果によつて、内容物の漏出することのな
い実用価値大なる吹込口付合成樹脂袋を提供する
ものである。
ル10が施されているので、従来広く用いられて
いる内外片等によつて構成される弁の下端が湾曲
状となり吹込口を閉塞するときこの湾曲状の個所
から収納物が漏出するのに比し本考案では各内外
片が内圧によつて弁作用となるとき各内外片の下
辺は平行状となり著しく密着度を増大し、収納物
の漏出を完全に防止するもので、厚薄4枚の内外
片並びに各内外片の下辺に施した横シール10と
の相乗効果によつて、内容物の漏出することのな
い実用価値大なる吹込口付合成樹脂袋を提供する
ものである。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は本考案袋に用いる内外片の説明図、第3図は
本考案袋の要部を示す拡大正面図、第4図は第3
図A−A′線における拡大横断面図、第5図は第
3図B−B′線における拡大縦断面図である。 尚各符号は、1は合成樹脂袋、2,2′は内片、
3,3′は外片、4は上端縁、5は側端、6は前
面壁、7は切溝、8,8′は縦シール、9は横シ
ール線、10は横型シールを各々示すものであ
る。
図は本考案袋に用いる内外片の説明図、第3図は
本考案袋の要部を示す拡大正面図、第4図は第3
図A−A′線における拡大横断面図、第5図は第
3図B−B′線における拡大縦断面図である。 尚各符号は、1は合成樹脂袋、2,2′は内片、
3,3′は外片、4は上端縁、5は側端、6は前
面壁、7は切溝、8,8′は縦シール、9は横シ
ール線、10は横型シールを各々示すものであ
る。
Claims (1)
- 合成樹脂袋1の一側壁の上辺隅角部近くに吹込
用ノズル挿入用の切溝7を縦方向に切刻した内側
に、袋の上端縁と側端とにほゞ合致させて外片
3、内片2、内片2′及び外片3′の順に当接し前
記切溝の両側に2本の縦シール線8,8′を施し
8の縦シール線により外片3、内片2を又8′の
縦シール線により内片2′、外片3′を各々前面壁
6の内側に一体に融着させ、次いで8′の縦シー
ル線の端末より切溝の直角方向に横シール線9を
施し前面壁6の内側に内外片4枚の下方を一体に
融着し更に前記、4枚の内外片の端末全長に渉つ
て横線型シール10を施と共に袋上端縁全幅に渉
つて前後壁並びに内外片を一体となるよう横シー
ル11をなして上口を封緘してなる吹込口付合成
樹脂袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5769882U JPS58161853U (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 吹込口付合成樹脂袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5769882U JPS58161853U (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 吹込口付合成樹脂袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161853U JPS58161853U (ja) | 1983-10-28 |
| JPH0133475Y2 true JPH0133475Y2 (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=30068130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5769882U Granted JPS58161853U (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 吹込口付合成樹脂袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161853U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51148316U (ja) * | 1975-05-22 | 1976-11-27 |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP5769882U patent/JPS58161853U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58161853U (ja) | 1983-10-28 |
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