JPH0133525Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133525Y2 JPH0133525Y2 JP1986048565U JP4856586U JPH0133525Y2 JP H0133525 Y2 JPH0133525 Y2 JP H0133525Y2 JP 1986048565 U JP1986048565 U JP 1986048565U JP 4856586 U JP4856586 U JP 4856586U JP H0133525 Y2 JPH0133525 Y2 JP H0133525Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- lid
- operating rod
- closing lid
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、容器本体の上縁開口部に開閉自在に
枢着した開閉蓋を備えたゴミ入れ容器において、
該開閉蓋を開閉する蓋体開閉装置に関する。
枢着した開閉蓋を備えたゴミ入れ容器において、
該開閉蓋を開閉する蓋体開閉装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種ゴミ入れ容器の蓋体開閉装置は、
一般に、第6図に示すように、容器本体Aの底部
に、足踏杆Bの中間部を揺動自在に枢着Cし、こ
の足踏杆Bの先端に作動杆Dの下端を回動自在に
連係Eすると共に作動杆Dの上端を開閉蓋Fの枢
着部G側の適当部に係合させ、また、足踏杆Bの
基端(突出端)にはペタルHを固着し、このペタ
ルを踏むことにより作動杆Dを上昇させ、この作
動杆Dの上昇運動を開閉蓋Fに伝達して蓋Fを開
くようになすと共に、ペタルHの踏み込みを解除
することにより、蓋Fの重みで作動杆Dを下降さ
せて蓋Fを閉じるように構成されている。
一般に、第6図に示すように、容器本体Aの底部
に、足踏杆Bの中間部を揺動自在に枢着Cし、こ
の足踏杆Bの先端に作動杆Dの下端を回動自在に
連係Eすると共に作動杆Dの上端を開閉蓋Fの枢
着部G側の適当部に係合させ、また、足踏杆Bの
基端(突出端)にはペタルHを固着し、このペタ
ルを踏むことにより作動杆Dを上昇させ、この作
動杆Dの上昇運動を開閉蓋Fに伝達して蓋Fを開
くようになすと共に、ペタルHの踏み込みを解除
することにより、蓋Fの重みで作動杆Dを下降さ
せて蓋Fを閉じるように構成されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記従来装置には次のような問題を有
している。
している。
すなわち、従来装置にあつては、開閉蓋が自重
で閉じる際、その下降運動を規制する手段が何ん
ら考慮されてないため、ペタルから足を離なす
と、開閉蓋は勢いよく、かつ、楕性がついて閉じ
ることになる。したがつて、開閉蓋は閉じる際に
容器本体の上縁に強く衝撃して騒音を発生するの
みならず、上記衝撃により蓋のヒンヂ部等に無理
な力が加えられてガタが生じる等、容器の寿命を
短かくする問題を有していた。
で閉じる際、その下降運動を規制する手段が何ん
ら考慮されてないため、ペタルから足を離なす
と、開閉蓋は勢いよく、かつ、楕性がついて閉じ
ることになる。したがつて、開閉蓋は閉じる際に
容器本体の上縁に強く衝撃して騒音を発生するの
みならず、上記衝撃により蓋のヒンヂ部等に無理
な力が加えられてガタが生じる等、容器の寿命を
短かくする問題を有していた。
また、従来装置は、ペタルの踏み込み力のみに
より作動杆を介して開閉蓋を押し上げて開蓋する
ものであるため、ペタルを強く踏み込む必要があ
ると共に、この踏み込み力は容器本体に掛るた
め、不用意にペタルを強く踏み込むと、そのはず
みによつて、ゴミ入れ容器が前方に傾むいて転倒
する恐れがあつた。
より作動杆を介して開閉蓋を押し上げて開蓋する
ものであるため、ペタルを強く踏み込む必要があ
ると共に、この踏み込み力は容器本体に掛るた
め、不用意にペタルを強く踏み込むと、そのはず
みによつて、ゴミ入れ容器が前方に傾むいて転倒
する恐れがあつた。
また、ゴミ入れ容器は、設置場所(巾の狭い場
所等)等の関係で縦長(巾狭)に形成したものを
希望する場合があるが、縦長に形成すると、開閉
蓋も当然縦長になるため、踏み込みの際のモメン
トが大になり、したがつて、従来装置のような踏
み込み力だけで蓋を押し上げる方式は縦長のゴミ
入れ容器には不向きであつた。
所等)等の関係で縦長(巾狭)に形成したものを
希望する場合があるが、縦長に形成すると、開閉
蓋も当然縦長になるため、踏み込みの際のモメン
トが大になり、したがつて、従来装置のような踏
み込み力だけで蓋を押し上げる方式は縦長のゴミ
入れ容器には不向きであつた。
さらにまた、従来装置にあつては、開閉蓋の重
量を可及的軽く形成することが好ましく、そのた
め、開閉蓋を薄く形成したり、材料等にも制限が
加えられる問題を有していた。
量を可及的軽く形成することが好ましく、そのた
め、開閉蓋を薄く形成したり、材料等にも制限が
加えられる問題を有していた。
本考案は従来装置の上記のような問題点に鑑み
てなされたものであつて、本考案の目的の1つ
は、開閉蓋にブレーキをかけながら、ゆつくりと
閉じるようにした蓋体開閉装置を提供するところ
にある。
てなされたものであつて、本考案の目的の1つ
は、開閉蓋にブレーキをかけながら、ゆつくりと
閉じるようにした蓋体開閉装置を提供するところ
にある。
本考案の目的の他の1つは、足踏杆を軽く踏み
込むだけで開閉蓋を簡単かつ、円滑良好に開ける
ことができるようにした蓋体開閉装置を提供する
ところにある。
込むだけで開閉蓋を簡単かつ、円滑良好に開ける
ことができるようにした蓋体開閉装置を提供する
ところにある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための本考案の構成を実
施例と対応する第1図〜第5図を用いて説明する
と、本考案は、容器本体1の上縁開口部に開閉自
在に枢着3した開閉蓋2を備えたゴミ入れ容器に
おいて、上端を開閉蓋2の枢着部3側の適当部に
連係7させて容器本体1内に昇降自在に縦設した
作動杆6と、先端を作動杆6の下端と連係9させ
て容器本体1の底部に揺動自在に横設すると共に
後端を容器本体1外に突出して配設し、該突出端
部を下方へ踏み込むことにより上記作動杆6を上
昇させて開蓋し、かつ、上記突出端部の踏み込み
を解除することにより上記作動杆6を上記開閉蓋
2の重みにより下降させて閉蓋するように構成し
た足踏杆8と、該足踏杆8の先端側を適度のバネ
力で上方へ向けて付勢せしめるように配設した助
勢用バネ16とを備え、上記足踏杆8は後端の突
出端部を踏み込みことにより、上記バネ16の作
用で助勢しながら上記作動杆6で開閉蓋2を押し
上げて開蓋するように構成してあり、上記作動杆
6は容器本体1の上縁近くに形成した受け枠体に
開設した挿入孔19に貫通してあると共に作動杆
6には上記挿入孔19と対応する箇所に位置させ
て合成樹脂製のブレーキ用ブツシユ20が嵌合固
設してあり、上記作動杆6が下降する際に上記ブ
ツシユ20を上記挿入孔19の孔縁部に摺接させ
るように構成したものである。
施例と対応する第1図〜第5図を用いて説明する
と、本考案は、容器本体1の上縁開口部に開閉自
在に枢着3した開閉蓋2を備えたゴミ入れ容器に
おいて、上端を開閉蓋2の枢着部3側の適当部に
連係7させて容器本体1内に昇降自在に縦設した
作動杆6と、先端を作動杆6の下端と連係9させ
て容器本体1の底部に揺動自在に横設すると共に
後端を容器本体1外に突出して配設し、該突出端
部を下方へ踏み込むことにより上記作動杆6を上
昇させて開蓋し、かつ、上記突出端部の踏み込み
を解除することにより上記作動杆6を上記開閉蓋
2の重みにより下降させて閉蓋するように構成し
た足踏杆8と、該足踏杆8の先端側を適度のバネ
力で上方へ向けて付勢せしめるように配設した助
勢用バネ16とを備え、上記足踏杆8は後端の突
出端部を踏み込みことにより、上記バネ16の作
用で助勢しながら上記作動杆6で開閉蓋2を押し
上げて開蓋するように構成してあり、上記作動杆
6は容器本体1の上縁近くに形成した受け枠体に
開設した挿入孔19に貫通してあると共に作動杆
6には上記挿入孔19と対応する箇所に位置させ
て合成樹脂製のブレーキ用ブツシユ20が嵌合固
設してあり、上記作動杆6が下降する際に上記ブ
ツシユ20を上記挿入孔19の孔縁部に摺接させ
るように構成したものである。
(作用)
上記本考案は次のように作用する。今、第1図
示の状態において足踏杆8の突出端部(ペタル1
4)を踏む(第1図仮想線図示参照)と、足踏杆
8の先端は上方へ揺動するので、作動杆6は第5
図仮想線から実線のように押し上げられ、この作
動杆6の上昇運動は開閉蓋2に伝達されて蓋2が
開く。そして、ペタル14の踏み込みを解除する
と、蓋2は、その重量で作動杆6を下降させて閉
じるが、この作動杆6の下降の際、作動杆6のブ
ツシユ20が受け枠体5の挿入孔19の孔縁部1
9aに摺接するので、作動杆6はブレーキを掛け
られながら、ゆつくりと下降する。したがつて、
蓋2は上記ブレーキの作用で静かに閉蓋される。
示の状態において足踏杆8の突出端部(ペタル1
4)を踏む(第1図仮想線図示参照)と、足踏杆
8の先端は上方へ揺動するので、作動杆6は第5
図仮想線から実線のように押し上げられ、この作
動杆6の上昇運動は開閉蓋2に伝達されて蓋2が
開く。そして、ペタル14の踏み込みを解除する
と、蓋2は、その重量で作動杆6を下降させて閉
じるが、この作動杆6の下降の際、作動杆6のブ
ツシユ20が受け枠体5の挿入孔19の孔縁部1
9aに摺接するので、作動杆6はブレーキを掛け
られながら、ゆつくりと下降する。したがつて、
蓋2は上記ブレーキの作用で静かに閉蓋される。
また、足踏杆8の先端はバネ16の作用で常
時、上方へ引張り力を受けているが、同時に足踏
杆8の先端には作動杆6を介して開閉蓋2の重量
が掛つている。したがつて、ペタルの解放時にあ
つては、足踏杆8は蓋2の重量によつて、バネ1
6の作用に抗して押し下げられ、蓋2は閉じてい
る(第1図参照)。
時、上方へ引張り力を受けているが、同時に足踏
杆8の先端には作動杆6を介して開閉蓋2の重量
が掛つている。したがつて、ペタルの解放時にあ
つては、足踏杆8は蓋2の重量によつて、バネ1
6の作用に抗して押し下げられ、蓋2は閉じてい
る(第1図参照)。
そこで、今、第1図示の状態において、ペタル
14を踏み込む(第1図仮想線参照)と、足踏杆
8の先端は上方へ揺動するので作動杆6が押し上
げられ、この作動杆6の上昇運動は開閉蓋2に伝
達されて開蓋するものであるが、一方、作動杆6
の先端側はバネ16によつて、上方へ常時引き上
げられるべく作用を受けているので、作動杆6に
よる蓋2の押し上げはバネ16の力で助勢されな
がら行なわれることになる。したがつて、ペタル
14を踏み込み力を軽減することが可能になる。
14を踏み込む(第1図仮想線参照)と、足踏杆
8の先端は上方へ揺動するので作動杆6が押し上
げられ、この作動杆6の上昇運動は開閉蓋2に伝
達されて開蓋するものであるが、一方、作動杆6
の先端側はバネ16によつて、上方へ常時引き上
げられるべく作用を受けているので、作動杆6に
よる蓋2の押し上げはバネ16の力で助勢されな
がら行なわれることになる。したがつて、ペタル
14を踏み込み力を軽減することが可能になる。
(実施例)
以下、図面を参照して本考案の実施例について
説明する。第1図〜第5図は本考案の1実施例を
示すゴミ入れ容器の蓋体開閉装置である。これら
の図において、1は角筒形その他所望の形状に形
成した容器本体で、容器本体1の上縁は開口さ
れ、該上縁開口部には開閉蓋2が開閉自在に枢着
3されている。4はゴミ容器、5は容器本体1の
上縁近くに形成した受け枠体で、ゴミ容器4は受
け枠体5に支持させて容器本体1内に出入自在に
収容されている。
説明する。第1図〜第5図は本考案の1実施例を
示すゴミ入れ容器の蓋体開閉装置である。これら
の図において、1は角筒形その他所望の形状に形
成した容器本体で、容器本体1の上縁は開口さ
れ、該上縁開口部には開閉蓋2が開閉自在に枢着
3されている。4はゴミ容器、5は容器本体1の
上縁近くに形成した受け枠体で、ゴミ容器4は受
け枠体5に支持させて容器本体1内に出入自在に
収容されている。
6は上端を開閉蓋2の枢着部3側の適当部に連
係7させて容器本体1内に昇降自在に縦設した作
動杆で、作動杆6を上昇させることにより蓋2を
押し上げて開蓋するように構成してある。8は先
端を作動杆6の下端と回動自在に連係9して容器
本体1の底部に揺動自在に横設した足踏杆で、実
施例では、足踏杆8の中間部を容器本体1の底板
10に固設した取付体11に枢ピン12によつて
回動自在に枢着され、該枢着部を支点としてシー
ソ状に運動するようになすと共に、足踏杆8の後
端は容器本体1の前側下部に開設した窓13から
本体1外に突出させてある。14は足踏杆8の上
記突出端部に装着したペタル、15はペタル14
と相対応させて底板10に延設した規制台であ
る。これにより、ペタル14を第1図仮想線図示
のように踏み込むと、足踏杆8はピン12を支点
として揺動し、この足踏杆8の運動は作動杆6を
介して蓋2に伝達され、該蓋2は開かれ、また、
ペタル14の踏み込みを解除することにより蓋2
は、それ自体の重量により作動杆6を下降して閉
じるようになつている。
係7させて容器本体1内に昇降自在に縦設した作
動杆で、作動杆6を上昇させることにより蓋2を
押し上げて開蓋するように構成してある。8は先
端を作動杆6の下端と回動自在に連係9して容器
本体1の底部に揺動自在に横設した足踏杆で、実
施例では、足踏杆8の中間部を容器本体1の底板
10に固設した取付体11に枢ピン12によつて
回動自在に枢着され、該枢着部を支点としてシー
ソ状に運動するようになすと共に、足踏杆8の後
端は容器本体1の前側下部に開設した窓13から
本体1外に突出させてある。14は足踏杆8の上
記突出端部に装着したペタル、15はペタル14
と相対応させて底板10に延設した規制台であ
る。これにより、ペタル14を第1図仮想線図示
のように踏み込むと、足踏杆8はピン12を支点
として揺動し、この足踏杆8の運動は作動杆6を
介して蓋2に伝達され、該蓋2は開かれ、また、
ペタル14の踏み込みを解除することにより蓋2
は、それ自体の重量により作動杆6を下降して閉
じるようになつている。
16は適度のバネ力を有し、足踏杆8の先端側
を上方へ向けて附勢せしめるように構成した助勢
用バネで、実施例では上記バネ16としてコイル
スプリングを採用し、このバネ16の上端を容器
本体1の上端側における適当部に係着17すると
共に下端を足踏杆8の先端に係着18して配設
し、このバネ16の作用で杆8の先端を上方へ常
時引張るように構成したものが図示されている。
を上方へ向けて附勢せしめるように構成した助勢
用バネで、実施例では上記バネ16としてコイル
スプリングを採用し、このバネ16の上端を容器
本体1の上端側における適当部に係着17すると
共に下端を足踏杆8の先端に係着18して配設
し、このバネ16の作用で杆8の先端を上方へ常
時引張るように構成したものが図示されている。
上記バネ16はペタル14の踏み込みによる蓋
2の押し上げ(開蓋)を助勢するものであるが、
ペタル14の踏み込みを解除した際には、蓋2
は、その重みによつて、バネ16の作用に打ち勝
つて閉じるように構成するものであり、したがつ
て、バネ16の強度は蓋2の重量等に応じて適度
に決定するものである。
2の押し上げ(開蓋)を助勢するものであるが、
ペタル14の踏み込みを解除した際には、蓋2
は、その重みによつて、バネ16の作用に打ち勝
つて閉じるように構成するものであり、したがつ
て、バネ16の強度は蓋2の重量等に応じて適度
に決定するものである。
なお、助勢用バネ16の取付け手段等は実施例
に限定されることなく、他の任意の構成等に変更
し得るものである。
に限定されることなく、他の任意の構成等に変更
し得るものである。
19は受け枠体5に形成した挿入孔で、上記作
動杆6は挿入孔19を貫通して、その上端を蓋2
に連係7させてある。20は合成樹脂で造られた
ブレーキ用ブツシユで、ブツシユ20は上記挿入
孔19と対応する箇所にて位置させて作動杆6に
嵌合固設してある。
動杆6は挿入孔19を貫通して、その上端を蓋2
に連係7させてある。20は合成樹脂で造られた
ブレーキ用ブツシユで、ブツシユ20は上記挿入
孔19と対応する箇所にて位置させて作動杆6に
嵌合固設してある。
而して、上記ブツシユ20は作動杆6が下降す
る際に、ブツシユ20の外壁面が挿入孔19の孔
縁部19aに摺接させるように構成するもので、
実施例のブツシユ20は、下端側は挿入孔19の
孔径より幾分小径に、また、上端側に挿入孔19
より幾分大径になるようにテーパーを付して形成
してある。これにより、ブツシユ20は作動杆6
が上昇する際には孔縁部19aに摺接しないと共
に、作動杆6が下降する際には孔縁部19aと摺
接してブレーキが掛けられるようになつている
(第5図参照)。
る際に、ブツシユ20の外壁面が挿入孔19の孔
縁部19aに摺接させるように構成するもので、
実施例のブツシユ20は、下端側は挿入孔19の
孔径より幾分小径に、また、上端側に挿入孔19
より幾分大径になるようにテーパーを付して形成
してある。これにより、ブツシユ20は作動杆6
が上昇する際には孔縁部19aに摺接しないと共
に、作動杆6が下降する際には孔縁部19aと摺
接してブレーキが掛けられるようになつている
(第5図参照)。
(考案の効果)
本考案は以上説明したように構成したもので、
本考案によれば次のような効果を奏する。
本考案によれば次のような効果を奏する。
(イ) 足踏杆を軽く踏み込むことにより開閉蓋を開
くことができるので、従来装置のような、踏み
込みの際のはずみによるゴミ入れ容器の転倒を
防止でき、したがつて、開蓋操作を円滑良好に
行なうことができる。
くことができるので、従来装置のような、踏み
込みの際のはずみによるゴミ入れ容器の転倒を
防止でき、したがつて、開蓋操作を円滑良好に
行なうことができる。
(ロ) 踏み込みの際のモメントが従来装置と比べて
小になるので、ゴミ入れ容器の形状を自由に設
計することが可能になる。
小になるので、ゴミ入れ容器の形状を自由に設
計することが可能になる。
(ハ) 開閉蓋の重量を重く形成しても円滑に開蓋操
作を行なえるので、開閉蓋の素材等を自由に選
定することが可能になる。
作を行なえるので、開閉蓋の素材等を自由に選
定することが可能になる。
(ニ) 開閉蓋はブツシユの摺接により、ブレーキを
掛けられながら、ゆつくりと閉じられるので、
従来装置のような騒音を発生するのを防止でき
ると共に閉蓋の際の衝撃を無くすることができ
る。
掛けられながら、ゆつくりと閉じられるので、
従来装置のような騒音を発生するのを防止でき
ると共に閉蓋の際の衝撃を無くすることができ
る。
第1図は本考案に係る蓋体開閉装置を採用した
ゴミ入れ容器の1実施例を示す縦断面図、第2図
は同じく斜視図、第3図は本考案の要部とするブ
レーキ部を拡大して示す縦断面図、第4図は同じ
くその説明的平面図、第5図は同じく作用説明
図、第6図は従来のゴミ入れ容器の蓋体開閉装置
を示す縦断面図である。 1……容器本体、2……開閉蓋、3……枢着、
5……受け枠体、6……作動杆、7,9……連
係、8……足踏杆、12……枢ピン、19……挿
入孔、19a……孔縁部、20……ブレーキ用ブ
ツシユ。
ゴミ入れ容器の1実施例を示す縦断面図、第2図
は同じく斜視図、第3図は本考案の要部とするブ
レーキ部を拡大して示す縦断面図、第4図は同じ
くその説明的平面図、第5図は同じく作用説明
図、第6図は従来のゴミ入れ容器の蓋体開閉装置
を示す縦断面図である。 1……容器本体、2……開閉蓋、3……枢着、
5……受け枠体、6……作動杆、7,9……連
係、8……足踏杆、12……枢ピン、19……挿
入孔、19a……孔縁部、20……ブレーキ用ブ
ツシユ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 容器本体の上縁開口部に開閉自在に枢着した開
閉蓋を備えたゴミ入れ容器において、 (イ) 上端を開閉蓋の枢着部側の適当部に連係させ
て容器本体内に昇降自在に縦設した作動杆、 (ロ) 先端を上記作動杆の下端と連係させて容器本
体の底部に揺動自在に横設すると共に後端を容
器本体外に突出して配設し、該突出端部を下方
へ踏み込むことにより上記作動杆を上昇させて
開蓋し、かつ、上記突出端部の踏み込みを解除
することにより上記作動杆を上記開閉蓋の重み
により下降させて閉蓋するように構成した足踏
杆、 (ハ) 上記足踏杆の先端側を適度のバネ力で上方へ
向けて附勢せしめるように配設した助勢用バ
ネ、とを備え、 上記足踏杆は後端の突出端部を踏み込むことに
より、上記バネの作用で助勢しながら上記作動杆
で開閉蓋を押し上げて開蓋するように構成してあ
り、上記作動杆は容器本体の上縁近くに形成した
受け枠体に開設した挿入孔に貫通してあると共に
作動杆には上記挿入孔と対応する箇所に位置させ
て合成樹脂製のブレーキ用ブツシユが嵌合固設し
てあり、上記作動杆が下降する際に上記ブツシユ
を上記挿入孔の孔縁部に摺接させるように構成し
たことを特徴とするゴミ入れ容器の蓋体開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986048565U JPH0133525Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986048565U JPH0133525Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161102U JPS62161102U (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0133525Y2 true JPH0133525Y2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=30870212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986048565U Expired JPH0133525Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0133525Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2565975Y2 (ja) * | 1991-05-09 | 1998-03-25 | 鈑金工業 株式会社 | ダストボックスの投入蓋 |
| KR101806034B1 (ko) * | 2016-07-25 | 2018-01-10 | 장광옥 | 휴지통 뚜껑 회동장치 |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP1986048565U patent/JPH0133525Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62161102U (ja) | 1987-10-13 |
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